タブンネ(タブ虐、虐待アイドルタブンネちゃん)

虐厨が無理矢理作成した百科事典項目(虐待アイドルタブンネちゃん)があるが、ネット上で多い表記はタブ虐。
倒すと経験値が多く貰える仕様により、サンドバッグ化からの虐厨発生は時間の問題だった。
こちらも例によって性格や知能が悪いという設定改変、食肉扱い、殴ると肉の旨味が増すというアンオフィシャル設定による粗悪な二次創作の濫造等が問題となった。
こういった虐厨の動きにゲームフリークも気が付いているのか、ORASではタブンネに格闘タイプが半減となるフェアリー複合メガシンカの追加、シールドの図鑑説明で「心優しい」との公式からの名言等されているが虐厨に効いているかは不明。
(他にもポケパーク2で看護師さん、超不思議のダンジョンでは教諭など基本的にインテリ系のキャラ付けがされやすいポケモンである)

初期〜中期には純粋にキュートアグレッションからの二次創作も多く、文章力も決して低くはない投稿者が多かった。
だが、いわゆる「かわいそかわいい」系で必ずしもタブンネが命を落とす作品ばかりではなかったことで虐厨が不平不満を言い、文章力が高く穏健な意見の投稿者がジャンルを離れたことで虐厨のエコーチェンバー状態となった。

なお過去には彼らの手により、マナーを守って活動していたポケモン全般のリョナ系掲示板が閉鎖に追いやられておりその時の言い訳が
「色々なファンがいる他のポケモンを虐待するからトラブルが起きるのであって、誰もが嫌っているタブンネを虐待すれば誰も文句を言わない」
という斜め上のものであった。
タブンネ以外のポケモン絡みのリョナ系二次創作の投下場では必ずと言っていいほど虐厨がタブンネ虐待SSのコピペ荒らしを行っているが、
それらを全てタブンネ虐待アンチの仕業であり自分達は被害者であると言い張っており対話が不可能。

2024年現在でも虐厨の活動が確認されており、全年齢を巻き込む形でのタグ付け、虐待と無関係のイラストへの虐待コメントを付ける嫌がらせ等を繰り返している。