後宮の烏 2
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後宮の烏(こうきゅうのからす)
特別な妃が誘う、圧倒的中華幻想譚──
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・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。
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・放送情報 2022年10月1日(土)より放送開始
TOKYO MX 10月1日(土)より毎週土曜23:30〜
とちぎテレビ 10月1日(土)より毎週土曜23:30〜
群馬テレビ 10月1日(土)より毎週土曜23:30〜
BS11 10月1日(土)より毎週土曜23:30〜
関西テレビ放送 10月2日(日)より毎週日曜26:29〜
AT-X 10月2日(日)より毎週日曜21:30〜
・配信情報
Amazon Prime Video 10月1日(土)より毎週土曜24:00〜 ※単独最速先行
Netflix 10月4日(火)より毎週火曜12:00〜
dアニメストア 10月4日(火)より毎週火曜12:00〜
詳細は各サイトでチェック!
・関連URL
公式サイト https://kokyu-anime.com/
公式Twitter https://twitter.com/kokyu_anime
・前スレ
後宮の烏 1
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1664180106/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>516
落ち着いたいい声だよね 名前知らない方だったからこうやって新たにいい声優を知れたのはよかった 7話の白髪霊魂の人も最期の共に逝こう、が優しくてとてもよかった うひ様フットワーク軽すぎ問題
ずっと引きこもってたやつの動きではない >>519
名乗ったのは字じゃない?
古代中国では対外用の字で名乗り
真の名である諱は他人には教えなかった
諱で呼ぶことは親や主君にのみ許されていた
諱で呼ぶと本人を霊的に支配できると考えらていたから
>名前を知ってるから烏妃の能力でまじないをかけられるぞ、という脅し
ってのはその通りだと思う ウレンニャンニャンきめえええええええええ
着実に大切な人増やしていってるけど大丈夫なんか >>524
いや、以前の話数で普通に使ってる名前で招魂してたじゃろ
烏妃にはそれだけでじゅうぶんなんじゃね 寿雪ちゃんには高級お菓子を手土産にすれば帰り際にはパンツの一枚いただけますでしょうか!? >>518
待って!
日蓮宗って「日本は滅びる!」と不安を煽って信者を増やした鎌倉時代のオウム真理教だぞ
結局ハルマゲドンは来なかったので今それに触れることはタブーとなってるそうだが、信者さん的にはそこどうなのよ? >>526
そう言われてみればそうだなあ
そこら辺がどうなのか原作組の人達の解釈も聞きたいな 日本の仏教でレスバしてるやつスレチにも程があるだろう >>530
面白そうなのでググってみた
中国では今でも7割が仏教などではなく民間信仰を信じている
その民間信仰は今でもよく見られるように祖先を祀るもの
なので死者は楽土などではなく「この世」にいるそうな 死者の世界は人間界と地続きで、死者も遺族と同様に官僚的な上下関係に苦しめられるんだそうな
東京大学宗教学年報 2021
漢魏晋中国における死生観の研究
李 木子
漢代に入ると,地下世界の官僚組織化に伴い,生前とほぼ同様の官僚制の支配下に置かれるようになった死者は,強力な祖先から弱く苦しむ存在へと転化されることとなった。
こうした転化の過程において,とりわけ後漢時代の鎮墓文から示されるように,死者は審判され,子孫からの救済を要する罪のある存在でありながら,その一方で「破壊的な力」が強くなり,子孫に祟りや災いをもたらす「厲鬼性」を有する存在として位置づけられた。
そのため,生者との断絶(秩序の回復)を果たすことは,死者自らの安寧だけでなく生者の繁栄をももたらすような力を持つと考えられる。
ここで死者性や生者と死者の関係性におけるアンビバレンスが窺える。
続く六朝前期の志怪の中にもこうしたアンビバレンスがみられるが,そこでは,官僚制的宇宙観(天上界・人間界・地下界が一つの官僚組織で統合される)において,生者の救済を要する苦しむ死者のイメージはますます目立つようになる。 >>502
全然気づかなかったがリョウさんか
どっちもさらっと嘘つけるのはそっくりだ >>530
脱線はレス数が少ない作品の宿命なんや
落語スレなんか雨樋の材料でしばらく続いていたぞw >>532
去年たまたま見ていたのだが、暗界神使という中国のアニメを思い出した
この中で照井春佳演じる少女が死後の世界との狭間っぽいところにいたので、あれはどういう世界観だったのか確認してみた
現代の中国人の感覚で死者を扱うとするならこのような設定がネイティブたちにはピンとくる模様
https://ja.everybodywiki.com/%E6%9A%97%E7%95%8C%E7%A5%9E%E4%BD%BF
①【世界の構成】[4]
物語では、世界は三つの部分に分かれている:天界、地界、幽冥界
天界:仙人、神が住まう世界(伏羲、女媧、応龍などの神)
地界:人間、妖怪、動植物など、一切衆生が住まう世界
幽冥界:輪廻を司る場所、地府が支配する世界(閻魔(エンマ)などが住まう世界)
三界以外の他界:三界の隙間(魔道に堕ちた人妖仙神、三界に居場所のない魑魅魍魎が彷徨う空間) >>529
3話で花娘の恋人の魂を呼び出そうとした時は「玄有は字か?」「名は?」と聞いて
名の「宵」を使っているから一応区別はしているんだろう
衣斯哈の師父は「康覧」が字か名かはっきりしないけど、脅しならどちらでもいいということかも
(烏妃は謎の力を使う存在として畏怖されているから)
それはそうと、康覧を詰問している時の寿雪が黒いオーラを一瞬まとっていたのは面白かった
https://i.imgur.com/wRzIHH4.jpg
https://i.imgur.com/qdMZGoK.jpg
原作だと瞳に魅入られた的な描写だけど、アニメならではのケレン味ある表現だね >>538
アニメ派だが突然烏妃の異能力が強調され始めて戸惑った
もう少し出し惜しみした方がよくない?
あの調子で高峻にも命令できそう >>539
今回のシリーズだけで言うなら1クールの折り返しを過ぎているからそろそろ本気を出してもいい頃合い
(原作だと7分の1だけど)
幽鬼を楽土に送っているだけだと本当にただの便利屋みたいだし、怒らせたら怖いところを見せておく必要はあるんじゃないかな 橋の上に居た子供幽霊だけど
鳥の死骸を見せて反応楽しんでたんだよね
羽では我慢できなくなってエスカレートしちゃったのかな こういう中華ファンタジーって前からあるけど、当の中国人とか中国に詳しい人が見たらどういう感想を持つんだろう
宦官がイケメンすぐる ミステエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエえええ >>545
1 単純に喜ばせたい気持ちと好きな娘にいたずらしちゃう男子みたいな気持ちが混ざってエスカレートした
2 鳥を殺してしまった後悔とお詫びにあえて殺される道を選んだ
死後も謝ってたから2かな たーちゃは烏妃ばっかり外にも出られず役割を強いられていると心配してるけど
宦官や女官はさらに労働義務つきで大変なんじゃね
この国の女官や下女は転職できるんだろうか 橋の上にいる幽鬼はずっとあそこに立ったまま固定?
寿雪が出したり消したり笑える 若君が葵の酢漬けが大好物で、止めたのに取りに行った宮仕えがフルボッコにされて死んだって話しで思ったんだけど、葵って菊の酢の物みたいに食べられるもんなの? 葵科の植物は食べられる物がオクラだのモロヘイヤだの沢山あるみたいだけど
葵はハーブ扱いみたいだねえ
ただググると漬け物もあるらしいが、葵の酢漬けと言いながら
中身はらっきょうだったりもするから注意w 地図見ると島のような大陸で北方騎馬民族の脅威はなさそうだな くりぃむナンタラで白い繭みたいなお菓子作ってた
はちみつ練って糸状に伸ばして粉つけて束ねてまた伸ばしてを繰り返し16000本にしてから繭 >>554
オクラの花はまんまアオイだしな。そしてもちろん食える
トロロアオイはペペローションとして >>551
皇帝のお手つきや皇后妃嬪はダメだけど、宮女や下女は年季開けたら辞めて外に出られるんじゃなかったかな
キャリアウーマン目指す人は居残れたはず >>536
まあ、確かにそんな感じに見えるが、あれは「蜜餞蓮子(ミーチェンリエンツ)」という蓮の実の砂糖漬けらしい >>538
寿雪の瞳に烏漣娘娘が現れた瞬間に
康覧の名を読み取ったみたいな演出にも思えるね 無理矢理宦官にさせられるのはきついね
具体的に説明ないけど去勢の刑だよね 目的は性的に不能にするための嫌がらせだろうけど、
宦官にさせられる権力を持ってるってことだよね
合法的に暴行できるってことだろう 罰としてちんこを切る←分かる
無理やり公務員にする←??? >>552
皇帝の母と親友もそうだが、幽鬼が傍目よく分からん行動を黙々繰り返してるだけ、というのは中華ものっぽいと思ったけどな。 冬の王といってもなんとなく偶然で選ばれた感じなのに
尊大な感じになるのはなぜなのかね >>565
一時期、自分の名刺に旦那の役職を書く主婦が話題になったじゃん
女とはそういうものだ 王として周りに媚びるな、とか先代に言われてるのでは >>564
>中華ものぽい
この作品の作者、バリバリの日本人ですけど?
あと、安価先のおバカさんもそうだけど、この世に未練を残した場所に囚われ、同じ所作を繰り返す霊の設定とか、中華に限らないのでは? メイン二人が恋愛っぽくならないのがいい
雰囲気は好きだがそうなってたら見るのやめてたかも >>552
普通に地縛霊としか思えないが
アホな子にはそんな斬新な設定に見えるのか よく分からない事実が
wikipediaから「地縛霊」を検索し、その中国語のページを見てみると
なんと日本語読みが出てくる
その定義も日本の辞書から引用してる
つまり中国には地縛霊という概念がないのでは???
なおググってみると、吊死鬼(首を釣った人の霊)というように、特定の場所に現れる霊というものはあるようだが
地縛霊全体を指す概念は無さげ
https://i.imgur.com/Dwxkgxv.jpg >>565
>>570
先代は優しそうだし本人の性格かなと思ったが、人を近づけないことを実践したらああなったという可能性もあるのか
まあ、キャラ的にはかわいいからヨシという感じでもあるけど
4話で高峻が「なかなか懐いてくれない猫が~」と言ったのは言い得て妙だと思ったね >>575
10代のうちはいいけどさ、20になったら年増と言われる世界で5年後どうするつもりなんだろう >>571
なんか誤解させてたらごめんね
中華っぽいというのは、中国人が書いてるとかいうことではなく、552が笑えるというこういう幽鬼の描かれ方は中華風怪奇譚では別におかしくないだろ、という反論みたいなもん
どの作品がそうだというほど知識はないが 「地縛霊 中国」でググると上にあげた吊死鬼や水鬼というものが出てくるのだが、
これらは下の解説にあるように、未練を残して出没する日本のいわゆる地縛霊とは違う模様
https://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/yousei/220815/20220815034.html
自殺や水死など、正常ではない死に方をした者が生まれ変わるためには、自分の代わりに死んでくれるものが必要。と、昔の中国では考えられていた。
この自分の身代わりを求めてさまよう幽霊が「討替鬼(とうたいき)」である。
首をつった木のそばとか、おぼれた川や池の淵とか、自分が死んだ場所で身代わりが来るのを待ち、代わりに首をつらせたり、身投げさせたりするのだ。 >>576
烏妃は夜伽をする必要はないから、女性としての魅力を云々されることはないと思う
先代の麗娘は高齢で亡くなるまで烏妃を勤め上げたわけだしね
本人の意識はわからないけど、架空の古代中国風世界観とはいえ現代日本の女性とは結婚観とかもだいぶ違う気はする 正直、いい作品で素晴しい声優を新たに知ることが出来ただけでもこの作品見てて楽しいわ
水野朔と水中雅章の今後のご活躍を期待してます 陛下は女を食い散らかす位でいいのに
宮刑は日本では根付かなくて良かった
入れ墨や鼻を切られるのもきついな >>582
藩とかにもよるかもしれんが江戸時代には犯罪者の額にイレズミとかはあったで
宦官とか根付かなかったのは牧畜文化が希薄なの大きいと思う。古代には猪飼部とかあったけど廃れたし
去勢という文化が弱い >>579
烏妃は夜伽をする必要がない
↓
女性としての魅力を高める必要がない
↓
夏王に会う時もラフな格好で良い
↓
黒髪に蓮色(ピンク)ジャージ
なんか繋がったわ ちんちんは困るがちんちんの皮を切る刑ならウェルカム(*^ω^*) 8話見てきたけど、宦官の話をやりつつ次回へのフリって感じの回だったな 客に手を上げたから宦官にされたとか
宦官を奴隷か何かと思われてるのか >>581
世間的にはでんでんの類かもしれんけど、俺は個人的に毎週楽しみにしてるよ >>588
リアル中国では刑罰としての去勢=宮刑があって刑を受けたものはその後宦官として宮廷に仕えたらしい
後世になって宦官になるために自ら去勢を選ぶようになる者が増えたとのこと まあ司馬遷も濡れ衣の刑罰でチンギロチンだからな
でもそのおかげでキングダムが つくづく不思議な制度だよな
下人や罪人を去勢して大奥勤めさせるのはわかるけど
国の中枢に携われる様にしたのはなんでや?
科挙やって官吏採ってた時代だよな >>571 >>573
めんどくさいからどうでもいいけど
霊に存在感がなくて背景みたいだから、ワイパーでゴミを拭いたみたいで
笑えるって意味
地縛霊云々じゃなくて要は表現としてチ−プだってことだ >>591
濡れ衣というのとは違うな
敵に投降した武将のことを皇帝が激怒した時に、彼のことを唯一弁護したのがきっかけだし いや待って!
司馬遷は元々皇帝と直接話せるほど高位の役職だったから
不興を買った後も官吏として雇われたたわけで
その辺のチンピラのちんこを切って採用するのとはわけが違うぞ? >>592
どうしても 人類とは派閥やグループを作りたがる本能があるようで
科挙という試験制度も「貴族や特権階級人物のエコヒイキな抜擢」を完全には防ぐ事はできなかった。
具体的には科挙試験の試験官や責任者を自分にして、若手を即自分の派閥に組み込んだ。
権力の独占や、皇帝に対して忠誠を誓う人物を求めて試験を導入したのだろうが、結局は寒門貴族は貧乏なまま権門貴族が重要な役職を継ぐ事を防げなかった
これじゃあかんと後の時代になって皇帝が最終試験官を勤めるようになる。
それに比べて宦官はどうだろうか?
宦官は後宮に勤めているので、幼少期の皇帝、つまり王太子とも面識があった。
始皇帝は宦官をわざわざ王太子ではないが王子の教育係に任命した(胡亥)、
つまり・・何がいいたいかというとだなぁ・・・・
「皇帝陛下納得できませぬ、士人全員の連判状をだします、ご沙汰を覆して頂かないと我ら全員で職を辞しまするぅぅぅ」とか 脅迫を言ってくる士人と
「御曹司、御曹司、今日は何して過ごしますか? 下賤な下々は月餅とかシーピンなるものを食しているみたいですよ、どんなまずい物をありがたがって食しているのか馬鹿にしてやりましょう」とか言ってくる宦官をどちらが皇帝にとって親しみが湧くかは自明 下心ありありでじゅせつに会いに来る帝ヤバすぎるな。下半身で物事を考えてそう 俺みたいに頭が悪い人間には、話についていけんわ。中国?の身分だのなんだのわかりにきぃ〜よ。こんな難しい話、今どきウケないよ >>599
帝は2話あたりのラストで「妃にならぬか?」と聞いて寿雪から断られた
その後あんな調子で通い詰めてる
たまに「俺この後他の妃のところに行くから!」とか言って気を引こうとしてる 字幕ないと名前が覚えづらいだけで話自体は登場人物や主な場所は少ないし
水星や蔭の実力者より分かりやすいけどな
ナーロッパの王宮モノと違うのは王様以外の男性は去勢済みというくらい 字幕ないと師父って何かわからんかったわ
音だけだとblood+のシフ思い出して、しばらくカタカナしか思い浮かばなかった 宦官宦官言ってて久しぶりに世界史なんか思い出したが、全員去勢済みだよな
創作宦官ファンタジーでチンコが別にないわけじゃないって設定じゃないだろ?
セロ弾きのゴーシュが仲間を犯されそうになったからぶん殴ったら宦官に堕とされたってシーンで
あぁ懲罰だしそういうやって思い出したわ 冒頭の生き返らせて〜の女官だかなんだかは、
石田彰キャラのとこへ助けを求めに行ったのかな >>605
超有名なあれは薬で性欲を抑えてるだけでちんこはあるという設定よね >>600
時代物の韓流ドラマ何作か見れば、この手のに慣れるから覚えられると思うよ
面白いしおすすめ 中華ベースなのに韓ドラわざわざすすめるのなんでだよw 見たことないがなんとかチャングムは後宮モノの代表でいいんじゃね
九九みたいな女官が大河ばりに出世していくらしい
見たら面白そうだが長すぎて見ようとは思わないが 朝鮮は恨(ハン)の文化なので、若い人が見ると結構違和感あるよ
日本で言うと演歌の世界みたいな感じ 朝鮮民族にとっての「恨」は、単なる恨みや辛みだけでなく、無念さや悲哀や無常観、(虐げる側である優越者に対する)あこがれ[3]や妬み、悲惨な境遇からの解放願望など、様々な感情をあらわすものであり、この文化は「恨の文化」とも呼ばれる。 昔見た
雲のように風のようにってアニメが後宮モノだったな >>615
あれは確かエニックスがラノベ大賞を立ち上げた時の最初の大賞だった作品やな
日本製やね 蓮の実のお菓子に興味出てググったら蓮コラヒットしてウワァ∑(゚Д゚;)ってなった >>615
おれはこれがキッカケで
酒見、宮城谷、陳舜臣コースだった >>616
それは別のやつじゃない?
『雲のように風のように』(原作:『後宮小説』)は新潮社のファンタジーノベル大賞やぞ
ラノベ枠じゃなくて一般文芸枠で売るやつで、
歴代受賞作の質の高さとそれに反比例する出版社側の扱いの雑さで有名な賞 あの作者、墨攻くらいまでは面白かったのにどんどん冗長になっていまいちにになったな
初期はそれこそ史記とかを思わせる完結で歯切れの良さだったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています