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「性的欲求がたまっていた」75歳の男が23歳の女性にした許されない行為…不同意わいせつ裁判で語られたこととは [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
垢版 |
2024/04/10(水) 12:32:21.82ID:6iDB1Lpx
「本当に反省しているのですか」

検察官の声が法廷に響いた。

緑色のジャケットを着て入廷した男は、椅子の背もたれに体をあずけ、その声を聞いていた。小柄でやせ型の白髪まじりの男。75歳の男は何を思ったのだろうか。

被害者の女性は23歳。年の差は50歳以上だった。

山形県村山市に住む無職の75歳の男は、入院中に自分のリハビリを担当していた理学療法士に対しわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの罪に問われている。

きょうの初公判で男は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

起訴状などによると75歳の被告の男は、去年9月、入院していた県内の病院で自らのリハビリを担当していた当時23歳の理学療法士の女性の下半身や胸などを触ったとされている。

「性的欲求がたまっていた」

冒頭陳述で検察側は犯行動機について「病室で性欲が解消できず、性的欲求が溜まっていた」と指摘した。

また、被告が病室のベッドでカーテンを閉め切って2人しかいない空間を作ったことなどをあげて「自分の欲を優先して被害者の気持ちを考えず、酌量の余地がない」とした。

23歳の女性は理学療法士を志し、夢を実現させたが、この男の行為でわずか半年で適応障害と診断され現在休職しているという。

75歳の男は検察官に質問されると「申し訳ない」と口にしたが、証言台の椅子の背もたれに体をあずけ答えない場面も。

「本当に反省しているのですか」

検察が強い口調で言ったのはその時だった。

結局、検察側は75歳の男に対し懲役1年6か月を求刑した。

一方で弁護側は、男が示談金100万円を支払っていることや、家族の協力で再犯の恐れがないことをあげて情状酌量を求めた。

判決は今月26日に山形地裁で言い渡されるが、75歳の男は何を思うのだろうか。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuy/1103991
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垢版 |
2024/04/10(水) 12:51:53.69ID:zmND5VLt
醜い事件だな
0003Ψ
垢版 |
2024/04/10(水) 13:32:43.29ID:evXYZL3P
いえ、うまくいくまで何度でも挑戦します
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