先島島民を苛斂誅求に搾取し続けた鬼畜・琉球王国
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先島島民を苛斂誅求に搾取し続けた鬼畜・琉球王国の実態がこれ。この請願提出すら
琉球士族によって邪魔され続けた。先島島民を牛馬のように奴隷化していた
鬼畜の琉球王国が、明治政府の琉球処分によって地上から消えて本当に良かった。
■沖縄県宮古島 島費軽減及び島政改革請願書■ （その１）
請 願
沖縄県宮古島の平民西里蒲他一名は、憲法の条項に従ってここに星亨衆議院議長に
請願致します。私たちは沖縄県宮古島の住民で、今日まで人頭税を支払ってきました。
人頭税は支払い分を現物で納め、平均一人当たりの納税額は年額2円以上になります。
内地と違い、宮古島での生活は貧しくとても大きな負担となっています。
更に私たちの生活を困難にしているのが、男女ともに一人につき粟何俵を納めるべし
という決まりです。 これは各部落によって事情は違いますが少なくとも一家で5～6俵
(300 ～ 360kg)の納付が義務付けられ、家族の多い家では16～17俵(960～1020kg)
を納めることになっています。 しかし納付義務量を納めることが出来ない家は、粟の
代わりに馬を売ったり、豚を売ったりして不足分の埋め合わせをしています。
また番所からは 「この家では、金額にして幾らいくらの値の麻糸を納付しなさい」
とか「お前の家からは誰々が番所に通い織り機を使って、紺細上布や白上布、白木綿布
を織るように」との命令を受けます。 麻糸の納付を命じられた家では原料を那覇の商人
から購入しなければならず、原料の値上がりで納税負担がとても大きくなっています。
宮古島から沖縄県庁に納めるべき毎年の納税額は、定額で粟の数量にして 5,408石
5斗9升6合9勺8寸(約812トン)となっており、もともと収穫量が十分でなく、そのすべ
てを粟で納付するのは難しいために不足分を上布をはじめ他の布類で納めています。 
今年8月の宮古島の相場で計算すると、粟の総量は30,071円79銭9厘3毛(現在の金額で
およそ1億1,430万円）になり、粟と織物を合わせた納税額の合計は、37,167円81銭
3厘（現在の金額で約1億4,124万円）となります。 1879年、廃藩置県という制度により、宮古島や石垣島が沖縄県となっても琉球王朝
は、人頭税を取り続けました。
廃藩置県の時、琉球王府は 「琉球は貧しいところだから、国に治める税金を特別に
低くしてほしい」と訴えたので、明治政府はこの訴えを聞き入れて、沖縄県民から
の税金を大幅に減額しました。
ところが、このように琉球王府は税の負担が軽くなったにもかかわらず、先島から
の厳しい人頭税の取り立てを続けたのです。
また、宮古島など先島の身分の高い人や役人も、相変わらず農民から自分たちの
分を取り続けることをやめなかったようです。 >>52
足に鎖で鉄の玉付けられてたとか思ってるのか？ちょっとでも手を止めると鞭で叩かれるとか? >>53
琉球処分で王国滅亡後に琉球王府は存在しない
沖縄県庁や島役所が設置され初代沖縄県令(県知事)は大和人の鍋島直彬「旧慣温存政策」は明治政府の方針であって旧琉球士族層が沖縄県政における決定権はない 琉球王国においては薩摩侵攻後に人頭税が導入されたが、先島島民を苦しめたのは地元の士族役人たちの中間搾取が原因というオチw
1879年の琉球処分(明治12年)による王国滅亡後に「旧慣温存政策」をとったのは明治政府の方針で旧琉球士族層による県政不服従不協力の運動はあったが人頭税の存続を求めたことはない
人頭税なんて結局のところ、欧米諸国でもアメリカ、カナダでも採用された歴史があるしイギリスは1990年にもサッチャー政権が人頭税を導入した
大和では室町時代から武家支配圧力に対抗する「国一揆」や農民の政治的要求による「土一揆」が発生し
戦国時代になると僧侶たちと一般信徒たちが武装し「一向一揆」として織田信長など戦国大名と激烈な闘争を繰り返すほどだった
江戸時代には領民への過酷な年貢負担とキリシタン弾圧により、日本史上最大規模の一揆となった「島原の乱」が発生し
幕末、明治初期に至るまで圧政による農民一揆や打ちこわしが頻繁に発生したが
琉球王国の長い歴史の中では暴力的な農民一揆や打ちこわしが発生してない
実際に王国時代の宮古島では毛遊びの「クイチャー文化」が継承され酒宴の席では「オトーリ」の風習か残るほどは余裕があった
逆に明治時代の琉球処分(1879年3月)と沖縄県政への反乱として発生したのが宮古島の「サンシー事件(1879年7月)」である >>48
琉球王国の歴史やね
たぶん、わいと、おなじソースみてる 奄美群島の黒糖地獄の悲惨さに比べたら琉球王国の人頭税はまだマシだろ
黒糖地獄
奄美大島が薩摩藩の支配を受けていた時代、奄美の砂糖は藩の財政を大きく支えていた。
原料となるサトウキビは、主に大島（奄美大島）・喜界島・徳之島で栽培され、薩摩藩は「三島方」という役所を設置し、この三島の島民にサトウキビの栽培を強制した。
製造された砂糖は全て薩摩藩が買い上げて、藩外へ高値で売るという砂糖専売制度が確立していた。
年貢米をすべて黒糖で代納させる「貢米換上納令(1745年)」以降は、島民が黒糖を一斤でも売れば死罪、粗悪品製造者は足枷、指についた砂糖でも一口でも舐めれば鞭打ちの刑に処せられた。
奄美は通貨の禁止、稲作の禁止、造船の禁止などを受け、徹底的な砂糖の搾取が行われていた。
通貨を禁止されたことで、余剰砂糖がその通貨の代わりとなり、稲作を禁止されたことで、住民のほとんどが砂糖の作用夫として砂糖の生産に従事。
さらに造船を禁止することで砂糖の密売を防ぎ、多くの島民は年貢の黒糖が納められず旧家や富農に身売りする「家人（やんちゅ）」と呼ばれる農奴になっていった。
やんちゅの男女間に生まれた子どもを「膝素立(ヒダ)」と言って、主家の娘が嫁ぐ時には嫁入り道具として贈られたりする生まれながらの奴隷という扱いだった。
薩摩藩は15歳から60歳の男女に強制割付を実施し、黍横目(きびよこめ)、黍検者(きびけんしゃ)などの役人に監督させてサトウキビの栽培を管理した。
サトウキビの刈り株の位置が高ければ晒し者にし、粗悪な砂糖を製造すれば、かぶり(首枷の刑)や、しまき(足枷の刑）に処された
そしてノルマを達成できない農民は女性、老人、子供も容赦なく拷問が加えられた。
島内の平地は全てサトウキビ畑にされたために、自分たちの食料を作る畑さえ与えられなかった島民は、
サトウキビの段々畑が作れなかった強い潮風が吹き付ける山肌に6万本のソテツを植え
猛毒のあるソテツの実を食糧として飢えをしのぐ事が常態化していた。
極貧生活の中で毒抜きの扱いに慣れた奄美諸島ではソテツの実(ナリ)から作る味噌「ナリ味噌」や、
幹から採るデンプンで作る粥「シンガイ」、「ソテツ餅」などを作り日常食として重宝された植物だった
幕末期の薩摩11代藩主、島津斉彬の代には、奄美大島・喜界島・徳之島から沖永良部島・与輪島まで黒糖専売の範囲が拡大されていた。
その結果、この専売制は薩摩藩に莫大な利益をもたらし、遂には薩摩藩が倒幕派の主力として明治維新を成し遂げるほどの軍資金となっていったが
それは黒糖地獄に苦しんだ奄美諸島島民の犠牲の上に実現されたものであった。 >>57
>琉球王国の長い歴史の中では暴力的な農民一揆や打ちこわしが発生してない
土人は民度が低いし、琉球は家内制手工業すら起きなかった未開の島だから、
士族に苛斂誅求に搾取されても、貧しい農民に一揆を起こす力なんてないよね。
まあゴキブリみたいな奴らだからなwwwwwwww
日本でも本格的な一揆が起きたのは、家内制手工業が発達し、上方に資本主義の
萌芽が出始め、富裕な農家に資本の蓄積が起きた室町時代の「土一揆」から。
沖縄で大きな乱と言えば、オヤケアカハチの乱ぐらいか。八重山は国境の島だから、貿易によって資本蓄積があったんだろうな。 >>57
1871年(明治4年)琉球王国の首里王府に人頭税を納め、帰途についた宮古、八重山の
船４隻のうち、宮古船の1隻が台湾近海で遭難し、台湾東南海岸に漂着した69人の
うち3人が溺死、台湾山中をさまよった生存者のうち54名が台湾原住民によって
殺害された宮古島島民遭難事件も、人頭税を首里の琉球王府に納めに行った際に
起きた事件。琉球王府は人頭税廃止命令が出るまで、先島から人頭税を搾取する
事を辞めなかった。 >>62
琉球王府に対する人頭税廃止命令というものは存在しない
旧慣温存政策をとっていた明治政府が人頭税廃止した時に琉球王府は存在しない >>64
琉球処分後も、ずっと琉球士族が先島の島民から人頭税を取り立てて、
アコギな搾取を続けていたのは間違いない。
琉球王府や琉球士族は、一体どこまで悪辣なんだろうね。
先島の島民のことをイナゴ程度に思っていたんだろうな。。
中村十作ら一行が那覇港から本土に直訴に行くときは、
先島島民から搾取を続けていた琉球士族が港に集結して
盛大に嫌がらせや邪魔をした。鬼畜の琉球士族どもめ（ペッ
こうした琉球士族の異常な差別体質や卑怯体質が
今の沖縄県民の卑屈な事大主義体質に繋がっているんだよね 人頭税廃止後
「旧慣温存政策」をとっていた明治政府は、1903年(明治36年)に沖縄県で人頭税を廃止すると、
沖縄の土地整理事業(地租改正)の要点は本土の地租改正と同じように
「地割制度のもとで使用していた土地をそのまま個々の農民の私有地と認める」
「土地所有者を納税者とする」
「地価の2.5%を地租として納めさせる」というものにした。
これにより従来の租税はある程度軽減されだが、一方で国税の増減や新税の設置などがあったため、実際の租税負担は年々重くなっていった。
人頭税の廃止によって農民自身が土地を所有し金銭で税を納めることになり、王国時代の「甘蔗作付制限令(1697年)」による先島諸島でのサトウキビ作付の禁令も撤廃された事で
唯一の換金作物であるサトウキビ栽培も先島諸島で普及し始めたが
多くの農民は納税に苦しみ、その上それまで人頭税がある事で免除されていた徴兵制も課せられるようになった。
納税負担に耐えられない農民は土地を売り払って渡航費を捻出し、県外出稼ぎや海外移民となる事態が生じ
小離島では住民全員が島外に移住し無人島化することもあった。
王国時代から農民の主食となっていたサツマイモは悪天候に強いとはいえ、強烈な暴風雨や高潮による塩害などで壊滅的被害を受ける事もあったために
干ばつや台風の影響で農作物が不作になると農家の困窮や食糧不足は深刻化、たちまちソテツ地獄に落ち入りソテツ中毒による死者が出てしまう状況が昭和初期まで続いた。
農民の間には格差が生まれ、所有地のない農民は身売り農奴として働くか、もしくは県外への出稼ぎや海外移民として東南アジアやハワイ、中南米まで多くの県民が生きる為に故郷を離れざるを得ない状況であった。 >>65
>琉球王府は存在しない
県令の元へ中村十作が懸命に先島の人頭税の悲惨さを訴えているが、
琉球士族の猛烈な反対で「既得権益」として残ってしまった。
どこまでも琉球士族は鬼畜だな。
日本政府にタカる今の沖縄県庁ソックリだ ■土地整理事業
近世沖縄の農村を貧窮させていた最大の原因は、旧慣として残されていた土地制度
でした。従来の沖縄の土地制度は地割制度で、農民の土地私有は原則的に許されて
いませんでした。また、これに対する租税も、士族層は免税特権があたえられ、
農民だけが負担するという矛盾に満ちたものでした。
そのため農民らは、役人に対する不正追及や人頭税廃止運動をみずからの力で
起こしました。そこに謝花昇らの参政権獲得運動も重なった動きは、土地および
租税制度の改正へと明治政府をつき動かすことになりました。
いっぽう、政府側にとっては、近代資本主義確立にむけて安定した租税制度と
合理的な支配体制が必要であり、そのためにも旧慣の改革は必須事項でした。
沖縄の土地整理は、本土の地租改正（1873～1879年）に相当するもので、1899
（明治32）年にはじめられ1903（明治36）年に終了しました。土地整理の要点は、
「地割制度のもとで使用していた土地をそのまま個々の農民の私有地と認める」
「土地所有者を納税者とする」「物品納や人頭税を廃止して、地価の2.5%を地租と
して納めさせる」というものでした。これによって、従来の租税はある程度軽減され
ましたが、いっぽうで国税の増減や新税の設置などがあったため、実際の租税負担は
年々重くなってしまいました。
ところで、土地整理は農民の生活に大きな変化をもたらしました。これまでは
一方的に土地を割り当てられ、耕作を強制され、物納を強いられていましたが、
改革後は農民自身が土地を所有し、税金をおさめることになりました。唯一の換金
作物であるサトウキビ栽培も普及しつつありました。 >>66
人頭税を過酷にしたのは中間搾取をしていた離島の地元士族たちな
「旧慣温存政策」は明治政府の方針であって琉球王府の存在しない沖縄県政方針に旧琉球士族層の決定権はない >>66
＞先島島民から搾取を続けていた琉球士族が港に集結して
盛大に嫌がらせや邪魔をした
具体的に那覇港でどんな嫌がらせをしたのか謎w >>68
琉球処分の王国滅亡後は旧琉球士族層の既得権益を残す方針としたのが明治政府の「旧慣温存政策」な 宮古島では王国時代から毛遊びの「クイチャー」や「オトーリ」で飲んで踊って遊ぶ風習が残っているから
人頭税も大した負担でもなかったんだろ
奄美諸島の黒糖地獄なんてソテツが島民の常用食になるほど悲惨だった >>70
>人頭税を過酷にしたのは中間搾取をしていた離島の地元士族たちな
琉球士族のゴキブリどもは、わざわざ先島から首里まで
農民に人頭税を運ばせたくせに、笑わせるな
しかも、遭難した農民達を琉球士族を救出しようともしていないし、
清国に抗議もしていない
一体、琉球士族はどこまで鬼畜なんだ？？？？？？？？？
琉球士族は奪うだけで、農民を助けようともしない、ただの寄生虫
■宮古島島民遭難事件
1871年(明治4年)琉球王国の首里王府に人頭税を納め、帰途についた宮古、八重山の
船４隻のうち、宮古船の1隻が台湾近海で遭難し、台湾東南海岸に漂着した69人の
うち3人が溺死、台湾山中をさまよった生存者のうち54名が台湾原住民によって
殺害された >>56
●●● 真・琉球の歴史不都合な真実その３ ●●●
～サンシー事件の遺恨～
琉球処分に際し県警察官として赴任した元下級士族下地を
集団リンチで嬲り殺しにした、おそるべき先島民の後進性（当時）
以後、県は県民、とくに支配層に懐柔策をとるようになった。これは、
人頭税などの悪しき旧慣を温存し、沖縄の近代化を遅らせることにもつながった。
中近世の人身御供などの悪癖が２０世紀初頭まで続いていた先島あなおそろしや！
先島だけではない、琉球処分後の琉球社会全体のおそるべき後進性（当時）！
琉球王国が廃止され、沖縄県が置かれた後も旧慣温存政策の下で存続を
認められた（旧慣温存）が、その執行には県庁等の許可が必要となり、加えて「内法の
執行」と称するリンチ殺人（制縛致死事件）や人権侵害が相次いだため、
警察による指導の結果、昭和初期までにほぼ根絶された。
～サンシー事件の忖度による先島農奴制の遷延～
サンシー事件で沖縄縣廳が旧士族（阿児奈波、先島双方）に忖度した
そのせいで先島下層民は２０世紀初頭までサツマイモとワカメもどきしか
食えなかった
厳然たる歴史的事実
～否定主義者（犬畜生未満）は歴史修正主義者の鳩ポッポ隷下共産シンパゲリラ～ 宮古のクイチャー
「ピラとぅらだ カニや押さだゆからでぃだらよ ヤイヤヌ
ヨーイマーヌーユー ゆからでぃだらよ ヒノヨイサッサイ
（厳しい人頭税から解放され、幸せになれるのに）」 >>74
＞遭難した農民達を
遭難したのは地元宮古島の士族たち >>76
豊年のクイチャー
「今年（くとぅす）から始（ぱず）ミャシヨー サーサー
弥勒（みるく）世（ゆ）ぬ なうらば 世や直（なお）れ サーサー
ヨーテイバー ヨーダキヨ サーサー 揃（する）イどう 美（かぎ）さぬ 世や直れ」
人頭税を納め、7日7夜を通して踊り遊ぶ宮古農民の歓喜を表したクイチャー。近年では「豊年の歌」とも呼ばれる。
7日7夜歌い踊って遊ぶほど宮古島民は余裕があった 琉球王国においては薩摩侵攻後に人頭税が導入されたが、先島島民を苦しめたのは地元の士族役人たちの中間搾取が原因というオチw
1879年の琉球処分(明治12年)による王国滅亡後に「旧慣温存政策」をとったのは明治政府の方針で旧琉球士族層が人頭税の存続を求めたことはない
人頭税なんて結局のところ、欧米諸国でもアメリカ、カナダでも採用された歴史があるし
イギリスは1990年にもサッチャー政権が人頭税を導入した
大和では室町時代～幕末、明治初期に至るまで圧政による農民一揆や打ちこわしが頻繁に発生したが
琉球王国の長い歴史の中では暴力的な農民一揆や打ちこわしが発生してない
実際には王国時代の宮古島では毛遊びの「クイチャー文化」が継承され酒宴の席では「オトーリ」の風習が残るほどは余裕があった。
逆に明治時代の琉球処分(1879年3月)と沖縄県政への反乱として発生したのが宮古島の「サンシー事件(1879年7月)」である 宮古島の人頭税石も
本来は人頭税と無関係で捏造されたものである事が近年ではわかっている >>52
農民と奴隷は違う
史実
日本人奴隷貿易
1543年にポルトガル人(南蛮人)が乗った倭寇船が種子島に漂着し鉄砲が初めて日本人に伝来したが、これがきっかけになり
その数年後から早くもポルトガル商人が日本で安く日本人を奴隷として買い付け、ポルトガル本国を含む海外の様々な場所で売りさばくという奴隷貿易(南蛮貿易)が始まったとされる
南蛮船は種子島漂着の前年(1542年)に琉球王国にも到着していたが、ポルトガルがマラッカを攻撃して占拠した(1511年)ことを知っていた琉球王府は、交易を拒否した
日本への鉄砲伝来と同時に、九州を中心とした多くの大名たちが大量の硝石(火薬の原料)を手に入れるために南蛮人との奴隷貿易を行なった
一説には奴隷の女50人で硝石1樽といわれている
こうして1543年(足利幕府、室町時代)～安土桃山(信長と秀吉)～戦国時代末期～江戸初期にかけて数万～数十万人にのぼる大規模な日本人奴隷交易に発展した。
奴隷として売られたほとんどの日本人は若い娘や少女たちで
ポルトガルへの輸送の途上では日本人奴隷たちは縛られ、手錠、足枷および首輪等によってお互いにつなぎ合わされた
食料も充分に与えられず、不衛生極まりない船内に長期間閉じ込められ家畜以下の扱いだった
ポルトガル人の奴隷所有者らは奴隷たちが死なない限り鞭で打ったり、鎖で縛り付けたり高温に熱した蝋や脂肪を奴隷の皮膚に注ぎかけたり、好き放題のやり方で奴隷に罰を加えた
さらにポルトガル人は奴隷が自分の財産であることを示すために人間用の焼き印を奴隷に押し付けていた
日本人奴隷たちはヨーロッパに流れ着いた最初の日本人であると考えられており
その他にも江戸初期までアメリカ、メキシコ、南米アルゼンチン、ペルーにも日本人奴隷がいた記録が残る >>81続き
1555年の教会の記録によれば、ポルトガル商人は多数の日本人奴隷の少女を買い取り性的な目的でポルトガルに連れ帰っていた。
ポルトガル国王セバスティアン1世は日本人の奴隷交易が大規模なものへと成長してきたため、
カトリック教会への改宗に悪影響が出ることを懸念して1571年に日本人奴隷交易の中止を命令を出したが効果はなく、日本人奴隷貿易は続いた。
日本人女性の奴隷は、日本で交易を行うポルトガル船で働くヨーロッパ人水夫だけでなく、
黒人水夫に対しても妾(愛人)として売られていた、とポルトガル人イエズス会士ルイス・セルケイラが1598年に書かれた文書で述べている
日本人奴隷はポルトガル商人によってマカオに連れて行かれ、そこでポルトガル人の奴隷となるだけでなく、一部の者はポルトガル人が所有していたマレー人やアフリカ人の奴隷とさせられた。
『フロイス日本史』によると、薩摩(島津氏)の豊後侵攻(大友氏、大分県)により捕虜にされた領民の一部が肥後(熊本県)に売られ、そこで更に海外に転売された
1587年に当時の天下人、豊臣秀吉は薩摩島津氏を屈服させた九州征伐後に、自国の民が九州において大規模に奴隷として売買されていることを目の当たりにして大変不快に感じ
同年7月24日にイエズス会の副管区長のガスパール・コエリョに手紙を書き、南蛮人が日本人を買い付けて奴隷にすることを中止するよう命じ
また、インドにまで売られた日本人を連れ戻すよう言い渡した。
秀吉はポルトガル商人とイエズス会をこの奴隷交易について非難し、伴天連(バテレン)追放令によってキリスト教への強制改宗が禁止された。
だが秀吉の朝鮮出兵(1592年～1593年、1597年～1598年)で捕虜として日本に囚われていた一部の朝鮮人も、また奴隷としてポルトガル人に転売されていた事実があり
欧米の一部歴史家は、秀吉はポルトガル人による日本人奴隷売買を阻止した一方で
純粋な民間人と戦争捕虜という売買対象の違いはあるものの、秀吉自身も朝鮮人奴隷の交易を誘発したことを指摘している 何度も言うけど人頭税は薩摩起源じゃないよ？
オヤケアカハチの乱（１５００年）の時すでにあったから 共産下痢便クソパヨクの考えてる言ってる事が
まんま岩崎や熊澤と同じで大草原 >>78
あとの３５８日は重労働だな。
やまとぅの百姓もそんな感じだった（農閑期を除く） >>87
それだったら今日まで伝統文化風習として残らない
先島島民は琉球王国時代からよく毛遊びして飲んで踊ってたから伝承系の民謡もある >>88
知らねーよ
何にせよ20世紀初頭まで乞食並みだったのは動かせない史実 なぜ、沖縄土人は先島島民から搾取しまくるのが平気なのか？？？？？？？
女真の弁髪の野蛮人には、琉球国王以下全員で必死で土下座して
額を地面に叩きつけるくせに、相手が先島島民となると急に土人は驕り高ぶって、
先島島民を虫ケラのように扱い、苛斂誅求に搾り取る
内地から見れば、沖縄ゴキブリも先島島民も同じような顔にしか見えないが。。
沖縄ってのは、ブルーハーツの「弱い者が、さらに弱い者を叩く」という
絵に描いたような卑怯者の世界だなwwwwwwwwwww
いつになったら沖縄土人は自分達の卑屈な事大主義を反省するのか？？？？？？
よく土人どもが言う【沖縄の心】ってのは、
琉球王国以来、卑怯者が三跪九叩頭をしながら培ってきた、
卑屈な事大主義(奴隷根性)を良しとする、
【世界一卑怯なアホ土人】特有の価値観なんだろうなwwwwwwwwwwww >>89
王国の労働力であり毛遊びのクイチャーやオトーリで呑んで踊って楽しんでた農民を乞食と侮辱するのはお前だけ >>93
復帰47年たっても産業１つ起こす事が出来ず、
今でも「振興費クレクレ乞食」やってるユスリタカリ沖縄土人には、
プライドなど何も無いんだろ（嘲笑 >>94
沖縄には立派な観光産業がある
地方交付税交付金、国庫支出金なんて全国自治体に配分されているのに沖縄だけクレクレ乞食？
米軍基地反対しても予算は減額されるだけでむしろ基地容認すれば沖縄への予算が増額される仕組みなのに
それも承知で沖縄は反対し続けている
お前の妄想なんぞ的外れもいいとこw >>96
>沖縄には立派な観光産業がある
ホテルも航空会社も旅行会社もほぼ本土資本か外資だから、沖縄に金は落ちない。
沖縄人が努力して開拓した産業じゃないから、雇用吸収力はあるが、付加価値の
創造がないんだよね。
さらに2015年ギリシャが通貨危機の際に、観光に頼るギリシャへの観光客が激減
したように、日本が膨大な税金投入をストップせざるを得なくなり、沖縄が経済
危機や政治危機になれば、観光客なんて激減するんだよ。
それなのにアホー沖縄土人は「振興費クレクレ」のために、沖縄が危機に陥るような
事ばかりしているんだから、一体どこまで土人は低能ヴァカなのか？？？？？？？ >>97
観光客が航空会社と旅行会社にしか金を落とさないと思い込むバカ丸出しくんw >>98
で、沖縄土人はいつまで「振興費クレクレ乞食」をやるんだ？？？？？？？
振興費が欲しけりゃ、デニーが首相官邸前で得意の三跪九叩頭やって、
地面にハゲ頭を叩き付けて音を鳴らせばいいじゃんwwwwwwwwwwwww
なんでアホー沖縄土人は女真の弁髪の野蛮人には喜んで三跪九叩頭するのに、
年間1兆3000億円も恵んでくれる日本政府に三跪九叩頭しないんだ？？？？？？？
沖縄土人は上京したら全員が首相官邸前で三跪九叩頭しろ
『振興費クレクレ乞食』なんだから、「安倍様、今年もお有り難うございます」と
首相官邸前で三跪九叩頭するのが当然だ、ホレホレ三跪九叩頭しろwwwwwww >>99
マヌケwデニーはいくら積まれようがDQN蛮族の内弁慶マウンティングしか能がない奴に下げる頭もないだろう
年間1兆3000億なんて息を吐くように嘘をついても無駄w >>100
>デニーはいくら積まれようがDQN蛮族の内弁慶マウンティングしか能がない奴に
チベットやウイグルで大殺戮やって、尖閣に侵略している共産シナに対しては
醜いハゲ頭を地面に叩き付けて必死で三跪九叩頭しているくせに、
1兆3000億円も恵んでくれる優しい日本政府には三跪九叩頭しないのは、
沖縄土人伝統の事大主義（奴隷根性）のせいだろ（嘲笑
侵略国家には脊髄反射で土下座して、喜んで額を地面に叩き付けて音を鳴らし、
多額の援助をしてくれる優しい国に対しては、何の感謝もせずに威張り腐って
「もっとよこせ！」と言うのが、三田佳子のDQN息子ソックリの沖縄土人だwwwww
さすがDQN土人だな（大爆笑
徹底して性根が腐りきっている。自分で稼ぐ気は全くない。
ひたすら日本に対して、ナマポを偉そうに「よこせ！」と言うだけwwwwwww
親に依存しているくせに、親に偉そうにタカる三田佳子のDQN息子にソックリ（爆笑 読み解きクイズ
日本国民の皆様へ 原田 君明 長州藩士
デモ予定何回も行ってます。2500人位？日比谷に来てました。
全然足りません。このまま奴隷になるのですか？それとも立ち上がって売国奴とコリアンスパイ
議員を摘発します？キチンと奪われた人生を取り戻すべきです。
摘発すざれば亡国であります。 他に道はありません。
6/2土曜
デモンストレーション
日比谷公縁「犯罪者を摘発する会」 摘発行う会をする。 午後15時集まり17時出
新宿 中央公縁 都庁とテレ朝とＮＨＫ渋たに 担当 伝達担当日比谷へ
皇居前 外苑等 レストランあり 伝達担当日比谷へ
赤坂5丁目 TBS 虎ノ門 テレ東京 新橋 日テレ 六本木6丁目テレ朝
警視庁 首相官邸前 衆参議員会館前 お台場のフジTV
デモに全国民が志願して下さい。
自分力で己が力で未来をきり開けて行く他に手段はありません。
キチンと独裁を終わらせるには、避けては通れませんと言う道であります
純血日本人未来を変えて行けるは純血日本人決起結束にあります。
摘発に志願すること
本日は数千人増えてますた 警察官も裏で沢山 警視庁に来てくれ と
沢山純血日本人警察官 来るって 赤おしまいで 頑張れる
工作してた警察左巻き自衛官左巻き コリアンと売国奴 摘発するぞ
警視監 トップ 警視長 2 警視正3 警視4 警部5 在日粗独占独裁防止すべき
自衛隊 尉官まで在日と売国奴独占防止すべき
これ全て辞職摘発対象と思う。
左巻き純血日本人 国籍取り消し ないし 公民権取り消しで今後での選挙赤犯罪者
影響は無くなると思います。悪質約300万人一般企業や役所含めて摘発を行う予測が
出てます。
日程に考える所もあったは、理解することある
ＧＰＩＦや日本政策金融公庫等により 在日コリアンは上場に至る日本企業を食い荒らし
実に90％も在日侵略に晒されていますので、
一般国民純血日本人は決起して立ち上がり 在日議員と公務員を摘発しない限り
会社 社会 公務員で 世で浮かばれることはありません。
徹底差別でブロックしてくるからです。実力は余り関係ありません。独裁侵略を
助長するか否かで判断されていますので、キッチリ戦うべきであり
犯罪者を摘発する会でデモに参加すべきです。
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残り3割 左巻き純血日本人悪質約300万人企業侵略含め横領等に手を染めた輩共
至誠にして動かざるるは これ未だ あらざる也
独裁にして動かざるるは 号令今だ あらざる也 安政の大獄 安倍政治の
参加で700万人 ないよう3000万人 関東に集まって貰いたい本音
かつてワシントンD・cにおいて黒人300万人デモ 公民権勝った
全て議員摘発 裁判官 公務員摘発警察検察摘発 ありませんでした残念でした。
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琉球人の琉球民族アイデンティティは17世紀から続くDQN大和蛮族マウンティングでも替えられなかった
アイデンティティというものは今日まで繋がる長い歴史年月とその地の日常の中で育まれ残ってきたものであり

大和DQN蛮族のマウンティングや武力による支配でも、米軍占領下でも、
今日では国家権力の下に金に物をいわせて都合の悪いものを強引に沖縄に押し付けても
そうそう簡単に沖縄人の琉球アイデンティティを替えられるわけがない

むしろ逆効果となっている >>105
>17世紀から続くDQN大和蛮族マウンティングでも替えられなかった
言っている事がよく分らないが、沖縄朝日新聞や沖縄教員/沖縄公務員が
狂信的な軍国主義を沖縄県民に叩き込んだ事を言っているのか？？？？？？？？？
>米軍占領下でも、
言っている意味がよく分らないが、米軍占領下で、日本復帰運動を沖縄朝日新聞の
後継紙が繰り広げて、日本に復帰したことを言っているのか？？？？？？？？？
>そうそう簡単に沖縄人の琉球アイデンティティを替えられるわけがない
言っている意味がよく分らないが、首里城を史実にもない真っ赤なラブホテル風に
間違って作ったくせに修正もせず、三跪九叩頭の再現をしていることか？？？？？？
まあ、沖縄のアイデンティティは、昔も今も『卑屈な事大主義（奴隷根性）』で、
１ミリも変わっていないように見えるよwwwwwwwwwwwwww
卑怯な奴ってのはチョンとか沖縄土人とか、もう性根が腐っていて
親のせいとか社会のせいにして反省しないから、まず変わりようがない（嘲笑
三田佳子のDQN息子が、心を入れ替えて真面目に働くことはないのと同じwwwwwwwwww 共産下痢便と沖縄パヨクは天安門事件で１００～２００万人が大量虐殺された
歴史的事実をもう忘れたらしい。。。 >>106
沖縄県民はいつも分かりやすく意志を示している
都合の悪いことをそうやって誤魔化して生きてきたお前には分からないだろうがなw >>108
沖縄朝日新聞や沖縄教員/沖縄公務員が狂信的な軍国主義を沖縄県民に叩き込んで、
「日本一の軍国主義県・沖縄」「日本一の国粋主義県・沖縄」と言われて、
極右としてブイブイ言わせていた時代が、沖縄県民は一番幸せだったんだろwwwwwwwwww
【強権的で怖そうなな勢力】に必死で土下座している時の卑屈な沖縄土人は
一番幸せそうで、光り輝いているよ（嘲笑 >>93
先島民は王府の被征服民で農奴であり
毛遊びのクイチャーやオトーリは年間唯一の娯楽で暴動を抑止する効果があった
やまとぅの村祭りみたいなもんだ
祭りの日以外は過酷な労働と収奪、強制労働
逆らえば市中引き回しの上獄門
２１世紀まで連綿と続いた農奴制
こんな前時代的制度を擁護するのはお前だけ >>105
琉球民族アイデンティティなど容易に塗り替えられるのが実状
既に太古の夷邪玖人の漁労採集狩猟貝殻土人アイデンティティなど存在しない
夷邪玖人と混交同化したやまとぅが奄美琉球人を形成
グスク時代（奄美琉球古代）のやまとぅ風の民族アイデンティティは
シナかぶれ王朝の三山、下剋上尚巴志、簒奪尚円によって
首里風に塗り替えられてしまった
グスク時代から内訌外征に明け暮れていたが薩摩に征伐され
蔡温の改革でようやくまともな近世封建制
琉球処分でようやく離島ミニ国家が日本に加わる
本土に遅れて文明開化の大波が押し寄せ
古来王朝の歴史は一部歴史化好事家だけが関心を持った
先島では２０世紀初頭まで近世農奴制が温存される
そのうちあっという間に大戦に突入アメリカに占領
本土復帰後ようやく沖縄復興が本格化
ここまでに古来の琉球神道ややまとぅ由来の習合神仏は存亡の危機に立たされる
２１世紀になってしまくとぅば保存運動とかはようやく民族アイデンティティの
危機を実感してきたのか、それとも沖縄レイシストや共産シンパに
政治的悪用されているのかは定かではない このように沖縄人本人よりも夷邪玖奄美阿児奈波沖縄の歴史に詳しいのが
やまとぅの歴史好事家なんやで（にっこり） >>109
お前はいつも都合の悪い事をそうやって誤魔化して生きてきたんだろうw
沖縄県民はいつも分かりやすく意志を示してきた
軍国？笑わせるな
琉球民族が向き合ってきたのはそんな低脳DQN蛮族的発想のチンケなものじゃない >>112
琉球人の民族アイデンティティは17世紀から続くDQN大和蛮族マウンティングでも替えられなかった
アイデンティティというものは今日まで繋がる長い歴史年月とその地の日常の中で育まれ残ってきたものであり
大和DQN蛮族のマウンティングや武力による支配でも、米軍占領下でも、
今日では国家権力の下に金に物をいわせて都合の悪いものを沖縄に押し付けても
むしろ逆効果となった
そうそう簡単に沖縄人の琉球アイデンティティを替えられるわけがない事を歴史が証明している >>110
＞逆らえば市中引き回しの上獄門
はい捏造乙 尚 衞（しょう まもる）
かつての琉球王国の王家第二尚氏の第23代当主。
岡山県岡山市在住。1950年5月18日生まれ
第二尚氏王家 第22代当主侯爵尚裕の長男、琉球王国最後の第19代国王尚泰王の玄孫
2018年4月6日、第二尚氏の歴代国王が葬られている沖縄県那覇市首里の陵墓「玉陵（たまうどぅん）」で琉球王家の祖先を供養する伝統祭事「清明祭（シーミー、ウシーミー)」を行った。
一族7人と市町村代表ら来賓25人も参加し、1970年代半ばに両親が行って以来、約45年ぶりに玉陵で行われる清明祭となった。
儀式を終えた後、報道陣に「感無量です。沖縄あっての尚家なので沖縄独自の文化を大切にし、県民のためにさまざまな形で貢献していきたい」と述べ、
玉陵での清明祭については今後、毎年開催していきたいとしている。
第二尚氏
尚円王を始祖とし、尚円王即位の1469年（成化6年）から1879年（光緒5年）までの410年間、沖縄の琉球王国を統治した王家およびその姓の通称。琉球最後の王朝。
正式には尚氏だが、第一尚氏と区別するため、一般には第二尚氏と呼ばれる。第二尚氏は初代・尚円王から最後の尚泰王まで19代続き、1879年の琉球処分後は日本の華族となった。 野津 圭子（のづけいこ、尚 圭子)
第ニ尚氏王家第23代当主尚衞の姉、琉球王国最高神女職とする第20代聞得大君(王族神)を襲名。
1947年7月26日生まれ、東京都在住。
琉球王国第二尚氏王家の第22代当主侯爵尚裕の三女、戸籍名は野津圭子
ノロとしての活動はなく、現在は沖縄各地の聖地や尚家ゆかりの地を訪問し、王家の風習や琉球文化の保存と継承、研究と発展に尽力されている
日欧社交文化の会理事、夫はカヤバ食品・オハヨー乳業の代表取締役社長であった野津喬 共産下痢便と沖縄パヨクは天安門事件で１００～２００万人が大量虐殺された
歴史的事実をもう忘れたらしい。。。
ウイグル人は３００万人が収監されている
文句を言わせて沖縄人を甘えさせている日本と米軍がもたらすパラダイス沖縄
文句を言うと地上から消されるシナ共産
どっちが良い？ねえどっちが良いの？www >>110
大和倭国では室町時代から武家支配圧力に対抗する「国一揆」や農民の政治的要求による「土一揆」が発生し
戦国時代になると僧侶たちと一般信徒たちが武装し「一向一揆」として織田信長など戦国大名と激烈な闘争を繰り返すほどだった
江戸時代には、
「胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり神尾春央)」
「鄕村の百姓共は死なぬ様に、生きぬ様に(徳川家康)」と言われたほど領民への過酷な年貢負担とキリシタン弾圧により、
日本史上最大規模の一揆となった「島原の乱」も発生し
幕末、明治初期に至るまで圧政による農民一揆や打ちこわしが頻繁に発生した。
琉球王国の長い歴史の中では暴力的な農民一揆や打ちこわしが発生してない
実際には王国時代の宮古島では毛遊びの「クイチャー」が継承され酒宴の席では「オトーリ」の風習が残るほど余裕があった。
逆に明治時代の琉球処分(1879年3月)と沖縄県政への反乱として発生したのが宮古島の「サンシー事件(1879年7月)」である 【ド変態ゲームオタクちゃんが多い現代日本】
1989年6月4日早朝、中国の人口約7％の中国共産党員を守る人民解放軍は
天安門広場に集結した民衆を武力鎮圧することを決定した。
学生たちは広場退去まで１時間の猶予を与えられたつもりでいた。
しかし、５分後に装甲兵員輸送車（ＡＰＣ）が攻撃を開始した。
学生たちは腕を組んで対抗しようとしたが
兵士たちを含めてひき殺されてしまった
ＡＰＣは何度も何度も遺体をひき、ブルドーザーが遺体を集めていった
遺体は焼却され、ホースで排水溝に流されていった
負傷した女子学生４人が命乞いをしたが、銃剣で刺された。
中国が世界の覇権を握れば、「自由」「人権」「平等」などの価値観は
人間社会から駆逐される。
日本にも、中国のために活動する人は多い。
彼らが無知や工作員ではなく、金や色仕掛けでハメられた協力者でも
自殺願望者でもないならば
本物の監視や拘束、干渉、拷問を実体験したい「ド変態」と思われる。 古来の琉球神道ややまとぅ由来の習合神仏
仏壇とヒヌカンに祈願する行事は今でもある
本土の七五三みたいな >>115
>>105
琉球民族アイデンティティなど容易に塗り替えられるのが実状
既に太古の夷邪玖人の漁労採集狩猟貝殻土人アイデンティティなど存在しない
夷邪玖人と混交同化したやまとぅが奄美琉球人を形成
グスク時代（奄美琉球古代）のやまとぅ風の民族アイデンティティは
シナかぶれ王朝の三山、下剋上尚巴志、簒奪尚円によって
首里風に塗り替えられてしまった
グスク時代から内訌外征に明け暮れていたが薩摩に征伐され
蔡温の改革でようやくまともな近世封建制
琉球処分でようやく離島ミニ国家が日本に加わる
本土に遅れて文明開化の大波が押し寄せ
古来王朝の歴史は一部歴史化好事家だけが関心を持った
先島では２０世紀初頭まで近世農奴制が温存される
そのうちあっという間に大戦に突入アメリカに占領
本土復帰後ようやく沖縄復興が本格化
ここまでに古来の琉球神道ややまとぅ由来の習合神仏は存亡の危機に立たされる
２１世紀になってしまくとぅば保存運動とかはようやく民族アイデンティティの
危機を実感してきたのか、それとも沖縄レイシストや共産シンパに
政治的悪用されているのかは定かではない １ 人頭税のもたらす民衆の窮状
人頭税は，先に少しふれたことを敷衍するなら，15歳から50歳までの男女
一人ひとりに，田畑の面積とはかかわりなく年齢に応じて頭割りに税を課す
方
法である。宮古・八重山では，1637年までには制度化されたといわれ，
1659
年に人口の変動によらず，毎年の納税額を一定にするという定額
人頭税になっ
た（8）。
宮古・八重山におけるこの税制の特徴は，たんに生産力に不相応な貢租の
負担を強いるだけでなく，資力・財産の多寡にかかわらず貧富画一に
人頭割で賦課されること，物品納（現物納）で徴収されること，また，
土地への緊縛（移住の禁止）などのさまざまの経済外的強制を不可分の
前提としていること，などの点にあった。そして，この現物納については，
八重山の場合は，米で上納することを義務づけられていたから，水田の
ない島々の農民は，上納用の米を生産するために，マラリアの猖獗する
西表島へ渡って水田耕作に従事しなければならなかったし，また，宮古島の
場合は，粟を上納する制度であったため，農民は甘藷栽培をすることが
制限され，不利なことを知りつつやむをえず粟を栽培した。さらに，貢租の
一定額を貢布によって代納させられたことで，農民は一層苦しんだ。
さらに，こうした貢租貢布のほかに，それとほとんど同額の公費，貯蓄費
（滞納予備費）などの租税を人頭割で負担させられた。「公費」は，吏
（地方役人）の俸給，行政官庁（蔵元）の経費に充てられた。村民への還元は
皆無であったから，道路の修繕などはすべて各個人の負担においておこなわ
れた。そして，このような旧慣の負担に加えて，勧業費，衛生費，学校費
などが新たに賦課された。こうして，置県以降も，両先島の農民は依然
として納税奴隷の地位から解放されなかったどころか，いっそう劣悪な状況
に追
込まれたのである（9）。
こりゃ酷い！ なお，上記の貢布（「反布」）にかんして一言補うなら，宮古島の場合，
正租
（県庁へ納入されるもの）の額は粟の石数で算出されたが，その大半は
ー貢布で換納することになっていた。しかも，それは，工程が厳密に検査され，
そのうえ上質のものは原料を沖縄本島から取り寄せるほかなく，そうした
ことのため，農家の婦人は一年の半分を貢納のための反布を織ることに
費やさなければならなかった，とされる（10）。
そして，農民は，地方役人（地元役人）に苦しめられた。旧慣温存で琉球王
府以来の膨大な数の役人がそのまま存置されたためにその数が過多であったこ
とに加えて，彼らは様々な特権を有し，一般農民を露骨に収奪していた。宮古
島の場合，当時の人口は３万5000余人であったのに対し，地方役人の数は340
人もいて，100人につき役人１人の割合であったが，彼らは俸給を受けていた
にもかかわらず租税の全部または一部を免除され，しかもその免除部分は一般
農民に転嫁されていた。加えて，地方役人は，その職権として，「名子（なご）」
（後にふれる）とか「宿引女」として，農民の男女を直接労役にこきつかうか，
または粟穀を収奪していた。後述する島政改革の負担軽減改革として，農民が
真っ先に地方役人の数の削減を要求したのも当然であった（11）。
農民の苦しみについてさらに補足しておくと，農耕具や運搬用具などの貧弱
さ，不十分な肥料，鳥獣虫害などからくる生産力の低さ，さらに台風・干ばつ
などの天災までを考慮に入れると，その負担の大きさは想像するに余りあるも
のであった。とりわけ，宮古の場合，島全体が隆起さんご礁の低地で，河川が
なく，やせ地であった。赤子の圧殺・堕胎などの間引きをはじめ，逃亡して盗
賊となる者，役人の下男下女となって人頭税を逃れた人々などが絶えなかった
のである（12）。
こうしたなかで，宮古島農民の島費軽減・島政改革の要求が当然のこととし
て噴出し，1888年頃からは人頭税廃止運動へと高まっていった。それは，人
頭税が，いわば旧慣の土地制度・租税制度・地方制度の最悪の結節点として農
民に対する支配・収奪の元凶だったからである（13）。人頭税廃止運動は，まさ
に，窮地に追い込まれた農民の，人間らしい生存をかけたたたかいであった。
こりゃ酷い！！！ 鉄も出ない 水もない 薪もない
交易しないと３日で干上がってしまう
琉球王国時代から現代までずっとこの状態
先史時代から1550年頃まで琉球では土器が主流だった
土器では水分が漏れてしまい使いにくい（長期輸送の役に立たない）
ただでさえ水が少ない阿児奈波で水漏れ土器が主流
これでは薩摩征伐まで人口が増えなかったのも頷ける
首里の国頭八重山差別
世界遺産グスクと首里だけは立派だが（でもそれ以外は掘っ立て小屋）
下々の農民はただの農奴扱いであり
差別政策が敷かれていた先島宮古八重山の民は士族除き乞食並みの苛烈な暮らし
寒村はさながら南洋土人のような暮らしぶりであった
戦争直後の開拓民
https://i.imgur.com/X6FFD2d.jpg
これは一重にアメややまとぅのせいと言えるのか？ ブハハハハハハハ沖縄レイシスト馬脚を現す
１８６０年、落書事件（琉球王国時代）
王府批判の投書をした恵教ほか４人が投獄
主犯の恵教は市中引き回しの上、平良の西方、バイナガマで処刑！
家族と、共謀の４人は流罪島流し！
>>116 >>117
朝鮮猿のコピペガイジかこいつ
サムビルチョチョチョチョーンで完全論破されたら今度は簒奪尚円の末裔コピペ
何がしたいんだろう？w >>120
馬鹿なの？ねえ馬鹿なの？？？
じゃあなんで宮古島民が必死に帝国議会に訴えて
ようやく２０世紀初頭に農奴解放されたの？？？ >>131
明治政府が「旧慣温存政策」を敷いたからに決まってるだろw
他にどこに訴えるのか？
既に琉球王国は滅亡し存在しないんだからその後の24年間の圧政は明治政府に訴えるしかない
当たり前のこと
明治初期当時は本土各地でも明治政府の政策に反対する一揆が発生している >>132
>琉球王国は滅亡し存在しないんだから
国王は東京に言って侯爵になり、県令は東京から来たが、
その下の官僚組織は、そのまま琉球王国。
だから琉球官僚どもがレイシズムと私利私欲をムキ出しにして
先島からの収奪を「琉球士族の既得権益」として続けた。
沖縄県は全く関係ない。琉球士族が「俺達の既得権益だ」として
先島で人頭税の収奪を琉球時代のようにやっただけ。 >>125
長い歴史の中で琉球人が培ってきた民族アイデンティティは、17世紀から続く大和倭国のDQN蛮族マウンティングでも替えられなかった
そもそもアイデンティティというものは今日まで繋がる長い歴史年月と日常の中で育まれその地の人々に残ってきたものであり
大和DQN蛮族のマウンティングや武力による支配でも、27年間の米軍占領下でも、
今日では国家権力の下に金に物をいわせて都合の悪いものを沖縄に押し付けても
、一朝一夕にそうそう簡単に沖縄人の琉球アイデンティティを替えられるわけがない事は歴史が証明している
むしろ近年はますます琉球アイデンティティにより沖縄琉球文化を継承し世界に発信しながら発展させようとする傾向が強くなっている >>133
琉球王国においては薩摩侵攻後に人頭税が導入されたが、先島島民を苦しめたのは地元の士族役人たちの中間搾取が原因というオチw
1879年の琉球処分(明治12年)による王国滅亡後に「旧慣温存政策」をとったのは明治政府の方針で旧琉球士族層が人頭税の存続を求めたことはない
人頭税なんて結局のところ、欧米諸国でもアメリカ、カナダでも採用された歴史があるし
イギリスは1990年にもサッチャー政権が人頭税を導入した
大和倭国では室町時代～幕末、明治初期に至る400年余りの間に圧政による農民一揆や打ちこわしが各地で頻繁に発生した。
琉球王国の長い歴史の中では暴力的な農民一揆や打ちこわしが発生してない
実際には王国時代の宮古島では毛遊びの「クイチャー」が継承され酒宴の席では「オトーリ」の風習が残るほど余裕があった。
逆に明治時代の琉球処分(1879年3月)と沖縄県政への反乱として発生したのが宮古島の「サンシー事件(1879年7月)」である >>135
>先島島民を苦しめたのは地元の士族役人たちの中間搾取が原因というオチw
私利私欲の琉球士族のゴキブリどもは、わざわざ先島から首里まで
農民に人頭税を運ばせて搾取していたくせに、笑わせるな （ペッ
しかも、人頭税払うために遭難した農民達を琉球士族は救出しようとも
していないし、清国に抗議もしていない
一体、琉球士族はどこまで鬼畜なんだ？？？？？？？？？
琉球士族は奪うだけで、農民を助けようともしない、ただの寄生虫のクズ
■宮古島島民遭難事件
1871年(明治4年)琉球王国の首里王府に人頭税を納め、帰途についた宮古、八重山の
船４隻のうち、宮古船の1隻が台湾近海で遭難し、台湾東南海岸に漂着した69人の
うち3人が溺死、台湾山中をさまよった生存者のうち54名が台湾原住民によって
殺害された。
>旧琉球士族層が人頭税の存続を求めたことはない
中村十作が宮古農民を連れて、那覇港を内地に向けて出港する時に
盛大に邪魔したくせに、笑わせるな、人間のクズめ（ペッ
日本共産党って、貧しい下層党員から党が強引に金を集めて、
トップの宮顕や不破が凄まじい大豪邸に住んで、多くの召使いに囲まれて
豪勢な暮らしをしている【赤い貴族】の搾取集団だからな。。
日本共産党員は、下層から搾取して、トップが豪勢な暮らしをするのが当然だと、
固く思い込んでいるから、笑えるなwwwwwwwwwwwwww
日本共産党員は弱い立場の人から搾取をして、豊かな人をより豊かにするのが
日本共産党の使命だと固く思い込んでいる。だから日本共産党幹部もシナ共産党
幹部も皆【赤い貴族】だし、北鮮の金正日とかトップが【喜び組】を抱えて、
酒池肉林しているのは、言うまでもない。 >>135
>>115
>>105
琉球民族アイデンティティなど容易に塗り替えられるのが実状
既に太古の夷邪玖人の漁労採集狩猟貝殻土人アイデンティティなど存在しない
夷邪玖人と混交同化したやまとぅが奄美琉球人を形成
グスク時代（奄美琉球古代）のやまとぅ風の民族アイデンティティは
シナかぶれ王朝の三山、下剋上尚巴志、簒奪尚円によって
首里風に塗り替えられてしまった
グスク時代から内訌外征に明け暮れていたが薩摩に征伐され
蔡温の改革でようやくまともな近世封建制
琉球処分でようやく離島ミニ国家が日本に加わる
本土に遅れて文明開化の大波が押し寄せ
古来王朝の歴史は一部歴史化好事家だけが関心を持った
先島では２０世紀初頭まで近世農奴制が温存される
そのうちあっという間に大戦に突入アメリカに占領
本土復帰後ようやく沖縄復興が本格化
ここまでに古来の琉球神道ややまとぅ由来の習合神仏は存亡の危機に立たされる
２１世紀になってしまくとぅば保存運動とかはようやく民族アイデンティティの
危機を実感してきたのか、それとも沖縄レイシストや共産シンパに
政治的悪用されているのかは定かではない >>132
共産下痢便アナゴと、同じ狢の共産シンパ工作員の特徴
※奄美先島の同族へイト（阿児奈波中心主義）・無関係、駄文でスレを荒らす
※無意味にやまとぅの黒歴史をあげつらうが効果が無かった！
コピペ連投
論点をずらして会話にならない（失笑
1.論破されると慌ててレッテル貼り
2.ソースとは関係のない妄想を展開します。
3.書いてもない事を指摘して、話しを自分の都合のいい方向へねじ曲げようとします。
4.質問には答えません（答えられません）
5.徹底的に話しをそらします。
6.無関係のコピペソースで逃げようとします
7.論破されると罵倒に切り替えます。
8.間違いを指摘すると独り言に切り替えます
9.再三の間違いの指摘には答えません
10.ソースは共産シンパの御用達自称学者ですw
11.沖縄スレで年がら年中、中国様崇拝しとるニートです（失笑
12.あげ足とり狙いのあさって質問しかできません
13.中国様が唯一の心の支えです（100年前に消えてなくなった大清国様）
14.ロジックで勝てないので捏造駄文が酷いです（失笑
15.息を吐くように捏造、虚偽、妄想を書きまくってますw
16.沖縄板で異常な反日反米スレを立てまくっています（なお、一人で自演してる模様w
17.先島民の人権もアイデンティティも認めません。 >>132
●●●先島搾取構造の黒歴史不都合な真実その６●●●
先島在地豪族が首里の威を借りて徹底的な収奪
首里王府が形式的な収奪軽減を先島在地豪族に命じるが
首里からの処分も形ばかりのもので先島農民の貢納はずっと重いままだった
２０世紀初頭にようやく先島農奴解放が実現
それは明治政府帝国議会の決議による農奴解放である
年具を取れるわけがないのに先島民から無理矢理搾り取って更に苦役賦役を
課して先島農民を奴隷化乞食化していたのは明らかに先島在地豪族とその背後の
琉球王府および処分後の旧王族士族
先島農民の奴隷化乞食化は実に２０世紀初頭まで続いた
どう考えても薩摩や明治政府だけの責任ではない >>132
●●●真・琉球王国の歴史不都合な真実その５●●●
先島諸島の人頭税（奴隷的農奴制度）は２０世紀初頭まで続いた
もちろん琉球王国支配下、先島豪族島之主が確立して
明治時代後期まで連綿と続けられた奴隷制度
アメリカ奴隷解放の後も連綿と続いた
先島農民の命懸けの大日本帝国議会への訴えでようやく農奴解放
先島版地租改正が成った
当時の先島下層農民は内地の乞食並みの暮らしぶりであり
食事はサツマイモと海藻を海水で煮込んだものだけだったと言う >>132
●●● 真・琉球の歴史不都合な真実その３ ●●●
～サンシー事件の遺恨～
琉球処分に際し県警察官として赴任した元下級士族下地を
集団リンチで嬲り殺しにした、おそるべき先島民の後進性（当時）
以後、県は県民、とくに支配層に懐柔策をとるようになった。これは、
人頭税などの悪しき旧慣を温存し、沖縄の近代化を遅らせることにもつながった。
中近世の人身御供などの悪癖が２０世紀初頭まで続いていた先島あなおそろしや！
先島だけではない、琉球処分後の琉球社会全体のおそるべき後進性（当時）！
琉球王国が廃止され、沖縄県が置かれた後も旧慣温存政策の下で存続を
認められた（旧慣温存）が、その執行には県庁等の許可が必要となり、加えて「内法の
執行」と称するリンチ殺人（制縛致死事件）や人権侵害が相次いだため、
警察による指導の結果、昭和初期までにほぼ根絶された。
～サンシー事件の忖度による先島農奴制の遷延～
サンシー事件で沖縄縣廳が旧士族（阿児奈波、先島双方）に忖度した
そのせいで先島下層民は２０世紀初頭までサツマイモとワカメもどきしか
食えなかった
厳然たる歴史的事実
～否定主義者（犬畜生未満）は歴史修正主義者の鳩ポッポ隷下共産シンパゲリラ～ １ 人頭税のもたらす民衆の窮状
人頭税は，先に少しふれたことを敷衍するなら，15歳から50歳までの男女
一人ひとりに，田畑の面積とはかかわりなく年齢に応じて頭割りに税を課す
方
法である。宮古・八重山では，1637年までには制度化されたといわれ，
1659
年に人口の変動によらず，毎年の納税額を一定にするという定額
人頭税になっ
た（8）。
宮古・八重山におけるこの税制の特徴は，たんに生産力に不相応な貢租の
負担を強いるだけでなく，資力・財産の多寡にかかわらず貧富画一に
人頭割で賦課されること，物品納（現物納）で徴収されること，また，
土地への緊縛（移住の禁止）などのさまざまの経済外的強制を不可分の
前提としていること，などの点にあった。そして，この現物納については，
八重山の場合は，米で上納することを義務づけられていたから，水田の
ない島々の農民は，上納用の米を生産するために，マラリアの猖獗する
西表島へ渡って水田耕作に従事しなければならなかったし，また，宮古島の
場合は，粟を上納する制度であったため，農民は甘藷栽培をすることが
制限され，不利なことを知りつつやむをえず粟を栽培した。さらに，貢租の
一定額を貢布によって代納させられたことで，農民は一層苦しんだ。
さらに，こうした貢租貢布のほかに，それとほとんど同額の公費，貯蓄費
（滞納予備費）などの租税を人頭割で負担させられた。「公費」は，吏
（地方役人）の俸給，行政官庁（蔵元）の経費に充てられた。村民への還元は
皆無であったから，道路の修繕などはすべて各個人の負担においておこなわ
れた。そして，このような旧慣の負担に加えて，勧業費，衛生費，学校費
などが新たに賦課された。こうして，置県以降も，両先島の農民は依然
として納税奴隷の地位から解放されなかったどころか，いっそう劣悪な状況
に追
込まれたのである（9）。
こりゃ酷い！ なお，上記の貢布（「反布」）にかんして一言補うなら，宮古島の場合，
正租
（県庁へ納入されるもの）の額は粟の石数で算出されたが，その大半は
ー貢布で換納することになっていた。しかも，それは，工程が厳密に検査され，
そのうえ上質のものは原料を沖縄本島から取り寄せるほかなく，そうした
ことのため，農家の婦人は一年の半分を貢納のための反布を織ることに
費やさなければならなかった，とされる（10）。
そして，農民は，地方役人（地元役人）に苦しめられた。旧慣温存で琉球王
府以来の膨大な数の役人がそのまま存置されたためにその数が過多であったこ
とに加えて，彼らは様々な特権を有し，一般農民を露骨に収奪していた。宮古
島の場合，当時の人口は３万5000余人であったのに対し，地方役人の数は340
人もいて，100人につき役人１人の割合であったが，彼らは俸給を受けていた
にもかかわらず租税の全部または一部を免除され，しかもその免除部分は一般
農民に転嫁されていた。加えて，地方役人は，その職権として，「名子（なご）」
（後にふれる）とか「宿引女」として，農民の男女を直接労役にこきつかうか，
または粟穀を収奪していた。後述する島政改革の負担軽減改革として，農民が
真っ先に地方役人の数の削減を要求したのも当然であった（11）。
農民の苦しみについてさらに補足しておくと，農耕具や運搬用具などの貧弱
さ，不十分な肥料，鳥獣虫害などからくる生産力の低さ，さらに台風・干ばつ
などの天災までを考慮に入れると，その負担の大きさは想像するに余りあるも
のであった。とりわけ，宮古の場合，島全体が隆起さんご礁の低地で，河川が
なく，やせ地であった。赤子の圧殺・堕胎などの間引きをはじめ，逃亡して盗
賊となる者，役人の下男下女となって人頭税を逃れた人々などが絶えなかった
のである（12）。
こうしたなかで，宮古島農民の島費軽減・島政改革の要求が当然のこととし
て噴出し，1888年頃からは人頭税廃止運動へと高まっていった。それは，人
頭税が，いわば旧慣の土地制度・租税制度・地方制度の最悪の結節点として農
民に対する支配・収奪の元凶だったからである（13）。人頭税廃止運動は，まさ
に，窮地に追い込まれた農民の，人間らしい生存をかけたたたかいであった。
こりゃ酷い！！！ 地元士族が中間搾取しても
諫めたのが結局本土というのは情けない 琉球王府は、宮古や八重山の農民に人頭税を首里まで運ばせていたからな。。。
しかも農民が遭難しても捜索もせず、台湾原住民に殺されても清国に抗議すら
しなかった。清国に対して激しく抗議したのは日本政府だけ。日本政府は
先島島民を日本国民として、当然ながら保護の対象としていたが、
琉球王府は先島島民を人間とは思っていなかった。琉球王府は、先島島民から
ひたすら人頭税を奪うだけで、保護しようなんて発想もなかった。
■1871年(明治4年)琉球王国の首里王府に人頭税を納め帰途についた宮古・八重山
の船４隻のうち、宮古船の1隻が台湾近海で遭難し、台湾東南海岸に漂着した69人
のうち3人が溺死、台湾山中をさまよった生存者のうち54名が台湾原住民により
殺害された宮古島島民遭難事件も、人頭税を首里の琉球王府に納めに行った際に
起きた事件。琉球王府は人頭税廃止命令が出るまで、先島から人頭税を搾取する
事を辞めなかった。 世界遺産として立派な石城の今帰仁、座喜味、中城、勝連、首里グスクがありますが
いずれも征服地奄美から奴隷徴発し占領先島から人夫を徴用して
築いた石城です
つまり沖縄本島の世界遺産グスクには征服された奄美人や先島人の
血と汗と涙が染み込んでいると言う事です 琉球王国においては薩摩侵攻後に人頭税が導入されたが、先島島民を苦しめたのは地元の士族役人たちの中間搾取が原因というオチw
1879年の琉球処分(明治12年)による王国滅亡後に「旧慣温存政策」をとったのは明治政府の方針で旧琉球士族層が人頭税の存続を求めたことはない
人頭税なんて結局のところ、欧米諸国でもアメリカ、カナダでも採用された歴史があるし
イギリスは1990年にもサッチャー政権が人頭税を導入した
大和倭国では室町時代～幕末、明治初期に至るまで圧政による農民一揆や打ちこわしが各地で頻繁に発生した。
琉球王国の長い歴史の中では暴力的な農民一揆や打ちこわしが発生してない
実際には王国時代の宮古島では毛遊びの「クイチャー」が継承され酒宴の席では「オトーリ」の風習が残るほど余裕があった。
逆に明治時代の琉球処分(1879年3月)と沖縄県政への反乱として発生したのが宮古島の「サンシー事件(1879年7月)」である >>147
>先島島民を苦しめたのは地元の士族役人たちの中間搾取が原因というオチw
地元の士族の給料を農民に払わせるなどの搾取も勿論あったが、
先島の農民が最も苦しめられたのは、琉球王府に納める粟と貢布。
貢布を織るための糸を那覇商人から高額の金で買わねばならず、その金の払いが
農民を苦しめた。また先島の女は家族分の貢布を織るために労働時間の半分を
使わねばならなかった。さらに粟や貢布を先島から沖縄本島の首里まで運ぶ運賃も
先島の農民負担で農民をさらに苦しめた。
>旧琉球士族層が人頭税の存続を求めたことはない
先島の農民は、何度も沖縄県令に人頭税の廃止を訴えたが、琉球士族は
人頭税廃止なら反乱を起こす構えを見せて、沖縄県令としては琉球士族の
既得権益に手出しが出来なかった
>人頭税なんて結局のところ、欧米諸国でもアメリカ、カナダでも採用された
逆進性の強い人頭税は、イスラムのジズヤや、米国で黒人が選挙登録しないように
登録者に課した人頭税などに代表されるように、露骨な人種差別意識に基づいた
懲罰的な税だ。それを沖縄では同一人種の先島農民に押し付けたのだから、
まさに琉球王朝は世界最悪の残虐な王朝。明治政府によって倒されて、
本当に良かった。デニーは毎年、先島島民に対して、過去の過酷な収税を
謝罪すべき。
>琉球王国の長い歴史の中では暴力的な農民一揆や打ちこわしが発生してない
士族が余りに激しく搾取し、農民が貧し過ぎると、農民一揆を起こす力もない。
日本でも農民一揆が起きたのは、上方で手工業生産が発生して、町人や農民に
富の蓄積が始まった室町時代の「土一揆」から。 大和倭国では、追い詰められた平民農民たちは武装し命賭けで圧政に抵抗するしかなかった
室町時代から武家支配圧力に対抗する「国一揆」や農民の政治的要求による「土一揆」が発生し
戦国時代になると僧侶たちと一般信徒たちが武装し「一向一揆」として織田信長など戦国大名と激烈な闘争を繰り返すほどだった
江戸時代には、
「胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり(神尾春央)」
「郷村の百姓共は死なぬ様に、生きぬ様に(徳川家康)」と言われたほどで
領民への過酷な年貢負担とキリシタン弾圧により、日本史上最大規模の一揆となった「島原の乱」も発生し
幕末、明治初期に至るまで圧政による農民一揆や打ちこわしが各地で頻繁に発生した。
琉球王国の長い歴史の中では暴力的な農民一揆や打ちこわしが発生してない
実際には王国時代の宮古島では毛遊びの「クイチャー」が継承され酒宴の席では「オトーリ」の風習が残るほど余裕があった。 >>150
>琉球王国の長い歴史の中では暴力的な農民一揆や打ちこわしが発生してない
室町時代まで日本でさえも一揆が起きていないのは、それまで武士の搾取が
激し過ぎて、余りにも農民が貧し過ぎたから。
一揆を起こすためには、ある程度の資金を持つリーダーが必要。菜種油の搾油・
木綿・養蚕・製蝋・漆工芸・酒味噌などの家内制手工業（マニファクチャリング）
が大きく発展した室町時代に、農民にも富裕層が現れて一揆のリーダーとなって、
いわゆる「土一揆」が発生するようになった。
琉球では「農民や離島搾取が生き甲斐の卑劣な琉球士族」の搾取が激し過ぎて、
一揆も起こせなかっただけ。先島の人頭税廃止運動のリーダー中村十作は真珠製造
の実業家だった。中村の資金力で帝国議会や内務省への請願が可能になった。 >>151
いくら離島で人口が少ないとはいえ琉球は士族の数より圧倒的に平民農民や海人の数が多くしかも琉球士族は刀も携帯しない非武装貴族
農民が反乱を起こすなら農具でも石でも棒切れでも武装していくらでも一揆を起こせる環境だが
琉球王国の長い歴史の中では農民による暴力的な一揆が発生しなかった
実際には農民も時には海人として海に出て漁をしたり毛遊びで歌って踊って呑んで娯楽がありましたとさw
王国時代から宮古島では毛遊び踊りの「クイチャー 」や酒宴の席で「オトーリ」の風習がありましたとさw
アホ丸出しのチョンマゲヘア同士でいつもチャンバラ合戦やってたDQN蛮族国とは違うんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
