実際に4、5歳頃の子どもは何考えているか分からなかったり、自分の感情を上手く言動に表現できないとかあるからね
その上、この作品だとアーニャは心を読むことがあって、かつ、バレてはいけない事情を隠しつつ問題解決しようと周りを動かそうとするから、余計に支離滅裂で周りからは理解不能な言動も増えている
そしてロイドが子育てを経験していないから、普通の子どもに対する接し方もよく分からない
ヨルさんの方が弟を育てた経験があるので、その点はロイドより秀でているかもしれない風な描写なのがまた面白いw

そこで生まれるギャップや勘違いを上手いことコメディとして動かしてる感じ