洋風ファンタジーな世界観なのにもつ煮が存在するんか…とツッコみたくなった。
もつ煮をチョイスするのもマイペースなユミエラらしいな。

奢って貰った恩を売られる形で隣国に協力させられるのもアレなのであまり高いものは注文できなかったんだろうけど。