>>116
潤平はドン・キの音楽をかけながらバーレッスンをしていただけで、ドン・キを踊っていたわけじゃない
しかし流鶯にはその背景にドン・キの舞台が重なって見えた、という状況じゃないかな
バーレッスンの動きと舞台本番の絵が重なるのがシュールではあるけれど、ここで潤平の動きをドン・キの振り付けそのものにしてしまうと「流鶯にはそう見えていたのだとしても実際はそうじゃない」という状況が視聴者には分かり辛くなってしまう