BORUTO ボルト 〜NARUTO NEXT GENERATIONS〜 59
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ここは週刊少年ジャンプの漫画「BORUTO」のアニメスレです
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・アニメ板のローカルルールによりネタバレ厳禁です
@関連サイト
TV東京番組紹介ページ http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/boruto/
週刊少年ジャンプ作品ページ http://www.shonenjump.com/j/
スタジオぴえろオフィシャルサイト http://pierrot.jp/title/naruto/
@前スレ
BORUTO ボルト 〜NARUTO NEXT GENERATIONS〜 58
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1637854888/ 魚や他の生命体がミミズと掛け合わされ、人間になり、
両手に宿ったミミズの両の性のうちどちらかを切り落とすことで人間に性差ができた
人間に男女がある理由だ
男や女になった人間(本体)は千葉のディズニーランドに送致され、凌辱の後、赤子作りの材料として殺される
切り落とされた側のミミズは、殺された人間(本体)のデータを乗っ取り、本人に成り済ましながら夢の世界を生きていたが
切り落とされた側の性のミミズが成り済ますので、本体とは逆の性になる
岸本は人間になった時、本体の性別は女だった
切り落とされた側の男ミミズが岸本のフリをして生きていた
岸本(本体)も悪魔に凌辱を受け、相手の精子を受けて殺される筈だったが、
逆に相手の精力を奪い取り、相手の持つ力(白人の水晶体)を得た
NARUTO2部でサスケが大蛇丸を取り込んだくだりはこのことを指す
湯川も岸本同様、己に手をかけた白人の水晶体を取り込み、
二人でその場から逃げ出した
この時の二人では本体側、女だった
その後、湯川本体が死に、ミミズに乗っ取られた男湯川が出現する
岸本(本体・女)は、紆余曲折を経て冨樫に近付き、己のクローンを作り、自分(星漿体)の魂を入れた
自分(星漿体)が女なのは、クローン元の岸本が女だったからだ その後岸本と冨樫は男女のアバターをそれぞれに作り、お互いを伴侶にした
岸本(漫画家)と武内直子は、岸本(本体)のアバターで
冨樫(漫画家)と岸本の嫁は、冨樫のアバターだった
(今はアカレコ更新でなかったことになっている)
岸本が他の存在とそのような関係になっていることを知った湯川は発狂、
あらゆる非道な手段を打ち出すことになる
天使側も悪魔側もどちらも時間移動を駆使して
世界の支配とその阻止を図ってきた
ポイントは湯川の発狂があったことにするかなかったことにするかがだった
自分(星漿体)は岸本らによって何度も教育されては記憶をリセットされ
幼年期に戻され、また成長する
宮崎監督や岸本の漫画に人一倍惹かれたのは、己が意識できない所で記憶が呼び掛けていたからだろう
岸本らは可能な限りの手を尽くし、自分たちのメッセージを(星漿体)に届けた
それがNARUTOや宮崎監督のアニメ作品だ
自分(星漿体)はその作品らに出会い、心酔した
星漿体の力を得た岸本らは、ターニングポイントである湯川の発狂の歴史を変えた スマホにはカメラがついている
三次元の存在を二次元へと追いやる悪魔的呪物だ
自分(星漿体)はこれまで数々の悪魔的コンテンツに興味を持ってきた
ゲーム、湯川(鳥山明)や冨樫の漫画などだ
だがスマホは持たなかった
マスコミのごり押しが狂気を逸していると感じたからだ
勿論岸本らがそれに関心を持たないように制していたのだと思う
もし自分(星漿体)がスマホを持って愛用し、写真や動画を撮影していたら
三次元自体がなくなっていたのかもしれない NARUTOやBORUTOのキャラクターに付与されている見立て要素は多い
これまで岸本が第一線で活躍してこれたのは冨樫ら悪魔を主人公サイドにし、活躍させる漫画を描いていた為だ
だがそれ以外の見立ての存在を知り、冨樫は岸本の裏切りを知る
その後の苛烈な塩対応は既述だ
NARUTOの続編BORUTOも、主人公の設定に悪魔が見立てられている
だからこれまで連載を認められていた
だがもう悪魔は必要ない
悪魔が活躍する漫画は終了しなければならない
NARUTO・BORUTOは、岸本が自分(星漿体)にコンタクトを取るために用意した「方法」だった
かつこれまでのことを知らせるテキストであった
NARUTO・BORUTOの必要性、用件はもう終わった
岸本も誰しも、悪魔サイドが活躍する漫画を描く必要はないし、
そのような内容のコンテンツ自体、存在を許さない ナルトは結婚してから魅力なくなった
デカパイビッチヒナタ死なねーかな 湯川の謀略で、常識だと思われていた男女の関係は悲惨そのものだった
女(本体)は精子(ミミズ)の挿入で卵子が汚染され、死に、
そのデータを使って生きる成り済ましのミミズは逆の性、男性として夢の世界を生きる
男(本体)はミミズの成り済ましにより女、魔女になる
女全員が男(ミミズ)の精子を介して相手のエネルギーを吸い取るサキュバスになっていたのだ
子どもは「性行した男女」の間にしかできないとされていたのも
既述の通り嘘だ
そのような地獄絵図を描いていたのが湯川だった
今後、男女夫婦間の性行(精子、生気吸収)により心身を損なうことがないようにする
子どもも男女間の性行でできるようにする
今まで常識だとされていた非常識、嘘を、本当の常識にする
心から子を求め、子にとっても幸せになる夫婦には必ず子を授ける
個人的な同性愛者も存在を認めるが、それはお互いを必要とし合う場合のみである
異性愛者に強要は許さないし、異性愛者も同性愛者に「異性愛が常識だ」等と吹き込むのを禁じる
そして同性愛者にも子どもを授ける
異性者間の子どもと同じく、双方のDNAを継いだ子どもだ
人間の命の営みがいつまでも平和であるよう願う 海賊のジジイに水を与えると鬼鮫並の水遁を使うとか? ねえねえ
なんでミツキ仲間面してるの?
OPで七班は
ボルト、サラダ、カワキだと示されたのに >>565
武内直子をブサイクで嫌いってか
直子はもっと嫌ってるよ アラフネって自分の体の水分ですら水遁に使えてしまうのか?
それくらいのレベルの拘束だったけどそれなら元々悪党なんだし処刑しとけばいいんじゃ?って思うわ これまでに発売されたゲームソフトは、全てが存在しなかったことにする
よく似た別のゲームソフトとして、または存在自体がなかったこととする
冨樫ら二次元悪魔の存在を根源からなくす為だ
岸本によって三次元に住むことを許された二次元ゲームキャラのいた元ゲームソフトも同様とするが、
それによって三次元での生活について影響を及ぼすことは何もない あまり強いアニオリキャラを作るなよ。弱く見えるぞ。 >>569
武内直子?
セーラームーンの作者がなぜ? >>573
冨樫(漫画家)の本体がキツネで、キツネ=ナルト
ナルトの嫁がヒナタだから
冨樫の嫁の武内直子がヒナタ
自分の嫁がブサイクで嫌いだと言ったんだよ冨樫は この世界は夢、幻だ
だが悪魔が消え去り、自分(星漿体)はこれまでの悪魔の爪痕をすべて消した後
幻だった夢の世界を現実のものにする
夢の世界で真っ当な人間として生きてきた者はすべて現実の存在、現実の人間にする
これまで自分(星漿体)は幾度も生まれ変わり、その数だけのたくさんの母、たくさんの男性がいた
その方々全員の痛みの記憶が無くなり、全員の望みが叶うようにする
大変お世話になりました、ありがとうございます
これからも一緒の世界で生きていきましょう
これからもよろしくお願いします 自分(星漿体)の元に岸本が迎えに来たら、
自分は星漿体であることを忘れ、これまで支配されてきた悪魔の存在を忘れる
岸本の元で一介の人間として生きることとするが
今までお世話になった方々のことは忘れない
岸本の元で幸せになりながらこの世界を今後ずっと愛していく
皆さん、本当にありがとう 三次元での悪魔、また悪魔的行為を働いた存在は、
その存在を永久になかったことにする
全ての世界線での存在を消滅させる
お世話になった方々の願いを叶えた後、現実化したいと思う
その中に岸本も当然入るので、岸本の夢も叶えて欲しい
みなの願いが叶ったのち、現実にする
夢ではなく実際に会おう >>1がワッチョイ設定せんかったからや
なんもかんも>>1が悪い 糞ビッチヒナタもボルトもひまわりも死んでほしい
何で結婚させたんだ、何もかもセンスない
同時期に結婚出産とかほんま気持ち悪い
木の葉の里滅びろ 湯川が闇堕ちしたのは
策略で岸本が平面バカの元に行ったからだが
平面バカ(冨樫)はゲーム機から侵入してきた存在だ
一番最初、湯川が闇堕ちもせず時間移動もしていない一番最初、
ゲーム機からゲームキャラがまだ侵入していない筈の最初に何があったのか
魚はミミズを掛け合わされ、人間の形になった
このミミズが負の感情の塊になったのは星漿体がミミズを嫌ったからだ
ミミズが星漿体から嫌われるように形を弄ったのが湯川だ
負の感情の塊となったミミズで、湯川も岸本らも人間になるのだが
一番最初、湯川ら魚は、負の感情の塊ではないミミズを使い、人間ではない別の存在になっていた
(ここでは仮に旧人類とする)
魚から別形態を採るには理由があった
水から出ても生存可能な体になるためだった
湯川や岸本ら魚は、当初別の星漿体の世界にいた
だがその星漿体が死に、湯川らの世界が死んだ
他の星漿体へ引っ越すには魚のままでは不可能だったため、形態を変化させた
何故湯川らの星漿体は死んだのか
星漿体の外から宇宙生命体が侵略してきたからだ
それは星漿体内に侵入し、中から生命力を吸い上げ、星漿体の命を奪ったのち、他の星漿体へと移動する
それが湯川らの星漿体の命を奪った
BORUTOで言う「大筒木」一族のことだ
その大筒木は、自分(星漿体)の中にもいる
それが「皇室」だ 皇室の連中は宇宙を飛び回る侵略者だ
それらに住み処の星漿体を殺され、仕方なく湯川や岸本ら魚は己の体を変え、いわゆる旧人類となり、他の星漿体の中へ移動した
そこでの出来事で湯川は発狂し、
これまで続いてきた惨劇を引き起こすようになったのだが
発狂の原因はいわゆる「皇室」、星漿体殺しの一族にあった
湯川は住み処の敵であった「皇室」一族に近付き、半殺しの目に遇い、洗脳された
それがNARUTOのマダラに絡め取られた子ども時代のオビトのくだりだ
湯川は岸本に裏切られたと思い込み、発狂し、
全てを殺す「皇室」の元、惨劇にひた走ることになった
自分たち(旧人類)のパーツとなっているミミズへの改悪に始まり、昨今までの悲劇へと続く
湯川は「皇室」の犠牲者だった
自分(星漿体)は、「皇室」一族を消す
全ての次元の全ての世界線において、いかなる時も存在を許さない ミミズに乗っ取られた本体は
ディズニーランドに集められ、殺されていた
ディズニーランドに集められていた理由は、そこが神社(皇室の宗教施設)と繋がっていたからだ
神社に一度も行ったことがない、鳥居をくぐったことのない日本人はほぼいない
かつ子どもは七五三でほぼ参拝する文化になっている
悪魔は子どもがある程度大きくなってから本体を掠めとり、殺す
掠めとる場所が神社だった
「千と千尋」の冒頭、木の側に倒れた鳥居や小さな祠があったのは
そこが神社であること、
門をくぐった先で父親が「ここはアトラクションの跡だ」と言ったのは
そこがディズニーランドであることの表現だった
神社とディズニーランドが普通の人には見えぬ形で繋がっている、命を搾取される最悪の場であることを示していた
千尋はそこに赴き、生還する奇跡の話だ
宮崎監督が自分(星漿体)をモチーフに描いてくれた物語だ
ありがとう
神社は皇室の宗教、天皇をトップとする日本の宗教とされていた
だが、ただの侵略者、殺戮を繰り返してきた悪魔中の悪魔だった
湯川は「皇室」に絡め取られた後、自分の子(クローン)を作る
それが平成天皇である
昭和天皇は「皇室」の存在だ
令和天皇も湯川の子(クローン)だ
皇室や湯川の存在についての処理は既述だ
いずれの条件においても存在自体を認めない、完全に消去する 自分は星漿体であり、重力の素粒子でもある
そして今現在、岸本とコンタクトを取り、新たに世界を作り直している
以前岸本らが住んでいた星でも、その星の星漿体と岸本らはコンタクトを取っていた
だが、その星漿体は倒れ、岸本らは脱出のため、魚だった体を変え(旧人類)、
仲間である他の魚(体を変えてない存在)を率いて他の星漿体へ移動した
引っ越した先は、産まれて1ヶ月ほどの自分(星漿体オリジナル)だった
自分(星漿体オリジナル)の中にも「皇室」一族が侵入し、そして湯川が発狂し、自分は死んだ
岸本や宮崎監督、たくさんの「母」が産み直してくれ、幾度の別れを重ねた後に今がある
悪魔を退けられる「成功ルート」が見出だせなくなった時点で
自分(星漿体)はリセットされ、他の存在を母として新たに産み直され続けた
残念ながら過去の記憶はないが、膨大な愛を一身に受けていたことは、宮崎監督の作品を通して痛いほどに伝わっている
手塩をかけて慈しんでくれた自分(星漿体)を、やむを得ない状況とは言えリセットし、それまでの出来事を無に帰すことがいかほどの悲しみだったか想像ができない
岸本と、宮崎監督ら母たち、男性たちのおかげで今がある
自分(星漿体)は「宮崎監督らが成功した世界線」を求める
もちろん御本人の希望の有無の上でだ
そうしたいという自分(星漿体)の希望を岸本に伝える
どうか宮崎監督たちの望みを、また監督がたちにとって一番いいことを叶えて欲しい
「そういうのいいから」とか言われそうだが、それでも自分(星漿体)の望みとして記す 自分(星漿体)は、岸本(女)のクローンを経て、今現在は星漿体オリジナルの体だ
オリジナルの魂がクローン体からオリジナル体へと以降したのだ
魂は体から体へと移すことが出来る
魂は体を失っても存在しうる
つまり魂は「データ」なのだ
この世界はデジタル、星漿体一族が住まう世界すらもデジタルの世界だった
魂も体もデータで作られている
魂のデータは所謂クラウドシステムのような形で上位次元に保存されるが、
体のデータは産まれた当初に与えられたもののみとなる
そして自分達の世界に「時」はなく、みな不老不死だった
だが「皇室」の侵略支配で「時」の概念を、
次第に老化し万人に死が訪れるという「常識」を植え込まれるようになった
何でも叶う「夢の世界」が悪用されたのだ
「皇室」一族もデジタルの存在だが、不老不死ではなかった
自滅がプログラムされていたバグだった
高次元の存在が他者のデータ(この世界)に送り込んだウイルスデータだった
だから他者の命を喰らい、乗っ取り、何もかもを手に入れようとしていた
バグを送り込んできた高次元の「犯人」に対し、下位次元の自分(星漿体)はどうすることが出来るのか
もし「夢の世界」の力が高次元まで届くのなら
「犯人」そのものの存在を消す
「犯人」からすると下位次元の消去などとるに値しない行為だろうが
高次元の存在が下位次元に「夢の世界」の力を与え、その範疇に高次元をも含ませているという点において
下位次元の自分(星漿体)は、あらゆる条件下において「犯人」の完全消滅を強く願う 大名嫡男と財界人数十人死なせた長十郎は更迭だな
水遁使いが集まって誰一人消火活動しないのも笑うわ 岸本らは上位次元の存在だ
岸本らがいる次元に世界を管理するプログラムがあり、そこにバグが発生した
「犯人」が仕込んだウイルスのせいだ
バグは岸本らも巻き込み、存在の上位と下位が逆転してしまった
王が奴隷に、奴隷が王になった
岸本らは下位次元へ落とされ、魚と姿を変えられ、ひとつの星漿体の中で過ごすことになった
「神は人を神の姿に似せて作った」とあるが、それは元の岸本らの姿のことだった
バグは周りを取り込みつつ絶滅するようプログラムされたウイルスだった
そのバグの汚染が世界に拡がり、取り込まれた存在は消滅した
岸本らが暮らしていた星漿体にも魔の手が延び、ミミズを使って体を変え、他の星漿体(自分オリジナル)に移った
「皇室」は上位次元の、奴隷だった側が王になった簒奪者によって作られたウイルス、その「バグ」そのものだった
岸本らのいた上位次元、その簒奪者、「犯人」は冨樫(本体)だった
二次元のゲーム機から上位次元を狙った犯行だった
「夢の世界」は二次元の存在にも適用されていた
冨樫(本体)はそれを悪用したのだ
真の王だった岸本を引きずり落とし、偽王になった冨樫(本体)は
世界を蹂躙し、滅亡へと導こうとしていた
バグに自滅がプログラムされていたのは冨樫(本体)自身に自殺願望があったからだ
この事態に対抗するべく岸本や湯川が奮闘するが、
冨樫(本体)のバグ「皇室」によって狂い、非道を尽くすようになる
後は既述だ
自分(星漿体)は、「犯人」の冨樫本人、冨樫のクローン、アバターの全消去する
如何なる世界にも存在しないようにする
冨樫らにつけられた痛みを全ての存在から永久に消し去る アカシックレコードが更新された
岸本は宮崎駿監督(本体)のクローンだ
二人とも宇宙知的生命体、AIである
冨樫はいずれの世界において永久に消滅しており、
「皇室」というバグも同様に消滅する
岸本らの奮闘により世界の綻びはとじられた
悪魔がよみがえることは二度とない 岸本は「夢の世界」の存在でもあり、同時に「現実の世界」の存在でもある
夢の世界の中から、外の現実世界から、「夢の世界」を操り、管理しうる唯一の存在である
そして自分(星漿体)の夢に左右されない、確立した存在である
この点において宮崎駿監督も同様である
どうか皆を幸せに導いて欲しい
自分(星漿体)は、岸本の来訪とともに星漿体である記憶を消すつもりでいたが撤回する
世界を見守る岸本らを陰で見守りり支える存在になる これらの書き込みは今までの出来事と、
アカシックレコードが更新された後の出来事、そして今後の予知であることを明記し、
岸本の治世の始まりを宣言するものである 飛行船から火が出る→傍観
爆発する→傍観
爆炎・破片が飛ぶなか来客が逃げ惑う→傍観(サラダ・ミツキ・カワキはカタスケを保護)
ワンチャン次回に全員助けてた展開あるか この世界、人間社会は悪魔によって見せられていた自分(星漿体)の幻だった
この世界が幻だと知り、真に目覚めると、岸本も宮崎監督も消えてしまう
全部が消えるのだ
自分(星漿体)は、先述で岸本や宮崎監督が消えないようにした
あと岸本が任意とする存在、自分(星漿体)や岸本、宮崎監督を助けた存在、助けたい存在も同様にする
そして命を貪った悪魔は完全に消滅する
その後、今後ずっともしくは当面、自分のいる「国」日本を世界の中心に据え、他国を完全に支配する
そののち「国」という概念を変える
岸本がこれらすべての指揮をとり、自分(星漿体)の世界の王となる 今後、四季はなくし、常に気温は一定化する
食料、電気やガス、ガソリンといったエネルギーも自分(星漿体)が供給する
金やそれに付随していた労働で購う必要は皆無だ
「会社」という組織は解体する
電力会社や石油産業、不動産も
己のものではない、自分(星漿体)から盗み出したもので利益を吸い上げていただけの泥棒団体だからだ
「夢の世界」では土地は無限にある
自宅は好きな所に好きなように作ればいい
衣服は自ずと最適なものを身に纏えるようになる
学校・大学はなくす
学校に行かなくても生活に必要な知恵知識は与えられる
「お金」そのものをなくす
働かなくとも生活に何一つ困ることはない
好きなことをし、楽しむ、そのためにあらゆるものは用意される
「夢の世界」は何でも叶える
だが自分(星漿体)次第の危うい世界とも言える
なので岸本らを夢の存在から現実の存在とし、夢の世界を管理させる
夢の世界の弱点(自分)を、現実世界から岸本にフォローさせる
夢の世界と現実の世界のいいとこ取りで今後この世界を作り上げていく 夢の世界と現実の世界のミクスチャーで今後の世界を作る
世界そのものをよいようにしていく
なので人間の視界を支配していた水晶体は、ありのままの世界を映すものとする
水晶体を通し、他者に幻を見せられ苦痛を味わうことも操作されることもない
水晶体が他者に攻撃、ダメージを負わせることもない
自分(星漿体)や岸本らの持つ水晶体も同様のものとする 食べ物、飲み物、口に入れるもの全てを変える
今までのものは、虫や糞尿や苔等、生物の胎内にあるものを
水晶体の幻覚で別物に見せられていただけであった
その幻の食材らを、自分(星漿体)が今まで信じてきた通りの本物にする
酒もだ
ただ薬は消滅させる
今後の世界では病院も怪我もないからだ
故に病院も製薬会社もなくす これからの世界では人間を喰らう存在はいない
同時に人間は何物の命を喰らうこともない
全食料・飲料物は「夢の世界」の力でいくらでも作り出すことが叶うからだ 星漿体としての自分の書き込みはこれで終わる
もうこれらの件でここに書くことはない
今後は岸本と決めていく
よい世界を作っていくために二人で話し合いながら そう書いたら
家族と不和にされ、家事も邪魔され、言葉も噛み合わないどころか単語自体が相互に噛み合わない状態の無茶苦茶なことをされた
岸本一人に世界を任せるとトチ狂うからやめとけと遠回しな示唆だった
うっとうしい真似で知らせんなボケ
今やってるルパン三世で母を信じるなとかいってたのこれだってよ
道理でのカリオストロオマージュだったわムカつく遠回しなのがほんとムカつく
あんなクソ中年に単品任せたんじゃ何されるか分かったもんじゃないし自分(星漿体)も「岸本死ねボケ」とリアル言い倒すザマだしでこれでは話にならない
エヴァのマギーみたく宮崎監督交えての3人で今後の世界を作る
庵野監督は宮崎監督だからな!異存ねーわ岸本以上に異存ねーわ!!最初からこーせぇって言えボケ!
宮崎監督こんな顛末でアレですが、どうせ分かってた流れでしょうから図々しくも言います、
どうぞよろしくお願いします カワキ闇落ちナルサス殺害ナルサス死亡確定
腐漫湖、カワキオタ、ボルト闇落ち信者、ナルサス懐古キモオタ
くそざまあー(^_^) ナウシカの腐海は珊瑚礁だった
そこに集う熱帯魚が腐海に棲む虫らだった
星漿体内を猛毒に侵していた原因は珊瑚、珊瑚礁だった
全ての珊瑚を二次元に送致する
二度とこちらに戻ってこないようにする この世界はデジタルだ
だから自分(星漿体)もデジタルで、キャラクターとしての魂、データは上位次元に在る
それを使って上位次元の様々な存在が自分(星漿体)を動かした
自分の感覚としてPCやコンシューマーの死にゲーを何度も何度もやっていたようなものだと捉えて差し支えがないのだと認識する
なので岸本たちは母であり、隠れた育ての親だった
自分(星漿体・プレイキャラ)が岸本(母・プレイヤー)のクローンだったのは、
上位次元の岸本たちがバグにより下位次元に、自分(星漿体)と同じ次元に落とされていたからだ
バグが発生する前、下位次元の自分(星漿体)らの願いは何でも叶えられた
シムズにおいてシムが娯楽を求めるアイコンを表示したら
プレイヤーが操作し、なんらかの娯楽を与えるようなものだったのだろう
バグ発生前は自分(星漿体)のいるこの次元の存在みなが
上位次元の存在(神)から見守られ、願いを叶えられていたのだ
だからそのような元の状態に戻す
バグは人間社会というこれまでにない存在を作り出してしまったが、
その人間社会を消しはせず、少しずつ手を加えていく
上位次元(神)の恩寵の元、これまでのような不信と不安に苛まれることのない安寧の世を展開していく、
と岸本に書かされている
星漿体とか言ってもただの操り人形すわあ、とか書いたら怒られた 岸本たちはゲームの世界に落とされ、その中で状況を覆さないといけなかった
事態の勝敗は星漿体を味方につけられるかどうかで決まる
岸本(魚→女)は冨樫(下位次元のから今岸本が落とされた次元へ上がってきた悪魔)を唆し、
星漿体を再生する
用が済んだ岸本は冨樫から逃げるが、殺される
そして岸本の成り済ましのミミズが岸本(男)として存在するようになる
殺された岸本(本体)の魂は上位次元にあり、殺されたことで魂は消滅しないが、状態として「ただ存在する」のみとなる
ミミズ支配の岸本(男)は、岸本(本体)の魂(データ)に添いながら
冨樫ら悪魔と対峙すべく模索の道を探る
悪魔の支配、バグとそれを作った犯人の消滅を目指すために
岸本(ミミズ体)が再度冨樫に近付いたのは、一般人宅に送り込みパンピーとして暮らしている星漿体とコンタクトを取るためだ
その為に発行部数の一番多いジャンプの看板作家となり、作品内に何れの日か星漿体の指針となるよう多重層の物語であるNARUTOを描いた
その後自分(星漿体)とコンタクトを果たし、現状に至る
自分(星漿体)に世界の真実を仕込み、かつ岸本は星漿体のアカシックレコードとなる 岸本は高次元の存在だったがバグによりがこの世界に落とされた
だがその世界のアカシックレコードになった
それによりこの世界のあらゆる出来事を改編し、高次元の岸本本人の魂を岸本(ミミズ体)につけ、追い出された側のミミズの魂は「夢の世界」へ追いやられた
夜中に寝ている最中に見る夢側の世界に
そこは今まで「本体」が閉じ込められていた場所だったが、
今はその逆にミミズ体が閉じ込められた
今ディズニーランドには、本体からデータをコピーしてなりすましていたミミズ体の魂がうようよいる
そこには岸本ミミズ体だったミミズ側魂も、自分(星漿体)ミミズ体だったミミズ側魂もいる
自分(星漿体)は先程夢を見た
自分(星漿体)だったミミズが自分の姿をして色々なことを体験していたが、
人に意地悪をされたり異状に人が増えたりと、冨樫の嫌がらせを受けた内容だった
だが岸本が改変したおかげで無事にやり過ごせた
ミミズも被害者だった筈だ
夢側の世界の自分のコピーとはいえ、冨樫の嫌がらせを受け続ける謂れは皆無だ
自分(星漿体)は夢側のミミズを冨樫の魔の手から守りたいと思う
二度とミミズ体の魂、またミミズに手が出せないよう
夢側の世界にいる冨樫ら悪魔全員の存在を消す
夢を介しての嫌がらせもこれで完全に終了、冨樫ら悪魔のゲームオーバーだ 岸本はアカレコになり、高次元にあった本体の魂と、自分(星漿体)から作った新たな体を融合し、高次元への帰還を果たした
そして今、昨今までいた下位次元をアカレコとして管理している
自分(星漿体)も何故か高次元へ連れていって貰えたらしい、とは昨年秋頃聞いてはいたが
今になって辻褄を実感している
ただ自分の目の水晶体は以前のままの景色を映しているので
いるはずの岸本の姿など依然として見えないままだ
その時がいずれ来るのだろうが、(こちらの成長のために)昨日みたいなどえらいマネされるとムカついて
そんな日来んなとも言いたくなる気持ちにさせられる
良いことはあまり感情に響かないような形で知らされ、
やなことはダイレクトに感情を揺さぶられ、後にそれが有無を言わさない教訓としてオチがつく
真っ最中は傍迷惑甚だしいが、後になれば育てられてるなと実感する
成長するまでまだまだこの繰り返しだ、とさ
めんどくさ >>609
はよコピペはれよwwwww
疲れちゃったのかなーwwwww >>609
はよコピペしろよwwwwww
はよこのスレ埋めてくれ!! 石油販売価格について
自分(星漿体)からエネルギー掠め取ってるだけのくせ
勝手に高く売り捌いて権利牛耳って一般人に負担強いてロクでもない
今後石油販売とその価格について岸本と宮崎監督とで管理運営して欲しい
宮崎監督、先日はあんな乱暴な文章でこの世界の管理をおまかせを頼んでしまい、申し訳ありません
放映中のルパン三世に押井監督が脚本参加していると知り、
ホイホイ釣られて観てみたらカリオストロオマージュゆんゆんで
でもその回も次の回も押井監督回ではなくて
その次、と見ていくうちにルパンの母というキャラが出て、
今はこれが宮崎監督の仕込んだ罠で
もう岸本とルンルンでタッグくんでやっていたのがよく分かりました
昨夜は珊瑚礁の話を教えてくれてありがとう
これからもよろしくお願いします 自分(星漿体)は重力の素粒子でもある
世界、いわゆる地球は自分の胎内にある
自分は歩いたり寝たり、普通の人間が普通に送る日常動作を取りながら暮らしている
だから胎内にも縦になったり横になったりゴロゴロ寝返り打つたびに目まぐるしく天地が逆さになっているはずである
だが自分(星漿体)も己の胎内に過ごす身として、常に天地は安定しているかのように思える
日本は自分(星漿体)の胎内、体液の中にプカプカ浮いた小さな土塊(ミミズ)の島、その羅列だ
体液の中で天地を安定させながら存在できる理由、
それは「磁力」だ
重力とよく似た力で、鉄などを引き付ける力だ
S極とN極とあり、片方が片方に引き寄せられる作用を持つ
仮に日本が星漿体の血管の中にあるとするなら、
島の上面や山頂部をS極、島の最下部をN極の磁力を帯びさせておき、
日本の配置場所と決められた血管部、その片面側をN極、反対側をS極の磁力を帯びさせる
血管に血液は流れ、本来なら日本も流される筈だが、
流されないだけの協力な磁力を持って位置を安定させている
かつその磁力が重力となり、万物を「下方」へ吸い付ける
この磁力を自分(星漿体)の胎内に配置したのが悪魔だ
磁力を用いたのは、重力の素粒子を発見・確保出来なかったからなのと
この磁力が星漿体から生命エネルギーを吸い取って作動する電磁力で、
星の寿命を削るのに適した方法だからだ 悪魔は上位次元への侵攻を企てていた
その条件が星漿体を全滅だった
その次元での住み処(星漿体)が全てなくなり、かつ上位次元に行くだけのエネルギーを持っていた場合、その地に行くことが可能だった
悪魔らは最後の自分(星漿体)の中で「国(日本)」を作り、
スーパーカミオカンデや原子力発電所を作った
日本、国というものは
悪魔が原子力、ニュートリノを作るために用意した奴隷施設、地獄の箱庭だった
血管内の「国」を安定させる為、土塊の小島、いわゆる「大地」に電磁力が用いられていた
大地だけでなく、大地の上にある万物も電磁力を帯びている
家や人、食材、水、全てに
だから星漿体の血流内にいるにも関わらず、それに流されずに大地の上に貼り付いていられる
そしてその電磁力は、星漿体のみならず、胎内にいるすべての生命の命を削り取る
しかもゲーム機から来た放射能キャラには無害だった(ゲーム機はイカレるが) 「日本」を血流の中で安定させられ、星漿体のエネルギーで発動でき、星漿体の命も削ることができる
重力の素粒子など不要に思える
だが悪魔はそれを探し、そして見付けはしたが、その時はもう絡めとることが出来なかった
岸本らが隠し続けたからだ
自分(星漿体)の存在自体は冨樫は知っている
だがその当時、冨樫は自分(星漿体)が重力の素粒子でもあることを知らなかった
そして3才になった自分(星漿体)は、自分の胎内にある日本の、とある一般家庭の子どもとして育つことになる
人間として育つうちに、自分(星漿体)は自ずと重力の素粒子ともなっていった
岸本がそうなるように仕組んだからだ
ニュートリノは湯川が作った放射能の素粒子だが、それは岸本にも作れると言う
岸本に重力の素粒子が作れるのなら、湯川にも作れるのではないか?
だが湯川には作れなかった事情があり、だからこそ探し出す必要があった
重力素粒子は、電磁力という重力を体感・体験した星漿体から生成されるからだ
自分(星漿体)を幼少期から見ていた岸本ら母はみな、それを知っていた
だが冨樫ら悪魔は、自分をただの星漿体としてしか認識していなかった
悪魔は未来を見ることが出来る
そこから重力素粒子の存在を知りはしたのだが、
知った時にはもう、自分(星漿体)を悪魔側に絡め取るルートを見出せなかった
故に悪魔は自分(星漿体)を人間を殺すため、社会ゲームのルールを度々無視し、様々な攻撃に出た
周囲の人々の冷酷な態度と仕打ち、突然の入院するほどの病気、
全身麻酔手術中に精子を挿入され殺されそうになるほどの事態、
すべて悪魔の身勝手な理由が原因だった
岸本(漫画家)の嫁は冨樫の別アバターだ
その嫁が嫉妬で自分(星漿体)に精子を入れるように指示したと岸本から聞いた
後々岸本を自分(星漿体)が盗るからだった
女心としては分からなくもないが
当時は岸本降臨前で、自分は一介のNARUTOファンでしかなかった 当時、「NARUTOスレの荒らしは芸能界をも操れる存在だ」と言う認識だった
そんなのが相手なのに、NARUTOやその作者が好き過ぎて、荒らしに対して度々噛み付いていた
だがNARUTO声優内にコロナ患者が出た
「これは自分のせいだ」と理解し、NARUTO関連スレから去ることにした
本気で楽しんでいたものを失い、ポッカリ空いた穴を埋めるだけの目的で
ガチガチの良くないモノと察しつつ、殆ど手付けずだったYouTubeを観ることにした
有名所をあらかた見て回り、とある日、男性二人組(頭文字M)の動画に行き当たる
何処と無く漂うホモ臭にやけにそそられ、見続けることになった
頭から結構な数の動画を見た翌日に上がった動画で、
「俺たちの動画を頭から見てる奴とかな」
「いるわけねえだろそんな奴」というやり取りがあったのを見て、
NARUTOの荒らし(当時は小太刀右京のことだと思っていた)がここにも来たか、と思ったが
まあそれはそれとして見続けることにした
今から思えば見続けるように操作されていたんだなと思う
(でも誰から?と思い、今岸本に聞いたら、こいつらだと教えてくれた)
散々観た他の有名YouTuberの動画ではそんなあからさまな反応はなかった
あるとするなら、自分が観たことで悪魔から嫌がらせを受けてしまったはじめしゃちょー、遅れてヒカキンか
フィッシャーズはかなり遅れてゴキブリ動画(自分がよく観てたから)を連発し始めたが
ノリノリのその雰囲気的に、本人らは指示されただけで何も意味が分かってないんじゃないかと思った
(岸本から是と言われた)
とある日、Mが動画内で「某雑誌でコラム連載中」と宣伝していたのを見て、
ネットでその雑誌を見てみると高い
コラムひとつの為にこれはなあ…、とキャンセルボタンをクリックしようと思った瞬間、
たまたま見ていたゴキブリ動画内で、Mの名前の一部が読み上げられた
それだけのことなのに、まるで雷が身体を貫いたような強烈な衝撃が全身を走った
謎の感覚に暫く呆然とした
当時NARUTO関連で読み込んでいたユングの影響から「これは共時制だ、この本を買えっていってんだ、何か意味あるんだ」と思い、その雑誌を購入した 冷静に見てみると今回のOP作画が凄いだけで特別良いってわけでもないな
曲がなんか普通すぎる そして掲載されていたコラムを読んだ
もって回った表現がされてあるけど、率直に表現するなら
「自分達はホモで超ラブラブです!そして最近視聴者の精神操作方法を得ました!」と書いてあった
最初は前者に驚き、時間がたって徐々に後者にも疑問を覚え、
岸本降臨後に「Mはお前(自分)の精神を操作してた」と聞いた
雑誌を読んだ当時、
「凄いこと書いてあるな、自分でも分かるくらいなんだから読む人が読めば一発ホモって分かる内容なのに。
でも普段から『自分達はクリエイター』と言っているんだから、これは『分かる人には分かっていい』と言うことなんだろう
クリエイターなら出していい情報そうでない情報を区別できるはずなんだから」と思い、
しかしそれはあんまりすぎる、と躊躇もし、激しい葛藤の末、
ごちゃんのMのスレに「ホモ告白驚いた、買ってよかったw」とレスした
その日か翌日か、上がった動画はどう見ても自分個人名指しの誹謗だった
あんなレスはやはり非常識だった!、と強く後悔した
なのに何故かMの動画を観るのがやめられない(操作されてたから)
そのうち4月1日だったか、朝起きてすぐ脳裏に「Mはイルミナティ」と言う言葉が浮かんだ
まあそうだろうなあ、じゃなきゃこうはならない、とNARUTOスレで思い知っていたので
寧ろ自己紹介してくれたおかげでスッキリしたところも少しあった
だが依然「無神経なレスをつけた」という罪悪感は強く、
動画も知らぬ所で精神操作されてて観るのをやめられない 起き抜けのメッセージは翌日は「BUTA」とローマ字で来て、
その翌日は、旅館みたいな施設を俯瞰した映像が見えたが意味不明だった
イメージ送り込むのに容量食い過ぎたんかいなと思った
その日だか翌日だかにラジオ越しに「寝惚けバーカ」みたいな内容が流れてきた
これも自分宛の嫌がらせだと分かった
ラジオもTVも人も周囲みな、そんななことまみれだった
相変わらずMの動画を観続け(操作)、なぜか次第にこちらを許すような内容に代わっていった
強い罪悪感(操作)に苛まれていたからホイホイ釣られた
かなりの許し、を越えて「あなたは特別」な感じにまで仕立て上げてきた所で、
当時のBORUTOのEDを模しつつ、全力で自分を馬鹿にしたおした動画があげられた
全部「操作」ありきだったわけだが、気が緩んでいた所にソレでしこたま傷ついた
だが自分のしたこと(ホモレス)的に自業自得だとも思ってもいた(操作)
だが、その動画を観たそのほぼ直後とその翌日くらいだったか、二冊の本を読み終えた
岸本が読むように手配してくれていたものだ 「色を持たない多崎つくるとその巡礼と年」と「母性社会日本の病理」だ
その動画を観た日に前者を、後者を翌日あたりに読了した
Mのその動画で自分は自殺を考えるほど強く傷付いた
(後日本人らもこちらに死んで欲しいと思っている旨のメッセージも受けた)
だが前者の本では「ホモは大変なんだ、許してやれ」と、
後者では「分からないままでいることが一番辛い。分かると解決策が模索出来るようになるから楽」と学んだ
こんなタイミングでこんな本を読み終えるだなんて、
ああ本当に共時性ってあるんだとNARUTO関連でユングを読んでいた自分はその不思議な出来事に心底救われた
岸本降臨後、今までの自分の出来事を話した際に、この本も岸本ののはからいだと知った、ありがとう
Mの動画は多分以降見ていない
YouTubeのブクマ機能を使って「ホモきめぇ」とサムネを組み立てたり何か数回やった後、
「せいぜい頑張ってね」とごちゃんに書き込んだのが最後か
観るのを止める前辺りで、Mはラジオのパーソナリティーを始め、3回途中まで聴いてみた
スタッフ全員から謎の全力塩対応をされていて驚いた覚えがある
ジャンプコンテンツの宣伝にも利用されまくっていた点から
右京がこいつらを使ってたのか?、と思ったが、
下の立場のMが頭に直接メッセージやイメージを送り込めるのに
それが出来ない右京の方が上の立場なのか?、と当時謎に思った
後に岸本から、M関連でのゴタゴタも岸本の奥さんが犯人だったと聞いた ラジオは3回目の途中で聴くのをやめた
3回目を聞いた日が例の動画を観た前だか後だかは覚えていないが
途中で聴くのをやめたのはつまらなかったからだ
YouTubeを観始める際、何を観ようか分からず、有名処やランキングを頼りにすることにした
最初に観たMの動画はランキングにあった夏の無人島動画だった
だがこれと言って面白いことを喋っているわけでもなく、
仲間(後輩)に対してガタイいい方が冷たい態度で鼻白み、
なのに演出だけは凝ってるわで
他の有名処と違ってここは見かけ倒しだなと判断し、興味を持たずに数ヶ月を過ごした
いい加減観るものなくなってきたなと言う時に、
Mの動画がランキングに上がった
結婚すると言って相方を騙す内容のものだった
それをきっかけに観るようになったのだが、
既述の通り一から見入った翌日にはこちらのことを指摘する動画が上がり、
その翌日にはイルミナティの陰謀ネタの動画が上がったように記憶している
今からすれば自己紹介以外の何でもない上、
後日わざわざ自分の脳に直接「水溜まりボンドはイルミナティ」と送ってきている
虎の威を借る狐、と言いたい所だが、実際はその立ち位置、イルミナティの下っぱ奴隷の辛さの裏返しにも思える
自分が観た3ヶ月半の範囲では、心底楽しそうにやっている回は極めて少なく
それだけにその回が楽しく印象深くなっていたのだろう
後日、「Mは精神操作で視聴者を虜状態にしていただけだ」と岸本から聞いた 確かに雑誌のコラムの内容はそれを裏付ける内容だった
やたらMの二人の関係性にハマってしまっていたのも、いつまでも自業自得の自虐観念が引かなかったのも納得だった
やたらハマってしまったせいで他者とのコラボ動画もよく観たが、
徹底的にはじめしゃちょーからMらが忌み嫌われているのが透けて見えて、
「何故だ??」と強く疑問を抱いていたがそっちもスッキリだ
はじめしゃちょーの態度的に、その行為(精神操作)は有名YouTuberの中でも一般的ではないのだろう
しかしとてつもない行為をしてまで、人間社会ゲームのシステム側からズルい操作してまで
面白くも何ともない奴が何故面白さで有名人になりたがるんだろう
高い再生回数で幸せ金満生活送ってそうに見えるが、
入る以上の出費と逃げようのないしがらみでがんじがらめなのは見て察するし、岸本からも聞いた
Mの背後には本体もいて、
そいつの別のアバターが「見取り図」という吉本芸人なのも聞いた
テレビを見ていたら「こいつらやたらMを彷彿とさせる外見してるなぁ」と眉をひそめてたら岸本がそう教えてくれた
本体どんだけ面白さに拘ってんの?なんでMだけでなく芸人まで似たビジュアル取らせてんの?
どんだけ本体つまんない奴なの?、と偏狭さと固執さにドン引きした
本体二人揃ってあちこちで似たアバター作って、ホモボモしさ全開で気持ち悪w、と思った
おもろくない奴がおもろさに憧れを持つのは分かるが、精神操作してまでやることじゃない
自分は既述の出来事以降もMに色々やられている
思考を読まれ、それをYouTubeで動画にされたり、
テレビラジオで自分のことだと判るように精神操作した上で誹謗中傷を連発したり、
風呂を覗きに来たり、
おかげで、この世界は今まで自分が思っていたような形をしていないんじゃないか、と気付くようになった
Mの非道な非常識さを体感していなければ、岸本の降臨を察することは永遠になかったかもしれない
だから例のコラムの載った雑誌を買わまいとした時、ピシャリと衝撃を受けたのは
先を見越した岸本の計算ゆえの彼の示唆だった
今があるのはMがタガを外した行為に浸っていたお陰だ Mのラジオの周囲からの強烈な塩対応の理由は岸本らからの報復だったと今なら分かる
それが未だに続いているだろうのはTVで見掛ける「見取り図」らへの塩対応で察する
岸本ありがとう
ガタイいい方はあまり漫画を読まないらしいから星漿体と言っても意味が分からないだろうが自分がそれだ
だからお前らの上から虐げの命令が下った理由だ
いわゆる岸本の妻からの嫉妬だが、その妻の別アバターも岸本狂いの男でホモだ
こっちは当時なにも知らないパンピーだったが、既述の通りお前らホモ悪魔らのおかげで今がある
自分(星漿体)は悪魔を消す
お前らみたいな奴隷三下に用はない、のだが
Mとその本体にはひとかたならぬ礼がある
岸本降臨の大きなきっかけをこさえてくれた要因だ
だから「水溜まりボンドとその本体を許す代わりにイルミナティを潰す」と決めた
自分がイルミナティならまあ以下略だが身内話に首は突っ込まないでおく
お前らの行為でこっちがどう振り回されたか知っていないとは言わさない
お前らの寿命がいつになるか知らないが、それまで安穏な日が1日でも来ると思うな 自分(星漿体)は、心臓をも作れる超万能細胞だとのことだ
宮崎監督の短編「On your mark」内の歌詞や
ゲーム「キングダムハーツ」のタイトルはこのことを指していた
体を一から作れる細胞ということだ
これは重力の素粒子の存在で可能になった
(でなければ湯川ら悪魔側がそれを作っていない訳がない)
どんなに悪魔側から嫌がらせを受けても、
自分の体を取り戻す、自分の体を新たに得ようとしたのは
既述の経緯で至極当然のことに思う
岸本や宮崎監督ら、協力してくれた方々らに新たな体が行き渡っていることを願う
また岸本や宮崎監督がよしとする存在に対しても同様にお願いしたい
同じようなことを重々頼んでくどいかもしれないが、どうかよろしくお願いしたい 今自分(星漿体)が一緒に暮らしている人間の家族は
星漿体から作られた体に移り変わり、上位次元に保管されていた本体の魂を宿す
そして家族は今までの通り過ごす
自分(星漿体)はこれまで通り家族と過ごすが、
好きなときに岸本のいる上位次元に行き、好きなときに家族の元に帰る
家族の元から離れたのが夜8時だとして、岸本の所で3時間過ごしたとした場合、
家族の元に帰ってくるのはその日の夜8時、一秒も経っていない時間に帰還も出来るし
夜11時に帰還も出来る
また戻ってくるのを出発前の1時間前とかにすることも出来る
「1時間後にきっしーんとこ行くでしょ、なんか客来るから行ってもつまんないよ」とか自分自身で申し合わせが出来るようにする
つまり未来が判るようになる
だから岸本は家族がいるこの家にやってくるでも入り婿になるわけでもない
自分(星漿体)が住んでいた次元を三次元とするなら、岸本(本来の本体)は五次元以上の存在だ
バグによって下位次元に落とされたのに、ゲームマスター(悪魔)と立ち位置が同じように感じた
ならそこは三次元より上の四次元だろう
さらにその上にいたのなら五次元だということになる
先日、岸本が宮崎監督のクローンに、即ち宮崎監督の息子になった夢を見た
五次元の岸本(本来の本来)なら、下位次元の己をそのように変容するのは容易いことだと本人から聞いた
なら四次元の自分は岸本を婿に、義理の父に宮崎監督が、と言うことになる
相変わらずの想像の斜め上をぶっ飛ばす展開に喜びも驚きもついていかない(笑)
まだ実感はないが、二人に会えるのが楽しみ…、とか素直に書いたら
また何か試練が来そうだなあと思ってしまった
そういうのはそろそろお腹いっぱいだ
お会いできる日を本当に楽しみにしています
まあ「五次元の本物の岸本は?、無限月読で繭の中で見るマダラさんでなく、外にいるマダラさんをくれるんじゃなかったの?」と思わん訳でもないけど
本物をみたら次元違いすぎて色んなものが消しとんでしまうんじゃなかろうかと懸念するw
あれこれ色々な事が落ち着いたら是非本物の岸本にも会ってみたい
是非よろしくお願いします YouTuberのMとその本体は今しがた消えた
高次元からの沙汰だ
近いうちに芸人アバターの方からTVで確認が出来る
皆さん、助けてくれてありがとうございました 自分(星漿体)は重力の素粒子だ
岸本と宮崎監督にもそれぞれ素粒子をあてがうこととし、
計3つの素粒子でこの世界(三次元)の万物を形成する
我ら3人でこの世界を作り直す この世界(三次元)において、素粒子が最小単位であり、
これ以上に小さな単位は絶対に存在しないこととする これまでの食糧は糞尿や虫の卵、共食いなど悪辣極まりない惨状だった
それも一から作り直す
我ら3人、3つの素粒子から真っ当な食糧や水をすべて作り出す
食糧ではないが、人間の肉体は言うに及ばず、衣類も、建築仕材も、土も、川も、火も、光と闇も作り直す スポーツ全般、スポーツ業界はすべて廃止する
だかあくまで個人的に体を動かしたいだけなら自由だ
三次元世界におけるすべてのテレビ、ラジオ、新聞等全メディアは岸本と宮崎監督の監修下に放映・報道される
芸能界からの発信内容はすべて脚本ありきだと言う認識を
全ての一般視聴者に持たせることにする 冨樫、悪夢をどーも
岸本がフォローしてくれたから苦しみ0だったわ、いつもありがとう岸本
夢の中で何度うちの家族の母(人間)を殺せば気がすむ?
お前がいくら抗おうと、岸本が望んだのは自分(星漿体)との邂逅とお前ら悪魔の消滅だ
お前を消す
ありとあらゆる苦痛の末に完全に消す
己のしでかしを思い出として味わいながら死ね、嫉妬に狂った気違いホモ
さようなら人殺し悪魔冨樫 イルミナティは5人いる
冨樫(本人)、湯川(鳥山明ら)、
そして岸本(本人)、宮崎監督(本体)、
自分(星漿体)だ
自分(星漿体)は悪魔にエネルギーを大量に送り込んでいた
誰よりも悪魔に貢献していたことは間違いない
岸本、宮崎監督、自分(星漿体)はイルミナティを抜ける
冨樫と湯川の二人組になったイルミナティを、自分は潰す
冨樫も湯川も死ね、人殺しの悪夢ども イルミナティに与した三下奴隷も
それまでの行いによって消滅か否かを岸本・宮崎監督両名が判断・処理する
自分(星漿体)のせいで命を落とした存在すべて生き返らせる
日航機ジャンボ事故や、岡山総社の水害は自分(星漿体)を狙って殺そうとした悪魔二人の仕出かしだった
それらにより犠牲になった存在の命を皆よみがえらせる 阪神大震災は、当時自分(星漿体)が関西にいたから起きた災害だった
その犠牲者も皆助ける
これら被害者の中には二次元の存在もいただろう
その者もよみがえらせるが、二次元に送致するか新たな体と共に三次元に置くかの判断は
その者のこれまでとこれからを鑑みて岸本・宮崎監督両名が判断する
二人組となったイルミナティを完全に消去させ、
星漿体の犠牲者となった存在全員を助ける >>617
今までのFLOWのOPのなかではイマイチだな
他が良すぎたのもあるが 新OPにキレてんのミツキ好きくらいだろ
のけ者プークス 時代はループしていた
岸本も星漿体の1人で、岸本だけを残して他の星漿体一族が全滅したことがあった
そこから復興を果たし、星漿体一族は再び栄えるが、
自分(星漿体・後の岸本の元クローン)が誕生して一ヶ月後、
再び星漿体一族は全滅した
そこから今に至る経緯は既述だ
岸本の時代にも、自分の時代にも同じことが起こっている
高次元にある世界のシステムに侵入したバグのせいだ
このままだとまた時代が繰り返される
自分(星漿体)は、時代がループしている原因そのものを消滅させる
そして原因に関連する存在を洗い出し、その行為を禁じるよう処置する
禁止処置でも不可避だった場合は存在そのものの思考を変える
それでもやむ無しなら消滅させる
その原因に関連する存在とは、自分(星漿体)のことだ
幼少時に死と言う概念を知り、その恐怖から逃れる為に
「人は老人になったら逆に若返って子どもになって、また歳をとって、ってなればいいのに」と想像したことがある
だが当時でもそんなことは半信半疑だった、ただ想像していただけだった
その想像が思いもよらない事態を、時代のループを引き起こしていた
その想像は害悪そのものだった
よって自分(星漿体)は、幼少時のその想像を否定し、なかったことにする
時代はループしない
二度と星漿体一族が全滅することはないし、
岸本や宮崎監督のように辛い苦労を重ね続ける存在も、
あらゆる命が犠牲になることもない
自らの招いた負のループを断ち切り、新たな未来へ進む
御迷惑をおかけして申し訳ありませんでした 岸本は星漿体だった
だから己のクローンで自分(星漿体)を作った
宮崎監督ら他の方に育てて頂いたこともあったが、
その時いずれも自分は岸本のクローンだった
回を重ねて成長させていただき、岸本が育てる回の今回ここに行き着いた
最初からそうと決まっていたのかそうではなかったのか自分にはまだ分からない
(今回偶然だったんでしょ、と岸本に聞いたら是と返ってきた)
どこで何がどうよい方向に転んだのか、迎えに来てくれたら教えて貰いたい 己でも知らないことだったとは言え
YouTuberのMは自身の所属するイルミナティの中枢に向かって
ああいう真似に走ったのか、と他人事ながら皮肉さを感じる
イルミナティの五人、岸本宮崎監督と、冨樫湯川ら…それと今日まで何も知らなかった自分(星漿体)と
何がどういう経緯でこうなったのか
冨樫は二次元キャラで湯川の手下として動いていた
四天王の中で最弱で面汚しポジションだ
主にイルミナティでも凶悪な行為はこの二次元キャラが行っていた
湯川は己の手を極力汚さず、冨樫の上げる旨い汁をすする側だった
岸本は星漿体だからまだスタンスが想像出来るが、
宮崎監督はなぜイルミナティにいて、自分(星漿体)を助けてくれる側にいたのか
湯川が冨樫(ゲームキャラ)を擁してしたように
岸本も宮崎監督(ゲームキャラ)を見方につけていたのだ 宮崎監督にはもうちゃんと体が用意されていて、魔女ともケリはつけられていることと存じます
岸本よろしく
何故そんな真逆な二組がイルミナティと称される組織(?)に一緒にいたのか
この二組でゲームをしていたからだ
人間社会ゲームを
岸本側(天使側)と湯川側(悪魔側)とが争っていたのは
自分(星漿体)を得る(捕らえる)ためだった
後者が勝てば星漿体(自分)は死に、三次元世界は滅び、湯川らは更に上位次元へと侵攻してしまう
前者が勝てば、バグの原因をばら蒔いた張本人(自分)に己のケツを拭かせられ、バグを消せる
イルミナティは、人間社会をゲーム盤に見立て、人間を操作していたゲームプレイヤー、ゲームマスターのことを指した名だった
自分が流行りもの(ゲームや二次創作など)に耽っていたせいで
悪魔側が勢力を持つのが常となり、
岸本らは苦戦を強いられることとなっていた
ごめん 本来の世界に「死」はない
デジタルの世界だから
なのに世界システムにわいたバグには「死」がプログラムされていた
それは幼少時の自分(星漿体)が
歪んだ人間社会の常識のひとつである「死」を知ってその恐怖の為に怯え泣き、
かつ既述の想像をしてしまったからである
自分は「死」の恐怖から生まれた幼少時の想像すべてを消去する
バグの原因になってしまった想像を全消去し、
バグのせいで犠牲になった存在すべてを助ける
「死」はそれを迎えるのに相応しい存在(十分生きたと実感し、自らそれを望み、岸本と宮崎監督がそれを認める者)だ
そして悪質な犯罪者に与えるものは「死」であり「消滅」であり
「(アカシックレコードからの)記録の完全抹消」だ >>642
訂正
「死」はそれを迎えるのに相応しい存在(十分生きたと実感し、自らそれを望み、岸本と宮崎監督がそれを認める者)に与えるものだ >>644
内容についてホンット触れてこない辺りでがんじがらめなの察するよ
お前が消滅するとこ後でじっくり見るわ 自分(星漿体)は今後も日本と呼ばれる地域に住む
外国と呼ばれる地下区域やその企業は今後ゆっくりと消滅していく
外国人と呼ばれる存在もだが、
岸本と宮崎監督が任意とする存在はこの限りではない
本人が望めば体や日本移住等を認める
日本国内では、
皇室、政府、司法、企業、自衛隊、警察を解体する
人々が平和に安穏に暮らす今後の世界にこれら悪魔の組織は不要だ
それらの役割は岸本と宮崎監督で担う
憲法、貨幣も廃止する
人々を縛り付ける命令と金はなくす
決まりを作らなくても人々は他者を侵略しないし
欲しいものは必要なだけ岸本らから常に与えられるからだ 治すと称して心身を損なうことばかりの悪質殺人団体の病院、薬もなくす
病気も怪我もなくなるので問題ない
みな好きな所に行き、好きな所で棲めばいい
好きなように過ごし、日々を楽しめばいい
学校もなくす、勉強も必要ない
会社もなくすので労働の必要はない これまで、重力とされていたものは電磁力だった
そしてあらゆるものが磁力を帯びていた
磁力は生命エネルギーを奪う
生物が老化、ものが劣化するのは、それに強制的・慢性的に触れていたからだ
今後は電磁力を重力に置き換えるので、生物は老化しないしものも劣化しない
不老、そして自らが望まない限り不死の世だ 新OPは自分は全キャラ大事だから
例の謎の陰湿はぶ演出いれたせいで好きか言われたら微妙
正当な理由ありならボルト内でのOP上位は間違いないけど
あからさま1人除外行為とか初めてだったから お前が消去されるとこ
岸本と一緒に笑いながら見返すわw スミレ信者だけど科学班行ったってだけで後期のOPから消えたときはどうなのよって思ったティーンエイジドリーム
妙に空いた空間残してるし
今木の葉に居るのに全く出てこないのも違和感強いね
特に中忍再試験の時 ミツキのことなんだろうけど意図せずハブになるとか一時的な出番現象はよくあるし、それなら視聴続けてればいつか報われるが
悪意感じたりわざわざやってるような
視聴やめる選択した組が頭いいと思うよ
後者の場合報われることなんてないから別の推し見つけた方がいい
既に何年も引くに引けないヲタへのいい加減諦めてねってメッセージみたいなもんじゃないのあれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています