タイトル道理、両親にも聞いたけどわからん
舞台は多分中世でサーカスの話だった。
子供の失踪事件が相次ぐサーカスの調査的な話だったと思う
断片的にしか覚えてないが
サーカス来る

少年と一緒にサーカスを見に行く

ショーの最中に観客の中から1人だけショーの手伝いをして貰う事になる

少年が選ばれる

舞台に上がって女団長と軽く話す
女団長「綺麗な手ね」
少年「ピアノを習ってるんです」

人が消えるマジックショーする

少年が帰ってこないと親が訴える

主人公たちがサーカスに行く
女団長「おかしいですね、確かに裏口まで送り届けたのですが...」

サーカスに侵入すると水槽に入った子供発見

昔子供が生まれたけど事故で無くなってしまったと団長独白
完璧な子供として蘇らせたかった的な

主人公を殺そうと子供に命じるが団長が殺される

ラスト
殺それた少年の母親がサーカスがあった場所を眺めて終わり(少年を待ってる感情だった)