自国の言葉である日本語、事実上の世界的公用語である英語………これらは問題ない。

中国語は良いという訳ではないが、仮にも「国連6大言語」に該当してるから致し方無い。

だが、何でわざわざ韓国語が絡むんだ?!

 確かにチャイナ/コリアは、国別では来日者数や在日数が多いのは認識はできるも、(国交基準で)反日2国で悪名高いし、改心の兆しすら見えない2国に媚びてる日本も日本だ。それに、隣接国ならフィリピンやロシアだってある。
 言語学の視点に限定したところで、ゲール語(アイルランド)、ヘブライ語(イスラエル)のように、使われている国の範囲が狭すぎる言語だし、
初代東京オリンピック頃からならまだしも、現在のようになったのは10年位のつい最近の話だし、最近まで日本語英語だけでも特に問題無かった。

せめて、4か国の言葉で表記するのならば
@:日本語
A:英語
B:国連6大言語(英語、アラビア語、中国語、スペイン語、フランス語、ロシア語から親日の言語をひとつ)
C:親日国の言語からひとつ選択 ( 例:ベトナム、タイ、インドネシア、ルーマニア、ポーランド、フィンランド、ドイツ、ブラジルなどなど )
 
にて表記をするほうがよっぽどポジティブというもの。 こんな感じで(国交基準で)反日2国の表記に凄くうんざりしてる人がまたーり語るスレです。