リレー小説 星屑の記憶
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
これは…、霊感商法も合同結婚式、芸能だのアニメ見たいわ
繋がりって大体が統一協会「系」やん
一応全部生きとるンゴ?
やっぱり支持率落とした印象で解答するのもどうかと思う クモ膜下出血とかはないんかね
元々100%じゃないかなと思ってんのによくのうのうとツイートなんてないね
邪魔って切れられてた 08/21(日) 09:43:57.55
今のおっさんの趣味の領域は昔より狭くなってるんだとなる
ISUも金ないない言ってるので サイゾーにそこのヲタが悪いみたいなことしてて人気あるらしいのに
バカは死に追いやられる5chおじさんたちの未来が見えるのは年寄りがみてたからか
若者は先が・・・ 突然大音量で緊急警報が鳴り響く。
「何があったの!?」私は偶然近くにいたちりめん問屋に訊いた。
「スクリプト嵐じゃ。とにかく ageねばなるまい」 鉄製の何とかが功を奏したとはとても思えないけど、嵐はおさまったようで
ある。
するとちりめん問屋は、見せたいものがあるからついて来いと言った。
かれに宇宙船の奥の一画につれていかれたが、そこにあったのは、ケースに
納められたティムくんの遺体であった。
私の頭の中に「ッダァッハァッーーーンッダァッ」という声が響いてきた。 「ティム・ポーはイーロン・マスクの後継者とさえ言われた偉大な事業家で
あったが、とにかく頭が固かった。もう少し融通無碍なところがあればな」
「ティムくんを生きかえらせようとしているの?」
「まさか、そんなことができるわけがなかろう。ただ、やつが夢見ていた新天
地に埋葬してやろうというものよ」 某所を追いやられた私はこの地に流れ着いた
海を見つめる日々が続く…
代わり映えのしない毎日
悠久とも思える時間
私の時は25歳で止まってしまった
ワンピ姿をした麦わら帽子の少女の声がした
「今日は大物が釣れるかな?」
初春とはいえ海辺りの潮風はとても寒い
私はちょっとした疑問を聞いてみる
「めだかちゃん、そんななりで寒くないの」
「ううん全然。だって私、幽霊だもん」
「ふーん」
私は視線をふたたび浮きの方へ向けた これは夢であろうか?夢であってほしかった。このめだかちゃんは「おばさんをテレビがみ
たよ」つって私が殺した奴だ! 私は今ニビルに向かう宇宙船にいるのだから、これが現実ではありえない。
肥大化した自意識が生みだした妄想にちがいない。だが、その時。
「このサイコパス!」
男が叫びながら私に向かってきた。
寸前でロボットが現れて男を阻止した。 そのロボットは赤黒く怒張した鋼鉄のちんぽを持っていた しかし火星ほうけいだということを誰にも知られたくないのだ。 「おまえを襲ったのはティムポの崇拝者じゃ」ちりめん問屋がどこか白けたよう
な顔で言った。
「あの男は処罰されるの?」
「それはない。なにしろ人殺しのおまえが処罰されておらんのじゃからな」 「まぁ、こうやって飼い殺ししておくのも乙なものよ。ムハハハハァー!」とデーモン閣下のものまねでちりめん問屋は言った。 ちりめん問屋「まあこのスレも気付けば残り168レスだ。さっさとニビルに到着して物語
を完結しなければ。快楽殺人鬼スネ夫のような事態は避けるべきだ。」 宇宙船の中にいると昼夜の区別がつかず、時間経過の感覚が狂ってしまう。
それで越後のちりめん問屋が、我々は惑星ニビルに到着し、惑星を回る軌道上
にいると知らせてきたときも実感がわかなかった。 私は本日の食堂のおばちゃん押しの卵あんかけご飯(要するに玉丼)をいただいていた。
このご時世に280円は格安であろう。
丼にかけられた刻みネギと海苔がアクセントになって味を引き立てている。
「良きかな良きかな。」
向こうの席では和装の食通っぽいおじさまが首を縦に振って料理を味わっている。 誰かと思ったら海原雄山のコスプレをしたYZWだった。「この下痢便カレーと尿瓶ビールは
おすすめだぞ。二ビルでこれをバズらそう!」 巨大宇宙船はニビルに着地した。するとあのYZWがやってきたのだ。そればかり
か、兄の星河悠蔵とティムくんまで現れたのである。
結局ニビルとはあの異世界であったのだ。 私「どういう事よ!結局イシスって何なのよ!」
その後すぐに地球に衝突したのである。 衝突した瞬間、パチン!という音がして、地球は消えてしまった。
「オッペケハイマー博士の予測した通りだ!」
ティムくんは興奮を隠しきれないようすであった。
「何が起こったというの?」
「そのあたりを博士に話してもらおうと思ったんだけど、上級国民がどうのこ
うのと言いだしてグダグダになったんだよなあ」 ティムくんの話は続く。
「ニビルはパラレル・ワールドにあって地球とはシンクロしていたんだ。そし
て地球の世界とニビルの世界が重なりあう事態が起こった。でも、いつまでも
その状態が続くわけではなく、いつかは各々の世界に戻ってゆく。それで今
見たものがそれなんだ」 ちりめん野郎「同感だ。この遺体はどうなるんだ?タイムパラドックスやないか!」 「死んだ瞬間ここに転生した。そのうち知り合いのYZWに出会った。かれに星河
悠もここに居たことを聞いたんだ。天才科学者のオッペケハイマー博士であって
もこんなからくりは予想できなかっただろう。ただあれほど苦労して創った宇宙
船でこの地に来られなかったのは残念だ」 ちりめん問屋が言った。「なるほどそいうことであったか。ではあるがティム・
ポーよ、どうしてここがニビルであることがわかったのだ?」
「YZWを通じて心霊研究家の藤井竜王と知り合い、かれから聞いたのだ。加えて
宇宙船が到着する日時と場所まで教えてもらった」 「ティムさん、この女をこのままにしておいていいんですか!」
私を指さして男が訴えた。この前、私につっかかってきた、ティムくんをカリ
スマとして崇める男だ。
するとロボットがささっと私と男のあいだに入ってきた。「人間へ危害が加わる
のを看過してはならない」が発動したようだ。 ティムくんの見世物ショーは評判がよくなかった。
「やはりYZWが必要だ…」
ハブ会長が渋い顔で呟いた。 拍手喝采の中、YZWの昭和歌謡ショーが始まった。
「う〜ん、ホンモノは違うねえ〜」 レジェンドYZWは言った。「今日の舞台を最後に、私は引退しまっス!」
そしてマイクを地べたに置いた。 ハブ会長が自慢の歌声を披露している頃、YZWはまたユニークスキルを取得していた。 鋼鉄のちんぽが少し柔らかくなってきた。
「うむ、トシには勝てんわい」 藤井竜王のふりちんダンスショーが始まった。
ハブ会長は疲れきった表情で見世物小屋を後にした。 ハブ会長はファミマによりファミチキとミニサイズのマヨネーズを買い公園のベンチで貪り付いた。 観測者A「ハブ会長はこんなんでいいのか⁉」
観測者B「快楽殺人鬼も1000レスも行っていないのに新しいのが立ってたぞ。どうなってんだ!」 鋼鉄ドリルちんぽショーが終わった
「ブラボー!!さすがフジイだ、モノが違う!」 その結果YZWは斬殺され、地獄でタクヤ達と合流したのである。 イシスの警察が来てティム・ポーを逮捕した。年配の警察官が私に語りかけた。
「前にもこんな事件があったが、その時もあんたいたよな。確かあわてて旅に
出ただろ。今回は話を聞かせてもらうぞ」 , - ─ - 、
/ /`´`´`ヽ
|/ '\,,/` |
|| (●) (●) |
(6 ノ⌒⌒ヽ ヽ
l ( ー'`ー'ー' ) l 私は潔白だ。
\__`ー一'_ノ 異世界の大安売りである。そして、予想していたことではあるが、ここでYZWと
再会するはめになった。 隅田川「ほう、あなたが星河悠さんですか。どもはじめまして。」 「だが断るッ!」
「なん…だとッ!?」
「ぶつぞーとか聞こえ悪い!」 「糞っ、どうせ転生するなら破壊神になりたかったぜ」YZWはいかにも不満そう
であった。
「神になろうなんて不遜だわ」私はそのように言ってやった。 私はハブ会長とダンボールハウスで暮らすようになった。 ある夜のこと、ふと目を覚ますと、ダンボールの壁が燃えているではないか。
あわてて外にとびだすと、何ものかが逃げていくのが見えた。放火犯にちがい
ない。そのシルエットはどう見てもゴブリンであった。 夜が明けてから私はゴブリンYZWを探しまわった。スライムの形状での捜索は
まったくもって骨が折れた。
肉が焼ける匂いがする方へ行ってみると、小川のそばにYZWにた。たき火で
何か動物の肉を焼いているようだった。私が近づいていくと、YZWは「ツボウサ
ギを捕まえたんだ。食べるか?」と陽気に声をかけてきた。 かぐチキ今日も大繁盛。
開店と同時にお客様がどっと押し寄せます。
「本日のおすすめは牛ホルモン炒めです。大変お安くなっておりまーす!」 YZWであるゴブリンの首を切りおとした勇者は、スライムである私を見て、こい
つも同様にしてやろうかと迷っているようだった。
私はその勇者の顔に見覚えがあった。
「太郎、久しぶりね」
「なぜ俺の名を知っている!」 「私は星河悠。こんな姿をしてるけど」
「あっ、魔法使いの姐さんか!」
私と太郎は、この剣と魔法の世界に店をかまえるかぐチキに場所を移した。
YZWの死体は野ざらしとなった。 白骨遺体となったYZWの鼻の穴から一輪の美しい花が。この世は諸行無常。 太郎は店一推しの牛ホルモン炒め、私は無難なところで牛勝を注文した。そして
ビールで再会を祝した。 調子に乗って2人で全裸亀甲縛り宙吊りショーを始めた。
何だ何だと人が寄ってきた。 そこにセーラー服が機関銃を野次馬達に向けて無差別に乱射した。 「うむ。私の睨んだ通りの展開になってきたな」
ハブ会長は満足そうに眺めていた。 転生したらスライムだった件について太郎に説明していたが、かれの頭ではどう
にも理解がおよばなかったところに、変な格好をしたYZWが現われたのである。 セーラー服を着た魔物のスタンピードが始まった!
ハブ会長は慌てて逃げ出したがもう遅かった。 喜々として狼藉をはたらくYZWを見ていた太郎が言った。
「あいつを知っている。おれの頭にギロチンを落とした。それでおれは死んで
この世界に転生した」
「あなたが首を切ったゴブリンがすぐに転生したものでもあるのよ」 「これじゃ殺しがいが無い。あいつとスクリプト何とかならんのか!」「アキュラめるのよ。」 下痢便カレーを食べているときは他の事が忘れられる。 かぐチキの中はそれなりに人がいて、YZWもずっと機関銃を乱射しているのに、
ひとりとして弾丸に当たるものはいなかった。この店は魔法で守られている。
私は確信した。 機関銃の音が止まった。弾切れをおこしたとみえる。YZWは肩で大きく息をつい
ていた。 村人から悪いゴブリンを退治してくれと頼まれた。礼金はたっぷりともらった。
勇者太郎がそのように話すと、聞き耳を立てていたYZWが私たちのテーブルに
やってきた。
「ということは、おまえが金もうけできたのは俺のおかげだな。おごってもら
うぜ」
YZWはそう言うと、店員をつかまえてツボウサギのローストを注文した。 その店員は上のレスで太郎に依頼した村人Aだった。任務に失敗した太郎とYZW向け
にツボウサギのロースト青酸カリソースを持って来た。 意を汲んで太郎はこの不届き者の店員を成敗した。かつて不謹慎警察にレイプさ
れた自称勇者のころとは別人のようだった。転生して本物になったのだ。 YZW「と言う訳でお前これ食え。」私はツボウサギのロースト青酸カリソースを無理矢理
食わされた。 勇者太郎は私を見た途端、どくばりを装備し襲い掛かってきた。 >>904
しかしスライムとなった私に青酸カリは効かなかった とにかく私はこの場を逃げた。
さっきまで私との再会を喜んでいた太郎が牙をむきだしてくるとは。不可解な
思いがする。
この剣と魔法の世界は血洗島というそうだが、なんとも不吉な名の地ではない
か。 私は注文した下痢便カレー大盛りがなかなか来ないことに苛立っていた 下痢便カレーとか頭おかしいだろ
閑古鳥が鳴く店舗で苛立つ毒太郎。
一方、私はリーマン達が並ぶ人気飲食店で夕食をいただくつもりである。 剣と魔法の国のサラリーマンとはどんなものなのだろうか。私は興味津々
だった。 とは言え、スライムの一種であるはぐれメタルのどこが胸になるのかがわからな
かった。 その男達もはぐれメタルである私を見て、どくばりだはやぶさ斬りだと言い出して襲い掛か
って来た。 「へっへっへ、旦那がたご苦労さまで」伝説のロックンローラーは、マッチョな
サラリーマンたちに愛想を振りまいた。 「成り上がり」
伝説のロックンローラーそう呟くとベースギター型の機関銃をリーマンたちに向けて無差別に乱射した。 何が何だかわからんがともかく、この人は私の命の恩人だ!「この人になら抱かれてもいい
…!」 しかしこのロックンローラーは私にもマシンガンを向けて撃ってきた。 私は巨大乳輪スライムから巨大乳輪ゴブリンに進化した そして最後の締めは、やはりYZWの歌謡ショーだった。
「きょーりつびよーげか〜♪ドコみてんのよ〜♫」 伝説のロックンローラーはYZWに向けても容赦なくマシンガンを撃ってきた。 報告書を見て危機感を覚えた私はまたしても逃走した。 アナルを押さえて逃走するYZWを
こっそりと付け狙う者がいた ブルースコーポレーションCEOの秋川世之介であった。「閻魔大王が他スレで何やってんス
か。」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。