立憲・小沢一郎議員が「パーティー」禁止などの党方針に異論「政治には金がかかる」 [きつねうどん★]
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政治資金規正法の改正に向けた各党の議論が22日から本格化するなか、立憲民主党の小沢一郎衆議院議員は「政治資金パーティー」や「企業・団体献金」を禁止する党の方針に異を唱えました。
立憲民主党 小沢一郎議員
「パーティーも駄目、企業献金も駄目、何も駄目。関わってくる人がいなくなっちゃうじゃない。全部全部潜り潜りになっちゃうよ。金かかるってこと自体は変わらないんだから」
自民党の派閥の裏金事件を受け、立憲民主党は政党から議員に支給される「政策活動費」の廃止のほか、企業団体献金の禁止や個人の開催も含む政治資金パーティーの全面禁止などを訴えていて、それぞれ法案を国会に提出しています。
小沢議員は「規制強化ばかりでは自縄自縛になる」として、党の方針に対して異論を述べました。
そのうえで、解決策については「政治資金を全部オープンにすることだ」と持論を訴えました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000350446.html ルールを厳しくしても検察がアメリカの手先だから
いつも自民党を助けてしまう。
マスコミにしっかりして欲しいけど、
彼らもやっぱりアメリカの手先なんだよね 大丈夫、泉もわかってるよ
自民党が飲めない案だとわかっているから言ってるだけ >>4
自民が飲もうと飲むまいと禁止を掲げたなら
立憲はもう今後パーティーで金集めは一切やらないのが道理になっちゃうから
言うのも不味いと思ったんだろ >>1
カネがかかる仕組みにしたのはお前らだろうが 【朝日新聞】 「民主党が非難されるべきなのは『約束果たさなかったから』ではない。小沢氏らが『果たせない約束したから』である」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340954370/
月２万６千円の子ども手当を支給する。月７万円を最低保障する新年金制度を導入する。提供するサービスははっきり書いてある。
一方、財源については「むだの削減」といった、あいまいな記述にとどまる。
最低保障年金を実現するには、「１０％」をはるかに上回る増税が必要になることも、それにもかかわらず多くの人の年金が減ることも書かれていない。
「負担増なしに福祉国家を実現できる」と言わんばかりの公約だった。
その公約づくりを党代表として主導したのは、ほかならぬ小沢氏だった。子ども手当の額を上積みさせ、「財源はなんぼでも出てくる」と言い続けた。 >>1
でも外国から違法に接待されたり違法献金貰ってる民主党は全部隠してるじゃんｗ グレーゾーン多くしとかないと政治家やる意味無いっすよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
