実質ラッコ鍋27
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☆☆髭姫婆専用☆☆
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月島婆・鯉登婆出禁;;
月鯉月の話題禁止;;
推しが生き残り組も死亡組も皆仲良く;;
前スレ
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1655401806/ 深夜過疎すぎて立っても保守できなくて流れる可能性あるかな;;数人協力してくれればいいけど;; 鯉登の心理描写の加筆はくるはず;;そのための前振り加筆;; 今回よりもさらに8ページくらい加筆増えてるみたいだから;; 今の流れでも鶴見への依存を捨てて部下のために戦うってわかりやすくなったけどより加筆されるの;; 鶴ちゅのラスボス感増やしてほしいよ;;無理かな;; 負けるつもりないしからどうやったらラスボス感増すかな;;なんかすごい策があるとか;; 買ってきたから読んだよ;;加筆されて完全修正されたのに会話がぎこちない;; 冷静に受け止めてた鶴見がレスバすごい下手な人になってしまった;; 表紙の鶴見かっこいいけど中身の鶴見かっこわるい;; 負けてもついていったってことじゃないの;;鶴見を殺したり差し出したりせずに中央と戦う道を選ぶってことでしょ;; メンヘラ行為突きつけてきた鯉登なら今後もズバズバいいそうだし鶴見それが嫌だったんじゃない;;真っ直ぐ向き合ってくるの一番苦手なタイプでしょ;; 鶴ちゅについて行って死ぬ月島にばかりフォーカスされていたけど鯉登も鶴ちゅの大義の為に死んでもよかったんじゃない?;;でも欲しい言葉くれなかったから;; いきなり試し愛しかできないの?;;って切り込み方もすごいしそのままそれ置いといて責任の話し始めるの不自然;; 最終的に鯉月鯉エターナルだったけど鶴ちゅ参戦してくることでちょっと解釈変わりそうなの草;;このジャンルなにも安定しない;; >>29
嘘で試した愛云々語り出した鯉登は作者のイタコ状態だなと思った;; >>29
そこはメンヘラ小屋に突然連れ込まれたこととあんぱん手にとって誘拐のこと思い出したことでわかるでしょ;;入る前に鯉登が幼少の姿に戻るコマがあるし;; 連れ込まれてっていうかこの期に及んで小屋使って試し行為してくるから貴方メンヘラですよねって真実告げたんでしょ;;その後の責任うんぬんは自分が腹割って話すことで鶴見にも本当の話してほしかったんじゃないの;; メンヘラ小屋加筆で言いたいことはまっすぐ助けを求めたら中央を敵に回しても死ぬまでついてきてくれる部下がいたのに無碍にしちゃった鶴ちゅと最終話でそれを部下に出来た鯉登は一生ついてきてくれる存在を得られたから愛は試してはいけませんという教訓;; 試し愛と責任とる話の前にもう一つワンクッションで何か繋ぎの台詞がほしかった感はある;;ちょっとぎこちない;; 加筆でわざわざダメ押ししてこなくても;;サトル鶴ちゅ嫌いなの;; >>33
試し愛しかできないの?した後にその話続けずにそれはそれとして元の流れの話し出すのが切り貼り感ある;; 通知表見てからループしてきた鯉登に見える;;失敗したので三度目にいくよ;; 嘘でも私の力になって助けてくれってまっすぐ目を見て言えない鶴ちゅってなんなの;;鯉登の愛を信じられないからってこと?;; 加筆してもページ増ほぼやさずコマも大ゴマで誤魔化すからまた不自然な会話になってるけどこれが最終決定の会話なんだよね;; >>40
さすがにそれ以上問い詰めると鶴見泣き出しちゃうと思ったから;; >>42
あそこまで鶴見の内面見抜いてる鯉登なら嘘だと即バレしそうだから言えなかったんじゃない;; >>41
鶴見に行動変容させたいならど正論をぶつけるのは悪手;;三度目はそのへん工夫して;; 成長した鯉登少尉になら任せられるって本音でもあったんだろうなって焚いてたのに;; 鶴ちゅのこと信じたいって直前のビール工場まで言ってたから加筆後の方が流れ自体は自然な気がするけどね;;結局大義がどうとかより人を試したり腹を割ってくれない人間性に不信感溜めていくのが鯉登月島→鶴ちゅの関係というシンプルな話なのかも;; 今気分の話してないんですけどって言わなかっただけでも鯉登はまだ手心があるよ;; ビール工場のことを踏まえると嘘をつかずにというより嘘でもかまわないからただまっすぐ自分の顔見て助けてって言って欲しかったのかもしれない;;鯉登にとってそれが喉から手が出るほど欲しかった言葉なのかも;;でもダメでした;; 鶴ちゅって死んでいく人間には嘘でも欲しい言葉かけるキャラだから逆説的に嘘でも欲しい言葉を貰えなかった人間は生き残るルートに乗るんだと思うとちょっとエモい気がする;; あそこまで鯉登に塩対応と言うか向き合うの嫌がってる鶴見みてはじめて鶴鯉焚けると思ったよ;;本当のことズバズバいってくる鯉登にイラつく鶴見の生存ルート見たかったな;; >>52
望みも叶えてもらえなかった尾形は死んだのに;;ラムちゃんも加筆されるのかな;; 月島攻略したとおもったら鶴ちゅ攻略ゲー始まるの草;;鯉登仕事多い;; 31巻終了縛り無かったら鶴見と鯉登の対立にサトルも筆が乗って鯉鶴鯉エターナルしてた世界線もあったかも;; 本誌の時はイケメン2人による鼻のないおじさんの取り合い始まった;;;;だったのに蓋開けたら全然違う話になってた;;そんなことある?;; 鶴見がきちんと向き合ってくれたらついていったのにって気持ちが鯉登にもあったからこその決別なのはいいんだけど試し愛とそれと元の責任どうする部下はどうするの流れと混ぜたから結局切り貼り感が;; 鶴ちゅが信じられないなら鶴ちゅを信じる私を信じろだから鯉登が鶴ちゅからほしかった言葉を貰えたら自動的に月島もついてきてくれるんだよね?;;なんだか鯉月鯉も含めてよく分からなくなってしまったよ;; >>60
でもページ数増やしてもいかに鶴見はついて行くに値しないかの解説が増えるだけじゃない;;これ以上死体蹴りいらない;; >>58
いちおう鼻のないおじさんの取り合いは今後のクライマックスでもあるけど修正で鶴見と一緒に地獄へ行く月島に嫉妬して引きずり下ろす鯉登みたいになるかも;; 月島は自分の思いをきちんと鶴見に伝えた鯉登を見てなんか夢から覚めたみたいな顔してるから洗列車で鶴見を選ばなかった伏線になるのかな;;味方だよね?されてついてってはいるけど;; >>63
負けない;;の一点張りなのはこれ以上ボロがでないようにがんばってたの;;殺しなさい後を任せられるは本心じゃなくてもかっこよかったのに;; 小屋のやりとり越えたらもう嫉妬するようなメンタルしてないでしょ;; >>65
メンヘラルーレット鯉登にも当てないと不公平だから;; 土壇場でルーレット当たるの草;;今!?って月島も鶴見も言っちゃうよ;; >>69
逆に冷静になった月島に引き止められる鯉登;;半年海さらう鯉登;;まさかの反転世界で草;; いいだろう殺しなさい消したのもその流れで鯉登が助けてって言って欲しかったと訴えるとメンヘラみたいだからでしょ;;メンヘラルーレットが鯉登に当たりそうになるとサトルがやり直し要求してくるよ;; ホモはともかく鯉登が鶴ちゅと一緒に地獄に行く決意も本当はあったけど決定的に決別したって加筆はかなり解釈に響きそう;;ただの月島は働いたからもう解放してやってくださいじゃいまいち繋がらなくなってしまう気がするしまた台詞ガラッと変わるんじゃないの;; >>71
権利書がなければ我々軍人に国防がつとまらないということがあってはなりません;;私を右腕にしてください;; 自称右腕鯉登が土方と羆引き連れて列車の上にのぼってきてついに鶴見が音ゲープレイヤーに;; 試し愛しかできないですか?;;した後にまだ嘘つくなら見限るのわかるけど;;あれじゃあ試し愛の嘘止めると知能下がった事しか言えなくなるからこの人だめだわみたいじゃん;; >>76
負けなきゃいいんだろって言われてそうだけどさあ……ってなる鯉登草;; 取りあわれてるとか言われてるおじさんはメンヘラにメンヘラって面と向かって言うのはだめです!って嗜めるおじさんになった;; 試し愛の糾弾と助けてってちゃんと言ってくれれば…は個別にはいいんだけど同時にやったらいけないと思う;;会話が噛み合わない;; 私の推しロシア語理解出来るようになってた;;3PAVエターナルも納得;; >>77
前向きに覚醒したけどおまえが言うなってぶっ叩かれそう;; >>80
どっちもかなり切り込んでるから間あけて別々にやるのも難しいしよ;;鯉登が途中で殺される;; 月島にお前メンヘラだからやばいぞって言うのは大丈夫だったのに;; 鯉登の鶴ちゅに対する感情が分からなすぎて大事な部下を使い捨てる鶴ちゅに呆れてて最終的に決別したんじゃ?と言われてたから鯉登はちゃんと鶴ちゅすこだしあくまで本音を聞かせてくれなかったのが決別の理由というサトルの解釈スチェンカだよね;;
鶴ちゅsageてるつもりなさそう;; >>79
実際なんで止めたんだろ;;いちおうこれまでの原作に沿うと鶴ちゅに逆らうなとか鯉登も始末されるぞとかそういう牽制なのかと思うけどメンヘラにメンヘラっていうなが一番しっくりくる流れになっちゃった;; >>87
サトルの中での鶴見は変わってないけど婆の中の鶴見とは剥離があったからsageに見える;;これが他のキャラでも起こり得るのこわんい;; ここで見たsageてるつもりがないなら情緒か論理を司る神経のどっちか死んでるって煽りすこ;; サトルの中の鶴見は責任の話されると負けるつもりはないって言い出すキャラなの;;しかも負けるし;; >>87
ていうか本音でぶつかる鯉登の上司としての器のデカさを強化する修正じゃない;;メンヘラ小屋描き直しで最終回の私の力になって助けてがより映えるようになったよ;;鶴ちゅはそれが出来なかったけど鯉登は出来るから愛されるって導線できた;; >>58
サトルも流石にこれはないと正気に戻ったんだよ;; 月島が取り合われてるとか月島視点で自己投影してるって言われたからムカついて修正してきたの;; >>92
修正前も修正後もただの適当な嘘だったんならサトルの中では同じじゃない;;でも私達は修正前のセリフも意味があると思ってたからズレが生じた;; 鯉登にとっての理想の上司が部下を信頼していざという時は頼ることができる上司ってことだしね;; >>96
同じ嘘なら前のほうが絶対かっこいいと思うんだけどなんで変えたのか謎;; 全部嘘でもいいんだけどハッタリでも大物感は維持してほしかった;;なにが本心かわからないからもしかしたら鯉登少尉にあとを任せられるは本当の部分があったかもとも思えたし;;腹を割って向き合う気がないと見抜かれるのはいいけど負けない;;がんばる;;みたいなのは知能が低すぎる;; 負けるつもりないしは嘘じゃなくて本音じゃないの;;今そういう事を言ってるんじゃないってだけで;; かっこいいからこそ適当な嘘に見えなくて鶴見の真意を深読みされたからよりわかりやすく適当な嘘になったのかな;; どう言う意味なんだろ?と思ってたで「あなたから部下を守るために」がなくなってて草;;頑張って解釈しようとしてたものが存在しなくなる;; >>100
それじゃあ嘘取り上げたら会話できない人だからだめだこれ;;になった流れになる;; この加筆の評判はどうなんだろ;;最終回の布石がわかりやすくなってはいるから一般読者には好評なのかな;;ただ鶴ちゅの知能が著しく下がっただけで;; 鯉登になら任せられると思ってるのは真実だったから高飛びして自分が居なくなっても不利にならないように鶴ちゅは色々やってくれてる愛ですハーブ焚いてたのにサトルひどんい;; これ失敗したら後始末どうするんですか本当にリスク管理できてるんですかって聞いたらがんばろうって上司に言われたこと思い出してイライラする;; >>104
一般読者は加筆に気づいてないかも;;話の流れ自体は変わってないから気になるのはキャラに入れ込む婆くらいじゃない;; 一般読者はつるちゅの知能下がったとか思わないんじゃない;;おつまみの私も最初は流したし;;ただあそこの会話は最終回踏まえなかったら前より訳がわからなくなったと思う;; >>102
これって鶴ちゅは戦闘で部下を犠牲にしすぎるとか試し愛で擦りきらせて月島みたいにメンタルブレイクさせるからとか色々考えてた;;もう考える必要ないの;; >>106
そういう人が月島は鶴見じゃなくて鯉登についてくのが当然だ!って思ってくれるかなと思っての加筆;; 部下を鶴ちゅから守る為に鶴ちゅに立ちはだかった本誌の鯉登がなかった事になった以上地味に月鯉月も解釈変わってくるの草;;エターナルしたからいいけど;; >>113
キャラの知能下げるのは逆効果だよサトル;; >>114
鯉登が自分の弱いところさらけ出したの間近で見て意識変えた月島ともとれるからエターナル度は高まったんじゃない;;修正されないならこの後手榴弾イベントと解放イベントもあるし;; 別に月島は鯉登が守るものじゃなくてどっちがついていきたい上官なのか書くことで部下は上司を自発的に選ぶものみたいな流れにしたいのかな;;メンヘラ小屋も鯉登について行こうとするコマ追加されてるし;;そっちの方が描写としては健全ではあるけど鶴ちゅへのオーバーキル感すごいよ;; >>112
嘘つかないと会話できないんですか?って最初に牽制されてから;;どう返して良いかわからなくて;; 鯉登の鶴見へのまっすぐな気持ちとか対する鶴見の塩対応を見て何か感じる月島とかそういうのはすこなんだけど;;嘘でも心配したらどうですかとかあったし;;でもやっぱり鶴ちゅ格落ち感が;; 一気読みしたら完全に鯉月だなって思ってたけど加筆で月鯉でもいい気がしてきた;;リバにするね;; >>114
今からは部下のために戦うのは強化された気がする;;責任の話流されたから権利書手に入れないと;; ここから月島が自発的に鯉登選ぶシーンが加筆されるのかもしれないけどだとしたらサトル本気焚きすぎるよ;; 鯉月鯉エターナル肯定派だから三人の加筆歓迎と思ってたけど鶴ちゅがダサくなったのがショックで;;まさかここでショック受けると思わなかった;;愛と支配の情報将校;; >>114
エターナルはするけど過程の解釈がまだまだ変わる気がする;;界隈はどういう反応してるか知らないけど;; サトル加筆修正前でも不完全なものは出してないって言ってたけどここまで修正かかると説得力なくない;; 加筆からするにエターナルはさせるんだろうけど31がこないと月島と鯉登がどういう過程で互いを選ぶのか解釈できなくなったよね;; 賊軍として裁かれるという最終回の台詞を小屋で前倒しで言ってたから右腕になってくれのシーンは変わることが確実かな;; サトルと一緒に私が馬鹿な鶴ちゅ愛すから問題ない;; 師団のドロドロどうでも良くなってきた;;他の派閥の描写ちゃんとして;; >>127
それだから優秀な右腕が必要につながるけど省いたらちぐはぐにならない?;; 甘い嘘の励まししてもそれに対しての笑顔消されたし嘘つくなよって言われた後の会話は負けない;;だし;; 中央こなかったけど私が傍にいてもらいたいから右腕になってくれになるよ;; モブが中央きたのか?も加筆されてるって言われてて急に中央の存在感出してくるの草;;むしろ消した方がいいのに;; メンヘラ小屋がこうなら月島上に上がって来いのシーンで笑ってる月島は確実に修正くるよね;;やっぱり31巻本誌とは全く別物になるシーンばっかりなんじゃない;; 昨日言われてたみたいに中央からの監視のギャラリーが見守るなか右腕スカウトする鯉登が加筆されるかもしれないし;; 31巻に合わせなくていいからちゃんと書ききれば良かったのに;;絶対話巻いたでしょ;; 他の加筆は本誌の補完くらいな感じだったのに師団周りだけ別の話になってるのとんホ草;; 月島も鯉登も笑顔消されるの草;;それならニコニコ笑わせナーデ;; >>133
あれやっぱ加筆なんだ;;中央のこと言ってたっけと思ったけど確かめる術がなかった;; >>138
主人公じゃない脇のエピソードだからいくらでも修正していいんだよ;; キラウシに逃げろっていう永倉も記憶になかったけど加筆だった;; 月島フラッシュモブ告白は引くタイプじゃないの;;意外と感動するかな;; 引くと見せかけてみんな真面目にやってるとわかると感動するタイプだと思う;;まっすぐに弱い;; 30巻最初から読み返すとあの小屋の会話前に不穏な笑顔で小屋に入る鶴ちゅとか戦闘中に変なテンションではしゃいでる鶴ちゅとか見てて悲しくなる;; サトルって結構歳だよね;;連載って年齢的なタイムリミット限られてそうだし他の漫画描きたくなったら終わらせるの仕方ないのかもね;; 私は父の愛で甘い嘘ついたのに鯉登に真顔で返されてるのが可哀想だと思った;; >>147
はいって返事した瞬間に歓声と拍手で祝福してくれる中央;;感動のシーン;; 鶴ちゅに前から思ってたけどメンヘラだよね?って火の玉ストレート投げる鯉登の鯉鶴鯉焚ける;;鯉登の方がうわて;; >>151
青空に号砲がうち上がりその音を聞いた杉リパが白石のコインを手にして微笑みあってエンド;; >>152
原作じゃなかったら鶴見ヘイト作品鯉登ヘイト作品って言われる;; 白石王国に子宝祈願の房太郎の石像がありますように;; >>153
感動の最終回;;陸大にも推薦してくれる;; 父の愛が〜も真顔に修正されたからますますよく分からないんだよね;;この期に及んでまだ愛がどうのとか言ってんの?ってシーンなのかなあれは;; 鯉登もメンヘラじゃん;;
ていうか愛です4全員病んでる部分ある;; >>157
嘘つかないとだめなんだなこの人は;;のシーンになったのかな;; >>157
小屋の会話見るに貴方が父上の愛を知ったように語るなって顔じゃない;; 内容はどうでもいいけど会話がチグハグで修正後って言うのが信じられない;; 父の愛で塩対応したからこそ小屋のそれでも鶴見が本音を打ち明けてくれたならついていったって鯉登の本心が切実になるんじゃない;; 加筆前を知らなければまあこんな感じかなって思えるのかな;;ただ最終回と通知表見た後だからサトル憑依した鯉登がメタ発言してるようにしか見えない;; ブシドー土杉って加筆だよね?;;本誌で見た覚えない;; そいでもが鶴ちゅがメンヘラでもってことだと思えばそこまでチグハグな会話でもないよ;; >>167
武士道だな!は元からあったと思うけど;;なんで武士道?って思った記憶あるよ;; 父の愛が云々は嘘っていうかまた耳障りがいいだけの適当なこと言って…って感じかもよ;;考えてみれば鶴ちゅずっとそんな感じ;;心酔してる時はいいけど醒めたらは?ってなるか宇佐美みたいに適当こかれてるのわかってても受け入る愛がないと鶴ちゅとは付き合えない;; 宇佐美って特殊なパターンの他のメンヘラにも当てはめて操縦しようとしたのがそもそもの鶴ちゅの敗因すぎてじわじわ来る;;オンリーワンサイコパスの愛を参考にしナーデ;; 表でも婆たちが頑張って解釈しようとしてる気配があるんだけど31巻出たらそれも修正されて吹っ飛ぶ可能性あるね;; その宇佐美にも余計な試し愛して尾形暴走させたから根本的に鶴見は意図した人心掌握は下手;;鯉登の言うとおり素のままの方が部下ついてきたんじゃない;; 宇佐美だって試し愛されるのは嫌だと思うんだけど;;実際何度か鶴見の知らないところで爆発してるんだし;; 読者に言われてたのまっすぐ普通に助けてくれって言ってたらみんな着いてきたのに;;を作中でやる;; 宇佐美は鶴見には当たらないだけで周囲に当たり散らすから結果的に鶴見が大火傷食らってるよ;; 幼馴染のことがあってから宇佐美もわきまえて鶴見の前じゃ爆発しなくなったから上手く言ってると思ってた鶴ちゅ;; >>179
鯉登と多分月島もついてきてくれるけど他の部下がついてきてくれるかどうかはわかんないし;; 宇佐美は何もしなくてもついてくるから誰彼構わず試し愛して嫉妬させなければいける;;嫉妬で宇佐美が煽らなければ尾形は勇作さん殺さなかったかもしれない;; 結局試し行為がダメだし無意味って結論だけは揺るぎないの草;; >>182
奉天で月島への戦友発言に周りの兵士も感動してたよ;;まさか試し行為の嘘で心にもない発言だと思ってないから;;本音でさえあれば月島も鯉登もみんなついてきてくれたのにってメタ視点の結果論みたいな話になっちゃったね;; 広いし見に行く気もしないけど本気婆ってここまでキャラ解釈変わる加筆どう思ってるんだろう;; >>189
ツイ適当に見てると鯉登婆は鶴見への感情の掘り下げしてくれたことに喜んでる婆が多い;;
鶴見婆は台詞が消されて戸惑ってる婆と鯉鶴で焚いてた婆は割と喜んでる;; 鶴見の大義が真実なら試し愛しなくても部下はついてくるけどもし鶴見の本音は妻子の墓取り戻したいだけなら確かに本音を出すわけにはいかない;;そういうことなのサトル;; ツイでは批判的な意見はあんまり流れてこないけど鍵内とかでどうなのかはわからない;; 鯉登と月島の話じゃなくて鶴ちゅを含めた3人の話になった感じはするけどその代わり鶴ちゅが格落ちしてない?;; ツイでも青年漫画板でも鯉登と鶴見の解釈や台詞修正ばかり盛り上がってて主人公陣営どこだっけってちょっと困惑するよ;; 鶴見のミステリアスの仮面剥がす気なのかも;;鶴見の目的が結局大義なのか私怨なのかを明らかにするのかな;; >>195
通知表でもインタでも鶴見はミステリアスが良いってあれだけサトル言ってるんだし最後までふわっとしたままで終わるでしょ;; 鯉登になら後を任せられる消えると自分がいなくなった後のこと手配してくれてる鶴ちゅハーブ消えるから困る;;
鶴ちゅは負けた時のことなんて考えてない前向きな人間ってことなの;; 墓の場所欲しいから奥さんの国侵略するぞ;;とかあまりにも自己中だから嘘だと思ってた;; >>197
前向きで明るい鶴ちゅ;;負けない;;がんばろ;; >>194
だって杉元たち加筆ほとんどないし;;ソフィアはあったけどアチャは鯉鶴月以上に考察するの無駄って感じする;; アチャ曰くアチャは愛のある革命家だけど鶴ちゅは愛のない殺人者;; >>202
そうだとしてもアチャに言われたくないんだけど;; アチャってどういうつもりで描かれてるんだろ;;おまえが言うなって感想しかない;; 加筆で鯉登が鶴見にかなり重い感情ぶつけてて驚いたんだけど鯉月鯉婆って微妙にならないのかな;;
月島と同じように本当は鶴見を守りたかったってことでしょ;; >>205
私ももし本気萌えだったら嫌かもと思った;;でもエターナル確定してるし余裕あるんじゃない;; 五稜郭の鶴見は狂気のホラー殺人鬼みたいに描写されてる;;鶴見婆はそのへんどう思ってるの;;鯉登との会話よりこっちのがキツくない;; どちらかといえば鯉登受が良かったけど鯉鶴いいなって思ったよ;;助けてって言えよって迫る年下攻め;; むしろあの月島の加筆で鯉登の本心に触れた月島の姿が描かれたからエターナル強調じゃない;;加筆前だと鯉登の気持ちの方が大きく感じたし;; >>205
そこは最初から鶴ちゅ心酔してる鯉登からスタートしてるから今更でもあるんじゃない;;バルチョーナク前から鯉月鯉あったって知ってびっくりしたよ;; 鶴見が望むならどこまでも支えたかった本心を鶴見に愛されてないことを確信したらようやく吐露できた鯉登の描写は普通にすこ;; 狂言誘拐の加害者って分かってたのに鯉登は鶴見にずっと必要とされたかったって思うとけっこう解釈が変わる;;
ただ塩対応されて鶴見は向き合ってくれなかったって思うとちょっと可哀想;; 鶴見にも月島にも加害者だろうが助けてくれたことは事実だからって鯉登は感謝してるんだよね;;鶴見も月島もどっちもだいすこ;; 鯉登と月島がエターナルするとしても鶴ちゅへの強い思いがあったのはわかるしいいと思う;;ただ会話が切り貼りなのが引っ掛かってる;; とんホに鯉登から鶴見への心理描写の掘り下げは丁寧だったからそこは良かった;;
台詞改変されて鶴見が小物っぽくなったことが残念ではあるけど;; 尻餅つかせたあと太刀筋まっすぐとか兄さあの代わりになる必要はないとか言ってくれたりしたから注ぎ込まれた愛は裏切られたと知っても簡単には揺るがなかったんだね;;
鶴ちゅも本心で甘い言葉かけてくれてたのかな;; 鯉登にはまだ土方戦と手榴弾かけよりと解放イベントが待ってるのかと思うと胸焼けする;; >>218
列車入ってからの杉元の活躍をあまり思い出せない;; アチャの愛の無い殺人者のセリフが入って直後のソフィア殺してハイになってる鶴見;; >>214
恩がある人に裏切られてもそれでもまだ相手を信じられるのは単純に凄い;; 鶴見についていきたかったのは16才の鯉登だけど将校の鯉登にはそれができなかった;;鶴見が望めば共に戦うつもりだったけど鶴見が鶴見だったからできなかった;; >>218
全部加筆されたらどうしよう;;最終回エターナルもある;; 鯉登→鶴ちゅの掘り下げでもあるけど月島から鶴ちゅへの感情もちょっとわかるね;;多分何度も試したりせずそう言ってくれてればついて行ったのにっていうのが月島にもあったんだろうね;; 鶴見は大義寄りか大義半分妻子半分くらいかと思ってたけど30巻読んでたら完全に妻子優先だったのかもって思えてきた;; 月島は私の戦友でちょっと揺れてたからね;;心からそう言ってくれたら迷いなくついていったのに試しで揺さぶって信じさせてくれなかったから;; 鯉登と月島が鶴ちゅに対して一緒の感情抱いてるの焚けるけどなんで急にこんなことやるのサトル;;もう連載終わってるよ;; >>225
月島は途中で鶴見との対話諦めちゃったけど最後まで音ゲー挑んでた鯉登見たことも思うところがありそうだよ;; 言ってもらえなかった言葉を欲しがるんじゃなくて与える鯉登とそれに全力尽くすことで応える月島のエターナル来るって信じるよ;; 江渡貝邸で戦友だの仲間だの言ってた月島どういう気持ちだったんだろう;;もう鶴見の本心気付いている時だよね;;後付けの設定の可能性は考えないとして;; >>230
その言葉にかかってくるのかな;;消される可能性もあるけど;; >>232
鶴ちゅの言葉は口先だけかもと信じきれなくても戦友理論は月島に有効なんだって解釈した;;欲しかった言葉だしすがりたいというか;; 「まっすぐ」を鯉登の加筆セリフにも入れて強調してきたから「まっすぐなひと」は消えない気がする;; >>232
尾形が言ったクサい言葉で仲間を誑かすのがお好きですねみたいなセリフからは完全に誑かされてるとしか思えない;; 鶴ちゅ愛妻家のイメージがまるでないから戸惑うよ;;
私だけなの;; まっすぐなひとだなは消されないんじゃない;;まっすぐに言葉をくれるから月島が自分の意思でついていくって流れにしたいだろうし;;鶴ちゅの死体蹴り感が増してしまうけど;; 鶴ちゅは鯉登と比較してひねくれたひとだなってこと;; >>241
まあそれは仕方ない;;でも死体蹴り;; 前向きで自己肯定感が高めの月島;;誰よりも優秀なので私を右腕にしてください;; ラムちゃん加筆期待してるよ;;やっぱり鶴ちゅは全部分かってくれてたんですねぇとかなにがやっぱりなのか意味分からなかったし;;鶴ちゅが自分を見てくれてたことなのかどうかすらもわからない;; 月島がずっと流されてるって批判がサトルの解釈違いならありえる;; >>237
実際は月島は尾形が言うほど鶴見に心酔してないし尾形も自分で言うほど鶴見から気持ちが離れてない;; >>248
だからって立候補したらまた叩かれちゃう;; 鶴ちゅに促されて列車の上に登るのと半年水辺探すのも全部変わりそう;;メンヘラ小屋のまっすぐな言葉で鯉登を選びかけた以上ガッツリ変えないと話繋がらなってしまいそう;; 鯉登の言葉で目が覚めかけたけどそれでも鶴ちゅを選び続けるしちゃっかり生き残ったあとは右腕鞍替えしてエターナルする月島;;
変えないともっと叩かれそう;;でも変えると鶴ちゅが可哀想;; 補足はいいけどあった描写をなしにして上書きするのはちょっと;; 尾形こそ甘い言葉くれるマンの鶴ちゅに固執してそうだったんだけどこの二人は全編通してほとんど描かれなかったね;;突然のラムちゃんくらい;; 完全修正したらそれはそれで面白いけどメンヘラ小屋加筆も要素詰め込みで会話不自然になってても押し切ってるから終盤もそこまで描き直ししないと思う;; >>254
あのまま何かあるのかとおもったら弟の話に切り替わっちゃった;; メンヘラ小屋って加筆修正とかじゃなくない;;描き直しレベルだよ;; アシリパさんへの執着も勇作さんへの執着の残り香みたいなものだったから尾形は徹頭徹尾勇作さんへの矢印が重すぎる;; >>257
セリフは変わってるけど展開や行動は全く変わってない;; 尾リパ嫌いじゃないけど完全に爆破されてるよね;;
未だに現パロで揉めるほど尾リパ盛んなの強いなって思う;; 尾形←←←←←勇作だと思ってたのに矢印逆だったの驚いたよ;; >>259
あそこ顔漫画だからセリフが重要なんだよ;;鶴ちゅつらつら殺しなさいとか後を任せられるとか言ってたのに修正されて二言くらいしか返せてない;; >>262
読み手のイメージじゃなくて単純に作業量の問題;;メンヘラ小屋加筆の手間と終盤の月島の行動を変更するのとじゃ手間が違い過ぎるから無いと思うって話だよ;; 百之助呼びだし尾形は鶴ちゅに父親の影を見てて鶴ちゅは父親を演じてやってるあくまで擬似親子なのかなとか思ってたけどそういうハーブ焚く余地もないくらい全然掘り下げなかった;;愛ですメンバーなのに;; 愛4と鶴ちゅやっぱりすこだけど加筆を読んでこいつら全員メンヘラなのかなという思いを新たにした;; 娘を亡くした鶴見の行き場を失った父性が父親との関係拗らせた人間のスカウトに向かわせてるのかなとちょっと思ったりする;; >>264
父殺しへの罪悪感とかなさそうだし310話は勇作勇作で鶴ちゅとのやりとりなんだったのってなったよ;;自然な流れにするような修正くるかな;; 鯉登の助けてって言ってほしかったはメンヘラかな;;うっかり漏れた弱音に近くない;; 月島鯉登宇佐美は鶴ちゅにまあまあデカ感情持ってるけど尾形の愛されたいってクソデカ感情全部家族に向いてるからね;;サトルが鶴ちゅとの関係をあんまりうまく処理できなかったイメージ;; カプはグロいからきついけど樺太で尾形がアシリパさんの手ぎゅっと握ってるシーンあれすこ;;その後お前の言うことは何も信用できない!されるけど;; 目的のために信用させようとして杉元みたいな事して失敗してやっぱり俺じゃダメかってなるところ今考えたら性格出てるね;;
勇作さん消したらかわりに自分が親に愛されるかなとか考えるくらいだし;; 邪魔な相手を消したら成り代われるというかなしい発想;; 尾形とのコンビは宇佐美がすこだった;;最後は殺し合いになるなんて;; 父親の愛は家族の中では比較的どうでもよさそうに見えたのにそのために唯一愛してくれた勇作さんを殺してしまった;; サトル;;土下座するから菊杉のとこだけは消さないで;; 父親に息子殺したの俺ですよって言ったら愛してくれるわけないよね;;愛されない理由を求めすぎて予防線張りすぎ;; 鶴ちゅは部下とちゃんと本音でぶつかって尾形は弟との愛情を受け入れていれば最期はこうはならなかったのにという話なの;; 杉元は完成されてて成長しない主人公ってどこかで結構言われてた気がするけど教訓的な要素たしかにないんだね;;師団側に詰まりすぎてる;; 普通主人公は成長するものだから鯉登が主人公に見えてしまうという指摘はわかる;;ラスボス鶴見との因縁が深いのも杉元ではなく鯉登だし;; >>281
菊田さん殺した話する鶴ちゅだっけ;;消す意味ないから変えないと思う;; アシリパさんが主人公ならしっくりくるかも;;
そのガーディアン杉元;; 鯉登が鶴ちゅいつ見限ったかわからないとか月島は鶴ちゅから鯉登に依存先変わっただけじゃんとか色々一度セリフ練り直したんだろうね;;関係性の解釈までかなり変わったけど;; チンポ先生が死に際に突然家思い出すの加筆で自然になるかな;;死んだことすら知らないよね;; 精神面でも強さ面でも完成してて成長しない主人公って珍しくないよね;;最近の漫画ならサイタマとか典型的なそれだし;; >>280
やっぱり父親にも愛されてない欠けた人間だったするために分かっててやったでしょ;;でもそれした後に勇作さんが本当に愛してくれてたことに気づいちゃった;; >>288
それ聞くと列車のこの三人のやりとりも描き直しレベルで消されそうなんだけど;;
別物くると思っておいた方がいいよね;; >>288
わかりやすくはなったし最終回の布石にもなった;;あったハーブが消滅して困惑してるけど;; 右腕上書きがある以上依存先変えただけって言う婆はいそうだけど一応鯉登はフリーの月島に選ばせてるんだから無視すればいいと思ってた;;もし行動変えるレベルの加筆来たら困惑する;; いままで鯉登の内面がわかるようでわからなかったし鶴鯉月の解像度上がったと思うけど単行本加筆でいきなりぶちこんでくるの草;; 右腕乗り換えがあっさりって叩かれてたけどあれ以上乗り換えタイミング早めたらもっと鶴ちゅが可哀想なことにならない;; 列車で死ぬつもりだったのに引き止められて力尽きたから死ぬタイミング逃した月島はあの後どう生きていったらいいのかわからなかったって解釈してたけどそれが依存先変えただけって言われる理由ならサトルすごい変えてきそう;; サトル鯉登に憑依するくらいならもっと連載期間伸ばしてちゃんと鶴見の描写してよ;; 列車で手を差しのべられて行かないですって断る月島来たらどうしよう;;NOと言える月島;; 月島が鯉登の右腕としてずっと支え続けたので月島の気持ちは十分わかると思ってたけど鶴見から鯉登に乗り換えただけって言われてイラついたから鯉登と鶴見の違いを強調したうえで月島からの矢印増やすことにしたのかな;; 月島の方が鯉登のお陰で鶴見のことすっぱり忘れそう;;
鯉登は唯一手に入らなかった鶴見の愛を陰ながら引き摺りそう;; >>302
行きません;;私が本当に仕えるべき人はあなたじゃなかった;;そう言って月島は鯉登の肩を抱いたよ;; 杉元だって戦争での殺しのトラウマとか幼馴染との事とかあって成長というか変わる描写はやれたはずでしょ;;元論今のまま受け入れるって言うのもありだけどその過程を描いて欲しい;; >>305
金カムの男手に入らなかった物永遠に引きずるからそうなるかもね;; 確信した;;中尉は捨てた;;これから鯉登少尉と中央に行くので総出で出迎えるように;;では;; >>306
月島がこのままいってしまうと思って止めに来た鯉登と抱き合ってエターナル;;鶴ちゅかわいそう;; >>300
鶴見もそうだけど杉元をもっと描写してほしい;;主人公なのに;; >>307
なんかいつのまにか頑張った自分も好きなんだで戦争トラウマ消えてて草;; 鶴見攻略しようとして二回目ループに来たのに月島との絆深めてどうするの;; 杉元が治療費としては無駄とわかってても梅ちゃんに砂金渡す決意した過程を知りたい;; 干し柿を食べたら戦争に行く前の杉元に戻れるのかなのシーンだいすこだから最終回でサラッとしてたのが最終回で何気に一番ショックだった;;食べても別に昔に戻るわけじゃないっていうのはいいけどそんなに軽いのってなった;; それこそ干し柿食べて隣のアシリパ見て微笑むとかそういうシーン挟んでも良かったんじゃないの;;求めてたものはとっくに傍にあったみたいな;; >>315
私も干し柿のシーン好きだったから微妙だった;; >>315
鯉登や尾形の内面はあんなに丁寧にやったのに;; 気持ちが鯉登に傾いても鶴ちゅが完全にいなくなってからじゃないと鯉登に仕える選択ができなかった月島は自然だと思ってるんだけど消されたら困惑する;; >>305
鯉登は鶴ちゅの代わりになるけど月島は鶴ちゅの代わりにならないからね;; 話として主人公側もしっかり描写して欲しかったよ;; >>315
私も干し柿食べたら戻れるのかな;;の話好きだったからオチが残念だった;;作中で大事そうだった事をどれもこれも「そんなの大事じゃないんだよ;;」してる気がする;; >>319
私はすこだった成長した鯉登少尉になら後を巻かせられるが消滅して困惑したよ;; 干し柿シーン作画とんホ綺麗だよね;;シチュもいい;; 干し柿食べたら戻れるのかなとリパさんが見てると自分の綺麗な部分がまど残ってる気がして救われるのシーンすこ;; >>324
キャラに追加情報が来て矛盾出たりハーブ上書きは経験あるけど存在が消えてなかったことになるのしゅごい;; サトルって筆が乗ってるシーンわかりやすいよね;;終盤はトニに死に方これを描きたかったんだろうなって思った;;作画荒れ気味だったけどあれだけ荒れてなかった;; >>320
そう考えると鯉登と鶴見の身長が同じなのって意図的なのかなと思っちゃう;; >>325
あそこ子供らしくて健気なアシリパさんに泣いちゃう杉元すごい焚けた;;最終回で不安そうに見てるのにも焚けたのに;; モスパパに無視し続けられたこともずっと引きずってたしね;;
モスパパが鯉登のこと見てくれるようになって傷は癒えたけど鶴見で負った傷と得られなかった愛は永遠に解決しない;; そもそもモスパパ何で無視し続けたの;;長男失って悲嘆にくれてたのはわかるけど;; ヴァシリも尾形を引きずってるしサトルの鉄板ハーブ;; >>335
兄さあが勇作さんみたいな人格者で光だったんだろうなって;; >>336
人は二度死ぬ理論だと尾形の二度目の死はヴァシリが死んだ時に訪れたということで実質心中;; モスは息子を二人とも愛してたのわかるけど次男を無視し続ける期間がちょっと長すぎるから鶴ちゅいなくてもいずれ和解したしともいえない気がする;; 海軍で死体バラバラになるのって良くあることなの;; >>342
荒れた海に放り出されたなら岩礁でバラバラになるかも;; 子供亡くしたショックで家庭を顧みず仕事に打ち込むパターンよくあるからモスもそれなのかな;; >>341
モスパパ常識人扱いされてるしそういう描写があるのもわかるけど多感な時期の子供8年放置はちょっと;; 鯉登見ると兄さあ思い出して何も言えなくなるから顔を合わせないようにしてたモスパパハーブ焚くね;; >>335
仲良し家族だったのに子供を不慮の事故で亡くして家庭内の空気が一変してしまった家庭で育つ残された子供みたいな題材の話ってよくある気がするからそういう感じのテーマでサトルは鯉登一家を描きたかったのかもしれない;; 兄さあの死が鯉登自身もトラウマになったままで父親死んで鶴見もいなくなってそれでも将校として年上の部下たち率いていかなきゃいけなくなるのハードーモード;; これからの音ゲーは二人三脚だから;;がんばって;; だからこそ月島とエターナルしたのが意味があるんじゃない;;月島だけじゃなく鯉登も救われた感が強くなったよ;; 時代背景的に跡継ぎ長男がいなくなったあと自由に育ててた小さい次男をどう扱ったらいいかわからないのはありそう;;長男の代わりとして育て方を変えるのはモスの性格上できないし;; 房太郎の女装クソデカすぎ;;からの有古がやった方がよかったんじゃない?ってトニの台詞シュールギャグですこ;; >>354
出世がどうとかじゃなく三人の死が癒えないまま前に進まなきゃいけないの大変だなって;;鯉登も海さらいしたいでしょ;; トニきゃわなら俺も白髪ヤダからたべるのやめるわってやつがすこ;; サトルが鯉登にやさしいからあまり同情する気になれない;; 兄さあできた人だったんだろうね;;現パロとかで長生きして;; 子供が亡くなってしまいまって家族との向き合い方がわからなくなってしまう親っていうのは割とよくありゅ;; 月島が海さらいの気分の時は鯉登が助けてくれって迎えに行くし鯉登が海さらいの気分の時は月島が右腕にしてくださいって迎えに行くよ;; 鯉登見せ場多いけどサトルの自己投影ではないような;; 単純に鯉登にそこまで話割くなら他の陣営も掘り下げて欲しかった;; 鯉登好きだけど昔の方が好きだった;;
なんかキャラに義務感がくっついてきてから微妙になった;; >>367
投影というか説明してこなかった重要なことを説明させられた結果イタコになった印象;;今ならたぶんなんでも言い当てる;; >>371
それぞれ月に1回くらいこれやってるよ;; >>373
これ;;正解しか言わない鯉登大正義だからちょっとつまんない;; 鯉登は生き残ったしサトルが成長age描写しまくってるし将来の昇進まで約束されてるからかわいそ;;とは思えないよ;;
家族死んだのは気の毒だけど家族死んだ登場人物いっぱい居るし最後まで愛されてたし;; >>358
どっちもデカい;;目が見えないから言ってるのかな;; >>375
二人で一生メンヘラルーレット回してメンケアしあってるの草;;それもまたエターナル;; >>367
大正義スパダリ鯉登に焚いてるように見える;;まっすぐなひとだな;; >>380
鶴ちゅの愛が手に入らなかった;;
サトル的にはこれが最大の鯉登にとっての不幸だと思う;; イタコは白石の専売特許だと思ってた;;キロランケ房太郎牛山が死んだ時にキャラの人生を一言で総括していく係;; 鯉登が萌え駄目って言われるのも分からなくはないよ;; >>380
結局幼少期に受けた愛がキャラの本質作ってるからね;;
尾形は約束された末路;; >>378
月島もいご草ちゃんのこと詳しく説明してないのにおまえの思い人は生きているぞって突然言われるかもしれない;; >>382
そうだよ;;トニもまさか有古を巨大な男とは思ってない;; >>365
何回やるんだよあいつらって周りに思われてそう;; >>388
でも尾形は勇作さんとヴァシリっていう救いがある;; 鶴見ドリって言われてたけど自分が鶴見の立ち位置になって理想を叶えることで欲求を満たす焚き方に変えたのかも;; >>389
怖い;;二周目だからメタ視点で全部見えてる;; >>391
毎回見張りでついていかなきゃいけない中央の人達;; 鯉登萌えダメ言われてるの見てまた描き直したくなってるかな;; 鶴ちゅの得られなかったものを手に入れた鯉登だけど鯉登は鶴ちゅの愛を手に入れられませんでしたってやつなのかな;; >>395
毎回フラッシュモブさせられるのつらんい;;そりゃ陸大推薦してあいつらどっかやろってなる;; 鯉登が最後のメンヘラ小屋で鶴ちゅに欲しい言葉を貰えていたら鯉登は死ぬ世界線になったかもしれないし;;貰えなかったから完全に決別して生き残った;; ここ以外でも言われてるの;;さすがにサトル難民は見てないだろうし;; >>402
鯉登の陸大推薦は交代制海さらいが邪魔だったからなの;;草;; フラッシュモブまで毎回やってくれるの;;中央の人付き合いよすぎ;; 作者の意向により正論しか言えなくなってしまった鯉登;; >>413
生き残ったけどキャラとしては死んでるよね;; 史実の第七師団長って宇佐美とかも名前もらってるんだっけ;;別にモデルではないと思うけどそれを精子探偵にしていいのかなという気持ちはある;; >>415
サトルに引くよ;;精子探偵にしていいですかってちゃんと許可取ってるの;; 感想絵とか見てたら鯉登ずっと無言;;気絶で離脱;;っての結構見たからその反動の怒涛の加筆と思ってた;; >>418
そんなの許可する遺族がいたらどうかしてる;; 展開予想で鯉登が師団長になるわけない根拠にされてた宇佐美師団長;; >>413
牝牛のように太りおってからにとか言ってる頃の方が良かったね;; >>418
啄木なんてもろに本人なのにあれだよ;; 宇佐美は史実の師団長と違って農民出身の安い駒だから;; 故人の尊厳の話なら精子探偵より幼馴染踏み殺しの方が問題じゃない;;精子探偵はギャグだと割り切ることができれば流せるけど;; 宇佐美だけが最後までテン上げ状態で終わった気がする;; 鶴ちゅにして欲しい言って欲しかったことを部下にもするなら鯉登と部下の関係すごいことになりそう;; 小さいトナカイがいたとか言って喜んでた頃の鯉登とは隔世の感がある;;ノリノリ笑顔で網走に乗り込んできた頃とも違う;; 泣くの我慢したのかもね;;
鶴見と離れるってだけで泣いてたし;; >>437
兄みたいになれなくてごめんなさいのところにちょっと似てる;; >>436
宇佐美と鯉登だけ笑顔で網走監獄囚人虐殺参加してるの好きだったよ;; 自分がしてもらいたかったけど無理だったことをしてあげられるってすごいと思うよ;; >>441
しかもちゃんと愛がある;;
流石薩摩ってこと;; 次のテンプレから出禁消そ;;
ぴんなん婆うざい;; 鯉登の鶴ちゅ離れとモラトリアムの終わりが加筆メンヘラ小屋;; ぴんなん婆出禁って書いててもぴんなん婆聞かずにずっと連投してる;; さすが薩摩なら鶴ちゅは生まれから失敗してたってこと?;; >>444
出禁消してもぴんなん婆消えないと思うしますます悪化するでしょ;; 出禁て鯉登と月島の婆出禁のこと?;;あってもなくても突撃してくると思う;; >>451
出禁になってるから言われるのは当たり前じゃないの;; ぴんなん婆と客暴れるくらいなら過疎でいいよ;;元々そうだったし;; 他に解釈変わるほど加筆されてたとこどこだろ;;ご降車くださいのとこ?;; >>455
ぴんなん婆が勝手に変えたテンプレだよ;; 加筆からは勢い保ってたけど平和だったよ;;
平和というより加筆が衝撃すぎて荒れる要素ないって感じだけど;; メンヘラにメンヘラって直球ぶつけたから焦ったおじさんすこ;; >>463
馴染んでるつもりだろうけど浮いてるの多いよね;; >>466
ここまで参戦したのは私たち親子の選択だから受け入れますみたいな流れ;; 勝てば官軍負ければ賊軍を薩摩鯉登が没落鶴ちゅに言うのきつい;; わいぴんなん婆や;;
いつも楽しく話してくれてありがとやで;; >>467
別に止めに入るタイミングずらさなくてもよかった気がするけど加筆パズルで押し出された;; >>471
そのセリフ加筆後だとすごい凝縮されて一コマに収められてて笑っちゃった;;
演出のこだわりとかないんだね;; >>469
鶴ちゅの家は北越戦争きっかけで没落したらしいから賊軍そのものだよ;; 対比でsageられてるも連呼しすぎて本気になってる婆いない;; >>473
その辺深掘りされてないし大して意味ないと思うけど;; >>472
加筆後は流れはともかく詰め込むシーンと大ゴマのバランスが悪い;; 鶴ちゅサトルが焚ける要素押し込めただけのマネキンに見える;; サトルは嘘しかつけない鶴見に焚いてるんだと思うけど嘘をつかないまっすぐな鯉登とえげつないほど対比してくるから怨霊が生まれる;; >>479
押し込めたにしても全部見せてくれないから;; >>478
鯉登の泣くのを我慢してる顔と月島のドアップをどうしても入れたかった;; サトルが一番の鶴見ファンって公言してるんだっけ;; >>480
負ける気はないってどういう意図の嘘なの;;
味方って言われても前の方がかっこよかったから鯉登の方に焚いてそうに見えちゃうよ;; >>483
エターナルの助走;;鶴ちゅの知性を犠牲に;; 負けるつもりないって別に嘘ではないんでは;;むしろ負ける前提の話をしてた修正前がその場を収める為の適当な嘘だから修正後の鶴ちゅは本気で負けるつもりないんだよ;; 嘘なら意味不明だし本心なら精神論だしどっちにしても負けたら責任どうするのかって追及の回答としてはよくわからない;; 負けるつもりはない私には策があるならまだわかるんだけどね;; 嘘は駄目って念押しした上で責任の話したのに無責任な事言われたから見限ったんじゃないの;; そういえば負けた時はいいだろう殺しなさい→負けるつもりないって逆の事言ってるよね;;真逆の台詞に修正される加筆草;; >>496
しかも本心でもなさそうという;;なんなの;; 負けるつもりない!がここで来るならその後のどうせ中央が来るから私には後がないし満州に高飛びして力蓄えるね発言も余計に情けなくなるしどう転んでも微妙になりそう;;
ガッツリ描き直しでもしないと意味わかんない台詞ばっかりになるね;; 鶴ちゅにダサさを増すための加筆って言われたらしっくりくる;;意図はわからないけど;; >>500
まさか30の中でもそこまで多くない鶴見の台詞ほぼ丸々消されるとは;; サトルがなににそこまでキレたのかそれだけが知りたいよ;; 昨日はショックだったけど今は31巻楽しみだよ;;
表紙とポスターも;; >>505
31の加筆でセリフだけでも復活してほしいけどどうかな;; >>506
鶴見婆の鯉登叩きじゃないかって言われてる;; 解放してくださいのところでいいだろう殺しなさい入れたらいいんじゃと思ったけどドタバタしてる時間そんなにない;; この後尾形との話し合いもあるけど会話になるのかな;; >>513
この男を解放してやってください!いいだろう殺しなさい!鯉登少尉にならあとを任せられる!これでいい?;; >>515
尾形にもこんな犠牲出してどうするつもりです?って言われる;; >>516
その話だけ聞くと殺して解放してやれって言い出すサイコパスみたいで草;; >>518
負けるつもりはないすべて手に入れる;; 内容はともかく修正してるのに結局会話自体は噛み合ってないのどう言う事なの;; 整合性とるための修正じゃなくて通知表に合わせるための修正;; >>522
入れたいシーンとかセリフ優先したから;; 会話は噛み合ってなくて良いんじゃない;;それで鯉登出て行っちゃうんだし;; 会話自体は前のほうがまだ噛み合ってたよ;;整合性と鶴見の知性を墓に入れて鯉登の感情を召喚しターンエンド;; 尾形のこんなに犠牲〜も鯉登がキレてた部分の部下を無駄死にさせてる鶴ちゅって修正前に合わせたセリフだよね;;描き直したら草;; 尾形ちゃんと戦況読めてるの草だよ;;
真っ当なルートいってたらちゃんと指揮官なれたかな;; というか鯉登が鶴見を見限ったって分かりやすくするための修正だから鶴見が微妙な台詞になるのはもう確定なんじゃないの;; 鯉登は見限ってないのに鶴見が鯉登捨てたって解釈してる婆多くない;; >>529
歩兵戦以外に価値ないあの時代の日本軍で射撃部隊の必要性とか解いてたしもともと俯瞰的に戦況を読む力はあるけどメンヘラなのがすべてを台無しにする;; でもここからの権利書獲得は鶴見のためじゃなく部下のためでしょ;; 鯉登の描写をめぐってのスチェンカなのにどさくさにの紛れて殴られる鶴見; 鶴見が妻子の骨より権利書つかんだところも変わるかな;; 腐ってもエリートの血半分入ってるから英才教育しとけば優秀な将校になれてそうだけどその場合ひたすら鳥を撃ち殺して培った狂気のスナイパー尾形が生まれない;; >>536
鶴見鯉登月島の知能はどれか上がればどれか下がるのかも;; 部下死にまくって被害でかすぎだけどちゃんと責任取ってくれるよねって話で適当に流されたから鶴見を見限ってそこから部下を守るために権利書だけでも獲得しないとって流れじゃないの;; >>540
合計値が決まってて今回鯉登が賢くなりすぎたから;; お外の本気婆が一生懸命解釈しようとしていい感じに焚いてるの見てるけど31巻の加筆次第では爆破される;; 修正前は兵隊死にまくるのを非難するニュアンスだったけど加筆後の台詞だとそこには掛からなくなったような;;中央裏切ったけど負けたら裁かれるしどうする?部下守る為に鶴ちゅの責任にするけど?って話しかしてない;; 今更だけど負けようが負けまいが鶴ちゅ一派ってこの時点で裁かれる対象なんじゃないの;;中央が飼ってるスパイ殺したのに;;勝ったところで賊軍なのに変わりなさそうなんだけど;; なんでこんなに揉めてて鶴見は鯉登を殺さないのか疑問だよ;;
海外高飛びするから責任を押し付ける相手が必要だったとは言われてたけど;; >>549
権利書を手に入れたら中央を脅せるって話じゃなかったっけ;;
全く何にも成果が無かった時がヤバいってだけで;; 権利書と金塊争奪戦真っ最中だからこっち側で働いてるぶんには生かして損は無いよ;;実際土方撃破して鶴見の役には立ってる;; 土方戦で鯉登は力尽きたから退場してたけど海外高飛びする鶴見ともし出会ったら今度こそ殺し合いになってたんだろうね;; >>550
そもそも権利書で中央脅す予定なのに責任押し付けとかあるのかな;; 鶴見自身への恨み辛みは無さそうだから海外高飛び後は敵対する理由が無ければ殺し合いにはならないんじゃない;; なんか深刻っぽいけど権利書も金塊もないのに中央は来ないし生涯の右腕は手にいれるし陸大にも行けるし;; 言い方悪いけど月島と他の部下人質にとってるようなもんだから鯉登だってへたなことしないと鶴見も踏んだんじゃない;;実際に土方撃破の大金星あげたし;; >>551
手に入れたら中央の弱みになるのは分かるんだけどこの時点で鶴ちゅ含めて全員追われる身だから大陸に渡って関東都督府に合流するの前提の話だよね;;もし鶴ちゅが助けてって言ったら鶴ちゅを全力で支えて一緒に満州に行ってくれたのかな;; >>559
今回モブ兵士もいってたしみんな認識はしてる存在なのに;; >>550
表立って揉めたの小屋からじゃない;;あの流れで撃つのも癇癪持ちじゃないんだから;; 小屋で鶴見を危険視してるならなんでもっとはやく離反しなかったのって文句言ってるアンチ見たことあるから鯉登の台詞変えたのもあるのかな;;あそこにとどまってるのが部下のためなのがわかりやすくなった;; >>561
そこ加筆したらしいの草;;金塊自体は中央がとってこいって言ってるから今戦ってるのにどういう命令になってるの;; 肝心の中央がどんな勢力でヤバい集団なのかさっぱり分からないから議論しても無駄じゃない;;
尾形の中央スパイ伏線とんホ何だったの;; メンヘラ指摘されて責任の話されて適当に流したら頼ってほしかった…って出てったの撃つのはキレやすいタイプのラスボスらしいといえばらしいけど;; 中央に会ったらポマードポマードと呟けと言われてるよ;; >>568
月島の死亡も自動的に確定になる;;そして誰もいなくなった;; なんで鯉登と鶴見最後まで対立しなかったんだろうって不思議だったけどこの流れでラスボスとバトルまであったら完全に杉元のやることが無くなるよね;; 鯉登殺してたら土方生存するし月島も牛山と自爆するから鶴見詰む;;土方が援護に来て月島死亡牛山生存もあり得る;; 撃とうとする鶴ちゅから鯉登をかばって月島が死んで鯉登が鶴ちゅから完全に決別するシナリオどうかな;; 決別してたら鶴見の敵が増えてフルボッコされるだけだよ;; >>574
小屋で殺しあいはじまらない;;着いたら犯人含めて全員死んでたかまいたちの夜思い出す;; 土方生きてたら永倉も途中下車しないからみんなきちゃう;; 連載時は鶴見に殺されそうになった鯉登が一時的に主人公陣営と手を組むかとなぜか思ってた;; >>576
師団バッドエンド;;いちおう鯉登と月島のエターナルの亜種;; こうしてみると鶴見が鯉登殺さなかったの神回避すぎる;;結局敗北するけど;; 月島という名の肉壁を屋根にあげとけば杉元に勝てたかな;;無理か;; 月島ボロボロだから杉元にぶん投げるくらいしか使い道ないよ;; 肉壁が元気ときなら分があったけどすでに瀕死だから;;でも不死身だからわからない;; 殺さなかったのは鯉登の気持ちが本当は鶴見にも伝わってたからだと思うことにするよ;; 月島上にあげたら鯉登もガッツで屋根に来てくれたんじゃない;;二人とも杉元にぶつけよう;; >>585
列車で月島軍曹?って軽いノリだったのすこ;; 加筆後のすべて手に入れるって割とすこ;;ビール工場で言ったみたいに同胞や妻子の弔いとかやりたいこと全部やってみせるって鶴ちゅなりの本音だったんじゃない;;鯉登が聞きたかったのはたすけて力かしてだけど;; 屋根に引き上げた結果月島だけ生き残って鶴見が死んだら目も当てられない;; >>586
ガッツ草;;肉壁が増えれば負けない;; モブ殺してくるって言って熊見てアシリパに泣きついたりあれ軍曹じゃんって感じで話しかけたり尾形にキレ散らかしたりアシリパが殺人犯して笑ったり列車の杉元もなかなか情緒がせわしない;; >>589
そんなことある?;;不死身だから?;; >>588
鶴見なりの本音って言われても責任の話をしてるのに気合いでどうにかするって返事だし;; >>589
海をさらう鯉登のもとに現れる月島;;このメンコが懐にあったおかげで助かりました;; >>588
ビール工場で思いっきり不信感持ったのに同じこと言ったらまたそれ言う?ってますます不信にならない?;;すれ違わナーデ;; >>589
もうそこまでいったら何があっても死ねなそう;; 記憶があやふやだけどビール工場でも同じようなこと言ってたっけ;; 主人は死んだのに自分だけ生き残ってしまった不死身の月島の悲劇;; そもそも月島を上にあげたらキョロキョロするなってキレてた尾形が居るのに;;
杉元やクマが来なかったら鶴見的には面倒な尾形と月島で潰しあってねって感じだったのかな;; 瀕死の月島と尾形の肉弾戦ならギリ月島が勝ちそう;; 別に気合いの話でもいいんだよね;;同時刻に絶対に勝つぞ!の土方さんには人がついてくるんだから;;鶴ちゅは試すことばかりしてきたから気合いの話にすり替えられるほどもう部下からの信用がなかったんだよ;; 鼓舞で勝つぞって言うのと責任の所在問われてる時に負けないするのとはまたちがわない;; 現実的な負ける話するより自分が勝つと信じて疑わない鶴ちゅの方がらしいけどシチュエーション最悪感があるの草;;今その話してないよ;; >>602
鶴見が比較されてるのは鯉登じゃなくて土方だと思う;;土方も革命家だしアチャのセリフも鯉登より土方にかかる;;あと戦闘シーンがとんホにヒーローで鶴見のおどろおどろしさと正反対;; 修正前の良いだろう殺しなさいのほうが真っ当な返事ではあったよね;;
責任取るよって言われて黙ったんだし;;ただその台詞自体を信じられない鯉登って感じだったけど;; 土方さんの思う方法で国の為に蝦夷共和国が作りたい;; >>608
それに向き合ってくれてない雰囲気を強調して助けてって言ってくれてたら…でもよかったと思うけどダメかな;; 真剣にシビアな質問してる人に何その返答って思うけど部下守りたい鯉登と地獄行くぞって鶴見の話は噛み合わないだろうね;; >>610
それだと鯉登がメンヘラみたいになるからダメだったのかな;;もうよくわからないよ;; どんな汚名も地獄の底だと届かない鶴ちゅは幻だった;; >>612
やっぱり三人でメンヘラルーレット回してるけど鯉登には当てないようにしたのかな;;月島におまえだけする鶴ちゅがよりヤバくなったけど;; キョロキョロしないでもいきなり何言ってんのだったから自然な感じになるような加筆あるといいな;; >>612
普通に前よりメンヘラ増したよ;;
加筆前の方がすっぱりしてた;; かっこよかったけどかっこよすぎたから下方修正した;; 月島主体っぽい解釈多かったけど元々鶴見主体のキャラだったしそこ調整した結果かな;; あなたから部下を守るためにってセリフはなくなったから完全な敵ではなくなったよ;;鶴見のために頑張るがなくなったけど;; >>621
月島に鯉登をあてがって長生きさせたのもサトルの独占欲;; >>610
その流れで必要とされたかったみたいなこと言い出したら鯉登が面倒なメンヘラ女みたいになるし;;
結局は鯉登が鶴見を見限ったって分かりやすくするための修正でしょ;; >>620
月島ばかり救って鶴見に対して鯉登は薄情って一部の婆が言ってたからそこにサトルが切れてお気持ち加筆したかもしれない;;
狂言誘拐犯なんだし薄情で当たり前なんだけど;; 尾形一番すこだけど未だにはっきりした口調がわからないことに気付いてしまった;; 私地味に列車の時も鯉登はちゃんと鶴見についてきてたんだって焚いてたみたいであの時点ではもう完全に鶴見は関係なかったんだなってじわじわショック受けてる;; >>626
薄情っていうのがなんか金カムキャラっぽくないなと思ってたから納得の加筆だよ;; >>626
薄情どころかなんなら助け求められたらついて行きたかった鯉登になってたね;;
小屋入る前のトラウマは描写なんだったのか;; >>628
月島のこと必死に呼んでたからそれはないと思ったよ;;
なんかよくわかんなかったから小屋加筆あったの良かったと思う;;
土方戦で思い出すシーンあるけどどうするのかな;; お外の考察見てたら鶴ちゅが鯉登捨てたみたいなの結構あった;;そういう捉え方もあるんだね;; >>632
強い;;私には鯉登に捨てられて月島に縋りついた子犬みたいに見えたよ;; 鯉登が鶴見と決別したのか鶴見が鯉登を拒絶したのか婆によってどちらが強調されたかの解釈が違うのかも;; >>632
捨てたというか鯉登が本心でぶつかってきたのに鶴見は相変わらず塩対応なんだなって思ってちょっと可哀想だった;; >>633
私もそっち解釈;;
鯉登に素直に応えられない結果って感じ;; 鯉登に何言われてもとことん向き合うつもりないんだなって思ったけど捨てたのかな;;鶴ちゅのズバリ言い当てられたら答えに窮する感じいつもの事だし誰に対しても自分の深い所晒すの嫌なんだなとしか思わなかった;; 冷静になると41歳のおじさんが21歳の若者に助けて欲しいなんて言えないかも;; 味方はお前だけになってしまっただから鶴ちゅが捨てられた方じゃないの;; 助けてってあれだよね;;
鶴見の背景考えるととんほ心から言いたい筈の言葉なんだろうな;; >>640
若者攻とおっさん受焚けるのに;;鶴ちゅ頑張ってよ;; 鶴見が鯉登に助けてくれって言っても結局は破綻してたよね;;
部下を守りたい鯉登と部下犠牲にしてでも目的を絶対に成し遂げたい鶴見じゃ相性がとにかく悪すぎる;; 金カム読者は腐っても鶴ちゅというラスボスの格を無意識に保ちたい癖があるから鶴ちゅの発言には裏があると思いがち;;だから切り捨てた側なんじゃ?って発想になる;; >>646
鯉登はそれでもついて行ったと言ってる;; >>646
助けてくれって本心から言える鶴見ならメンヘラ緩和してるから試し愛すり潰しももう少し変わってくるかもよ;;ぶつかり合いはあると思うけどね;; >>648
そう思われるように描いたってサトルが;; それでもって解釈難しいよね;;鶴ちゅについていくって事自体が人死にが伴うし;; >>628
最初に出会ったときに自分を叱ってくれた鶴見っていう鯉登の思い出があるから誘拐犯でも自分を必要としてくれたらついていったのにって感じなんでしょ;;
鶴見と鯉登が決別してもその大切な思い出自体は消えないでしょ;; たすけてと素直に言える鶴ちゅはそもそも謎の試し行為しないし嘘もつかないから良い方に転ぶワンチャンある;; 鶴ちゅは月島と宇佐美には欲しい言葉をあげてたのに鯉登にはそういうのなかったから信頼が云々〜だからメンヘラ小屋で捨てたみたいな事書いてた;; 鯉登を捨てたというか塩だとは思う;;試し行為にそれ試し行為ですよね?って言ったから仕方ないけど;; >>658
宇佐美は死んだからだよ;;
それまでは劇場もしてあげてない;; >>656
思い出はあると思うけど列車で必死に頑張ってた時の話だよ;; >>659
塩っていうけど父親の愛があれば~とかやってたでしょ;;本人に響かなかっただけで;; >>661
あの時発揮された鯉登のガッツ10割部下のためだったと思うとちょっとショックだよね;;2割くらい鶴見のためかと;; 鶴ちゅと一緒に満州へ高跳びする鯉登を見てみたいからサトル外伝描いて;; >>664
もう集団意識に切り替えてるから;;
鶴見と共にいたい自分は個人でしかない;; >>661
権利書手に入れたら鶴見を救えるんだし全て部下のためってわけではないでしょ;; 今の鯉登にとっての鶴ちゅって聞こえのいいだけの言葉しか言わない人という感じなのかな;;責任の話とかしてるのにいつまでも子供騙しみたいな事言ってくるみたいな;; 鶴見が助けてって言ったら全部捨ててもついて行ったのが個人の鯉登;;
鶴見が言ってくれなかったから自分の役目を果たす為に訣別だよ;; 助けてって言われたらモスパパの願いより鶴見を選んだって話なんだろうけど辛いね;; >>663
修正されたから駄目だった感が強調されてる;; 鯉登が大人になってるの気付かないで子ども扱いする鶴ちゅ焚ける;; それでもついてくをどう解釈するかだよね;;
自分の役目を捨てるって意味かな;; 多分暗に駆け落ちだと思うよ;;
金カムで駆け落ちよくあるし;; 差し出す話してたんだからそうならないように頑張ったからのにってことじゃないの;; 谷マッとスヴェトラーナとガンソクと未遂だけど月島といごちゃんかな;; 鯉登は母親もいるしあの時点でモスの死もまだ知らないし駆落ちはしないと思う;;残された家族がヤバい;;鶴見逃して責任被りつつ生き残れたらその後も鶴見をサポートするとかじゃない;; そもそも母親とか家族とか気にしてるならクーデターには参加しないでしょ;;
身もふたもないこと言うと;; 話の流れ的に鶴見が頼ってくれたら人身御供にするんじゃなくて一緒に最後まで中央と戦うことを選ぶよって話かと思った;;もしも鶴見が部下に本心うちあけて頼れる人間なら部下を見捨てて高飛びはしないんじゃない;; そもそも鯉登は鶴見が高飛びしようとしてたことまでしらないでしょ;;そこまで知ってたら全知全能みたいになっちゃうよ;; 生きてることすら知らせないなんてなぜそんな残酷な事できるんだ!って怒る月島とだって男と銀行強盗して捕まったなんて知られたくなかったんだもん;;のスヴェトラーナすこ;;樺太はすこなエピ多い;; >>693
あれがあるから最後はいごちゃんに生きてること言いに行くんだと思ってた;; >>688
一応鶴見が勝利して権利書と金塊ゲットすれば中央と渡り合えるはずだったんじゃないの;;それが無理っぽくなってきたから今後の事考えようってなった;; >>693
そのあとの月島のクソデカため息すこ;;思ったより深刻な話じゃなくて流れに緩急あった;; この漫画エモいと思ったことがことごとくキャンセルされるよね;;生えてきた門キラは無欠のエターナルしたのに;; いご草ちゃんにとって月島は生死不明じゃなくて死んだことになってるから今更現れない方がいいのでは;; いごちゃんは月島死んだと思って切り替えて結婚したんだし死刑囚だった親殺しの悪童が会いに行っても迷惑だから;;月島のほうはいごちゃんの生死がわからず苦しんでたけど;; かなり適当に読んでたから急に鯉登がアタイって言い出して驚いたけど薩摩弁の私なんだね;; >>694
いごちゃんは月島死んでると思って泣く泣く新しい人生歩んでるんだからむしろ知らない方がよくない;;どっちかというといごちゃんが生きてるかどうかすらわからない自分にかかってる話かと思ってた;; >>699
あの子は…のあと必要ないって言ってるしね;; 別に迷惑でも引きずるでもなく普通に生きてて良かったねって喜んで終わりかもしれない;; >>701
そこ加筆で爆砕するとしたらサトルがマメすぎるよ;; >>701
結末は変わらないんじゃない;;ただその道中で解釈スチェンカとあったものがなかったことになる爆破祭りがあるだけで;; >>704
自分で確かめるから必要ないってことかと思ってた;; >>702
子供の頃使ってた一人称だから誘拐前に鶴ちゅと会ったときの気持ちで喋ってるてことかな;; 門キラ爆破ってなんか草;;逆にエターナルしてるのが謎すぎるのに;;とんホなんでエターナルしたの;; >>709
一応目上の人に対する一人称だからじゃないのかな;;その解釈も焚けるけど;; 鶴見とんほクソデカ感情向けられまくりなのに全部ダメにしてる;; サトルが気に入ったコンビはみんなエターナルするの徹底してる;; >>703
私もこっち;;生きてるか死んでるかもわからないのはいごちゃんのことで月島のことではないのでは;; 勝手にエターナルさせて勝手に爆破したらサトルがメンヘラだよもう;; マンスールのソロデビューが加筆されて正真正銘門キラエターナルに;; 房白はサトルのスチェンカに巻き込まれる可能性ある?;;結構焚いてくれてるって信じてるけど;; >>709
子供の頃使ってたのがそもそも目上の人向けのアタイ=私なんだよ;; あなたに着いて行ったのには少年の頃の鯉登の気持ちが残ってたのであって将校の鯉登はどっちにしろ決別してたと思う;; >>712
そうなんだ;;もし子供の頃の気持ちだとしたら今は大人で公人だからなにもかも捨てて鶴ちゅにはついていけないけどでも気持ちは…てことかと思った;; 永倉に逃げろ言われてもなかなか逃げなかったキラウシが加筆されたおかげでそのキラウシ担いで逃げたっぽい門倉の必死さが強化されたから推しコンビまわりは爆破するどころか強化するんじゃない;;解釈違うとスチェンカはじまるけど;; 白石王国は最後のどんでん返しギャグだから房白の加筆もなければスチェンカも無いと思う;;白石外伝やるならわからない;; 髪を手放した時点で生きていようがいまいが手を汚しまくって後戻り自分の人生からいご草ちゃんを完全に切り離したってことだよ;;最後の最後でマッさんの占いにすがりかけたけど産気づいて叶わなかった;; >>720
助けてって言われたらだから助けてと言われたら貴方について行ったってことだよ;; 鯉月鯉がとんほにエターナルなのかなんなのかよくわからなくなってきた;; 勇尾は死んでエターナルしたと思ってたけどなんか怖くなってきた;;サトル何するかわからない;; 薩摩弁がとっさに出るってことはとんホに鯉登にとって昔の時みたいに本音で鶴見に伝えたってことだよね;;
まぁ結局はダメだったんだけど;; 門キラ門ってそんなに解釈争いにならなそうだから爆破とかないんじゃない;; >>729
勇尾は大正義ポスターがあるでしょ;;贅沢な;; 鯉登が弱味みせてその姿になんか感じた月島の姿が挿入されたんだからエターナル補強なんじゃないの;;列車の加筆がどうなるのかわかんないけど;; >>728
最終回後の生涯は完全にエターナルだよ;;でも婆達が思ってるほどお互いの事しか考えてない訳じゃない;;それぞれ人間関係がある;; 月鯉月はエターナルだけど鶴ちゅの存在がどんって差し込まれた感じ;; >>728
二人にとって鶴ちゅが大きな存在なのは確かだからいいんだけどなんかよくわからなくなってきたね;;でもサトルはこのコンビは焚いてるんじゃない;; 月島のアップとかむしろ月鯉月踏み固めてる感じしたけど;; 加筆で月鯉月エターナルの伏線を張られたとも言えるし鯉登の鶴見へのクソデカ感情が盛られすぎて微妙に焚き辛くなったとも言える;; 鯉登も月島もお互いが救いになるって感じじゃないの;; ここでさえ若干解釈スチェンカなのにサトルが参戦してくる;; これからは月1で交互に海さらいする鯉登と月島が互いを迎えに行くようになるから;; サトルスチェンカしていいからもっとわかりやすく;;モノローグも入れて;; 月島も鶴ちゅには複雑な愛憎があるし鯉月鯉は鶴ちゅなしで出会えなかったから;;そういうエターナル;; >>741
でも鶴見が居なくなった代わりの存在って感じでもあるよね;;傷の舐め合いとも言える;; 鶴見の存在ぬきでは語れないのに月鯉月と絡むと鶴見の知性がどんどん下がるのひどんい;;;; 月島争奪戦みたいな空気は無くなったのよくない?;;一気読みしただけのおつまみの私ですらなんでおじさんの取り合い始めちゃったのってなったし;; ファンブック2弾出さないならサトルの金カム解説本出して;;キャラのこと全部説明して;;中央はフワフワでいいから;; 鶴見に求めるものを鯉登が言語化したことで月島と同じ痛みを共有する者同士感は強まったと思う;; 31ではっきり月島が鯉登選ぶような描写があったらまた変わるかもしれないけどそれはさすがに鶴見が可哀想な気もするからもうみんなで屋根に上って円陣組もう;; >>752
それはそう;;
ヒロイン扱いされてるの気持ち悪かったし;; 心に暗いものがないとそもそも鶴ちゅには惹かれないと思う;; >>752
鶴見と鯉登の離別の過程がしっかり描かれたの良かったと思う;;爺読者もこっちの方がわかりやすかったんじゃない;; >>752
それお外でも言われたから別にそんなつもりじゃなかったんだよというサトルの意志を感じる;; >>752
めっちゃ良かったと思ってるよ;;さすサトルだよ;;
代償に鶴ちゅの知性が下がったけど;; 本誌のおじさんの取り合いみたいなのってメンヘラ小屋から始まったんだっけ?;; >>759
まぁ心に闇や隙をある人に甘い嘘で釣ってたらしこむって作戦だしね;;そりゃメンヘラばっかり集まる;; サトルが月島は優柔不断ってアンチの発言にイライラしてたら多分最終巻も加筆してくると思う;; 鶴見の脳みそは欠けちゃったけど月島の腸は全部回収できたのかな?;; モノローグは粋じゃないって言いつつ間違った解釈広めると即スチェンカ申し込んでくるサトル気難しすぎるよ;; >>763
鯉登の鶴見に対するお気持ち表明が始まったのがメンヘラ小屋からだからね;;
私は乙女ゲーの分岐ポイントって見たよ;; >>766
ここにきてその設定が活かされるなんて草;; まだ海をさらっているんですか鯉登少尉;;せめて骨のひとつでも見つかればと思ってな;; サトルはヒロイン扱い云々より月島は流され体質でどっちつかずみたいな評価が気に入らなそうだよね;;月島や鯉登が終盤どういう感情だったのかも解釈割れてたし分からせに来てる;; 理不尽な振る舞いを全部脳欠けで押し通そうとしてた初期の鶴見すこ;; >>767
でも鯉登に惹かれても今から鶴ちゅ見切ってついてくわけにいかないし;;見切ってきたらどうしよう;; 脳が欠けると知性が欠けるなんて聞いてないんだけど;; なんか師団のお遊びサイトかなんかで鶴見と鯉登が手を繋いでるのがあったんだっけ;;
ああ言うのもやりたかったことなの;; >>776
やっぱさいごまでは無理でしたって言うしかない;; 一気読み勢だから解釈拗らせてないうちに早くわからせて欲しい;;通知表みたいな解説ももっと欲しい;; 本気婆だったら死んでると思うけどおつまみだから一ヶ月後楽しみ;;サトルの最後のスチェンカ;; >>780
鶴ちゅの隣に座るって宣言したけどやっぱりやめます;;鯉登少尉殿の隣に座ります;; 列車で上に上がる時に力尽きてたけどわかりやすく鯉登を選ぶ加筆が来るかもしれない;; >>783
熱い掌返しすぎて鯉登もえって顔になりそう;; >>783
月島は流されてるの評価覆すには鶴ちゅと心中しかない;; この流れだと鶴ちゅが権利書とって骨失うところ全然エモくなくない;;大義あったとかどうでもいい;; >>785
菊田は鶴見の銃弾でいずれ死んでたよ;; 元々鯉登って鶴ちゅに心酔したクソデカ感情持ってたけどバルチョーナクバレ以降は尊敬してた相手に騙されてた事に対して個人的にどう思ってるのか全然触れられなかったし加筆よかったよ;; 一気読みしてから数ヶ月しか経ってないのに加筆でキャラ解釈が違いすぎて困惑する;;
数年追いかけてる本気婆ちょっと可哀想;; 鯉登ただ汗かいて焦ってるだけだったから加筆されてまあ良かったよ;; 加筆で月島が死んだら月島の優柔不断バッシングはなくなってもサトルがぶっ叩かれない?;; その展開熱いけど鯉登一人でクーデターの残務処理はしんどすぎる;; >>791
月島の不健全な姿勢をほぐしていく役割にリソース割かれてたから;; >>785
別にチケット取るために殺した訳じゃないでしょ;; 本気婆はこんなに加筆でイメージ変わるのによく普段から解釈スチェンカできるね;;私はとりあえず最終巻出るまで一旦解釈白紙に戻したよ;; 数年リアルタイムで追ってる本気婆メンタルつよんい;;年単位でこねてきた解釈変わるじゃん;; >>794
ありえないとわかっててもそうなるの見たい;;楽しみ;; 読者は多いけど同人人気衰退するの納得するね;;陣営もコロコロ変わるし解釈も変わる;; >>791
私も鶴見への感情の掘り下げが来たのは良かったよ;;
光扱いされてるけど狂言誘拐犯って分かってるのにちゃんと必要とされてたら最後までついて行きたかったって心情を吐露するのは人間臭くてすこ;; まっすぐ強調があるかぎり最終回のエターナルは変わらないんじゃない;;どうかあなただけはまっすぐにいきてください……って屋根から鯉登だけ突き飛ばすルートもあるかもしれないけど;; >>801
だからジャンル替えしてる婆たくさん見かけるよ;; >>787
鶴ちゅと鯉登が満州エターナルしてもいい;; ねっとりしたホモ燃料おおいけど本気になったらつらそう;;おつまみで好き放題言うくらいがちょうどいい距離感;; 弱さを吐露してラスボスと決別して列車では部下のために奮起するまっすごい主人公;; 鶴見の知性は確かに下がってるけど鯉登が鶴見にクソデカ感情を抱えてるなんて初期からわかってたことだしそこまでキャラ解釈変わるかな;; 流し読みだったからなんで鯉登がずっと月島月島言っててそれを月島が無視してるのかわからなくて特攻止めたあたりでようやく腑に落ちた;;その後なんでおじさんの取り合いしてるの?って混乱した;; >>805
暴走列車から突き飛ばされたら鯉登死ぬ;; ヤンジャンアプリのコメ欄に本誌追ってるより一気読みしてる人はマジで幸せだと思うってコメントついてたの思い出して草;;こういうことだったの;; >>813
機関士いなくなってむしろ減速してるらしいから;; >>810
そのクソデカ感情が途中から宙ぶらりんで放置されてたから;; 二次やる婆だと入れ込んで本誌買ってるだろうけどいっそ単行本派で創作したほうがよさそう;; >>810
はっきり描写されるかされないかで雲泥の差じゃない;;描かれなかったら所詮ハーブでしかないし;; 鶴見の知性だけが惜しい;;メンヘラルーレットに鯉登回避の縛りがあったせいで;; 鯉登の掘り下げはよかったけど鶴ちゅどうにかならなかったの;; 加筆が来る前は狂言誘拐だったことが判明して鯉登の鶴見への想いは冷めたって思ってる婆はかなり居たと思う;;
鯉登も立派な愛4だったね;; >>822
三者三様の鶴見への愛があったのエモい;;尾形はよくわからない;;加筆されるのかな;; 鶴見をすこな鯉登個人と部下を守りたい鯉登少尉がいるって感じが出てて良かったけどそれはそれとして人の知性を奪うな;; ラムちゃんあったし尾形も尾形で鶴ちゅに思うところあると思うけど本誌版じゃ描ききれてない感じした;; >>822
実際想いが冷めてるだろって月島に詰られるシーンあったしね;; >>820
誘拐犯の真相を知っても鶴見についていきたかったって割と鯉登もメンヘラ状態な気はするんだけどね;; >>822
放置期間長すぎたからね;;エモくてよかったけど唐突に復活したように見える;; 鶴見が試し行為のこと指摘されて返事バグったみたいに見えた;; 鯉登が冷めてるというか揺らいでたのは確かなんじゃ;;迷いながらも愛してはいたけど決別しないといけないというか;; >>828
あそこで激昂するならまだしも本音がつい漏れたって感じだから病んでるようにはあまり見えなかった;;その後切り替えてるし;; 愛4で尾形だけが鶴見と出会ったときの過去編が無い;; >>831
自分でも判断つかなかったんじゃない;;
すごーいの時も好きな方に取ればいいって言ってたしとんほに心が二つあったんでしょ;; いまだに童貞じゃまずいから何とかしましょうって提言されてどどど童貞ちゃうわって言うようなものかな;; そういえば鯉登掘り下げるのわすれてたってなったサトルが急いで入れたんだよ;; 教会で薩摩弁一回復活してたからね;;
そのあとすぐビールの匂いでまたグラついてからのこれ;; 月島に薩摩弁が出て鶴ちゅに標準語しゃべったこともあったし;;その後復活してたし;;鯉登も揺れ動いてた;; そこで考えるのをやめるんじゃなくて本人に腹割って話して求めてた答えが得られなかったら引き下がるのは十分健全だよ;; 鯉登途中から冷めてたって解釈聞くけどそうかな;;それこそビール工場の最後まで鶴ちゅが嘘ついてても大義までは嘘じゃないと信じたいし信じようと努めてたイメージだったからメンヘラ小屋加筆納得したよ;; お外で自分と解釈違いな感想書いてる婆を見かけるとうーん;;ってなるけどサトルもこんな気持ちなのかな;;
スチェンカしかける気持ちも分かる;; >>825
知能マイナスかわいさプラスじゃなくてただただ知能だけがマイナスした;; 小屋あたりで話が急だったから何考えてるのか加筆はあると思ってたけど会話が急なのは変わらなかった;; ねえ;;
もしかして尾形って解釈の崩壊もないし描写だいぶマシな部類だったんじゃ;; >>844
むしろ加筆したほうがジェットコースターみたいになってた;; 興に乗ってたのは月島の掘り下げだよね;;ずっとやってたし鯉登が専属セラピストみたいな位置だった;; >>842
解釈が割れないような描写にしてくれればこんなことには;;わからせ加筆こわんい;; >>837
あの頃は大義の話だったのにいつのまにか試し愛の話に;; 取り合われてた月島がメンヘラにメンヘラって言い放つの脇で見てて焦るおじさんになったのとんホ草;; >>846
一気読みで読んだから結構キャラ変化キャラブレはしてると思うよ;;最後が有無を言わさない感じだっただけで;; 永倉戦もわざわざ2ページ加筆してるし鯉登鯉登の巻だった;;でもソフィアは良加筆だったよ;; >>848
あな救って月島の掘り下げで良いの;;あれ叩かれてたしどうなのかな;; 今でさえ鶴ちゅ改変で荒れてるなら31巻で尾形改変あったら婆とサトルのスチェンカすごいことになりそうだね;; >>851
名前呼ぶタイミングが完全に嗜める時のタイミングになってる;; >>853
この辺の話加筆前は鯉登どっちかというと地味だなって思ってたのに;;サトル抑えてたのかな;; >>846
ラムちゃん化はキャラ崩壊と言われてたよ;;
急にどうしたのってなったよ;; 加筆後はあなたメンヘラですよね?しーっ!みたいな雰囲気になってる;; >>858
むしろあれが当初予定で途中で勇尾にシフトしたんだと思う;; 鯉登少尉!?じゃなくて鯉登少尉!だから月島も内心そう思ってたんだってなる;; 世界は俺が正しいと言ってるとかラムちゃんとか尾形急にどうしちゃったのそんな奴だっけ?みたいな忌憚ない読者たちの感想多かったよ;;狂っていってる描写ってなんとか解釈してる本気婆たちいたけど;; 今際の際のソフィアを許す鶴ちゅすこ;;
そのあと穴あけるけど;; オヤジギャグ言ってたし「どんなもんだい」とかドヤってたし;; あれ撃ったのウイルクの写真だって聞いたけどどうなの;; ソフィア加筆は良かったけどやっぱり美女のままが良かった;;
ソフィア美女なら絶対に表紙に選ばれてるでしょ;; >>858
尾形がはっきり言わなかっただけで宇佐美は当ててた;; 今でこそ虚無顔おにぎりだけど月島もまあまあ情熱的にストレートに愛情伝えるタイプだからそりゃ何事も真っ直ぐ感情ぶつけてくれたほうが響くんだろうね;; 初期尾形は陽キャできゃわ;;後半こじらせた無口なメンヘラ;; 尾形のホモに興味ないけど初期は攻め焚きやすくて後期は受け焚きやすそうだなと思った;; 尾形ってシニカルさと謎の明るさが同居してるから正直全然性格掴めないよ;;メンヘラなことだけはわかるけど;; >>869
そこ見てなかった;;アチャにだけ3発当ててるんだね;;恨みは深い;; >>866
鶴見が撃った時ソフィアまだ生きてたのか死んだ後なのか気になる;;私は死ぬ直前に撃ったからソフィアの死に顔が安らかじゃないのかなって思ってるけど;; >>874
分かる;;初期みたいな調子の良い皮肉屋キャラだったら攻めもっと増えてそう;; >>867
最初一気読みした時途中からスン顔多くてすごい無口になったから別キャラと勘違いした時あった;;五稜郭ではまた元気になってた;; どっちの尾形もきゃわなんだけど読んだ時期で解釈割れるのはわかる;; 2019以前の二次の尾形全然違うの面白い;;明るくて皮肉屋のおじさん;;メンヘラ化進んだある期間から虚無の目した無口おじさんが増える;; ご降車くださ〜いと茨戸の土方歳三のマネだぜは初期尾形っぽくてすこ;;精神に状態異常かかった尾形もいいけどメンヘラすぎるのはやだ;; 初期尾形と初期杉元のままだったら尾杉焚いてたと思う;; >>878
たまに尾形攻め流れてくるけど初期尾形を膨らませたやつだなと思う;;後期はただのネコチャンだからこんなことしないだろみたいなのが多い;; >>884
サトルはsageてるつもりないから;; 勇作さんが絡むと頭がおかしくなってしまうからどうしてもメンヘラになるんだよ;; 鶴ちゅの印象を下げてからの最終巻で最大限に輝かすのが漫画家としての腕の見せ所だよ;;サトル頑張って;; >>887
逆に前半の尾形は猫ちゃんしないだろうから分断されてる;; >>888
情緒か論理を司る神経のどっちか死んでる;; 土方陣営では孝行息子もやってるし;;意外とノリがいい;; >>880
読んだ時期で解釈が分かれるのは鶴月鯉含めてみんなそうじゃない;;
初期からキャラ解釈ほぼ変わらないの白石かアシリパさんくらいじゃないの;;杉元は正直よく分からない;; >>891
それが骨見た時の顔なんじゃないの;;渾身の出来みたいに言ってたし;; 尾形ってドリ人気もあるんだよね?;;初期尾形ならなんだかんだ幸せにしてくれそうだし分かるけど後半のアダチル尾形は嫌すぎる;; >>895
アシリパさんも樺太終わってから恋愛脳とか叩かれてアンチ増えてたイメージ;; 杉元はアシリパと引き離された後から急激にメンヘラ化した;; 初期の尾形って言われるとあのへっぴり腰思い出しちゃう;; 初期は自分をごまかせてたけどアシリパさん見て勇作さんのこと思い出して段々ごまかせなくなってメンヘラ悪化したんだよ;; 月島も樺太までのほうが攻めやりやすそうだなと思ってた;;実際どっちなのかは知らないけど;; 俺は役立たずってガンソクセラピー受けてたメンヘラ杉元はちょっとロリコンなのかなって思った;; >>901
アシリパさんかなり序盤から杉元のことすこだったのに;;何で;; >>885
まさかそんな風にか 狙撃ポイントに近付かれたって感じだったから土方さんに出し抜かれたの悔しい経験だったのかなってきゃわだった;; 杉元は戦争のトラウマ引き摺ってるって感じだったけどアシリパさん危なくなったらキルスイッチが速攻で入ってちょっと怖い;;
主人公なのに何考えてるかよく分からない;; >>907
幼馴染みたちのことも思い出してるからそこは別に;; 火鉢ケーンケーン;;あれ同人婆がやったら猫ちゃん受け解釈拗らせすぎキッショ扱いだよ;; 後半の恩を仇で返しまくるメンヘラ尾形は焚けない;; 一気読みだからとやかくいう資格ないけどすこなシーン中盤までに固まってるから師団側全員がメンヘラメンヘラしてるのやっぱり惜しいなって思っちゃった;;キャラの内面の問題にフォーカスしたら読者ウケよかったのかな;; >>913
恩とは;;裏切り合うのは金カムの基本じゃない?;; >>910
割と目的とかわかりやすいタイプだよ;; >>914
サトルがお疲れだったからキャラも病んだのかな;;泣きながら執筆してたんだっけ;; 最終決戦なのに杉元の心理描写がほぼ無いし空気すぎるよ;;
鶴見とのラスボス対決も2話くらいで終わったし;; メンヘラ尾形もきゃわだよ;;ボロボロになってくの焚ける;; >>916
杉元って尾形のこと裏切ったことあったっけ;; 死にそうな声で棒鱈ですしたあとの船上の扉絵の尾形ドヤ顔してるからメンヘラだけどあんまり暗い性格ではないイメージだった;;嫌味っぽいから軍の中では嫌われてるけど;; 私が酷いなと思ったのが網走での土方の杉元への裏切りなんだけどその後何事もなかったように手を組んでるからみんな心が広いというか割り切りが凄まじいね;; >>924
一応一触即発にはなってたけどアシリパさんが仲裁したから;; >>923
ちゃっかりしてるよね;;絶対貧乏くじ踏まなそうだしかなりしたたか;; >>924
樺太編であれだけ仲良くやってたのに対立したら一瞬で殺しにかかってくるから;;
鯉登は杉元への対応が甘かったけど割り切り方がみんな凄い;; 尾形どうして勇作さん殺しちゃったの;;仲良くして;; 杉元と鯉登のあれは裏切りではないと思うけど;;毛が寝てないから近づいたら危なかった;; サトルは尾形をたまにとんでもないメンヘラモードで描くけど基本的な性格変わらない気がするというか最後の方で初期尾形を思い出した;; 月島にあな救されるわ杉元に刺されるわであの辺の鯉登なかなかきつい;; >>934
あな救の翌日なのに刺されたとき命令無視してまで親身に介抱してくれるし情緒がおかしくなる;; >>934
尊敬してた鶴見が誘拐犯って知った後だしね;;
情けないって責めてたらモスが生きちょらよかって言ってくれたけど結局モスも死んだし;; >>933
基本シニカルな皮肉屋なのは一貫してる;; 尾形の〜かな?みたいな口調すこ;;ビジュアルと合わないけど初期から最後まで言ってる;; 尾形的にメンヘラ度強い樺太でもアシリパに適当な問答してるとこ面白すぎるし;; 皮肉屋なのに家族と勇作さん絡みの話になるといきなりバグる;; おっ母の話してた尾形は死に際におっ母に会いたがるのかなと思ったら勇作だった;; 尾形の世界基本的に自分母親弟たまに父親で完結してるから;;お話作っても女の名前ってなったらトメしか出てこない;; 宇佐美を撃った後に葬式の話持ち出したのも悲しかった;;ずっと家族でつまずいたままなんだな;; ケーンケーンの尾形きゃわだけど尾形婆ってこういうの好きなんでしょというサトルのあざとい意図を感じる;; 初期尾形女500人くらい抱いてそうだったけど中盤以降はアセクシャルマグロ童貞;; >>910
キルスイッチ入ったのにヴァシリとお絵描き大会になるのすこ;; 尾形攻め婆ではないけどあの遊郭みたいなシーンがあった上で後から作者に行き慣れたふりですよされたら遊び人で焚いてたらきついかも;; 出すもん出したらああなるんだよって尾形下ネタ言ってた時期もちゃんとあったから童貞では無いでしょ;; >>912
あれ数年追いかけた後に推しでやられたら嫌かも;; それも伝聞でもいいし好きなように解釈すればいいよ;; あれ行き慣れたフリが出来る程度には知ってるってことで上手い返しだと思ってた;; 尾形っていつの間にこんなにあからさまなネコチャンになったんだろうと思ってたけど初期からわりと猫扱いはされてたね;;中央の飼い猫め!とか;; 生きてるか貧乏人;;尻の穴覗くニシパ…♡頭は大丈夫そうだな;;いたた…♡ 猫扱いされだしたの野良尾形が帰ってきたあたり?;;
ケーンケーン;; サトルって尾形の事どう思ってんだろう;;
谷垣ほどじゃないけど不健全なものを感じる;;杉元やリパや鯉登にはそういう汚れた情を感じない;; >>964
リョナ枠かなと思ってた;;惨たらしい傷が増えていく;; エグ目の傷が増えていくけど最後の最後までしぶとく生き残る感じリョナ枠感ありゅ;; サトルの尾形は鶴ちゅに向けるものに似たものを感じる;;ひとりぼっちになって逃げ場がなくなっていくほど焚けるみたいな;;それが婆たちにはsageや扱いの雑さに見えるから荒れる;; 尾形はsageには見えない;;しつこいくらいイマジナリー勇作で伏線仕込んで段階踏んでて終始丁寧だったでしょ;; 家族を殺した方法が全部返ってくるの念入りでこわかった;; 尾形sageって騒がれたことにはちゃんとフォローするけど鶴見には徹底的に死体蹴りしてくるよね;; 尾形は別にsageてはないよね;;最期のそれははたから見ると救いなのかなって疑問だけど尾形的には救いのメリバ焚きっぽいし囚人みを感じる;; 鶴見に対しては中尉の味方なのは自分だけって焚いてるのかも;; >>968
全然違うと思う;;尾形には勇作さんやヴァシリつけてるし内面描写も丁寧;; 尾形自業自得なのかわいそかわいくて性癖えぐってくる;; ちゃんとサトルも通知表でミステリアスは鶴見で充分だから尾形ははっきり描きましたみたいなこと言ってなかったっけ;; >>971
鶴ちゅには一欠片の救いも残さないっていう執念感じる;; 尾形は焚いてるのわかるけど鶴ちゅは味方ですって口だけっぽくない;;
最後のシーンは演出的に書きたいだけで鶴ちゅ本人のことはあんまり;;悪役としても格下げたし;; 金カムの怪我描写ってさっぱりしてるけど尾形の怪我の描写はなんかねっとりしてる;;負傷というかリョナ;; 尾形にはかわいそかわいい;;鶴見にはかわいそざまー;; 地面に這いつくばりながらやっぱり銃にしか縋れないのかよって宇佐美に追い詰められてるのすこ;; >>982
孤独にしたのはサトルの癖に説教してくるなと通知表にキレてる鶴見婆は見たことがある;; >>984
鶴見婆ものすごく怒ってたからこわんい;;と思ってたけどここまで死体蹴りされると逆にサトルにはキレていい気がしてきた;; 鯉登焚いてるようにも見えないのに批判されると殴りかかってくるのなんなの;; 味方です発言って鶴ちゅの選択も正しいと思ってますみたいな話とセットじゃなかった?;;鶴ちゅが侵略戦争したがるキャラだからちょっとアレな人たちにシナリオ的に叩かれてたことへのお気持ちなだけかと思ってた;; サトルがねっとりしてるのは鶴ちゅじゃない;;とにかく不幸にしたい;; >>988
鯉登も充分焚いてるように見えるけど;; >>988
ピンチになると放っておけない月島メンタル;; >>985
顎砕かれたときの?;;あれ尾形というかモブじゃない;;ねっとりってどのへん;; >>989
味方ですは通知表;;選択正しいはファンブック;; >>991
インタビューだと興味なさそうだったから;;蓋を開けたらこの30巻だったけど;; >>989
それは叩かれる;;間違ってるとかじゃなくて相手が;; このスレッドは1000を超えました。
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