自室でシコシコしてたら真昼に見られてしまった周

「こ、これはだな…男は性欲が溜まってどうしようもなくなる時があるんだ、し、仕方ないだろ」
「真昼には関係ないから見なかったことにしてくれ」
「わかりました、これからは私が周くんの性欲を処理します」
「えっ」
「その…私のせいでもありますし、周くんが苦しんでいるのを見て見ぬフリはできません」
「大丈夫です、ちゃんと勉強していますから」
「まだ途中だったのでしょう?、それ…隠さないで出してください」