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人生で最も大切なものは「お金」…海外移住した韓国人が、母国に帰ってドン引きした「韓国人の拝金主義」 [きつねうどん★]

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0001きつねうどん ★
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2024/05/22(水) 10:49:31.57ID:73hvpBwO
人生で最も大切なものはなにか。韓国生まれの作家シンシアリーさんは「日本をはじめとする各国では『家族と子供』を選ぶ人が多いが、韓国では『お金』が1位という調査結果がある。韓国は異常なほど物質主義が強く、そのネガティブな側面が現れている」という――。
※本稿は、シンシアリー『Z世代の闇 物質主義に支配される韓国の若者たち』(扶桑社)の一部を再編集したものです。

物質主義に抗おうとした韓国人
読者のみなさまのなかに、「韓国人は物質主義(拝金主義)が強い」という話を目や耳にされた方はおられませんか。韓国関連情報を載せている本、論文、新聞記事などをチェックしていると、意外なほどこの話が出てきます。

韓国でも経済的格差という言葉が広がり、借金による“投機熱風”に全国民が包まれていた2006年。韓国政府公認で「他人に配慮する生き方をしましょう」という趣旨の公共キャンペーンが展開されたり、物質主義に反発するような考えが人気を集めていました。

借金によるマンション投機が蔓延しているなか、理想と現実の間にかなりのギャップがありましたが、とにかくウケはよかったと記憶しています。「私は投機をするけれど、他の人たちは、物質主義に陥ってはならない」と考える人が多かった。意地悪な書き方をすれば、そういうことになります。

「他の価値を犠牲にしているから問題だ」
2000年代から広まった「貧しいけれど清らかな生き方をした(に違いない)朝鮮時代の『ソンビ精神』を見習おう」という風潮も、こうしたキャンペーンの人気を支えていました。

この頃からメディアの記事も「精神」「配慮」「幸福」などをテーマにしたものが増えましたが、特に「主観的幸福感(Subjective well-being)」という論文で有名なイリノイ大学の心理学教授、エド・ディナーさんが、2010年8月17日の『東亜日報』とのインタビューで「韓国人は過度に物質中心的で、社会的関係の質が低い」、「物質主義的価値観自体が悪いわけではないが、社会的関係や個人の心理的安定など、他の価値を犠牲にしているから問題だ」と話したことが、個人的には印象的でした。短く、優しい論調ですが、的確だったからです。

「お金は好きだが、お金持ちは嫌い」
『朝鮮日報』が2011年に連載したシリーズコラム「2011韓国人よ幸せになれ」の5回目(2011年1月7日)を見ると、韓国人のお金に対する歪みがわかります。

該当企画の諮問委員会に参加した海外の専門家たちは、韓国人を「お金が好きでありながら、お金持ちは嫌いだという、富に対して二重の態度を持っている」と分析した、とのことです。財閥は嫌いだけど財閥企業に入りたい、という認識に似ています。

アンケート調査の結果、韓国人は93%が「お金が幸せに必要だ」と思っていることが明らかになったにもかかわらず、その理屈に則れば“幸せになっているはず”であろうお金持ちに対しては、「親のおかげだ」、「なにか不正をやった結果だ」としか見ていないそうです。

これは、専門家たちには興味深い結果だったようで、先ほどのエド・ディナー教授も参加し、彼はこう話しました。

「韓国人は、社会構成員たちと自分を絶えずに比較し、勝つことが幸せになる道だと信じている」
「しかし、いつも勝者になることはできない。他人と物質的な面だけ比べ続けても、幸せを感じられなくなるだけだ」

つづき
https://president.jp/articles/-/81647
0002Ψ
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2024/05/22(水) 11:08:41.69ID:zugBuvrJ
知ってるよ
慰安婦売春婦や嘘つき奴隷労働者の役を演じて
金金金と言ってるの見たら良く分かる
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垢版 |
2024/05/22(水) 12:06:33.62ID:tATtnnrh
いや、お金が一番大事にきまってるじゃん
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垢版 |
2024/05/22(水) 13:59:35.34ID:hErLPxNB
手紙の最後にシンシアリー シンシアリーって書くのか?
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垢版 |
2024/05/22(水) 14:07:00.32ID:prlFmgb4
自分だけ良ければイイというのが根本なのでそのツールとしてカネになる
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