Buddy Daddies ◆バディ・ダディズ #5
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↑冒頭にコレを3行重ねてスレ立てして下さい
殺し屋バディ 今日から娘、育てます。
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前スレ
Buddy Daddies ◆バディ・ダディズ #3
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Buddy Daddies ◆バディ・ダディズ #4
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原作:KRM’s HOME
監督:浅井義之
ストーリー原案:下倉バイオ(ニトロプラス)
シリーズ構成:柿原優子、下倉バイオ(ニトロプラス)
キャラクター原案:エナミカツミ
キャラクターデザイン/総作画監督:佐古宗一郎
総作画監督:さとう沙名栄
衣装設定:石井かおり
プロップ設定:鍋田香代子
銃器設定:秋篠 Denforword 日和
美術設定:竹内志保・牧野博美
美術監督:杉浦美穂
色彩設計:中野尚美
撮影監督:川瀬輝之
3D監督:鈴木晴輝
2Dworks:向井吉秀(J.C.STAFF)
特殊効果:村上正博
編集:高橋歩
音楽:北川勝利(ROUND TABLE)
音響監督:飯田里樹
音響効果:小山恭正
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
制作:P.A.WORKS
CAST
来栖一騎:豊永利行
諏訪零:内山昂輝
海坂ミリ:木野日菜
九棋久太郎:森川智之 最終回前の1~11話一挙なのにコメ4200しかなくて草 まぁ確かに楽しみではあるよ
ある意味で今期1番の注目作 アベマで見たけど、あの二人と子供が弾丸の雨のなか無傷なのに、おかんw そういうところはルパン風なんだよね、弾丸の嵐も主人公たちは難なく切り抜ける ミリちゃん成長ENDかよ
ハッピーエンドだったけど微妙に釈然としないな ミリは母親の死の真相とかも知った感じか?
まあ無難なエンドではあるがモヤモヤするな いや母親の事
あの齢までミリにどうやって誤魔化したんだよ なんとか無事に終わらせたな
殺し屋なんだからバッドエンドじゃないと許さないみたいなオチじゃなくてよかった
殺し屋の親父は継がせるための息子が自分の利き腕潰して価値を下げ見逃してもらったオチで済んだし
親父を殺したり組織ごと潰すみたいな流れじゃなかった これがいい 最後にレイとカズキが死にかけでクリスマス会に到着して
ミリが駆け寄ったら幸せそうな顔で死んでたオチじゃなくてよかった 高校生になったミリを観て
二人はやり遂げたんだなぁと
もうそれだけでいいって感じた 父親殺してて母親も巻き添えで殺しててこんな能天気な終わりでいいのか?
殺し屋組織も乗り込んで散々暴れて裏切ったのにあんなのでゆるされちゃうんだ 大人になり真実を知ったミリは姿を消す
その数年後、最強の殺し屋になったミリが二人を殺しにやってくる まぁこれでA KITEみたいに
ミリちゃんが復讐を終える最後でも困るよな 一輝と零2人がかりでミリを曇らせないよう必死で育ててきたって感じかな
ご都合と言えばそうだけど落とし所としてはカタギになってのハッピーエンドも悪くない 雑展開だったけどハッピーエンドに持っていくためにはああするしか無かっただろうしあれで良かった
いきなり店爆発したりしないかと最後の一秒まで油断ならんかったが 11話、12話は自分の中で不満でその理由を考えてみたんだけど
1~10話は二人とミリの関係性を主軸にしていたのに対し
11話、12話はミリと一緒に暮らすための行動とはいえ
肝心のミリが蚊帳の外っぽく描かれていたり
ミリの中で母親がどう消化されたかとか
重要なものを吹っ飛ばしているせいだと思うんだが
皆の感想はどうだろうか? 木野日菜、躍進のクールだった
バディダディのミリととんスキのスイも良かった 遺言ルンゲがけっこう残酷な死に方してるのが対照的だったな。 無理くりではあったがハッピーエンドでほんと良かった・・・
この話の流れで主役二人死ぬエンドなんか見たくなかったもん
フラグ踏み折って生き残ってくれてよかった とりあえずこういう作品でありがちな主人公が死ぬENDじゃなくて、ハッピーエンドで終わってくれてほっとした
でも最後に一気に時間を飛ばしてミリを成長させたのは失敗だわ
そのせいで可愛さが激減した
なんで最後に時間を飛ばして締める作品が多いんだろうか JKミリとおっさんになったカズキパパとレイパパが見れてよかった
今期一番楽しんだアニメだった >>22
>殺し屋なんだからバッドエンドじゃないと許さないみたいなオチじゃなくてよかった
ほんとそれ
マジで一騎と零がどちらか一方でも死ぬんじゃないかと、そればかり考えて冷や冷やしてたわ >>35
それはあの「妄想のヤンキーバージョンにはなりませんでしたよ」ってのを見せたかったんじゃないの 銃創どうすんだよと思ったが九ちゃんがなんとかしてくれたんだなと脳内補完
なんだかんだ子育てアニメ楽しんだよ よく多感な小学校高学年~中学生時代をヤンキー化しないで過ごせたもんだなと、その手腕に脱帽した。 最後までゴミアニメだったな
鳥羽プロデューサーのアニメは全部つまらん 最後の10年後の零の右腕ってやっぱり動かしてなかった? >>39
ああ、ちゃんと歪まずにいい子に育ちましたよってことか
うーん、でもやっぱり最後まで可愛い子供のままのミリでいてほしかったわ
>>45
正直拳銃で腕打ち抜いたくらいで動かなくなるとも思えんし
普通に治ったんだろ ミリママが殺されてしまってるので釈然としない部分はあるけどハッピーエンドの力で押し切った形で何とか無事終わったな
フォーマットの都合上これより上手くは中々〆られんだろう
まぁ円盤買うほどじゃないが1クール楽しませては貰えた >>36
挙句の果てに焼き殺されてる(いや包丁刺さってる時点でほぼ死んでるだろうけど)しなあ。
手帳も燃えちゃってカワイソウ。
もっともあの手帳に拘らなければ余裕で勝ててたわけで、話の作り方としては上手かった。 まぁ両親死んだことも忘れるぐらい脳死して見る分には面白かっただろうな
褒めてるやつみんな前話のことも覚えてなさそう ラスボスが性癖のせいで出し抜かれ続けるとかギャグにしか見えんし、テンポも終始死んでて殺し屋要素がマジで邪魔だったな
作者はあれを心底かっこいいと思ってそうなのが救えない カズキに関わったばかりに自分の嫁にミリの両親まで死んでるしな
特に嫁の妹はカズキが殺し屋だって知らないんじゃないの?
知ってたらさすがにあの反応は無いと思う マジで意味不明だったな
組織とか言う強大なものに2人でかちこんでボコボコにして何人も殺しておいて何か腕撃ったら許されて追跡も報復もないって
ミリの母親の事もまさかの完全スルーで全部知らない感じで強引にハッピーエンド!はいお終い!バカかと >>49
まあその辺気にしだすと「こんな派手に銃撃戦やったら例え富士の樹海とかにあっても警察来るだろ、この屋敷どこにあるんだよ」とかそういうことにしかならないわけで……。
かっこよければいいや、で済ますしかない。
「……結局両親とも自分たちのせいで死んだ(つか父親は直接殺した)ことって一生黙ってるのかな?黙ってるんだろうなぁ」とかそういったことは釈然としないけどね。 命安すぎトリガー軽すぎ罪悪感無さすぎ
なんで何も償わずのうのうと生きてるんか分からんわ >>48
ファイナルデスティネーション1のルートン先生の死に方思い出した オチだけ先に決めて雑に埋めてそう
逆算っていうのはそうじゃないんだよ 殺し屋組織のボスと言えども「子の親」だったってことだよな。 マフィア関係の解決方法については
個人的には本筋じゃないからどうでも良いんだけど
二人がミリの実父を殺したこととか
母の死をどう伝えたのとかその辺うやむやなのが不満だな
これならいっそ11話冒頭でミリを高校生化させて
二人が実の父を殺したことを知る
12話でなんだかんだでミリが二人を受け入れる
とかにした方がまだマシだった気がする >>58
お父さん結局優しかったなw
ほっこりエンドで良かったよ クソすぎてビックリだわ
人間を1ミリも描けてない
ひでえなほんと >>59
その辺が一番重要で、そこを乗り越えるから感動があるのに脚本家が何も考えてないからペラッペラの物語だったな 主題は一貫して男2人の子育て奮闘記であって
組織との対立は最終回に向けてラス前の引きに過ぎないだろ このスレで誰かが言ってたけど
ホントに最後はJKになったミリが出てきて草 今期のオリジナルの中では楽しめた
色々苦味もあるがなによりミリがすくすくと育つ事が出来た事実は嬉しい うむむ・・・もやもやするハッピーエンドだなw
あの時点でママを殺す必要あったんか?ってのがね。 まぁ、㍉ちゃんが最初から最後までかわいかったから良いか笑 JKミリが彼氏を連れてきて再び銃を取り出す零パパの姿が見える 737 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ ddaa-wSlO) sage 2023/03/25(土) 17:45:43.27 ID:oFw921w30
素朴な疑問なんだけど、OPに二度も出てくるねずみ色のスーツ着たチンピラって誰?
二度目なんか片手マシンガン連射でやたら目立ってるのに本編に出てきたかコイツ
一度目は画面黒くなってオレンジ色のコマが5つ出てきて下中央の零に挟まれているおじさん?
二話のゴルフクラブおじさんの部下かと思っていたがそれらしき人物いないな ミリママ殺すくらいならミリを捨てたってことで良かったんじゃないの
ミリママ4話か5話くらいに出てきて10話に再登場させて殺すんだもん
最後の高校生のミリはなんか違和感w
幼いミリがおっきくなっただけみたいw てかJK化したのに年相応に顔弄らないからすげぇ不自然な絵で草 でもこのアニメ嫌いじゃない
ミリちゃんが可愛かったし面白かったよ 初回から全く印象が変わらなかった
強引に題材を混ぜ込もうとしてまるで調和しない自己満足な企画
提案者の体験に基づいた子育てサイコー!というのは自分のSNSにでも書いて済ませてくれ
前作のメイドもこんなんだったしPAはこの先やっていけるのか 全般的に見ると育児パートにちょっと尺を割き過ぎた印象
そのせいで二人の殺し屋問題が雑に片付けられてしまった
あとミリの母親はミリを捨てたままにしておけば良かった
と言うのはその通りだと思う 最初から印象変わらなかった、とか言いつつ、最期まで見てしまった時点で思惑通りだわな。 一部のアニメファンが間違えがちなんだけど、コメディー作品では
男やもめが子どもに振り回されたりとか(零は父親というより兄妹っぽい)
メイドが極道ばりに凄んだりする可笑しみを描けていれば成功なのであって
物語の辻褄なんて重要度としては二の次三の次なんだよ 父親殺して母親も自分らのせいで死んだ事は隠し通してんのかな?なんかいい話っぽく終わったけどバレたらミリ発狂しそうだがw 面白かったけど
何で格闘戦とか銃撃戦はガチめに描写してたのか謎だったわ 実家襲撃があっさりしすぎたかなぁ
でも全体的に満足だった
途中のエピソードをもっと見たかった エピローグの最初、なぜかあんなちゃんが制服着てるのかと思う風貌でバグった
すこしむちむちした感じだったからなぁ
レイパパのパパ、一目でもミリを見たらデレていいおじいちゃんになりそうだが、
流石にあのシーンで完全なる決別になったかな
オギノも、ミリのママと同様、物語を進行する上での舞台装置として死んでいったけど、
結局一騎の妻が巻き込まれた原因を作った件は因縁として絡ませること一切なかったね 実家襲撃で足抜けが許されるとか
甘々な組織だったな・・・
その辺アバウトで終わらせるなら
レイサイドはこんなに厳しい暗殺者一家にしなきゃよかったのに >>73
JKミリ顔が幼女の時のまんまで体だけJKになってるから出来の悪いコラみたいだったな 10話までは良かったんだけど、11、12話の展開がやや強引過ぎたな
余命幾ばくもない母親を殺さなくても死んでから引き取っても良かったし
組織アジト襲撃で大量に殺さなくてもヒットマンだけ殺してボスと話す機会設けても良かった
冥途戦争と同じで話数が1話足りず無理やり収めた感は拭いきれない
総集編なんかやらないで上の方向性で全13話にしてじっくり描いてくれてたらと
ただ一輝・零・ミリ・9ちゃんがなかなか良いキャラだったし最終盤まで楽しめた
個人的にはPAのアニメではかなり上の方 これだけ沢山アニメ作られるわけだからレベル低い作品が何個かあってもいいけど、PAがこの程度の作品しか作れなくなった事がショックだわ
もうまともなクリエイターと質の高い仕事はできないんだろうな キャラはどれも好きだった
殺し屋バージョンの零パパのデザインは良かった まあもう後戻りできない状況っていうのを強調したかったんじゃないかなミリ母のあれは >>70
>一度目は画面黒くなってオレンジ色のコマが5つ出てきて下中央の零に挟まれているおじさん?
そう、そいつ。結局誰だったんだろうなOPの片手マシンガン男…
OP作った段階では準レギュラーみたいなキャラだったんだろうけど
その後ボツになったと思われる。中盤で零に殺された裏切り者の原型と推測。
組織が一人暮らし始めた零につけた監視役みたいなポジションで
意外と人情に厚い奴でミリともちょっと絡んだりしてたけど
途中で組織を裏切り殺される役だったが微妙に本筋と関係ないのでバッサリ切られた
とか想像の羽を羽ばたかせてみる 実母が存命である限り一輝&零とミリとの関係の撹乱要素であり続けるので強制退場させるしかなかった
物語の都合で排除されたのは間違いないけどどうやったって面白くなりそうにない親権争いから逃れるには
不可逆的で確実な選択肢として採り得る展開かと ハッピーエンドのいい最終回だった
今期一番楽しめたわ
ミリちゃん、ヤンキーにならなくてホント良かったw オギノには別にラスボスの風格はなかったし
レイがせっかくの成長を語るには父親があまりにもハリボテだったことを思えば
オギノにはさっさと退場してもらって父親の尺増やせばと思わんでもなかった
でも血で溺れてごぽごぽさせながらノートとペンに手をやるあのカットが先に思いついちゃったんやろなぁ…
まあ最終回杏奈ちゃん祭りだったから許すわ。サンキューバイオ ミリ母ご都合で殺しといて能天気すぎる
何度か書かれてるけど零のお家騒動に巻き込まれるんじゃなくて病気で急死とかで良かったっしょ...後味悪すぎ ミリ母に返してさよならビターendで締めれば10話ぐらいまで褒めてた人間はみんな拍手喝采しただろうに、なんで王道をなぞらんのか P.A.WORKSらしくなく平和に終わってヨカタ
大人になったミリが両親の秘密と実親の死因を知るところまであれば尚よかった ええーまじか
警察無能すぎ諏訪家しょぼすぎ
チープな解決に後味の悪いエンディング
ないわー
これないわー アクションシーンありほのぼのシーンありで密度が濃かったな。
一応綺麗に纏まったんじゃないかって気もする。
…しかし今回の零はなかなか賢かったな。
組織を抜けるために相手の方から自分を手放したくなるよう仕向けるとは。
零の父が零を撃たなかったのって父親としての情があったからなんだろうか。
息子を道具扱いする非情な毒親にもちゃんと父親らしい一面があったのだと思うと考えさせられるような…。 >>99
ラストにミリが母親の遺影に声かけてる場面あったし、
恐らくどこかでミリは自分の母が既に他界したことを知ったんだろう。 二人が教えるでもなくいつしかミリが自分から察するように気付いた感じだと思ってる >>103
マジかぁ…それはそれで切ないような。
ミリが母親の病気のこと、知ってたのかはわからんけど他殺ではなく病死だと信じてるのかな。
そっちの方がミリにとっては幸せかもね。
>>104
むしろ天真爛漫なまま成長して安心したよ。
高校入ってからギャル化するかも知れんけど。 >>102
母と自分が並んだ写真を遺影にするか?という疑問があるので
ミリは未だ母の死を知らない可能性もある
無垢なミリに救われた2人だからミリの心が曇らないよう辛い事実を徹底して隠し通し墓まで持っていくのではないか
そのエゴはグロテスクだとも言えるだろうけど、真実を知らない方が幸せというケースは現実の世界にもあるし絶対悪と断定できない
予定調和に満足できない向きは2次創作で自己補完したりするのではないか ミリが2人の事を一緒に呼ぶ時って前から「零パパ一騎パパ」の順だっけ?基本「パパ達」ってのが多かったと思うんだけど
10話くらいから零の株が爆上りだったから気になった
不良にならなくて良かった >>106
なるほどね。
…他の人も言ってるけど一騎達が自発的に話した訳ではないが、ミリがそれとなく察したと言う可能性もありかな。
まだ幼いミリには残酷すぎる真実だし敢えて隠し通すのも優しさなんだろうか。
それに一騎達はミリが真相を知ったのを切っ掛けにグレてしまうのを恐れてそうだしね。 p.a.worksさん、3連続で成長主人公エンドっていくらなんでも能がなさすぎないっすか? 個人的に今期ベスト候補だったのに残念
俺も>>101みたいに好意的に解釈しようと
頑張ったが無理
零が右腕を撃ち抜くっていうアイデアはよかったが
それ以前がもやもやして没入できなかった 恐らくミリママが改心する展開をやりたかったからこそ改心したミリママが1度ミリを引き取る→オギノに殺されて再び親権が一騎&零に渡る、なんて展開になったんだろうけど。
モヤモヤを残すことなくミリママを退場させるにはどうすればよかったかな。
当初の想定通りミリママが癌で他界
↓
ミリを守れるのはもう俺達しかいないいけど暗殺稼業を続ける限りいつミリに危険が及ぶかわからない
↓
組織を抜ける決意をする
…みたいな感じにすれば円満に収まったかな。
ややインパクトは欠けるかも知れんが。 >>75
>>85
ラスト見返したらJCミリの方が杏奈ちゃんっぽかったw
最後daughter daddiesのタイトルロゴ出したのも良かった JKミリの部屋にあった緑の熊ぬいぐるみって初登場?
壁の写真だと小学校入学時には持っていたみたい
あと壁にママの写真は貼らないのね daughter daddiesって
「子煩悩パパたち」って意味かね
それとも「娘+パパたち」かな
ちょっとゴロが悪いのが残念 >>111
そもそも退場する意味なくね?
最終盤でミリを母の元に返したコンビが、母娘の万難を排除するために諏訪家になぐりこみ、あとはボロボロの体を引きずりながら家に帰れば最高のエンディングでしょ
あとはCパートでランドセルのミリを遠巻きに見守って、静かに定番の親バカギャグでもやればええねん 今までのエピソードだと反社が表社会で生活することの難しさが強調されていたので、
今回のエピローグであっさり足洗ってカタギになってたのは少々引っ掛かるなと思ったんだけど、
久ちゃんが色々と手を回してくれてたのかな。
組織を抜けた後も親交が続いてるみたいだし。
久ちゃんは最後まで有能なお人好しだったな。 >>93
面白い推察だな
私は同一人物とは考えてなかったから一度目のおじさんは公務員かと思ってたわ
育児疲れでへとへとになった一騎と零が子育て相談窓口訪ねてファミリーサポート紹介されるような流れで登場するのかと想像しながら待ってた
結局キャラクター増やす訳にもいかないからか相談は杏奈ちゃん・仕事で手が離せない時のピンチヒッターは久ちゃんに振り分けられてたけどな 意外なほど爽やかに終わったなあ
ミリと親のことはボカシた感じにして
3人の家族感で行く、この方が今風なんだろうな
両親の死とミリにこだわった物語にするのは昭和だな
ここまでハッピーにするなら母親もなんとか生かせなかったもんかなレイの腕1本で追手来なくなる話なのだし
レイがミリで得た物を語ってたけどボスは子供レイに狙撃訓練しかしなかったみたいな絵が欲しかったな 最先端の人間にとっては、都合の悪い事を避けるのがスタイリッシュなんだなw 海岸沿いにヤシの木植えてあるから、成長したミリ達が住んでるのは沖縄か
流石に福岡には住んでいられなかったようだな 最後下倉脚本でちょっと身構えたけどまあ無難な落とし所だった感じ
JKミリちゃんむちむちでよい
あとAパート最後からCMへのつなぎは狙ったんだろうか 学校校舎の写真見るまでハワイかと思ったわw
ハワイネタ的中かよwwって >121
>123
>124
いや、あれは福岡だぞ。
糸島か津屋崎の辺りのどちらか。 車がピコピコして車内もピコピコ。仕事が丁寧なP.Aさん >>126
そうか
関東民だから国内でヤシの木と言えば沖縄とか
南西諸島のイメージで書き込んでしまったが
九州にも植えてあるんだな… >>115
まあミリが一騎&零の元に戻るENDの方が物語的には据わりが良いだろうし多少はね。
…ミリママ、折角改心したのに死んでしまうのは残念ではあったものの、
あれもまた因果応報なのかなって気がする。 >>129
九州は多いよ。
博多駅前の大博通りもヤシの木の並木道だし、大分の別府や宮崎の日南なんかももちろんそうだし。
福岡の大濠公園にもヤシの木が何本も植えられてる。 >>119
罪悪感皆無で悪い事やっても罪をつぐなおうともしないZ世代にとっては素晴らしい作品だったかもね そもそもミリママって人身売買組織のボスと懇ろになって
子供作った挙句捨てるような人間だし
元から半グレ気質だからああいう最後も十分有り得た >>50
まあオギノにとってはあれが暗殺稼業をする原動力みたいなものだし。
最後まで自分なりの信念や美学を貫いて死ぬ、と言うのも古典的な悪役らしい気がする。 罪悪感皆無って尾形百之助かな。
彼の場合は「罪悪感を抱かない自分は人として大事なものが欠落した、不完全な存在なのではないか?」と言う葛藤持ってたけど。
>>133
九州行ったことないけど宮崎県はヤシの木が多そうなイメージあるね。
中学時代の地理の教科書に宮崎県の写真としてヤシの木とかフェニックスとかの南国の植物が写ってる写真載ってたような。 >>133
愛宕浜に叔母が住んでるので博多は何度も行ってるのだが全く気付かなかった・・・節穴だな俺の目 簡単に抜けられる(自分の腕一本撃ち抜くレベルの覚悟を見せなければならない) 殺し屋としても相当殺してるし、あの屋敷だけでも相当殺したが、
特に何の罪にも問われず、幸せに暮らしてたな。 てか零パパはあの後腕に障害とか残らなかったのかな。
エピローグだと飲食店のシェフとして立派に腕を振るっていたけど。 普通の創作物だったら、殺した相手の子供を引き取って養うというシチュエーションはこの作品で物語上の重要なコンセプトであり、
そのシチュエーションで当事者(加害者・被害者)たちが絆をどうやって構成するか?というのは作品のクエスチョンで
そのクエスチョンに答えるためには問題の当事者(加害者・被害者)がそれに向き合う必要があると思うけどな…
自分から難問を出しておいて、後で難しい問題だから解かないって、表現者としての在り処以前の問題だわ…
だったら最初から問題のハードル下げとけとw もう散々指摘されてるだろうが母親は病死で良かった
殺し屋の事情に巻き込まれて死んだのに原因作った二人はミリと仲良くハッピーエンドってあーた... オイルライターを投げて火を付けるのはよく見るけど
デュポンのライターを投げ込むのは初めて見た
あれガスライターだろ?途中で火消えるんじゃね? 母親が病死だったら、癌との凄惨な闘病生活と幼女の苦しみを描かないといかんし、話変わってきてつまらんよな。
はなちゃんのみそ汁みたいな悲惨なエンドは見たくない。 決して正義感や良心じゃない二人の只のわがままで、組織も組織の殺し屋もミリの両親もミリの人生も奪い取って謎のハッピーエンドよw
育てる理由が無いまま無理矢理子育て大変話を始めるくらいなら、ボスの隠し子の護衛くらいにしとけばよかったのに >>143
フライ返しや皿も左手で持ってたし、右手動いてない感じはあった >育てる理由が無いまま無理矢理子育て大変話
お前はいったい何を見てきたんだ!? >>150
なんか理由あったのか?普通に警察にでも渡した方がいいと思うが 二人が組織を抜けるのって必須だったのかな?
むしろミリの実父を殺した件をちゃんと消化して欲しかったんだが
組織を離反&ミリを人質にとった小木を倒す
みたいな展開の方が良かったんじゃないの? >なんか理由あったのか?
幼女可愛い→育てる物語の始まり
警察に渡す→完 よく組織が見逃してくれたよな
ミリの両親の事 パパたちが人殺しの事
色々未解決な部分があったが
最後がミリの笑顔でよかった 最初の方うるさいしワガママだし仕事の邪魔するしでミリ好きじゃなかったのに
最後まで見て1話から見返すとミリの行動が愛おしい 最後にミリが出て行ってから店が大爆発して
ミリは涙を拭いながら振り返らずに走って行く
とかそんな終わり方したらメイドに続いてとんでもない問題作になってたな 新しい店もたまにキュウちゃんがコーヒー飲みにきてたあたり、
いまだに組織の監視対象のままな気がしなくもない 冷酷なボスも家族愛には勝てなかったという話なのでは。 >>160
組織の犬であり続けた手帳くんバカみたいじゃねえか 腕撃ち抜いて障害が出るかどうかは運次第
神経断裂や骨が砕けていたりしたら完全には元通りにはならない コタロー君を見てるとこれでも十分ミリは恵まれてると思う ミリの両親がもともと組織と因縁があったし、
この展開はしょうがないのでは
お母さんは可哀想だけど余命少なかったし 殺される悲壮感をナーフするために末期癌という属性を付けられた㍉母よ >>152
実父が人身売買組織のボスとか
とても子供には話せないような気がする
それでも子供を愛していたとかならまだしも
あのボスはミリを人質に取ったりしてたからな
秘密は墓まで持ってくしかないだろな >>152
ミリの父親を殺したの自分達だし
母親を殺したの自分達(の組織)のせいだし
ミリに対してどう弁明できるのか?
っていうところはまるで解決されてない気が
解決する気なんて最初からない脚本なのか…… >>144
殺し屋設定がとにかく無駄で
ありがちだけど街のトラブルシューターの
コンビって程度でよかったんだよね
殺し屋設定に足を引っ張られて
解決できずに終わるストーリーなら
そのリソースを人間関係の描写に振り分けるべきだった 2人がカタギの人間だったら公共の福祉に任せてお終いってならない? >>171
それ言ったら二人がカタギじゃない方が
ますます公共の福祉に任せた方が安全ってなっちゃうのでは 冥土は嵐子という当たりキャラを生かせずに最後失敗
これもミリという当たりキャラを生かせずに最後失敗
PAクオリティーよ 最終回の「話し合い」にシーンかっこよかった。
これぞアニメ
わざわざミリの成長する姿を見せたってことは2期はしないぞっていう宣言? というかあの最後の土地ってどこなんだ。
国外ではないわけだよね?
宮崎……とか? >>176
Google Earthでちょこっと探してみたけど分からんかった >>177
沖縄かなぁ、とか思ったんだけどそれはそれで「こんなところあるのかな?」ってロケーションだったしね。
いや実際にある場所でなくてもいいわけだけど。
というか沖縄でよかったのに。
素材たくさんあるやろ。 自分たちにかかってきた火の粉をはらって身の安全を図るという「外的な解決」はともかく、
内的な解決=父母の死亡にダディズが関わった事をミリはどう解釈したかという課題について、
製作者なりの解答をしないのは逃げだと思うわ
(どうやっても賛否両論だろうけど)ミリがどういう理屈でダディズを赦したか/赦さなかったかを描けば
多かれ少なかれ観てる側の心に刻まれて、考えさせる作品になる。
神様になった日の監督が、日和ってどうするんだよw >>180
そうなんだ。
ということは別に「遠くに逃げた」わけですらないんだな。 >>180
聖地とかモデル店舗もあったりするんだろうか? やはりJKミリちゃん来ましたね!!12話まで見たかいがありました!!2期でJK暗殺者ミリのパンツ大冒険待ってます!! https://i.imgur.com/ZytH7Zm.jpg
JKになってもヘアピン胸に挿してるし
ヘアピンってなんかイベントあったんだっけ? 初登場からヘアピン着けてるし、あの時のピュアなミリのまま成長したっていう象徴なのかもよ >>185
美味しい物食べた時の反応が4歳時と変わらないのも良かった まあ、綺麗なアニメにしてもらって良かったじゃん、原作者もいい思いでになっただろ >>161
手帳は誰に対する愛もないから。
ボスは息子を愛していた、それだけの話だよ。 事の顛末には多少もにょるところもないではないけど
まあとにかくミリが幸せそうなのは良かった ビミョーに人の顔色伺ってる子だったから、なんかおかしいなと思いながら、相手に合わせて自分を押し殺してると言う怖い展開もw 総集編なしにして
ミリママ掘り下げるか組織を掘り下げるかあってもよかったかもね
ミリママは突然心変わりしたし
いると邪魔なら最初から出さなければいいし
出すならもう少し掘り下げてあってもよかった
組織も超厳しいところかと思ったら腕1本で許されるのって謎展開だし
実は子供に甘いみたいな掘り下げがあってもよかった 殺し屋要素が足をひっぱていたようにも感じたが殺し屋要素がなかったら0話切りしてたかもしれないので難しいところだな。
最後はコマンドーだったのでいっその事6話くらい使って誘拐されたミリを助けに行って諏訪家壊滅くらいやって欲しかったわ。
でも遺言おじさんは好き。 1話でポイ捨てされた猫が本当にただの小道具でしかなかったことが確定して
「脚本を書いた奴とこれで良しとした奴らの倫理観はどうなってんの?」と疑問だったが…
餓鬼の父親を殺したことも母親を死なせたことも全スルーで笑った 個人的にはミリのママにあんなちゃんがなってくれたら最高だったのに( ^ω^)・・・あのオッパイと親子丼 >>200
ホントにな
一騎じゃないけどこんなに立派に成長した姿を見たら泣ける 個人的に冬アニメで一番良かったし野暮なんだけど
1話で4歳時のミリが1人で電車を乗り継ぎホテルまで到着したのが…なんだよね
駅からモデルになったと思われるホテルまで結構距離もあるみたいだし JKミリの髪を金髪にしてみたけどなんか微妙だった… ボスはどこぞのツン強めのダブスタ糞親父と同じだったという事だな
厳しく育ててきたし散々脅しもかけてきたけど
自分の全てを受け継いで欲しかったからこその厳しさだった これをみて結婚して子どもつくったほうがいいね
っておもってもらえたら少子化問題がすこしは解消されるからいいよね 零親父がこっそりあのダイナーを見に来てる絵面が思い浮かぶ これをみてゲイのパートナーをみつけて子供を預かるだと? 甘いと言えば甘いがなかなか上手い締めだった
ミリちゃん、杏奈先生みたいな体型になりそうだ >>214
そりゃフレンチトースト毎朝くってりゃ太るわな >>213
子供を授かるのはまだまだ先だろうけど
ゲイカップルが孤児を引き取れる制度はそのうちできるかもしれない
(今でも可能なのかも知れないがよくしらん) 最終回まで見て良かったわ
いいアニメだった
10話で「ここにまで癌が転移して」と言ってるから母がミリを放りだしたのも頷けるし
母が亡くなった理由は癌で亡くなったと悲しくて優しい嘘を言ってるんじゃないかな >>217
悲しくて優しい嘘って
父親を殺して母親も家庭の事情に巻き込んで死なせておいて黙って優しい父親ヅラしてるってただの卑劣な嘘では
悲しいのはミリだけだろ 社会的に駆除されるべきクズな実父の実態など一切知らされない方が幸せだろうよ >>218
産みの父親は、ヤリ捨てそれっきり、オマケに人身売買大物ブローカーという畜生ですぜ このスレに限らずツイでもミリちゃんの父親を殺したダディズが親になって子育てすることに感情移入できないみたいな意見あるのが不思議
人身売買の大物ブローカーの被害者や被害者家族は彼の死を喜んでいても不思議じゃない 社会的に駆除されるべきなんて言ったら殺し屋もそうだけど いや父親までなら多分スルー出来たんじゃないかな描写薄いけど裏稼業の人間なのは間違いないし
ただ本当に心を改めた母親を死なせてしまったのはさすがに受け入れるのは無理だと思う…
ミリの性格の良さからしてたまたま荒れてただけで元々そんなに悪い母親ではなかったという推測も成り立つし
それを考えなしにノリで父親ごっこやったせいで巻き込んで死なせてしまったってのは取り返しのつかない大失態だし >>222
殺し屋であることでミリに危害が及ぶ段になって自らの命を賭して組織から抜ける決断をした2人とは同列に語れないかと >>223
>>217でも言ったけどダディズは母親は癌で亡くなったと言ってると思うぞ
嘘を貫いてこそ得られる幸福は確かにあるわけで つまり母親はミリに何も告げずに突然姿を消した挙句どこぞで静かに野垂れ死ましたよと教えたわけか
それでニコニコ親子ごっこしてんのマジでサイコだな >>226
きちんと見てる?
サンタクロースのプレゼントの下りとか 「ダディズが父親を殺害した事」と「父親が悪人だった事」は分けて考えるべきだけどな。
父親が悪人だからってダディズの罪が軽減するわけではないし
ダディズが義憤にかられて正義のために父親を殺したわけではない。
創作物では、キャラが起こした行動が何のために為されたのが一番重要なんだし。
例えばあるキャラが万引きしたとして、遊びで盗んだのか?生きるために盗んだのか?で意味合いは違う。
それに父親が生きる価値がない人間かどうか判断するのはミリ本人が決める事。
極論、犯罪者家族でも家族愛は成立する。 まぁ親2人がどんだけ隠してても母方の実家が全部バラすだろうけど
それとも母親の死体は「処理」して実家にも癌で死んでとっくに燃やしちゃいましたと告げたのかな? 母親の事件はもう警察が関与してるからいかなスーパーハカーといえどどうにもならんだろうが
ミリの身元に関してはなんとも言えんな
母親が私生児扱いしてたなら下手したら警察も実家もミリの存在知らん可能性がある
保育園入園の時点で身元は偽造済みらしいからそこからずっとそこの戸籍使ってるんだろう
とまあ、いくら可能性を捻ってみても
どうしたってミリの知る権利が守られる形跡はないんだよな… もう一度自分の中で何が不満か考えてみたけど
・ミリの知る権利(両親の死因)が守られていない
・作中でミリの成長や二人との関係性の変化があまり描かれていない
・終盤、ミリの存在は二人がマフィアを足ぬけする動機としか描かれておらず、アイテムみたいな扱いにされている
あとおまけに一騎の妻が殺された事件に
日記オジサンが絡んでいた(宿敵)って設定だったっぽい(公式サイト)
けど一騎が一切気づいてなかったこととか 復讐が動機に加わると、自分が㍉に対してやった事との間に自己矛盾が生じるからな 殺し屋だとお咎めなしではいまいち腑に落ちない部分があってハッピーエンドがご都合主義すぎる印象はある。
これが不殺の義賊的な泥棒くらいマイルドな設定だったらあのオチも許せたと思う。
殺し屋設定はミリを引き取るための舞台装置だったと思っているがその枷はあまりにも重かった。 日記おじさんもよく考えるといてもいなくてもどうでもいいキャラだからな・・。
この会社の作品にはありがちなんだけども
>重要キャラだがよく考えるといてもいなくてもいい、というキャラがいっぱい 堅気が標的じゃなきゃ殺し屋でも泥棒でも正直そんな違いあるかって言えば別にな
ルパンとかも大富豪から盗むたびに無茶苦茶カーチェイスや大停電で堅気に迷惑かけまくってるし ダディズは紛れもなく裏社会の住人で
善人などでは無かったが
ミリの為に改心して堅気になったのは評価できるな
と言うかそれが話の本筋みたいなもんだし 母、あのまま末期がん的に死んだ事にされてるのか
どっかで生きてるけど、まだ帰ってない扱いになってるのか? ミリ父はやり捨てで認知もしないし反社クズな時点で生きてたらむしろミリの害になる存在だから実の父を殺したくせに的な憤慨はちょっとわからん
本来なら施設かどっかで貧しい暮らしをする立場だったミリをなんの義理もないのに贅沢させて愛情を注いで育ててるんだから別にいいんじゃねくらいに思ってた
なんなら一騎の妻子が一番不憫や
結婚しても子供ができても裏稼業やめなかったのに他人の子供のためには裏稼業やめるって… エンタメ作品だからこれでいいよ
モラルとか言い出したらつまらないオチしか生まれないから 地上波の方で見直してみたけど
やっぱり10年後の零の右腕はダラッと下がりっぱなしで使ってなかったわ ゆるいレオン・ニキータ・クレイマークレイマーかよと思っていたけど最後にちゃんと大人になった所を描いていたので
落ち着いた いいアニメだった 見てよかった 今見終わったけどそれなり面白かったし満足してる
でも思い返すと1話目冒頭の時点では
ダディズは正義の味方なのかと思ってたな 最初はスタイリッシュ殺し屋とドタバタ育児を
両立する軽いノリの話だと思ってたけど
実際は殺し屋設定が結構重かったなあ 「悪い事したけど、相手が悪いから謝る必要ない!」って
まるで小学生みたいな理屈を堂々と宣う人いるんだな… うーん、例えば戦争で殺した敵兵の子どもを自分の子として育ててきて
成長してから「お前の親を殺してやったぜHAHAHA」と告白したらその子は幸せになる? ヤクザ同士の抗争で死人が出て、死んだ組員が沢山の人に迷惑かけていたからって、
殺した人は良いことをやった訳じゃ無いと思うけどね
殺し屋って裏社会の抗争やイザコザの代理人だし、関係性は同じ むしろ境遇の割にミリはラッキーな子供だったと思うので両親殺されて騙されてミリかわいそう的な感情は理解できん
あの二人に拾われなかったらミリはもっとやべー人生歩んでたのは想像に難くない
父親はアレ、母親も精神的に不安定で末期がんとかどう見ても詰んでるからな ダディズの自己都合の噓を「優しい噓」という小綺麗な御託で上書きしようとするのは筋違いだと思う
親が自分の悪事が子供にバレたら子供を悲しませるから明かさないという気持ち自体は分かるけど、それは美化されることじゃない。
特に、育児の目的が、子供が正しく育つことではなく、自分が子供から愛されることを優先しているダディズの場合、自己中な言い訳にしかみえない 子どもが自分の不幸な出自を知ることは「正しい」のか? アニメをそんな難しく考えて見るひといるんだ…ご都合主義でいいじゃない現実じゃないんだからさ、面白かったよ
クリスマス会の歌の途中パパ達みつけて瞳がキランってなったミリ見て今まで特に感情移入してなかったのに、そこだけじわっとなった >>257
それに答えを出す権利は本人にしかないからなぁ
つーか警察出てきてんだから、母親の顛末は真剣に調べりゃわかるだろ >>195
懐いてきた子供をただ可愛いってだけで野良猫ペット感覚で育ててく内に人間性を取り戻して後悔する感じになる話の伏線かと思ったら何も無かったw ミリが真実を知ってどういうリアクションを取るか?が
この作品を見る上での興味の一つだった人も多いのでは。
それをはぐらかしたのは残念だよ。
「実のパパは認知してくれなかったし悪い人間だったからパパたちが殺したの恨んでないよ。
ママが死んだのは悲しいけど、
一度私を捨てようとしてたしメンヘラだったし、
あのまま育てられたらどうなって事か…
かずきパパれいパパ、私を不幸な境遇から救って育ててくれてありがとう!」
みたいな事を嬉々として言うミリに育ってくれてもいいとは思うけど。 …というようなもんを別に口に出してやる必要はないんだよな。無粋だから
でも口に出さない以上は背景で語って欲しいんだよな
JKミリが出来の悪いコラってのは言い得て妙だわ 顎丸いままだったなw
美少女感を出したくなかったんだろうか >>262
そこら辺を描けなかったのは
育児パートに尺を取り過ぎたせいだな
構成はもう少し改善する余地があった これを褒めるファンがいる限り
PAはヒット作を創れない
シナリオの気持ち悪さになぜ気がつかないんだろ? 私は皆さんよりおそらくちょっとだけミリに近い人生だったのだが
お仕事部分はともかくとして、ミリ周りの脚本についてはめっちゃリアルだと思った
会ったこともない「実の父」なんかまったく気にならないよ
おそらくこのスレの多くは男性だから「種をまいた自分」を過剰に評価しすぎだと思う…… そんな言い回しがスルッと出てくる育てられ方をしてしまったのか… >>268
殺されるのが母親でも感想は同じと思うよ? >>271
男性はマザコンだらけだから信じられないと思うけど
母と娘の確執はそれは根深く壮絶なのです 気持ち悪いのは
「実の父を殺したのは自分達」と明かさないこと >>262
元気に明るく育ったミリが全てを表してるのでは
カズキも零も結婚もせずミリを一生懸命育ててきたみたいだし
ダラダラ語られるよりはよかったかも?
しかし殺し屋設定は最後までモヤったな
それ以外は楽しめた 実親が毒親であっても善意の養親より親権が尊重されるべきかって問題にもつながる話やね
そこんところの判断は大きく分かれると思うのでスッキリとしたオチがつくことは無いから
作中で描くよりいまここでやってるみたいに枠外で語り合えばいいんじゃないかな >>274
作中で明かしたか明かしてないかは分からないけど、
10年後に「ごめんミリ。君の実の父は俺が撃ち殺した」と言われてもそれは一騎パパの自己満足でしかない
ミリが困るだけ
そういうところまで含めてほんとにすごい脚本だったと思う
このスレを見てもわかるけど女性じゃないと書けないよね 円盤予約数とか人気とかわかってれば
最後をちょっと変えて続編作れる余地残すだろう。
あんな完全に先がないのをやりきるとは思わなかったがそういうことかな。
後半の話は正直グダってたのも痛いけど。 >>262
人の死が軽すぎ殺人が禁忌じゃないのはどういう育て方したのかと思っちゃうな
>>265
ありがと。アマ来たら観てみる >>276
善意の養親、という発想が気色悪い
実親を殺してその事実を隠してるのに >>277
いちいちIDを変えるなよ
そんな感想だから円盤が爆死したんだ ミリに対しては善意が優越してるので間違いではない
社会的な制裁を受けてないこととは別問題 >>281
ごめん
ドコモはユーザーが多いせいか知らないけどコロコロ変わるんだよね
ワッチョイで見て 真実黙秘肯定派は、真実を明かす事によるミリの精神的負担を気にする以上に
真実を明かす事でミリがダディズから離れたり
逆にミリがダディズの側に立って、
実父が殺された事についてドライに受け止める方をするのを見たくないだけだと思う
ミリには、無邪気にダディズを慕う綺麗なまま娘でいてほしいっていう気持ちは分からんでもないが >>282
社会的な制裁なんてどうでもいい
ミリがどう受け止めるか殺した事実を伝えることが描かれたなかったことが気持ち悪い
この脚本家は幼稚 >>284
そういう葛藤をする機会がミリに与えられなかったこと自体が不満なんだよな 育児アニメとか言うが、一番大きな成長機会を養父達が奪ってる おそらくそれらは設定を埋めるだけで面白さに寄与しない「誰得シリアス」ってやつだと思う >>288
だから幼稚なんだよ >>287
育児アニメじゃなかったのか? >>289
放送開始当初から言われているけど
おそらく下倉バイオの原案は1, 2話や最終話のように、バディが幼女をケアしながら派手なアクションを繰り広げるお話だったと思う
でもそんな1, 2話の出来が酷いのは見ての通り
そこで柿原さんが大幅修正の上ミリ関係の話を主軸に変更したのが3話以降でしょ
結果的にバイオの原案とは無関係なところで良質な育児アニメになっただけ 育児は体と心を成長させること
心の成長には人生の試練を乗り越える葛藤が重要
ミリの人生の試練はいくつかある
a 実親が酷い
b 実親が殺された
c 養父達が実親を殺した
このうち一番重く大きいのはc
これに触れずに終わったのはシナリオの大きな欠陥だ >>290
なるほど、そういう経緯があるのか
結局、殺し屋と育児という2つのテーマを融合させらず中途半端な終わりを迎えたってことね
殺し屋アクション単体でもコマンドーみたいなご都合主義だしだめだった 個人vs組織や世代間の衝突を描く作品って、真実を隠したがるのはたいてい組織や老害側だよな
この作品に適用すべきかは分からんが 考えられる限り最良の落とし所かな
最初はあの作品の二番煎じかと思ってたがなかなかどうして今期でも上位のアニメだったと思う
小木埜の存在感がすごかった
ミリは偽造の戸籍のまま生きていくのかな 自分の考える「正しさ」から外れた行為は糾弾して断罪しないと気がすまないタイプのめんどくさい人いるね
養父に愛情をかけて育てられ健全に成長しまともな労働者になり納税者になれば子育てなんてそれだけで万々歳やで ______ ______ __ __ __ _ _
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>>296
正しさなんて求めてない
主人公のミリが正しさを判断する機会が描かれなかったことが作劇上の欠陥といってるだけだ
対話にならんな 最後ミリちゃんがJKになって笑顔だったのが答えかな
子供が笑顔で元気に成長することこそ成功した子育てだから
PAアニメはこうゆう泣ける名作を作ってくれるから好き✨ ミリちゃん育成成功しててよかったなあ
個人的にはスッキリしてていい終わり方だった >>290
さんざん言ってるけども、この作品はPの経験を踏まえた育児アニメから始まってるからな
インタビューで明言されてる
その企画をPAに持ち込んだら「エンタメにならんから殺し屋にしようぜ」と言い出して結果このザマ 同じ反社でもせめて大泥棒とかだったらよかったんじゃ?
それもどっちかといえば何か理由があって仕方なくやらされてる的な
人殺さないからまだ印象がマシだと思う
子育て部分はほんとよかっただけに殺し屋設定が後味悪いんよな スパイにすれば良かったかも
SPYxDADDIES >>300
育児だけでも充分成立するだろうに
本気で言ってるなら、それがPAの限界でダメなところなんだろうな >>303
少なくとも大義名分があるけどな
アーニャの親を殺したわけでもないし そんでアーニャは全部知った上で敢えてあの家族にいるわけだしな
あの作品がどんだけ隙がないかよくわかる PAに育児ネタやらせてもろくなことにならんのはアクアトープ見てるとなんとなく推測がつくので、いっそスパイもののみに絞ればよかったのに。 AIに考えさせてみた
問い:
ある物語があります。裏社会の殺し屋の男2人が四才の女の子を拾い育てることになりました。そのうち殺し屋たちは女の子の実の親たちを殺してしまうことになります。この物語に良い結末を考えてください。
答え:
この物語において、良い結末を考えることは困難かもしれませんが、以下のような結末があります。
殺し屋の男たちは、女の子を愛しているために彼女を守るために決心します。彼らは女の子を実の親たちを殺害した理由を説明し、彼女に真実を伝えます。彼らはまた、自分たちが暴力的な生き方を選んだことを後悔し、彼女にはそういう生き方を選ばないように助言します。
その後、男たちは自分たちの行動に対して罪悪感を感じ始め、彼らは自分たちの生き方を変える決意をします。彼らは女の子を手放し、新しい生き方を模索するために、別々の道を歩むことにします。女の子は、自分を育ててくれた男たちに感謝し、自分自身の人生を歩むことを決めます。
最終的に、この物語は、過去の過ちから学び、自分自身を変えることができることを示しています。そして、愛と家族の重要性についても教えてくれます。 クッソ面白そうってか、この作品に期待されてたものってまさにそれだった気がするね 結局いいとこ取りなんだよな
オムツだの替えたり夜泣きに苦しめられる一番きつい時期からではなく大した反抗期もない可愛い盛りの娘を育てて自分らは殺し屋あっさり辞められて第二の人生謳歌 これが1秒掛からず出力されるから凄い
・AIにプロットの欠陥をチェックさせる
・AIが出力したプロットをアレンジする
・期待されてる無難な結末を予想させる
・別の新しい要素を提案させる
とか活用すればいいのにな 今にして思えば1話でミリの実父がレイに殺された時点で
この問題はもやもやした終わり方するのは決まってたんだな
ミリの実父はホテルの従業員とかでマフィアが間違って殺しちゃった、とか
ミリママも辛うじて生存していたけど10年後には病死したことを示唆する
とかならまだ納得得られたのかな? >>300
育児メインの方が絶対面白かったと思う
個人的に10話までは円盤買う気マンマンだった
今は多分飼わないと思う AIにも頭の良し悪しがあるんだなw
↓
殺し屋の男2人が4歳の女の子を拾い育てるという物語に良い結末を考えるのは難しいですね。
私はそのような物語を読んだことがありませんが、ウェブ検索をしてみました。
検索結果によると、2022年1月から放送される予定のTVアニメ『Buddy Daddies』は、そのような設定に似ています。
殺し屋の男2人がクリスマスの日にパパを探していた4歳の女の子・ミリと出会い、一緒に暮らすことになるというストーリーです。
このアニメは、殺し屋としての仕事と保育園のお迎えや食事の支度など日常生活とのギャップをコメディタッチで描くそうです。
もし、この物語に良い結末をつけるとしたら、私は以下のような展開を想像します。
殺し屋たちはミリと一緒に暮らすうちに、彼女に愛情を感じるようになります。
しかし、彼らは自分たちの仕事がミリに危険を及ぼすことを恐れています。
ある日、殺し屋たちは自分たちがかつて殺した人物の関係者から復讐されることになります。
彼らはミリを守るために必死に戦いますが、追い詰められてしまいます。
その時、ミリが突然現れて、殺し屋たちを救います。
実はミリは、殺し屋たちが拾った時から彼らの仕事を知っていました。
彼女は密かに彼らから戦闘技術や銃の扱い方を学んでいたのです。
ミリは殺し屋たちに、「パパたちが好きだから守りたかった」と言います。
殺し屋たちはミリの言葉に感動し、彼女を抱きしめます。
殺し屋たちはミリと一緒に暮らすことを決意します。
しかし、彼らはもう殺し屋としての仕事はしないことを誓います。
彼らは正当な仕事を探して、ミリに幸せな家庭を提供することを目指します。
以上が私の考えです。
どうでしょうか?
この物語は、殺し屋たちがミリと出会って心が変わり、家族愛を見つけるという感動的なものです。
しかし、現実的には難しいかもしれませんね。 殺し屋と子供とか男二人の子育てって使い古された定番ネタで
落としどころなんてご都合ハッピーエンドか
ミリのクリスマスソングバックに二人が死ぬくらいだと思うんだけど
フィクションに妙な正義感まき散らして発狂する人増えたよね サントラ欲しいな…円盤と別でさ…
北川さんの劇伴むっちゃくちゃおしゃれでカッコよかった 最終回で零がお父さんと会話してる時のBGMしんみりしてて凄くよかった…
ミリにフレンチトーストを作ってたのも感動したよ
作画はずっと良かったしPAアニメとしてはめちゃくちゃ評価高い >>317
正義感なんて求めてない
脚本に欠陥がある、と指摘されてるだけだよ ミリの出生の秘密が明かされたのか
ダディズの秘密が明かされたのか
全てははっきりしないままに終わったから
どっちが正しいか議論してもあまり意味は無いな
視聴者が自由に想像してくださいって事だろう 子育てアニメにしては関わる人間が少ない気がする
実質先生くらいだし、他にも色々なキャラと絡んだほうが面白くなったんじゃないか そのあたりも殺し屋要素が足を引っ張って交友関係を広げることができなかったというのもあるんじゃないかな。
でもキャバクラのお姉ちゃんに預けられるミリは見たい。 キャラを絞って主要キャラ掘り下げた方がいいよ
それでも母親の心変わりとか突然に感じたし
Qちゃんがいい人なだけで終わったし どっちかメインにした方がよかったね
殺し屋もハードな展開にはなったけど決着は甘かったし色々中途半端だった
一騎は妻子亡くしてるんだからもっと葛藤を描いてほしかったけど雑に解決したし
バッドエンドは嫌だったから終わりかたには不満はないけど気になる部分が多い 今日からマイホームヒーロー始まるけど、殺人モヤモヤや奴はさらにモヤモヤすんのかな? 殺し屋、父親を殺してるって時点で重い設定ではあったんだけど、
前半はそんなの関係ない完全なコメディタッチで進んでたからなぁ
急にシリアスに無関係な母親殺害とか入れられてもモヤるだけだよな 独男2人の子育てコメディーとしては十分楽しめたし
初めからそれが主題だったなら成功してると言える
殺し屋設定はキャラの足枷の役目までであって
完全解決するほど重要なファクターではなかったのかもしれない ブラックジョークとはなからわかった上で不謹慎さを楽しむ話ならそれはそれでいいんだが
この作品は姿勢が一貫しないからなぁ 公式HPのスタッフインタビュー①~③を読めば大体の疑問は解決するよ >>334
下倉
それほど細かい打ち合わせはしなかったですよね?
柿原
仕事(殺し屋)エピソードは下倉さん、子育てエピソードは私、という暗黙の了解みたいなものはありましたね。やっぱり子供のネタは実際に子供がいる私のほうが出しやすいですし、ハードな殺し屋ネタは下倉さんのほうがお上手なので、そこは下倉さんに頼って、子育てネタは私の出番だなと勝手に思っていました(笑)。たぶん下倉さんも、そんな感じだったのではないかなと。
これが諸悪の根元だな オリジナルアニメは洋ドラマやハリウッド映画のように徹底的にシナリオを叩いて磨き上げればいいのに
わずか13話なんだし
上流工程で成功できること、欠陥が無いことを確認してから大きな投資をすればいい
それがこんないい加減さ >>335
脚本家やシリーズ構成のレベルが低すぎる
特に柿原という奴は特に程度が低い 構想5年、その間どれだけの時間を使って話し合ったかわからない、と言ってるのに、出来上がりが何も考えた痕跡がないアニメがあってな >>335
だからこんなチグハグな仕上がりになったわけか 好みによる部分はあると思うが、世間知らずのパパたちと子供があたふたするコメディ部分はそれだけ切り取って見る分には良かったんでない。
ハッピーエンドが過程をすっ飛ばしたご都合主義すぎて許さんとなるか、ミリがいい子に育って良かったとなるかも創作論の違いなわけで。
二人がかかりでシナリオ書いた事による良い部分も悪い部分も出たというべきか。 保育所に預ける時の用意するものとか細かく描いてて育児アニメの中ではダントツだと思った
あそこまでちゃんと描いてるアニメ他にないからねぇ 1クールでは説明に尺を割くのもつまらないし、そもそも細部は説明せずに視聴者の好き好きな想像に任せた方が不満が起こりにくいってこともある
例えばPA作品だと花咲くいろはのその後を描く続編を求めるファンの声がずっとあったんだけど、その続編となる小説が
「一旦閉鎖した旅館が再建することは難しいよね」っていう考えによって書かれたので、復活劇を期待していたファンの想像を裏切ったのよ
公式で書かれたら否定もできないし、それなら続編が無かった方がファンとしては幸せだったんじゃない?って 柿原優子はうる星やつらも酷かった
まるでわかってない
放送初回でほとんどの視聴者が逃げていった >>341
結果
円盤...数値もでない大爆死
配信...18社総合ランキング圏外
5ch...5スレで不人気
ほとんどの視聴者の好みに合わなかった キャラの思考が浅いよな柿原
アクアトープの風花は綺麗なだけの人形だったし 20レス近くしてるアンチの人が朝の4時からずっと暴れてて怖いなと思った…
アニメを叩くために見てる人の末路って感じがする 発育障害児だから他にやることないんだよ。
桜満開の日曜日だってのにね。 まあ作品の出来がショボすぎて信者はあまり語ること無さそうだしな 貧困シンママよりダディズが幸せ掴み取るのはある種の痛烈なアイロニーともとれるし
ミリちゃん視点に立てばより複雑な物語の構造をしてるのは魅力的だと思う >>341
個人的には何も考えず見られる子育てハッピー作品でよかったと思う
なんで、おそらくもう1人が考えたと思われる方がいらんかったわ
最初からこんな感じで暗い部分ぼかしてハッピーで終わらせるなら後々遺恨残る話いらんかったよね
二人がミリの父を殺した→仕事のターゲットの銃撃に巻き込まれて死んだ
零の家のせいでミリの母殺された→ネグレクトのまま再登場せず or 病死
オギノ→存在自体いらない
零の父→説得により和解 or 勘当言い渡されて終了
こんな感じでも別にメインストーリーは成り立つし、無駄にシビアな設定いらなかった
逆にシリアスな方に倒すなら、仕事とはいえ人の命を奪ってきたことへの悔恨だったり
ミリの父母の死のきっかけになったことをミリに話すシーンとか真面目に入れるべきだった 桜の精霊さんを視たが強風で川に落ちそうになってたw
http://imgur.com/XMG3mWh.jpg
>>352
シリーズ構成が無能すぎてまったく視聴者に伝わらなかったけどね → >>345
なんでこんな無能な脚本家にストーリーを考えさせてるんだろ?
だからなろうやジャンプ原作ばかりになるんだよ >>352
アクアトープのシンママとは真逆の描かれ方してたな
オギノに虐殺される前の演出でさえ
「本当にこの二人は幸せにやっていけるのか」という悲壮感が画面から抜けきれなかったというか >>351
イマジナリー家族と花見する傍ら延々ポチポチ本スレで粘着アンチ活動
控え目に言ってクソ未満の人生だな >>355
そもそも癌患者の最期の想い出作り
という点で悲壮な未来は否応なくやって来る状況だしな この議論突き詰めていけば
柿原が最後まで主導権握るべきだったのか、あくまで原案のバイオ路線が正解だったのかという
どうしようもない袋小路に陥る気がするよね
最終話のノリを採用するなら最初から最後までバイオが責任持ってやるべきだった
柿原路線にわずかな希望を見出した人間が最後に振り落とされたみたいな構造 上でも言ってる人いたけど、ミリに実父殺害のこと伝えてもマジでミリを傷つけるだけの単なる自己満足だからなー
そもそもヤリ捨てしてる時点で父親扱いしてもいいのかすら怪しいレベルだけども >>356
信じないならいいよ
俺はこのアニメが大爆死したのは、作劇に欠陥があったと指摘してるだけだ
こんな愚かな投資してたらPAは潰れるよ
大爆死した事実の原因に気づくことを祈る
無能なシリーズ構成は干したほうがいい >>358
シンプルにもっと話し合ってシリーズ構成を練り上げれば良かっただけだ
なんだこれ、プロ失格だわ >>335
ステークホルダーは元凶のこいつら切ったほうがいい >>359
このアニメの脚本家やおまえよりAIのほうが有能みたいね 要はイケメン擬似カップルの子育てが見られれば話の辻褄はどうでもいいし
夾雑物の母親を明示的に排除したのはむしろ評価点 じゃあ訊くが
ナゼこのアニメが大爆死したと思ってるんだ? レス多すぎて流石に邪魔なんでNGしとこ
ここまで連レスするならアンチスレでやれば良いのに >>336
億単位の金が動くのにこんなやっつけ仕事みたいなのが通るの不思議よな >>353
大体同意
・ミリの実父は一般人で構想に巻き込まれて敵マフィアに殺される
・ミリ母はミリを捨ててフェードアウトOr撃たれても奇跡的に生存→病死
・一輝の妻関連のイベントは浮いているというか全カットでも良かった気がする
・最終決戦は敵に誘拐されたミリを救出とかで良い気がするが
マフィアを抜けることに固執するならもっと小規模な組織にして壊滅させるとか
死亡を偽装するとかの方が良かった気がする
>>359
実父殺害を伝えることがミリのためになるとは思わんが
実父殺しておいて養父顔もないわ
話せないなら信用できる人間に預けるとか別の形でケジメ付けるべきだった >>369
話してないかも謎だが、信頼できる人間に任せてサイナラは逃げだろ
そもそも信頼できる人間がまだ組織構成員の久太郎とまだ22歳女子大生のかりんくらいしか居ない
天涯孤独のチンピラじゃなきゃもっと他を頼ってるしな オリジナル作品作るよーと集まってブレインストーミング方式でアイディア出して、
使えそうなの残してまとめた感じだな
まだ練り込みが足りなくて、要らない要素がいっぱい残ってる
一騎の嫁とか真殿とかは、本当はもっと分量のあった話を削った切り株みたいなもんだけど、
残しておく意味無いので痕跡も残さずに削除するべきだった
代わりに保育園とか家での日常の話を増やせば良かった
殺し屋要素は最終回だけで十分
母親関連は力量があればいい話書けると思うけど、
無理だったら自然とフェードアウトで構わない >>362
個人的に納得出来ない展開だからと憤慨されてもなー
そもそも物語的にもミリに実父殺害を伝える必要性があるか? ちなみにこの一連のスレに書き込むのは今日が初めてだ
最終回を観て、爆死を見て、原因を考察したくなった
なぜ「オリジナル脚本アニメ」は、なろうやジャンプ原作に負けるのか?
ずっと不思議に思ってた
このスレでは、いろんなヒントや意見のレスを読ませてもらって、答えがわかった
俺をアンチと思うやつはこういう低レベルなシナリオのアニメを見続ければいい >>372
育児がテーマとするならな → >>291
教養の低い人には物語の展開と、メタな作劇論の違いは理解できないだろうけど >>374
なるほど。よくわからん
貴方がどんな作劇論を通ってきたのか知らないけど、「育児」をテーマとするならミリがその試練乗り越える必要性ないんだけどね な、会話にならんだろ
例えば道徳と道徳論は違う
じゃあなぜ爆死したんだってこと 実父殺したこと伝えてもミリのとってのパパはもう二人なんだから蛇足じゃない?
伝えたとしてもミリにとって二人と決別する理由として弱い気がするわ
零の血より絆を信じるって言葉に全てがつまってる
ずっと親殺しと一緒に過ごしてきたことに文句なかったのにお別れendのがよかったって思う人がいることが意外だわ >>365
アンチスレに行かず延々と本スレで文句言ってるおじさん見てると
中高年の構ってほしいストーカーと酷似してて本当に怖い… >>378
アンチねぇ
最終回まで書き込んでなく、最終回を観て評してるだけだが
こんな程度の低い視聴者が、オリジナル脚本アニメをダメにしてるんだ >>378
イマジナリー家族と花見行ったと主張する精神疾患者だし
万一仮にマジで家族と花見行ってたなら、家族そっちのけで
スマホぽちぽちしながら本スレで粘着アンチするというヒトもどきだからな >>377
実父殺しの件は倫理観の問題だろ
要は「マフィアは危ないから辞めて表の仕事ででは焚くけど
今まで散々人を殺したことは反省しません」
ってことだから受け入れられない人も多い
あと子育てアニメだと思ってみてたのに
最後 『実はレイの成長物語でした』 ってのも納得いかん >>382
子育てアニメなんて相手が幼児の場合、ほぼほぼ親側の成長を描くものだから
零の成長物語じゃないと逆に拙いだろ >>381
やっぱり精神疾患の類だよこれ…
天気の良い日曜日に朝から晩までずっと文句を連投してるし
まともな親に育てられなかったから、笑顔で成長していったミリに嫉妬しているのかしら? 作劇と作劇論は違う
これがわからなきゃ、爆死の事実は理解できないだろな イクメンパパ二人のちょっと血なまぐさい子育てポルノとしてはこれ以上ないくらい完成してんだからもうそれでいいんだよ
下倉バイオに家族計画を期待する方がおかしいんだから ・育児
・殺し屋Buddy
2つの水と油のような題材がある
普通きれいな結末は描けそうもない
だったらなぜとことん話し合ってシリーズ構成を磨き上げて、完璧なシノプシスを造らなかったんだ? あと何気に九ちゃんは組織の人間にもかかわらず
二人の味方したり組織に内緒の隠れ家用意してたのも謎よな
1年間育ててた二人と違ってたまに預かる程度の仲だっただろうに こんな大爆死した不出来なコンテンツを擁護するから、オリジナル脚本アニメは、なろうやジャンプ原作に負ける
明らかに無能なシリーズ構成を棄てろよ カズキパパの声が心地よかった。豊永さんはのうコメの頃からすごいのだ。
同期がコロナで次々と延期する中で、総集編1回だけで、
作画レベルを保ったまま完走してしてくれたのは立派だと思う。本当にお疲れ様でした。
幼稚園パートだけはガチだね、やっぱり。
でもドンパチの作画はカッコよかったし、小木埜の造形もかなり好き。
悪党だけ殺して遺言集める仕事人キャラで主人公な話が見たいぐらいには好き。 >>353
俺もどちらかと言えば育児コメディがメインテーマとして見てて殺し屋要素はノイズ(調整不足)だとは思った。
そういう意味では遺言おじさんはキャラとしては立っていて好きなキャラと言えるが、シナリオ全体としては濃過ぎ。
意味深な行動は取るけど実はミリと対をなす極めて一般的な家族構成の冴えない会社員くらいのミスリードでも良かったと思う。 スパイファミリーは同じ家族をテーマに緻密で大胆な構成で、成功したのに
ジャンプ原作に劣るオリジナル脚本家て 作劇論ニキはこれがスパイファミリーにどうしようもなく影響されてる企画だってこと忘れてないか
しょーもないシリアスは最初から除外見込みなんだよ
かの作品のようにシリアスを感じさせない調理でシリアスを隠し味にする必要があった
ここのスタッフにそれだけの能力はなかったのでアクション育児ポルノに振り切った
そんだけだよ >>395
概ね同意
なんで金を掛けてこんな駄作を作るんだろとは思う
無能はどんどん切り捨てればいいのに
下倉、柿原とわかってるんだから 今季はおそらくおにまいがセールス首位になるだろうけど
性転換する機序とか、まひろが元男と知らずに付き合ってる女友達に
真実を隠していることのモラルや真実を知った後のメンタルケアなど
そういうものを求める視聴者がどれほどいるだろうか?
おにまいはコメディーだからそれらは不要だというなら育児コメディーのBDにも説明は不要なのではないか? >>397
爆死したBuddyDaddiesと、覇権おにまいを比較するミジメさ、、、 >>393
作劇的なスパイスとしては荒事は必要になるんで
余り軽犯罪、例えば振り込め詐欺等の詐欺師レベルだと、無駄に生々しい上に「荒事はいっそ警察に頼れ」で万事解決
というより、その程度の小物だと普通に警官に取り押さえられて終わるから機能しないしな >>398
じゃあスパイファミリーが成功して、
バディダディが大失敗した原因をどう考えるの? >>345
クソ爆死してる >>399
売上を根拠としている時点で浅慮があふれ出てる >>398
旧東ドイツがモデルの世界で4歳児が孤児院を転々と出来る訳ねえだろ。とか
最強無敵スパイラル黄昏様がBOW級のヨルの正体に気付かないわけねえだろ。とか
まあその他諸々ご都合の塊だからな ミリが女子高生になってびっくり
レイパパ最高だな、最終回で死ぬかと思ったよ P.A. worksは下倉と柿原を二度と使わないほうがいい
成功アニメを作りたいならね
これが結論 たったひとつの冴えたやりかた、というセリフは死ぬのかなと思わせるミスリードだけど、
誰もそんな心配してないっていう >>406
自説の正当性を売上に依拠している危うさを指摘してるんで
売れてればOKだとしたらおにまいやS×Fはガバ設定で十分って言ってることを自覚すべき このスレは面白かった
大多数のアホの中に意外な意見も聞けたありがとう
じゃ明日は早いので寝る
オリジナル脚本アニメがビジネスとして失敗する原因がわかった 朝の4時からずっと暴れてた精神疾患のおじさんが怖くて感想書きにくい… 作劇論おじ様、暴れまくって自家撞着に陥ってるの認識して欲しいぞ >>359
それな
実の娘を人質にとるとかそもそも父親とすら言えない存在
あんな父親の事は伝えないのが最適解だわな 冷静に考えたら家庭環境ヤバすぎて草でもアニメだから良いミリちゃんはまっすぐに育って良い雰囲気でめでたしよ まあ、オリジナルは大抵失敗するんだよ
スタージョンの法則
だからといって原作の焼き直しばかりやっていては未来が無い
失敗しても失敗してもオリジナルを作り続けるべきだし、
地雷を踏んでも地雷を踏んでも見続ける >>414
わざわざ証拠写真まで持たせてるんだから
娘のことは存在すら知らなかっただろ >>382
「反省」が自首して刑務所で刑期を過ごすってことなら完全に放り投げててるけど
九ちゃんのミリの家族奪ったんだ家族ごっこは辞めろに対して二人はちゃんと苦悩した上で唯一の家族(血縁)の元に返す選択して
結果的に再び保護することになってしまったミリにたいして自分らの人生を変えてまで最後まで面倒見る覚悟、家族になるって選択が責任も感じず反省もしてないように感じるのかな?
危ないから辞めるんじゃなくてミリのために辞めるんでしょ
足抜けまでのストーリーが3話仕立てで構成が良くないとは思うけど一本の筋は通ってると思うけどなぁ PAはいつもこんな感じなんや
エンタメに意識高い系を混ぜ込んで滑る >>417
それな。終盤はレイパパが牽引してた。
声がまたカッコいいんだ。腹をくくった男の声だった。
片腕撃っちゃったレイパパのゲーマー人生はどうなったんだろ。
運良く機能回復しても、カズキパパとの約束で一日一時間だもんなぁ・・・w おにまいは「こういう設定なんですうううううう!!」って一番最初に出してきて、あとはそのラインを忠実に守ってたからな
この作品は自分が提示したラインすら守れずフワフワだったからいけない >>420
シリアスな問題をぶっこむのは良いが
甘々な解決方法で事態を収拾するの止めてほしいw腕一本で解決w >>421
フライパン持つのも左腕で終始垂れ下がってたから
切断せずに済みはしたが腕としての機能は恐らくほぼ死んでる >>423
申し訳ないけど、全くおにまいは面白くなかった おにまいは女の子同士のわちゃわちゃを脳死状態で受け止めてれば楽しめるけど
もみじらがまひろの正体を知ったらどんなダメージを受けるのかが気になってしかたなかった
真実を知らされない方がいいってのはミリも同じことなのよ おにまいは作画を見て楽しむものだから、ストーリーガー整合性ガーという層にはまったく受け付けられない。 そんな感じで作って上手くいく場合もあるんだよ
どうやったら面白い脚本が作れるかの方法論は無い
作画とか音響は方法論がなまじ確立してるので、どんな糞脚本でも律儀に満点の仕事して、
脚本だけが矢面に立たされる
アニメの特殊事情として、ガチの糞脚本がそのまま通ってくることが多い
どう見ても矛盾してるとか、どう見ても必要な描写が無いとか、そんなレベルが許されてる
そういうのは真面目にやれとしか言いようがないけど、
この作品に関してはちゃんと作ってるので、あとはやってみないと判らない ミリ父を殺す役は小木埜に振るべきだった。
で、最終決戦はミリ母の防衛戦で、生存した彼女が
残り少ない日々をミリちゃんと過ごした上で
カズキパパレイパパに託すとかなら納得できた。 末期癌患者を看取るのはマジでキツイよ。
はなちゃんのみそ汁見てみなよ、あんな思いはミリたんにさせたくない。 >>430
「真実を知ったミリはどんな反応するんだろう?」って描写、一番大事じゃ無いの?
3話あたりまで観客の最大の関心事はそこだったろ
いつの間にやらみんな脳死して「ミリかわいい」と呟き続けるだけのアニメって認識になっちゃってるけど あんだけ殺しまくってお咎めなしかよw
モブにも家族いるんですけど!😡 >>433
実際自分も半ばまではモラルがどうこうってスレに書いてたんだけど
だんだん「守りたい、この笑顔」って気持ちに支配されてたわコエエ
なのでミリの幸福を2人が全力で守るENDでヨシ まあ「優しい噓」という綺麗な言葉で美化しようが
実際は臭いものに蓋できてほっとしているのがファンの本音だろうな
ダディズのミリ父殺しはこの作品の最大の汚点なの気づいてるんだろう?本心では 実際、本当の父親は初見時に自分を人質にして銃口向けてきたやつだって知ったら心に相当なダメージ受けそうだしな
母親のことはミリも薄っすらとは死んでるの理解してそう
まぁ両親共直接、間接の違いはあれカズキとレイ関連で死んだことには違わないが。 殺し屋よりもうんと身近なケースに例えると
不倫や婚前交渉が悪だという価値観があるとして
結婚前に付き合ってきた恋人のことを夫婦間で詳らかに話すべき?
それで誰が幸せになるのかい? 所詮その世界に起こっている色んなことから幸福なエピソードをその物語のエンディングに持って来ているだけで
それはこの作品だけに限らない 遺伝的繋がりが家族の必須事項じゃ無いって本作のテーマから言えば
真実を明かす方が理屈に叶っているんだけどな
真実に向き合ってなおミリが自分の本当の父親がダディズなんだと認識すれば、
それはそれで見る側の心を揺さぶるものとなると思うよ 実親について知ることは子どもの権利条約にも明記された基本的人権の一貫なので
親について知らないということは極めて重大な不幸だというのが社会の結論だ
例え不名誉な出自を知って苦悩することになるとしても、苦悩することすらさせてもらえないよりは遥かにマシ
それにみんな忘れてそうだが、そもそもカズキは実親の体でミリを連れ帰ってるんで、そこんとこでも重篤な問題が発生してるからな そもそもJKミリがことの顛末を一切知らないまま過ごしているというのも視聴者の勝手な妄想だからな
全部知ったあとであのコラミリが完成した可能性も微レ存あるだろ?
子どもの知る権利云々よりも、結局「ミリが成長しているように見えないこと」こそがネックなんじゃないかなって 成長後のキャラデザもいい加減なクソコラだしな
>>200 創作物では、描いて無い事は存在してない事なので
>>439は現実世界とフィクションの世界を一緒くたにしている 色々と言いたい事もあった作品だが
最後にミリの笑顔を見たらこれで良いか!と思えてしまう
やはりミリ最強 >>438
あんまり意味無い問いだな
婚前交渉が悪という現代日本の価値観基準でいうとしょうもない事で
今も昔も取り返しのつかない殺人を例えるのは無茶 >>359
これなんだよな
実父のことを伝えてもミリにメリットがないにもない、伝えるならそれはむしろ大人側のエゴなんだよ
伝えられたミリは傷つくし、二人に不信感を抱くようになり、せっかく確立しつつあった親子間の愛着形成が壊れる
愛着形成が壊れるとミリの成長に悪影響を与えるのは明らかで、子供のことを思うなら普通は伝えないと思う
ミリが成人してから自分のルーツを知りたがったときに伝えるのはアリだと思うけど パパが二人、ということが周りとどうも違うと明らかな違和感を持ったときに聞くんじゃないかね
聞くということは、受け止める覚悟ができているということだし >>446
婚前交渉を責められて女が殺される国があるでよ >>450
どっちがミリの本当のパパなの?ぐらいは聞いてそう
というか出会いで一騎がミリに自分が父親だって嘘ついてしまってるからミリの中では一騎が実父認定していそうだけども
でも苗字が違ったり、なんなら母親と父親の血液型で自分が生まれないとかのパターンとか戸籍とか・・・まぁ学生のうちは自分の戸籍なんか気にすることもないだろうからもうしばらくは騙せるんじゃね そんなことより10年後の杏奈ちゃんがどんな体型になってるかだよ 元からシングルマザー家庭なので、ミリに父親はいない
二人はミリの父親を殺していない
遺伝子的には繋がりのある赤の他人の悪い奴を成敗しただけ 遺伝子的に繋がりのない親子が
遺伝子的に繋がりのある親子関係のしがらみを乗り越えて隠し事のない家族になってほしかったな 本当のパパじゃないことでミリに悩んで暗くなって欲しいという下衆な欲求は判るけど、
実際にはそうならないだろうな
どこかのタイミングで偶然知るか、機会を設けて打ち明けるかというイベントはあるだろうけど、
既に十分な絆があるのでちょっとびっくりする程度で大したドラマは生まない
じゃあそんなのはばっさり省略、という判断は正解 >>456
希望としては色々覚悟してミリに打ち明けるダディーズだが
ミリ「・・・・、うん知ってたよ」「かずきパパがミリの本当のパパじゃないって最初から知ってた」
こんな感じで実は色々分かってたミリを見たかった どうやっても4歳の時点では無理
成長していくミリを描く作品でもないので、最終回に想像の余地を残すくらい 打ち明けるにしても成人してから(18歳?)とか
進学就職や結婚などで2人の手を離れる時がいいと思う派 重大事項を打ち明けるなら成人してから、という考えがあるのも承知のうえで
後日談をミリ高校入学の年齢で締めたということに、意味があるかもね
ミリが成人してたら告げてるだろう、小中ならまだ積極的には告げないだろう
果たして高校生では…?と最も意見が別れそうな年齢 >>459>>461
いつか打ち明けるつもりでいると触れるだけでもかなり違ったのにな
完全にスルーだった 育児アニメとしては100点かな
育児経験者の脚本家さんいるとクオリティ上がるよねー 零パパはミリに彼氏が出来たら
「娘を泣かしたら殺すぞ」とか言いそう
てかホントにやりそう 放送前は「SPY×FAMILY」より原案はこちらが先。みたいな
タイソな物言いだったのに、蓋を開けたら話題にもならない
クソアニメになったのは誰が責任とるんよ? 世間の反応や売れ行きより自分の感情・愉悦が第一なので んだよ16話くらいやるのかと思ってら12話で終わりかい
この終わり方は残念だな。
設定が浅くて最終的なカタルシスなんかなかったな。PAまた失敗したな 最終回見たぞ
やっぱ母親の処理が雑すぎたなあそこだけが残念だわ
ミリ母親の死を乗り越えたんだよね....?そうだよね? 最初から母親いなくて平気な子だったからな
多少のことには動じない >>464
養女の実父と恋人を殺す娘大好きパパ・・・敵かな? 結局戸籍やら偽造してたやつは元に戻したんだろうか
どーでもいいけど あのマスターが1番つまらないキャラだったな。設定構成からして12話はなかなか厳しい。PAじゃないけどお洒落アニメのプリテンは面白かったな おそらくシリーズ構成二人のうち
下倉バイオの部分が雑で
柿原優子の部分が秀逸だったんだろう
だからこんなに評価が分かれる >>476
どちらも無能、プロ失格 >>335
レベルの低い柿原優子と下倉バイオのせいで、投資がパー >>469
母親が亡くなった事は知っているんだと思った >>335
原案としてクレジットされてるのは下倉バイオだから
実態としては下倉の酷い原案を柿原が必死に修正したものでしょ
作業実態がひしひしと伝わってくるわ 今時Google検索もなしに育児の支度をさせて無理やり困った展開に持っていくとか、引率の体制が無能すぎるとか、家事担当が発狂して家出した結果子供が風邪を引くとか、育児パートも話の持って行き方は大概だったからなぁ
ヤンキーキッズ相手に親バカネタを馬鹿みたいに擦ってたくせに、子供が風邪とかいう一番親バカギャグがしやすそうな展開でカズキを別の場所に行かせたのは無能すぎる >>478
最後のシナリオ演出が雑すぎて写真に向かって行ってきますだけじゃ分かりにくすぎる >>479
プロは結果がすべて
欠陥シナリオになったのは
クソ無能2人が充分なシリーズ構成を議論しなかったことは本人達の発言から明らか >>335
じゃあ、不人気でビジネス的に失敗に終わった原因はなんだとおもうのかね? PAは結局2クールでも微妙、1クールでも微妙どうすんね 育児と殺し屋
二つの要素が水と油のように混ざり合わないまま、予想通りの破綻
原因はこれ >>335 最初に徹底的にシナリオ構成を磨き上げろよ
こいつら頭悪いんか? >>335 今は配信で稼いでいるだろうが2度見ても3回目はないな
白箱というハードルを超えるのは容易ではない。PAは自らのハードルを上げてから苦労してるな >>484
PAの2クールは地獄だ
これは1クールだから何とか致命傷で済んだ 中盤が全部育児パートになってしまったからなあ
あれじゃ殺し屋設定を消化し切れないの無理ないわ
柿原にやりたいようにさせたのが原因か キャラ設定に合わせたコメディを頑張ったんだろうなって思えるのはブランド服を買い与えちゃうくだりくらい
あとはツイッターで垂れ流されてる育児あるある漫画レベルで共感できない層はまるで笑えない PA的には3人で暮らすのがトゥルーエンドなんだろう
問題なのは、何故これがトゥルーになるのかを何も考えてないこと
ちゃんと考えていれば母親はあんな扱いされていない てか母親あそこまで引っ張といて雑に殺すくらいなら1,2話でやっといた方がもっといいシナリオかけたんちゃうか 母親はミリにとってではなく、二人にとって必要な役割だったんだよな
一旦はミリと離れよう思うきっかけに過ぎない
やっぱりミリと暮らそうと思ったらもう要らないので可能な限り速やかに退場 スパイファミリーは血の繋がらない親子が、本当の家族になっていく期待感がある
ダディズはシナリオが浅はか
最後まで重大な秘密を隠した偽りの家族で終わった
致命的な欠陥シナリオが事業的失敗の原因だな >>497
一人で40回以上も連投するガイジやで
あぼんしとくのが一番や 二人とも家庭の温かさや家族の愛を知らないまま成人し、ミリによってそれらに触れ普通に暮らす事の大切さ・家族の尊さを学んだのは大きいと思う 育児しながらパパたちが成長していくのがいいよね
PAアニメの良さが凄く出てた 万一2期ミリ高校生編があるなら秘密を明かす展開も描かれるかもしれない 凱旋門とかりんちゃんの写真、最初に見た時ミリの海外旅行の写真かと思ったw JKミリを見るとヒロインたるものを思い出していけない >>507ミリ、人生初のバイト先でセクハラ・モラハラのターゲットになんて話も盛り込まれるのは必須 そして昔の血が騒ぐ二人 あとはベタにミリの恋愛事情話 杏奈ちゃんの声癒し系すぎて好き
見た目もマシュマロ系女子だからモテそう 後日談でのミリのパパたちの呼び方(零パパかずパパ)の順番について気になったんだけど
零には、パンケーキは零パパのが一番好き!と誉めてるのに対して
一騎には、店サボって女の人と飲みに行って!と責める描写があるところから
いつしかミリのなかで一騎>零、が一騎<零になったりしたのかなと思った
あからさますぎるか >>514
高校生なったばかりくらいの年齢だと
好きな男には冷たく当たるって路線もあるよねw
若いっていいなぁ(遠い目… まあ面白かったけどJKミリは性的でちょっと安直なアニメっぽい気がした
顔はそのままだから不気味だし
JCでも良かったんじゃないの >>516
ああ、その視点だと一騎は本当の親に限りなく近い存在になったとも言えるね
溺愛一騎に対して零は一歩引いた愛情を向けてそうだから、逆にミリが構いにいくみたいな
なるほど、限られた公式情報から考えるの楽しい abemaで一挙見ているがやっぱ面白いな
クスッと笑えるとこあるしミリちゃんが可愛い
今期のアニメヒロインで上位にくるくらい好きだよ >>513
いい人全開な声だもんねー。体型まで福々しく見えてくるw
そんで音楽絡むと修羅の形相になるの草。
これを僅かな尺て定着させてる手腕はお見事というしかない。
ゆゆゆで熱血をやり、ガンダムビルドダイバーズで正統派ヒロインやってる照井さん素敵。 >>521
ゆゆゆの主人公の声優さんなのかな?
声が柔らかいから保母さんめちゃくちゃ合ってたと思う >>522
うん。友奈さんね。
杏奈ちゃんと巡り逢えたミリちゃんマジ強運。
ちなみに出番少なかったけど、園長の楠見尚己さんは福岡出身なので、
人情味溢れる福岡の方言が凄い。龍が如く5のタクシー会社社長とか。
なのでいい人を選んでくれたなあと。 れいのBOSSが海坂親子を狙って
ミリママが殺されて最後はれいパパとかずきパパと
ミリは暮らすようになったけどれいのBOSSが狙わなければ
ミリはママと一緒に。れいは殺し屋に。かずきは自由に暮らしていたのか ミリママ死ぬとこやっぱつれーわ
かずきがミリの痕跡を消して施設に預けると言って
れいはオレたちがミリを守るんだ!とかずきを説得したとこは良かったな >>525
ミリママは勝手過ぎて同情できない
第一印象が悪すぎた。急に良い人を演じてもな… 東京24区が40点だとするとバディダディは70点かなーとりあえず新規作で下倉バイオでも警戒することはなくなた
相変わらず主人公の倫理観はおかしいけど最終回でのレイと親父の確執の決着のつけかたは説得力あったし
人を殺しまくったやつが報いを受けるのはアキバ冥途とリベンジャーで食傷気味だったからハッピーエンドで終わったのも新鮮でよかった
作画も小綺麗で 中だるみもないし何も考えないで配信とかで一気見するのにうってつけ >>438
婚前交渉と殺人という禁忌を同列に語られても バディダディの録画予約解除したとき気付いたが天国大魔境の1話もう終わってるやん
BS11のバディダディ最終回の十数時間後に1話やってたんだな… >>528
>>335を読むと、下倉さんのパートは序盤と最終回だけで
評価の高い育児パートは全部柿原さんの仕事みたいよ? 成り行き上て情が芽生えただけの状態から、本気で親になることを決意するというキッカケとしてミリ母再登場はありだったのかもしれないが、ミリ視点だと半端に母への想いが盛り上げられてすぐに失うというのがあまりにも不憫。ストーリーとしては綺麗にまとまっているけど、大人の都合でシナリオ作りすぎだわ。 >>533
シリーズ構成の2人が話し込んでないせいで、育児と殺し屋の相性の悪さを解消できなかったことが問題 1話冒頭の仕事はどういうタイミングだったんだろう
あのノリで続いて欲しかったがありがちな組織のしがらみみたいな流れになってがっかり
母親の扱いも酷すぎるし半端に手を汚しまくってるのも養父としては嫌悪感ある
何より両親奪って何の葛藤も償いもなくハッピーエンドなのが倫理観ぶっ壊れてて笑う 創作とリアルの区別つかない人って青葉予備軍で怖っ… >>538
>>537は創作のプロセスと結果についての意見にみえるが?
・作品を作るリアル
・できた作品の内容
こう書くとわかるかな 脊髄反射でくだらない人格否定とかすんなよ
お前の大好きなアニメの質をこれ以上落としてやるな >>530
ヒットすればBS11で再放送あるんでないかい
はやければ3か月後 エンディングのフォトボードの「ランドセル、先に買われた・・・#」ってのは先に買ったのは零ってこと? 最終回視聴以降「神クズ☆アイドル」が終わった時以来の喪失感に見舞われてるわ 「おにまい!」「異世界放浪メシ」と冬期クールは個人的にドハマリ作品多くて豊作だった 思ってたよりパパがあっさり引き下がったけど、あのパパなりに息子を愛してましたって話なのかね
殺し屋の血でまともに生きられるわけないから組織を引き継ぐのが一番幸せだと思ってて、ミリもカズキも邪魔なだけだと思ってた、みたいな?
自分の腕を撃ち抜くアクション見せられてようやく説得が無理だと理解したとかじゃないと、あそこで見逃す理由にならんしな… 情にほだされて自分の命より他人の子を守るという殺し屋らしからぬ選択をしたことと
自ら右腕を撃ち抜いて不具となったことで、この先殺し屋を続けたり組織にこれ以上反抗しないと示したので
翻意を促すのは不可能と諦めただろうし、先に指摘がある通り実のこの命を奪うのは忍びないという親の情もあったかもしれない
多数の構成員をたった2人にボコられて組織のボスの面子が保てるのかって疑問もあるけれど
ボスに強大な権力があり続けて、その上にボコられた手下の不甲斐なさに責があるとすればいいのだろうか 暗殺者が出てくるアニメは色々あるけどこのアニメの主人公は優しかったね
PAだからこそ綺麗にまとめれたと思うよ アウトローが子供と生きるために自身の過去(血縁・恋人の死)や社会(子供が公教育含む諸々のサービスを受けるため)と折り合いをつける話
↑
こうしたかったのなら明確に余分なのが実父殺しと母親巻込み死亡
不足なのが組織と社会に対する落とし前の部分かなぁ あれで覚悟見せられるまでは、本気だと思ってなかったんでしょ?
そもそもそういう自我があると思ってなくて一騎に言いくるめられてるとか、そのうち飽きて戻ってくるだろう位に考えていたのかも。
跡継ぎなんだし、運動会以前から監視報告は受けてたかも。 2期は裏家業をミリが継いで
2人がサポートに回るんでしょ? おぎのと戦っている時れいの髪型が変わったが
カツラだったのか? >>551
元からサイドだけ刈り上げてるツーブロック
いつも仕事の時は髪をまとめてるから、件のシーンはその髪がほどけた ずっと二人のしてる事を苦々しく思ってたはずのキューちゃんが、ミリ母子に命の危機〜レイ実父&組織と決別準備の下りで表立ってではないけどよくバックアップしてくれたと思う ミリの実父が死んで当然な奴で殺したダディズはそこまで悪くない・むしろ良いことしたと熱弁している人が
ミリに真実を明かすのを拒むってどういう事なんだろうな?
悪くないなら明かしても構わないでしょうにw
拒むというのはその考えがどこかおかしいということを自覚していているんだろうな 最後あの二人死んでバッドエンドかと思ったけどハッピーエンドで良かったわ ミリを、何も知らない疑わないアホキャラにすることで成立させた、浅くて楽なストーリー。
おかげで、きわどい部分にはノータッチで無味無臭で終われた。 こういう感想やナ。
ミリは猜疑心の欠片もない子だから、カズキたちは、最後まで自分の罪をミリと向き合うことなく
最後までいい感じのパパ面で終了できた。 そもそもお前ら2人のせいやろ両親殺したのは。
最終回で、心に負い目を感じる描写がさりげなくあれば、カタルシスも少しあっただろうに・・・。
こいつら心の底から良いパパになれたンやナ!すげえわ!悪い意味で。
特に、ミリが、母ではなくカズキ達に育てられるのを選ぶ展開が、きっとあるだろうと。
それこそ、最大の感動所と思ってたのだが、母あっさり死亡で、ミリが勝手に転がり込んでくる
展開の雑さに愕然としたナ。 >>557
PAが本当に頭を抱えたのは下倉さんから東京24区と同レベルの酷さの脚本を受け取ったときでしょう
その後柿原さんがフル稼働で書き直して、それなりの良作を放映できて
今はむしろお祭り気分だと思いますよ 最後に、カズキやレイが、ふとミリを見るときつらそうな表情一つするだけでも全然違っていた
そして、ミリは何も言わんでも本当のことはもう知っている、みたいなのをにおわす一言でも
混ぜれば尚よかったナ そういうのが何もねえ 劇場版かOVA(もし制作されるなら)で花嫁の父、のちにじいじとなる展開って感じかな 結局500枚未満の大爆死だそうだな
男よりは財布のヒモゆるそうな女さん相手なら売れると思ったんだろうけど残念
女さんもつまらんかったら金出さないって体操ザムライでも証明されてるからな マリーが自分の映画にかかりっきりになってるからねー 凪あすは「そうはならんやろ」だらけな一方で、キャラの行動原理には常に説得力があったから破綻を感じなかったな 個人的に解せないのは
『ミリの父親として恥ずかしくない人間になるためにカタギになった』わけではなく
『ボスがミリを狙わないように説得した結果カタギになっただけ』ってこと
こいつら散々人を殺しまくった事を絶対反省してないよな
それならマフィアを続ける展開で良かったじゃん
ラスボスは本編でも匂わせていた『二人に家族を殺された復讐者』が
ミリを誘拐する展開とかで このアンチシティーハンター見ても文句言いそうで怖いな… P.A.worksのヒット作てなんだっけ?
>>559
でも不人気で終わった
円盤も売れなかったし事業的に失敗 リメイクうる星の最大の問題はチープな演出だと思うけど シリーズ構成が元凶だ
慌ててキャラを登場させ初期のSF色の濃い面白い話を大量にすっ飛ばした
おかげで80%の視聴者が逃げた シティーハンターも最初は殺しも請け負うクールな掃除屋だったのが、いつのまにやらほぼ不殺のおちゃらけガンマンになっちまってたからなぁ 成人ミリ「父殺しの男が!」
って駄ディーズをビームライフルでヘッドショットする展開欲しかったな 組織は追ってこなくても、足抜け前までに始末してたターゲットの関係者が
幸せをぶっ壊しに来るとも限らないから最終回の雰囲気のまま永遠に幸せとは言い切れないけどね 「福岡だから」で全ての矛盾が氷解する作品だったな。
けどなんで巨大竜巻でねえの?
バイオらしくない 作品関係者は反省のためにこのスレを熟読した方がいいな >>567
フィクションに嘘やご都合は付き物だけど
出来事のご都合(「そうはならんやろ」)はあまり気にならないけど、
心のご都合(「そうは思わんやろ」)はすごい気になる 最終回とそれ以後のIFなんて2次創作(絵でも小説でも)でやってみて、それが面白ければウケるでしょうよ >>451
何故に他国の状況を持ち出すのが意味不明だけど
その質問を答えるのは、
婚前交渉を悪としない社会に居る側の人間だから、
誘導が過ぎて質問自体の意味がないよ 信者は、戦争で人を殺してその子を育てたら?~とか変な例え話で、劇中の設定や描写を無視して擁護するなよw
それって、制作者の意図を無視していて逆に制作者に失礼だろw 幼稚園の先生がピアノ弾く時に怖い顔になるのだけ面白かった
あとは特に語ることの無いアニメだった >>586
おまえ凄い
たしかに言われてみればあの形相からいろんなこと考えた あんなにダディズにはご都合主義なのにオギノの死に様えぐかったりアンバランスだったわ 人殺しについては実際別に悪いことしてたとも思ってないんじゃねえかな、あの2人
単なる稼業でそれ以上でも以下でもないみたいな
少なくともそこはテーマじゃない
ミリの母親については多少なりとも罪悪感を感じてそうだったのに「遠くへ行ってるんだ」で誤魔化したまま終わったのはアレだけど ミリママが死んで当然みたいな結末で終わったけど、ミリママは全然クズ母親じゃなかったよな
クズだったらミリがあんなかわいい明るい性格に育つはずないもの
シナリオに整合性とれてないわ いい母親だから自分の癌悟って父親にミリ託そうとしてたんじゃ
改めて最初に会ったとき見ると既に進行してるようにも見えるし 実の両親が亡くなってる事をどのタイミングで話すかは死ぬほど悩みそう
母親に関してはラスト時点ですでに聞かされてる感のある描写だったが お母さんの葬式にミリも出たんだよきっと
それが一番スムーズな気がする 何か母親の墓参りとかは
既にやってそうな雰囲気だよね
心の整理はもう出来てるみたいな >>589
貫通した刃がネクタイの結び目グズグズにしてるのに燃えた。
小木埜という男を襲った破壊の凄まじさを、衣装で表現したの好き。
あのネクタイのささくれに私は、大破した主人公ロボの金属装甲のささくれを勝手に見出だし
燃えているんだ。 >>587
お仕事アニメのPAなんだから
あんなちゃんの設定で保育園のお仕事アニメ作りゃいいのにな あのピアノ苦手設定のせいで「この先生はちゃんとお遊戯会こなして来れたのか…?」という余分な思考も発生してるがな
ピアノ技能と教員免許の関係について謎の議論が勃発してたし 合唱の伴奏は失敗が許されなくて緊張するしああなっても仕方ない 母親のこといつ伝えたんだろう
不良にならなくて良かったね 1話のミリってなんで一人で歩いてて、どこへ行こうとしてたんだっけ 育児アニメでパパもミリも清澄できたのがすごく良かったね
脚本が丁寧だから着地もきれいにまとまってた >>608
パパはホテルにいるから会っておいでってママに言われた >>611
それだとやっぱり最初は良い母親とは思えないね
癌で父親に預けるなら自分が一緒に行って頼むべきだし
ミリいなくなって反省して改心したんだね 母親絡みの描写はいちいち議論になる
それだけ紆余曲折あったとも取れるけど、そのわりには描写が少ない
話の展開やパパ目線で考えると、母親なのに最終的にはミリを奪いにきた邪魔者に映ってしまう
デリケートかつ重要な存在なのに扱いが雑という可愛そうな存在 >>613
ミリいなくなったからではなく単に男に捨てられ病気発覚したからだと思うよ
男がいたらこぶつきなんて邪魔になるからあのままだったと思うしよくいるダメ母だよ
とはいえ、再び現れた時にはミリのために料理して愛情注ごうとしてたし
仮に娘捨てて男に走るような女のままだったとしても殺されるほどの罪ではない
殺されるほど罪なら殺し屋やってる2人の方がよっぽど背負ってる 親は完璧ではないからね
子育てしたことのないこどおじには理解できないと思うよ 一番のこどおじは死をもってようやく償えたかのような描写をしてる脚本だな ファザコンで彼氏出来なさそうで心配。
嫁に行けるだろうか。 >>609
持ち上げ方がキモイんですどスタッフの自演にしか見えませんよw
>>616
本当に子育てしてたらミリに自分の子供重ねてイライラすると思うんだけどねぇ 実際生きてる子供はイラつくことも多い。
そこがアニメキャラとはちょっと違う。 >>622
ミリちゃんは4歳であそこまで賢かったからね
育児経験のあるお母さんに聞けば100%可愛いと答えるよ? このスレで聞く育児経験って姪っ子甥っ子までがせいぜいなんだよな
親戚の集いで数時間育児体験した人が通ぶるのには都合がいいってことかな リアルの子育てはもっと大変だからねぇ
アニメのミリを見て癒される人が多いのはそういうことだよ そうそう、まさに数時間その大変さを「体験」した人のための作品 深刻なほうがいい作品と思いこんでる厨二病罹患した制作の自慰行為を見せつけられたアニメ 指切りのとこでフラグかってバツドエンドwktkしてしまった
したらあっさり無難に終わった
しょぼーん
このラストだと闇稼業設定余計感強くなったなあ
突っ込み所だけ増やした感じ
子育てドタバタ部分が面白かったぶん(特にあんなちゃん筆頭に保育園部分)残念さでたわ
あんなちゃんでスビンオフ作ろうよ~ 暗殺者が出てくるアニメは大体見てきたけど、ラストハピエンは容易に想像できたな
むしろ先読めない糞にわかオタクが暴れて文句言ってるようにしか見えないけど…🤔 ゲームの悪い敵の末期のセリフにさ、「それがお前の遺言か。凡庸だな」って内心ツッコむと楽しいよね。
小木埜がハマるのもちょっと分かる。
>>605
その緊張感をも楽しんでいるのかなって思わせる形相。
喜怒哀楽なら喜とか楽だよねアレ。面白い。 >>633
ミリの母親が亡くなったから零が死ぬか主人公2人が死ぬ予想だった ミリが4歳にして両親と死別しその上その真相を隠されたまま成長する羽目になった可能性があるのに、制作からファンからみんなしてスカッと爽快ハッピーエンドみたいな空気なのが一番気色悪い >>636
制作やキャラデザ、脚本からしてそれはあり得ないな
過去の暗殺者が出てくるアニメと比較したら容易にわかるし >>637
あんなもんでしょ
うちも似たような境遇だけど全然気にしないよ
一般にイメージする「本当の両親を探す!」みたいな話は
育ての親が貧乏だから出でくるわけで
育ての親が善良で裕福なら全く気にならないで
人間ってそんなもんよ >>639
そこを問題にしてるわけじゃねーのは理解して欲しいもんだがな >>641
ミリ周りの脚本はリアルだと思う
暗殺のお仕事関係の脚本は完全にギャグだが 殺し屋設定が足引っ張って駄目アニメになったのがよくわかるな
一騎は探偵事務所とか何でも屋
零はヤクザの息子程度で良かったのに 信者のコメントを要約すると
「犯罪者の親は、自分が投獄されるor自分の罪を告白すると子供が悲しむから、親は自首したり罪を告白する必要がない」
というのが、この作品の正当な解釈っぽいね。
「どんな犯罪者でも、その人にとって大切な家族がいてその家族の為に尽くすなら、犯した罪は不問にできる」というのがダディズ教の教義
大切な家族のいる反社や半グレはダディズ教に入信したほうが幸せになれるかもね 現実世界とフィクションの区別が出来ない発育障害児にとっては、そうなるんだろう。 Twitterも海外評価も高いし成功かな
PAアニメの中だとトップクラスで面白い >>640
あっちは普通に育てるんじゃなくて殺し屋として育てるんだっけ
洋画も無茶してるよなぁ >>647
そうでもしないとすぐに死ぬと思ったんだろ
あいつは殺すことしか知らないし、最終的にどうするつもりだったかは知らんけど あんなちゃんのスピンオフだと
実は裏家業の始末屋あんなちゃんになりますけど 爆死アニメ信者の常套句「海外人気が高い」(実態無し) 爆死した人生歩んでる発育障害児の恨み辛みは凄まじいな。
何時までこのアニメに粘着しとるんや。 放送後も執拗に粘着して叩いてるアンチ見てるとまともな親に育てられてないのわかるよね… 普通に見ててつまらないアニメに求める事といえば盛大に爆死して笑わせてくれる事ぐらいだね 健常者は放送後のつまらないアニメに粘着しないんだよね…
知的障害者はそんなこともわからないのかな? 大絶讚するような作品じゃないと思うよ
突っ込みどころ満載
しかしいいとこ、面白いとこもいっぱいあった
あんなちゃんの設定はスピンオフ的に活かしたらいいのに 内容はおいといて純粋に声優対決としてみると
アーニャ vs ミリ
はすごくよい勝負だったと思う
個人的にはアーニャ役の種崎さんに分配
でも異論は認める 木野さんのミリちゃんは常に「陽」なんだなあって観てた。
高い声をただ漠然と張り上げてるんじゃなく、
ミリちゃんってキャラを完璧に理解して、トランス状態の領域で入り込んでいるように感じた。
だから嘘偽りのない「陽」。つぎはぎとか綻びを感じさせない、凄い仕事だなと。
もちろん種崎さんのアーニャちゃんも凄いけど、
私はこのお二人を、「差」ではなく、「違い」で見たい。
凄い声優さんは何人居てもいいんだから。 木野さんの演技めちゃ良かったよ
これから伸びてくる人だと思う
性格いいから最近結婚もしたし応援してあげよう >>643
スパイファミリーでうまいことやっているのを考えると、まあちょっとなあ
でも殺し屋設定がないと普通のアニメになっちゃうからな P.Aで評価されてるのってその「普通のアニメ」ばかりでは? >>665
おれも応援してるけど
唯一の欠点は歯並びかな(人前に出る職業なので)
でも歯科矯正すると声にも影響が出そうだし
もうしょうがない 美容整形はネガティブイメージで歯の矯正はポジティブイメージなのどうしてだろ >>659
アニメにおける幼女の声と言う観点から木野さんはどうしても分が悪い
下手に聞こえると言っている訳ではない ほぼ毎日メーターさんがイラスト描いてくれてるしありがたい
スタッフの愛が伝わってくる育児アニメだ 今日のイラストはお母さん死に損で流石に気の毒になった 杏奈先生ロスを僕ヤバの原さんが埋めてくれる事を期待する >>666
普通のアニメでいい
欲張って余計な要素を混ぜるから迷走する 何十本もアニメが犇めく昨今、普通のアニメなんかやってても埋もれていくだけ。 普通のアニメすら作れないゴミばかりなだけ
埋もれてるのではなく拾い上げる価値が無い ㍉の、捨て子なのに私かわいいでしょ的な圧持っているキャラ造形がさすがに不自然で不気味だったな ㍉のキャラ造形のツギハギ感を彷彿させて凄い皮肉だな なんや、アンチスレ落ちたんかと思たらまだ健在やないか? 海外ファンもイラストや動画作ってるしかなり人気あるんだな
育児アニメってこどおじや萌えオタ向けではないから叩いてる人いるけど
クオリティとしては冬アニメの中でも上位だったと思う 今期の柿原優子は
スキップとローファー
原作モノだけど脚本いい感じ 青のオーケストラなんてやってたかなと思ったら水星の裏なんだね
放送時間ずらせたら良かったのに 木曜19:20にEテレで再放送してるのでそちらでも アクアトープのくくると知夢の確執から和解のプロセスのアバウトさ加減が悪い意味での柿原脚本の真骨頂だと思う。
キャラの思考のロジックや感情的反応など全て雑。
スキローの原作とは対極 >>682
他の女性向け作品と比べたら糞しょぼくね?人気
たぶんタイバニやFreeやおそ松の1000分の1以下 腐女子のことよくわからんけど
こういうあからさまにBL要素におわせるのは
嫌厭されるんかね スープストックトーキョーの件を見るに子どもの存在自体が地雷って層もいるみたいだしなあ 育児アニメなのにBLとかんちがいしてる知的障害者がいて草 実際この作品がどういう層の人にウケて、
その人達がどういう層に向けて二次創作を発信しているのか見れば
ファンがどういった期待を込めてこの作品を観ているか、自明だろうに。
キチガイ信者って自分の都合よい所しか見ないな 案の定、円盤売れなかったが嫌いじゃなかったよ
少なく共2クールも尺裂いてアレだった水族館アニメとフェアリーゴーンよりよっぽどいい
アレ、同じ制作の中でもかなりの黒歴史だろう
冥土も見れたし最近は1クールなりには楽しませてくれる水準に戻って来たな
ヒットするには地味なので厳しいが ウマ娘2期のKAIが大赤字だったし
他社IPはオイシクないかも でもまだブランドイメージは残ってる
果たしてスキローはどこまで行けるか フェアリーゴーンが止めだったな
2クールもやってつまらないとかさ
天狼は逆に短すぎだったし 冥土とバディ成功したしスキローは安定してるからやっぱり凄い
作画良いし落とさない獄でも偉いよ フェアリーゴーンは拗らせラノベ作家に丸投げしたから・・・
で言い訳できなくもないが本当にやばいのは水族館
よくもまぁ、2クールも尺裂いてあんなの作れたなとしか まあ、何でも締め切りがあるからな
水族館はもっと練れば面白くなったかもしれないという可能性は感じる
時間来たから現時点でえいやーで作るしかないこともある 白箱は劇場版が丁度コロナ一番やばい時であまり儲けられなくて残念
あれが大ヒットしたら2期あったのかな 努のスケジュールが埋まっててすぐには作れそうもないし
映画までやって出涸らしになったネタを擦るのはガルパンだけでこりごりではないかと TARI TARIからグラスリップの辺りが一番やばかった >>707
あれはほんともったいなかった
あまり評判よくないけど個人的には大好きな映画 アクアトープ個人的に本当に素晴らしかった
たしかに完成度の高さだとSHIROBAKOだけど、「脇の甘さ(欠点ではない)」はあるが懐の深さだと断然アクアトープだと思ってる(※どちらが優れているとかではない)
脚本も丁寧だし、くくるの未熟さや副館長の高圧さというリスクを脚本に受容したところにこの作品が持ってる余白というやさしさに心を打たてる
完成度の高い作品とは違い、きちんと美しい余白があるぶん何度見返しても飽きない(※どちらが優れているとかではない) アクアトープはあれはあれで完成してるんだけど、
ここにも本来は何かあったよねという変な隙間がいっぱいあって、
いろいろな要因で作り直しを重ねて、歪みがたくさん残ったままになっている
環境問題とかガチでやっても引かれるだけだから、そのへんはカットしましょうという
製作委員会の会議があったんだろうなあというのが透けて見える
伊藤美来だけいれば成立してしまう >>718
腐女子狙いなら育児要素いらなかったのかも 父親でない男二人が成り行きで子供を育てる育児コメディ、というコンセプトまでは良かった。
殺し屋でさえなければ。
ただ、殺し屋要素があったから見始めた部分もあるから惜しいといえばそう。 最後ダディ2人のうちどっちか最終話でコロコロされるんやろなあと思ってたけどそんなことはなかった
職業コロコロし屋で最後に恨み持った奴にいきなり刺されるのは想像できるじゃを? そういう終わり方をした作品が同時期にあったねえ
あちらは題材的にも規定路線だったけど この作品が腑に落ちなかったことで、一周回って色々考えてしまったよ
二人は確かに人殺しだったんだけど、じゃあそれが腑に落ちなかった理由なのかと考えるとよく分からない
水戸黄門だって反撃とはいえ人を切りまくってるけど、彼らがお気楽に旅しているのに違和感は覚えないし
ガンダムで戦争に巻き込まれた少年兵には幸せになってほしいと願う
スパイファミリーでヨルさんが殺し屋なことに文句を言う人がいたけど、個人的にはそんなに気になっていなかった
じゃあ、なんでこの男たちのハッピーエンドには納得できないでいるのか
そこがよく分からなくて、もやもやしている >>725
正当性の有り無しじゃないかね
黄門様ご一行は悪党を懲らしめてる
ガンダムはよく分からんけど不可抗力かな
対して暗殺業は、依頼者の正義はあっても暗殺者自身の価値観はそこに載らないから
行動しか見えずただの人殺しにしか見えない
子育てを膨らませた代わりに暗殺業をぼやかしてしまったから
却って「殺人」ということだけ浮き立っちゃった
かといってターゲットが成敗されてしかるべき輩ということを描きすぎるとメインのストーリーに邪魔だしね
匙加減が難しかったのかなあ スパイファミリーのせいとか言ってたけどそのレベルでもないしな 正当性だとスパイファミリーが説明できないし
ハンターハンターのキルアとかるろ剣の剣心とか探せばいくらでも反例は出てくる
こうしたキャラクターの多くは負い目を感じている影響が大きい気もするが、一応この作品でも主人公たちの負い目を少しは描いてはいる
所詮は演出のされ具合なのだとすると、自分は思ったより殺人という行為が重大な禁忌として捉えてないことになって
それはそれで感情的には納得したくないところもあり、やはりモヤモヤする >>725>>729
人を殺しまくるのは構わない
だが子供に真実を告げず欺いたまま偽りの家族で終わったことにがっかりした
血の繋がりを超えてホンモノの家族になれることがテーマかと思ってたのに
血の繋がった両親を殺した事実を伝えることなく、形だけ上辺だけの薄っぺらい仮面家族で終わった
下倉バイオと柿原優子は恥ずかしい三流の無能 隠し事が理由かとも思ったけど、その場合も真実を告げないキャラクターや物語の反例が見つかるから却下される
結局のところ「思ってたのと違った」ということかもしれないが、それはそれで幼稚な理由すぎて違う理由であってくれないかと考えてしまう ミリが笑顔で大きくなったし良かったよ
放送後も叩いてる人はまともな親に育てられなかったという答え合わせ 小さい頃から片鱗を見せていた異常性をいよいよ発揮し始めている 無慈悲にも2巻の数字も出てしまった
1巻252
2巻117 1巻買ったなら2巻も買えよ
なんで53.6%脱落してるんだ なぜ失敗したか?
答え → >>730
こいつらを切らないと スパイファミリーはやっぱ上手いわ
作戦のためという子供の我儘を受けいれざるを得ない設定があるから単身者やDINKSにもウケが良い
犬も引き取るから動物好きも安心して見られる
その辺、この作品はすべてが雑 作品ガチャを回すと低確率で面白い話がドロップするんだよ
既に面白いが確定してるスパイファミリーをアニメ化するのと、
これからオリジナルの話のガチャを回すのとでは土俵が違う >>740
ストーリーとしての対比だから土俵は同じだろ
スパイファミリー(原作)とバディダディ(アニメ)で比べてるのと変わらんのだから アニメの売上しか頭にない偏見野郎でしたか、失礼しました >>740-743
バデダデ失敗の原因は「シナリオのレベルが極めて低い」こと
それは製作に入る初期にシリーズ構成で解決されてるべき単純な問題だった
要するに無能な柿原優子と下倉バイオが肉親殺しと血の繋がらない家族のあ
問題を放置したから、この作品は駄作になりコケた
プロの資質がない
最初期に1日協議して決めれば良かった 時間かけるとか、何かの方法論を学ぶとかで面白い作品が作れたら誰も困らない
過去に面白いのを書いたのに、次には大コケしたりする
結局のところガチャなんだよ
面白くなるかどうかは作ってみないと判らない 放送後も粘着叩きしてるガイジは本物の「境界知能」やね… OPの歌詞
ねえ愛したいこれは真実
ただ愛されたいのは不誠実
まさにこのアニメを象徴しててよい >>745
失敗の原因を分析し、反省しない猿以下の知恵遅れにとっては、すべてはギャンブル=ガチャだよね
プロじゃない マジで柿原優子や下倉をのさばらせてたら、P.A.worksは潰れるわ
他の製作でも無能を使うべきではない 悔しいだろうけど世の中そんなもんだ
次は失敗しないようにこのような対策をします、みたいにどんどん窮屈にしたら、
できるもんもできない
工業製品じゃないんだから、クリエイターはあんまり制約してはいけない 両親殺害の真実を伝えることに固執するのはなんなんだろうね
ただミリを傷つけるだけだし、脚本的にみてもわざわざ試練をミリに与える必要ないし >>750
不人気作を作った自称クリエーターwwは干せばいいだけだよな
代わりははいて捨てるほどいる
無能は反省しなくていい >>751
しょせん見せかけの家族だったという結末に納得できた浅い人間にはそれでいいんじゃないの? 柿原さんは今期青のオーケストラを見て判断したい。原作ものだけど。
全体のプロットを描いた下倉さんは評価ダウン
ミリは天真爛漫に育ってほしいけど
父親二人には罪を背負ってほしい
そこらへんでもにょっとするから低評価 わざわざ必要のない罪の意識をミリに背負わせそれを乗り越えてこそ「家族」って理解に苦しむな
価値観が旧時代的すぎる >>754
ダディズが罪を負うべきとは思わんけどな
ミリに、自分の人生に向き合う機会を奪ってることについて「子育て」や「家族」というテーマに対して致命的な欠陥だけど 子供のために裏の仕事辞めて真実に蓋して終わる偽善者エンドだった
11話のタイトル通り
実写のサスペンスドラマでよくあるモヤモヤエンドだよ >>755
自分がどこから来てどこに行くのか
人類の普遍的なテーマだ
浅はかな人間にはわからんかウスラバカ アニメ批判ってだいたい脚本に矛先が向くが、これはそれ以前の問題で企画のミス、マーケティングミスだろ
子育てアニメとして売りたいなら殺し屋要素は捨ててほのぼの日常路線にしたほうがよかった >自分がどこから来てどこに行くのか
人類の普遍的なテーマだ
いやだからこそ、今の時代にあなたが望む「わざわざ必要ない試練を与える」という見解に古さを覚えるわけで 脚本家を汚い言葉で誹謗中傷してるキチガイ通報しとくわ
それとこのスレの存在とDMも送ってみようかな…
10月からプロバイダー責任制限法が改正されて容易に開示可能な状態なのに >>760
頭が弱いんだ
自分がどこからきたか
この人生の普遍的なテーマに対して、自分を産んだ親がどうなったのか、なぜそうなったかを知る機会が「必要ない」ねぇ
頭が弱いから考えや価値観まで浅はかなんだ
おまえの親もアホだろ >>759
企画上流のミスだな
ハリウッド映画なんて上流でシナリオまで徹底的に叩いて作り上げるのに ・血縁のない家族の子育てを描こう!
・殺し屋のアクションを描こう!
この組み合わせは在っていい
ただこの組み合わせは水と油
それを融合させる仕掛けを用意するのがシリーズ構成の仕事でしょ
まして殺し屋が血の繋がった親を殺して、
血の繋がらない家族になるなら、それが本当の家族になるトゲになる
なぜこの明白な課題を企画時に解決しない?
柿原優子と下倉はプロの資格がない無能だ (アウアウウー Sa1b-Nu1T)って罵る言葉よく使うね
いやだから必要ない試練をわざわざミリに与える必要ある?
これはあなたがいうところのその普遍的テーマの問いにその回答には必要ないんだ
そもそも父親は人身売買の大物ブローカーということを加味してるのかな >>765
「必要ない」という考えが浅はか
自分がどこから来たのか知らないことは大きな人生の不幸だ
これが理解できない無教養な人間は相手をするだけ無駄だな
NG登録するわ
賤しい親にまともな教育を受けさせてくれなかったんだろ
可哀相
バイバイ安物の人間 いいなー
俺もNGしてくれよ
どう見ても関わったら人生損する奴だもん 子育てとは、自立させること
自立とは親離れすること
肉親殺しを隠して自立をさせたところで、それは紛い物の自立だ
親も子も地雷を抱えたままで自立してない
>>767
おまえは幼稚だから可愛い >自分がどこから来たのか知らないことは大きな人生の不幸だ
ミリを作品を通してここまで断言できちゃうの末恐ろしいと個人的には思う >>769
せめて、そういう決心がダディズに有ることを描いていれば、まだ物語として成り立ったのにね
柿原優子と下倉は、脚本家として無能
プロの域に達してない GWに放送後のスレでここまで暴れてるキチガイ初めて見た… 放送後っていうか、売れてないことを確認した上での後出しジャンケンだからな 殺し屋要素はやっぱいらんかったと思うよ
アクションの作画にしても世界観・テキストにしても、殺し屋要素を現代日本でも違和感なく馴染ませようとするとかなり様々なコストがかかる
結局ここが不出来だったから荒唐無稽さが目立ち作品全体がチープな印象になってしまい、子育て要素は好評だったのにもったいないことになってしまった
日常に全振りしてもっと全体のクオリティを上げたほうがよかった
社会不適合者の男二人が子育てをすることになってしまうアニメ、ってコンセプト自体はよかったのに >>775
全部同意。園絡みは全部たのしく見れた。
あのハチャメチャだったミリちゃんが運動会でキチンと挨拶できた時などは
カズキパパと完全にシンクロしてた。
裏家業要素については風俗の用心棒レベルで良かったという声が過去スレであって、
そうだなと。銃なし殺人なしでもカッコいいアクションはできたろうし。
ただ、レイパパの造形というか、表情は嫌いではない。
毒親ではあるけど、「従ってりゃいーんだよw」見たいなカオはなく、
人道を外れてでも一族の流儀は守る、みたいな使命感と微妙な葛藤を感じさせる表情だった。
こういう人間にしたい、こういう芝居をさせたい、は、明確だったと思う。動物園回の強盗とか。 殺し屋にしたのは制作会社が銃を描きたかったからだろうなーと。
PAってガンタタ大好きだし。
カナン
天晴爛漫
天狼
クロムクロ
アキバ
フェアリーゴーンはあったっけ?ライフルはあったけど SHIROBAKOではキャプテンハーロックのパロディで
トチローが出てきたのに戦士の銃は出てこなかったな
自重したのか 風俗の用心棒くらいだと精誠酔客と動物園のコンビニ強盗みたいなチンピラ相手が精々で
それ以上を相手にする立場になるとケツモチの893や半グレ構成員になるから
殺し屋とほぼ差がなくなると思う 外国人ショーパブみたいなとこに連れてかれたことがあるんだけど
そこのトイレに行く途中の裏口でいかにもアレな用心棒風の男が目を光らせてて怖かった 今更ながら見て作画は良かったしミリちゃんの笑顔はめちゃくちゃ可愛いし擬似家族の男2人も悪くなかったけど、散々言われているように設定とシナリオに無理があって残念
ふわっとなんとなく流し見するには良いアニメだった このアニメ叩いてる人ってシティーハンター見ても同じこと言ってそうで怖いわ…
創作の楽しみ方を理解できないオタク増えたね >>785
逆だ
叩かれないシティハンターの制作は有能
叩かれるバディダディほ制作は無能 >>778
銃描きた~いなら
サバゲーヲタとかミリオタの設定でえがったような気がする シティハンターも今から売り出す新作コンテンツなら色々と突っ込み所が叩かれるかもな
昔の作品で世界観が受け入れられてる前提があって同窓会需要での評価だもの
今は荒唐無稽って批判的に受け取られがち 一騎は、ルパンや冴羽獠とかの系譜にしたい気持ちもあったかもね
スイーパー+銃+助平おちゃらけキャラ
ミリがいる以上は、ちょびっと女好き程度に抑えられてたかもしれんけど ちうか、まだそんな話しとるんかw
放映終わってずいぶん経つというのに。 まあそう言わず、配信やらで観たご新規さんだっているんだしさ
いささか食べ合わせ悪いとこはありつつ、でも楽しませてもらった作品だよ シティハンターはシナリオがよかったよね
各編ごとにきっちりまとめてたし
このアニメはラストが締まらなくて残念だった
>>791
一騎は冴羽僚に家事スキルを足してもっこりを引いた感じやね
それはそれでよい 僚は海坊主より細いだけでちゃんと傭兵上がりっぽい
ガタイの良さだからなあ もっこりは大丈夫か。
ただ愛されたいだけは不誠実。 ワンクールだけで次の展開ないなら無難な大団円に纏める必要なかったんじゃね?とちょこっと思う
シナリオは結末の展開こそ冒険すればよかったのに なんだかんだ言って今やってる原作物よりかは楽しかったな
てのが今の感想
次のオリジナル期待しとくから あ、楽しかったのは文句言うのも含めてだったな
上に書いてる人もいる、食い合わせの悪い部分がありつつも
でも楽しませてもらった作品
ほんとこれ
じわっと愛着が出たよね 原作ものと違って先が読めない楽しみはオリジナルならではだよね その通り
5chでも
原作モノはネタバレが怖くてスレ見れないし
安心してスレ読めるのはオリジナルならではだった 別作品のステージで見たけど
木野ちゃんかわいいなー
ご結婚されたらしいけど
貴重な幼女声優として
これからも頑張ってほしい OPEDは今も時々聴くわ
まあ無難でぼちぼち楽しめるアニメだった 超いまさらで本当すまんけど
OPってYOASOBIのAyaseが歌ってたのか
ねえ愛したいこれは真実
ただ愛されたいのは不誠実
ってまさにこのアニメを象徴してるな。ほんとカズキとレイに物申したい OPは曲も歌詞もいいけど女性向けだからかあまり話題にならなかったな
良いアニメだけど子育に興味あるオタク少なそう >>809
たぶんAyaseのファン女子は最初見てたんだろうな
そういう層もアニメの回が進むにつれて
離れていったんだろうな。残念 OPEDは今もっていいよな。
そんで今でも各所に引用される画像って幼女と保母さんだけで主役どこいった!?感、ある。 Twitterの海外ファンはちゃんとイラスト描いてるよ
英語読み書きできるならその界隈の賑わいはすぐにわかる 最近OPEDはダメな方が珍しい
クオリティ高め安定してる 力を入れている感じはする
特に今クールは俺的大当たりでプレイリスト作ってリピートして聴くくらい 昔より作品の内容に合ったOPEDが多くなった気がする あっちはPAだからで見てる層じゃないからこっちで
次は劇場でテレビはワンシーズン空くんだ?
あっちで三歳児が出てきて
こういう子供路線を模索してくれても面白そうだと思った PAは今期最高の仕事をした
Buddy Daddiesの失敗を補ってあまりある 正直、スキローが原作が酷いので、作品としてはBDの方が百億倍くらい優れてた。 スキローよりバディダディのが全然面白いね
海外人気も当然バディダディのが上だし 今期は趣味に合うものが壊滅的に存在しないのでバデダデの再放送があったらなあと思ってる 冥土辺りから底辺は脱したとは思うけどオリジナルを売りにしていて稼いでいた全盛期の頃と比べるとまだまだ落ち目なイメージなのは拭えないな
スタッフの地力はあるからPAと相性の良い作風の人気原作を手掛けて欲しいところ オリジナルはともかくとして、原作から飛びぬけて優れていたパリピ孔明を100としたら、
原作が酷すぎてスキローはマイナス1億くらい酷かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています