わたしの幸せな結婚 part3
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↑冒頭にこれを3行重ねてスレ立てして下さい
これは、少女があいされて幸せになるまでの物語。
愛≠ニ異能≠ェ紡ぐ、異色のシンデレラ・ストーリー
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・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.5ch.net/saku/
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・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
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■放送・配信情報 2023年7月5日(水)よりTVアニメ放送開始!
TOKYO MX:7月5日(水)毎週水曜 23:30〜
サンテレビ:7月5日(水)毎週水曜 24:30〜
KBS京都:7月5日(水)毎週水曜 25:00〜
テレビ愛知:7月5日(水)毎週水曜 26:05〜
BS11:7月6日(木)毎週木曜 24:30〜
AT-X:7月6日(木)毎週木曜 21:00〜
(リピート放送:毎週月曜 9:00/毎週水曜 15:00)
Netflixほか各配信サイトにて地上波同時配信開始!7月5日(水)より毎週水曜 23時30分〜
公式で確認してください
■関連サイト
公式サイト:https://watakon-anime.com/
公式Twitter:@watashino_info
■前スレ
わたしの幸せな結婚 part2
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1689225375/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ■スタッフ
原作:顎木あくみ(株式会社KADOKAWA/富士見L文庫刊)
原作イラスト:月岡月穂
監督:久保田雄大
設定・監修:阿保孝雄
シリーズ構成:佐藤亜美、大西雄仁、豊田百香
キャラクターデザイン:安田祥子
色彩設計:岡松杏奈
美術監督:片野坂恵美(インスパイア―ド)
美術監修:増山修
美術設定:菱沼由典、曽野由大吉ア正樹
プロップ:高倉武史、ヒラタリョウ、みき尾
撮影監督:江間常高(T2スタジオ)
3DCG監督:越田祐史(スタジオポメロ)
着物デザイン:HALKA
編集:黒澤雅之
音楽:Evan call
音楽スーパーバイザー:池田貴博
音楽制作:ミラクル・バス
音楽制作協力:キネマシトラス/KADOKAWA
音響監督:小泉紀介
音響制作:グロービジョン
脚本開発協力:森本浩二
アニメーション制作:キネマシトラス
製作:「わたしの幸せな結婚」製作委員会
■キャスト
斎森美世:上田麗奈、久堂清霞:石川界人、斎森香耶:佐倉綾音、辰石幸次:西山宏太朗
五道佳斗:下野紘、ゆり江:桑島法子、鶴木 新:木村良平、辰石 一志:深町 寿成、堯人:石田 彰
■主題歌
オープニング・テーマ:「貴方の側に。」りりあ。(VIA / TOY'S FACTORY)
エンディング・テーマ:「ヰタ・フィロソフィカ」伊東歌詞太郎(KADOKAWA) >>3
声優個人板に上田麗奈さんのスレあるから、そちらでどうぞ >>1
スレ立て ありがとうございます
映像は劇場版クラス キャラの心情も過不足なく丁寧に描写 落ち着いた演出でエモシーンを魅せる
まだそう判断するには時期尚早かもしれないが 今期 いや今年度屈指の名作だと思う 原作未読でアニメ気に入ったけど実写版も必見なのかな 演技しなかったらもっとデュフデュふしてるから
>>1
お疲れ様です。坊ちゃま 地味にスレの進みがいいな
暗いわ辛気臭過ぎだわで1話殺しコースだとばかり 清霞って設定で27歳となってるが落ち着き過ぎだろ
機関長ともなれば若くても40くらいじゃないのか >>10
アニメの範囲の原作2巻までは普通に面白いから安心しろ この旦那様は嫁の楯になって敵のモビルスーツに撃たれそう >>1
スレをお立て頂き…
ありがとうございます
こんな私が書き込んでしまい…
申し訳ありません このアニメ5chで意外と人気あるよな
俺は好きだけど女向けでウケ悪いと思ってたわw 新宿駅で流れてた広告で面白そうだなと思って見始めたら期待どおり面白かったわ 小説版最新巻の売上は女性向けなろう作品の「薬屋のひとりごと」や「本好き下剋上」よりも上らしい 薬屋と本好きってどちらも人気作品だよね
凄い
小説一巻と七巻だけ買ってみた 作画一つ見ても手間とお金を掛けてくれるだけの人気が原作にあったからな 本好きアニメも好きだけど
マインやミツハ様より美世の方が可愛い
弱者男性にも受ける なんか 超能力を使うところだけ 作画がしょぼくなる
なんかおしゃれなエフェクトでごまかしてあんまり 大きく写さない方がいいんじゃないのか? 大正時代って親が結婚相手決めてたって事は日常的にネトラレ…というか私が先に好きだったのに系の初対面の相手と子作りが発生してたのか…
現実がそっちで溢れてるとNTR本とか流行らなそう >>29
大正時代は地域差や階級差による違いが今よりもずっと大きかったから一概にどうだという事はできないはずです
マジレス失礼 これ一巻こそ至高で一巻の終わりで終わってもいい感じだけどね >>30
推定5年以上はよくしてくれた幸次さんをあっさり忘れて金持ちイケメンと幸せになる異能 >>29
なので心中とか駆け落ちとかが少なくなかったと聞く 小説二巻は一巻の出来事の背景や謎解きを回収する答え合わせになるので
二巻までやるのは正解だと思うぞ こうじさんは約束反古にされたのになんでまださいもり家の婿でいるのか分からない 旦那様が圧倒的にイケメン過ぎるからしょうがないよね >>37
辰石家の家長(堀内賢雄パパ)の言うことは絶対なのでそれに仕方なく従ってる
あとアニメでも描写されてるけど斎森家に婿入りすることによって
何かしら美世を守る方法があるはず(※実際はそんなものはない)と思っている キャラメル君は助けてくれる可能性を美世に見せておきながらそれは幻想だと絶望させた裏切りものだからな
やさしいだけの無力な男 >>39
イケメンだけど性格もイケメンだったとか事前に聞いていた世間の評判からすると想定外だったろうしね >>42
幸次からすると「僕の不幸せな結婚」なので… 異能持ちの人間の事を異能者って言わないのは
やはりむせるアニメに配慮してるからかな 阿保孝雄って盾の勇者のED2( あたしが隣にいるうちに)すごくよかった
作風が少女漫画の世界とマッチするんだよ >>43
針のムシロな状況から旦那様とゆりえさんの織りなす優しさ空間に包まれたらしょうがない イケメンは何で酷い噂が流れたんだ?
アニメだとまだ理由明かされてないよな
なんとなく分かるけど言われた原因はちゃんと
説明はあるんだろうか 東屋でのキャラメルシーンはアニオリだけれど、美世の境遇を知りながらその寸時の笑顔に「こんな時間がずっと続けばいいのにな」などと言ってしまう幸次の浅はかさが気づかない程度に差し挟まれている良いシーンだった ゆりえさん以外を寄せ付けないバリア張ってる状態だったのは会ったばかりの頃の様子から明らかだし
あとは推して知るべしってとこじゃね 小さい頃からゆりえさんのバブみを堪能してたんだろう
ゆりえさんの天使さに慣れてたら大抵の婚約者じゃ満足出来なくなったに違いない >>40
美世が斎森家に出戻りしたら守れる、という想定だったんだろうか 義妹の香耶もあんなに捻くれてしまったのは、何もかも美世より上、何でも上手く出来て当然という継母(香耶からは実母)の壊れっぷりによって出来たコンプレックスなんだよな
だから一概に加害者とは言い難くて被害者でもあるのよな
アニメでも香耶が壊れていくところ上手く演出してほしい 主人公が幸せになるにつれママンが可哀そうになる
政略結婚の上、幼い娘を残して早世 美世は旦那様への理解を深めるためにゆり江さんにお坊ちゃん時代の事を詳しく聞くべき >>56
桜を伐られ櫛を踏まれ・・・。
なんでそれができる後妻と恋仲なのか分からぬ父よ。 ゆりえにも呉服屋のお婆さんにも良い女扱いされる美世
まぁ現実でも周りに反対される結婚はよせって言うしな >>49
この手の振られた女は自分が悪いとは思わないので清霞があたおかだと吹聴して悪い評判が広まってる 主役は何とか試験にさえかからないスペシャルな異能なのかな。
命と引き換えに発動する最終回とか。
知らんけど >>53
いわゆるおばあちゃんっ子ってヤツだよね
まあゆり江さんは清霞のおばあちゃんじゃないけど >>64
大戦?全然そんな印象はなかったが…
ネタバレサイトあたりでつまんだ程度の人はそう感じるのだろうけど アスカがシンジにイラついた理由がよくわかる
いつまで経っても内罰的で辛気臭い相手ってイラっとさせられるからな
実家の連中につらく当たられてもだから仕方ないとまでは言わないが
あの性格のせいで火に油をそそいでたところも多少はあるんじゃないか
花男の主人公みたいだったらまた違う形だったかもな 唐突なシンジくんdis
そんなのってないよ あんまりだよ 去年映画やった金の国 水の国のヒロインは微妙な立場で見た目は良くないけど美世よりは自己肯定感あったね
側近のバアやがゆり江さん並に優秀だったせいかな >>65
同じ3巻でも原作小説とコミカライズで進度が違うのでは? >>66
元々辛気臭いわけじゃなく櫛を壊された時みたいに歯向かおうもんなら身体的暴力を受けるから謝るしかなかったし食事もまともに与えられてないから抵抗する気力すら奪われた 明らかに不作な今期の中では結構好きな作品の一つだわ 異能大戦とかどこまで読んでも無いから
それを期待して妄想している人は早めに切り上げた方がいいと思うわw >>73
原作小説3巻ってコミカライズだとどのあたりなの >>75
コミック版は2巻の途中なのでまだそこまで行ってない >>71
生来のものであるかとか、仕方ない事情があるかとか、そういう話を
したいわけじゃないのよ
そうであっても内罰的で辛気臭い相手にイラつくひとはやっぱりいるし、
自分がそうさせたわけでもないなら責任感じる必要もないわけで
まあ、旦那さんは辛抱強くてよかったねってところか 漫画の最新話(28話-1)は小説2巻の半分くらい
アニメはおそらく小説2巻の最後まで >>77
斎森家に関しては元々が憎んでるところから始まって言いがかりをつけては謝罪以外を許してこなかったから性格とか関係ない
清霞は嫌いな女のタイプに関しては辛抱しない とにかく演出が丁寧だな
3話は清霞やゆり江が美世に凄く気を使ってて対等な関係でありたい気持ちを描写するためにカメラの高さやアングル、人物配置にクドいくらい拘ってる
斎森家の描写がその対になってる感じ
今時の深夜アニメでは珍しいくらい丁寧 原作しらんけど強力な精神系異能者らしいから
美世が月島拓也兄みたいになって
斎森家+使用人一同を幸せに導いた可能性もあったんだな 九堂家当主様
一話で手からビーム出したり、今回は口から火遁・轟火球の術ばりに火を噴いていたけど
あんなことができないと退治できない怪異があの世界じゃ、ちょっと前まで出現していたのかい? >>87
異形の存在についてはその辺も含めて今後説明があると思うよ 美世はまだ気付いてないけど当てれば即死の分解と死んでも復活出来る再生という唯一無二の異能持ってる
そのせいで他の異能使う容量なくて一見無能に見えてるだけ 人心に干渉できる
そんな能力があるならこんなひどい目に遭ってないはず 結構気合いの入った作画だな、やたら話が暗いが…
あんまりしんどいと切ろうと思ってたが、なんか観てしまうわ 今のところネームドの兄キャラ出てないな
存在が明らかな幸次の兄くらいか
有名な「長男だから耐えられた」の時代だから
幸次兄も凄いんだろうな この原作って少し前にweb漫画広告でよくでていたよね。
最近良く見る
いつわりの愛ってやつと同じような流れだね。 おもろくなってきた
地味なアニメとおもてたがもう3スレ目か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています