実質ラッコ鍋29
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☆☆髭姫婆専用☆☆
ぴんなん婆・他ジャンル婆・本気婆出禁;;
モメサ・キャラdisヘイト・認定禁止;;
このスレからの転載・持ち出し・スレ貼り禁止;;
アフィカス出禁;;アフィ持ち込み禁止;;
テンプレ改変ぴんなん婆出禁;;
推しが生き残り組も死亡組も皆仲良く;; 保守;;
いいぞいいぞツキシマって鶴見が月島誉めた後に鯉登が前へ前へ!ってなってたのはもしかして自分もちゃんと活躍してるもんって鶴見にアピールしてたの;; 普通にもう笑えなくなっただけでしょ;;網走と違って上官として率いてる図;; 笑顔浮かべてたのが消されたのは心が離れつつあるってことじゃ;;それでも鶴見が本心さえ打ち明けてくれたらついていったけどダメだったから完全に決別したよ;; 保守;;
単行本加筆で台詞が消えたりキャラ解釈が変わる漫画はちょっと新鮮;; あの場だとそんな対抗意識とか嫉妬心とか強くないでしょ;;そう焚きたいなら好きにしたら良いと思うけど;; >>7
離れてないって小屋で結論つけてたでしょ;;
普通に喜びたいけど喜んじゃいけないから変えたんだと思った;; 加筆のおかげでエターナル度が増した門キラ;;永倉は門キラ本気爺;; いいぞいいぞツキシマ!とか銃ガコガコしてはしゃいだ後に図星つかれて負けない;;だからすごい可哀想な人みたい;; 鯉登に普通のイメージなかったから全然解釈のズレがない;;
そもそも普通の人なら鶴ちゅには落ちない;; >>11
鶴見の語る愛がもう信じられないから笑えないってことでは;;心が離れてないからこそ余計に素直に笑えないでしょ;; 鶴ちゅすごーーいは結局嬉しい気持ちともしかして愛がない?で奇行に走ったってことで良いのかな;; 加筆のせいで鯉登と鶴見と月島の話しかほぼしてないのに出禁の意味あるのってたしかに思ってた;; 気持ちはまだあるんだから嬉しいなら笑顔のままでいいでしょ;;単純にあの言葉嬉しくなくなったんじゃないの;; どっちでも良いんじゃない;;
喜びたいけど喜んではいけない状況なの頭で理解してるからああなったとも普通に取れる;; 嫉妬心あったら行くぞ月島なんて言わなくないって思う;;二人きりにしたくないっていうアクロバット解釈なの;; >>19
嬉しいけどとんほの気持ちかわからなくて喜んだら良いかわからなくて固まってるって感じにも見える;; >>17
汗かいてる上に標準語だからどうなんだろう;;あの場では取り繕って後から考えたけどやっぱだいすこだわってなったのかも;; >>17
あれ苦し紛れかと思ってたなのに鶴見に必要とされて嬉しかったのかなって分かるとちょっと切ない;; 多分今その辺描いたらその反応も変わると思うからもう何も考察なんてできない;; 必要とされてると思って嬉しいってなったのと愛がないの?でああなったんでしょ;; 鯉登か月島の話してるとシュバってきてキレるぴんなん婆がいたから出禁にしようって話したらぴんなん婆がカプ禁止ねって変えた上に結局ぴんなん婆はくるから;; 鶴ちゅのことまだすこなのとあの状況で笑えねーよは両立するからあとは好きにしたらよくない;; 前スレの公私の解釈がしっくりきたから私としての鯉登は鶴見に励まされて喜びたかったけど公としての鯉登は部下死んでるのに笑うべきじゃないって我慢したんだと解釈した;; >>21
嫉妬心というか自分もちゃんと役立てるって鶴見にただ必要とされたかっただけじゃないのかな;;
本人じゃなく周りに当たる宇佐美とは真逆なのが鯉登かもね;; >>29
多分これなんだろうね;;
加筆によりわかりやすい;; >>27
きのうも普通に話してたら来たし邪魔すぎる;; 今回の加筆も今の反応が想定と違ったら書き直したいんだろうなってくらい決定的な感じがしない;;仮セリフみたいな並べ方だし;; やっぱ鶴見すこすこしてた時の鯉登いい感じに狂ってる;;
成長したことでそこ失われたのが寂しいよ;; ぴんなん婆って長文の解釈違い婆だよね;;
今いるっけ;; >>33
時間なくてセリフ熟考出来なかっただけじゃない;; >>33
これが本誌版だったら単行本で修正されてると思う;;鯉登の本心は鶴ちゅのためなら部下どうでもいいってこと?とか言われてるからさらにスチェンカ仕掛けてきそう;; >>33
いいだろう殺しなさいや立派に成長した鯉登なら後を任せられるってサトル的には嘘でごまかした鶴見って感じで描いたのに真実って捉えた婆が居たから分かりやすい台詞に変えたのかな;; >>40
谷垣一家の体毛増量してても怒らないでね;; 部下どうでもいいんじゃなくて鶴見と天秤にかけられるくらい部下が大事になってたってことでしょ;;それでも鶴見さえ望んでくれれば全部かなぐり捨ててもついてく覚悟だったけど小屋がラストチャンスだった;; >>44
どうでもいい加筆だけど子供たちみんなもじゃもじゃしたら嫌かも;; なんかメン小屋までは鯉登は鶴ちゅすこすこしてるって解釈になってるけどもっと前から心は離れてない?;;言うタイミングがメン小屋だっただけで;; >>38
もうそれ小屋で終わったでしょ;;
ここからの鯉登は部下の為だよ;; >>42
ごまかしだろうけどどういう意図かわからないもしかして本心の部分があったかもって思わせるのがミステリアスだったのに;; 部下大事=月島に繋がるでしょ;;
あな救されなかったら保身に走ってたし;; 部下どうでもいいんじゃなくて鶴見と天秤にかけられるくらい部下が大事になってたってことでしょ;;それでも鶴見さえ望んでくれれば全部かなぐり捨ててもついてく覚悟だったけど小屋がラストチャンスだった;; >>36
多分こっちじゃない向こうの癖が出て連投してるからわかる;;
具体的に指摘するとなおされそうだから言わないけど;; 私全然解釈違いなかったし過去編でも鯉登こんなんじゃんって思ったから何でこんなにイライラ婆いるのかわからないよ;;
やっぱ攻めにしてると解釈違い起きるのかな;; >>48
だから部下どうでもいいの?って極端な捉え方してる婆が出てるからスチェンカするんじゃないのって言われてるんでしょ;; 鯉登はわりと人生かけて鶴見愛してたのに鶴見は鯉登自身にたいして価値見いだしてなかったの悲しい;; あの鯉登の発言で部下どうでもいいって思えるのは読解力ないとしか;;
それに土方戦で部下を守るって決意するんだしメンヘラ小屋の時点では鶴見優先なのはそりゃそうじゃないの;; どっちかというと鶴見に解釈違い起こしてるけど;;知能足して;; 鶴見だいすこ月島もすこ;;どっちも大切にしたかったけど鶴見は最後まで見てくれなかったし月島もついてきてくれなかった;;小屋出た鯉登内心しょんぼりしてそう;; >>47
心が離れてるって言葉の捉え方が婆によって違ってそう;;疑念で揺れてやっぱり信じたいって揺り戻してるのも心が離れ始めてるといえるし;;完全に決別したのが小屋だけど;; 攻めにしてるからイライラしてるのかなとか意味わからない殴り方しナーデ;; >>64
よくわからないけど受け婆が攻め婆にイライラされてるって思うような流れだったのかな;;偶に発想がわからない婆が煽ってくるからこわんい;; >>61
メンヘラ小屋だと鶴見が哀れな立場に見えてくるけど本心明かしたのに鶴見は全く見てくれないし誰もついて来てくれない鯉登もかなり辛い心境だね;; 読解力ないアンチの発言なんだからほっとけって思ってたらサトルがキレて変えてきたりするからなんともいえない;; 小屋は鶴見の鯉登音ゲーでもあったなんてね;;鶴見音ゲー下手すぎてゲームオーバーになったけど;; >>63
連載中では保ってたのに加筆で影響出るって何;; 今から駆け寄って私が悪かった力になってくれって言ってもダメ?;;愛と支配の情報将校なんだからそれくらいやってよ;; >>68
メンタルズタボロだろうにそれでもやるべきことやろうとしてるのは素直にえらい;; モスパパが成人してる鯉登心配するのもわかる;;
でも月島がいるからよかったね;; >>67
鯉登はもとから鶴見すこじゃんっていうのはわかるけど攻めにしてるとイライラっていうのは発想が跳びすぎて;;対立煽りなのかな;; 小屋の会話が最終回や通知表ありきで29巻までの話を投げてる所もあるから書き直せるなら既刊も沢山消されたり書き換えされるんだろうな;;終わらない;; >>75
小屋でわかりやすくなった鯉登を明確に選びかけてる描写がどう最終巻につながるか気になる;; 書き直すくらいならじっくりネーム練ってほしいよ;; お外の感想見たくてツイ調べてたらやっぱり鯉登は鶴見はどうでもよくて月島に執着してるんだみたいな解釈してる婆が居たのにも驚いたよ;;
鯉登攻め婆と受け婆で解釈かなり変わりそう;; 心が離れた後も助け求められたらついていったのにって気持ちがあったんならそういうそぶりをどこかで描いてたはずだし加筆で初めて描くのは後付けなんだろうなっていうね;; 三人の知性が合計値で小屋の鯉登がこれまでで一番高かったから残りの二人の知性が吸われた;; >>80
受け婆も攻め婆も似たような解釈というか読者全体がそう解釈してたよ;; >>80
どうでもいいとか極端な解釈してる婆って少ないでしょ;; 鶴見への尊敬の念は失われてないとは思ってたけどあそこまでのクソデカ感情抱えながら決別したとは思ってなかった;; >>80
受け婆と攻め婆というか単純にカプで違うんじゃないの;;鯉鶴と鶴鯉でめちゃくちゃ違うとも思えないし;; >>81
教会で鶴見には大義あるんだって思った時は大喜びしてたしそこは別に後付けで加筆したとは思わないけどね;;
鯉登は鶴見に対して完全に冷めてるっていう解釈がサトル解釈違いだったから分かりやすくしたかと思った;; メン小屋から出て振り向いた鯉登の表情は鶴見の事はもう守る気なくて部下や月島をぜってーに助けるぞって決意の顔であってる?;; >>85
鯉月鯉なら鶴見への気持ちはあったままで鶴見への矢印を恋愛にしないし鶴鯉鶴なら月島への気持ちはあったまま月島への矢印を恋愛にしないだけだと思う;; 鯉登が鶴見に冷たい月島は優柔不断鶴見は部下を大事にしてたってトリプル意見へのサトルの怒りの解釈スチェンカ;; >>89
あとはあの誘拐小屋がトラウマでも無くなったのかなと思った;;入る前はそんな雰囲気だったし;; >>91
スチェンカするのともかくセリフちゃんと練って;; >>89
多分;;でもそのあと土方戦で鶴見思い出して奮起するのがエモい;;消えるかもしれないけど;; 鶴見の根性論は嘘つかないとだめだめになるって事なのか単にセリフ練られなかったのかもよくわからないし;; >>90
鯉月鯉だと鶴見の気持ちはもうとっくに離れてて月島が1番になってたよ;; 台詞思い付かなかったなら前の台詞そのままにしときなよ;; 修正前の部下を中央いや鶴ちゅから守るために私は…と修正後の中央から部下を守るために私はあなたを…って意味が全然違うの草;; >>100
台詞をパズルみたいにいれかえただけで意味全然変わるの手品みたいで草;; >>89
月島が来ないことを確認して鶴見と対立するって意識した顔かなって思ってた;;
部下どうやって守るのって話で適当に流されてたから心が離れたんだし;; >>70
鶴見音ゲー全部失敗してる;;宇佐美に対しても何度か失敗してるけど宇佐美は勝手にコンテニューしてくれる;;ペナはあるけど;; >>98
じゃあ今回の加筆でサトルに分からせられたね;; >>100
本誌だけで解釈するの馬鹿馬鹿しくなりそうだけど本気婆ってずっと耐えてきたのかな;; >>98
私が見たやつだとちゃんと敬意は持ったままの多かったよ;; >>108
わりと鯉登も月島も鶴ちゅに敬意があるパターン見るよね;;エターナルしたから逆に遠慮してるのかもしれないけど;; 貴方には優秀な右腕が必要です;;私の力になって助けてほしいと言ってください;; 報われない片想いしてるキャラすこだから加筆で鯉登ちょっと焚けてきた;; >>104
頑張る;;すら言ってない;;負けない気持ちはある;; >>111
むしろ二人とも初恋は叶わなかったと思うと焚ける;; >>112
自分のことを優秀と思ってる自己肯定感の高いおにぎり;;すこ;; >>113
わかりゅ;;言ってほしかったって本心ぶつけはしたけどそこまで押し付けがましくないのも焚ける;;あなたは今でもわたしの光しててほしい;; 負けないこと;;
投げ出さないこと;;
逃げ出さないこと;;
信じぬくこと;; 鯉登は言ってほしかったんであって言わされたかったわけではないけどエターナルだからまあいいか;; >>107
さすがにここまで解釈変わる加筆は鯉登過去編の修正くらいじゃないの;;
鶴見と鯉登が絡むシーンばかりに修正が入るの草だけど;; >>118
世代じゃないからただの根性論にしか思えなかった鯉登;; それだけ鶴ちゅの書き方が難しいのかなと思ったけど知能が下がるとは;; なんか極端に鯉月鯉は鶴見のこと無視してた!っていう婆いるけど大体は鶴見への恋愛感情はないだけで二人とも上官としてデカい感情は持ったままみたいな話よく見たからよくわからない;;おつまみだからゴカムはそんなカプもあるんだなって珍しく思ってたのに;; >>122
三人でカラオケいっても歌う曲噛み合わなさそうだから;; >>118
逃げたんだけど;;信じないんだけど;; >>125
鯉月鯉界隈にも衝撃の加筆なのは間違いないと思うけどこれが絶対にカプ否定逆燃料にならないと困る婆がいるのかなと思っちゃう;; >>126
皆で盛り上がろうと思っておじゃ魔女ドレミ入れたら鯉登にポカンとされる月島と鶴見;; >>117
今までずっと鶴見は自分を見てくれないんだろうなって薄々勘づいてたのにそれでも最後に必要とされたかったって薩摩弁でつい本音が出てしまうの焚ける;; 鯉登も傷ついてたんだなってのがわかる良い加筆じゃない?;;鶴見の知性に関しては巻き込み事故も良いとこだけど;; >>121
今回の加筆の感想見てたら以前もアシリパさんが鶴見に引き渡されそうになった話で怒涛の加筆されて鶴見がめちゃくちゃに悪者になったのにって嘆き見たよ;; 鯉→鶴はlemonというよりペールブルー;;わたしあなたに恋をした苦しさと一緒に;; >>131
鯉登の掘り下げとか心理描写には誉めてる婆が多いとは思うよ;;ただ引き換えに鶴見の知性が下がったのが嘆かれてるだけで;; >>134
こんなつまらない映画などもうおしまいなのにエンドロールの途中で悲しくなったがしゅごい小屋;; >>128
カプに限らず加筆とかで○婆ざまあ!とか○カプイライラしてる;;みたいな事言い出す婆いるから困惑する;;隠さない本気汁;; 21巻;;
・鶴見が暗号解読に必要なキーワードを吐かせるために地下にアシリパを幽閉する計画を語るシーン
・アシリパと鶴見の会話シーン
・鶴見の頭の傷口からドクドクと汁が漏れ出るシーン
などはすべて本誌の時にはなかったものなのだ。
なぜ作者がこれほど大幅な修正をしたかというと、上記のシーンがなかった本誌掲載時には、
鶴見と会う前のアシリパが「(鶴見が)どんな男かはひと目見ればわかる」と話す
→鶴見の顔を一目見たアシリパが、一瞬の隙を突いて突然空に矢を放って逃げ出す
という流れになっており、「せっかくヒロインと鶴見中尉が対面したのに会話なし?」「『ひと目見ればわかる』って何がわかったのか?」
などの批判の声が上がったからだと思われる。 >>138
頭ドクドク加筆だったの;;あそこで引いてる宇佐美すこなのに;; モブ部下との掘り下げもモブ部下への気持ちも描かれてないから月島(部下概念)と鶴見で揺れてたように見える;;
月島が同胞の為大義の為って気にしてるからそうなって行ったのかなって感じ;; 鶴見の知能下がったのもサトルの本意ではないでしょ;;多分;;恐らく;; ソフィアのところもだけど加筆全体ではそれぞれなんのために戦うのかっていう部分を強化してるのかな;;鯉登も土方さん戦で鶴ちゅのためから部下のためって変化を31巻で描きたそうに見える;; >>141
消されさえしなければ月島解放宣言のあとに列車に戻る土方追いかけようとして力尽きてるシーンがあるよ;;中にまだいる部下助けるためじゃない;; でも嘘と試し行為の事指摘した後にあの返事されて辛そうに見限っちゃったんだから変な返答した扱いではあるんじゃないの;; >>144
うんだから月島が気にしてるのが始まりだからそこから自分も意識改革してったのかなってことだよ;; ここにいる婆達だってわけわかんなかったんだから腹割って話したのにあの返答された鯉登はもっとわけわかんなかったと思うよ;; ソフィアの加筆もアチャの話の部分はアチャが言うから説得力皆無になってるのが;;ソフィアの事ってだけならわかるんだけど;; >>146
部下代表って感じではあったんだろうね;;鶴見のせいで心死にかけてる部下だから余計に悩んだんだと思う;; あと一巻くらい増やしてちゃんと描写すればよかったのに;; なんか鶴ちゅ婆多くない;;
月島鶴ちゅに愛ないって通知表にあったでしょ;; 通知表取り込んでくるなら月島の鶴見についていきたかったのは見合う価値が欲しかったからも来そう;; 現パロ月島昭和のおっさんみたいな扱いだけどオレンジレンジとか歌ってた世代だよね;; >>152
これ巻数増えても加筆も増えるだけじゃないかな;; 燈台夫婦とスヴェトラーナのことは自分から聞いておいて即忘れてたから関心のあるなしは大きそうだよ鯉登の性格;; >>155
現パロのほうがおっさんになってる気がする;;創作してる婆は30代40代が多いと思うけどその婆たちが思う上世代のおっさんなのかもしれない;; アチャって途中まではまだ人間味あった;;
囚人達に暗号の刺青入れてたけど;; >>153
いつのまにか鶴見が月島の初恋扱いされてて草;;初恋の女の子ちゃんといるのに;; >>161
なにがいけなかったの;;自分の皮をはいだこと?;; >>158
杉元の方が俺に任せろまでしたのに関心失ってたでしょ;; >>163
これ意味わからなかったけどそういう意味なの;; 鶴見の妻子殺害についてアチャが最後まで言及しなかったのひどんい;;ソフィアが後悔しまくってただけに;; >>168
アチャ自分の弾が当たったって思ってなさそう;; スヴェトラーナの件は月島にとって我が身に重なることだから肩入れしてしまったのはわかるんだけど話切り出した鯉登や任せろした杉元が忘れてるから子供が犬拾ってきたけど世話するのはお母さんみたいになってる;; >>168
キロちゃんは俺の弾かもしれないからソフィア気に病まないでっていったのに黙って見てたアチャ;; 杉元も鯉登もロシア語に疎いからスヴェトラーナって名前覚えられなかったんだよ;;私だって1回聞いて次に言われた時に忘れてる自信ある;; >>170
杉元は顔は覚えてたよ;;
鯉登はすっかり忘れてたの草;; その女誰だ?何の話だ?そんな女は放っておけ!っておこなの面白かったから良しだよ;; >>171
鶴見への後悔も無ければ泣くソフィアに自分かもしれない君のせいじゃないと慰める事もない;;アチャ;; >>175
この時の鯉登の知性は鶴見が吸い取ってきっと物語の裏では鶴見がすごい有能ムーブかましてたんだね;; >>177
あの頃の鶴見って何かしてるんだっけ;;二階堂と何かしてたっけ;; >>176
泣いてるソフィア見て愛があるなあ;;とか思ってたのかな;; アチャの域までいくと嫌いって感情沸かないんだけど普通に嫌われてるよね;;面白いのに;; サイコアチャがパルチザンやアイヌと打ち解けて中心人物になってくの無理ある;; >>181
アチャは底が知れなすぎて好きとか嫌いとかそういう感情が沸きづらい;;
ラスボスともまた違うカテゴリだし;; >>182
何言えば喜ぶかとかは把握してる気がする;;ただ人が何で怒るのかはあんまり考えない;; >>183
それこそミステリアス;;
渋いイケオジだったらカルト的な人気出てたかも;; スヴェトラーナに怒ったのも最終回のダンダンしたのと同じムーブじゃないの;; 嫌われてるっていうかこわんい;;なにこれ;;で婆たちの感想も統一されてて荒れもしないよね;;嫌われるくらい感情向ける余地があるなら擁護も出て荒れそうだけど;; アチャのせいにできるの便利でむしろすこ;;かといってヘイト貯めるほどアチャに人間味が無いのも良い;; 最終回のあとは鶴ちゅがいなくなって鯉登と月島で知能分けあうから;;二人とも1.5倍くらい賢くなって中央の追及かわして出世できる;; >>189
鶴ちゅスパイとして自業自得な部分もあるのにアチャのおかげで見逃されてるよね;;そこは酷いと思うよ;; 加筆した最終回後の2人どちらかが引っ張っていくんじゃなくてお互い助け合って生きていくんだろうなって焚けてすこ アチャはヒロインの父親としては致命的だった気はする;;父親の意思を受け継げてよかったねとか素直に思えない;; >>192
確かに追っ手はそもそも鶴ちゅを追ってきたんだから鶴ちゅのせいでもあるよね;;アチャがこわすぎてあんまり議論されないけど;; 鶴見顔ホラーにしてあっても会話があれじゃ恐くないよ;; >>195
アシリパさんのきれいな目って評されるのがすこだったのにアチャ譲りと思うとグロく見えてくるのが;; >>157
それにしても杉元周りにもうちょい描写あってもいいのに;; >>202
だって今回の加筆杉元も土方さんもほぼ無いんだよ;;武士道だなとか急だったし絶対加筆あると思ってたのになかったしサトル的には完成してる;; 簡単加筆で消し消ししたり意味真逆にしてきたりするのに細かい所に意味深とか考察する本気婆可哀想;; アチャが鶴見の子供たち撃ったの嘘なのかなと思ってたけどそこを嘘にしたら流石に鶴見sageが凄いからちゃんとアチャが殺したんだろうな;; >>204
加筆の基準が描き足りないじゃなくて殴り返したいだと師団まわりに偏るのは納得;; >>140
会話もないのに急に逃げ出すなんて酷いってアシリパさん叩かれたから分かりやすく鶴見がやばいって分かるために頭ドクドクにされたみたいだよ;;
鶴見婆の擁護には念入りにスチェンカするサトル草;; >>208
杉リパエンドで杉元ロリコンって叩かれたらちゃんとインタで杉リパくっつくの否定してまで殴り返したでしょ;;
そう考えたら最終回の杉リパ何か修正されるのかな;; サトルは鶴ちゅが嫌いなの;;というか一部の鶴見婆の考える鶴ちゅが気に障るのかな;; 偏愛鶴ちゅ爺なんでしょ;;虐待でしか愛を表現出来ない;; >>210
だから杉土は特に殴り返す事なかったんでしょ;;もう少し焚いた所描いてって思うけど;; >>211
というかずっと鶴見のやってることはいけないことって描いてるつもりなのに変な擁護入って相手を叩き始めるからサトルがスチェンカしかけてくるんじゃない;; >>213
一応はソフィアも丁寧な加筆あったから;;
ただ杉元と土方はたしかに絆が速攻で出来て刀託したって印象だったからちゃんと加筆は欲しかったかも;; 鶴ちゅは男との夫婦愛を求めたの?;;
それこそ薩摩隼人が最適だったのに;; 夫婦を越えた愛なので;;鶏姦とかそういうことでなく;; >>216
夫婦愛求めたって言われても実際に部下が個人的な愛情を求めてきたら無理ってなって見捨てるんでしょ;; 今までの鶴見を無理やりまとめると理想の兵士を作りたいから強固な愛情を育むよう色々嘘つくけど同時に試し行為しないと納得できなくて自分から駄目にしていってるのに目的のために絶対止まらないっていう人になる;; 鶴ちゅはピュアな夫婦愛を想像してたのが敗因;;本場の男色思考薩摩人には敵わないよ;; >>219
シンプルに無能;;
試し行為さえなかったら良い感じの戦力を集められたのに;; まず薩摩隼人より同郷の宇佐美が規格外の愛押し付けてきたし;; >>214
鶴見から逃げ出すアシリパさんが叩かれるのは私もちょっとわからない;;読者視点でも鶴見がヤバい敵だって描写されてたのに;;リアタイだと違うのかな;; >>223
戦場だと戦友の中でも夫婦愛以上の絆が生まれて戦えるからそれを目指したいみたいな話の夫婦愛だけ抜き取ってる;; >>226
女房役を曲解して暴れてたしゃまみたいな事言ってる;; >>225
リアタイだと極端な鶴見婆がアシリパ酷いって叩いてたみたいだよ;;一部のあたおか過激婆にまでちゃんとスチェンカしかけてるのが凄いと思うけど;; >>225
鶴見が何も言ってないうちから悪い奴は見たらわかるって逃げたんだけどちょっと前まで親殺したキロちゃんと尾形と仲良くしてたから何が見えてるの;;って叩かれたみたい;;単純に杉元といたいからでいいと思うんどけどね;; 正直杉リパは頼る相手コロコロ変えるからそれぞれの陣営ファンからヘイト貯めるのは分かるよ;; サトルは鶴見の一番のファンだから鶴見の解釈違いは許せないんだよ;; >>230
そう言われたら確かにって思っちゃう;; たまにお外でも月島はフィーナの代わりって解釈してる婆とか見かけて何言ってるんだろうってびっくりする;; >>234
だからすごくわかりやすくついて行ったらだめな人に加筆される鶴ちゅ;; あそこはアシリパ達を逃した師団サイドが無能でなんかやだ;;毒矢(フェイク)ぐらい蹴り返せないの月島;; >>219
自分からの愛が兵士を作るための嘘の愛だから部下からの愛も信じられない;;
だから定期的に試すね;; あの毒矢熊が即死するし怖いでしょ;;手榴弾より強いよ;; キロちゃんにとどめ刺す時まて;;聞くことあるからまだ殺すなって言うアシリパさんなんか嫌だった;; >>230
尾形はともかくキロちゃんは身を挺してお爺さん助けたりインカラマッも対立してたのにできれば殺したくなさそうだったりトータルで悪い人じゃなかったのに;; 正直アシリパさん叩きより鯉登を刺した杉元のほうが叩かれてた気はする;; 鶴ちゅのそういう所って地位を手に入れた後に人間不信になって自滅する独裁者みたいなんだけど実際は今から頑張る人だから変な感じ;; >>240
今まで旅してきた仲間を庇うっていうより金塊優先だったのが辛かったよ;;仕方ないことだけど;; >>235
スパイの鶴ちゅを疑いつつもなにも言わずそばにいてくれたフィーナの愛が鶴ちゅの根元にあるから心は疑いつつも兵士としては忠実な月島は信じられる愛;;それはそれとして試す;;みたいなのは見た;; キロちゃんインカラマッ刺してたのたまに忘れるよ;; >>242
キロちゃん悪い人じゃないんだけど親殺した直後に何食わぬ顔でニコニコ一緒にいるのはアシリパの立場だとちょっと;; >>245
アシリパさんは悲しんだり怒ったりしてもいいと思うんだけどその辺描かないからよくわからないんだよね;; 樺太で杉鯉増えそうって思ったけどあのぶっ刺しで割と解散したよね;; >>243
杉元が重傷の月島をダシにして尾形の治療に金出させたのに全員からダメージ食らう鯉登不憫すぎ;; 悲しんだり怒ったりヒロインぽいのが白石なのなんか草;; 一気読みだからまぁ敵陣営だしと思ってたけど樺太で交流した直後だから杉元が鯉登刺したのは荒れたんだね;; 宇佐美婆の考察も中々面白いんだけど宇佐美って鶴見に妻子いたこと知らないんだよね;;
知ったら殺そうとしてたかもしれない;; >>243
アシリパは自分の知らんうちに鶴見に200円で売られることになってたから仕方ないところはある;;
杉元は擁護不能できない;; 本場の男色思考って確かに鯉登は薩摩隼人だけどそんな描写ない;;
鶴ちゅピュアとかあまりにも偏ってる鶴ちゅ婆いるよね;; >>255
アシリパさんさえ滅多に泣かないのにボロボロ泣いてたの鯉登くらいじゃない;;だから二次でもよく泣いてるのが多い気はする;; >>251
杉鯉杉かわいくてすこだったのにサトルなんで;; >>256
まあアシリパ奪還手伝ってくれたんだからせめて鶴見と対話させてから離れればって思ったよ;;こじれる原因;; >>263
高橋留美子が鯉登と杉元の絡み好きって褒めてその対談あった時にグサァ来たって聞いたょ;; 樺太編のまま鯉登が杉元達の陣営に居たら杉鯉杉が増えてたのかな;; 師団に反撃するなら鯉登が穴なのは間違いない;;月島に反撃しても返り討ちにされそうだし;; リパ陣営は不死身の杉元;;師団は不死身の月島;;土方陣営は不死身の門倉;; 実際鯉登を刺したから手強い月島の足止めもできて行動は正しい気がする;;叩かれるのはわかるけど;; >>257
妻子の方を?;;いや死んでるんだけども;; >>267
鯉登が誘拐の真相知って揺れてたとき杉元側に寝返るんじゃって期待した層には杉鯉杉婆もいたのかな;; 鯉登が刺される前に月島も一瞬迷ったけど即座に冷徹な顔で杉元撃ってるんだよね;;戦争帰りの男達は切り替えが早い;; まぁ敵対してるから仕方ないんだけど尾形の病院とか犬ぞりとか金出した恩は確かにあるから速攻で殺しにかかるのはちょっと酷いかもしれない;; >>269
サトル曰く殺し合いは性行為だからね;; >>273
一気読みだと鯉登は鶴見と対立してまた杉元達と手を組むかとずっと思ってた;;ラスボスに不満持ってる敵陣営のイケメンキャラなんて確実には追加仲間枠だったから;; 尾形の治療費出させるとこで杉元が軍曹だって診てもらったほうがいいだろって言ったときに杉元は月島のことも心配して優しいって言ってる婆がいてびっくりした;;ピュワ;; >>251
杉元なら油断してた鯉登に致命傷与えられるはずなのに見当違いの所刺してるの謎;; >>280
それで焚いてるの見たことある;;ちょっとは情があったから無意識に致命傷避けちゃったって;; 鯉登との初対面で鯉登から肩撃たれたからだと思うよ;;
やられたことは覚えててやり返す;; サクって刺した後に顔面ぶん殴ったのは優しいと思った;;杉元なら追い討ちでグサグサ殺すよね;; 尾形理論だと致命傷でとどめ刺さないのが足止めになるから;;まさに月島を足止めしたけど杉元ならもっと刺してるのが普通だから確かにやさしいかも;; >>281
一部の鶴ちゅ婆の感想が気に入らなくてスチェンカしてるなら不毛だと思う;; 月島との掛け合いで不死身宣言するのすこ;;月島は近づいたら危ないってわかってる;; >>282
じゃあ列車の上で油断してる尾を背後から刺したのに致命傷おもいっきり外してたのは;; >>288
あの尾形理論は距離ある射撃限定じゃないの;;至近距離は最後の力で何してくるかわからなくない;; >>291
殺し合いの皮を被った性行為がしたかった;; 小スカの時は無理矢理手を股間に持って行かれて亀頭に触れそうになったし散々だね;; 最終回後に偶然どこかで会って楽しく喧嘩してほしい;; 樺太で修学旅行した仲だから;;みんなでプリクラも撮ったし;; 鶴ちゅが月島から手を放したのは諦めないと鯉登が満州まで追いかけてくるからじゃないかって見てちょっと怖くなった;;
あのクソデカ感情見た後だと色んな意味で;; >>302
どう考えてもメンヘラ小屋で決別して鶴見への想いは見切りつけてるから部下を守るシーンだと思うのにいろんな解釈する婆が居るんだね;; >>301
杉リパ過激派みたいなのにモブ杉はいいサトル意味がわからないよ;;どうせならネームドと杉元でさせて;; 何を描いたっていろんな解釈は出る;;読者ってそういうもの;; クソデカ感情なのはあるんだけど同時に決別の意思表明と思うから後には引かないとは思う;;尺もないし;; >>302
鯉登ついていきそうだったっけ;;上に行けば死ぬぞのところだよね;;
月島は死ぬけど私は死なないってことなの;; まっすぐ頼ってきてくれたらついていったってあれほど強調したのに;; その考察?見てないけど月島を死なせないために満州まで追いかけるってことなのか私もおともさせてくださいってことなのか;; 追いかけるってなんで;;部下守るって言ってんのに部下捨てるの;;酷い解釈;; そもそも権利書を鶴見が一人で持って逃げたら鯉登達は立場的に詰むんだし追いかけるしかなくない;; 土方戦前におまえが上に来いって言われたら付いて行くかもしれない;;土方戦やって月島や部下を助ける覚悟決めてなお鶴見に付いて行くかな;; あの流れ見てその解釈は;;人それぞれって言ってもさすがに読解力おかしくない;; >>314
二次でならやってもいいけど原作の解釈としてならちょっと;; >>314
その部下で追いかけてたのか月島だからでしょ;; 鶴見が月島連れてったら鯉登が鶴見を止める為に満州まで追いかけるって事?;;あのあと鯉登がそんなに自由に動けるのかな;;確かに中央は来ないけど;; 試し愛を言い当てた今の鯉登なら中央が来ない未来も見えてるかもしれないからそれならワンチャン;; あのあと部下守るために土方の車両に戻ろうとしてるのに;;
権利書さえ渡せば鶴ちゅは満足するからもうここからはついていきませんよってことだと思ってたよ;; そもそも月島を上に上げたのも満洲に連れて行くんじゃなくてただの囮役か盾でしょ;;あの場には尾形も居たのに;; そもそも満州行きに月島同行させるつもりあったのかな;;あの時の月島体力もメンタルも限界じゃない;; お外の気に入らない解釈を持ってきてスチェンカはじまってる?;; 鶴ちゅは肉壁として呼んでも不死身の月島は生き残るから;; 上に尾形が居るのに上がって来いって言う時点で月島を連れて行く気は無かった気はする;;鯉登が上にあがったら死ぬって言ってるんだし死ぬんでしょ;; >>328
鶴見が死んでも鯉登が死んでも生き残るよ;; クソデカ感情はあったけど信じたい鶴ちゅとは違ってたから決別して部下を守る決意したのに;; 二周目の鯉登とレスバさせられる鶴ちゅとんホ気の毒;; >>326
一部の過激な婆の考察をわざわざここに持ち込まないで欲しいよ;; >>330
これからどうやって生きていけばいいのか;; リープを繰り返して鶴見を救おうとするたび因果律で鶴見の知性が減っていく;; >>331
それも微妙に違くない;;
単に欲しい言葉を言ってくれなかったからだよ;; 大義とか最早関係ない感情の問題になってるからね;; やっぱ鯉月婆は鶴→鯉登は全否定したいし鯉登→鶴見も否定したい感じなんだね;;
月鯉婆はかわいそかわいそばっかりでよくわからない;;
宇佐美婆は推しとの違いを語ってる;; リープ後は通知表読んできてるし実質答え合わせだからずるい;;失敗したけど;; 鶴見と鯉登だとむしろ鯉登攻略ステージのがしっくりくる;;
まっすぐな追及をいかに交わして地獄までついてこさせるかチャレンジ;; これだけ解釈バラバラだと今回の加筆が本誌版だったら解釈違い絶許サトルわからせでコミックスにこれ以上の加筆きてた;;終わらない戦い;; 感情の問題になってきてるから鶴見が骨より権利書取ったところで意味ないんだよね;;
あくまで鯉登的にはだから月島的には歓迎なんだろうけど;; >>342
月島と樺太に行かせた段階でナイトメアコース突入;; 音ゲーの例えしっくりこないから延々擦られてるの謎;; >>344
朝も変なのいたけど同じ婆かな;;極端な決めつけ;; >>343
ギリギリまで様子見て殴り返した加筆なのにさらに解釈が割れるってどういうこと;; 31巻はおっさんの取り合いを潰してくれたらそれでいい;; >>347
私もよくわかんない;;スルーしてるけどそんなに音ゲーっぽいかな;; >>347
普通に同じ婆がずっと話してるのかと思ってた;;客っぽいから触らなかったけど;; >>338
言って欲しい言葉も違うような;;嘘での対応じゃなく純粋に鶴見から必要とされたかったんじゃないの;; 割れるって言ってもたすけてって言ってくれてたら鯉登は鶴ちゅについて行くつもりだったのにそうはならなかった以外に解釈ある?;; 全員がそうじゃないと思うけど口調おかしいのも話してたから客もいると思う;; >>345
鶴見が権利書取った時に本誌では驚いたけど加筆後はだから何でしかない;; >>351
上にいったら死ぬので行きません!って月島が自分で言うの;; 音ゲーというよりデトロイトみたいだとずっと思ってた;;キャラの選択肢と行動で別ルートに分岐しそうな感じが;; >>347
深夜の遊戯王と同じ婆がやってるんだろうなって思ったよ;;ノリが浮いてるし寒い;; 鶴見って鯉登と宇佐美に手酷い目に遭ってるの割と本気で面白い;;
自業自得ではあるけど;; 鯉登に傾きかけてるとはいえ鶴見劇場かぶりつきとか鶴見の隣とか言った手前上に上がろうとしてほしいよ;;
結局生き残って右腕乗り替えるからその辺何しても微妙そう;; >>364
尾形にも鶴見は酷い目に遭ってるでしょ;;邪魔されまくってるし;; >>367
なんか根本的に敗北させてないから違うかなって;;
囮にされるの削除されるかな;; >>365
鶴見が死ぬまで切り替えられないのが月島でいいと思うからそこは変に変えてほしくない;;でも怒り毛のサトルがどう殴ってくるか予想がつかない;; >>368
でも一番殺したかったはずのウイルクを尾形が先に殺したのは鶴見にとっては一番の痛手な気がする;; >>368
ウイルク殺されたの鶴ちゅにとっては一番痛くない;; 宇佐美婆の宇佐美こそ鶴見をよくわかってるみたいなのよく見るけど妻子のことは結局知らずに死んだんだよね;; >>366
宇佐美にも鯉登にも劇場見抜かれて尾形に煽られる鶴見弱くない;;そういうキャラだっけ;; メッキが剥がれて四方八方からボコボコにされた悪役の最後の綺麗な顔に焚いてるサトル;; >>375
尾だってミステリアス風のくせにほぼ全員から看破されてたし;;
鶴や尾は本人があまり語れないから周囲視点で性格を読者に開示させようとして周囲が鶴や尾に詳しすぎみたいなことになってる;;
神の視点で開示できない;; 宇佐美ってとっくに死んだのに後半の展開で宇佐美の言葉がやっぱり正しかったみたいな考察が上がってくるの婆が根強いんだなって;; まぁ嘘の愛で固めた軍団の最後が内部崩壊で終わるのは似合ってるとは思う;; >>378
こういうの見る度にサトル変な意地貼らずにモノローグ沢山使えばいいのにって思っちゃう;; >>380
鶴見への愛を貫いて死んだ宇佐美の存在があるだけ救われてる;;その宇佐美だけは別に嘘ついて愛させたわけじゃないのも皮肉がきいてる;; 鶴見はミステリアスだけど尾形は本人が派手に内面開示した;;ぴんなん婆読んでないの;; 鶴呼び尾呼びが客なの;;
鯉登って一発変換出来ないから鯉呼びでもいい?;; このピン難婆ずっと書き込んでるけど興奮してくると方言垂れ流し;; 指摘されると流れと止まるの分かりやすくて草だよ;; >>385
ほぼ1人でやってるんじゃないのこれ;; 鯉→鶴ってメン小屋までだと思ってるから列車でも鯉登は鶴見についてくつもりって思ってる婆がいることに驚きだよ;;どう見ても権利書ほらよもう満足だろって渡して後は部下守る為に土方の方にまたズルズル行こうとしてたのに;; >>391
多分連投と自演でスレ回してる;;他のモメサと一緒だよ;; >>392
今回の加筆で鯉登は鶴見がすきだから満州にも行くよって狂っちゃった婆がたくさん増えたよ;;サトルまた憤死するかな;; >>395
ここで言ってるだけじゃないの?;;お外にもいるの?;; >>392
土方の方ズルズルすこ;;かっこいい;; ガンソクってどのくらいロシア語マスターしたんだろ;; 逆にマスターしてないのにスチェンカの主みたいになってるのしゅごい;;1回目読んだ時顔が濃いからロシア系だと思ってた;; そういえばマンスールがカタコトじゃなくなったからロシア語理解できてる門キラになってたのはどう捉えたらいいの;; >>395
それ鯉鶴鯉婆じゃないの;;そんなのまで気にしてたらキリないよ;; 門キラ門エターナルじゃなくてマンスも入れて3Pってこと;; 上に他カプ婆は鯉鶴鯉認めないのかって急に怒りだす婆いたね;; 決別描いたってそのカプの婆がハーブ焚くのを止めるのは無理じゃない;; >>395
さすがにそんな一部のあたおか解釈まで付き合ってるの馬鹿みたいだよ;;鶴見が真っ当に向き合わないんだから決別するって話なのに;; 鶴見に解放してくださいって言った後休む暇なく土方のところに這いずってく鯉登のガッツ;;あの時の鯉登は明らかに部下第一だったよ;; >>409
鶴見がまっすぐ鯉登を見て助けてと言わないから;;ね 考察って言われたら困るけどカプ婆のハーブは好きに焚いていいよ;;でも極端な意見ここに持ち込まナーデ;; 小屋で助けて言われたら満州ワンチャンあったかもしれないけど負けない頑張るされた時点でもう決別したんでしょ;; カプ婆が曲解してハーブ焚くのは当たり前;;でもサトルがそれとスチェンカしてそうなのがこわんい;; じゃあお前が上に上がるかって聞かれてきっぱり断るか一瞬固まる鯉登のどっちかきて;;どっちでもあと10年焚くから;; 部下放って1人で満州に逃げる人とまで思ってないから最後までって言えてる気はする;; 尾形キョロキョロするから造反;;
宇佐美1番と言ったのに他の奴にも言ったから将校の息子ぶっ殺す;;
鯉登まっすぐ自分を見て助けてくれと言ってくれないから離反;; メンヘラ小屋ではまだ鶴見への想いで迷ってたけど土方戦で何のために戦うって問われて部下のために戦わなきゃってなるから綺麗な流れだよね;; >>418
鯉登はきれいになるけど周囲が巻き込み事故;; 部下に本心から力になってって言える上司はそもそも部下置いて逃げない理論;; >>417
私の味方は月島だけになってしまったな;; >>417
鯉登は最後まで離反してないよ;;あと鯉登の心が離れた一番の理由は責任問題の話を適当に流されたことでしょ;; こんな30巻なのに表紙も販促も鶴ちゅなのなんで;; 加筆前のいいだろう殺しなさいって台詞では鯉登レスバ出来なくて黙ってたけど加筆後は根性論で返されたからやっぱりこの人ダメだってなったかと思ってた;; 加筆前も今思うと本心じゃないってわかって失望した顔だったのかな;;わかりにくいよサトルです;; メンヘラ小屋の後の鯉登は鶴見と決別はしてるけど離反はしてない状態だからなんか難しい;; >>428
それなら鯉登にモノローグ入れたら全部解決だったのに;;どぼじでラスボスの知性奪う方向に行くんですな;; 小屋加筆ふまえると31巻の月島も加筆必須だから鶴見また高確率でもらい事故;; 今度は部下守らなきゃいけないし離反はできないでしょ;;そのための権利書;; いいだろう殺しなさいすこだったことに気づいたけどもう帰ってこない;;Lemon;; >>428
加筆後の修正みてると責任問題を適当な嘘で誤魔化す鶴見って描きたかったのに伝わらなかったのかなって思った;; 鶴鯉鶴はペールブルーで焚くね;;わたし恋をしていた;; 加筆後らもはや嘘ですらなくない;;雑な論点すりかえ;; んもー屋根の上で鶴鯉月尾で円陣組むかもしれないでしょ;; >>431
鶴見を信じられない鯉登酷いって叩きは消したかったとか?;; >>438
サトル的には知能下げたつもりはなかったのかもね;;加筆前がかっこよすぎただけだった;; サトルはあの表情だけで鶴見を表現したって言ってたからあれがフォローのつもりなんじゃないの;; インタビューだと鯉登にたいして興味なさそうだったのに通知表と加筆で全力のスチェンカ申し込んでくるサトルなんなの;; >>450
順番的には通知表が先じゃない;;ヘイト買うぐらいageageだったのにインタビューで塩;;と思ったら加筆;; 特典大団円ジャンプをプリントした湯呑みかコップ欲しい;; 加筆で試し行為がテーマになっちゃったから骨より権利書取るインパクトが薄れた;;いま最終回前の鶴見見ても感動できなさそう;; >>445
杉本倒すぞ!ファイ!;;ってするの;; >>452
通知表の部下に本当に愛されますは鯉登じゃ誰もついてかないって叩きへのジャブだと思うよ;;それでも文句言われたから今回のスチェンカに至った;; >>446
そしたら今度は一部に鯉登は鶴見が愛したら部下捨てたとか言われてるんじゃもうサトルが直接意図説明した方が良くない;; >>459
次巻でスチェンカ第二ラウンドくるんじゃない;;もういいよと思うけど;; 読者の反応気にせず描いたであろうソフィア加筆の方が出来も評判もいい;; >>459
次巻の土方戦で鯉登が戦ってるのは仲間のためって強調してくるんじゃない;; メンヘラ小屋の加筆って鶴ちゅは愛を試していたからダメ;;鯉登は鶴ちゅどうでもよくないです;;月島もまっすぐな鯉登を選びかけてました;;鶴ちゅダメ;;てことでいい?;; ソフィアの加筆もソフィアちょっと叩かれてたからそれのアンサーだと思う;; なんでそんな鯉登に必死なの;;鶴ちゅのキャラが振り回されてるのはどうでもいいの;; 人気キャラならなんとかして難癖つけて叩く婆ってどこにも居るからわざわざキャラ叩き意見なんて気にしなくても良いと思うんだけどね;; ソフィアの加筆丁寧にしてよかったと思う;;あらゆる意味でメンヘラ小屋に話題食われたけど;;アチャのセリフだけはなんなのと思う;; 尾形だけ何歳で鶴見に出会ったか謎なの?;;
宇佐美12歳鯉登14歳だよね;; 殺しなさいとか地獄の底って台詞がファンに思ったよりウケて流れは解ってもらえなかったの;; アチャをどう描きたいのかいよいよわからなくなった;;全部お前がいうのじゃない?;; >>471
本心だと思われたのが嫌だったのかもしれないけどそれならこの人はあくまで向き合う気がないんだって嘘を見抜くモノローグ鯉登にいれたほうがいい気がする;; >>471
加筆前は何このセリフ?とか言われてなかった?;; 師団に人気キャラと設定を詰めすぎてここでも師団の話で埋め尽くされてるのはどうなの;;主人公陣営にもイケメン人気キャラ配置しておけば良かったのに;; >>476
人気って出そうとして出るものじゃないから;; >>470
婆の予想だと10歳が主流らしいけどどうなんだろうね;; 杉元だってセリフ全部書き換えとか新規追加で解釈変わるような加筆きてたらずっと話題にしてたと思うよ;; エモ顔は自信あっただろうし評判も良かったけどサトルの意図と違う受け取り方されてると思うんだよね;;
わからせくるか気になってるよ;; 杉元ほぼ加筆なし;;土方にいたっては戦闘シーン1ページ削られてる;; ファンブックで尾形が月島と同時期にロシア語を学んだってなかったっけ?;;尾形ずいぶん若いなと思った;; もう全部鯉登に一から説明させよう;;
ごめんなさい満州にはいけません;;
いま列車の中にいます;;
土方と戦っててやばいです;;
本当はあの頃が恋しいけど;;
私が挙げた金星もきっといつか部下達の命を救うから;; >>487
そういえば中央のスパイもやらないといけない;;尾形忙しい;; >>492
60年いても馴染めてないのやばすぎるよ;; 最終巻でどんなスチェンカをサトルが仕掛けてくるか楽しみだよ;;ついでにまたインタビューして更地にして;; 菊田さんも尾形も多分7年くらい中央のスパイやってるよね;;尾形に至っては全然意味ない設定だったね;; 連投止まるの草だけどそのうち客の客指摘とか客認定うざいって暴れだすよ;; 指摘されて恥ずかしいと思うなら来なきゃいいのに;; ソフィアの加筆は良いけどアチャのセリフも結構ぎこちないと思う;; 鯉登が薩摩弁でイクときのセリフが思い出せない;;
やっせん!やっせん!;;だっけ;; キャラどころか読者の鶴見婆すら拒否するスタイル草;; 鶴ちゅとか鯉登よりアチャの加筆ってどう処理されてるんだろ;;狼のような男じゃなかったの;;いきなり愛とか言い出して意味不明なんだけど;; >>507
アチャサンリオコラボに乗り込んでKIRIMIちゃん人質に取る;;勝ち;; >>512
愛のない鶴ちゅ否定してソフィアこそ革命家ってやりたかったのかと思った;;次巻で鯉登の部下愛との対比にもなる;; 鶴見婆じゃないけど通知表があってからの死体蹴りが念入りすぎてこわんい;; >>515
それは分かるけどそもそもアチャはそんなこと言うかなって意味で;;作者がアチャに言わせてるという感じですごいメタっぽい;; 鶴見の同担拒否やりながら性欲は谷垣にぶつけるサトル;; そこに限らず辻褄合わせのためにサトル憑依してる感強いよね;; 鯉登と月島が最終回でエターナルして二人で頑張っていくの微笑ましく思ってたけどこうなるとサトルの過剰な同担拒否の結果な気がしてきた;; >>516
次で鶴見へのフォローあるんじゃないの;;なかったらさすがに;; 最終回で杉元が金塊も使う人によって変わるから悪いもんじゃないと思うんだよねとか言い出したの草;;畳む為の締め;; >>521
でも月島が優柔不断で流されてるって言われてることにキレてたら鶴ちゅを見限ってた描写足してさらに蹴ってくるかもしれないし;; >>524
冷静に試し愛はいけないってことだって言える猛者はすべて受け入れて推してるのを見た;;でも普通はそこまでできないと思う;; そもそも試し愛こんなに強調する必要あるの;;最初に一気読みした時に鶴見そんなメンヘラとは思わなかった;; サトル的には鶴見sageしてるとは思ってない気がする;;知能は下がっているけど鯉登から鶴見への矢印強調だし月島の取り合いしてるって思われたのが嫌だったんじゃないかな;; >>526
月島にやってた奉天劇場とか何の目的でそんなことするの;;と思ってたけどミステリアスで押し通すのかと思ってた;;それはそれで魅力あったし;;最終回目前で唐突に糾弾されても;; >>526
私も;;通知表で試し愛って言われててえっそうだったのって思ったくらいだよ;; どうでもいいけど鯉登月島と鶴ちゅの間の問題って鶴ちゅの大義を2人が信じられるかどうかの話じゃなかったっけ;;いつのまに愛があるかどうかの話になったんだろう;; 試し行為って自信がない人や自己評価低い人がするものだと思ってた;;鶴見そうなの;; >>531
前日の教会で鯉登が信じたっていいではないかしてたのは大義のことだよね?;;月島も大義あったと思って忠誠心を強めたんだよね?;;なんかメンヘラ問答と微妙に食い違ってるような気がする;; >>531
自分の捨ててきたものに見合う大義かどうかにこだわってたのは月島;;
多分鯉登は月島の話聞いてからそっちに話題合わせるようになったんじゃない;;
鯉登自身の本音はすごーいの時のように鶴見に必要とされてるかが重要だったんでしょ;; >>532
嘘で釣った愛なんだから自信が無いのは当たり前じゃないの;; 大義があったとしても月島のメンヘラぶり見たり誘拐の真実知ったりして嘘ばっかりついてる上官についてくのどうなのってなったんじゃない;;鯉登個人は鶴見がそれでもすこだったし本心さえ言ってくれたらついていくつもりだったけど上官としては無理だった;; >>536
上官として無理になったのは自分を見てくれないからだよ;; 明日の鶴見ナイト朝からやるんだね;;
行こうかな;; >>538
チケットあるなら;;販売は終了したらしいよ;; 最後に妻子の骨より権利書を取ったからってそれが何って感じはしてきた;; >>537
公と私の狭間で揺れてたと私は解釈したよ;; この話題ループだけどそんな難しい話なの;;
鶴がやばいことしてるのも部下が犠牲になりまくってるのも理解してて鶴見をもしもの時は差し出さなきゃいけないけど鶴見が自分を必要としてくれたらそれでもついてった;;
ってだけじゃん;; 試し行為という言葉自体が鶴ちゅの言動からあれは試し行為に近いよねって読者が呼んでただけなんだけどサトルは読者の感想見すぎて麻痺してるから漫画の中で説明するの完全に忘れてたんだと思う;; >>540
見たときはあのシーンも鶴ちゅの表情も感動したのに;; あな救の月島という部下概念をキッカケに部下のプラベまで気にするようになったんだよ;;
あれなければ普通に自分達親子優先してた;; 見てくれないってことだけが不満なら部下を守るならあなたを中央に突き出すなんて腹割っていわないでしょ;;それこそためし行為になっちゃう;; >>537
自分を見てくれないだけって捉えるのも微妙な気がする;;まっすぐに頼ってきてくれたらって言ってるんだし部下に対する関わり方も理由の一つではあるでしょ;; >>547
わざわざ薩摩弁でアタイとまで言わせてんのに;; >>542
これだけの話なのに部下どうでもいいとか極論言い出す婆がいるから;;むしろ鶴見と天秤にかけるくらい大きくなってたのに;; >>548
鶴見に責任問題のこと追求してたから;; >>542
それでもついていったの内容で曲解してるのかな;;部下はどうでもいいからとはならないと思うけど;; あの場所が鯉登が鶴見に劇的な恋した場所って忘れてる婆多いよね;; >>550
だからこのままだと責任問題になるけどそれでもついてったって話だよ;;
なんでシンプルに理解しないの;; 鯉登の本心は私を見てじゃなくて困ったときは私を頼ってだよ;;私を見ては尾形;; 小屋の加筆拒否ってるの多いから余程私の思う鯉登と違ったんだろうね;; >>543
前から読者に試し行為って言われてたの?;;確かに試しではあるけど;; レス流し読みだけどどっちの解釈も読み取れる範囲では自然だと思うよ;;
でも推敲不足の後付け解釈スチェンカって思うと争うの不毛;; 鯉登も逆に鶴ちゅを最後に試したんだよ;;万が一の時は部下守る為に貴方を殺しますよって言ったらどう返してくるんだろう;; 単純にアシリパさんの地獄の道でもついていく覚悟みたいなもんじゃないの;;必要としてくれたらそれも覚悟でついていったのに最後まで嘘しか話してくれないって分かったら決別;; 誰もやっせん!やっせん!答えてくれないから自分で調べたよ;;
ちんがら~;; クーデター参加してる時点で地獄行きの覚悟決まってたけど真実知っても地獄行き覚悟したってことなのにね;; >>573
はー鯉登とんホ一途;;報われて欲しかったけどお互いの相性が悪すぎた;; 鶴フィが鶴宇になったけどどっちも死んでるからね;;
鶴フィのハピエンルートを鶴鯉が行けたかもしれないけど鶴見が拒否したよ;; 鯉登の決定的な決別ハッキリ描いたんなら月島の描写も修正してそっちに合わせるかもね;;そうすると全然違うストーリーになってしまうけど;; >>562
鯉登は本気の覚悟で言ったんじゃない;;
メン小屋に案内された時にもうついてけないってなった;;
はぐらかされたから余計ガッカリした;; ぴんなん婆すぐ攻撃的なレスするから嫌い;;自覚なさそうだけど;; 鶴見は台詞だけだけど土方さんはページごと消えたのは草;; >>576
このままだと笑って列車の上に上がろうとするシーン辻褄合わなくなりそうだよね;; >>582
俺の命は鶴ちゅのために捨てるも変になりそう;; 31巻加筆の追加ページ数は少ないかわりにほとんど描き直されてたら笑う;; 鶴見と戦争に行きたいとか最初からガンギマリしてたキャラ;; 月島は流されてただけとか最後の鶴見が権利書選んだ肝心なときに寝てるって意見かなり見たから鯉登を選んだっていう明確なアンサーは来そうな気はする;; >>586
でももはや自己紹介じゃない?;;コテになりたいのかな;; >>587
逆にあそこで鶴ちゅ捨てた酷いって意見かなり見たよ;;
どっちに喧嘩売ってくるんだろ;; 月島はいわば二君に仕えるポジションなんだから枝葉でどんな行動してもどっちかの婆から叩かれると思う;;私は鶴ちゅが死ぬまで振りきれないならそれはそれでいいと思ったけど;; >>589
加筆で鯉登可哀想って言われてるから月島が鶴見を選ぶ描写が明確に来たらそれこそ叩かれそうだけど;;月島の立ち位置がなんか難しいね;; やっぱりおじさんの取り合いになる;;作中描写じゃなくて婆どもの間で;; 私も死なないと捨てられない月島いいと思ったし流されてるだけって解釈する読者がいてもいいと思う;;
あそこまでズルズルしてたのにすぐに切り替えられても;; 修正前の月島は鶴ちゅと一緒に死ぬ気だったけど鯉登に止められたからどっちとか選ぶ前に気絶したみたいな流れのつもりで描いてなかったかな;;なんにしても解釈割れてて伝わってないんだしサトルが解釈パンチしてきそう;; >>592
鶴鯉鶴が決別しなかったら一番良かったんだけどね;;三角関係はやっぱり難しいよ;; 結局鯉登にとって月島の存在デカくなったから沢山の部下のことや大義のことも気にするようになったんでしょ;;
鶴見と月島で揺れてたで正しいんだよ;;
月島は私の方だろうけど;; >>593
読者からみると切り替えたらすっきりするけど列車はそんな段階じゃないもんね;;鯉登のまっすぐさに惹かれても最後まで鶴ちゅと行こうとしたことで鶴見に対しても義理が立ってると思うし加筆後でもそこは変じゃないと思う;;婆には右腕上書きってぶっ叩かれてたけど;; 補足のために作者がスチェンカ参戦してくるのは分かるけど話そのものを描き直してくるのは謎っていうか怖すぎ;;一度出したものに自信持って;; >>594
私は無意識で鯉登を選んでたけど脳死メンヘラ状態だから鶴見と死んで楽になりたいのかなって思ってた;;通知表を見る限りだと鶴見自体にはそこまで執着して無さそうだったし;; >>595
取り合いとかヒロインとかは穿ちすぎだけどどっちからもついてこいって言われた時点でどっち選んでも読者から叩かれる;;おまけに生き残るし;; >>599
ここから列車で読者が沸いたエピソードけっこうあるけど全部無になる危険があると思うと;; >>599
修正したものも自信なさそうなセリフ切り貼りなの草;; 気絶させて選ばせなかったのは上手いと思ったけどだめだったね;; 最終話付近だからえっ?ってなってるけど本誌をなかった事にして書き直すのわりと常習犯だから今更だけどね;;そういうの大なり小なりあって鯉登の過去編が酷かった;; 恋愛漫画の月島主人公で鶴見か鯉登を選ぶのを見てるみたい;;どっちの婆からも叩かれるし選ばなくても主人公が優柔不断って叩かれてるのがそっくり;; 過去編は変わりすぎだけど変更後のほうが面白いと思う;;メンヘラ小屋は変更前も変更後も違う意味でぎこちないけど;; 鶴見がいなくなった後月島は本誌よりもすっきり断ち切れそうで鯉登は逆に引き摺りそうな印象になった;; >>606
それをメンヘラ加筆で薄めたって言われてたけど立場が変わる訳じゃないからどっちみち叩かれると思う;;でも恋愛と違って本来鶴見の部下の月島に鯉登を選ぶ余地はないとも思うけど;; >>608
むしろ加筆前よりはっきり鶴見に思いを伝えられたから引き摺らないんじゃない;;加筆前鯉登はグダグダしてる;; お外じゃ言えないけど月島も杉元も地獄に行ってほしかったよ;; 五等分の花嫁も主人公叩きとヒロイン婆の対立争いが酷かったのを思い出した;; >>610
私も引きずらないと思ってるけど引きずってほしい婆もいるかな;;ハーブは個々で焚けばいいね;; メン小屋のやりとり鶴見と鯉登が両方とも自分が振られたと認識してそうなのが面白い;;鯉登が鶴見を見限った派と鶴見が鯉登を捨てた派に割れるのちょっとわかる;; >>610
私は引きずる派;;
月島は右腕として不足してた欲満たされるけど鯉登は永遠に満たされないから;; 修正前の鯉登ってそもそも鶴ちゅに何思ってるのかすら分からないままなあなあで終わった印象だった;; >>615
まぁどっちもフラれてるからね;;鯉登はこんなにも本心を明かしたのに最後まで嘘つかれたって思ってるし鶴見は試し行為を火の玉ストレートで拒絶された;; >>615
結局二人の相性が悪すぎてどうにもならなかったんだなって印象;; 鶴鯉鶴ルートになるためには鯉登は嘘つかれても良いって思う宇佐美になるか試し行為しまくる鶴見のメンヘラを直すしかない;;どっちかが折れないと無理;; 金塊争奪戦は身の毛もよだつなんちゃらなんだしそれに参加する事自体が地獄行きエターナルで鯉登も覚悟の上で今までついてきてたんだろうなってセリフで分かる単行本版の方が話の流れはしっくりくる気がするけど;;今後の展開がまた変わりそう;; 部下は中央から守るものでたとえ裏切り者として裁かれる事になっても自分は鶴ちゅにはついて行く覚悟があったみたいな内容に変わったけど修正前は部下を使い捨てていく鶴ちゅから守るみたいなニュアンスだから全然中身違うの草;; 敬愛する人に騙されてて欲しかった言葉を二度と貰えないまま決別して生きていく鯉登焚ける;;鯉登には仄暗さ感じたことなかったのに;; >>624
過去から仄暗くない;;
そもそも目も真っ黒ハイライトなしだし初期とか発するセリフが不穏;; 鯉登あんなにやかましいのに鶴見への想いはかかえたまま部下にも言わなそうなのが焚ける;; 月島の前で心の痛みを開示できてよかった;;月島はわかってくれる;; 鶴見と早く戦争に行きたいとかナチュラルサイコパスと言われてたけど今となってはだね;; 貴方には優秀な右腕が必要です;;私を右腕にしてください;;ちからになって私を助けてくれと言ってください;; >>629
地獄行きでもいいからすこな人の役に立ちたかった;; 起きたけどもう笑えなくなってたのすこ;;加筆前は笑えたのに;; 私を助けてくれと言いなさいしてするアグレッシブおにぎり;; 鯉月鯉はメンコ大会でいざという時に秘密兵器鶴ちゅメンコ出して戦って;; >>607
ちゃんと漫画になってるもんね過去編;;誘拐小屋漫画としてぎこちない;; 狂言誘拐で騙されたことの怒りより最初に出会って自分を叱ってくれた鶴見への想いが忘れられない鯉登焚ける;;決別した後の土方戦でも思い出すし;; あんまり言うと実写版でメンヘラ小屋0巻配られるよ;; 割と本気で鯉登のこと掘り下げるの忘れてたんでは;;過去編はやったけど鯉登の役割が対月島のフォローに手一杯で心理描写みたいなのしてなかったなって終わってからサトルが気づいた;; >>640
土方戦でモノローグあったし通知表でガンageしといてまだもの足りなかったの;; 身近な人達からの愛に気づけない尾鶴尾エターナル;; >>640
サトル月島のこと掘り下げすぎ;;いいけど鯉登のこともやっといて;; 通知表に沿って加筆するなら月島の掘り下げがまた来る;; >>628
そう考えると未来に救いがあるよね;;鯉登は月島の痛みに触れたし月島も鯉登の痛みに触れた;; >>644
俺は信じたい気持ちが強すぎたのでは?;;とか言い出したらどうしよう;; 14歳の頃に出会った鶴見を心の底でずっと信じてそれを目指してたら師団長まで行ったとかならいいかな;;
自分が代わりになるしかない;; >>645
手榴弾のくだりが消されてないなら鶴見のために死ぬ覚悟決めてたのに鯉登見て自爆できなくなる月島のところも意味がさらに大きくかる;; >>645
つまり月島が私はあなたが必要ですって鯉登に宣言するの;; ヴァシリも鯉登も手に入らなかった理想を描き続けて欲しいよ;; >>649
そこまで言ったら本当に完全無欠のエターナルだけどさすがに無さそう;; >>649
それでもいいんだけど右腕にしてくださいはアグレッシブおにぎりすぎて草;; >>651
鶴見の絵もオークションにかけられるの;; 鶴見に求めてもらうことと理想の鶴見になることってなんかちがくない;; >>653
試し愛がズバリその言葉で出されたから不安なんだよね;;漫画のなかで自然にできるならいいんだけど不自然になるならわざわざ言わなくていいのに;; ここで描きなおし並の加筆されたから鶴ちゅと袂を分かって部下を守る為に全力出す生き方することを選ぶんだなって今までの描写に説得力でてない?;;突然ぶっ込まれた大雑把さはあるけど;; 私は捨ててきたものに見合う対価が欲しかったのかもしれませんくらいはいいそう;; 最終回で鯉登が鶴見の骨を海の中探してて月島が私を右腕にさせてくださいって加筆きたら面白いね;; >>659
加筆で答え合わせしナーデ;;列車より最終回でならまだいいかな;; >>658
鯉登の決別と覚悟までの流れは普通に綺麗だと思うよ;;巻き込み事故が多発したけど;; 愛を試すから自分は愛されないんだなって反省する鶴見の描写来る?;; 鯉登が初期から大義とか同胞にこだわりあるキャラと思ってるのは割と多い;;
あな救から強制的に意識がそっちに向いたキャラじゃないの;;
だから唐突なこと多かったよ;; >>660
想像して笑ってるけど実現したら困惑しそう;; 修正後の世界線の鯉登は水浚いする月島にまだ探してるのかとか言わなそう;;とんホに本誌版からがっつり描き直されてたら草;; 鶴見の為に女のお銀の首後ろから叩き斬ったのも覚悟の強さみたいなもんだね;; >>658
メンヘラ小屋で鶴見と決別して土方戦で仲間のために戦うと決める流れになるのは綺麗だと思うよ;;鶴見の知性と通知表みたかのような会話が突っ込まれてるだけで;; >>667
月島の前で鶴見に未練あるようなそぶり見せたらそれこそ解放宣言が台無しになっちゃうから表向きは言うんじゃない;;一人で写真見て泣いてるかもしれないけど;; 加筆後の月島も海さらいしなさそう;;中央が半年放置の不自然さもあるから海さらいキャンセルくるかな;; 旦那の復讐しようとしてるお銀っていうのが今考えると意味深かも;; 鶴見の知性と話の整合性を墓地に入れて鯉登の内面描写を召喚したから;; もう二人でさらっとけば;;でないなあそうですねえそろそろやめるかそうですねえでいいよ;; 月島の特攻キャンセルも解放宣言も海さらいも流れがあるから大筋変わらないとは思うけど全然信用できない;; >>675
どちらからともなく私のちからになって助けてくれあなたの右腕にしてくださいと告げあってエターナルでいい?;; 多分要所要所の流れは変わんないけど台詞パズルと大ゴマ連発のトリックで全然解釈変わる描き方になるんじゃ;; パズルはいいけど修正前より自然になるようにしてほしい;; 最後鶴見が妻子の骨にダイブしてラスボス戦終了ね;;泣けるでしょってサトルが;; なにかを犠牲にしないとなにも得られないってサトルが;; >>681
加筆前は月島が死ぬ前に見た夢かなんかなの;; 捨ててきたものと見合うのか基準で上司についていくんじゃなくてまっすぐ助けを求めてきて助けたいと思える相手だからついていくって言うのが月島のトゥルーエンドだよね;;鯉登も鶴ちゅにそれを望んでたのに;; 鯉登と宇佐美が鶴見のことでとんほ尾形に嫉妬してたけど31巻で過去編加筆されたりしないの;; >>684
ふたりとも互いにならそれを言えるんだからよかったんじゃない;;多分戦後まで支えあったんだろうし;; どっちつかずで流されてるだけの月島って解釈されてるのを変える描写は入れてくると思う;;サトル絶対気に入らなそうだよこの感想;; 流される人生もありだと個人的には思うけど30巻の加筆見てると月島が何らかの自主的なアクション取りそう;; 試してきたりせずに助けてって言ってくれてたらよかったのになぁって鯉登と月島が鶴ちゅの思い出語りやすくなったよ;;共通の話題;; 鯉登には惹かれてるし死んでほしくないけど主君は鶴ちゅでここまできたら最後までおともするっていうのは流されてることになるのかな;;まあそう解釈されても仕方ないか;; >>691
私はそうは思わなかったけど鶴ちゅ婆に月島がすごい叩かれてるの見たからやっぱりどうしても不満はでるんじゃない;; 海探すの月いごと重なってエモかったのに;;ライブ感で消される可能性出てきたの怖すぎる;; サトルにとって重要ではないと判断されたら鶴見の台詞みたいに全部消されるの怖すぎ;; >>692
正直右腕上書きが決まってる以上どうなっても叩かれるんだよね;;それなら初志貫徹で鶴ちゅについていく姿勢を見せてたから一応言い訳はたつと思って;;その叩いてる婆は月島殉死するまで叩くだろうし;; 通知表だと月島は鶴ちゅ個人に特に執着してないとは言うけど物語が始まる前の奉天の時点で嘘つかれてた自覚あって若干キレを抱えながら仕えてたからね;;それまでは普通に感謝してたんだと思うよ;; 30巻でこれだから最終巻の勢いやばそう;;追いついてないよ;;進行はやんい;; 推し周りは大幅な加筆修正なかったけど鶴月鯉周りは荒れてて大変そうだなって低みの見物してる;; >>696
通知表根拠に月島は鶴ちゅ個人に興味ないってよくみるけど鶴ちゅが試しでぶっ壊したからであってそれまで普通に感謝と敬愛はあったよね;;その後も複雑な愛憎だと思う;; >>696
私はあんまり執着してないには結び付かなかった;;信じたい気持ちってつまり鶴ちゅを信じたい気持ちじゃないの;; 鯉登の力になって私を助けてくれって言ってたら〜を聞いてとんホそれ;;素直に言ってくれてたらついて行ってたのに試してこナーデ;;って月島も同じ感想持つよねと思うとなんか草;; >>695
宣言通り心中して地獄の隣に座らない限り叩かれるのは避けられないよね;;
ストーリー変えないと無理;; >>701
言うの諦めてたのをはっきり口にした上に叶わないとわかったら決別した鯉登見てびっくりしたのもあると思う;;月島は鶴見本人と向き合わすずるずる残り続けちゃったから;; >>700
こじれてはいたけど鶴ちゅの戦友だからが響いて特攻前に思い出すくらいだし;;というかここでやたら月島は鶴見に興味ない連呼してる婆いる気がする;; >>701
鯉登も月島もなんなら読者も同じ感想だよ;; とりあえず月島が鯉登をまっすぐなひとだと思ったのは伝わったよ;;メンヘラにメンヘラ突きつけるくらいにはまっすぐ;; 鯉登少尉!メンヘラにメンヘラってはっきり言うやつがあるか!;; 興味ないんじゃなくて鶴見が大人物じゃないと困るからメンヘラなところを見ないふりしてたんでしょ;; そのあとそれそれ;;みたいな顔してゆっくり3コマ使って向き変える月島;; 鶴見攻略は失敗したけど全然関係ないところで月島の好感度メーターぶち上げた鯉登草;; >>708
複雑な感情でも月島にとって鶴ちゅは特別だとは思うんだけど;;そうだったら困るのかな;; 月島って鶴ちゅ相手に思考停止する描写わりとあったし向き合ってこなかった事に鯉登は向き合ってNOまで突きつけたからいつもまっすぐな人だなに繋がるなら自然な気がするな;;本誌でやっといてってなるけど;; こだわってたのは結局対価ですみたいな書き方を通知票がするのが悪い;;スチェンカ第二ラウンドするしかない;; >>715
綺麗な流れではあるんだけど犠牲にしたものも大きい;; まっすぐって自分をまっすぐ見てのまっすぐでしょ;;
そもそも鯉登自身が月島を介してしか喋れなかったキャラだよ;; >>718
その言葉を鶴見に言えるのがまっすぐってことだよ;;薩摩弁で話してるからこそ余計に月島にとっては驚きだし;; わざわざ二重鍵カッコまで使って最終回の台詞持ち出してきてるんだからまっすぐも月島の独白にかけてるのくらいはわかるよ;; 情報をすぐ更新して過去を踏まえないのは多いけど;; >>720
小屋でのやりとりあったから言ったまでだと思うよ;;
それまではそういうキャラではなかったし;; よくよく見るとエモいんだけど初見では通知表と最終回を見てからタイムリープしてきた鯉登;;と思った;;エモいけど;; 通知表という名の攻略本読んで今度は鶴見ルートにいこうと思った結果月島の好感度爆上がりしただけの結果になった;; >>726
メンヘラにメンヘラっていったらだめだって;;月島はなんだかんだ聞き入れたけど;; 月島がコタンでメンヘラになってたときに鯉登がその厳格さは捨てたものの大きさゆえか?って相手を思い遣った表現してたのすこ;; 鯉登は部下の概念月島と鶴見それぞれに寄り添った結果ああなった気がする;; その情緒不安定ぶりは捨てたものの大きさゆえですかって鶴見にも言っておけば良かったのかな;; 鶴見を好きな14歳の頃からの自分の思いと部下として関わった月島への思いで板挟みなってただけだろうね;; >>730
鶴見には愛が欲しいって言ってしまうんだよ;; なってただけとは言うけどどっちも信頼してたのに騙されてたわけだからわりときついでしょ;; >>730
実際あの場でどう聞くのか一番鶴見に響いたんだろう;;鶴見は部下には歩み寄るは一切ないからもう最初から無理ゲーだったのかな;; 鯉鶴焚ける気がするのに惜しい;;商業ホモだったら絶対好き;; 月島も鶴見も狂言誘拐はモス親子が結果的に仲良くなったしまぁオッケーだよねってけっこう軽く考えてる;; その本人たちに騙されてたことが一番ショックなのにね;;しかも狙いは自分じゃなく父親の軍艦;; 鶴見好き好きしてた頃の鯉登今見るとすごく楽しそうでイキイキしてる;; キルミーベイベーは死んだんだ;;もうあの時間は終わって鯉登も人生と向き合う時間が来たんだ;; 私も鯉登がわかりやすく発言で弱さ見せない分なぁなぁになってたあな救が加筆でより酷い感じになっちゃわない?って思った;; 憧れの人追いかけて入った職場誘拐犯だらけなのホラー;; フルバの最終回みたいに鯉登と月島の写真立てが仏壇に並ぶ中でひっそりとブロマイドとメンコが脇に置かれてるよ;; 月島の存在デカいんだよね;;
鯉登の中で月島の存在大したことなく終わってたら悩むことすらなかっただろうな;; >>747
そりゃ鶴見を盲信できなくなったきっかけだし;;あそこまで鶴見すこってた鯉登がダメだしするレベルだよ;; アグレッシブおにぎりになるから見てろよ見てろよ;; 兄さあモスパパ鶴ちゅ;;
鯉登の好きな男はみんな海に沈む;; あな救は鯉登に謝罪してほしい;;月島だって鶴見に全く救われなかったわけじゃないし;; >>754
鯉登が謝罪するべきに一瞬読み違えてどほじで;;ってなった;; >>754
今後あな救のフォローはないのかな;;謝れよとはさんざん言われてるはずだけど;; 鶴見劇場で結果的に救われたのはいごちゃん生きてて死刑囚を免れた月島のほうなんだよね;;まぁ本人はいごちゃん死んだと思ってるから仕方ないんだけど他人に当たらナーデ;; 鯉登も劇場なかったら親子関係どうなってたかわからないよ;;8年は長すぎ;; >>740
樺太に行く前はどのキャラも生き生きしてた;; >>759
宇佐美は樺太後の方がイキイキイキしてたよ;; 鶴見との出逢いで救われた部分もあったし救われない部分もあったと二人で語り合えばいい;; >>761
近い近いって興奮してた時の方がキモくてすこ;;
精子探偵は鶴ちゅ関係ないしただただ下品;;嫌いじゃないけど方向性変わっちゃった;; 謝るとかはっきりした区切りがあれば読者はスッキリするかもしれないけど月島は鯉登を生涯かけて支えたみたいだからもう働きで返せばいいよ;; 鯉登が謝ってほしいとは思ってなさそうだから別によくない;; 近い近いって興奮してたのが宇佐美;;
近い近いって鶴見に言われたのが鯉登;; 謝ってすっきりするのは謝った本人と読者だけでしょ;;働きで返せばいいよ;; 今でこそエターナルしたから別にいいけどこれで月島が鶴見を選んでたら確実に叩かれてそうだとは思った;; 誘拐の主犯は鶴ちゅで実行犯は月島菊田尾形だけど叩かれてるの月島だけなんだよね;;誘拐がだめなんじゃなくてあな救がだめってことだよね?;;いや誘拐もだめだけど;; 鯉登親子が鶴ちゅについてきたのは自分たちの選択って言ってるしそこは責めてないから月島が今更誘拐してごめんねいいよされるのもなんか興醒めだけどなんかフォローほしさはある;; 樺太っていうか樺太から帰ってきてから全体的にえっ?って思うことが増えた;; 誘拐は悪だけど被害者に逆ギレは悪というよりクズだから;;悪は漫画だからいいけどクズはリアルでちょっと;; >>770
多分そうだけどあれでメンヘラでおかしくなってるって鯉登も気付いただろうしその後介護してるから本人は謝罪望んでない気もする;;
読者視点からしたら必要ないとまでは思わないけど;; 善性強めに描かれてきた月島だから反動も大きかったんじゃない;; >>770
単純に加害者が被害者にお前は救われたからいいだろって言ったのが最悪ってだけじゃないの;;しかもモスに真相をバラしたら殺すっていう脅しまでしてたし;; タイミング的に謝罪はないと思う;;
サトルが反論したいならするだろうけど今更すぎない;; あな救の時の月島なんて一番精神状態やばい時だから結局救われてるのに鶴ちゅにつべこべ言うな疑問持つなってその時そうなるのは分からないでもないけど;;
正気に返ったあとあの時酷いこと言ったなくらいの回想しといて;; 騙されていたことを父親に言いつけてやると鯉登に詰られたら月島もあの方向で返すしかなかったかなとは思う;;初期のテンポのいい展開だったらいきなり銃口突き付けてたかもしれないけど;; インカラマッが私はまだ子供だったから忘れちゃったかもしれませんねって泣いてたけど小屋鯉登もそんな心境だったの;; メンヘラが増えすぎてメンヘラ発言が横行したのが敗因;; 鯉登が樺太で月島にすっかり懐いた後でのあな救がなければ二人のエターナルもないのは今となってはわかる;;まあ叩かれるのはしょうがないけど;; >>780
インカラマッは単純に思い出してもくれない悲しさだと思うけど鯉登は好きな人に必要とされたいけど相手を信じられないっていう想いだからまた感情が違うような気がする;; 月島の鶴ちゅに対する姿勢が健康的ではないのも確かだけど月島と鯉登の関係も大概不健康;; 月島に直球で問い詰めたのは正直悪手だったと思うけどおかげで月島の心の痛みが引き出されたので結果オーライ;; >>779
聞かれた以上のこと喋ったうえであなたを始末するのは私です死にたくなかったら黙ってろを念押ししてくる丁寧さ;;それはしたくなかったんだろうけど;; >>778
そう思える時が来るとしたらそれこそ最終回後とかじゃない;;今まで鶴ちゅに言われてやってきた事は正しい事だと思わないとやってられなかったんだろうし;; 月島としては鯉登少年は救われたと思わないとやってられないよねと思うのはわかる;;でも顔がこわかったから;; 誘拐犯月島と尾形ともう1人いたよね;;誰だっけ;; あな救は月島が鯉登に仲間意識芽生えた結果の甘えみたいなものに見える;; >>787
鶴ちゅの目的がなんであれその道でみんなが救われるならそれでいいみたいなこと言ってたね;; 菊田さんロシア語話せるのかわからなかったけど話せるよね?;; 最終巻の加筆で誘拐の謝罪されてもこっちもポカーンとする;;描き下ろしの番外編とかならともかく;; >>792
戦友なのに自分だけ逃げるのか?みたいなあれかな;; >>785
鯉登のまっすぐさもあるけど樺太で月島を信頼してたからこそ本当のことを話してくれるって思ってぶつけたのかなと思ってた;;最初はぐらかされたけどあな救された;; アチャから思い出されないインカラマッ普通に可哀想;; でも開き直り発言とはいえ月島が本心言ってくれたから鯉登も本心でぶつかっていけたんだよね;;ちゃんと鶴見とは違う関係性になってる;; 耳障りの良い言葉よりは嫌な言葉でも本心吐いてくれた月島の方が鯉登的には好感度高いと思うよ;; 尾形が腐った月寒あんぱん鯉登に食べさせてたのって自分と同じような苦悩抱えてる子供に親切にしたら空回った的な話だよね?;;謎焚き過ぎて草;; ぴんなん臭さ隠さないぴんなん婆帰って;;って言ったらしばらく帰ってスレ止まるのにまたすぐ戻ってきてる;; >>806
尾形は子供のお世話とかできないから;; >>806
あれ単に食べ物見つけたから食べさせただけじゃないのかな;;
空回ったとかいうより月寒あんぱんで鶴ちゅ連想させるための必要な手順というか;;尾形はあんま関係ない気がする;; ローティーンの初恋相手を大人の男にしてズタズタにするの性癖なの;; ふわっとスレ読んでるから婆鑑定士できてる婆すごい;;嫌味じゃないよ;; 菊田さん全然劇場されてないのに結構重要な任務任されてるよね;; 尾形一応美形キャラだと思うんだけど軍帽被ると途端にモサく見えるの何でだろう;;
誘拐のときも見合いのときもモサい;; 悪い男にひっかかるローティーンがツボなの;;良い趣味してる;; >>810
なるほどね鶴ちゅが絡んでる誘拐という読者に対するメタ演出的なものかな;;謎シーンすぎてずっと疑問だった;; >>817
軍帽というか単に坊主だからじゃなくて;; 教会で鯉登と月島が盗み聞きしてる中唯一真面目に仕事してるスパイ;; >>818
杉リパアチャインカラマッ鶴鯉鶴宇佐;;
あとなんかあるっけ;; >>819
新鮮だったら怪しまれそうだし腐ってるやつだからこそドラマチックな再会が演出できたよ;; >>824
菊田さんのいうことは誰もきかないし;;かわいそう;; サトルの鍵付きの引き出しに性癖丸出しの作品眠ってそう;;無料公開して;; ラスボスと作中屈指のサイコパスと同列にされる主人公;; >>816
尾形自殺周辺に加筆スチェンカ入りそう;;尾形人気あるしあの自殺もあれこれ言われてたみたいだし;; 杉リパはどっちかというと闇の年上光の年下枠でしょ;; 谷垣のエッチすぎてやめたっていうマタギの儀式見たいよ;; >>834
参考文献の漫画があるらしいからそっち読も;; >>835
光が闇のために自分の大切なもの犠牲にするのがサトルの性癖なんだよ;;知らんけど;; 自殺なにか言われてたの;;あのシーンすこだけど;; ソフィアの死でアシリパが叫ぶとこ悲痛なシーンなんだけど絶頂してるみたいな顔でつい笑っちゃう;; まだ純粋な子供と戦争や悪どいことを知った大人の絡みがサトルすこなのかなって思った;;
ただサトルのレオンなら二人は離別せずにエターナルするって言われてたの草;; 尾形婆と真のスチェンカするならそれこそ死体映すことになりゅ;; 尾形のこと読者に伝わるかなと思いながら描いたらしい;;感想見てこれは伝わってないなと思ったら多分加筆してくるよ;; >>842
ハピエン厨サトル;;でもレオンとヒロインできてるんですよねって言われたらキレて殴りかかってくる;; 杉元がアシリパさんといてあげるのはそれこそ杉元の優しさ故だと思うけど;; >>844
確かにそこ勇作さんが尾形を否定してるとかって叩かれてたから直してくるかもね;; 尾形の走馬灯に菊田さん出てくるの草;;スパイ仲間として実は仲良かったの;; 自殺で騒いでる婆はそもそも生きてほしかったんだから満足する加筆は永遠に来ないよね?;; あのバッテンは何のつもりで描いたの?;;愛してくれたのは勇作殿だけの否定?;; ねえ冷静になって思ったんだけどこの内容でなんで表紙鶴ちゅなの?;;しかも奉天の;; >>851
ツッコミとバツ=罪と罰モチーフの示唆なだけっていう考察見た;;尾形とドストエフスキーについてバズってたし種明かしみたいな;; 加筆で成人したアシリパさんとアイヌの服を着た杉元を出そう;; >>855
特等席の隣空けておいたのやっと埋まったんだね;; 鶴見でも月島でもなく尾形来たら菊田さんだって何話していいのかわかんないよ;; >>852
29巻が鶴見の表紙で鯉登の表紙が30巻のほうが内容的には合ってた気はする;; 加筆で鯉登視点だと流れきれいになったけど鶴ちゅ視点だと大崩壊してて草;; >>859
無料公開の宣伝マンは美形が良かったので;; 全然記憶にないんだけど菊田さんが普通に仲良いと感じるほど兄弟としての尾形勇作さんと菊田さんに接点あったっけ;;兵営で見かける限りではってこと?;; 30巻表紙の鶴ちゅかっこいい;;中身はどぼじで;; >>862
兵営の至る所で兄様〜してて目撃されてたっぽいから菊田さんも仲良いなと思いながら見てたんだと思う;; 真面目になんでここまで鶴見に死体蹴りしてるのかわからない;;なのに表紙や販促は鶴見ってなんで;; >>865
菊田さんが仲が良かったみたいって言った時初見ではこの人誤解してると思ったけど尾形はたぶん実際満更でもなかったんだよね;; >>866
サトル的には鯉登から鶴見への矢印強調なんだからsageてる訳ではないんじゃない;; アチャやソフィアが表紙に一回もならないの意外;;キロちゃんですら2回表紙あったのに;; 表紙の回数はキャラ重要度よりタイミングだよね;;それはそれとしてアチャ表紙の巻手元に置きたくない;; タイミングとはいうけど29巻に全然鯉登の出番なかったよ;; >>871
29巻なんて鯉登の出番は団子を鶴見に渡して終わりだよ;;
普通に作中の需要度じゃないの;; 最終巻のひとつ前が鯉登だったらそれこそ主人公レベルの扱いになっちゃうよ;;杉リパでさえ最終巻で二人一緒だろうに;; >>873
いや重要度もあるけどキロちゃんが二回なってるのにって言われてたから;;初期からいたキャラは早めに表紙もらうから登場のタイミングだよねって言いたかった;; 表紙3回目が鶴見で杉リパも最終巻来ると思ってるけど2回目が尾形キロちゃん白石鯉登土方だっけ;;初期に退場するキロちゃんだけがなんか不思議;; キロちゃんの話をしたつもりだったのに鯉登の重要度で怒られた;;なんかごめん;; キロちゃんインカラマッ刺したし殺してあげたの顔怖すぎるから苦手;; インカラマッのはやむを得ずっぽかったから;;ヤンデレはびっくりしたけど相手がアチャだしまあいいや;; 29巻は鯉登でよかったよ;;無料公開で1話毎にブス見るのキツい;; 正直30巻の表紙月島だと思ってた;;まさか2回目がないなんて思わなかったよ;; 最終巻の表紙が重要なのはわかるけどひとつ前の巻も重要って印象はあまり無かったから月島が表紙2回目来なかったのは私も意外だったよ;; >>867
菊田さんもお兄ちゃんだから兄としてなんか分かったんだよ;;喜んでるって;; >>869
私の推しカプ加筆修正のおかげで知性上がった;; >>845
尾形婆たち最近飲み込めたって婆たちも多いのに加筆されたらまたざわつきそう;; 尾形の自決シーンに至るまで今思うと丁寧;;でもわからせサトルだからどんな加筆がされるか;; 別にいらなくないそこは;;実は生きてるなんて本気で思ってる婆いないし;; 欲を言うと尾形の死体とそれを発見する頭巾ちゃん見たいけど最終回のあの一コマで全部回収できるのがよかったから無駄に加筆しなくてもいい;; 頭巾ちゃんが何で列車で起きてることわかってるのか全然加筆なくて草;;舞台装置;; >>893
サトル考えてなさそう;;
杉の様子とソフィの部下がロシア語で作戦話してるの確認してとっさにあの位置で待つのを思いついたのかな;; 鯉登って14歳から鶴見のこと好きならそれもう普通に初恋だよねってなるけど巧妙にぼかされてる気がする;; 月島はいご草ちゃん鯉登は鶴見;;
どちらも初恋を捨てたってことかな;; 恋しくて鶴とか煽りもあったしどうとでも取っていいんじゃない;; 杉リパのバドエンが鶴鯉鶴なの焚ける;;地獄の道に一緒に行きたかったのに相手を信じられなくなった;; 信じられなくなったんじゃなくてそれでもついていく覚悟だったのに愛を返して貰えなかった;;じゃないの;; 言われてみれば最初から重かったよねとは思うけどここにきて鯉登から鶴ちゅへの劇重感情見せられるの草;;後10話くらいしかないのに;; そこで見ないふりしてついていくんじゃなくてきっぱり決別するのがむしろ焚ける;;わたし鯉をしていた;; 初期から心酔してたのはわかるけど鶴見に騙されていたと知った後の葛藤を描いてないから終盤で唐突に激重感情出してきた印象はある;; いちおう協会のとこで信じていいんだよな?って葛藤してるから;; この激重感情抱えながらも月島と部下助けるために列車で右往左往してたのかと思うと焚けるよ;; 子供の頃もモスパパに無視されたことずっと抱え込んで黙ってたしそれでしょ;; 宇佐美と鯉登って登場時期も一緒だし割と対比されたよね;;宇佐美も鶴見に必要とされたかったけど駒でもいいし嘘の愛でも良いから鶴見に最期を看取られて死ぬ;;鯉登は本当の愛が欲しかったしまっすぐ接して欲しいから離別の道を選ぶ;; 月島には気持ちを伏せてても読者にはモノローグで教えてほしい;; >>908
どっちも名字師団長から貰ったとかね;;
愛ですメンバーはそれぞれ対比っぽくなってるけど;; 教会で鶴見の大義があるってわかったときは大喜びしてたのに五稜郭から急に部下を守るって気持ちになったのはどういう心情なのって謎だったから鯉登の加筆で分かりやすくなって良かった;; 鶴見とエターナルするには死ぬのが必須条件なのがハードル高すぎる;;さすが死神;; やっぱ谷垣の言った通り昔の鯉登なら谷マッ殺したんだろうなって解像度上がった;;
月島と部下の手前それはいけないことだと留まった;; あと鶴ちゅがとんほに自分愛してるかわからなくなったからだろうね;; 月島がいるところで弱みを見せたのがすこ;;心許してる;; でも盗み聴き聴こえてた疑惑から普通に葛藤し始めてたから加筆なくても分かると思うけど;; 鶴ちゅには掠りもしなかった鯉登の本音の豪速球が月島にクリーンヒットしてるのちょっと草;; >>916
鯉登が即鶴見を捨てたって意見に相当イライラしてたんじゃない;; 死が二人を分かつまで;;でも鶴ちゅに健やかなるときはない;; 月島がヒロインってコメント多かったからそれかと思った;; ヒロインからメンヘラにメンヘラって言うなおじさんに;; 尾形も結局鶴見の愛ないのに勇作さんとか殺してしまったから罪悪感に苦しんだってことなんだろうな;; 私は苛烈な鯉登好きだったから全然良かったけどそういう楽しみ方出来ない読者が思ったより増えてそう;; ヒロインって騒がれたの解放してくださいのとこだからあそこもまるまる修正しないとずっと言われるよサトル;; >>922
尾形は父親の愛じゃないの;;
愛のない父親なのにその父親の愛欲しさに殺してしまったから罪悪感;; >>924
自分もなんでこの男たちおじさんを取り合いしてるんだろうって思ったのそこだった;; 解放のところも小屋加筆で感じ方変わったからヒロインとは思えなくなった;; 鶴ちゅのためならなんでもできる苛烈で一途な性格とそれでもダメならきっぱり決別して部下のために身をささげる献身的な性格が同居してるのすごんい;; まっすぐに自分を見て力になってくれって言える鶴見なら行き先は自分にとっても部下にとっても地獄ではないと信じられたんじゃないかな;; 自分は小屋で決別が強化されたの感じたから余計おっさんの取り合いに見える;; >>929
部下に本心から助け求められる上官は部下使い捨てにしないだろうしね;; わたしを右腕にしてくださいのアグレッシブおにぎり;; 汚い男たちでこっち来いだとか行くなとかされるのシュール;; >>930
人によるんだなってなる;;
自分が求めた位置にいる月島って考えるとなんかもっと複雑なものに見えるし;; >>934
ゴトリの列車やり取りからの杉リパだけ上に行く綺麗な流れ見てると師団がドロドロ昼ドラで草だよ;; 夫の復讐で鶴見を殺そうとしたお銀を殺した鯉登が妻子の復讐疑惑ある鶴見と訣別するのもなんか今となっては意味深;; >>935
あそこで嫉妬で月島止めたとはならないんじゃない;;でも落ち着いたあとにだから止めたのかもって自分で葛藤する鯉登は焚ける;; 稲妻強盗編いいスタッフにアニメ化されたら良いのに;; >>935
鯉登って月島の位置求めてるかな;;それが良くないから解放させたがって動いてるのかと思ってた;; >>940
小屋でのやり取りとクソコラと過去の羨ましい発言でそれはわかってることでしょ;; >>941
それは夢見てた頃で小屋のやり取りでもう着いてけないってなったんじゃないの;; 月島に鯉登の気持ちがわかったように鯉登にも嘘で苦しめられてきた月島の気持ちがわかるからこそ止めたんじゃない;;鶴見にもこれ以上嘘ついて自分の首絞めてほしくなかったのかもしれないけど;; 過去も現在も行き先が地獄なら鶴見には付いていってないと思う;;大義を信じてたから好きだし何でもできた;; サトル渋い軍曹すこだったっぽいからヒロイン呼ばわり絶対嫌だったでしょ;; ふりかえってついてこない月島見てなにか決意したような顔したあとに月島の名前呼んでるから初恋に身を捧げるマンから部下絶対守るマンになったんじゃない;;完全覚醒は土方戦だけど;; 仕事できるし尊敬してるし助けてって言われたら着いていく気持ちはあったけど鶴見課長は根性論のブラック精神なので部下を疲弊させてメンタルケアもしないのを見てエリート入社した鯉登はもうアカンってなったんだよ;;鯉登は新しく起業して有能な月島を連れてった;;終わり;; 加筆で今後の展開が分かりやすくなっただけに負けなきゃいいし発言だけが残念すぎる;;網走で証言者?って言ってたあの余裕と底知れなさどこいった; 問題は大義じゃなくて愛になったから;;
大義にこだわってたのは月島だけど;; でも実際嘘つきまくって部下疲弊させてる上司にすごいでかい目標あってもそれが何だよってならない;;大義があるなら何を犠牲にしてもいいわけじゃない;; そもそも本人の正義があって突っ走るために無茶な場所に部下を率いてるのにその部下に試し行為して心ボロボロにさせないと駄目な上官ってちょっと病院に行って休んでくださいってなるよ;; >>951
大義もじゃないの;;かっこいい好きってだけで鶴見の為に人殺してたの;; >>953
生きてると裏切るかもしれないから死んだらようやく安心して愛せる;;たまたま病院いってないだけで確実に何らかの病名つくやつ;; 愛から大義のためになって健康的になれてよかったね鯉登;; >>959
今も別に大義の為ではないから愛されたで終わったんじゃない;; 月島と鯉登が鶴ちゅに求めてたものやっぱり全然違うなって加筆で余計に思っちゃった;;月島は大義で鯉登は本音;;大義はあくまで鶴ちゅを信じる自分を信じろって言った月島の為みたいな;;サトルの正解知りたいな;; 鶴見のそばにいたいから愛の為に人も殺しまくってクーデターにも参加してたけどそれは公として生きる為に不要な個だから捨てさせたってお話;; >>964
でもそれでキャラブレしてなくない?;;
そもそもはじまりが鶴愛で登場した鯉登とそうじゃない月島だし;; 個として生きて満足して死んだ囚人たちと正反対;;鯉登が不幸ってわけじゃないけど;; そもそも鶴見が初期からだと酷いキャラブレしてるでしょ;;中心のそこがブレてるんだからみんなブレるよ;; むしろ鯉登が真の愛戦士なら国のために死ねって愛する部下にいうようなタイプじゃなくなるから 良かったんじゃない;;なんとしてでも部下生かすでしょ;; >>964
でも鯉登の求める鶴見の本音は大義じゃないの;;本音が復讐とか世界滅亡だったら駄目でしょ;; 金カムの初恋は基本成就しないけど想い出として永遠になって新たな幸せを生きていくよ;; 加筆でこう変えてくるなら昔の話のあれもそう言うことかとかあんまり考察する気になれない;;後付けのせいで今描いたら絶対また変える部分あるでしょ;; 鶴見の行く道に大義がなければ後悔するって言ってるから大義も必要なんでしょ;;ただもしかしたら鯉登の中には鶴見がどんな人間でも自分を求めてくれたらついていきたい気持ちはあったのかもしれない;; >>972
月いごと鶴鯉鶴前提の鯉月鯉エターナルひどんい;; 純で一本気の薩摩隼人って展のキャラ説明文にあったけど蓋を開けると本当に純で一本気だった;;実らなかったけど;; >>975
ひどいかな;;むしろお互い埋まらない穴があるままエターナルするの焚ける;; >>973
31巻出ないとあれこれハーブ焚く気にならない;; 杉元は最後完全に梅ちゃんのこと吹っ切ってたよね;; >>979
途中から義務感になってたと思う;;それがあのやっつけ仕事に;; >>977
いやひどくない;;今まで月鯉月別にそんなにすこじゃなかったけど俄然すこになった;; >>971
それでもついてったって言ってるでしょ;;
大事なのは愛;;
物語の結論も多分それ;; 鶴見に望まれてついていったけど途中で部下どんどん死んでくの見て病んでく鯉登ルートも見たかったよ;;完全に公を捨てられるわけじゃないだろうし;; >>977
杉元だって結局梅ちゃんのこと吹っ切ってるし時間が勝つよ;; アチャに愛がどうの言わせたり最終回終わったあとに今更愛推しされても困るよサトル;;話の根幹ブレさせナーデ;; >>985
あそこでエターナルしたんじゃなくてこれから長い時間かけてエターナルするのすこ;; 宇佐美は本物じゃなくてもいいって割り切ったけどその代わり死んでるしままならないね;; 鯉登は鶴ちゅの愛で月島は納得いく大義がそれぞれ求めてたものだとすると月島のクソデカ顔アップはどう解釈したらいいの;; 宇佐美も生きてたらいずれ鶴見の妻子とか鶴見に特別な誰かがあると知って爆発しそう;; >>989
愛があれば大義に固執しないで済んだかもって気付いた顔;; 宇佐美が弁えてるのは鶴見にとって全てが駒だからで鶴見に駒じゃない存在がいてその為に行動してるかもしれないと知ったら我慢できるのかなって;; このスレッドは1000を超えました。
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