>>886
子供のころに住んでたアパートの大屋さんちの飼い猫がそんなんだった
その猫が一回だけ擦り寄ってきたことがある
大屋さん一家が一日がかりで出かけたので空腹に耐えかねて俺におねだりにきた
俺の手に乗せた削り節を食べてたから少しは慣れたかと思ってたら
翌日会ったときはやっぱり逃げた