てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! #1
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◇放送 2022年7月より放送開始
TOKYO MX:7月2日(土) 22時30分~23時00分※再放送 7月3日(日) 10時30分~11時00分
中京テレビ:7月2日(土) 25時55分~26時25分
サンテレビ:7月3日(日) 23時30分~24時00分
北海道テレビ:7月5日(火) 25時55分~26時25分
BS日テレ:7月2日(土) 24時00分~24時30分
AT-X:7月7日(木) 22時30分~23時00分
※リピート 毎週(月) 10時30分~11時00分 毎週(水) 16時30分~17時00分
◇配信
ABEMA:7月2日(土)より 毎週土曜22:00〜地上波先行・独占先行放送!
Amazon Prime Video、dアニメストア、dアニメストア ニコニコ支店、dアニメストア for Prime Video
U-NEXT、U-NEXT、GYAO!、FOD、ひかりTV、ニコニコ生放送、ニコニコチャンネル、バンダイチャンネル
Hulu、アニメ放題:7月4日(月)より 毎週月曜22:00〜
多いので配信サイトは公式で調べてください
◇関連サイト
番組公式サイト:https://teppen-anime.com/
公式Twitter:https://twitter.com/teppen_anime
◇前スレ
無し
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◇スタッフ
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)
漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)
総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純
キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之
音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション
アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ
製作:てっぺんグランプリ実行委員会
◇キャスト
ヤングワイワイ
阪本やよい:伊藤彩沙/高橋よもぎ:愛美/細野ゆず:佐々木未来
弾丸クノイチ
清鶴かな:相良茉優/天野ちとせ:相羽あいな/秋鹿いろは:黒木ほの香
セレブリ茶
藪北さえか:北守さいか/城ヶ崎ひかり:若井友希/白壁まこ:小原莉子
あくだれ王国
小松崎みゆ:櫻川めぐ/牛久みさお:豊田萌絵/笠間ひな:葉月ひまり
シンリャクシャ
六香亭ゆいな:小島菜々恵/石屋もね:鈴木愛奈/北斗ちほり:小山百代
◇OPED
オープニングテーマ:「てっぺんっ天国〜TOP OF THE LAUGH!!!〜」 てっぺんっオールスターズ
阪本やよい(CV.伊藤彩沙)、高橋よもぎ(CV.愛美)、細野ゆず(CV.佐々木未来)、清鶴かな(CV.相良茉優)、
天野ちとせ(CV.相羽あいな)、秋鹿いろは(CV.黒木ほの香)、藪北さえか(CV.北守さいか)、城ケ崎ひかり(CV.若井友希)、
白壁まこ(CV.小原莉子)、小松崎みゆ(CV.櫻川めぐ)、牛久みさお(CV.豊田萌絵)、笠間ひな(CV.葉月ひまり)、
六香亭ゆいな(CV.小島菜々恵)、石屋もね(CV.鈴木愛奈)、北斗ちほり(CV.小山百代)
エンディングテーマ:「あはっててっぺんっ」May’n 1話目から早速作画があやしいというか
あやういけど逆にこういうのでいいんだよという気もする 前に吉本芸人が声優やってたお笑いアニメとタメ張るくらいアレな作品
観る人を選ぶなこれ まえせつ糞だったけどスタッフが糞だっただけじゃなかったんだな。お笑いとアニメは合わんわ
じょしらく位だ成功例は
あとキャラ多すぎ このまんがが、まえせつのぞくへんなんか?(´・ω・`) 立ったか乙
テンポ早かったけどちょくちょく笑えたしヒエヒエダダ滑りアニメじゃなくて良かったわ アニメで漫才やっても寒いだけだろと思ってたが、こういうやり方で来たか
実質、漫才はやってないに等しいが、これで正解だと思う くすっと笑えるところが沢山あって面白いわ
めっちゃ期待してる キャラが多すぎるのと
関西弁キャラとそうでないキャラの混在
脱落すると退寮になる設定
気になるところだな マッチョ管理人が濃すぎる
まえせつの喫茶店オーナーくらいの空気感でいいです これ漫才バトルやって勝った方が3Dモデルでウィニングライブとかやんの? マエセツより工夫の痕が見られた
純粋な漫談はキツいと理解したのかアニメで話を補完してたのは良かった
この方向性は正しいと思う まえせつは吉本芸人がつまんなかっただけで
アレが出てない部分は普通に良作だったと思う ヒュィーン!! ドガッ!!
6期の猫娘
「んきゃっ! きゃぁーっ! ガクッ…。」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪
フィローネの塔のてっぺんから飛び降りて、地面に叩きつけられて、即転落死するねこ姉さん。
転落死
高いところから落ちると、猫娘さんは地面に叩きつけられてダメージを受ける。
高さによっては即死することもあるので、パラセールで下った方が安全だ。
戦闘のコツ
ハートが少ないときや、防具の防御力が低い状態で、
魔物や妖怪の真正面に向かっていくのは危険だ。 他にも、崖っぷちからパラセールで逃げようとした時に、
イーガ団兵士が放った二連弓の矢を食らって、そのまま真っ逆さまに落っこちての落下死もある。
地面に叩きつけられて、「きゃぁーっ!」という悲惨な悲鳴を上げて、斜面をズサーッと滑り落ちながらゲームオーバーは生々しい。
崖を登ろうとした時に、エレキースに遭遇して、エレキースに噛まれて感電して落っこちる。
最終的には、必死で崖を登ろうとして、エレキースに噛まれて、踏ん張った状態で感電死するのも…。
6期の猫娘
「にゃへっ! シュポン!シュポポポン! ビリビリッ!きゃぁ~!ピリリリ! バサバサッ!ビリビリッ!うるっしゅ~っ…。」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪(黄色い文字で)
今回は妖精さんを1頭入れていたので、感電ダメージを受けた時にハートが5個回復し、再びエレキースに噛まれて感電し、
ハート4.5個ほどのダメージを受けた。必死で崖をよじ登ろうとした時に飛びかかってきたエレキースに噛まれて感電死してゲームオーバー。 ハゲの見た目が完全に某監督だと思ったらwikiにモデルって書いてあるなw 出身地まとめてるのでこの手のキャラ大量登場系の中では覚えやすそうだと思った 全部トリオにしたのは英断
掛け合いが全然見やすくなってる
吉本が噛んでないからか、漫才というよりコント調になってるのもアニメ向き
アニメに吉本は不要 声優の演技が下手だと本当につまらなさに拍車がかかって辛い
絵は好きだけどな
なんかCUE!のお笑い芸人版を見ている気分
あっちはクソアニメでもまったり楽しめたが
こっちは笑えないから見てると辛い物がある グラビティディズの要素をゼルダBotWに持ち込んだら面白そう。
自由自在に重力をコントロールしながら、ハイラルのお空を真横に落ちる形で飛ぶ。
落下ダメージは従来通りあるので、勢いよく壁や建造物などにぶつかるとダメージを受けるし、最悪は爆裂死する。 試練の祠では、いきなり重力を逆転してしまい、天井まで落っこちて、天井に叩きつけられて即落下死するとか。
天井を見上げる構図で、ねこ姉さんが叩きつけられて力尽き、赤いGAME OVERの文字がゆらゆらを浮き出る形で終了。 ブシロ所属声優に仕事与える為に赤字覚悟で作ってるアニメだよね
最初から利益率は度外視した捨て作品 始まりの塔から降りる
時計回りに足場へ降りるのだが、失敗して地面に転落すると、猫娘さんのハートが尽きてゲームオーバーになる。
猫娘さんの足元がよく見えるようにカメラを調節して、安全に降りていこう。
塔のてっぺんから飛び降りると、地面に強く叩きつけられて力尽きてしまう。 図は、ジャ・バシフの祠付近にいる朽ちたガーディアンに目をつけられて、必死で逃げ惑う猫娘さん。
ガーディアンの目から繰り出されるビームは、
初期の3個のハートでは耐えられない。食らったらゲームオーバーになる。
腕に自身があるなら、デクの盾でのガードジャストでレーザーを弾き返して倒すことも可能であるが、
失敗すれば、ねこ姉さんを死なせるので、それなりのハイリスクである。 「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」って
「てっぺんとったるで!」を放送している放送局では放送しないの? ヒーラーガール的な糞臭がプンプンする
てめーらの自己満足を褒め称えよ系 内容は悪くないんだけど、キャラが多いのがな
誰が誰やら判らないうちに終わるの確定
メインの3人とライバルの3人の6人で回して、たまに絡むだけのどうでもいいのが何人か
くらいの構成が限界 >>10
絵と声と間が難し過ぎるんだよ
昔からギャグ漫画アニメにすると声のニュアンスや話し方や間の取り方に読者視聴者と距離感ができちゃう
シリアスの方がむしろ笑えるからかぐや様とかああいうのは成功する 水島とか大地位の監督じゃないとこの手のは無理だわ。 15人も女子が出てるならパンツの一枚や10枚余裕で見せてくれますでしょうか!?せめてやよいちゃんのパンツの色だけでも教えてください!! >>52
ブシロ案件のアニメは所属声優を詰め込めるだけ詰め込んで
とにかく名入りのキャラの役を与えるスタイルなんや 依頼を受けて、6期の猫娘さんのシナリオで、感電中は落下ダメージが入るかをやってみた
6期の猫娘
「まずは、ワ・モダイの祠付近の崖で、崖下にガーディアンのamiiboで出した鉄箱を並べて、
雷電の大剣を電源化してから通電して、電気の罠を作ります。
その後に崖を登って、ワ・モダイの祠にたどり着いたら、先程に作った電気の罠をめがけて飛び降りたら…。」
バサッ! ヒュィーン!! ドガビリッ!!
ミファー
「シュポーン! シュポポポン! 私が護る…。」
何で、2回もダメージを受けてミファったし…。
ああ、落下と電撃で激烈なダメージアップになったのか…。
ミファーの祈りの水晶玉を機能させていなかったら、落下感電子で赤い文字でゲームオーバーしていたところだ。 意外な落下ダメージの受け方
かさこ地蔵に接触してから、ねこ姉さんがクルッとなって地面に頭を強打してからハート15個ほどの落下ダメージをもらったのもある。
あれは痛いじゃ済まないほどのダメージ量であり、ハートが残り数個なら、ドガッとなった時点でハートが尽きてゲームオーバー。
あと、ハテノ塔における茨の棘にぶつかって、痛いダメージの受け方をして吹っ飛び、そのまま真っ逆さまに落ちて、
ハテノ塔の麓における岩場に強く叩きつけられて、ずいぶん悲惨な転落死もやった。
ゲームオーバーで画面が暗転するまでの間、容赦なく岩場に叩きつけられる生々しい映像を見せられます。 てっぺんなだけに、高所からの落下でダメージを受ける描写ばかりだ。
ヒュィーン!! ドガッ!!
6期の猫娘
「んきゃっ!!」←アタリマエだよ。落下ダメージを食らったらめっちゃ痛いからな。
15メートルくらいの高さから落ちて、ハート5個近くのダメージを受けて悶絶するねこ姉さん。
この時、落下ダメージがねこ姉さんのハートを上回ればゲームオーバーになる。 キャラが多いのは、声優に仕事を作るのが目的ではなくて、
後のキャラクタービジネスの為
CDやらフィギュアを作るとキャラ数分売れるので、キャラは多いほど儲かる
毎回ギャラの発生するアイドルとの違いで、元手が同じなら限界まで増やそうとする
アニメでは描けなくても別の媒体で成立させればいい 「顔と名前だけでも覚えて帰ってくださいねー」
この人数だとハードル高いわ 正直まったく期待しないでみたけど悪くなかった
少なくともまえせつ(だっけ?)みたいに数話切りはなさそう 普通に考えて茨城グループが強すぎると思う
生きてるだけで自虐ネタみたいな連中だから手に負えない 3人の名前が細野・高橋・阪本(坂本)って
ヤングワイワイ=YMO(トリオザテクノ)ですね
分かります わりと面白かった
銀魂の監督だけあってテンポの良さとクドさを両立してるけど
もう少し緩急が欲しいところではある
キャラは多いけど出身地+個性がはっきりしてるので
名前はともかく見分けがつかなくなることはないな
とりあえず視聴継続 宇宙人と交信できるとかセレブのふりしてるとか、変わった子は印象に残るな
名前はまだ覚えてないが めちゃくちゃすごいってわけでないけど見ててクスリ笑って録画消す前期のヒーラー枠 笑ったときに、口の色が赤黒いのが地味に気持ち悪い
もう少し薄くてきれいな色なかったのか 眉間もう少し狭いほうがキャラデザ良かったのに
昆虫みたいなんだが >>62
今の高松はキッズアニメだけ作ってればいいよ くっそつまんなかったわ
てっぺんと言うよりどんぞこって感じ 一話は全部見た人は尊敬するわ。
始まって10分で脱落したわ 賑やかだけどいつもの大所帯で脚本はつまらんし中の人もヘタウマ系で疲れる
頑張れば中盤辺りまでは見れるかもだがその後に力尽きるのが見えてる
作画安定してないのも気になる爆死臭もプンプン 放送後スレがなかったことについて何で誰も触れないの? 地上波と配信の時間差攻撃があるため
うっかり書くと実況扱いされるからだろ 直接漫才を見せるのではなく漫才で話してる風景を見せることで、
動きのなさとか会話のリズムがどうしても単調になるのを防ぐことができていい手だと思うけどな。
落語アニメでずっと落語家が話してるところだけ映したりしないのと一緒。 昭和元禄落語心中はがっつり落語やってたけどな
ゾンビランドサガとか歌舞伎町シャーロックでもやってた
ちゃんとやればアニメでもできる まえせつの失敗を生かして、今度は漫才本編をスパイス程度にして日常会話メインのじょしらくっぽく作ってみました~って感じだな
しかし、じょしらくの完成度には到底及ばんわ
人数多いのがダメ、管理人は普通の常識人の方がいい、業界は面白い会話のやり取りで関西弁とアニメは意外と相性悪いことに早く気付け
「ベントラベントラスペースピープル」ってうる星やつらでもやってたな
ヤングワイワイはヤングオーオーのパロディ? バンドリD4DJに続いて声優押し売り作品作りたいけどまた歌ものだと競合するから漫才にした感
結局歌わせてるが OPは動きまくってて最近のアニメにしては頑張ってるなと思った
主人公のピンクの子の目が離れすぎてるのが気になった
肝心の内容、笑えるかどうかは微妙だけどまぁ及第かな 頑張って面白い会話にしようとしてるのは感じたけどぶっちゃけ今時の若い子はこの位のツッコミみたいなのするだろってなるので
全編漫才と言うより本当にただの日常会話垂れ流し感が酷かった んー……1話目くらいは作画頑張って欲しかったなぁ…… バンドリ!でブシロードがよくやってた声優にテキトーにコントやらせてた番組のが面白いだろこれ >>85
落語心中は元落研の声優とか経験者の中からオーディションしたんだっけ
山ちゃんも関さんも良かった とりあえず3話までは見るけど8話ぐらいまで各ユニットを掘り下げる話をして最後はなあなあで終わるいつもの構成なんだろうな 管理人はぱっと見ミスターブラウンかと思った。
OPは結構好き。 管理人の長ゼリフが息切れしてたような
名前調べようとしたらオフィシャルサイトになくてビックリ >>96
安元さんでしょ?知らんの?
ぐみこのクマや
あまりハマってなかったのは実況でも言われてた
「オカマは手探りなのかなー」と 関西生まれの関西育ちだが、脚本は悪くないと思ったね
『名前とオーラの色だけでも覚えて帰って』が既にちょっと面白かったよ
つかみはオッケーじゃんw
ただ、キャラデザが普通すぎだし人数が多いから、ある程度はしょうがないが
1話目からこの作画クオリティではアニメオタクさん達は観てくれないかもね
演技力は特に問題なかったと思うが、女性陣は全員新人さんなのかもね
観たことも聞いたこともないような方ばかりだったな
コロナの加減でアフレコは分けているのかもしれないが、ちょっとツッコミの間が
悪いというか、ワンテンポ遅いかなぁと思う箇所が多々あったが・・・
作画の口パクに合わせてやっているんだから、あれはあれでいいという判断なのかねぇ
ショートアニメだったが、てーきゅうはボケもツッコミも非常に素晴らしいと思ったね
どんなボケに対しても、すぐに突っ込む必要もなければ被り気味で突っ込んだり
突っ込まなかったり・・・それに対して、『いや突っ込めよ!』的な返しもあったりとか・・・
まぁ笑いに正解なんて無いんだろうけどね
何にせよ、2話目も観ると思うね
持病の痔が悪化して死んでなければね・・・
『いや、痔では死なんやろ!』
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