白鳥は音楽が素晴らしいし、同じバレリーナによつオデット・オディールの2役の演じ分けも見所
そして幅広い解釈が出来る所が現代でもマシュー・ボーンを始め新しい振り付けの名作が生まれ続けている所以だろう
オディールが3幕の舞踏会に登場するシーンとか、
王子を騙して嘲笑って去っていく所は音楽含め100年以上前に作られたとは思えないほどエキサイティング