犯罪収益を使い新電力会社を買収か 電力小売店社長を再逮捕

https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20240417/1100018603.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を

電力の小売代理店の社長が、客から電気料金として合わせて11億円余りを不正に受け取ったとして
逮捕・起訴された事件で、警視庁はこの犯罪収益を使って別の会社を買収したとして再逮捕しました。

再逮捕されたのは、埼玉県川口市にある電力の小売代理店「I・T・S」の社長で、中国籍の湯暁懿容疑者(43)です。
湯容疑者は電力の小売事業者の代理店として顧客と契約を交わし、2020年からおととしにかけて、
電気料金として合わせて11億円余りを不正に受け取ったとして逮捕・起訴されていました。
その後の調べで、浜松市にあった別の新電力会社の経営を支配するため、この犯罪収益の一部450万円を使って
全株式を取得したうえ、代表取締役に配下の社員を就かせていたことがわかり17日、組織犯罪処罰法違反の疑いで再逮捕しました。
調べに対し、容疑を認めているということです。
買収された会社は小売電気事業者として国に登録されていたということで警視庁が当時の詳しいいきさつを調べています。

04/17 19:03