MUTEKING THE Dancing HERO Part2
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自由で陽気な海沿いの街、ネオ・サンフランシスコ
引っ越して来たムテキは、『自称DJ』のDJと出逢い、ダンシングヒーロー・ムテキングへと変身させられる
突如、出現したモンスターから街を救うべく、歌とダンスで立ち向かうムテキとDJだったが、
その裏には想像を絶する人類の危機が迫っていたー。
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sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
荒らしとアンチは徹底スルー。
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公式 https://muteking.jp/
ツイッター https://twitter.com/MUTEKING2021
オープニングテーマ 「ラビリンス」 ORANGE RANGE
エンディングテーマ 「希望の唄」 KALMA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
※前スレ
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1632587976/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
ムテキ : 真白 健太朗
DJ : 江口 拓也
セオ : 日野 聡
アイダさん : 高橋 李依
アン(秘書) : 米澤 円
ナオミ : 田所 あずさ
サラ : 愛河 里花子
ヴィヴィ : 興津 和幸
ハル : 京 雅
サマー : 木村 隼人
アキ : 田中 美海
ウィンター : 西山 宏太朗
ステキング : KENN
マット : 青山 穣
トミー : 松山 鷹志
ジョージ : 羽多野 渉
オーウェン : 鈴村 健一
放送情報
テレビ大阪 2021年10月2日より毎週土曜 深夜1:26〜
テレビ愛知 2021年10月2日より毎週土曜 深夜1:55〜
TOKYO MX 2021年10月3日より毎週日曜 23:30〜
BS日テレ 2021年10月3日より毎週日曜 23:30〜 1話見て絶望して切ったが面白くなった?
ファンも商業的にもダメだったと思うがなんの目的があって作ったんだ? (・◎・)♪タコのアータマにハチマキ巻いて ぎゅーっと締めても締まらない!
あっちしめツルリ、こっちしめツルリ いーつまでたっても締まらない!
あ、よいしょっ、あ、よいしょっ >>4
面白いかどうか以前の問題。
企画が早い(つか延び延びな)ので東京五輪のように消化試合なんじゃ。 荒らされる訳でもない過疎スレにワッチョイなんて要らんよw >>11
無理やり2スレ目突入か
製作者側の意地かな?w 現代アートとか好きそうなサブカル様が暴れていたからワッチョイ欲しかったね
立て直しで アイダさんより青オーロラの方がかわいい
赤オーロラとパンダオーロラはイマイチ 青オーロラの曲買ってみたけど、英語できない人で残念
あとラップ入ってて萎えた これはひどい。
オンエア終了後のイベント、キャストへの罰ゲームすぎる。 この30年間で展開が一番破綻してた。超展開どころではないわ。
一番最後のわたせせいぞうチックは第1話と対になってたとしてもどうでもいいわ。 意味不明。
ムテキの母がなぜ敵に協力してたのかも含めて。 しかし、何で変身後の顔が白いままなんだろうな。
元々は、白人の少年が変身したら大人の黒人に成る作品を日本人が作ろと言う、
無国籍感覚が結構良かったのにな。
ポリコレを先取りし過ぎた感覚な。 途中のダンスしながらの格闘のところだけは悪くなかった
あの感じで毎回戦ってればよかったのに。
まあ急に普通のダンスバトルになって謎空間にいっちゃうわけだが。
その前のビーム撃たれまくりといい、一話の中でもばらっばらな戦闘シーンが
このアニメを象徴していたかな。
あと最後につけたしたわたせパロ、やるならもっとしっかりわたせ風の塗り方にしろよ 全てを説明しろとは思わないけどあまりにも「?」が多過ぎた ようつべで古い方のムテキングの一話見てみた
タイムボカンみたいなメカとかあるしムテキングもダンスバトルじゃ無くて
普通に殴る蹴るしとったわいw
昔のノリで良かったんじゃねーの?って思いましたまるw
それか「これはムテキングじゃ無い」って言われるレベルで別物になるくらい
ダンスと音楽に力入れるかした方が...新しいのはなんか中途半端な気がする
思い切りが足らんのか? 敵の中に女幹部いたけどいつのまにか味方に、何が起こったの?? >>24
ムテキの家族が一家離散して…
の説明にムテキが子供の頃に撮られた写真が使われたのだが、
そこにムテキは両親とおばあちゃんと姉といっしょに写っている。
敵のタコとパパンが似ていたので同一人物だと思ったが別にパパンが出てきてこれはハズレ。
一方、敵幹部とママンも似ていたのでこれも同一人物だと思ったがこちらは当たり。
確かムテキの両親がラスボスに洗脳されて敵になったと予想したと思う。
が、ラスボスすら不在なんて。 >>25
あの女幹部はムテキの母さんだったの??
でもラストでムテキと再会してないよね?
なぜ敵のとこにいたのか説明なし? >>26
ムテキはDJと合体して敵と戦っていますから。
でもムテキのおばあちゃんとパパンはママンと会っています。 >>16
配信は買い切りだから作れば一定の金は入るって話だけど
これdアニメのウィークリーで200位圏外って凄まじい数字出してるからな
買った側大損じゃね ライブ参加する人いたら、是非感想書き込んで欲しいわ
>>23
昔のムテキングは理屈はトンデモだったが、1つ1つ説明がちゃんとあった
何が起こっているのはそもそもワケがわからない今作とは違う 先行で最終回観れるってうま味がもうないからなぁ
アイドルタイムは1話分とオーコメだけでも2000円だったから買う気になったが
4500円はよっぽどのファンじゃないと手が出せんわ
ほぼ名有りのモブでしかなかったKENNさんが何話すのかは気になるけど 出演者の全話のオーコメなんて喋る方も見る方も苦行でしかないw
まじにイベント見る人なんているんだろうか? アイドルランドだったわ
タツノコもキンプリとかがウケたから踊ってればウケると勘違いしてしまったのかな
あっちは演出はわけわからなくても本筋が意味不明になる事はなかったのに なんだかんだで最終話まで観てしまった
最終話はちょっと消化不良感があったな
せめて最後ぐらいはビシッとおさめてくれるかと思ったんだがなあ
前話まではそれなりに盛り上がりがあったので残念だ
あと、家族や常連達の話は前話までに終わらせるか短くした方がよかったんじゃないのか 最終回のダンスバトル、こういうのが見たかった!
よしこのまま歌に突入…しないんかい!
最初のほうあんなにMV擦ってたのに
後半見たいときには全然流さないのな 結局ムテキとムテキ父、ムテキ母、ムテキ姉は一切顔合わさずに終わったなぁ。
あれなら家族設定要らなかった気がする。 ヘリコプターの操縦士もなぜおばあちゃんとつながっているのか分からなかった。 多分、家族に関する話はムテキじゃなく姉ちゃんが主役だったんだろう
ムテキは有名人になって姉の目にもとまったから所在確認OKぐらいで雑に処理された 折角ダンスバトル始まったのに歌がないからイマイチだった
何か最後の最後まで締まらないな なんの面白さも斬新さもないストーリーを全く説明なしに見せられただけやったな
監督がセンスゼロのド素人なんだろうな 一応最後まで見守ったが、中々ひどい仕上がりだったな…
材料は悪くないが、調理がグチャグチャで色々勿体無えな 制作的には面白ければ細けえことは良いんだよ!ってノリなんだろ
問題は大して面白くないから細かいことが気になってしょうがない点だが これってセカイ系の話だったの?
初めから毎週ダンスバトルに徹していれば、むしろカルトな人気が出たろうに
何もかもが中途半端だった とにかくめちゃくちゃな最終回だった
市長と娘はなぜ妻、母と相対しててもわからないの?
サラはなぜアンの計画を知っていた?
ぽっと出の敵ングがヌルヌル動いてもうれしくない
嫌なことあっても踊ってれば忘れちゃうよねアハハハハ?
最後のわたせチックは何?こっちが現実?それともむてきの夢? 戦闘はさらざんまいのパクリだからそっちからも賠償請求もある そもそもダンスバトルやりたいなら、最初に出てきた黒いオバケみたいな敵はないよね。アレじゃ踊れないだろ…ダンスさせたいなら、まず人の形にしとけとw
なんか、あらゆる要素がチグハグで、まったく噛み合ってなかったな。 前回も今回も大ピンチからの形勢逆転がなんで起こったのか一切わからなかった
なんだこれ
ミラームテキングになったら肉弾攻撃してたCEOもつられていっしょにダンスバトルはじめるのなんでやねん ムテキングブラックってなんだよ
なんでムテキング名乗ってんだよ >>39
ほんとこれ
元市長の設定も活かされてないというか、なんかアホなお父さんでしかなかった
ナオミが報道の仕事してたのも塔に着いてからは機材すら持ってなくて設定丸つぶれ
母は突然の寝返りで意味不明。
なぜムテキがサラの所に来る事になったのか、学生なのか何なのかも明かされなかった
ゲーセンの4人もついにぐるぐるしただけだった
DJ操られてた後、ビビ姉に目を覚ましてもらってからムテキとの仲直り描写があっさりしすぎてて変。過去に出逢っていたエピソードをわざわざ後付けしたなら、絆とか表現してほしかった
∴あと1話ほしかった。 何だよミラームテキングってだせぇwww最後まで面白くなる事のない糞アニメだったわ 話の大筋はよくあるものだからわからんことは無いんだがキャラ関係や何がどうなってそうなるのとかわけわからんことが多過ぎて素人以下過ぎるだろww
境界戦機とコレは信じられないレベルの素人以下の糞アニメでめまいがするわw ショタDJをイジめてた悪ガキの1人がセオじゃなかったのか
そこでムテキに逆恨みしたのかと >>57
ターコターコって虐めてなかったか?自分もタコなんだろ?
というかタコの説明も無かったな このアニメを一言で表すなら「誰か説明してくれよ」
やはり高橋良輔監督作品だ ムテキが揃った家族と直接ご対面するシーンがなかったので、何のために集まったのかさっぱりわからん
最後の展開、ストーリーを横へうっちゃってキャラが直接テーマを語り出す、エヴァンゲリオンTV最終回
からの〜街中でみんながいる場面でようこそようこ最終回を思い出した(あれも最終回ストーリーなくなって舞台劇化した)
歌と踊りのアニメとして参考にしたのかも知れん
人間が液体化して自我がなくなってまとめられて回収されて宇宙人のコンピュータの材料にされる云々も含めて、
エヴァンゲリオンのネタも20年も経てば分かりやすく陳腐化してパクられるんだなぁと感慨深かった ヨンフランシスコ全土に響くほどの歌声なのになんでその足元の敵基地内にいた人間たちには聞こえないの?
あそこにいたら真っ先に液状化してない?
あとベースボール弟は足をくじいたからムテキについて行かず戦線離脱したのに何普通に走ってんの? アイダさんがに特に魅力が無かったから急にデートしたりライブしたりあんなことになってもなんの感情も湧かなかった それにしてもストーリー終了まででようやく2スレっていう冷めっぷりが酷い しかも半分くらいはサブカルおじさんのドヤ顔外し書き込み アイダさんの最期のシーンで泣いた
ムテキングで涙が出るとは思わなかった 上〜空〜〜には〜〜つよいい〜風が〜吹いているらしい〜〜 できたら中身だけでもなぜかネット上で生存していてそこで自由に歌っていてほしかった
クラウドのバックアップデータから復元してアイダウェイトレスシリーズに移植してあげてほしかった
なんとなく「メトロポリス」味あった
なぜロボ子との恋は成就しないのか あとなんとなーくだけどURAHARA思い出した
ポップな美術設定、エイリアンの侵略、ほんわか感
エビ、、タコ、、、 >>51
せめてムテキングのダンスに釣られてノリノリになって浄化されるくらいの描写すれば、
「お前は敵か?じゃあ踊ろう!」
のキャッチコピーも生きたのに。
現実は無言でムテキングが踊ると星が落ちてきて相手は死ぬ。 会話がずっと噛み合わないしストーリーも意味不明だしで余りにチグハグ過ぎる
監督は素人なのか? 敵モブが刃物を持ち出したのかなり違和感あった
通常武器使用OKならTVに引っ張りだこになってたムテキとDJにTVスタッフに化けた刺客を送ればよかったのに だったらオーロラとダンスバトルさせれば良かったのに
そもそも前半の歌って殆どムテキングはスケートで滑ってる所が映ってて踊ってないんだけどな オタクほどエヴァを本質的に楽しめなかったのと似ているんだよね
設定や記号しか見れないオタクは、大して重要じゃない記号や設定に執着してそれが思い通りじゃないと発狂してしまう
オタクはいつものようにオタクを安心させてくれる記号や設定じゃないと許せない
無駄に頭でっかちで中二病のまま大人になったのがオタク
そんな頭の悪いオタクを無視して作られた新ムテキングだけあってオシャレで、情熱的、男の友情、恋愛、家族愛、ユルくて笑いもあって、ふざけながら高度に上手く出来ている >>79
わかってないなー
ほんと上っ面しか見れないんだな ミラームテキングは見た目がダフト・パンクみたいで格好良かったな
ヴィヴィネェといい、アンダーグラウンドなディスコ&クラブカルチャーが世界を明るくして救うってのが素晴らしい
アイダさんが古臭い80年代のアイドル的で、オーロラの曲の方がイケてるのが対照的で皮肉な感じなのも面白い
世代を越えた関係や文化的な要素などよく考えられている
GAFA的なグローバル企業が支配する便利な社会を幸せと喜ぶおめでたい大衆や、暗い未来を感じさせるAIロボットの皮肉な演出も素晴らしい
無知で視野の狭いオタクアニメファンには難し過ぎる内容過ぎた
現代の不寛容で世知辛い社会にこそ、新ムテキングの世界観や人生観は必要とされているだろう
オタクたちから叩かれることになってるのもそれを炙り出した新ムテキングのメッセージになっていると言える サブカルくん、前スレでの最初の書き込みが「サブカル」でも「オタク」でもなく「ネトウヨ」だったのホントに草 敵のボスがGAFAのCEO風って10年以上前から擦られまくって全く新鮮味ないよ これこれ、この脊髄反射と中二病マウンティングが実にオタクらしい>>85 自分もそんなこのアニメ嫌いじゃないからこう言う狂信者はほんと迷惑
わざわざ他disらなくても普通に褒めるとこあるじゃん
マジで勘弁してほしい >>75
監督じゃなくて脚本が悪い
話が全然面白くない サブカルくん前スレで書いてた内容リピートする壊れたオウムみたいになっちゃったじゃん 最終回みたいなダンスバトルを毎回やりゃ良かったのに…まあCG金かかるしな
曲とか良かっただけに残念。 >>88
世界観とかコンセプトとか決める時点で失敗してる気がする
シリーズ構成もろくに構成してないのは確かだが >>91
東京MXでは放送がある。
(この回の再放送枠はあるのか知らんが)
ダンスシーンの垂れ流し?
声優のインタビュー?
原作無く企画が先だから2期決定は無いと思う。 AT-Xだと特番やるらしいけどMXのが同じか分からない 独自にやる金があるのかわからないし多分同じものだと思う。
ただし編成の都合上、枠がない局はカットされるのかと。 Don't think,but feel.で最後までテキトーだったなw 企画 構成 脚本 監督
全部失敗だよ
オナニー作品の割にこだわりや情熱も感じられないから余計に悪質なんだよな 後半、毎回 手塚プロ(杉野調)をほうふつとさせるような妙に濃いキャラの絵と
タツノコっぽい丸くてやぼったく、タッチちょんちょん入ったキャラが混在してたな・・
どちらも結構年齢高めのスタッフが原画にいたのかと 一応最後まで観たけどあらゆる点で空回りしてる感
よく完結まで疑問に思わす作り続けられたな 脚本のプロットの段階でつまらないと思うんだよなあ。エガオノダイカもそうだけど。こういうのって誰も止められないのかねえ。 企画が早々と決まってたらしいしこういうのは決まってた人に申し訳ないと言えばなかなか中止にはできない。
それが今回の東京五輪で証明されてしまった。 それでも五輪は70パー以上の人がやって良かったとかアンケ出てるからな… よかったという中にはやっつけ仕事を終わらせた事に対してよかったという意見も含まれている。 脚本もつまらんけど全体的に説明不足なせいで意味不明さが増してる
敵の幹部が母親だった時とか実はスパイしてたとか一言いえば良いのに
何も言わないから結果的に意味不明になってるケースも多々あるし 何でも説明するのもどうかと思うが、
あるべきセリフがないのがやっぱり一番ダメだわな 踊りで解決!って強引なノリなのに
勢いがそんなでもないから説明がどうのって気になっちゃうんだろうなぁ 踊ってる時無言で歌が流れてるだけなのも何じゃこりゃ感を増していた気がする 最初はブラックは普通に攻撃してたのに、何故か最後はダンスバトルというなぞ 最後の場面、わたせせいぞうになる前のみんなで踊り明かしたところって
街は以前のように戻ったの?
それとも人類補完されちゃった? 最後の場面は一話の冒頭のイメージシーン(わたせ風)とも繋がるね
そしてそのシーンは10話で明らかになったように真実とは異なる”美化”されたイメージだった
ラストシーンもなんかある種その感じかなぁと感じた
ムテキと視聴者のための美化されたアフターストーリー、イデアルな世界のような・・・
具体的に誰視点のイメージか?
おそらくムテキにより美化された救いのイメージか?(ホラーw現実逃避的なw)
現実ビジョンで見るとアイダさんはロボ子インターフェイス(ダイナーに再配備された量産品ロボウェイトレス)であり
マットとトミーもいつものゆるい風貌でそこにいる
でもムテキの脳内ではクリームソーダと彼女の笑顔はいつもどおりでとても素敵
今日の虹はいちだんときれいに「見える」・・・・
そんな想像をしてみた
アンッ! ヴィヴィ姉の声ってずっと小野Dかと思ってたら興津さんだったのか
最終回で初めて気づいたわ 毎年恒例5chベストアニメ投票が今年も始まりました
皆さんの一票をお待ちしています
≒
2021年 5chベストアニメランキング投票スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1640353301/ >>116
この作品を上位にランクしている人がいますが、1位→5点などというランキングは贔屓の固まりのM1グランプリより当てにならん。 アイダさんはきれいな瀬尾が直してくれたんやろ(適当) ステキングがムテキ姉をリフトしてるシーンだけよかった 今夜のMXの、EPG見たらAT-Xの特番と同じっぽいな >>113
あのわたせ絵シーンサイテー
注文間違ってもデート途中で逃げ出してもポンコツなりに頑張ってたアイダさん
ありのままの彼女じゃダメなの? ムテキ姉はムテキの話題を一回も出してた覚えないけど
本当に弟だって認識してるんだろうか 最終回で壊れたはずのアイダさんが最後にまた普通に仕事してたのはなぜ? 第一話最初と同じで妄想の世界の絵柄
つまり話している通りではない状態で働いている
恐らくロボット状態のまま 真相がなんであれ「はあ、そうですか」以外にリアクションのしようがない 結局ムテキってアイダのガワに惚れただけだったんだな
中身に惹かれようが無いけど 歌のために再編集と思いきやそれすらせず放送時の切り貼りだけとかさぁ…
一話捨てるくらいには予算も人手もないからこういうことにしたんだろうな なんか明日から、又再放送するみたいじゃん。
迷惑だからもう止めろ。 冒頭の美男美女も最終話エピローグの絵柄変更もアイダさんの見ている世界を表しているんだろう
常連がクリームソーダ頼んでたし
修理されたのか異変前の回想を後日談風に見せてるのかは知らん 相田さん「夢を見たの… 街が壊れて…人がいっぱい死ぬわ」 DJはタコの血が流れている=在日差別問題
アイダさん実は不細工なロボット=韓国人女性の整形
みたいな感じで多様化みたいなこといいつつ韓国人差別はやめようって暗に示す内容のアニメなのかと思ったが
何か最後は整形女とは遺伝子残せないわみたいな結末だったな これにオッケー出した連中が何考えてるのかが一番分からん
絶対人気でるわけないのに リメイク元はメカも出てバリバリのバトルアニメだったのにどうしてこうなった アイダさん視点の映像なのにアイダさん自身が映ってるのアホ過ぎて観てられない
街の監視カメラジャックしてもあぁはならんやろ ムテキはムテキングになった時に顔の形がオジサンになるのはどうして? >>145
既に再放送が始まってる見える子ちゃんに喧嘩でも売る? 家族が移動(坂道転がり落ちてる?)時に雪だるまみたいになってる絵が
あからさまな手抜きで、たぶん無限キャベツどころじゃない事態なんだけど
騒ぎにもならなかったあたりにこの作品の立ち位置が見えて悲しくなるな >>136
そう言われてみれば、
寿司が出て来るが、
それはタコの毒性物質が含まれてて、食べると溶けるとか、
その寿司を作ってるのが敵の組織だとか、
考えてみれば、日本下げ作品か?
とかも考えてしまうな。 最終回最後のサブキャラやモブが踊る一連のシーンの流れの作画の酷さで察してあげて
感動を呼ばなきゃいけない一番大事なシーンでアレを使用しなきゃいけないのが切なすぎる >>149
欧米の意識高い系によくある胡散臭い寿司屋をステレオタイプで皮肉的に表現してるんだよ
韓国陰謀論まで出てきて、ほんと無知なバカばっかだな 毎年恒例5chベストアニメ投票が現在開催中です
皆さんの一票をお待ちしています
・
2021年 5chベストアニメランキング投票スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1640353301/ 80年代がどういう時代だったのか、ディスコでミラーボールの輝く中、踊ったり騒いだりもしたよねっていうメッセージ性
期待された元メジャーリーガーの有名ピッチャーも、怪我なんかで現役を退き、ゲームセンターの店長なんかに落ちぶれることがあれば
期待に答える為に邪悪な誘いに乗って後悔することもある
はみだしっ子だらけが集まるゲームセンターで、主人公と出会い仲良くなり、それぞれ得意分野で主人公を支えたりもする
ミラーボールがエネルギー源だったのは暗く沈んだ世の中が負けないように踊る 踊らにゃ損損な感覚
アイダさんは侵略者から利用される為に命を吹き込まれた機械だったが、そのおかげで自我を持ち記憶することで思い出も作った
こんなロボットになってもデートしてくれた主人公の心に答えたかったみたいな感じか
いろいろパロなところや、子供アニメのままなら不思議な偶然やご都合主義が重なって悪を倒したりするよねというテーマを崩したり
絶対絶命のピンチからミラーボールを渡すまでの子供や大人たちの協力プレイなど、めちゃくちゃところもあったけど悪くなかったな あの10年を"80年代"って雑にまとめて語る奴は信用しちゃいけないってばっちゃが言ってた ムテキの最後のモノローグ?が提供告知の「この番組は・・・」にかき消されていたのが全てを象徴してるな >>147
中の人か?
アイダさんの回想のシーンでも俯瞰した映像だし
演出が頭が悪いんだよ 製作が根本的にズレてるのは最初からずっとだからな
そのズレがたまにヒットの要因になったりするが
これは全くウケずに大失敗した例 美少女が歌って踊るアニメはたくさんあるけど
おっさんがダンスバトルするなんて見たことない!すごいのが来そうってワクワクした
別の意味ですごいの来ちゃったっていうね なんで最終回で元祖ムテキング出さなかったのかと
井上和彦さんもノリノリで対談してたのに ムテキ役の声優さんはこのプロジェクトのオーディションで選ばれている?
お世辞にもイケメンと呼ぶにははばかられるお顔でこれから役とれるのだろうか? 事務所ホリプロだから木戸とか大橋みたく最初は事務所に推されてもぱっとしないまま終わりそう
そもそも男だから推されるかも怪しいし >>163
演技が結構自然でうまいんだけど、本当に新人だったのかな? >>151
馬鹿は余計だろ馬鹿。
そもそも糞アニメ過ぎて真面目に見て考察する気も失せるんだから、
そんなに深く考える気にも成らんよ。 保安官バッジとか旧作を想起させるアイテムをぶち込めば
視聴者が勝手に考察するだろうという甘い考えが透けて見えるんだよな 全然旧作との繋がりを感じられないからそこら辺もガッカリじゃね
ムテキの祖母なんか前作主人公の娘らしいけど全くそれらしい要素なかったし DJはどうやって変身できる機器作ったのかな?そんな科学力あるようには見えないんだけど… ホリプロとか81とか声優で商売したいなら新春声優かくし芸大会とかやってくれんかな ムテキの婆ちゃんは
当初からオクティンクが怪しい組織と睨んでて
ジョージとマットトミーに調べさせてた設定らしい
全然本篇に出てこないけど サトウユーゾーと近藤祐次の名前はヤベー奴リストの中に入れておこう
まあしばらくはアニメのでかい役職に関わることもないだろうけど 本当にボトムズの人が総監督してんのか
それとも名義貸しするほど繋がりあったっけ とりあえず考えるな感じるんだ的なアニメだと思った
曲がちょっとクセになる アニメとしても音楽としても今一つ
音楽物なのかと思いきやリズムと動きすら合わせられてなかった >>176
OBSOLETEでも実質何もしてなかったらしいし、ネームバリューの割に頼まれやすい人ではあるようだ。
http://www.yatate.net/anti-votoms/2020-01.html 音楽モノって考えるにしてもムテキングの曲がたった二つしかなくて使い回しが酷い
売りであるはずのダンスバトルも最後しかやってないし オープニングはもうちょっと激しいノリのが欲しかった >>181
それこそ、ローラーヒーロー・ムテキング2021で良かったのにOP タコという生まれのルーツで差別されるのは外国人差別の暗喩
唇に特徴あるタコってのも アイダさんはポンコツロボってことで濁されてるけど
あのお店は障害者の働くカフェで
知的障害なり記憶障害、発達障害をソフトに描いたものだと脳内変換すれば理解できないこともない 「認知」というワードで読み解けばSF小説めいた気付きがある作品
個人個人が見ている世界、認知している物事は同一ではないという前提
認知の相違について例示するなら色の見え方
みんなが同じ色を見てるわけではない
別に色覚異常(色弱)までいかなくても虹彩の色や加齢でも色の見え方は異なる
例えば高齢者は青色が見えなくなりやすい
ガスコンロの青い炎が見えなかったり、花や紅葉を美しく感じたり
髪を紫に染める等の変化は青味の減退で説明できる
前にムテキ姉の髪の色が設定画と違う的なこと言ってた人いるけど
あれは認知の相違、見ている世界の違いが隠しテーマになっていることを示す伏線だったのかも(超深読み 市長が行方不明で何もしてなかったというのは
政治家が巨大企業の傀儡になるという社会風刺か ここまで誰もセオの「グゥ?レイトッ!」の元ネタがケロッグ・コーンフロストのトニー・ザ・タイガーという指摘なし…… 人間のIQは20世紀から上昇しているというのがフリン効果
そのフリン効果が否定され、将来的に人類のIQ平均は低下していく一方だという説もどーたら
ムテキングはそんな世界、人類の知能指数が全体的に後退した未来を描いていると仮定すると理解しやすい
差別をしない、多様性を認めるダイバーシティというのは耳心地もよく何一つ間違っていない
しかし「優秀な個体のみが生き残る」という生物の原理原則から外れ
全ての人が子供を残せる理想的社会が実際にあったならば(中略)当然予想される問題に知能指数の後退がある
人口に対して優秀な人間は極少数になり、そうではない群が圧倒的多数を占めるという未来予想図
これは差別的思想でもなんでもなく、差別なき社会の実現を目指す人間が直面する社会問題
私は差別しません!他人種もLGBTQも認めます!って言ってる人たち、大丈夫ですか?
そんな綺麗ごとだけ宣言して、何もやらないあなたで大丈夫ですか?
結局ヴィヴィ姉はなにトイレ使えば?多目的?という社会へのお伺い立てを巧妙に隠匿したクソアニメ風社会風刺アニメ
それがムテキングだー 塔を上下するサブキャラはいっときの気分で政権打倒する民衆を表す
お祭り騒ぎや好き嫌いのみで為政者をコロコロかえる衆愚のイメージ
偏差値40の圧倒的物量が民主主義を衆愚政治に陳腐化させる様子を描き出している アイダさんというロボに恋するムテキ
アホウドリのデコイ(仲間の模型)に恋するアホウドリに通じる
このことからもムテキ=アホウドリ=アホという暗喩を読み取れる アイダさんを池沼、知的障害者(ガイジ)
ムテキをギリ健(ギリギリ健常者)と位置付ければ理解しやすい
尚これらは差別的スラングの為、以下、社会的地位のある人物の発言から引用して「偏差値40」という表現をとる
ムテキはあの世界/時代では平均的な、標準的な偏差値40(偏差値の意味と反するが)
難しいことは考えない、気にしない、理解できない
ムテキングその他や親類の消息に疑問を抱かないのもそのため
踊りや歌、異性愛などの快・不快が行動原理の全てとなる動物的人間
ある意味では視聴者から遠く離れた人物像とも言えるし
ある意味では視聴者の分身とも言える 実はムテキ母でした!というご都合展開は
セオという悪の指導者を倒しても本質は変わらない
支配層がムテキ一家に替わるだけ、という風刺だろう >>182
オレンジレンジのはエンディングの方がよかったな
オープニングにしてはノリが大人しすぎる ムテキング舞台をギリ健と恐るべき量の偏差値40で満ち溢れた街だとすると
作中、優秀な人間はセオ、ヴィヴィ姉、ムテキ母くらい
注目すべきはムテキ母で、ヴィヴィ姉を救助できる立場にありながらそうしなかった
これは戦後統治を一族で独占する上でヴィヴィ姉が邪魔になる
だから見殺しにした、と考えるのが妥当だろう 戦いがダンスというエンタメに抽象化されているのは視聴者への皮肉とも受け取れる
どーせお前らこんなん好きなんだろ?
実際の戦争の映像を見たってやれ戦車だやれ戦闘機だとおもちゃを見るようにしか見れないお前らは
登場人物がどんな深刻だろうと、どんなに危険であろうと自らを楽しませる余興程度しか見てないんだろ?
じゃ、もうハナからエンタメにするねーっていう
で、実際にダンスシーンで感動してる人もいるし 暗黒化されない特異体質のステキングが何だったのかはマジで分からん ムテキは華麗なる一族ケネディ家でいうところのローズマリー 主人公とヒロインが知的障害でありながら
それをストーリー上取り扱わなかった作品ととらえれば斬新 セオはあの世界では珍しい特に優秀な人物
人々に便利や豊かさを、幸福を実際に与えられる数少ない人材
しかし多様性を認めないというただ1つの欠点により全否定されポリコレ棒に殴殺される
角を矯めて牛を殺すとはこのこと
ムテキやDJは作中正義側として描かれるがその先はどうなるか
正義や公平、多様性って聞こえはいいけどそれらが勝利し続ければこうなるよね
あのクソみたいなEDの情景そのものだよねっていう この作品がクソアニメに見えた人も
ムテキやDJが正義でセオが悪に見えた人も
戦闘シーンが歌とダンスに見えた人もそれはあなたの認知であって
実際や他の人の見え方は違う風かもね、という捨て台詞的な絵柄変更オチ
アニメから視聴者への逆ギレと批判封じでござい >>181
出出しはいいんだけどな
タイトル出てから盛り上がるかと思ったらずっと平坦なまま曲が終わってずっこけた 君はディスコミュージックやクラブミュージックとか無縁そうだね アニソンとして作ってここまでセンス良い曲に仕上げたのは珍しい アイダさんの曲、矢野顕子作詞・作曲だったのかよ
竹内まりや、山下達郎の曲もインストだけど使ってるし……
日本のシティ・ポップの重鎮の曲使うだけで結構予算使っちゃったのかな? 唐突なUFOはそのまま超兵器を表す
民主化、内戦、反政府運動には出自不明の武器流入がつきもの
戦災孤児はゲリラやテロ組織の尖兵になるしかないという戦争の好循環を描いている どうしてみんな深読みしないんだい
まさか何の制約もなしにこんな仕上がりになったと思ってる?
そんなクリエイターに失礼なことないわ。察してやれよ 深読みするならアンドロイド(アイダさん)サイコー、アップルジョブヅ成仏しろっていう主張だよね >>217
色々含ませてんのはわかるが見せ方や作りがガチクソやねん
含ませてるから面白いとはならないんよ オリンピックジャンプで金メダル取った選手へのコメントで、所属チームの監督の葛西さん(49)が「ムテキング」と発言
Mr.サンデー★1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1644140335/299-379 嵐が地球襲うとも 信じていこう 平和な朝を
正義爆発 度胸ばつぐん
かける 叫ぶ きたえる 燃える~
むかうところ ゆくところ 愛と勇気が あれば勝つ
テキテキ ムテキ (テキテキ ムテキ~♪)
テキテキ ムテキ (テキテキ ムテキ~♪)
今だ 今だ ゆくぞムテキング~♪ だからキャラ原案と本編で髪の色が違うだけって言ってるだろ 録り貯めしてたのを最近見始めたのですがムテキングが変身して戦ってる場所はARの仮想空間か何か? 最後まで観終わった
4兄妹のお父さんがミラーボールの元の持ち主だったということは、
彼らは映ってたやつらの子孫だったってことなのかな? たまに思い出しては
「なんだったんだアレ・・」とぐるぐるしてる
今はっきり言えるのは、あまりにもぞんざいな作りだったよな~ということ。 全12話しかないのに新曲開発のパワーアップイベントに数話使ってしまったのは、ちょっとバランス悪かったかな
敗北から新曲開発を一話でおさめて、オバケを倒す定型フォーマットの話の中でサブキャラにスポット当てたりしたほうがよかったのでは あと、終盤のサブキャラたちの行動もわかりにくかったかな~
婆ちゃんがみんなを引き連れて本社や搭に乗り込んで、誰かと連絡とりつつ父ちゃん救出して塔の最上階に着いたら
連絡取ってた相手が秘書で母ちゃんと判明、くらいにしてくれないと主人公勢や4兄弟も動いてるからついていけなくなってしまう
あと4兄弟もオクティアンの子孫なら、ミラーボール渡す役は妹だけにして、男3人は塔の方で黒服を倒す役にしてもよかったのでは 最終回で元祖ムテキングが助けにやってきて二人で戦うとかやってくれたらタツノコらしくてベタベタな演出だけど感動したのにね、残念
初代ムテキングの井上和彦さんが2代目とコラボ対談してたのでもしかして、とか思ってたけど 途中まで作りかけてたのを、どうにかしようと
いじり倒して却ってカオスになった、、とかじゃないよねえ?
楽曲作ったり、準備期間は長かったようなのに
何故こんなに作りが雑なのか不思議 じょーくうーにはー
つよいーかーぜがー
ふいていr・・あっカモメ! 見返してみるとアイダさんあの歌けっこう口ずさんでたのな もっとローラーヒーロー・ムテキングをBGMに戦って欲しかったけどそういうシーンが少なかったの残念 昔のとんでも戦士ムテキングと同年に始まった主なアニメ(1980年)
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