終活検討中の方はNHKの解約も忘れずに。
水道ガス電力等のまともなインフラ企業と異なりNHKは解約が難しく、死後も受信料を請求したり引き落とすことがあり、
子供(テレビ見ない世代)、親族に大変迷惑をかけてしまいます。
また、NHKは遺族に対して契約者名義の変更(親→子など)を不当に要求するケースがありますが、これには一切対応しない事が大事です。
対応する義務は無いし、そもそも遺族は放送法で言う「受信設備の設置者」ではない。
また、受信料契約、受信料債権は●契約者の死亡により消滅します。
わたしは生涯非契約派なので「死者の受信料」問題をクリアしております。