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シベリアにラノベ含む読書の話その9
0483リーダー ◆de85kRb5gY
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[著]伊豫田 隆俊 松本 祥尚 林 隆敏『ベーシック監査論【四訂版】』同文館出版(平成16年)

外部監査と内部監査があり、外部監査について書いている。
【監査とは】
財務諸表が不正なく書かれているかどうかを確認するのが、おおざっぱな仕事。
公認会計士だけが監査ができる。

昭和40年代くらいに企業の不正、情報隠蔽が相次いだので導入された。
0484リーダー ◆de85kRb5gY
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ニック・レッドファーン 立木勝◎訳『ペンタゴン特定機密ファイル
            [謎の異物・古代の核戦争・失われた文明]
            アメリカ情報機関の極秘調査』SEIKO SHOBO(2013)

死海文書、ノアの箱舟、ピラミッド、アメリカ海軍の陰謀、古代インドの核戦争、トルコ
CIA、火星の人面岩とスフィンクスの関係、ミステリーサークル、サダムフセインのバカな行動は聖櫃のため
ナチス、スターゲート、エイヴベリーとストーンヘンジ、イギリス政府の関心事は国内の3つの問題のみだった。

UFO関連の話題だいたい全体に触れている。
【超能力者】
人間が超能力を出す方法がある。ユリ・ゲラーはCIAが作った。当時に世界規模で人気が出た超能力者が何人も出たが、同じらしい。
エドガー・ケイシーなども。
【ノアの箱舟】
実は船ではない。アララト山の箱舟とされる場所を調べると金属のように見えると言う。
宇宙船が墜落し、斜面をすべり落ちて止まったと思われる。
【エジプトと火星】
人面岩は実はネコ科の顔をしている。エジプトのスフィンクスは以前はライオンの顔だった可能性がある。
ピラミッドよりもスフィンクスの方がかなり古い。7000か8000年前。
【オカルト、ファンタジー、中二病と言わせないキーワードがある】
宇宙人関係、それどころか、ファンタジーやオカルトで片づけられるのは何が足りないかのヒントがある。
キーワードは「音響浮揚」という現象がある。
音量を調節すると、物体が浮くんだそうだ。水滴を浮かせる置物も現在売られている。
しかも、水滴を浮かせるように音量を調節すると、通常は音が聞こえないんだそうだ。
UFOのエンジン音かジェット音が全く聞こえないケースは半分以上、いや、もっと多い。
しかも空気抵抗を考えなくてもよさそうだ。これでどんなものも浮かせることができる可能性が出て来た。ピラミッドとストーンヘンジの石はどうがんばっても、人の力では動かせない。
浮かせたと思われる。ここで音響浮揚を使う。
0485リーダー ◆de85kRb5gY
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【聖書に載っている現象。聖櫃が危険など】
聖櫃は通信装置ではないのかと、考古学の専門家が考えている。

【レイダース/失われた聖櫃(アーク)】
ナチスが狙った話にした理由は、実際に起きたことが風化しないために残すためだった。
【映画「スターゲイト」】
古代エジプトに壁画そのままの姿を下宇宙人がUFOでやってきて、ピラミッド周辺を支配する。
人間が反撃して追い返すというストーリーだが、これは本当のことかもしれない。
火星とスフィンクスの関係がつながっているし、宇宙人が太古に来たとするならエジプトだけかもしれない。

他にも、我々自身が火星人だとか、興味深い話がでてくる。
0486リーダー ◆de85kRb5gY
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暁なつめ『この素晴らしい世界に祝福を!11 大魔法使いの妹』
Illustration三嶋くろね 角川スニーカー文庫(2017)

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