X



トップページ東海
3コメント2KB
飛騨市・白川村
0002名無しさん
垢版 |
2024/04/23(火) 19:49:07.24ID:fXred8+g
岐阜県飛騨市神岡町のレールマウンテンバイク・ガッタンゴーで乗車料金を能登半島地震の義援金とするチャリティー営業が行われました。
ガッタンゴーは廃線となった旧神岡鉄道の軌道を活用し、変化に富んだ2つのコースを自転車で走って楽しむ人気アクティビティーです。
チャリティー営業は今季の本格オープンに合わせて行われ、往復6.6キロを走る渓谷コースの乗車料金を能登半島地震の義援金としました。
県内外から訪れた家族連れはペダルをこいで沿線に広がる景色を楽しんでいました。
「私たちが楽しむことで、被災者の方の支援になるということで良かったと思っています」
「私たちも北陸に近い場所に住んでいますので、少しでもお役に立てればと思い(チャリティーを)やらせてもらいました」
チャリティー営業はプレオープンの3月22日と30日の2日間行われ、合計約200人分の乗車料金が義援金として送られます。
0003名無しさん
垢版 |
2024/04/23(火) 21:26:30.91ID:fXred8+g
岐阜県飛騨市で、今月末に行われる「古川祭」を前に、祭の呼び物である「起し太鼓」などのルートの安全点検が行われました。
「古川祭」は、ユネスコの無形文化遺産に登録されていて、絢爛豪華な屋台や呼び物の一つ「起し太鼓」が人気で、例年約6万人が訪れます。
今年は6年ぶりに通常開催されるということで、関係者約60人が集まり、屋台などが実際に通る約6キロのルートの安全点検を行いました。
特に「起し太鼓」は、地上3メートルの大太鼓に人が乗るため、電線の高さなどを念入りに点検していました。
レスを投稿する