声優ラジオのウラオモテ Booth.4
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正直活躍する声優って始めの方からうおおお!この声可愛い!ってなるよなみっくもそうだったし。あといくら可愛くても可愛いけどこの声あの人と似てるな…って既に上位互換がいる場合は残念ながら大成しないイメージ >>418
具体的な指示か欠点の明示
→どうしてもそれができない主人公の苦悩
→仲間か先輩からのヒントor生活の中からの気づき
→そこからのフィードバック
→監督や音監の要求を超えられる
これがテンプレだし、それが納得できる
>>421
こんな指摘があったのに映像化に際して改善できなかったんだな もしかして上位に潰されるなんて闇もあるのかもな
今回のアバンもシリアスだったがOP始まると毎回ズコってなる
マジでミックは下手に歌うよう強いられてるのかと思っちゃう 何が改善点なのか具体的にわからないまま未成年だけこんな居残りさせるとかあるのか
演技を口実にした何らかのハラスメントのようにも思える >>429
魂の演技とかもう一段階とかふわっふわで笑うわw声優のこと何も分からない素人が声優の話かくな(笑) フィクションの声優録音現場って絶対リハとかやらずに本番してそう
いくら自宅でソロ練習頑張ろうと緊張すんだろアレじゃ 端役のワンカットを何十回も撮り直して翌日に持ち越した映画と比べりゃ全くもってヌルい 一応テスト本番って言い方はしてたんだっけ
テスト本番って普通に使ってるけど不思議な言葉だよな >>429
ひとり居残りさせるだけならまだしも「重要なシーンだから!」を大義名分に
その他共演者たちもギリギリまで巻き込んで迷惑かけさせるという嫌がらせぶり そこはこだわり強めの音響監督、みたいな説明あったから… 演技への要求を伝えたり指導せずにひたすらダメ出しするパワハラ展開みたいな業界の闇を描きたかったのか 芸能とかクリエイターの世界だと新人イビリとかすごいらしいからな
心折ってナンボみたいな また壁の話か
もっとお風呂でイチャイチャしてくれりゃいいのに なるほど、と納得するものにはならない気がするな
活字なら可能でも映像では不可能 いやー、つまんねークソアニメだな…
昼ドラみたいな眠たい展開が最終回まで続くのかよ
あの音響監督がラスボスなんだろ?
佐藤と渡辺が力を合わせて波動拳でも出して音響監督ぶっ殺せよ もっと楽しく声優やるアニメが見たいわ、今までアニメ化された声優アニメクソアニメしかねぇぞ 可愛い生き物・渡辺ちゃんを観察できればわりとどうでもいい
渡辺ちゃんの出番が少なくなってる点は少々不満だ >>422も言ってるが
cueは結構面白かったよ
20人くらい全部新人で新事務所所属で所長はコネを持っていて
みんないっぺんに受けられるオーディションがあって住むところは寮があって…
など初期設定の都合が良すぎるけど
アイドルマスター(無印)なんかより面白かった
ただキャラの名前は全く覚えられなかった
代わりに番レギという言葉を覚えた ついで程度かもしれんが、ファンのことを忘れずファンのために頑張ろうとしてくれるやすみちゃん好き
声優ファンの琴線に触れる これ…本編は現実味がカケラもないトンデモ作なのに
歌種やすみの中の人はこれを身につまさ<な・い・と>いけないお話ってのが皮肉というか妙にリアリティがあるという…w ものすごい囲碁が強いキャラとか、ものすごい料理が上手いキャラならいいけど、
演技が上手いキャラを演じさせられるのは辛いな >>442
SHIROBAKOやユーフォニアムは納得できなかったか?
つうか「活字なら可能」だと考えて安直に書いてる作品って
むしろ納得できる描写にはできてないと思うんだよ
>>451
声豚の妄想でも世に出すほどのクオリティであればいいんだよ
そもそも電撃大賞を授賞してるってのは
大賞への投稿作なわけで、
じゃあどうやって取材したん?ともなる
普通「ラノベの賞に応募するから参考に取材したい」で
取材させてもらえる題材じゃないよね
ってことは妄想で振り切ったものを書けるか
それとも大賞授賞後に取材と改稿で
リアリティのあるものにできたか
…そのどちらでもないんだもんなあ >>455
どちらでもないのか?
妄想で振り切ったものとして一定の評価をされた、それが、電撃大賞を授賞したってことじゃないの?
ちなみに、電撃大賞って、結構受賞だけで終わることも多い
これだけ巻数出してアニメ化まで行ったのは大したものだよ
褒めたたえるような作品ではないとしても、
世に出しちゃいけないほどのクオリティだと言うのはちょっと手厳しい気も…… 匿名掲示板は「世間」じゃあねえからな
ネットで大人気と評判だと思ったら、日本中で合計30人くらいが支持してるだけとか
気に入らないアニメにずっとしがみついて叩く、富野監督言うところの「病気」の人たちとか やすちゃんのCVが小見川千明だったら円盤絶対買ってた。
でも作品としては炎上してただろうけど。 もう一度455を繰り返す形になるけど
妄想で振り切ってぶっ飛んでるわけでもないし
取材して改稿したのが疑わしいくらい
リアルでも深くもないだろ
それ以上に「これのどこが大賞にふさわしいとして評価されたんだ?」
ってのが疑問よ
そのくらいレベルがアレでしょ まぁ今時どんなに技術を磨こうが使い捨てなので
限度はあるが結局声優に演技なんか求めてないんだよね、だからピンとこない話になる
だって超大御所のあの人もあの人もあの人もド下手くそじゃん 総監督の忖度により起用されることになった歌種やすみを認めない音響監督は
ひたすらイジメて声優業をやめさせようと画策するのだった 監督が意識高すぎるのかそれとも佐藤がしょぼすぎるのかどっちなんだよ
先輩も良いこと言ってはくれるが引き出しない奴がその日のうちに突然良くなるわけないわな そういえば富野作品とかも必ず下手糞な奴紛れ込んでたよな
音響監督の嫁だったとか途中降板したイタイ個性派女優とか
作中でも桑島キャラが言ってたが一人が全体の質落とす訳よ あれだけリテイクしても駄目なのに夕陽がどう協力したらベストの演技に繋がるのか想像できない >>466
ここまでの流れからすると、気づくきっかけがあれば出来るもので
必ずしも話し相手が渡辺じゃなくてもいいだろうけど渡辺が適任ではあるだろうなあと思った 新人にここまで押し付けて プレッシャーをかけるとか,しかも あの 桑島が大御所 みたいな感じさせるのは 笑っちゃうんだけどw 問題点に対しても何も言わない そのくせ ノー ばっかりとかこれただ時間を浪費するだけじゃねえかよ
製作 スケジュール的にもどうよって感じ >>460
ここはアニメ板だから原作批判は原作の板でやってくれ
あり得ないとは思うけど、もしアニメだけ見て原作を読まずに原作を批判しているなら君はイタイ人だよ 居残りアフレコって追加でギャラ貰えるのかな
なんかモブ役っぽい声優が「仕方ないなw」て感じで
内心ニヤけてて暇人なら逆に美味しいんじゃないかと じゃあ原作はもっとちゃんとしていて
演技のなにがおかしいのか、
誰か適切なアドバイスはしているのか、
ムダな圧力もかけていないのか
アニメはそんなに改変してるの? >>472
普通は無いはず
この手の業界は時間単位じゃないから
技術系の人間でもスタジオについてる社員技術は時間単位だけど
フリーランスだったり派遣だったりは一本いくらというのが慣習
そういうのを声優ラジオのウラとしてやっとけよと思うがな ダメな演技のところ無音にしてるのずるい演出だな
ラストにOK演技だけ流すんだろうけど
なにが違うの??というツッコミ回避 アニメと原作で話は同じでも受ける印象が違うことはよくある
例えば今なら転スラはコミックス読んでも特に何も思わなかったけどアニメは会議ばっかでうんざりだし
読みもせず批判はさすがに駄目だろ シロバコだと音響監督がなかなかできなかった新人に自然な感じで演技を引き出して流石と思ったけど
コレでそれやっちゃうと監督の手柄になって声優が自ら成長したという話にならないからメタ的にできないんだろうね(´・ω・`) >>478
実際は声優自身がどうおもってるとか成長がどうとかどうでもいいからそんなもんだよな 本当、どういうウラの事情でこんなのが電撃大賞取ったんだろうね
俺達にはオモテしかわからない >>480
最近の電撃文庫は完全に落ち目だからなレベルが下がりまくってるんだろ 「強くてニューサーガ」が無期限放送延期になったとき「制作会社のマカリアがやべーんじゃねーの?」って言われてたけど
まさかのマカリアグロス回
音響監督の顔がかんたん作画になってたなw ラジオでガチで悩んでる声のトーンでしゃべってたところは評価されるべきか否か
あれが本物のラジオなら放送事故だと思うがw CUE!は正直面白いとは思わなかったけど
声優たちをグループに分けてそれぞれアニメの声やラジオやゲーム各種のイベントとか見せて飽きさせない作りだったな >>483に自己レスだがやっぱあれだめだな
あそこで求められるべきは「悩んでいることを隠そうとしているが隠せていない演技」だと思う もしかしてこのアニメってイトミキが主役だったの?
成長を描くためにわざと棒演技してたってコト? 『声優ラジオのウラオモテ #10 夕陽とやすみは認められたい?』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
https://bookmeter.com/books/21847119
「声優なんて、俳優になれない人がやる妥協の仕事でしょう……」──双葉スミレの度し難い暴言から始まる、母娘の確執の物語。
10巻出てるのか
んで女優の母親と声優の娘の衝突ってだいたい似たようなネタが続くんだな 夕陽ちゃんもやすやすにアドバイスしたいんだろうけど相手のプライド考えて言えない感じなのかな
そんな時は「これは私のひとり言なんだけど…」ですべて解決だろうに 新人声優がOK出なくて悩む話とかありきたりで勢いがないからな
「これは独り言だからセーフ」は有無を言わさない勢いがあった 原作じゃ各エピソードについてのラジオの会話が必ず挟まれるのでラジオではこういう感じのトークなんだなってなるけどアニメじゃそこは全カットだからな マジか
それはカットしたらあかん部分やろ
タイトル詐欺になってしまう もう存在を忘れかけてるけど、あの番組まだ続いてるんだよな
イベントとかやるくらいだし >>493
それはラジオのフリートークがガチのお悩み相談になってしまってるのか
リスナーからのメールが都合良く正解を示唆するカタチになってるのか
それともスタッフとの会話がブレイクスルーへの糸口になってるのか >>496
そういう「締め」への使われ方はせず、
今どんな企画が動いててこれからどんなことが起こりそうなのかを予感させる一種の予告みたいな使われ方が多いかな
……アニメで少し長めの予告として導入したら良かったのに >>401
「それが声優!」だろ
堂々と間違えてる時点でどうでもいい感出すぎててワロタ >>306
FC2の50人に1人は声優志望のイメージ 5chで100レスも前のしょうもない誤字に指摘とか初心者かよ 風呂シーンとか必要か?と思うが渡辺が揉んで気持ち良くなる程の
乳なら事務所変えたら簡単に覇権とれそうな逸材なんだろうリアルなら
渡辺を鬼頭クラスだとしたら佐藤ってどの程度の声優なのか https://i.imgur.com/BTKQhlo.jpg
原作ではこんなのがたまにはさまる構成なんだよな
確かにアニメで使いづらい 佐藤は天然なんだから水着グラビアとかやらせる事務所なら
間違いなく豊田ぐらいの仕事は貰えるんじゃ夢を与えられる逸材 演技派じゃないんだから
クセのある敵役とか最初から無理があったな
佐藤も苦しんでるだろうが
抜擢した監督も胃が痛いだろう >>505
これフォローが入らないのが何よりダメだろ
盛り上がらない方向に進んでるのにこんな長くしゃべらすなよ
インカムかカンペで指示も入らないのかよ 声優ラジオと夜のクラゲで伊藤美来さんを知ったが、演技派ではないが魅力が高いことがわかった
これが収穫 ライブツアーやってるよー
明日が名古屋でまだチケットあるよー >>508
作者に対してでもキャラに対してでも、「入らない」じゃなくて「入れない」だろ >>497
ただのフリにしかならないフリートークなら
雑談でもできるんだから「声優ラジオ」の枠内でやることじゃないよね
>>505
これ、普通の番組なら編集でカットされるか
作家が誘導していくとこだよね
496で挙げた二つめにしかなってない
結局原作からダメだったんだな >>514
原作読めば違う感想になる
シリーズ構成が戦犯だとおもう 原作者も脚本会議に参加してるので戦犯なんか居ないよ。
原作内容的に2巻までじゃなくて3巻まで入れないとクソアニメ確定するし、
それによる構成はどうしようもない。 演技力みたいなのがテーマになった時点で映像化がNGだったんだよ
料理アニメはラノベもアニメもok
ピアニストのアニメはラノベと漫画まででアニメNG
画家のアニメはラノベはいいけど漫画の時点でNG
NGと知りつつ敢えて、みたいなお膳立ては無いので、
無理なもんはやらん方が 「四月は君の嘘」ではピアノもバイオリンもプロにやってもらって普通に成功しとる
プロ声優なんだから上手い演技と下手な演技を演じ分けなきゃダメ そういうチャレンジングな企画ですよ、というオファーをしたらみっく逃げるわ ナカノヒトの8回で台本渡されたシーンとリンクしたと言ってたのが、
ほんとにそうだろうなと思うので、次回は期待半分諦め半分だけど
まあ演出でいい感じにするんだろう >>471
まるで原作とは違うifストーリーをやってるみたいに言うやんw
それは無理にも程があるわ >>412
推しの子の2.5次元編はアニメだとどう表現するのだろうね >>444
どうしてもしんどい部分見せたがるよね
実際しんどい職業なんだろうけど >>462
声質が好きじゃないだけかも知れないけど浪川さんとか演技上手いなと思ったこと無いわ >>468
次回それを楽しみにしてる自分みたいなゆるい視聴者もいるわけですよ >>509
夜クラの方は既存みっくぽいけどこっちは結構新しい引き出しだと感じてます ここまでリアリティほぼゼロの作り物設定だらけの話見せられて
今更リアルの声優はこうだから〜とか言われても…って感じだわ
話しかけられなければセーフの話のあれ見せられて
リアルの声優がどうのとか語られたら笑いしか出ないわ 監督や音響監督が演技の方向性を
言葉で具体的に説明しないから、、、
声優に丸投げすんな 具体的に言葉で説明しないのは
ただのコミュ障だわな
幼稚な社会人失格の大人ばっか えーと
キャスティングしてといて今更満足する演技に届いてないってどうゆう事?
昭和かよ
採用する側に問題あるだろ
それとスタジオで同業者がプレッシャーかける事やらないだろ
どこまで原作通りが分からないけどアニメのまんま受け取ると
声優業界は噂とか掲示板レベルの浅い知識で
社会人経験ゼロレベルの現実感
叩かれても仕方ないと思うよ こういう監督や音響監督がいたら
理詰めで追い詰めるといい
何が間違ってるのか徹底的に詰問する 素人以下のゴミがプロにどへたくそ(笑)
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>534
マジでそれ
だから演者も音響効果も迷ってる仕事しかできてない
演技でわからせづらいことをどうやって演出で伝えるのか
思考錯誤の過程が全然見えてこない
>>536
取材してフィードバックしてるようにはまっったく見えないよね
それは作家だけでなく取材のコーディネートや
ハンドリングもやる編集も仕事をしていない ここにいる奴でアニメの収録経験した事ある奴誰もいないの何で知った風な事言う奴しかいないの?w もっと胸元開けた服着てノーブラでぽよんぽよんさせながら演技すればすぐOK出るよ 俺はSHIROBAKOとかハケンアニメとかコレが声優でアニメの収録に立ち会ってきたから詳しいんだ 声優やスタッフサイドの取材記事を読めば、その場にいなくても分かることはあるんだよね
そしてその素人がわかるレベルのことすら再現できていない作者が小馬鹿にされてるだけ
その程度の違いも分からない人が必死に擁護してるんだねえ 1週前のセリフを録音しなおすシーンについて、
実際にはスケジュールがあるからこんなことできないよねー、と
キャストに突っ込まれてたな 現実とフィクションの違いも分からない人が必死に叩いてるんだねえ >>540
なんで誰もいないって決めつけるの?
まぁ自分もアニメはないけど
生放送やナレーションの現場は立ち会ってきたぞ
神谷明さんとかほんと神業だったし
高山みなみさんにネタで名前呼んでもらってめちゃくちゃ嬉しかった
それでなくとも代アニとか専門学校で
体験してる奴もいるだろうに
大学のメディア学科だってあるし
>>542
そんなのリテイクさせて簡単には帰さないだろ ここで言われてるアニメの収録経験ってのは公開されてるイベントとか収録体験とか勉強じゃなくてさ・・・ 音響監督は自分と一晩過ごせばOK出してやる、って言外に伝えてるのに
佐藤は業界の裏を知らない リアルとリアリティの違いも分からない人が必死に批判に噛みついてるんだねえ
ついでにいうと演技指導ってのはすべての芝居に共通することなので
舞台経験あるだけでもだいぶこのアニメの稚拙さが分かるよ
学芸会すら出たことない陰な人らには難しい話かもだが 演劇齧ってる自分スゴイ。そのスゴイ自分の意見は制作サイドより正しいってこと?
声優も演劇もやったことない大半の奴向けのアニメなんだから、ターゲット以外のそんな一握りだけが満足するようには作ってないのなんて当たり前でしょ。 つーか昔から役者のストーリーの舞台やら映画やらアニメやら多々あって、そこでとっくに確立されてるテンプレなんで
それすら知らずに文句言ってるならド素人未満だわな それぞれに思い思いの方向にマウントを取って拡散していく よくある展開だけど「察しろ!お前なら出来る!」ってなってるのは斬新に思う >>554
こういうのは軒並み「察しろ!それが出来なきゃお前はそれまでの奴だ」じゃね 声優の仕事って大体は買い手市場な訳でレコード会社とかがバックについてたり
人気だったりトーク力だったりで向こうからオファーが来るごく一部の声優を除いては
他にいくらでも代わりは利くみたいな状況な訳で、引き出し複数持っていて
さっと相手の求めるものに合わせる技量がないと次からは呼ばれないって話はちらほら聞くよね 主演クラスやってるのに名前見なくなるのは良くあるから
ありそうだなとは思う 佐藤の芝居が悪いのか緊張して実力発揮出来ないのか分かりづらいが
引き出し足りないってのが大きそうだからロボアニメ見まくるのが大事
渡辺に相談しようどうしようなんて考えさせるのがナンセンスコメディ >>558
ハゲの御大は、アニメばっか観てる声優の演技はダメだから幅広い経験をしろ、と言ってた アニメみてそれを真似して演技してプロ続けられるのはお笑い芸人だけやな >>558
ロボアニメ見まくるならそれこそ渡辺と一緒がベストだな
ゆったり楽しみたいならうるさい解説も、こういう意図なら役に立つはず
お勧め回とか教えてもらえれば効率がまるで違うし このアニメの内容はともかく
劇中で作ってるファントムなんとかってアニメが間違いなくつまんないクソアニメなんだろうなって確信できるのはすごい
ジャンルがロボアニメなのがいけないんだろうか 原作知らんけどアニメ的な正解は「ぶっつけ本番でやったときみたいに細かい演技のことをあれこれ考えず自分を前に出せ!」じゃないの? 演じようとせずに憑依させるのが正解でした
でええやん
もっと正解があります
そんないくつも無いやろ 出来の良い謎解きトリックみたいに視聴者が膝を打つ展開になる気がしない
根性論みたいにもっといい方法が有ったんじゃないかみたいな事になりそう 多分、すごい本気になる、が正解なんだろうな
その領域に到達した人しか捉えられない何かで理解し合う
そうか、これが、、、
お前もようやく理解したようだな
みたいな感じで勝手に解決する ファントムのキャラとストーリーから答えは見えてると思うんだが...
原作読んでないから知らんけど ライバルを重ねるという話に持って行くには、
夕陽が全然ライバルに見えないんだよな
むしろ百合展開の方がぴったり
一緒にお風呂入るアフレコとかならやれる 現実の声優界を知っていたら失笑してしまうような作品レベル
中の人たち、どんな気持ちで演技してるんだろ
なろうアニメ以下だろ 主人公にとってこのライバルがどれだけすげー奴なのか見てる方にはまるで伝わってないから
劇中劇のロボアニメと同じで、はいはいそういう設定のやつねで付き合っていくしかない
「よく知らんけどどっかで聞いたような話」の中にもう一つ似たような話が入った負の入れ子構造になってる まひるとキャラ変えられて良きだよみっく( ´・ω・`) 伊藤美来ボイスの魅力というか新境地を堪能出来たクールだったな 伊藤美来は声はキャラ立ちしてるし顔もスタイルもいいからね完璧だよ演技が上手ければだけど >>576
あと、歌も上手くなれば完璧( ´・ω・`) >>552
ほんとそれ
>>555
ある意味最近の映像制作会社におけるリアルではある
むかしよくあった「教える側がわかってなくて
パワハラでなんとなく通す」が
ここ何年か復活してきてる
>>559
アマチュア時代に実写特撮も撮ってた庵野は
旧劇完結後に「声優の声に肉体性を持たせるには
どうしたらいいか」を考えて演劇にアプローチするなかで
ナイロン100℃のケラを紹介されて、その後のカノカリで起用したのが
ナイロンの看板女優の一人だった新谷真弓だった >>579
なお、そんなレベルを超えたありえないキチガイが庵野
あれは、伝え方がわかってないどころか、そもそも正解がまだ自分で見つかってなく、
声優(or 俳優)がやってみて凄いのが来ねぇかなと試行錯誤してる それは確かにアタオカではあるんだけど
とにかく想像の上の上をいくものを求めるという意味では
あまりまちがっていない
求める答えがあるのにそれを明示しないのとはかなり違う 勝手な邪推でしかないけど今回の話はみっく自身キャラとシンクロしてて思うところ多々あったんじゃないかな
顔だけ棒演技と言われてたのも多分本人も気づいてるだろうから…
ひょっとしたら何回もリテイクさせられた経験もあったんじゃないかな >>509
五等分の花嫁ではまた違うタイプやってるよ そんな話を本人当て書きで書くのは失礼なので、逆にしてあるんだよ
胸が大きくて人気で負けてるのは豊田萌絵の方 しかしもえしのほうがスキルが高いことは
同じクールにユーフォが重なったことで
まざまざと見せつけられてしまったし
それこそ「声優ラジオ」というジャンルで
ラジオモンスターとしての能力と信頼の高さが証明されてる
じゃあみっくが無能で信頼されてないかというとそれもなんか違うんだよな
許容できるか出来ないかのギリギリのとこにいる感じ まあ豊田さんは
みどりですううう
しか知らないもんな 伊藤美来さんの魅力に憑かれ過去出演作までも見始めてしまった
レーカンは主役に振り回される役で合ってるね チアフルーツは面白いね
ちなみに演出家はJKなのに灰皿投げつける プリコネのあるじさまも異色なようで
やっぱりみっくという感じが面白い
最近はサ行が年々方言レベルで濃くなってる コッコロちゃん追いかけると分量がでかいから一大決心が必要 >>591
元ネタの演出家はカメラが回ってるとこでしか灰皿を投げなかったらしい
ある穴埋め番組を急遽任されたときに
ディレクターが無能で構成までやる羽目になって、
どうしてもその演出家のインタビューの形式で
ある方向性のコメントが必要になり
明日か明後日にという無茶なお願いをしたら
二つ返事で全て了承してくれた
基本的にサービスの良いおっちゃんだった >>534
ガチのアニオタはアニメを見れば誰の仕事が雑でダメになったかまでわかるの?
どこを見たらわかった?
単純にスタッフに元々悪評あるとか? 一番印象に残ってるのは
スパイ教室のなんかあの
一番特徴のない影の薄いキャラやってたよね >>597
おいおい「愛娘」グレーテは一番当番回が多い重要キャラだった…気がするけどよくは思い出せない >>600
なんかのラジオでアクアトープのくくる役をやってますと言うところ
「はい、じゃあこちら、私が声をやらせてもらっています、弦巻こころ…」
と言って隣の愛美に
「ほっ!?弦巻こころ!?」
とツッコまれ台本に突っ伏して噴死してた
周りの出演者がバンドリ声優だらけだったので混乱したらしい >>534
ガチ勢はアニメを見れば誰の仕事が雑でダメになったかまでわかるの?
どこを見たらわかった?
単純にスタッフに元々悪評あるとか? コッコロとこころとくくるやってて、
コッコロも本名はこころだし、くくるもこころという意味だし、
実質全部同じ名前っていう >>605
亡くなった浪速のモーツァルトが、番組で関西のアナウンサーに歌唱指導していたが
駄目出しするだけで、何が駄目なのかを指摘せず不満が溜まったが、その後その
アナウンサーが不祥事を起こし消え去った。人間性を見抜いていたのねw ハドソンソフトの高橋名人が出演した作品で、みもりんが「バカヤロー!」と
叫ぶシーンが余りにも棒で、みもりんの育ちの良さを感じ取れたw >>603
それabemaの夜あそび
いまでもXで「#小松上坂愛美と夜あそび 弦巻こころ」で検索すれば
ショート動画が見られる
534は一般的なアニメのアフレコ現場における
指揮系統に基づいて書かれてるだけで
たった一人の個人を特定してるわけじゃないってことが
わかってないのか、わざと摩り替えようとしてる奴がいるな とりあえず11話見てきた
憑依型だのなんだの言ってたのがどっか行って「あれだけ練習したんだから」とか言い出したのにまたそこからなの?ってなった
めくるからの最初の役が一番良かったって意見もガン無視だし
佐藤が渡辺に助けを求めるまで追い詰めるのに一話使った感じ こういうやつ(ワッチョイ 3f58-Lckc)バカ幼稚だよな
ボクシングもしたことねえのに解説するな!とか
それ作れもしねえくせにミシュラン☆つけんな!
って真顔で言ってる知恵遅れと一緒って小学校卒業するまでに気づくようなことを
真顔でまだ言ってんだもの
こういうタイプはもれなくほとんど境界入ってるよ
実際に偏差も学歴もお察し >613
>551
> 演劇齧ってる自分スゴイ。そのスゴイ自分の意見は制作サイドより正しいってこと?
> 声優も演劇もやったことない大半の奴向けのアニメなんだから、ターゲット以外のそんな一握りだけが満足するようには作ってないのなんて当たり前でしょ。
う〜ん 何か頭ごなしにボロクソに叩いてる割には(ワッチョイ 3f2f-R9nj)が(ワッチョイ 3f58-Lckc)の主張をそれほど良く理解してないのが気になるなア (ワッチョイ 3f58-Lckc)のどこに理解するべき主張があるの?
そもそも540や546の決めつけをしてる奴の書くことに
なんの参考にするべき内容もないネ 佐藤が渡辺に助けを求める展開がやりたい、がまずあったってのはわかる
でもそれは本人的には本来ありえないことで、そのありえない選択をさせる為に散々追い込んだってのがこの脚本なんだろう
見てる側としてはただダルい時間にしかなってなかったので、もっと上手くやってくれんかなという感想になるわけだが 気軽に相談すればいいじゃん、
くらいの仲に見えるから追い詰める必要性を感じない ライバル意識とかプライドとかあるにしても収録本番前にやっとけと思う部分はある
当人的には十分練習したつもりで臨んだ結果、全然ダメとリテイク地獄食らう展開は同じ収録現場でもうやったでしょっていう
まあそれが乙女ねーさんから「日頃から準備してないからダメなんだよ」と言われるような佐藤の甘えたキャラの表現という気もするが でも準備不足だったオーディションで受かってるんだよね
このチグハグさは作者は何を表現したいんだろう
乙女ねーさんわかってねーなー
か
最終話で明らかになる! そこもヒントになってるんだと思うがなあ
どういう精神状態のときにオーディションに行ったのか >>619
それは新人の勢いと期待値込みだからだな。
起用したい声優と合致してたから。
力量があっても作品に合わない人だったりすると選ばれない。 >>595
ガチのアニオタでなくてもHIGH SPEED Etoileの5話と9話の絵コンテが麻宮 騎亜さんが切ってて
他の話と別物なのは分かる。 こういうのがガチのアニヲタにしか見えないんだが>>595 単にアニメ見てる人 = 普通のオタク
に格下げになったからな
昔の普通のオタクは何もしてないのにガチオタに
昔のガチオタはレジェンドになっている 自分は制作会社で見比べるのが入り口で、
そこから監督や脚本を確認する様になったな。
と言っても有名所しか分からないが… オタクって本来は知的好奇心と探究心の怪物のことを言ってたんだよ
だからカバー範囲でなくても知らないことには悔しがるし
それを知ってる人にはリスペクトするのが本来のオタク
626や628みたいに揶揄して煽るのは
青葉以下のキモオタだよ >>632
基本的に他人のやってる事に対して批判したら駄目なのよな。
但し批判的に言ってる相手に対して言うのは別。 鉄オタにも撮り鉄とか乗り鉄とかいろいろいるように
ミリオタにも戦史オタとか兵器オタとかいろいろいるように
アニオタにも制作オタとか作画オタとか声オタとかいろいろいると思うよ オタク第一世代の庵野たちなんかは
いまみたいにネットもなければ
専門書籍もろくになかった時代に
「これは誰々の作画」なんてやってたわけだからね お前らの被虐心をどうにかあぶり出して自覚させたい(´・ω・`) 伊藤美来はこれといい夜クラといい今期は曇りキャラで大変そうやね(´・ω・) どんな特訓をするのか
それとも
準備や練習などなしにぶっつけで演技するのが最高の演技になる
という天才型の覚醒か
そしてラジオは絡むのか >>640
後者な気がする。
夕暮夕陽に対して悪態つく歌種やすみそのものが結構合ってる気がするのよな。 原作読んでないけど佐藤が全員を感動させるようなすごい演技をするんだろ?
伊藤美来にできるのか? またアフレコは無音で
(わたしは渡辺のアドバイスの通り、あれこれ考えずに思いのままをマイクにぶつけることにした…)
とかなんとか言う佐藤モノローグで済ませるかもしれん 収録は
佐藤が喋る瞬間ホワイトアウトでカット
結局やんねーのかよ!
と思わせたところでラストに
アニメ中アニメでファントムの放送映像でスーパー演技披露
だったらいいな 良い最終回だったな
佐藤と渡辺お前ら好き合い過ぎだろ!! 大嫌いなんて嘘つき大好き素直になれないってやつね
めちゃくちゃツンデレってる夕陽ちゃん可愛いー!! イチャラブ百合営業企画は最早ガチなんすわ
やすみちゃんと夕陽ちゃん蹴り合い(じゃれ合い)いいぞもっとやれ!! ところで乙女姉さんの裏の顔とライバルの特定は?
ウラオモテ話がメインだった前半部は斬新で旬なのもあって楽しめたけどやすみちゃん成長アニメになった後半部はごく普通の声優アニメになっちまったな・・・ 渡辺が相変わらず可愛い
佐藤が他の子と仲いいと嫉妬するのなw
演技に関してはひたすら隠喩で、セリフとフラッシュバックだけなんだな
わからんちんにはわからんだろうと思った やっと最新話まで録画消化追いついたけど、なんか少し前にやったばかりの
演技レベルが追い付かなくて制作スタッフやベテラン声優から詰められるのと全く同じ話を繰り返しててすげー盛り上がらんなこれ・・・。
こんなんするくらいならもっとキャッキャウフフな百合日常な回を増やせば萌え豚的にもう少し楽しく見れたのに
変にシリアスばっかであんまり楽しくない作品になってしまったな。 ほんと酷いな
これで創作物として流通にのせるのダメだろ やすみちゃんの一発OKの突き抜けたガチ演技とこれまでの違いが正直言って声からだと分かりづらいが
これまでは演技中にあれだこれだとネガティブな事を考え込んでたから集中しきってないとは思ってたし見抜いた夕陽ちゃんさすがよく見てるわ 演技良くなったのかどうかはよくわからんかった
これ13話もあるってことだよね? これすごい演技が出来る声優を使わないと成立しなくない? 演技分からないお前らには分からないだろ
叩きたいだけじゃんきもちわる 小手先の技術を気にし過ぎるとこじんまりした演技になってしまうから
ブレーキ取っ払って好きにやれという話 新人声優が120%の演技をする演技をしてくださいってまあすげーやり辛いのは分かるわw
この作品の問題はそこじゃなくてあの商店街のくだりみたいにストーリーが面白くないって事だろ
原作が何とか賞取ったとか一体何だったんだよ。 アフレコシーンでセリフのタイミングの目安にするコンテ映像
背景エフェクトまでやたら動いてるのね そもそもアフレコを演者と画面だけで延々と見せても
ひとに見せるものにはならんよ
そこに至る流れとその場の緊張感まで重ねて描いて
ようやく物語を伝えることができるんだけど
演出がろくに仕事をしていない
おそらくはもともとの原作にも説得力がないんだろう
過去にいくらでも声優モノがあったのに
そこからもなんも学習していない
作ってる連中がわかってないのに
みっくの演技に言及することなんか無意味 これシラユリのキャラにみっくの声あってない上に演技力も追いついてないから感動もへったくれもないな
まあ劇中劇の芝居の良さを表現できたアニメなんて見た事ないから無理もないけど アフレコシーンは途中からアニメ本編のシーンにシームレスに切り替わって作画も音楽も気合い入れる、という演出があれば良かったかな
まあ予算的に無理だろうけど
>>656
今日で終わりやで >>660
萎縮して出せなかったけど、本来は佐藤の引き出しにある演技で、出来るはずのものだったということじゃろう 結局、ブレーキかけない、というのが答えなのかな
これが120点か? と思ったら負けなんだろうな
古賀葵の現場とか天才に圧倒されるみたいだけど、
狙ってやろうとしても無理だな 夕陽マッマやっぱゴネてたんかwそりゃ明らかに話かけられてたし多少はね。まあこれは独り言なんだけど だいたい題材がロボット戦闘モノで
演技のシチュエーションが特殊だから
余計わかりづらいんだよな
出来る作家や演出ならそこはもっと
オーソドックスなシチュエーションにすることで
演技そのものへクローズアップさせることも出来たはず
あと、先輩たちが付き合って演技してたけど
普通はまるで必要ないものを、原作者の都合でやらせた感じなんだよな 声優にしか焦点当てなくていいはずなのに
白箱よりスカスカだった ネットで話題になったというOK演技と一番最初の「わざとらしいです」って音響監督から怒られた演技の区別がつかない… >>662
何度も書いてるけど、そのへんの時系列を掘ると
怪しげなことしか出てこないんだよね
そういった背景を高いクオリティでぶん殴ってこないと
コンテンツそのものの説得力が伴わないのに
代アニの生徒に全部作らせたような感じ >>670
上手くやろうとすると養成所で習った量産型の演技になってしまうからな
キャラにあってさえいれば多少のズレはスタッフがなんとかしてくれるとかね 正直素材自体は悪くなかったが
作画が良いわけでもないし
話が特段面白い訳でもないし
素材を活かしきれてない様に感じた
アニメスタッフが悪いのか? abemaの先行で見ると、直後のMXのオンエアの裏でユーフォニアムをやってて
同じアニメというジャンルじゃねえだろってくらいレベルが違ってて
ほんと恥ずかしい代物だった
役者の能力の責任にされがちだけど
どう見てもそれ以前の問題がひどくて
矢面に立たされてる演者が不憫 >>679
仲良く百合営業してる声優同士が収録中に互いの足を蹴り合っている所 作品リアルと劇中劇がオーバーラップしていくストーリー展開好きだわ胸熱なのよ
ちょっと感動した。先輩もいい人だし
よもやま
08:00くらいの「リミッターぶっこわしてry」で音割れしてるな(Abema
俺環? か知らんけどもリミッター超えた感あっていい音響だw
近年ってアニメ的な狙った演技よりも、これみたいに周囲の流れに乗りその勢いのままアウトプットされる演技
ようは実写映画の演技が好まれる傾向にあるな(俺も好き)
元子役の若手ってそういうのができる 途中、グダってしまったが1話と東山奈央と最終話は良かったな >>680
百合営業かと思いきや、「やっぱ渡辺ってレズなのでは?」という疑惑が出てくるところじゃろう やすみの演技がすごいみたいになって終わったけど
全然すごいと思えなくて滑稽だった ヨルクラの9話で花音が「そういう問題じゃ無い!!」と叫ぶシーン
テストで録ったらレベルオーバーでひずんだけど
迫真力が凄かったんでそれを採用したつってたな 演技といえば、「烏は主を選ばない」の釘宮の狂った演技がとてつもなかった、って聞いたけど、見た人、どんなだった? 全く面白くないアニメだった
先週なんか消化しながら2回も寝てしまった
ほんと時間の無駄 >>684
小林ゆうの演技を凄いと取るか滑稽と取るかみたいなもんや 結局のところ俺等は劇中劇のことを知らないから
演技の方向性が合ってるかどうかってジャッジ出来ねぇから演技については言及しないわ 伊藤美来知った人増えてるんならスポンサーとしては結果オーライなんでね 結局、料理勝負と同じで、観客の反応での判断なんだよな
音響監督が呆然として先輩が不機嫌になるくらいなんだからきっといい演技だったんだろう 伊藤美来のあの演技で遠藤綾に「いま何歳?」「17歳です…」「若い子はいきなり伸びるから嫌だ嫌だ!」って言わせたのは
皮肉通り越して失礼レベルだったと思う
あと「私にはツンデレ役とか来ないのよー」っていうセリフも視聴者全員の頭の中にシェリル・ノームが入っていることを計算して言わせてるんだろうけど
これもどうなんだ Pyxisのファンだから始まる前は最高潮に喜んでたよ
二人の力量の無さも大きいけどアニメ全体としてレベル低くてがっかり
当然ユーフォとクラゲも見てて差が歴然としてて
せっかく二人の主演なのにこれは辛い >>695
原作からのセリフだからそんなの一切関係無いよ
そんな16年前のアニメ全員知ってるわけないだろw 次の日の朝は同伴出勤ってことは…あの後一晩中しっぽりってこと? >>696
Pyxisの二人が建前でもこんな作品について語ったり褒めたりするのが一番つらい 作り物感丸出しで引くわ
予定調和の物語はツ マ ラ ナ イ アフレコシーンを見て分かった
伊藤も豊田も大して上手い声優じゃない
キャスティングの時点で間違ってる 最後夕暮夕陽の的確なアドバイスのおかげで評判になるような良い演技ができたってことにしたいんだろうけど
説得力が無くて視聴者としてはポカーン
声優業界は人情味あふれる世界のように描いてるけど嘘くさい
ドヤコンガのことでもわかるようにドロドロなんだから作者は夢みたいな世界を書くな 独り言だけど、お風呂入っておっぱい揉む所以外に見所のないアニメだった。 うたたねの人がもっと実力あればな
化けるとか選んで良かったとかいわれても疑問にしか思えん 推しの子では、高橋りえのアイを黒川あかねが完璧にトレースするシーンを
岩見が原作通りに完璧にやってのけて喝采を浴びたというのに、みっくときたら・・・(´;ω;`) もえしについて言えばabemaで直後の番組でやってる役が
萌え声だけど天才で洞察力に長けた含みのあるキャラを
きっちりその陰まで含めて演じてるんだから
全部を役者のせいにするのは違うと思うんだよ
仮にみっくにそれを表現するスキルがなかったとしても
キャスティングした側の責任はあるんだから
どうにかそれがわかるような物語や理由づけや
印象の誘導をするのがそれぞれのセクションの仕事なのに
少なくとも他のセクションもこういった物語を
描いてみせようという覚悟も真剣味も感じられない
単に抽象的な理由とステレオタイプな周囲の後付け解説に終始してる >>708
あまり評価されてなかったけどこのすば三期は
カズマとアイリスの入れ代わりとか
声優の技術の見せ場がかなりあったな
タイトル通りに声優ラジオのウラオモテの
シチュエーションコメディをやってればよかったんだよ
そこはまださほど手垢がついてないんだから
(まったくなかったわけではないが)
見せられる要素もあったと思えるのに
それをありがちな声優モノに摩り替えながら
そのありがちな物語すら作れないんだから
そもそもの原作の出来が悪すぎる
アニメ洲崎西みたいにアニメピクミをやってたほうがまだ面白かったろうに シラユリのキャラがみっくの声にあってないから全然化けた感なかったわ 第1話から最終話まで何の変化も無し
終始同じことの繰り返しで最後まで行ってしまった そもそもの話で申し訳ないけど
声優のウラオモテをテーマにするんなら女子高生の若手じゃなく中堅声優主人公にしたほうが絶対面白いよね
でもって、どうしても女子高生でやりたいならタイトル通り声優ラジオモノに徹した方が良かったと思う お姉ちゃんとお胸フカフカしたりしていちゃついてるだけでよかったのにな 期待し過ぎなんだって
声掛けの回でどの程度の話か判ってただろ
なるほどーっていう話が来る訳がない 夕暮のどこが凄いのか演技で具体的に表現してないから、歌種が自信失ったりするのに説得力が無いままだったね
「そういう設定なんです」で貫かれてた
この原作をアニメ化したのが無謀としか… 想像力で埋めることで成立してた作品を映像化したら何でもこうなる そつなくまとまっていたとは思う
何かもうひと工夫できなかったのかといろいろ考えてしまうけど、
まあ、そういうことを考えられるレベルではあったという意味で
しかし…最終回逃げずに演技させたのは偉いと思うけど、いっそ逃げても良かったかもしれないな
完全に声なしまでは逃げないとしても、こんな難しい場面の表現に、絵でも音でも何の支援もしないのはどうかと思う
一見声優さんの実力で唸らせてるように見える他のアニメでも、何の支援もなしってことはないと思う、だって、朗読劇じゃなくてアニメなんだから
このシーンで演技で圧倒できる他の声優なんてどれだけいるのか? と思うし、
このシーンを声無しで流した時に何か残る面白さがあるのか? と思う
まあちょっと声優さんに同情過ぎたかな?
こっちがなんとか映像スタッフが声優さんを生かしてくれないかと祈ってたのと同じく、
映像スタッフはなんとか声優さんがこの映像を生かしてくれないかと祈ってたのかもね >>695
声豚きっっっしょ
中の人ガーってシンプルにキモすぎる 声優のお仕事シーンはガーリッシュナンバーくらいにしといた方がいいな。毎回、「なんたらかんたら!うお~!」だったあれw
あらすじが見えるほど詳細にやっても効果的にならないのがよくわかった。
本編はリアル声優への敬意がよくこもってて会話が流暢で質が高かった。妄想内美少女のセリフしか書けない人とはものが違った。
作画も大味な絵が崩れることなく安定してたな。それだけにスタジオシーンの置き方をもっと考え抜いてほしかった。 これ実際のアフレコ現場でも1回OKだったんかな
まあ何度取り直しても万人を唸らせるレベルは茨の道だろう たびたび挙がるSHIROBAKOの声優シーンって
ほとんどの人が思い出すのが最後のずかちゃんの起用と
居残りで苦闘する新人声優が岩浪さんから
アドバイスを受けるシーンだと思うけど
重要なのはむしろ物語の冒頭でリハのあとに
修正の方向性を指示された中堅の先輩(たしか茅野)が
その場でノータイムでその指示を反映させた演技をやって見せるとこなんだよ
あれでプロの声優のスキルと仕事の進めかたを
実力でぶん殴って物語に説得力を見せつけてるのと
そこに至る流れで技術のメンバー各々の仕事を短くてもきちんと見せて
リアリティを高めてる
この話はそういったとこに原作者の関心が無さすぎて
ろくに描写がなくてリアリティが伝わってこないから
余計にキモオタがアイドル声優に見ている願望と妄想にしかなってない >>723
というより、ガーリッシュナンバーは、へっぽこな声優がへっぽこな絵に声あてて作品作ってるという設定だったからな
まあ、違和感は生じ得ない
本作は難しいものを映像化しようとしたのはわかるけど、難しいからうまくできませんでした、と言われてもなあ…… ラスト付近で野球部のメールを読んでたところの構成作家のアップのシーンって
もしかしてラジオの闇を表現してたんか? >>726
主役の千本木は当時微妙だったけど今は本当に上手くなっていて驚く
それに比べてこの2人は
まぁ個性派と言うべきか
片方は結構仕事ある方だし >>726
原作からして難しい話を難しいと理解できてすらいないから
難しさを描写しようと考えもしていない
最初からメディアミックスありきで立ち上げたプロジェクトだから
単純にラノベとして作者と電撃の編集だけでチェックしてるはずがなく
大勢の大人がチェックしてるはずなのに
なぜこれがアニメ化まで通ってしまったのか >>727
さすがに作りメールについて言及するのは
せいぜい初回メールとか
「こんな噂があるけど私はやらないよ?」という言い訳が必要だろう
だいたいヤラセメールや作りメールって
それを書いた奴が黙ってたらスタッフもわからないから
普段は言及もできないからね
そこが業界モノの線引きの難しいとこなんだよ >>730
「ただのキャラ付けなのにまさか今更突っ込むこともないだろ」と思っての誤読だろうが、
朝加ちゃんの目の下の隈のことやろ
本当に今までこのアニメを見続けてきたのか疑問に思うようなツッコミだ よく分からんけど長文のお気持ち表明連投するような奴しか文句言ってないなら十分な出来ってことだな。 何だかんだ言っても結構面白かったな
ああいう腐れ縁みたいなライバルって貴重だと思った ED曲が聴いてて落ち着くので毎週観ていたけど2期はないのかな
原作のストックがあれば少し期待しても良いのかな 森さんがかけたプレッシャーも激だったってことか
それに上掛けした杉下は天然ぽかったが
全部逆に働いていたってことだよな
しかし これだから若い子は… はちょっと寒かったかな 727はメールのなかでわざわざ構成作家の1ショットアップを
インサートしていたことを指摘してたんじゃないの?
そんな初回から延々キャラづけに描いてたクマや冷えピタには
いまさら突っ込んでいないだろ
伏し目がちの1ショットアップをわざわざ
ゆっくりPANまでつけてインサートする以上は
なにかの意図が存在するだろう
それをいまさら目の下のクマガーなんて
アニメ見るの向いてないんじゃないの >>730
でも作家ちゃんがその時の由美子の立場を端的に表したメールを作って
なんとなく勘付いてるリスナーに正しい状況を伝えようとしてたか由美子からコメントを引き出そうとしてたかだったわけでしょ、あれって
それで二人のよくない雰囲気がリスナーにこれ以上伝わるのを止めるのに最後の企画を持ち出したのにつながっていくんだと思ったけど。 一休さんに橋渡るなと言ってどうするかと思ったら根性で渡河されてしまった 福圓美里さん、私生活さらけ出すほど体を張ったわりには活躍が少ない気がしたな 佐藤の問題って
オーディションとかではうまく行っていたから
結局ノープレッシャーで自分の演技さえすればいいってことよね
周りに遠慮が見られるとか出し切れてないとかそれくらいは
収録現場の段階で気づいて指示できることだよね
なんのための音響監督と監督なんだ >>741
音響監督がそうやって自分の指示で演技指導したら100%にしかならないんじゃないの
そうではなく、周りのことも何もかも忘れて声優が役と一体化する力をうたたねに期待したんだろう
だから音響監督は分かっていてもあえて何も指示しなかった。そう解釈している >>720
だいたいこれ 同意見だ
だいたい視聴者に何の思い入れもないロボアニメの線撮みせつづけて感動しろったって無理だよ
ここは演じてる側がほんとに悪役みたいな表情になってたりすたじおの床に足ふんばってたり
そっちの演出の迫力で支援すべきだったでしょ >>741
あれは佐藤がプライドを捨てて渡辺に教えを請う、というストーリーにするための都合上、音響監督や監督が無能になってるからねえ >>734
ストックは3クール以上できる分はある
年上の後輩とか年下の先輩とか監督が逃げちゃったアニメの話とか色々あるよ >>745
こういうとこよな
誰もこれおかしくないっすかって言わない程度の熱量 >>738
まぁおそらくはそうなんだけど
グレーにはしないとね
そこを明言したり指摘するのはなかなか危うい
だからこその伏し目がちなのかも知れないってことは
そこは思いきってちゃんと作ったつもりではあるのか
…信者には伝わってなかったようだが
>>747
そもそも足が当たる距離感ではないし
こんな椅子じゃないな
サイズ感でいうとペットボトルも小さいし >>744
うん、だから
周りを意識しすぎとか最低限のアドバイスは監督あたりから出て
意識するなって言われてもそんなすぐ簡単に行くわけなくて
それでうまくいかなくて渡辺を頼る
って流れならもうちょっとよかった
ひとりごとだけどな… なんだろうな、まだそこまで多くの声優作品あるわけじゃないのに
もうこの手のアフレコシーン見飽きたよって感じるのは 伊藤美来は悪役にはまったく向いてない
って事が良く分かる回だった >>747
誰も、というか、本来ならカット毎の画のつながりをチェックする担当や部署が機能してないんだろうな
そうでなかったとしても下請けとか孫請けとか外注しまくって
顔アップのところだけなんとか国内の作監補で取り繕うってやり方してるとか、
現場が万策尽きる10歩20歩手前の状況で踏みとどまってるのでしょう
皆自分のとこの担当カットを上げるのに必死で他所がどうとかカットやシーンの辻褄がどうとか一々考える余裕なぞ無いのかと
そしていよいよ人的・時間的リソースが足りなくなると引きの画から溶けていく…
>>751
そもそもの話で言うと音声収録自体からしてやり方とか昔も今もそんなに代わり映えするものじゃないだろうし
余程演出とかカット割りとか工夫しないと作品やコンテンツに関係無く
いわゆる「声優のアフレコシーン」の絵面がどれも似たり寄ったりになっちゃうのは致し方ない事では 足蹴り合うシーンなんて、前後の整合性のために机を小さくすると過去のシーンと机大きさ変わってるだろとかどうせ言い出すんだから、
今回の机の下のシーンだけ合わないほうがまだマシだろ。
ラジオ中、机の下ではイチャついてるのが伝われば十分。 たぶん前にヨソで書いたんだけど
SHIROBAKOの収録シーンで
まだイヤホンズになるまえのりえりーが演じていたミキサー助手が
収録を始めるときに「まわしまーす」って言うんだよ
もう20年以上前からアフレコはPCでのメディア収録だけど
「始めます」じゃなくてむかしからの業界慣習的に
「まわします」って言って、現場によってはおっさんが
「何を回すんだろうな」というとこまでがセットになる
でもそういうとこの描写をサボらないことで
仕事のリアリティが出るんだけど
(よく言われるヤマトの波動砲を撃つ過程の描写)
おそらく原作者は「うわーみっくかわいいなーもえしかわいいなー」
だったんだろう みっくの本気の演技凄かった・・・
歌の方もこれくらいの気持ち込めてくれよ そうか?俺は逆にみっくの悪役も見てみたくなったけど 空間の尺取りはすべてのアニメがだだっ広い。わっちも無職も全部そう。
関東間の六畳部屋とか頭突きが届くテーブルとかアニメで見たことない。教室の一番後ろの席の後ろが正しく狭かったのはtrue tearsだけ。
美術を勉強した人は大勢いるはずなのにここを詰めないのは、体の折り曲げた形から目線から全部微調整することになるからだろうな。
ガリナンのちーさまはうるさく響かない声がとてもよかった。千本木ちゃんは平成声優トレンドの最終解を告げた人と思ってる。 びっくりするほどクソアニメ!
びっくりするほどクソアニメ! なんのドラマツルギーもなく見終わった後のカタルシスもなくこんなアニメでも億の金が動いてるわけでしょ?いいのかそれで? 最終回で雰囲気ひっくり返すとしたら渡辺がついにデレて佐藤好きだ私と付き合ってくれ!ここでキスして!って叫んでそれを受けて佐藤がベロチューするくらいしなかったらダメだったね
先輩に認められるとかお互いに褒め合うとか茶番にもほどがあるんだよ
現実はドヤコンガなんだからせめて作品の中では視聴者に夢を見せろ
このアニメは視聴者に夢を見せていない
作ってるやつらが自分たちで夢を見ちゃってるんだ 原作者はメイン二人の演技だけじゃなく
容姿、歌、ダンス、トーク、人柄、関係性、物語性(これまでの声優人生)などなど全てが大好きなんだろう
このアニメを100%楽しむコツは原作者と同じくらい二人に惚れ込むことだと思う 二人っていうのはみっくともえしの方ね
由美子と千佳じゃなくて >>741
いやオーディションであそこまでの演技をしてたって設定じゃないぞ。だから音響監督もポカンとしてたろ
そうなりそうな素質にかけたってだけ 商店街で声をかけられたら引退とは何だったのか
あれがこのアニメ最大の茶番だったな
双方の母親まで登場させてさ 今日公開されたコメンタリーが本編よりよほど面白いのはどうなの >>766
惚れ込むのはいいんだよ
良くないのは、惚れこんだタレントが
素敵に輝いて見えるような創作物を書けなかったこと
それが出来るまで何度でも書き直すべきだったけど
電撃がそれを許さなかったのかね いや、原作は多分面白いぞ
読んでないから知らんけど
映像化に無理があるものを映像化してしまっただけ この調子で全編コメンタリー音声特典あるなら円盤買ってもいいけど、このダイジェスト映像だけ?
https://youtu.be/1rzsmCyuFlc?feature=shared >>729
1巻は電撃大賞の応募作品なので、最初からかというと微妙かもね >>773
製品情報にはないね
おまけ的なものは全然なくて予算かけたくないのが透け透け (´-`).。oO(……きこえますか…きこえますか…声優ラジオのウラオモテ視聴者の皆さん…エクスアームです…今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…
嘆いている場合では…ありません…エクスアームを視れば…たとえどんな設定やストーリーや展開であったとしても…大抵のことは…受け入れられる…
寛容な慈悲の心が…身に付くのです……) 水星ノ魔女ヲ美少女動物園声優アニメッテココロノ中デバカシテタジブンガ恥ズカシイ。ソレニ気ヅカセテクレタコノアニメアリガトウ。 >>774
そこが謎なんよ
素人が取材できる題材ではないけど
改稿前に取材で補足修正は可能
それよりも1巻が出る前からアニメ化が既定路線ってのが
このコンテンツ一番の闇
コメンタリーの評価高いけど
これもここまでは原稿で、フリートークではないでしょ
それを演じてるように聴かせないのはみっくの才能なのかも知れないが
果たして後半回が中の人のていで原稿読みになるのか
それともPyxis得意の殴り合いラジオになるのか
後者なら期待 まあ厳しくあのロボットの劇中劇の芝居を批評するなら
もうこれ逃すと後がないっていうマジで消える5秒前の
スケジュールスッカスカの若手声優さんの芝居の
食らいつき方じゃ芝居が全然ないわけよね。
もう売れっちゃってる売れっ子声優さんってのが出ちゃってて
スケジュールがつまってるのが芝居に
出ちゃってるんだよね。 原作者さんっていう人らにとっては作品のアニメ化っていうのは
一生に1度あるかないのか人生の一大イベントなわけで、自分の
結婚式みたいなもんだけど、売れてる声優さんら、制作会社さん
にとっては数多くこれからもこなしていく仕事のひとつなわけで、
知り合いの結婚式参加みたいなもんなわけよね。
売れてない新人声優さんとか追い込まれてる消えそうな声優さんに
とっては太字の役ってのは他人の結婚式じゃなくて、
原作者の先生方のアニメに対する気持ちと同じ自分の結婚式の
ようなモノに近づいていくのが自然なわけよね。
でもこの劇中劇の演技は他人の結婚式なんだよ。
次の収録スケジュール、次の制作スケジュール。
そういうのが見える。このキャラのあのロボットの芝居は
自分達の結婚式ってのを表現できないとダメだったと思うのね。 あれ?別番組?それとも何話か見てないかな?
なんか褒めあうラジオとか暢気にやってんだけど・・・ トラぺジウムの主役やってる結川あさきさんはデビュー2年なのに共演の上田羊宮に引けをとらない上手さ
7月からは逃げ上手の若君主役にも抜擢
そして見た目も良かった
https://www.imenterprise.jp/profile.php?id=178
羊宮妃那もmygoで知ったから自分の中では新人みたいなイメージだが次々と演技も歌も見た目もハイレベルな人が出てきて
佐藤程度ではやっていけないのは分かる あんまに流行ったけもフレ声優も元から有名だった人以外はもう・・・ 主役2人の120点の熱演で血管切れるんじゃないかと思った 効果音もBGMも無いからシュールだったなアフレコシーン
桑島とかが演じてたら説得力ある感じに出来た可能性有るが >>752
これ、主演が伊藤豊田じゃないアニメ化企画を一回蹴ったって作者が公言してたよね
そこまでするなら、伊藤がアフレコする悪役を伊藤が開眼前後の演技の差を出しやすい
タイプのキャラとして書く手もあったんじゃないかな、と思った
声優の出演作を追ってて引き出しを熟知してるライターが当て書きするなら、そういう
こともできそうな気はするんだが >>788
時系列分からないけど、蹴った時点ではあのアフレコ部分もう執筆済だったのでは?
伊藤豊田のイメージで固まったのはラジオの企画を2人がやったかららしいし、その時点から伊藤に合うように変更とかできないと思う >>788
念のためだが、作者が元々伊藤豊田のファンで当て書きしたとかじゃないからね
作者がこの話を書いたときには特定の声のイメージはなく、
初期の本の宣伝cmかなんかの短時間の役をこの二人が担当して「こういう声だったのか!」みたいに感動したという流れ
だから、少なくとも作者自身は伊藤豊田についてそういうことができるほど詳しくないかも
自分の作品第一で技量を考慮せず無茶ぶりしたという自分本位な流れとも言えるが、
純粋にこの役に合ってるという声の適正だけで選んだという健全な流れとも言える だとしても映像として仕上げるためには
改変と演出が必要ならやるべきだし
無理ならそこは映像化しないという判断もある
そもそも声優ラジオの話じゃないんだから全然削れる
そもそもPyxisの2人のイメージの作品でもないよね
みっくのキャラは近いけどもえしは本人から遠いし
なにより関係性とかまったくフィードバックされてなくて
メタにはなってない せっかく声優ラジオという今までの声優アニメでは無かった新鮮な切り口だったのだから、それを生かせなかったのは惜しいな
手垢のついた「アフレコが上手くいかなくて悩む、それを皆のアドバイスや協力や本人の努力で解決する」という声優あるあるストーリーは思い切って全カット改変でも良かった 1話のノリでもっと明るいギャグにふりきってわちゃわちゃやってほしかった(´・ω・`)
ガルクラとかに比べるとはるかに浅い人物造形で熱血感動!とかやられても・・・(´;ω;`) >>792
まさか出資サイドやプロデューサーたちが
「切り口はいいんだけどこの作者じゃ描けないし
本当にネタにするのはまた先の機会にとっておけばいいかなw」
とか思ってる出し惜しみのままやらせたんじゃないだろうな
>>795
ギャグのほうが作家の技量は求められると聞く 渾身の演技と渾身でない平常運転がまったく違いがない安定のみっくのおうたとよーちえんぎ(´・ω・`) 伊藤美来出演作品に必ず現れる(´・ω・`)は伊藤美来のファンなのかどっちなのか判断に苦しむ めちゃくちゃファンだろ なんせ見てるんだからwww >>788
そこまで伊藤美来ちゃんらに惚れ込んでるなら作者さんが
座付き作家の立ち位置になって脚本手直ししても良かったとは
確かに思うね。 なにゃこファンとしては遠慮せず全力で最高の演技をするも最後の見せ場で勢いのあまり噛んで、そこだけリテイクになるというのが良かったな 伊藤ちゃんの芝居ってのが商業アニメってのをよくわかってる
芝居なのね。商業アニメのキャラなんてのはとにかくお金に変わることが重要で、キャラが抱き枕とかフィギュア買ってもらえるのが正義なわけだよ。視聴者が可愛いと思うキャラの線を確実にとる。今の深夜アニメの第1線、プロの芝居と思うのよ。でもこういう劇中劇においてはそこが崩れても成立するし、むしろ崩れる方が正解まであるわけよね。だけどキャラの線が可愛く見える所を確実にとってる。芝居を上手く見せたいっていう我欲を捨てて商業主義のアニメに必要なキャラの線を確実にとってる。歌にしろ芝居にしろそういう可愛さの線から外れない。けど、あの劇中劇の悪役の芝居は抱き枕とかフィギュアとか売れるか考えないで自分の芝居の上手さ見せつけようとするような、製作委員会のそういう権利もってる人らのメリットを考えないような素人臭の残るエゴイズムな感じのがむしゃらさが芝居の線に出て欲しかったなと思うのよ。 >>784
まあサーバルちゃんは椎名へきる気質だったようだからな…
どのみち…
当のへきる星人はアニメからつかず離れずの距離を保って
ヒタヒタとついてきてるんだけど >>789
言っちゃ悪いけど、よくある悪役がよくある展開やる話に見えたんだよね
それが原作通りということなら仕方ないけど、たとえば、バンドリの弦巻こころ
(あれは伊藤のはまり役だと思う)の若干サイコパス入ってるところを強化した
ような天真爛漫系悪役とかに改変しても成り立つようにできそうな話だな、と あのアニメどんな話なのかな
クロスアンジュみたいな感じか >>807
クオリティーたけええええええええ。キャラかわえええええ。誰この2人いいいいい? 劇中劇ってなにをわからせる必要があって
何がノイズになりうるのかも考える必要があるんだけど
この原作者は作中のやすみの状況を
無理繰りロボットアニメに嵌め込むことしか
考えてなかったように見えるよ
そのために劇中劇の積み重ねがほぼなくて
唐突な設定過剰になっていて情報のノイズだらけで
演技が浮かびあがってこない
原作は無理でもブレストで絶対問題にされるとこだけどな アニメはキャラデザが全然可愛く無かった
横顔になると素人の絵みたいになってた
挿絵かコミックに寄せたのかと思ったらそうでもないし
単純に下手 >>810
紅天女を演じれるのはあなたしかいないの!! アニメの横顔全般、口の位置とか
それ正面から見たら絶対おかしいよねみたいなのばっかなんだから
いちいち気にしてちゃキリがない。 >>773
本編より面白いのではw
キャラクターコメンタリーってこういう作風ならありだな >>808
グランベルムじゃね?
エルネスタアアアァァァ!!! このアニメのストーリーは声優ファンなら思いつきそうなことばかりなのよね
制作する意味があったかが問われる ストーリーも酷いけどキャラデザもクソなのが致命的だな なんか冴えない彼女の育て方を見てる時の恥ずかしさを思い出すわ(笑)プロの人間が言いたい放題言って感情抑えることもできない恥ずかしい人間ばかりなわけねーだろ幼稚だな みっく普通じゃ絶対演じないキャラ強制的に演じささられて可哀想やな、これじゃあ作者のせいで笑い物やんけ 主役といえどこれほど喋る量が多いアニメもないですよね
そういう意味で伊藤さんにとってチャレンジ作品なのかも >>818
性欲抑えれない人ばっかりじゃないですかー!! 響け!〇ーフォニアムみたいにオーディションで一喜一憂する
美しいドラマが声優アニメにはあるねん。
現実の声優さんら見てみい。オーディション落ちまくって
落ちまくって受かって落ちまくって、無限の円環の中で
心がドブになっていく。響けユーフォニアムにはならんねんw。
でも響けユーフォニアムみたいなのがみたい。
でも現実にはない。そういう声優ファンの夢がつまってるのが
声優アニメやろ!! アニメ化で不特定多数に晒されてはあかんヤツだったんや >>823
現実だと、アニメとゲームのオーディション15回でひとつレギュラーキャラが確保できりゃokくらいなのかな? >>816
ほとんどの作品には意味なんてねーよ
金を稼ぐために企画してるだけだぞ
正社員を抱えてる企業で、やり甲斐のある企画が見つからないから休止するなんて不可能だからな >>820
そうか? 別に下手くそだとは感じなかったが >>825
響け!ユーフォニアムの声優さんらが収録の前の日とかに
マネージャーさんから「あ、あのオーディション落ちましたのでスケジュールバラしになります」とか連絡受けてるの想像するや。きっと心が死にながらマネージャーさんの言葉聞いてるはずや。でもそんな人らでもこんなにもアニメの世界ではオーディションで一喜一憂してる。アニメは夢がつまってるんやああああ。 >>826
このコンテンツで良くなかったのは
良いモノを作ってできる限り儲け続けよう、じゃなくて
一発オタクを騙せて稼げりゃいいやって感じなんだよね ああいう迫真の悪役の芝居って、「この人、芝居の上手さ見せつけるのに躍起になって、自分が人気女性声優として可愛く売れ続けないといけないの忘れちゃってるなー 実力派声優の看板欲しくて焦りすぎちゃってるなー」って感じの焦りでちょっとから回ってる感じの声優さんの方が良い芝居するのよ。伊藤ちゃんはそういう焦りが芝居にいっさいなくて、どこを切り取っても可愛いのよ。これからも深夜アニメで 可愛さで必要とされ続ける、人気のあり続ける、第1線のプロなんだよ。そのどこ切り取っても可愛いっていうのが切り崩せてないからこういう泥臭い悪役似合わないよね。 >>827
違うとこみてると思う
みっくは十二分に魅力的に「歌種やすみ/佐藤由美子」というキャラクターを演じてた
ただし「やすみなら超絶うまく演じられるという設定」の悪役の演技は普通の悪役の演技にしか見えなかった
なお、「あのシーンで」視聴者を納得させられるほどの超絶うまい悪役の演技なんてできる声優がどれくらいいるのか俺はちょっと疑問を感じてる
(「名作ロボットアニメで」うまい悪役の演技ができる声優についてはまた別の話)
いっそ千葉繁に裏声出させるくらいの奇策でもしないと「なんか異常」と感じさせることさえ無理かも 原作がどうこうというよりかはアニメ化の難しい題材という印象だな。 シラユリがどんなキャラかわからんから
どんな死に様見せるかもわからんし
あの演技が正解かもわからん >>836
声優をバカにしたような作品で気に食わないからだよ アニメ化するなら主演声優の技量の高さは絶対必要だとわからずに伊藤をゴリ押ししてしまった原作の先生も悪いよ 一通り見てみたけどなんか声優なんだけどやっぱアイドル声優って枠組での話な印象があったかな
そういう意味では多分主演の2人は敵役だったんだと思うよ
最終話のアテレコは演技幅ちゃんとないと難しい演技になるだろうし
演じてるキャラが更にキャラを演じるって相当レベル高くないと難しい > 声優なんだけどやっぱアイドル声優
せやね
声優モノだったら「歌って踊るのは声優の仕事なのか?」って葛藤が多くなるけども、今作はそんなことはなく 一応チカはアイドルの真似事なんかまっぴらだという葛藤がもっとあったはずだけどアニメではそこまででもない風になってたな 声優名と本名が2つ存在するせいで最期まで主人公たちの名前覚えられなかったわ、うたたねやすみとゆうぐれゆうひは何回も連呼されてたから覚えたけど面倒だから声優名で呼び合えや >>841
違うよ。先生に必要だったのはアテレコ現場におしかけて
竹刀を持って野沢那智さんになることだったんだよ。 >>843
序盤に少しは合っただろ。
あと、アイドル声優が当たり前の時代だからそこの葛藤を入れるのは古い印象。 昔は声優養成所なんてなかったから現場で監督とか音響監督とか
周りの人が声優さんを育てた美談なんてざらにあったけど
今は声優養成所って素敵な場所でだいたい完璧に育ったテイで
「一流の声のプロ」としてプロのテイでお芝居されるから
みんなプロのテイでプロすげえってなんかそういうアレで
なんかアレなわけだ。このアニメの矛盾はまさにそこにある。
アニメの中ではやすみが育つようにみんな昔の
「あいつはおれが育てた」空気を出してる。
でも現実では伊藤ちゃんはおれが育てた空気がこのアニメは
全然ないwwwww >>845
そこ分かる
未だにどっちどっちだか分からんw 初代ひょっこりひょうたん島で楽譜読めないから指で音程を
教わって歌ってたバンサさんのような感じで、先生が
伊藤ちゃんの前に立って、指でこの悪役の芝居のセリフは
こう!!こう!!こう!!ってやるぐらいの情熱がこういうアニメって
別にあってもいいんじゃないって思うけどねw しかもやすみがふざけてお姉ちゃーんとしか呼ばなかったり、ゆうひもゆうひであなたとしか呼ばないからますます覚えらんのよな このアニメのあの最終回の芝居見て思うのは
アニメの中ではみんなが主人公を声優さんを育てようとする
美談なんだけど 、現実は伊藤ちゃんを現場が育てようとしてない
、プロだからできるでしょっていう声優養成所主導に染った現代の
収録現場の現実。このギャップが物悲しいよね。
反逆のルルーシュで福山潤さんは最初低い声出せないわけよね。
それで監督さんらだったけか?が低い声出せないなら機械使うよ
福山潤さん脅されて、福山潤さん頑張ってあの低い声出される
わけよね。この現場はそういう脅しのない優しさ、
原作者の先生が伊藤ちゃん好きなのわかるんだけど、
そういう庇護が果たして声優さんのために良いことかってのは
また別になるわけだよね。
って所まではやっぱりアイドル声優ファンじゃなくて
声優ファンならちょっと考えてしまうよね。 >>853
こんな低予算アニメで声優育てる余裕あるわけないやろ、ジャンプアニメレベルに出られるようになってからいいな >>854
声優さん育てる余裕のないアニメが声優さん育てるアニメ作ってるから結局こうなったわけよねw >>841
自分はそこを納得させるのが作者や演出の技術だと思う
>>845
二人ともや行だしな
普通はこういうネーミングしない >>845
本名がメジャーすぎる普通の名字なんだよなあ
どうせなら土谷さんと今賀さんとかなら良かった >>855
言いたい事わからんでもないけど今って声優って椅子の取り合いになるくらいだし育てるよりもっと演技のできる声優を持ってくる流れになってるような
育てるっていうけどそれで踏み台にされて失敗した作品の事も考えた方がいいと思う >>857
SAOのゲームでもリアルでもアスナだったのって結構革新的だったんだなって無能作者ほどひねくれたことをする 駄目な理由が「本気出してないから」で
気持ち入れ替えて別の日に録り直したら行けましたって本当物語の体裁をなしてない
最低の内容としか言えない 肝心の演技が微妙すぎて何も心に響かんかったな、あと演じてるキャラがどういうキャラなのかいまいち最期までわからんかったし そこをツッコむのは意地悪だな
想像力でこれは神演技なんだと差し替えることは可能
何故その演技になったかの根拠はちゃんと示して貰わないと、
頑張ったからだけでは補いようがない 例えば黄髪が今後ベテランになって
今回の経験を活かして同じような状況の後輩に助言することになった時
「もっと役に入り込みなさいよ!!あんた本気出してないでしょ!?」ってブチ切れることくらいしか出来ないわけで
なんでそんな不毛な未来が容易に想像されるかというと今回のストーリーが不毛そのものだからに他ならない
あるいはそういう構造的な問題、負の連鎖を指摘することが意図なのか? 頭数が必要な業界じゃないから、育てるという感じにはならないのだろうな。
それと同じ人が長年やっていける性質があるので新人が入っていくには
上回るくらいの印象に残る声があるとか技術的に長けてるとか無いと厳しい。 「声優ラジオのウラカブリ」でなおぼうが「初回収録で違うよって音響監督さんから指導されたら次回収録までに直します」ってあっさり言ってるので
それができるのがプロとしか言いようがない
「それはなおぼうが天才なんだよ」っていうなら天才しか生き残れない業界 >>862
そういう意味で声優ではなくアイドル声優として考えたらそこまで違和感なかったかなって感じはある
アイドル声優であればガチガチの声優ものほど演技の説得力はまぁ許されるのかなって思うし
ただちょっと最後の演技の難易度は高すぎたよねってのが良くも悪くもありそう
なんで実績のある監督さんがそこまで入れ込んだのかってのとかで話の説得力がふわふわしちゃう >>867
普通だったらクオリティ重視の作品の悪役は中堅~ベテランに任せるしな。
新人にやらせるというのがあんまり見た記憶がない。
そこがふわふわしてる要因だと思う。 キャスティングが難航してたからなんだろう
そこにも別に違和感はない
最後に成功したのは、やれるけどやってなかっただけ
というギャグみたいなオチで本当にいいのかと >>866
…そうだよ?
「誰にでもできる」とか言ってるバカがいるけど
ほとんどの人はそもそもマイクにのせる声を出すことすらできない >>868
普通そうなんだけどさ
そこに実績ある重鎮っぽい監督さんの取る行動なのか疑問なんよね
やるなら演技の質が難しそうなら監督さんの真意の掘り下げ欲しかったかもね そんな専門的なことを素人が書ける訳ないがなw
演技の勉強してそれらしいこと書いたとしても今度は読者が理解できない
正攻法じゃなくて、その手があったか的な感じで
実力を発揮したら全方位納得だったのに 声優として登録してる人が何千人もいるんだろ
その中でテレビアニメによく出る人は100人とか200人とかそんなもんだろ
つまり「かなり出来る」人だけ集めた、平均からだいぶん外れた集団の中でも2シグマくらいじゃないと生き残れない
ずば抜けてることは間違いなかろう キャスティングが難航した役をド素人が演じることになった実例を複数聞いてるし
おかしいこととは全然思わなかった うーん…
でも100%の演技できる声優さんはいて120%の演技が出来ると思ってキャスティングしたって実際に言ってたのがなー
主演2人はむしろ普段はフレッシュな感じの新人っぽい演技でも問題なかった分そこにどう説得力を持たすのかはしんどそう
もっと突き抜けるっていうからはっちゃけるのかと思ってたw あんな声張るロボットアニメの悪役で新人の頃から
売れちゃったら やすみはファイルーズあいちゃんとずっと
オーディション被るパワー系声優なるしかないだろうwwww >>875
確かに主演二人ガチ新人の方が面白かったかもしれないな。
それだとシナリオとして無理があっても許容できるしツッコミ入れながら楽しめたかもしれないw >>874
実際のバンドを使って声優としては素人のガールズバンドクライみたいなのでも
演技としてはぎこちなささがあるが面白くはなるからなぁ。
必ずしもプロの声優がベストとは限らないケースがあるのは感じる。 >>877
じゃあもういっそCVは庵野さんでいいじゃん >>879
アニメ監督役で出てきたらスゲー面白そう。 うわあああああああああん!オワタ!オワタよ!なにもかもオワタよ!(>△<) マイクにしっとり入れるナチュラルな芝居が流行ってる時代に
ほとんど下済み無くパワー系声優として売れる新人声優とか
生き残る未来が見えない。 >>878
早々にリタイアしたからあまり知らないが
それはたぶん声優の訓練された叫び声が出ない人じゃなきゃならなかったんじゃなかろか
ハナから声優が除外されてるパターン いいか。世のおじさん達は素人AVが大好きだ。だからアニメやゲームにも時に素人AV感を求めてしまう。声優さんじゃない素人を使ったり、ナチュラルな芝居できる声優さん使ったり。より少女っぽい芝居上手いベテラン使ったり。全ては世のおじさんは素人AVモノが好きという心理にいきつくのだ。素人AVが好きなおじさん達がアニメを作り、素人AVが好きなおじさん達がアニメを観る。でも素人AVが好きなのバレたくないから、ああだこうだとなんか装飾した言葉を並べ立てる 。それが現実だ。 >>884
多分音楽活動やらすからある程度クオリティを犠牲にしただけだと思うよ
バンドリもだけど大抵演技が犠牲になるパターン >>865
実写の映像(テレビ・映画)や舞台ならエキストラとかセリフ(声)の無いキャラの役とか幾らでもあるけど
基本声優はセリフのある役しか枠がないからそういう意味ではそんなに頭数が必要なのではないのかもしれん
あとそもそも今の声優が職業として高い人気があって毎年新人が大勢入ってきてその中に能力や適正がある人が常に必ず含まれてるという前提だから
人を育てるという視点が軽視されてるのだろうな
>「見て覚えろ、技術を盗め」「ボロクソに言われて、なにくそ、と思って頑張れる人こそ伸びる」と言ってる熟練の職人たちが後継者不足に悩んでいるのは、
>それが人を育てる方法ではなく、素質のある人を効率的に探す方法に過ぎないので、人気が低迷して素質のある人が来なくなると破綻してしまうから。
ってか声優に限らずどこの業界や職能であっても同じよ ヲワタ・・・明日からいったいなにをたのしみに生きていけばいいんだぽ…(´;ω;`) まあこの作品。そもそもタイトルが
「声優ラジオのウラオモテ」ってタイトルで声優ラジオが
題材なわけよね。でもアニメ最終話の見せ場が声優ラジオ
じゃなくて声優のアテレコ現場になってて、
見せ場がガチの演技声優アニメみたいな感じになっちゃった
わけよね。これは声優ラジオの作品で、本格的な声優現場アニメ
演技アニメじゃありませんって逃げれる作品タイトルだけど、
逃げれない所がアニメ最終話の見所になっちゃった。
タイトルとは逆にハードル上がりすぎちゃった最終話に
なったから、色々な不満が出てくるのは仕方ないのかなとは
思うのね。 もう1話ぐらいあって、ラジオをメインに落として最終話にした方がロボットの悪役の演技の粗がたとえ目立っても「これは声優ラジオがテーマの作品ですから、本格的な現場アニメじゃないですから」って逃げ、粗の正当性が成立できた思うのね。視聴者が「ああこれは声優ラジオアニメで芝居アニメじゃなかったわ」って劇中劇のアテレコの熱をとることができたと思うのね。結局、最終話の見所にしちゃったわけよね。その劇中劇のアテレコの熱を。それで声優ラジオアニメって引っ込みがつかなくなっちゃったよね。 今期アニメで水島監督が「終末トレインどこへ行く?」
ってタイトルに終末って言葉使っちゃったせいで作品と最終回の
ハードル上げすぎちゃったのとは逆で、この作品は
タイトルのおかげで本来はこれが声優ラジオです、
本格演技アニメじゃござーせんことよって逃げが
通用したわけよね。でも、最終話の見所を
現場の緊張にもってきたから、逃げれない状況に自分らから
入っていったアニメと思うのよ。 X年後のクリィミーマミ回は面白かったな
当時関係者の言ってることがギャグとしか
それに比べるとコレいろいろと真面目すぎ… キャラやりながらキャラの演技やるものなら去年のワールドダイスターはそれやってたから声優さんも出来なくはないけど相応の実力を必要とするのよね
リアタイで追ってたけどあっちは割と実力派の人多かったと思うけどそれでも難しかったって感想がみんな一致してるレベルだし 最終回録画見てきた。
声優アニメで一番の出来やない?
程よい緊張感が程よい。
二人の主人公のキャラクターも良かったし、OP動画、曲も良かった。EDは冒頭のラジカセのレベルメーターの形がDAWソフトウェア上で見られるコンプレッサーみたいなのが気になったが。
MALスコア7点ジャストはちょいと低いと思う。 >>841
やすみの演技に疑問ありすぎて周囲の声優や制作の称賛がとってつけたようにしか聞こえなかった
大人の事情で実力ある人を主演にできなかったのか 桑島さんが“森”さん役だと最終回にようやく気がついた >>887
バンドリに限らずスタァライトもアサリリもブシロードはアニメも舞台も同じキャラは同じキャストなのが売りだからね
そこはバンドリやD4DJと同じで演者には声優もいれば俳優メインで活動してた人もいるしそもそも演技畑ですらない
ミュージシャンや演奏家はてはプロレスラーも出演してたりするしキャスティングはカオス 音響監督が具体的に説明できないダメ出しで追い込む
それに耐えかねて相方に教えを乞うたらふんわりしたアドバイスだけで次回神演技
茶番ですね OK もらった演技と今までと何が違うのかわからないのは俺だけだろうか >>902
NG演技は無音なので誰にもわからない仕様 叫びが微妙だったなファントム本放送視たら感想変わるかもだが
なんか伊藤が10年後かに桑島や遠藤みたいな役もらう想像出来ない ♪あ、出ってこい、出ってこい、るんりるんらる~ん
だから若い奴ってやなんだよ >>841
いや伊藤ちゃんは深夜アニメの主演声優の演技できてるんだよ。
どこ切り取ってもフィギュアとか抱き枕カバー売れるような
可愛いお芝居。一枚目とか二枚目とかの芝居はできてるのね。
問題は五枚目とかの敵役の演技があやしいことであってね。
今の声優さんなんて一枚目と二枚目の演技できてて人気あれば
あとはライブとかの副次収入がメインになって飯食えちゃう
わけだから、三~八枚目までの演技がいるかって言ったら、
そりゃご本人さんと事務所さんの売り方の考え次第であって、
役者は喜怒哀楽、一から八まで全部できて当たり前だみたいな
芸術主義的な意識高い系舞台俳優さんみたいなのを
こう押し付けるのもどうかと思うのよ。商業主義においては
金になる芝居ってのが正義なんだからね。 >>901
別に茶番でも全然構わんよ
その茶番が視聴者やファンから見て全く面白く無くヒットしたりバズったり話題になったりする要素や可能性皆無な点が問題なわけで 深夜アニメにおいては一枚目と二枚目の芝居が上手いってのは
それだけで金に結びつくひとつの大正義なわけで
それも今の深夜アニメ声優さんってものの実力だと思うし
五枚目の芝居ができないことが実力がないってのは
また違うと思うのね。いくら五枚目上手くても
「なんかあの人の芝居迫真すぎて怖い」って人気下がって
事務所とかに入ってくるお金少なくなるならそれは商業主義に
おいてのある種の不正解になるわけでね。
何をもって今の時代の深夜アニメで活躍される女性声優さんの
実力とするか難しいと思うのよ。少なくともやすみはどことっても
可愛いのよ。このどこをとっても可愛いってのは
今の深夜アニメで活躍される女性声優さんの生き残るための
才能でもあるわけで、あ、2025年あたりもこりゃ太字でアニメ
出てるような可愛さだなってのがやっぱりあるからね。
そういうのを感じる人をじゃあ実力ないって言うのは
また違うと思うのね。 「ここにいる全員に見せつけてやるんだ わたしの演技を!」
の後にSE入ってるわけね。視聴者が伊藤ちゃんの芝居に
引き込まれるようにね。さあ聞いてください!!ってこう
SEで煽ってるのね。だから視聴者が期待するのはこの次の
セリフで感情が動くドラマ性のあるセリフであり芝居な
わけね。でも伊藤ちゃんの「会いに来たわ さくらば」のセリフは
ほんとにアニメの導入部分みたいなまだドラマがこれから
立つ時のセリフになってるのね。ここまでまずガクッって
視聴者は心理的な期待を裏切られる。もうここは大袈裟で
やるべきだったと思うのよ。
「会いに来たわ さくらば 」ってアルファベットにしたら
「aini kita wa sakuraba 」なのね。出だしがaで節のケツもa
だから母音のaがこのセリフのリズムを支配してるわけね。
だからこのセリフのaをアレンジするだけでしつこいような
感じの芝居になるのね。視聴者が聞きたかったのはそういう
芝居だとおれは思ったのね。芝居があっさりしてるから
ここで掴みとして初速が悪くなったよね。 簡単な話だけど、こういう悪役ってのは主人公の名称を
連呼する。この場合は「さくらば」。アルファベットに
したらsakuraba。母音のaが多い。つまり視聴者の
心をつかむ鍵は母音のaにあるわけだ で、「わたしは結局 今の今まで1度も勝てなかった」ってセリフ。
伊藤ちゃんのは主人公への会話+視聴者への回想説明みたいな
過去放送話数の説明的なセリフになりすぎてるのね。
当然に視聴者はこのロボットアニメの前の過去話数なんて
見たことないわけよw。だからホントのアニメみたいな
感じで「わたしは結局 今の今まで1度も勝てなかった」って
言っても感動しようがない。思い出す過去がないんだからw
ここでも視聴者が求めてるのは短絡的かつ早急に自分の感情を
動かしてくれるニュアンスのセリフ。つまり大事なのは
会話でも説明でもなく、キャラクターの内的心理を強く表現して
視聴者の感情を揺さぶること。そういうニュアンスのセリフ。
心の弱さを表現すること。ようするに好みの男ひっかける時に
お酒に酔って弱音吐いて弱い女のフリする時のようなやつが
ええわけや。おっちゃんが守ったるで~よしホテル行こうか~
ってこう視聴者のおっちゃんらがなるようなニュアンスが
おっちゃんらには効果絶大やねん。 伊藤ちゃんの今回の芝居見るとモンタージュ効果に頼ってなくて
セリフの整合性を普通のアニメみたいに一貫して繋げてるよね。
あのロボットアニメはモンタージュなんだけどw キャラデザがかわいかった(´・ω・`)
そんだけ(´・ω・`) ガルバン、クラゲ、の期待値の高さに比べると、 声優 ラジオはちょっと落ちる 評価だった
話が進んでいくとクラゲは 失速していって最終回は微妙だったけれども、 声優はどんどん良くなって完全にクラゲを凌駕してしまったな 伊藤ちゃん叫ぶ時に声がやっぱり可愛すぎるんだよね。
叫ぶ文節の終わりの文字に濁点をつける感じで低く落とすような
感じが良いのかなーと思うのね。 >>916
ガールズバンドクライと夜のクラゲは泳げないはオリジナルアニメだからな。
どちらもオリジナルとしては出来が良い。
声優ラジオのウラオモテは原作ありだから同じ様に比較はしづらい。 最初の時点から、プライベート=ギャル、仕事=非ギャルじゃないところが疑問だったけど
これまでの芸歴と崖っぷちという状況知ったら、なおさらプロ意識の低さに呆れたわ
主役複数やっていて引く手あまたくらいまで行ったなら容姿含めて好きにすりゃいいけど
生き残れるか不安でなんとしても役をもらいたい的な位置ならファンだけじゃなく
むしろ業界の方に心象よく見られるようにするのなんか当たり前だろと
マネージャーに対する口のきき方と言い、全然生き残りへの必死感がない >>918
なるほど、こっちは原作ありなんか。
そう考えるとクラゲはよく頑張ったなって思えるし、ガルバンはもっとすごいなって思うわ。 オリジナルなら作ってみたけどダメだったはまだ納得するけど、
原作付きだとそもそもなんでアニメ化した? という部分で引っかかるよな 推しの子観たわ
演技を魅せるアニメってこういうことだよな 見てて泣いたら演技力すげー
みたいに短絡しがちなんだよな
悲しい状況で誰か泣いてたら自動的に泣くようにできてるので、
そういう本能のバイアス抜きに演技力を測ろうと思ったら、
悲しみとか怒りとかは避けて、笑いとか恐怖とか狂気とかの方がいい マジで原作者の「みっくとお近づきになりたい」以外
なにも伝わってこない 純粋に推しと仕事したい仕事を与えたいという不純な動機で作品作りか
つるまいかだみたいに女性なら良いが男だとなんかな >>922
原作原理主義でちょっと違ってたら騒ぎ出す人がいるよね(先週のユーフォとか)
原作と一緒なのもいいが、映画のデスノートやこのユーフォとかみたいに原作と
違う解釈をして、原作を凌駕するようなものを作ってくれると・・・
その優秀な制作者のセンスや熱量に感動するよな ユーフォは大きく変えたからザワつくのわかるが
エピソードの順番変えたり、監督の解釈で作品のテイストを変えた僕ヤバ程度で怒ってる人はなんだかなって感じだったな(しかしNUMA史上トップセールスを記録する好評価の作品になったが 知ってる原作がアニメ化されて内容に不満が無いと、
もう原作との差分しか語る内容が無くなるんだよ >>931
原作も読んでたけどなんの違和感もなかったしあれに怒ってる人いたんだ
脳の機能がなんか欠落してそう 実際 デスノートで映画版は L が デスノートに自分の名前を書くっていうのがあったんだけれど これはすごいなって思った あれ見た時に 原作を忠実になぞるって言うことにあまり意味がないなって思った 原作知らんけどこれ原作に忠実な流れだったのかな?
最終話の声優業のを序盤の身バレと入れ替えた方が話の流れはスムーズに感じた
当然芝居の難易度は抑えめにしつつ >>923
伊藤と豊田がどうがんばってもできないことを軽々とやって見せてたからな
格が違いすぎた いや、きょうのユーフォ最終回をみても
もえしの能力の深さは透けて見えただろ なんだかんだいい話だったということでまとめたユーフォはすごいと思うよ 次の話は弦巻こころが主役、その意味わかるわね?
みっく「・・・」 そういややすみはプリティアになりたいんだけっか。
でもロボットアニメの悪役で新人なのにパワー系声優デビュー
しちゃったから、なんか関さんのメップルみたいな
キャラで死ぬ気の高音声量でマスコット採用になりそうな
気がするw >>927
いや先生はTwitterに書かれておられるけど、イベントとかで
あの2人に盛り上げて貰った恩と、2人ありきで
ついてきてくれたファンがいるから、今の
『声優ラジオのウラオモテ』があるのはあの2人のおかげと
思われて、アニメ化の時にごねられたわけよね。
人の義理人情を選ぶことが間違いとは思わんよ。
ただ、アニメ観てる我々視聴者は制作裏舞台の義理人情とか
関係なく全てのアニメを平等にただ娯楽として消費して
感想述べるものだからね。ボイスコッミクやドラマCDと
声優さん変わってようが、いまいが、声優事務所の役買いで
キャスティングされてようが、オーディションで勝ち取った
役だろうが、Pとか音響監督のコネだろうがあるまいが、
レコード会社からのゴリ押しだろうが、全てのアニメを
我々視聴者ってのは平等に娯楽として消費するわけで、
我々視聴者にとってはテレビ、今の時代だったらスマホ。
そこから聞こえてきたものが全てなわけよね。
そこに自分ら視聴者が裏舞台と同じだけの人情を持って
贔屓と贔屓じゃないものを作るべきか?
誰かを贔屓にするってことは誰かを選ばないってことだからね。
先生らや制作さんが誰かを贔屓にした分で傾いた天秤。
そこに最後の公正な審判を下して天秤を水平に最後に戻すのが
観客の感想になるんだと思うからね。視聴者ってのは
そういう冷徹なもんでおれはいいのかなとは思うのね。
そこは先生らの人情との足し算引き算になっちゃうのかなと
思うのよ。 これほんと美しい
8月で28歳なって20万コースらしい ビジネスホテルてのは仕事で最後は美味しい。
社員になるわ 声優ラジオのウラオモテっていうので声優さん題材だから
声優さん大事にしないといけませんと。
声優さんらとラジオの源流がなにかと言ったらそれは
ラジオドラマになるわけね。戦後のテレビ局の吹き替えドラマ
輸入で大量の声優さんいるようになって、舞台俳優さんらを
使うわけね。その前、その前ってのがラジオドラマ俳優さん
だったわけね。だから、ほんとに古い最古参の声優さんってのは
ラジオドラマ畑だった人らで、若山弦蔵さんは
ラジオ局を声優の古巣と思われてたわけね。
テレビ局じゃなくてね。ラジオってのは古参声優さんらの
プライドが詰まってるものなわけで、そこには当然として
ラジオドラマから続く声の芝居ってもののプライドが
つまってる。 つまりなにが言いたいかというと、
別にオーディションでこの作品のキャスティングしてようが
果たしてそれが声優さんへの不義理になったのか?って思うのね。
そりゃ人としてのあの2人への不義理にはなるだろうけど
声優や声優ラジオという概念としての不義理になるのか
ってのはね。ラジオドラマから鬼のようにアテレコ研究された
若山弦蔵さんのようにアテレコに鬼になって
義理人情なんでも切り捨てようがそれもまた
声優とラジオの概念に背くことにはならないと思うのね。
声優さん題材にしたからって声優さんらに気がねする必要
なんてのは概念の上での声優や声優ラジオってものには
ないとそこはおれは思うのね。だからウラオモテの先生が
こういう風に人の義理人情通したからじゃあ今後他の
声優作品作る時に他の先生や制作さんが義理人情を
通さないといけないっことはないと思うのね。 まず体調がよい
なんも悪いことしてない
1回転がミスじゃないぞ? 声優さんの役ってものや、役の引き継ぎをテーマ、隠喩にした作品に『ルパン三世 GREEN vs RED』ってのがあるんだけどこの作品で次元は言うわけだよ。「本物かどうかなんて問題じゃねぇ。組んだら他のどんな奴とやるよりも面白ぇ。そう言う奴の事だろ、ルパンって奴ぁ。」ってね。これは山田康雄さんの事であり、栗田貫一さんが引き継いだことの隠喩でもあるわけよね。ルパンの制作サイドのルパンのキャラクター達の役ってもの、役の引き継ぎってものに対して、ひとつの解答を示してるわけよね。
組んだらおもしれえやつがその役なんだ。裏返せば、組んでも面白くねえやつらはルパンチームじゃねえってことでもあるわけよね。
役ってものに明確で実にシンプルな考え方なわけよね。でも山田康雄さんらから続いてるものにこの作品が役ってものに出した答えであるわけよね。1番面白いやつにワルサーP38を渡す。
義理人情は関係ない。それもまた声優さんらの歴史と歩んだ
人らが出した答えのひとつ役の在り方でもあるわけよね。 結局はどんな声優さんの採用の仕方をしても
声優って概念、歴史への不義理になることはないと
思うのね。大事なのはその理由をちゃんと説明できるか
どうかであってね。先生はちゃんとTwitterで説明されたわけ
だから、先生のワガママだなんだいうのはお門違いと思うよ。 古賀葵とか石見舞菜香とかもっと上手い声優にやらせていれば今ごろこんなことには・・・(´;ω;`) それまでメインの味やろ
昔はトラップブームすぐ終わるわ 他人がぐだぐだ言い訳するのも滑稽なんだけど
アウトプットのクオリティが良いか良くないかが全てなんだよ
もちろんその「良い」にはいろいろなベクトルや基準や物差しがあるけど
このコンテンツはどの基準でも「良い」とはならなくて
誰も得をしていない 原作者がPyxis以外のキャストでのアニメ化を断ったってのが美談みたいに言われてるけど、単に声オタが推しの声優とお近づきになってマウント取りたいってだけだろ 2022.12.17 文春カフェ男子おっく!
2022.12.21 声優ラジオのウラオモテTVアニメ化
こういう奇跡のタイミングなんよな ストーリー、演出、声優の演技のバランスは取れてたから
どれかを変えたところでさほど評価は変わらない >>957
みっくのがせんぱいやったんか・・・(´・ω・`)
後輩にすらじつりょくでおいぬかれてしまったみっくのおうたとよーちえんぎとはいったい・・・(´;ω;`) >>956
どの基準でも、は言い過ぎじゃないかなぁ
キャラにあった声の声優か、という点では及第点だと思う
>>953
問題のシーンを他の声優にやらせてもそこまで作品の評価が好転したかどうかには疑問を禁じ得ない
まあそれは、ストーリーか演出の部分に声優ではカバーし得ない問題があるということでもあるけど…… キャラと中の人が相乗効果を成していないなら
キャスティングに及第点もなにもないでしょ 伊藤と水瀬だったらめちゃくちゃ話題になってたのになあ >>962
あの悪役の演技を伊藤ちゃんが120点でできてたら
作品の売上げは変わるかはわからないけど
だいたいアイドルアニメになってあまり品質よろろしくない
声優アニメの中では、確実なトップに君臨する声優アニメには
なったと思うのね。あと選んだ先生すげー!!って手のひら
グルングルンになって推し声優と近づきたかっただけで
しょとか悪口言う人らは黙ったはず。
声優アニメって結局はどれもアイドルアニメに結局なっちゃうから
今度こそが違うドラマみたい!!って視聴者も期待が
どこかあるわけよね。アニメの中ではやすみは120点に
なるまでみんなで支えて居残りまでさせまくるわけよね。
でも現実の伊藤ちゃんは悪役の芝居が60点ぐらいの
クオリティーで「ハイOKです!!」貰っちゃてるわけよね。
ここに理想の一流のロボットアニメ制作チームと
現実の深夜アニメの予算潤沢ではないアニメ制作チームの
クオリティに対する意気込みの乖離が視聴者の前に
漠然と現れるわけね。そこがドラマの熱を失って他の
アイドル化する声優アニメと同じ冷却効果を生じさせちゃった
わけよね。下手くそでもいいから、伊藤ちゃんが
喉やっちゃった松岡さんみたいにガラガラのカッスカスの声に
なって収録させてるような制作と伊藤ちゃんの熱意が
あれば視聴者も「うわあ」ってなったと思うのよw。
また喉全然大丈夫やろって所でOK貰っちゃってるからw。
なんか芋洗いでOK貰った感じが、とにかく
一流のロボットアニメ制作チームじゃなくて
これ深夜アニメの制作チームの作った深夜アニメやん!!って
こう熱が冷めちゃうわけよねw なんかのインタビュー動画で速水奨さんがデビルマンを
演じた時に自分の何かが開いたとか言われてたけど
速水奨さんにおけるデビルマンのように
伊藤ちゃんの中で何かが開くアニメ、話数に
この最終話はならんとやすみと役が完全に
シンクロせんわけよね。現実の役者さんになにかを開かせる
ことを疎かにして画面の向こうだけで「はいお芝居で
そういう芝居して」ってまあできないのは当たり前よね。 みっくはヤッパリごとうぶんのみくとかアサルトリリィのゆりとか儚げな美少女が一番あってるな、やすみのギャルキャラにはあってなかった 豊田の方が売れてたら伊藤が脇役の方で支障なかっただろうな
似合いもしないのに無理なキャスティングすると碌なこと無い典型 結局 深夜アニメなんて可愛いが結局正義だから。
伊藤ちゃんの芝居どこ切り取っても可愛かった。
つまり正義なんだ。
劇中劇の悪役の芝居が60点ぐらいでも
やすみはどこ切り取っても可愛いかった
つまり正義なんだ。
可愛いは正義なんだ。
このすばの女性陣のようには声張れないけど
一生懸命声出すけど出せないような
かよわそうな女性のなんとも奥ゆかしい男心をくすぐる
そう、なんかそういうのがあるんだ。
つまり可愛いんだ。 中学とか高校の頃 思い出して欲しいんだけど
運動クラブに所属してた女子の声って大声でうるせえじゃん。
先輩の応援とか掛け声で発声鍛えられてるから。
教室でもクッソ声うるせえじゃん。
文化系クラブの女子って大声出したことないから声小さいじゃん。
そういう文化系の女子が体育の授業とかで大声出した時。
小さくて可愛いじゃん。
それと同じものをこの悪役の芝居から感じるのよwwww。
確かに作品のリアリズムを補強する演技としては
ダメなんだけど、可愛いんだよwwwww。 普通に声優アニメだと思ってみてたけど、お前ら深堀りすげーな ・タイトルは普通の声優アニメじゃない
・発狂してるひとりがイキすぎ
・演者にできることは演技くらいしかないので
駄作の理由をすべてそこに集約することはできない このアニメの感想言うと自分らの業界の事が題材だから
制作さんがビジネスマンやクリエイターではなく
役者になろうとしちゃった感は感じるのね。
役を生きる芸術に制作さんまでもがなろうとしてたような感じ。
伊藤ちゃんとやすみがシンクロして無理と思われた演技を
こなしてる奇跡を起こす。その舞台の上で共に演じる役者。
アニメのような奇跡を信じて演出を支配する側から演出に
支配される奴隷であることをに喜びを感じる側。運命を
操る側ではなく運命の奴隷になって突き動かされる側。
運命の奴隷となって運命が奇跡を起こしてくれることに
立ち会う劇中の役の側。
運命の奴隷になればフィクションの中の世界では奇跡は
起こるけど、現実ではアニメってものの奇跡は制作さんが
商品として意図して作らないと起こりようがない。
全員が役者になろうとすれば奇跡は起きようがないわけだよ。 >>972
既に誰かが同じ様な事指摘してるかもだけど、メタ的な観点から言えば、本作は一見歌種やすみ(佐藤由美子)と夕暮夕陽(渡辺千佳)
のダブル主人公のようで、実質的にはほぼ歌種(佐藤)視点で話が進んでるので、キャスティングに際しピクシスのふたりのうちどっちを主役に据えるかで
そりゃあ豊田萌絵よりも売れっ子で主役経験の多い伊藤美来に振ろうという政治的な判断も含まれてたのかもね これ別に駄作ではないと思うが
むしろ視点をアイドル声優として考えたら分かるし
MALとかの評価が低いのは海外にあんまアイドル声優の概念分からん気がするから普通の声優として扱われるとやっぱ評価が下がると思うよ
ただ最後の芝居でもう一歩主演2人の殻を破った演技が見れたら良かったね
全体を通して脇を固めてる声優さんがしっかりしてる分大事な所が目立つのよね >>978
最初は原作のPRから始まったからその時点でそんな意味は無かったはず
アニメ化に際して委員会トップが日本コロムビアになったのでストーリーをやすみ中心にしOPも伊藤ソロというビジネス感強い方向になったと推測する >>980
原作読んでないけど
原作者の力量的にダブル主人公も群像劇も書けなかったのかと思った
もっとも単独主人公を描けてるかといえば描けてないんだが >>980
制作委員会のトップが日本コロンビアさんなら
伊藤美来ちゃんの喉潰したら大変なことになるからw
そりゃ このアニメの中の制作チームみたいなことできんわなwwwww 喉の調子を松岡さんにしてお返ししたら大変なことになるw あと977の前半に書かれてることが出来てたなら
作品全体の説得力も増したはずだし
所謂奇跡(業界用語的に言えばミラクルとかマジック)にもできたんだけど
最初から描こうなんて思ってないでしょ
実際に映像を作ってると、素材の段階とかではわからないことが
繋いである程度カタチにして試写してみると
想定以上の仕上がりになってることなんてよくあるんだけど
この作品はおそらくどの過程でも
そんな瞬間は一瞬も存在しなかったと思うよ >>986
伊藤ちゃんがやすみのように奇跡を起こすってみんなが
そこにアニメを見てたわけだよw
現実みないといけないのにw >>987
そこは私も期待していたが普通だったな。
といっても驚くほどのって事がまずないので及第点は充分達してるとは思うけど。 「おれが伊藤美来を育てた」って今度から業界で
言いふらしてやろう感がこのアニメねえだから
やすみと最終話で完全に役がシンクロするわけないんだよなw 1〜6話、7〜12話の円盤代が各2万円
ファンが多い伊藤さんをメインにするのは当然よね ロクに映像特典もないコメンタリーもない
誰が買うんだ >>981-982
一言に海外って言っても色々 でも人気や知名度など大まかな傾向は似たり寄ったりでしょ
あっちでもなろう系とか異世界転生系とか人気だし 今や「isekai」で通じるぐらいだからなア 自分としては海外でアイドルは通じるけどアイドル「声優」は分からないと思うかな
声優は声優でしょ?って言われると思う まず日本のアイドルが独特で
アイドル声優はさらにもう一段あってややこしいな 片割れが戦場ヶ原みたいな喋り方する時点でクソアニメだなって感じたけど一応最後まで観た
お風呂くらしか見どころなかったな 演技力どうこう言ってるけど、これ毎クール作られる使い捨てラノベアニメの1つでしかないでしょ
ギャラ安い声優メインにそこそこのクォリティで作って、
原作のタイアップ+主題歌やら何やらの売上で製作費とトントンくらいになればOK的なもんでしかない
それこそ劇中に出てきたような有名監督のロボットアニメの新作とかなら演技力も必要になるけど
こんなのブヒブヒ言ってるオタクが釣ることがメインで演技なんか求めるようなもんじゃない おれが伊藤美来を育てたと言いふらして
若手女性声優を飲み屋で口説こうとする
2段階構えのナンパをしようという情熱をアニメから
感じない。伊藤ちゃんを巻餌に 若手女性声優を
釣るための餌にしようといういやらしい情熱を
アニメから感じない。
あの劇中劇のロボットアニメのお偉いさん。
絶対にあのあと「やすみはおれが育てた」
って色んな所に言いふらして、若手女性声優を
飲み屋に誘うための巻餌にしたはずだ。 >>996
演技力どうこうってケチ付けてるのは此処のスレの一部の口うるさいマニアやヲタクだけじゃん
売れっぷりや人気に差はあれど伊藤美来にしろ豊田萌絵にしろデビューして
業界の激烈な生存競争を10年以上生き残ってるんだから充分合格点でしょ 桑島法子の作中劇の演技に笑ってもうたうたw小動物系の声がレア過ぎて 埋め立てなんて冗談じゃねえ。
1000ゲットなんて糞食らえだ。
ただ、このスレにも愛想が尽きた。
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