竹原市総合スレ [転載禁止]©2ch.net

**名無しさん** · 2015/11/02(月) 18:09:38.95

よくわかりませんが落ちていたのでたててみました。

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 07:16:37.00

父親が変わった性質になったのは、阪大に入ってから
だから、あの頃までは私が広い世界の世界観で生きていくうえで、
泣いたり何かを訴えてもきちんと聞いていた

阪大以降、ずっとらせん状で経済的格差を作るような関係が増えた

卒業後も

ある会社から運よく、18歳の時から本当はしたかった自分の人生、
2015年からしたかった自分の人生、やり直せるようになった

ある大学の近場に住んでいたときはその広い世界観だったが、
左京区の大家の下にいるうち、その人が異なる人物像を作り出して会話した
それからすぐ逃げる予定だったけど、SNS上を通してまでストーキングされたので、
それについては警察に話した

そういったモラルハラスメントを受けていた

それからだと思う
私がストレスや抑圧が増えたのは

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 07:18:49.01

そういう人間ではないのに、阪大に入ってたまたま父親との会話を通じて、
第一志望の進路を目指さなくなった途端に、たまたまそういうことが増えた

そのせいで自分が本当に目指したいレベルや広い世界をあきらめ、
ましてやそういう人間像を作りこんでまで、ハラスメントをしたり、
警察に相談するようないじめをしてきた人らに巻きこまれてから、

抑圧感を感じるおかしな関係が増えた

理不尽だ、と思う

本来はそう言う人間ではないのに

警察の人は心配してくれた

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 07:21:04.12

それがましてや経済的な大きな格差になるなら、母親なら許さないと思う

そいうハラスメントやいじめ

あるときから手のひらを返すように私への扱いが変わったこと

2012年、本来は阪大に入る前の3月に私は父親にこれを目指す、
と言う予定だったけど、あの時から父親は変わった

それから在学中の2年、私は第一志望を我慢してすごしたのと、
当時の人間関係が狭かったので、第一志望の進路を目指さなかった
全くその手の会話の通じる相手はいなかった

運よくある会社に入って、その自分の本当の志望を言える相手ができた

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 07:23:43.91

理不尽だったと思う

もともと父親は感性があわなくて、私の話を他の話にすり替えて話すことは多かったが、
大学以降、そういった親の変な距離感が増えはしたが、
最初は親子愛的なものだった

それなのに、阪大に入る前にたまたま私が泣きだしたときに、
本心の進路を言わないままだからといって、そのまま父親と会話が通じなかったからって、
あれから我慢してある会社に入った

本来は東大の大学院で目指す予定だったけど、教授が死んだから

その会社に入ってから、そこはアメリカからの帰国子女とはそういう話もできたが、
国内の昭和の世代とは、モラルハラスメントのようなことをされてきた

その会社にいた間も、親族からは一方的に言われることが増え、ストレスがたまっていた
それらはすべて、相手の思い込みによる人物像を通したもので、
こちらがいつも誤解を会話のずれをカバーして生きてきた
抑圧感が高まっていたが、当時は会社をやめて本来の進路へ戻る予定だった
友達もいて理解者がいた

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 07:25:41.00

2015年の春、本来は会社をいつやめて目指すか、考えていたが、
当時は父親が一方的に自分の仕事の話をするばかり
預金額がたまるまでタイミングを待っていた

2015年11月、預金額がそこそこたまり、それから本来は計画を立てて、
目指そうと思っていた

2015年以降、阪大の真山教授といて、
あの教授はいつも私を個人的に個性を見ないで話す側の人で、
感性があわなかった

でも、いつもやる前から自分の夢を否定されてきた

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 07:29:12.65

それから、いろいろとしばらくその場にいた

その間は意外としがらみも多かった
私が自分の予定を先に入れて計画的にしなかったのも間違いだったが、
その当時も異なる人物像を前提に、会話する人たちは多かったが、
あれくらいはかえってこちらが無視すればよかったと思う

2016年夏から、ある左京区のマンションにいて、
なぜか彼は住民に対しても私にしたのと似たようなモラルハラスメント、
ストーキングをしていたので、警察には個人的に相談した

友達に話すと、その人の距離感は気持ち悪い、変質者だと言われた

そうやって「変」なことを我慢してそこにいるうち、
だんだん私は抑圧感が増え、すぐにその場を逃げて東京で勉強する、
という予定が、父親への家賃の遠慮で崩れていった
その当時、案の定、父親はオウム返しで、話にならなかった

でも、ああいう環境にいたときから、またそうやって会話の口調を変えるんだろうなと思っていた
置かれた環境が抑圧的な場合は
そういうことが増えたのは、阪大から

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 07:32:02.24

それから東京へそのストーカーの人を逃げてやってきたら、
今度は、そこも関西的な風土の中では、似たような昭和日本のおじさんから、
進路や夢を否定された

だけど、東京でも洗練された都会的な人の場合は、そういうことをしなかった
2017年5月頃、ある早稲田のお姉さんに「新宿御苑に行ってみたら」と言われた
広い波長の世界にいたほうがいい、と

父親は昔は昭和日本ではなかったのに、途中からそういう人間になった

見るテレビや趣味も変わったし
そんなくだらない行き違いで、私の人生は、2012年から6年も自分らしくない、
他人が作る人物像の人生を生きて、
金も時間も能力も経済的格差を作るまで及んだ

2015年までに、親族の一部は、私の本心と夢や立場を理解してくれたが、
やはりこれも、直系の親族ではない、よそから来た人が多かった

それはこの町の風土で、私の町を出るタイプの友達も、
そこはそういう風土だから、逃げ出してよかったね、と言う

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 07:37:52.16

それから、都内でも自分のそういう感性のあうというか、
あれはおかしい、という風に感じられる人と一緒にいればよかった

いつどこでも抑圧的な人、そうでない人はいて、
共通点は、友達や知人に話せば、それはおかしな距離感だねという人たちだと思う

最初から私は、そういう人間関係や社会の仕組みを知っているので、
都内で自分の合う波長の中で勉強したり、自分の進路を追求したかった

世のなかには自分の思い通りに他人がそういう人間であるとか、
そういう風になってくれると誤解している人間は多くいて、
そういうものに巻きこまれるのが増えたのは、
やや集団主義的な校風のある阪大以降

それでも、阪大でもそういう雰囲気のない派閥にいれば、
そうではない人間が増えたから

父親はある時からこちらのSOSをあまり聞かないで一方的になり、
ストレスがたまった

私に必要だったのは、本来の心を取り戻し、それをリラックスして解放すること、
というのを睡眠中に知ると、なぜか金縛りみたいなことが起きていても、
それは抑圧感のことだったのではないのか？とふと思った

そうすると、今のほうが、心は楽になった

頭でわかっていてもこの3年近くもできなかったのは、
たまたま周りにそういう人が増えたから
そういう、友達や知人も心配するような、おかしな心の距離感の人たちが

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 15:24:58.88

さっき国際政治経済の広い世界が出てくるSF映画を見ていたら、
ストレスがなかった
日本の狭い世界で、人間関係を気にしていないのに、するふりをして、
合わせてないといけなかったことから、自分らしくあれないストレスが、
18歳から、何年も続いてきたけど

抑圧者が目の前にいたとしても、どうして自分でも無意識で、
あうあわないを大事にしてケアしながら土地を選んだり、
進路を選んだり、行動目標を書いたりして、
お金と時間のあるうちにしなかったんだろう

そういうことが毎年続いていたのも、どこかで、
あわない人や他人のために、自分を犠牲にする癖や、
自然体でありのままにあるリラックスしたムードに身を置く癖がなかった、
自分を「人」として見てこなかったからだと思う

誰だって、目指す先の進路や性格、個性によって、
あうあわないはあるから

**名無しさん** · 2018/05/24(木) 17:53:55.54

今も私が本音を話すと父が車でハンドルばんってやって、私はストレスたまる

去年夏からあんな地域引っ越してなかったことも父がすぐ連絡しなかったから

仕事だけは向き不向きあるし、深層心理もあるから個人主義キャリア主義で責任とるジャンルなのに、今までも他人との関係や会話に集団主義的に合わせてきたのかと思うと、ストレスがたまった

**名無しさん** · 2018/05/25(金) 06:37:07.76

昔の高校の校長先生の話で嫌だったのは、
私の住んでいた地域をなぜか知っていて、かつ、
それに薄い膜をはるように、異なる人物像を前提に脚本を書くように、
言ってきたこと

言葉への理解が違うからだろうけど
学生時代の「役割演技」を入れ替えたり

そのせいで自尊心を失ったのかな？
みんな自分勝手だったし、
「立派な人は心の中に傷を抱えてる」とか言うけど、
私も従来から傷を抱えつつ生きていたのに、
それを尊重しないから、不思議と軽んじられる環境が多かったのは知ってる
そして、それがたいていはああいう地域の風土であるとか、
偏差値50の集団であるとか、
その集団の風土や文化の違いによって、だと

**名無しさん** · 2018/05/25(金) 06:39:19.13

あの高校のあのグループは、変なゲームオタクで昔から本来は嫌いというか、
最初はまあいい人だろうと付き合ってみたら、
だんだん深くまで知れてあらが目立って、びっくりした
人にいきなり靴を投げるヒステリーをクラスで起こしたり
びっくりしたし、怖かった

それを「そういうのは変だね」「友達じゃない」と、
こっちから当時の担任に言えるようになって、私は自尊心が湧いた

変なことを変だねと言えるし、友達だからと無理して付き合ううち、
意外に心が傷ついて、自信を失っていたのを覚えてる

**名無しさん** · 2018/05/25(金) 06:41:47.78

理由はわからないけど、その危険な人と会うときは心が怖がってた
それから、会えなくなった
そういうことを「でも、それって友達なのかな？」と、
中学のとき、他人を成績で差別したせいで自業自得でいじめられた、
あの人に言われるのも、本心では「どうなの、それ」と思っていた

そういう、自分が私に人の心とはを教えてあげるね、という概念が、
そもそもそれっておかしい距離感だったと思う

そういうところが、前提として相手を傷つけるのが前提で、苦手な距離感だった
2015年11月、「まああの風土は多様性もないし異常だよ、悪人はいないんだけど、人を傷つける天才が多い(笑)」と言ってくれた、
高校の人がいてから、私は楽になった

**名無しさん** · 2018/05/25(金) 06:47:44.16

父親の言葉遣いが少しでも違っていたら、
あんなあわない風土のところにいなければ、とどうしても思ってしまう

あの地域にいて、意外に自分の心が傷ついていたことを、
感じる側面はあったから

でも、それが都会的な、区画整理されたところにいると、
大丈夫になっていくのも
「自分らしくあれる場所」は人によって違うってこと

自分が自分であるからこそ、今まで、異なる人物像を前提にして、
会話のずれをカバーしてきて、意外に自分の利害と立場を軽んじてきた、
心を軽んじてきたし、調子も悪くなったし、
自尊心がなかったと思った

担任は、あくまで、私の話を聞いて、「心配」してくれたので、
私は本心が蘇ったのだと思う
あのとき、2015年の夏は、私は私であれた

その人すら当時みたいに、少し軽んじてみるところがあったみたいだけど、
私は、高校の風土があわなくてその当時も転校を考えたくらいだから、
ああやってあわない集団の空気をかぶっているときは、
本心の声は発しても相手に見えないんだ

だから、人の心が傷つくまで耐えてきたところを、
見下すのが前提で言ってくる人たちがいたら、全く、本当の意味での会話は通じてなかった

私には、軽はずみに他人を見下す概念はない、
本性がやさしいのではない、冷徹だからだ

**名無しさん** · 2018/05/25(金) 06:55:18.05

電話で「人との適度な距離感が怖いのか」と、異なる人物像を前提に言われるのも、
厭だったな

そういうイメージがあるんだろうなってことに、私はストレスを感じていたみたい

そもそもそういう理由でかけたわけでもないし、むしろ適度な距離感を感じたくて、
かけたのだから

人が何かうまくいっていないというだけで、いつの間にか、
そういう異なる人物像みたいなイメージが増えたとしても、
遠因として最初に始まったのは、感性の異なる父親との会話の延長で、
あわない学科に入ってからだと思う

当時のクラスメイトの声は全部記憶している記憶があり、
「男子ってああいう冷たいのが好きなんでしょ」とか、（好かれてはないと思うけど、
冷たさのある印象は確かに当たっていた）
「あの人もああいう声出すんだね、相談してみたい」とか、

別に、何かの「キャラクター」めいた、
自尊心のない自暴自棄になりやすい役割演技をさせられることはなかった

**名無しさん** · 2018/05/25(金) 06:59:36.52

何でそれがストレスなのかというと、そこには、
キャラがあるだけで、心や心の傷はないからだと思う

2015年11月以降、本当は合わなかった風土の地域を離れたり、
日本の大学はあわないから海外で学びたいと思っていたように、
あの手の風土がなぜか大学からも増えていくのに、
合わせない方がいいと思って、自己育成のために、したかったことをしなかったのも、
いつもああいう、「物事の重さの取り違えをする」ような、
薄い膜をはる人間関係の役割演技があったからだと思う

「昔の日本のほうが今より大人びていた」みたいな感じ
家族が陰湿な感じの言い方が増えた、と思ったのも、
2012年以降

今まで、どれだけ家族のために、おもんぱかって思いやって、
我慢してきたんだろう？

自分たちの家族がうまくいかないというときに、
こちらへ陰で一言ぶつけてくる人たち、私は心の中では傷ついていた

「そういう適度な距離感」を前提にしなかったのは、
子供時代から見抜いていたけど、相手がそういうイメージがあるならと、
放置しておいただけだが、本当は子供の頃から傷ついていた

**名無しさん** · 2018/05/25(金) 07:06:34.88

校長のそういう前提が私には本来、概念としてないんだ

「プライド？」って言ってたけど、
プライドを持つ以前に、人としてよりよく生きたいと思えば、
結果的に世の中の「プライドの高い」と、
そういう「世の中は上下、カースト」と思いがちな人たちの、
前提としてこちらにない人物像を作る人たちの概念みたいに、
「プライドが高いから目指すんだ」というように言いだすんじゃないのかな

人は人として最初から「個」として生まれてくるのに、
そこから多様な人々と交錯するのに、私は、
そういう一つ気づいたレベルを下げて話をする人たちとの間の、
ペルソナのために意外に自分は傷ついてきた

意外に自分は硬くなっていて、心が
そういう私をなんのしがらみもない人が、
本性を見抜いたのか、そういう概念のない、心を解き放って、
安らげるところを探してくれた
たいていは、洋風の庭園のあるところだとか
景色が線の細い、綺麗なところ

そういう波長の中にあると、自分が自分である感じが強い

**名無しさん** · 2018/05/25(金) 07:26:40.39

私は、私が巻き込まれてきたのは、2012年以降、
他人の自己顕示欲や思春期、物事の重さを取り違えるような価値観、
学のなさなど、いい意味での「冷静さ」のないところだと思うから、
それに巻き込まれないように、2015年11月には、
蒸発してでも失語症のふりをしてでも、自分の人生を取り戻すことにしていた

そうやって、一度そういう、日本の協調性のある中で、
本来はないはずの役割演技の中で、自分が「傷ついている」ということを、
冷静に受け止められるところで、がんばるほうが、
責任感や個人の問題とか、過干渉されないで、うまくやり直しやすかったと、
見抜いていたから
内面が既に大人びているからこそ、耐えることが増えがちだった人としては、
会話のずれ、異なるキャラの作りにくい居場所があるほうがいい

しがらみのないところが
上から目線という、本当に上ではないからこそ、前提としてしまう人たちの価値観が

**名無しさん** · 2018/05/26(土) 07:11:23.54

去年夏のほうが幸せだったな
あくまで「私の能力と物語」で
あの頃は私は、心霊現象みたいな変なことがあっても、自分の能力は、
未来予測的な、SF小説みたいな感覚だった
あくまで普通の働く人や学生みたいに

友達も理解者だったし
今のほうが、本当の意味で自殺願望があるのかもしれない

去年秋、変なことがあって、それをその人に馬鹿にされた
頭の病院でも行けば？って
原因は結局、土地が悪かったみたいだけど

そうやって、でも、いろんな些細な会話のずれで、
自分の人生はめちゃくちゃにずれて行った

**名無しさん** · 2018/05/26(土) 07:13:51.32

本当はその夏から、その友達とあんまり連絡を取りすぎず、
紙に予定を書いてその通りにしたかったんだけど

いつもちょっとした言動のずれでこうなったかと思うと

その秋から、ずっと、理解者がいて自分の人生をやり直そうとしても、
悪質なタイプの心霊現象が増えて、厭だった。

世界がもし複数あったり、タイムマシンがあるなら、
私は、去年夏からの東京のほうが好きだな。

一方で、私を理解する人間が、私に電話をかけてきて、
私を仲間に入れようとしていたけど、
一方で、その悪質な、心霊現象みたいな人間の妬みやその他に、
抑圧されていたようなものが見えた

**名無しさん** · 2018/05/26(土) 07:15:57.63

心霊現象みたいなことも、人間関係と同じ
「集団の側」

私の物語や力は、「自律の側」

去年夏は後者だった

だから、2015年11月から本来は、私はそうする予定だった
その私、今のほうが、元気だ

**名無しさん** · 2018/05/26(土) 07:19:59.53

もともと去年夏にいたころも、あの地域は合わないから出ようと思ったんだ

人を見下していないのに、見下している前提で生きている人たちは、
他人を見下すからかな

あれから、自分の進路を望んで描けるうえ、理解してくれる、
君を雇おうと言う人間はたくさんいたけど、
去年秋から、人間のそういう醜い感情にあてられることが増えて、
いつのまにか、傷ついていたんだと思う

でも、私が見たのは本来、元首相のイメージみたいな、
繊細で綺麗でSFみたいな、未来の姿だ

心霊現象みたいに、人間の穢いものに受け皿になるような、
受け身なイメージじゃなくて能動的な、戦略的な

それをいつも嘘をついたりして、異なる人物像を作って、
ハラスメントしたのも、昭和日本のおじさんたちだったけど

私がものごとや人間を常に「差異化」して、
自分の記憶はすべて保存されるくらいなら、
はじめからそうすればよかった

**名無しさん** · 2018/05/26(土) 07:25:53.38

去年12月頃から心霊現象がひどくなり、そのせいであの地域をすぐ逃れようにも、
父親にメールしていた
何となく居心地が変だったから
それからかな

心の距離感が自分らしくなかったのと、
厭なことが増えた、元から荒れていた地域の雰囲気に、巻き込まれていたのは

だんだん父親が以前の去年夏よりも、距離感としてはバカにする感じも増えて、
理由は、距離が近くなりすぎる遠因が、きちんとそこにあるのを彼は、
良く忘れるから

それから、いいことなんか一つもなかった、というよりも、
私は忘れていた
本来のことを、でも、思い出した

**名無しさん** · 2018/05/26(土) 08:03:01.67

全て自分のせいなのかと思ってしまうのも、
私が脳内の記憶を全部知っているなら、それに、
冷静に冷徹に従えばよかっただけ

親がそういう、
集団主義的な空気をつくりやすい言葉遣いや会話をしてしまうからだと思う

ストレスがたまったのも、本当の自分を去年秋からとりもどそうにも、
集団主義的な側から異なる人物像を作り出して、言う側、言わない側がいた
言わない側に、私は合わせるべきだった

**名無しさん** · 2018/05/26(土) 10:35:50.99

>>197
今からでもなれるよ、本来の自分に

君に必要なのは、「区切りをつけること」だと思う

自分が自分としてあれない辛い場合には、
その場を離れるとか、そうやって「区切りをつける」
そして、自分の本音ややりたいこと、すべきことを紙に書く
計画を小分けにする

そうやって、自分の側から管理すること

カウンセリングもそれ以外も、「本来の自分」のためにケアするもので、
みんなが思う「貴方ってこういう人」のためにしてはならない
そのほうが病的だと思うから

それも、「区切りをつけること」だね
雑音はすべて、心が傷つくくらいなら、シャットアウトして構わない

**名無しさん** · 2018/05/27(日) 08:46:25.72

プラネタリウム、水族館、映画館、綺麗な公園、図書館、
自分の居場所を作るのもいいと思うね

田舎では人の悩みを聞いても、それに理解が及べる人間は、
少ないかもしれないから

君が一人で、君が君であれる心の居場所を作るといい
誰に何を言われても自分らしくあれるような
心の傷を癒せるような

**名無しさん** · 2018/05/27(日) 09:15:13.65

それから、いい人に会えるといいね

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 02:05:17.21

多分、初めからわかっていたから、だと思います

人には二種類あって、しがらみを内包する側と解く側がいる
経済社会的格差を作るやつと作らないやつ
個人戦で強い人、団体戦で強い人

個人戦で強い人は団体戦で貢献しても、無意識に団体のために働いてしまう
顧みられることはない、あまりに自然過ぎて
集団の凝集性から蒸発する速度やレベルで上へ向上すること
それによって、企業型サイコパス（情以上の合理的判断に優れる）というわけではありませんが、
日本社会の各種のしがらみを抜けて、
個人にとっても集団にとっても利益となることをしたかった、
ということだと思います

ある種、人の悪意や嘘偽り、それ以外もすべて統合的に、
見抜ける脳があるからでしょうね
抑圧感とはいかなるものかについても

冷徹に自己を守ることが、今度は他の人を守ることにもなる

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 10:44:48.72

もっと単純な話かな

高校までに「変な趣味の連中とはあわない」ことを自覚してしまった
それまでは地理的側面で無理して付き合ってた
学校の先生もわからないくらい、あまりにも異なる異文化圏に関わってしまった

それから、専攻を変えたりしたのも、たぶんその文化の違いは生きていくうえで、
会話が通じないなどの支障になるから
身も蓋もない話、オタクが嫌い、と言い換えてもいい

そうなんだ、だから、根がそうだからこそ、
エナジーバンパイアとか、やけに真面目だとかいうキャラを作って、
言ってくる連中から、かえってかなりの責任感を感じ過ぎたかもしれない
その手のリアルを度外視していたら、相手がどういう人間たちかとか
かえってまじめすぎた…人を馬鹿にしないからこそ

自分の場合は、オタクっぽい人がエナジーバンパイアみたいな、
嘘偽りや嫉妬的なことをしてくる人は多かったから
その人たちには悪気はないんだろうな、あくまでそういう文化だからだと思う

意外に日本では「私はそれは変だと思う」というのは、言わないことも多いから
このほうが自分が楽になる
リアルだし、お互いに

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 11:43:15.71

「なんでも受け入れてばかりじゃつらいよね」とアメリカからの帰国子女に言われたし、
「なんでも受け入れる人は素敵です」と言われてもつらかった

出世することやキャリア主義的であること、経済的合理的であること、
そういう文化圏が自分の好みにどうしても相性がいいのであれば、
意思疎通の面でももう毒になる親、と、疎通の通じない親たちと会話なく、
2015年11月から自分主導の人生をやり直せるのが嬉しかった

ある大学はオタクっぽい文化圏で、あわなかったのだと思う
その手の機微が

初めからあうあわないを大事にしたらよかった
その大学の人たちの手口も、入れ子構造に社会、集団、SNSの中で入れていく構造も、
客観的に見抜いていても、こちらはこちらで冷静だから、
つい静観しているのを、あの人たちは「そういう人物像」だと思い込んで接する
それが私には経済社会的格差になりやすい、個性を潰すのでつらかった
ストレス、いじめ、ハラスメントに思えた

そういう「落差」が増えたのも、ある大学以降
その大学の文化圏は確かに公立高校みたいで、ださかった
だから、あわないものをまるごと受け入れなければいい、過渡期には

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 11:47:03.34

自分を大事にしなかった、蒸発するようなレベルで距離を置くことも人生には必要、
傷ついたときにアメリカやイギリスにいて日本のそういう小集団と距離を置くとか
そうやって無理してなかよくするから、ペルソナの人生ではうまくいかず、
むごいことばかりだった

警察やカウンセラーにおかしなことは相談したり、
そもそもそういうことは政府の人たちは望んでいない

そういう陰湿さ、カースト制みたいなものや空気、内包するような上っ面の表層の辛さは、
みんな教育機関の人たちだとか、結局はその人たちがそういう人間だから、
相手にあなたはこうだろうと決めつけて話しているだけ

みんな人は人、自分は自分なんだから、それを「私においては」、
なかったことにするといういじめ、ハラスメントが、ずっと前から、
18歳から、私にはむごい仕打ちだった

適応障害というのは、いじめ、ハラスメント、個性の差異化を特定の人がすることへの否定、を内包する空気から、
出ていくほうがよいという旨での診断だから
「その集団にまるごと不適応であるのが、普通のあなたの個性」であるということ

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 12:16:19.58

自分にかかっていた「集団主義的な薄い膜」っていうのは、結局、
それをかぶるとあまりにもらしくあれないため、本性がそうなだけに、
遠慮していたということ

自分がそういう人だからこそ大きなストレスを感じていたわけで…
それは他人にはわからないから、世のなかの何となくの上下感覚で、
そういう人だと誤解してくる人たちの作る薄い膜に対しては、
ネガティブにもポジティブにもならずに、無視する関係
本来、そういう関係

だから、ある大事な時期は外国にでも行くとか、
日本のそういう凝集性と別れて成長するほうがよかった

わかっているのにあえて合理的に考えすぎて行動しない癖が、
一番に悪かったのだろうな

それから、たまたま運が悪かったこと
大事な過渡期において、別人みたいに思い込んで接してくる、
こっちからすれば恐怖心を抱く距離感の人たちがいたこと

わかってくれる人たちはいたのだから、
そっちにきちんと合わせる意識を常に保つ、
動じない、いい意味で冷徹であればよかった

後はもう、生活習慣と体調、軽い貧血低血圧をなくすとか
自分を見直すってこと

自己成長するいい機会に思っていたからこそ、その空気をしんどく感じていたのだろうけど、
最初からもっと無視していい…不調は結局、体調不良だったんじゃないかな

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 13:00:25.30

今までの悪い癖のある私を「あの子」と例えると、なんであの子、いつも私の人生を3年近くも、
破壊したんだろう

たいていは少しの習慣のちがいだったり、自覚のなさでしかなかったのをさ

周りの空気もいらなかった
そもそも学校や家とは、自分という人の在り方は、田舎とも違う
都会やある程度の社会性のある環境だからこそ、あるものだしね

螺旋状にも入れ子構造にも、その人の人生がそうはなれないような、
空気作りをしっかりしているうえ、それは政府の人たちや世界が望んでいることではない、
ということがしっかりと見え透いていたからこそ、
2015年11月からやり直したかったのにね

「気にしている」「していない」の連鎖で「なかよくするふり」というのは、
元来、「なかよし」の状態とは異なるものだと18までにわかっていたから

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 13:13:48.66

まあでも今回の件で良かったのは、やっぱり、私の成長を抑圧してきたのは、
原因は政府側の人ではなく、そういう狭い世界の人間関係から受ける、
抑圧感だったことや、教育機関関係者、教育事業関係者、
いわば支配的なところをやや過剰に人に持ちがちな連中だったってことじゃないかな

それでも、心の中の「傷」はなかなか癒えないとは思うけど
ドラマや映画と違って、現実の人間はやはり、現実に生きているから、
自分の心や体の本来に落ち着く居場所は守らないといけないしね

私の悪かったところは「直観に従わなかったこと」「変なこと、もの、人をさけなかったこと」、
「休みをとらなかったこと」、「本筋と関係のない部外者の声に優しすぎたこと」、
「戦略的にタスクや時間の管理をしなかったこと」、「環境を変えなかったこと」。

何にせよ自分の内的要因のみにあてても、あまり意味はないってこと。
人を狭い世界で気にするさせるのハラスメント的な構造の中で翻弄させたければ、
相手をそういう人扱いにしておいて、過剰な重い感情を抱かせればいいんだろうというのは、
高校までその小さな町にいて、観察していて、気づいた人間心理だったしね

人の言葉には、ある意味、何の意味もない
でも、相手の立場を、心情をおもんぱかった言葉には、大きな意味がある
2015年11月からずっとそうだ
私は本心から生きていない
でも、他の人には概念的に理解するのが難しい高度な学術的なこともあるから、
自分の人生を主導的に生きるとき、
その集団やある大学の教授との関係から蒸発するように生きていくことが求められた

他人に言葉を真に受ける人の前提で接する人や、昭和日本の人、団塊の世代、
あるいはそのほかも。いつも苦手な人は苦手なまま。
過干渉と言い換えざるを得ないからそう言い換えてきただけ。
本来の自分があるのを、何度も殺して生きてきた

これからは、自分と大事な人のためにも、殺さないで生きていく
そのほうが、社会のためになるから

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 14:14:36.42

カウンセリングに行っても報われないとは思う
リアルにそういうところには暗い人しかいない
自分の人生を自分の側から2015年11月から生きつつ、
自己受容とマインドフルネスのための、西欧的、欧米的、都会的、明るい、
社交的、外向的なタイプの留学経験のある医師やカウンセラーと一緒に、
進路を感性のあわなかった家族から離れてお金と時間のあるうちに、
やり直さないうちには、救われないとは思う

リアルがあるから
リアルに見て、世のなかは映画やドラマではない
どんな人たちと波長が合うかで決めたんだし
どうしてがんばったらいけなかったんだろう？
どうしてこの1週間もあまり進んでないんだろう？

理由は、予定を先んじて入れないこと、
たまたまのトラブルや予定変更に振り回されたこと、
体調の変化、天候の変化、
フラストレーション、ストレスを感じ過ぎなこと

初めから人格の境界を作ってやりたかったとはいえ、
思うにその都度、できる範囲で合理的判断をしているようにも見えるが、
どこかメンタルの強さというより、
自分を受容するというところで、最初から不満を抱いてきた結果に、
2015年11月からやり直すときだから、不満を抱かないようにやること

あとは、インターネットやそれ以外に気を散らす、気分転換をしすぎだと思う
生活習慣は本当は去年夏からしたかった通のことだし
それは2015年11月からできたから

肉食系ならそうならざるを得ないし、企業や官公庁などの社会性ある組織の中ではそういう自分らしくあれても、
そうではない場でもそれっぽい感覚を得ると言うのは難しいだろうし

自分を自覚すること
いたわること
体調や天気、予期せぬことなど、自分以外の要因をきちんと対策しておくこと
脳をもっとよく働かせること
陰気なものや空気に近寄らないこと

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 15:36:03.89

納得がいかないというか違和感があるのは

本当に「私だったら」という判断に従ってないのでは？
去年7月まで併願先を受けたにせよ、受かるにせよ受からないにせよ、
そこから12月以内までも受けたと思うし、環境も変えたと思う

共通点はいつもそこで会話している友達のスピードや認知のレベルでは、
元来、考えていないことだよね

それから、去年12月まで仮に受けても、やはり行きたいところにはいけない仕組みだったらしいけど、
去年12月から受けても、論述から対策すればそのほうが得意だとか、
そういう自分の本当の認知には従っていないところ
2月3月にはその予定もほぼなくなってるし

どこかで統合的に見て自分の進路を脅かすことで、常に自分をいじめてるような気がしてならない
そういう自分がいたんだなと
そもそも12月から論述含めてかなり対策しておいたら、
今受けているすべての試験が受かりやすいとわかっていたのだろうし

去年7月や10月頃から引越ししなかったのも、
12月から引越ししなかったのも、おかしな環境に耐えすぎにしか思えない

自分の脳内では2015年11月からせいぜいが3か月たった後の2月からやればとか、
言い訳してもまあ2016年9月から都内にいてやればとか、思っていてもしていない
全てたいていはその場の人間関係の嘘の関係に合わせてる気がするんだけど？
判断のレベルを

最短で2015年11月から
次点で2016年9月から1年
これくらいならかなり有利だったし、運よく有利さが回っていた時だったから

そうだよね
最悪で2017年12月まで

私の計画はそう

なのに、いつもその場その場の横の関係で、妙に合わせてきたと思う
それもたいていはいじめ、ハラスメント、エナジーバンパイアみたいな、
変な環境を逃げていなかった

全て自分が見知っている通りにしていないから、納得もいかないし、
やはり今になっても気持ちが悪いのではないの？

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 15:40:53.49

本心では2017年11月初旬から末にかけて、もう一度目指すか決めてやる時をうかがっていたのだろうし
末からあれこれあってその関係が途切れたけど、12月初旬から別の予備校でやろうという、
きっかけにはなっていた

どうしてやらなかったの？受講料払って
親に遠慮しなくても金はあったのに

お金は払っておいて、ローンで払うので、あとはもう、
バイトしながら引っ越してやればぎりぎりいいじゃない

一番悪いのは、何年も何年も受からなくて引きずることや、
メンタルや体の病にならないこと、人間関係で過干渉を受けないことなのに

自分のこと最後まで大事にしなかったよね
ああ、まあ、教材もサービス内容も、行きたいところに行くうえでは、
もともともらっていたもののほうが使えたから、その通りでいいんだけど

私が思うのは、「私だったら」、もっと問題は小分けにして、
間に合ううちにこれこれはこういう事情だがどうしたらいいか、相談するけど？

私がしていた相談はいつも、自分の偏見や判断がないじゃない
自分の人生なのに、直感で従わないでこうなるから、
今でも5月19日に一応の試験が終わってから、
28日の今まで、10日くらいモヤモヤしたんじゃないかな

自殺願望はそのせいだよ
全部の進路、後から見て自分を否定しているようにしか思えないもの
でも、その悪循環を作っているのは、結局はその場にたまたま、
ネガティブな人間がいて、あおりをくらったからではないですか？

自分の人生は自分だけのものなのに

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 15:43:10.35

でも、巡り巡って全部見ていると、それは周りの、仕事なのに嘘をつくとか、
この人はこういう風に扱ってもいいとか、警察に言えばそれはおかしいと言えるような、
弁護士に言えばそれはおかしいと言えるような、その人たちのおかしなことのせいじゃないか

私には、関係ないのに

**名無しさん** · 2018/05/28(月) 17:03:44.08

お前さんに必要なのはもっと自分を守ることかな
こんなところで書いたって世のなかには悪い人もいる
気を付けたほうがいい

早めにこの町出ていくのを前提にがんばれよ

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 00:03:01.18

真面目で責任感の強い賢い人は、確かに、つらかっただろうね…そういう扱いは

そういう心を、癒していくことと、人格形成をきちんと守ること、自己実現が必要だと思います

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 00:07:17.40

人間関係に対しては適度に大人の余裕をもって

自分のことについては一所懸命に

気にしていないことを気にするふりをさせられない

気にして、自分のことは適当にする人なんか、
適応障害になれないと思う
そういう人は、境界例になるだけに思える

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 00:08:43.33

ガスライティング、いじめ、モラルハラスメント、ハラスメント、そんなことはどこにでもあるが、
結局、それをしない側は政府の人

それをする側は、ああいう人、こういう人

全部、初めから見抜かれるもの

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 05:50:43.85

最初はもともとこうした扱いは人間関係でも受けたことがなく、おかしな人間関係や地区に関わってから、人格形成より、他人のための受け皿みたいに苦しんできた気がする

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 15:51:48.06

疲労か3時間も眠ってしまった…けど、昔、波長のあうところに住んでいた時、
あった感覚を思い出して寝たら、無意識に脳疲労が取れたのか、
体が重くなくなった

あわない地域にいてから、なぜか体が重い

勉強や向上心にかなうことを健全にしたほうがいいストレスのないところがあるのに、
なぜしなかったか、自分の中の自分が、悪い自分にいらついてる

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 18:10:16.75

●5/29(火) 百田尚樹×石平【真相深入り！ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=-7FwdKb0Fg4&;t=122
【26.2万（前週比＋0.3万）】

※[月～金]朝８時からネット生放送（ニコ生、FRESH!でもOK）

[参考値(単位：万)]
KazuyaCh(48.4)/SakuraSoTV(24.2)/孝志立花(16.7)/文化人放送局(13.1)/Chくらら(8.9)
OUTSIDESOUND(8.4)/TheFact(7.1)/言論TV(3.7)/沖縄の声(2.2)/林原Ch(0.9)/はとらずCh(0.7)

■維新を除く野党議員はこの番組のゲストとして出るまともな人はいるのだろうか？

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 18:15:08.41

ずっと前からの違和感だよね

大学にいたときから、あれだけはっきりと自分が田舎を離れて、
そういう性格というより、そういう判断力で生きていく人なんだなとわかっていたのに、
その通りにしていないのは
周りは理解者が多くいたのに？

そのことが常に18歳から違和感なんだ
回避性人格障害でもないし、しいていうのなら成功回避

何より、自分に対して、自分が傷ついた場合、得意な関係、苦手な関係など、
個性を相互に尊重すれば、そうはしないだろうということばかり、あの、
担任が切り捨てろと言ったちっちゃな○○、という、子供っぽい自分のせい

自分の本心から、というより、価値観ではなく、判断能力で生きていない違和感
人間関係はほぼ関係なくもある
巻きこまれた場合もあるけど

その悪癖をこの2～3年で直したかった

大人になると、もう親の意見を聞かなくても行動できる要件が整うとすると、
合理的理由がない、悪癖を直さない理由が
だからこそ、違和感、今も自分のそういうところを違和感に思う

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 18:25:18.94

2015年までに自分の本来の判断能力や先読み、そういうものに従わないといけないという、
きっかけをもらったんだよね

それに従って付随的に力をつけないと、自分の能力と知性と、反比例してしまうから
統合的に見てなぜそうした本来の自分、本性、今までと今の自分を守らないのかと思うよ
いろんな人たちと会話しても、個体差ははっきりと見え透いてしまう

個性を尊重しない言葉をかけられたからと抑圧を無意識にかける必要もないはず
自分が一番よくわかっているのだから
個体差があるから、無理して付き合ってもそのうち齟齬が出る、組織ならなおのこと
自分の判断の力に伴う力を、親と関係なく人間関係も関係なく、
つけないといけないのだと

そして、政府や社会は、そういったしがらみを抜けてでも、
そういう人材が出ることしか求めていない

それを守らないままのあの悪い自分の悪癖を過去に切り離したかった
2015年11月からずっと

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 18:27:51.63

スランプの原因が、先読みの能力がある癖に、中長期の目標がある癖に、
それを小分けにして行動計画にしないあの悪癖のある自分のせいだとか、
自分のカンを打ち消す自分のせいだとか、
そういうことに気づいているからこそ、私は今も自分で腹が立つ
何よりも自分を野ざらしにするような、自己放置や自己破壊なんて、
アダルトチルドレンみたいなものだが、私は本性はそうではないではないか

おそらくはそういう本性を感じやすい場になくても、常に自分の経験から、そういう風に、
自分を自己教育予定だったのに、他人の承認がなくても
2015年11月からずっとそうだ
人からの承認欲求は元来必要がない

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 18:34:01.39

町にいてよほどそれまであわない地域で疲れていたのかたしかに休んでいた
でも、私が個体差を理解してやはり人と関わっても、
この町でも適応障害=不適応になると思う
なるほうがよいとも思う

自分をもし最初から尊重していれば、みんな幸福な将来になっていた
2015年11月からずっとそうだった
ああいう、自分の中の悪い自分がいなければ

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 18:39:55.32

今までたとえば、貧乏ゆすりをして簡単に相手を威圧できると思っているような昭和世代のおじさんたちがいたが、
ああいうのとは最初から相性が悪かった

最初から本性の私を知らない人ほど、そういうことをしてくるが、他の人にもしている様子

個体差を知っているのだからこそ、私は初めから関わらないし、
自分の自己実現のために冷徹な優しい人の多い世界=官僚になりたい

なのに、なんでそういう「あなたは他人を気にしているから」「貴方は他人を優しいからすべて受け入れてしまう」という、
いじめ、ハラスメントをされないといけなかったのか？

18歳から何年も

それが適応障害の原因だと医者は言っていた
だから、医者はこういった、2015年夏に
「君は今狭い世界から広い世界へ出ようとしているからね」

刑事さんもそういったいじめ、いやがらせ、ハラスメントを相談したときに、
「貴方の夢を叶えてほしい」と言った

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 19:42:00.98

今日もストレスがたまった
田舎にいるとそういう自分の判断していたころの知性を忘れることもあるけど、
たしかに成長期に大事だったこと

人間関係で考えるよりも、企業や官公庁や社会、経済の実態の中で、
そういう判断能力を発揮することがあったのなら、
狭い世界にとらわれないで、そういう自分を意識して行くほうがいいと思う

4月末までに調子が悪かったのは、明らかに合わない地域で、
健康を害したからだろうし
それまでに12月の直観の予測や方法を忘れていただけ
それが後から思えば自己破壊的に思えてしんどいんだと思う

田舎にいるとつい休みがちになるし、調子の悪いときほど

あんな土地の因縁の悪いところ、いなければよかった

わかっているだけになぜとストレスがたまりやすい
早くお祓いして出てくれればよかった
それで、自分の合うほうへ振り切れてがんばればいい
4月以降もその振り切れ方や体調に問題があったからだと思う
変なこともたまにあったし
5月からこの田舎も何となく空気が暗い
あとは本音を言い合える間柄や、
狡猾なそういった、理性で考える感じが必要

今でも高校生を見ると、田舎に染まってないなと思う、悪い意味で
親子という枠に入らない方がいいと思う

親のいるうちに立派にとか
そうではなく、もっと昔の高校大学の頃みたいな、
社会へのつながりのほうがいいと思う

自分に自分の人生を否定するような薄い膜を張らない
自分のことだけを優先して4月から、自分の中の悪い自分を切り捨てたかった
ああいうあわない地域に捨ててきたことにして

その意識が足りなかったと思う

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 20:07:42.11

そういうことだよね
11月初旬は話を理解されてもこちらが理性的にそういう自分としてあるのをとどめたが、
11月末から12月初旬にかけて、その自分の人格や判断力、認知の力に、
責任をもってという感覚がよかったんだろうし
冷徹にとはそういう意味
人に対してではなく自分に対して

その割にその脳のいい状態のままでやっていないこと、
人間関係やその場の雰囲気やその他の変な現象で、
自分で自分をコントロールしているいい冷徹な、
最もよく頭が回転している状態ではないから4月から、
自分のその悪い自分を、悪い地域に置いてきたと思って、
やっていないからだということ

その間に過干渉や抑圧を感じる何かがあっても、
「私なら」そうはしないし、「そもそも自分のそういう人格や意識のレベルに、
責任を持たねばならない」という成長期の問題なら、
その自分らしくないあり方の関係や雰囲気、場なんかすぐ離れるし、
それはそれこれはこれと割り切りをつけると思う

気にしているしていないではなく、そういう脳の状態であることが、
常ではないということ
都会だとそういう感覚を覚えやすい
田舎だと忘れやすくもあるかもしれない
それでも、そういう自分らしくない意識が微妙に4月からも混じっていたのが、
嫌いだったということ

後はやり方の問題に思う
人に聞き過ぎていて、実態を調べていないところ
目で見える情報とか
自分の心の真に落ち着く波長の中に、自分を置いて思い出していないところだとか

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 20:50:50.65

綺麗ごとが多かったからではないかな
最近はネットでも変な人が増えてるけど、
その手の人たちには「死ねばいいのに」と冷徹に思える自分がいる
人に、失礼な口の利き方を当然にできて、そのうえで人を傷つけるような人たちには
エリートの意識じゃないけど…
それが普通というか…
そういう意識が足りていなかったんではないのかな
人にやさしくされるのが普通になりすぎて、甘えていたのかもしれない

ああ、この前にトラックのお兄さんみたいな、いろいろな人と接してみたが、
やはり、あちらはあちらで異文化に感じたし、
個性を尊重するしかないどうしようもない、いい意味での冷たさを、
ある大学から、親との会話で進路を選ぶのを遠慮して以降、
ある会社から、取り戻す予定をうかがっていたが、
2015年11月から、もっともいいチャンスの続いたうちに、
その三か月後から、だれたからではないのかな

今も報道を見ていると、世のなかはそういうものだなと、
思うよ
何でもいい自民党議員の話を聞いているとね

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 20:57:18.64

「なにくそ」という気持ちでやるというわけでもなく、田舎の人にも見抜かれにくく、
同時に都会の人間に程、似た人間にほど見抜かれやすく、
自分が田舎でもそれ以外でも、たまたま暗い何かに悪影響を受けていただけで
本来あるそういうところをよく知る人たちがいる

人を傷つけてもいいやという感じで、失礼なことを言う人間
そういったものへの冷徹さ
それを確かに、高校の同級生はよく知っていた
そういう本性なんだろうと
そういう人は、そういったものとたもとを分かつように、
上に行くしかないんだってこととか

そういった意識を確かに、ある大学にいてから、親の不安を受け取ってしまい、
根がしっかりしているだけに
第一志望ではなく第三志望から進路を歩んでから、
たまたまある会社に拾われた

そこはある意味では運命的な出会いで、
それからイギリスの博士に出会えた
その会社でなければ、私はあうことがなかった
そういう大人としての自分を大事にすることではないだろうか

2015年11月までもビジネスニュースは見ていて、それらの教養は、
同じ大学卒の同期を上回っていたが、
その時から、ある弱弱しい学者やその他、あわない地域、
たいていは弱い人を求めがちな昭和世代といる間、
また、人の見下すような妬みの異様に多い、治安の悪い地域にいてから、そういう、
本来の自分を抑えてきた、無意識に、
その悪い自分を捨て置き、そのために来た、田舎に
療養しながら向上するために

ビジネスニュースの質は当時から落ちたけど、
そう言った自分を大事にすることなのでは？

父親の接し方が一部において子供過ぎて、
忘れていたのだと思う
本来の自分を

変な人には「傷ついた」と、繊細に弱るふりをしてでも、
そのくだらない上下の価値観には、最初から関わらない

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 21:49:02.66

それにそういう問題でもない気がする
ある高級住宅街とオフィスの点在するところにいたときは、
そういう変な意味での抑圧感がなかった
人間関係でも
意識のレベルも良好だった

ある変な人のいる地域にいてから、そこでまるで別人みたいな扱いを受け、
それから不調な気がする
その地域にいたら自分らしくあれないまま、そこから、
あう人間関係ではなく、次点の人を仲介して、あわない地域で、
あわない波長の空間で、あわない人間としか話さず

それからだと思う
私が不調になったのは

それって全部私のせいなのかと思ってしまうことも増えた
ネットに変な人が増えたのも、たいていは抑圧をかけるタイミングのときや、
あわない関係や地域との関係にある時だと思う

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 21:49:56.78

本来は冷徹だったときもあったけど、もう一つ同時に、聡明な明るい波長の私がいたはずだから
イギリスの博士といたころと、ある高級住宅街のあるところにいたころは

もっと自然体に幸せになっていいのではないのかな

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 21:59:55.04

そうだね
私がいつも雇われたのも、あの会社でいろいろ切り抜けたときがあったのも、
新しい世界に船出するのを許可されたのも、お金をもらえていたのも、
そういう自分のらしさがあったから

上下やエリートとか、そういうのも好きだけど、
それを超越したところ
この子は違うと思わせるところ

心の機微や人間の交錯劇の中で、
何とも言えない言葉にできない、たくさんの情緒があること

だから、私は、2015年までに博士に会えたし、それから、
政府の人に助けられ、政府に関わりたいとも思った

4月からもそれまでも、2016年の夏から、そういう政府の悪口を言う、
団塊世代の男がいたことや、その人が変質者だったこと
それから、それ以降に、父親から誤解をもとにひどく扱われたこと

去年夏から、また過干渉な言葉を受けたり、過干渉な昭和世代がいたこと
嘘をつかれたこと

私は純朴で騙されやすい人だなんて創業者に思われたことはない
ただ、何とも言えないところを、きちんと理解している、
狡猾で聡明で冷たくて明るい、そういう人だって理解されていた

経済社会の中での本当の情緒を知るから、インテリジェンスを知っているし、
最初の友人は、私に個人の関係を教えた人で、
契約と自由の概念があるから、私は、その会社を抜けられた

その私を知っていた去年11月末
12月初旬

その頃から、私は、私を生きていないから
ある大学はそう言う私の昔からの存在を否定したけど、
否定したのはいつも、共産主義の学者だったり、
世のなかの、エリートだろうが、そうなろうとする側だろうが、
何とも言えない人間の交錯劇がある、その中の情緒を、
人の気持ちをわからない人間たち

そんな変な人たちの言うことなんか、聞かなくていいよ
世のなかはこうだって言いぐさって人に何かをぶつける人たちを、
子供の頃は尊敬したりはしない

人は、そんなに単純なことではないのを知っているから

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 22:01:28.25

「親子愛」をたとえにして、言われるのも違和感はあった
そうではなくて、初めから、友情のことだったんだ
友情というよりも、中学までに理解していた、
自分の個人の関係と問題

学校の先生たちの中で、最初にすぐにわかってくれたのは、
高校時代の担任だったかもしれない

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 22:04:49.00

生きていく中で、人との間でできなかったこと、自分の弱いところがあったところ、
乗り越えたいから官僚になりたいと2012年から思っていた本心

何も知らない癖に

集団主義の価値観のために自分を犠牲にしてきた

2015年の11月からずっと
自分の気持ちを殺さなかったのは、その高級住宅街のある地域くらいで、
それ以降、過干渉の関係ではそうだった

親への感謝、というより、
親子愛というより、
生きてきた中での、何とも言えない情緒があるから、
立派な人になりたいという思いを、踏みにじったのは自分でもあるし、
世のなかのくだらない上下を前提に行ってきた人たち、
過干渉、
個性を尊重しなかった人たち

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 22:08:54.92

2016年の7月、セラピストに「抑圧からの解放が必要だ」と言われた。
その時、私は15歳の自分を思い出して、
その顔は真っ白だった

15の春を泣かせるなというけれど、私はそれまでに、
大事な人をなくしていた

それから、本来はそういう自分を取り戻すというとき、だから、
2016年の夏からは、私は元気だったんだ
昭和日本の過干渉を受ける前は

大事な人というのは、何とも言えない情緒で、
経済社会で挫折したときも、それから成長するときもなぜか、
2012年の前も、ずっと覚えていた、無意識によみがえる

それから、2016年7月、その人の知り合いに出会って、
「自分で決めた道を行く」ということを言われ、
たしかにそうだと思った

言葉がなくてもなぜかわかっている関係は、何時も昔から変わらない

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 22:12:57.28

「立派な人はうまくいっているように見えて、うらやましいかもしれないけど、
心の傷を抱えている」とまで言われて、
「私だって、傷を抱えてきた」と言ってもいいと思った、校長に

私は、元来、そういう問題で生きてきたわけではなかった

親たちとは話さなければよかった
どうせあの人たちの感性で解釈される、言葉のずれが増えるだけだから
私は自分を何度も殺してきたんだな

何とも言えない情緒のある時、私は、ずっと「大人」にあるときがある
何も気にしていないし、感情もないけど
ああ自分がそうしないといけないんだって気持ちになれる
それが経済社会で生きるうえで重要なんだと思っていたから、
2015年11月、それまでに博士との友情があった時から、
個人の物語を生きようと思っていたんだ

私が元気がなかったのは、それもあるのかもしれない
自分を喪失していたこと

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 22:23:23.91

「どっちが器が大きい」とか、そうやって上下を前提に話す連中の話し方とは、
別のところに最初からある
私の個人の人生の問題は

**名無しさん** · 2018/05/29(火) 22:24:39.28

そうやってこれから自分がもし自殺しても、この町の人間は、
自分たちを犯罪者とは思わないのだろう

そういうところは、ずっと前から知っている
18歳までも
でも、ひどくなったのは、2012年からだと思う

だから、もう自分の心の声だけ聴いて生きていく

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 00:39:19.37

高校まで、周りがどう荒れていようがいじめがあろうが、
勉強をきちんとしてスポーツもまあまあ、凛々しい人、
凛としたところがあるとよく知らないギャルからも言われた
担任の先生もそういうところだけは見ていたと思う

父親とか途中から自分勝手になった
2012年頃から

私は2016年夏までは自分の人生に切り返せた
それからあの「弱い子役」を求める人のいる地域にいて、
自分らしくない過干渉を受けてから、
本物のエリート意識のいいところを無視した

他人の解釈のない生き方の自分を2015年の11月だから、
ある出会いから最初からやり直せたのに

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 00:42:47.89

私はもっと18歳のときから、官僚になりたいと思ってた
若い時から自立心があったから
今まで人から、竹原すらみんないつのまにかわがままで自分勝手、
一方的に他人を見下したり、
今まで優秀だったのにある時からうまくいかなくなった人たちに対して、
自分たちが上下や器の大きさで争う意識が勝手にできて、
昔みたいにあたたかくて真っすぐな人たちが減ったからって、
なんで私が今まで傷つけられてきたんだろう

私は18歳から外務官僚になりたい
2015年11月から、外務官僚になりたい
あの大学を卒業した頃からだからこそ、私は、
国際政治経済の未来も、理解するようになっていたのに

池田元首相がケインズ経済学をしたのも、
いつか離れていく、差別された思い出があって、
いつか絆の喪失を、あの首相は取り戻したかったからだと思う
未来を倍増したからだ

父親のああいう、ある地域にいてからの接し方に、
私はストレスが溜まっていたんだ

今まで、2012年まで、私の才能や将来の進路にだけは、
深く理解して、そのあたりの昭和日本のくだらない価値観の人たちと違ったのに

人を大事にするのは、自分を人生で大事にできる、聡明さがあってこそ

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 00:48:34.14

悔しいという思いで2009年も大学から涙したことがある
それまで3年間、苦手な人と友達のふりをして、自分の実力主義を、
そういえば、なかったことにしていた感じがして

その当時の人間関係とは関係なく、そう思えるようになってうれしかったし、
その自分を大事にしてから、私は伸びて行った

在学中、卒業までは合わない校風の中で自分を失っていたが、
せっかくだからとかえって取り戻すようになった自分がいて、
2014年の秋から、2015年の11月までに取り返していた。
だから、その頃からでもよかったし、
まだ1回、2回しか受けていないのなら、
今年がんばってよかった

せっかく、都内のほうが向いていたのだから
その本性の姿

私には思春期も青年期も成人期もなかった
自分があったのに、何時もいつの間にか、
担任が捨てろと言っていた小さな○○のために八つ裂きにしてきた

今まで薄い膜をかぶって生きてきた
こうなるのがわかっていた、2015年11月から

内包的に、作りこんでは、進路を邪魔する関係があるだろうって

でも、そうじゃない人たちもいた

たかが2～3年のたまたまの嫌がらせのネットワークが増えていたからって、
そうじゃない理解者が政府の中にいたのだから、
諦めるな

昔の私を知る人なら、絶対にそうは思わないと思う
親戚が何を勝手に思おうが関係ない

何時もいつの間にか、周りが勝手に変わって、
一方的にぶつけられてきただけ

私は官僚になりたい、元首相みたいな偉人になる
18歳でそう決めた
それまでの3年間を見直して
ある意味、いい学校だったのかもしれない

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 00:52:17.79

どうせこうなるだろうってどこかで思ってた
どうせ2015年11月から2～3年かけて、かえって新卒で目指したころより有利に、
18歳で蒸発レベルでその当時の集団を逃げて、
人より先に前に進みたいと思っていた本性の自分の通りに生きられるって

父親と会話しないならアメリカの大学に留学したかった

そういう凛とした自分をいじめに加担した高校の人間ほど知っていたのも知っている
何にも知らない親戚のほうが、いじめられっ子の役を望んでいた気がして、
ずっと前からストレスだった

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 00:55:53.59

いつの間にか大人になりすぎて、優しくなりすぎて、
特にオタクみたいな人間多い地域では我慢が多いことのほうが多い傾向にあった

自分らしくあれない感じは、あの高校までの3年間の変なオタクの人間関係と、
無理して付き合わないといけなかった頃と同じだったから
その前にいたあの変なおじさんがいる地域もそうだった

私は私なのにいつも何かいろんなことに巻きこまれてきた
誰も解釈しない本当の自分の人生は、最初から決まってた

私は18歳から、本当の自分を生きたい
自分の心が腐っていたのも、病気ではないのに医者に心配されたのも、
本当はそれが理由だった
自分を喪失したこと
会社でアメリカからの帰国子女に言われた
「少年よ大志を抱け」
そういうことをあの大学の在学中は言われることもないか、
周りの暗い人間関係に合わせていたら、
そういうことを言い出すきっかけをいつの間にか喪失していた

偉人になりたいという名誉欲ではない
そもそもなれないものだから

でも、人や社会の中で生きるうち、自分の大事な人を忘れたことは一度もない
それはその人が好きだったからよりも、好かれたかったからよりも、
自分が助けられたのに、助けなかった人間の一人だから

その人が、私にたくさんのことを教えてくれた
私がなぜか過渡期において成長するとき、いつもその人が浮かんだから

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 00:57:51.58

どうせその集団主義的な方に合わせる空気の中では、ついぞ自分の人生を30歳まで犠牲にして、
取り返しがつかなくなるんだろうといつも心のどこかで思っていた

2015年11月からも、18歳の時からも

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 08:23:38.01

今までいろいろなことがあって、心が意外に傷ついているのだと思います
まずはその傷をいやすほうが先決だと思います
傷は時間が解決するというよりも、しばらく遠いところにいるとか、
好きな音楽を聞くとか、自分の世界で落ち着く居場所を守ることが大事かと

貴方は今までたくさん傷ついてこられたのだから、
夢を叶えたり将来を建設的に生きることが、
何よりも傷の回復のはずです

周りがいろいろ言ったとしても、それは他人の人生の側からの介入ですから、
傷を治すには自分にあう方法でいいでしょう

今までよくがんばって耐えてきたと思います

4月末まで何があったのかは知りませんが、
そういったところを意外と大事にしたほうがいいのかもしれません

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 08:34:08.93

人を気にしているというよりも、
やや神経症的になっているのではないかとお見受けします

その場合、自分の世界を作ってしまうとか、あえて家族と会話しないこともあり得ます
一番いいのは、やりたい仕事や勉強に夢中になることでしょう
ただ、自分の世界に浸るのを大事に考えすぎてもつらいでしょうから、
南洋諸島や海など、貴方が自然と自分の心を開放できて、
どことなく安らぐ場所が必要に思いました

将来の展望を大事にしていれば、周りの関係は過去のものになるのですから、
あまりストレスは生じても、切り捨てるでしょう

気にしているというよりも、そうやって、自分を守ったり癒すことが大事に思えます

以上、素人からの見解です

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 10:50:43.10

体調がよかったときの習慣

・「マス」メディアの感覚があった
・周りに2ちゃんねるみたいな変な政治的なことを頭がよさそうに、
言う人がいなかった
・散歩、行動範囲の広さ
・綺麗な景色がおおい
・人間関係で狭い波長がなかった
・たくさん本が読めた
・働くことを意識できた
・国際化を意識できた
・外国語や外国の論文が読めた、その手の人たちは癖のない人が多い
・大局観で小さなことを気にしない、あえて

悪いときの特徴

・ネットの中の変な人みたいな厭世的な感じの人がいた
・本が読めない
・「マス」の感覚のない人たちがいた
・意識が高い=政権批判とか何か別なことと勘違いしている人がいた
・この人はこういう人、こうあってほしいとか、懐古趣味、
変な期待を抱く人たちがいた
・頭がよくても変なプライドで理屈っぽい人がいた
・頭を使う=神経を使うことと勘違いしている
・ネットしかしていないとき

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 11:44:23.71

父親が昭和日本の団塊世代っぽく自己中になったのは、2012年から
それまでのほうがみんな地域の人間が褒めてくれるせいか、
親切だった

2014年はみんな一方的だった
2014年までに自分のうまくいかないときに、自分の居場所を浸食してくる人たちがいて、
その人たちは自分がうまくいかないからだと言うのを何となく思っていたので、厭だった

2015年11月からようやく自分の人生になれた
その時から予測していたが、やはり過干渉な人たちも、ネットみたいな変な連中ほどいた

直の関係や理解者の関係ではそういうことがなかった

みんな思春期の中学生がいきなりくだらない価値観に染まっていじめを流行させ、
教師がそれについておかしいという思いを抱かず、
誰かをバカにしてきた価値観に染まっていたように、
この町もだんだん自己中な人間が増えた

いつも私はそういう人間の渦に巻き込まれてきただけなのを知っているので、
2015年11月からは、もっと冷徹に自分の人生を生きたかった
ココだけは自分にしか責務を負えないし、博士や医者、
それ以外にも多くの理解者がいたから

困ったときに何かの刷毛口がみんな必要なのだということを、
変わりゆく町の一部の人間たちから思い知らされた

父親の料理はまずい

自分のほうが勉強も仕事も料理も対人関係もすべてにおいて優っている
そういう変な対抗心やプライドをぶつけられるようになったのも、
途中から

昔のほうがもっと大事にされた
普通、オール5で卒業するような優等生で、内申点もほぼ満点の人間が、
こういう場合に陥ることについて、
昔の竹原の人なら、普通に心配してくれた
何かわけがあったのだろうと

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 11:46:03.51

立派な人になりたいとか、官僚になりたいというのには、もとは竹原への感謝もあったのに、

みんなでそれを愚弄したのは、いつも「お前は自分のためだけに生きているからだ」という、
昔はなかったような周りの一方的な変化だった

私もだから、元首相のようにこの町を出ていく側になるし、元首相のように地域のミカン農家を潰してでも、
国策で経済を上げる側になる、そういう気持ちに満ちている

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 11:47:56.24

老人たちもみんな一方的、みんな自分勝手になった

今まで私は大人になったからといって優しい人間になりすぎていたのだ
「恩をあだで返すな」とどの口がほざいて言えるのだろう

恩をあだで返したのは変わった周りのほうではないか
関係のない人を今までさんざん、巻き込んでおいて
2012年から今の6年間、何年も我慢して生きてきた

地域の人間がいつも優秀だとほめてくれたから、
今までの私が存在してきたというのに

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 11:52:31.86

2012年までは判断ミスや迷い、青年期の思いなどでもあっただろう
それでも、2012年から出世コースに上る暁、周りが褒めてくれたからよかったのに
その時から父親の自信のない言葉に合わせて、自分の進路を決めて計画的に生きなかったときから、
もう6年も自分を殺して生きてきた
本来はそれを自分のお金がある=もう父親と会話しなくていい、
というときから、最短でやり直す予定だったのに

みんな自分勝手で一方的になった
私が親がいなくても、自分一人で早く一人前になる意識があったからこそ、
そうなりたいと思っていたのに

誰に何がわかる
どの口聞いてももう知らん

私は私のためにか存在しない

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 11:54:19.36

どの口聞こうが、将来は大出世して、もうこの町のためには何もしてやらんことに決めた
元首相みたいになりたい

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 16:30:50.60

自分のやりたい仕事をしたいというどうしようもない煩悩を大事にしてみては？

たとえば、
業務系、SE、システム管理みたいな、受動的な仕事は関心がない

企画、官僚、国会職員、メディア、ぐろくなければ刑事さん、政策担当スタッフ、
国際的にも使える弁護士資格など

自分の関心のあることに熱意を向ければいいのを、
父親のああいう空気作りのせいで、あるいは、不健康のせいで、
しばらく忘れていたんだと思うけど

欲を大事にしていない、自分の欲をね
昔はメディアに関心があったけど、ある程度頭のいい大学からは、
そういうものをバカにする風潮もあるし、
業界があれていたので遠のいた

ただ、いつも、共通点は、自分のそういう、
これがやりたいというどうしようもない煩悩を大事にして、
人間関係には鈍感になってのほほんと自分が幸せになるのが当然前提で、
最悪の状態を想定して回避するリスクヘッジをしたらいい

私は父親みたいに人間関係に神経質になる空気作りをする人たちがいたことが誤りだと思う

地方公務員や事務みたいな、SEや業務系と同じ
ものさしやらで一辺倒にするだけの仕事には、関心がないんでしょう

高校までのクラスメイトのほうが、私はそう言うひとだってわかってたらしいしね

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 16:34:48.49

2015年11月からしたかったことはそう言うことだと思うけど
もともとビジネス系のアイデアに長けるところを昔の学生のときの知り合いは知っていたんだろうし

つまらないよね
ただ事務的にやるだけのことは
そういうのは本当にだらだらと平安に働く人が向いているし

その手前の人間関係で、異なる人物像を感じる関係が増えると、
抑圧感を感じてつらかったのと、よほど疲れて不健康で、
そういう自分の欲を無視していたからだと思う

気が散りすぎ、散らせることで今まで自分を破壊していじめてきたんだろうな
あの情愛の深すぎる子供みたいな自分の意識が
それって端的にさみしい気持ちをなくせればよかっただけじゃん

暗い波長に巻きこまれただけじゃない
好きな映画とか見ればいいんだよ、ばかばかしい

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 20:05:14.08

去年の夏にいたころ、少子高齢化による状態を見つめ、
国家予算的なものの考え方で合理的に考えていた
「焦っていたんだな」と兄のような大人の私の姿で眠って疲れを癒していた

去年の12月
このころに参議院議長公邸周辺を歩くとき、その私に戻っていた

それまでに夏からたった2週間あの部屋にいるだけでも、
元の私ではなかった

子供っぽくなっていた

4月から数日以内は元の私であり、それからしばらくすると、
深夜にはその元の私の感覚として日中の私にイライラしている
あの子供っぽい姿の私にいらついている
勉強や仕事のスピードが遅いからだ
その当時において、黒いものが私を否定するように見えた

おそらくやはりあの部屋にいてから、異なる波長の側に干渉されてから、
私は自分の立場に立つ経済的合理的な感覚からの逆算された、
大人としての元からの私を喪失していた

感覚としては5月3日頃、戻ってはいたが、それ以降も失っていたことになる
合理的に考えても5月5日以降、5月20日までは見失っていたにせよ、
それ以降、4日以降以内で回復されていなければならない

また、本来は人間関係の話ではない
去年の夏には友達と話していたこともあり、合理的な経済人としての自分の、
時間の感覚も戻っていたのだから
「今までは焦っていたのか…」と眠っているときにお兄さんの姿だが、
これはあの部屋のある地域の、そこから離れた、
より近代的なビルのあるホテルの室内では、特に天蓋をかけて眠るとき、
その私だった

ということは、やはり、人間関係の間にあるペルソナや言葉のずれなど、
元来は関係ないはずのものを介さない、考えない時の私のほうを、
大事にしろということを去年12月以降のこの5月まで、半年も一方で無視したことになる
共通点は、その部屋のある地域にいたとき、また、そういったらしくあれない関係があったとき

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 22:24:17.64

2014年のほうが大事にされていたとも思う
裁判官になってもいいと言われたから

私は自分の人生を本当に自分が嫌いなほうへと我慢して生きてきた
どうせ自分の不幸を望む人が途中からたまたま増えただけなんだ
周りの妬みがましい人間たち

昔の竹原はもっと違った

今からだって何になってもいい
ドラマを見たら自分が好きなことを思い出した
2012年から2014年まで抑圧された
2014年の間に抑圧感のないときは、最高裁判事になってもいいというとき
そういうことを言ってくれるおばさんがいた
おもんぱかってくれた人がいた
2015年5月までに決められなかった
2015年11月から、本来の人生をやり直せた

いつの間にか他人のために生きてきた
みんないつの間にか経済社会的格差を作る大人のいじめをするようになった

私は内閣総理大臣になりたい

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 22:26:43.79

2014年には働いていたところで「政治家になればいいじゃないか」と言ってくれるおじさんがいた
知らないおじさん
働いていたころは大手の社員から程好かれた

私は2015年11月以降たままた変な人たちといて、
ある大学のある教授として、いつも抑圧感を感じて生きてきた

ただでさえお金の少ない家で早く自立したいと思っていたのに
いつも意思決定の間にそういう過干渉がたまたまいただけで

私はもし誰からの評価も過干渉もなかったら、誤かいもないのなら、
今は内閣総理大臣になりたい！

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 22:29:00.57

2015年11月から2016年夏までは抑圧感はそれほどなかった
ネット上の変な人たちがいたくらい
その人たちが増えるだろうことも予測していた
2016年夏から、左京区のおかしな大家がいてその人にハラスメントやストーカーをされた
このことについてはすべて警察と左京区の人、不動産関係者に相談した
不審者だと言われた

その人はルサンチマンを抱いていて、いつも私に抑圧的な言葉をかけてきた
公安が嫌うような人が多い地区だった

本心では父親の預金を全部もらいうけて、その時から都内に自分の合う居場所を見つけて、
すぐに逃げたかった
そういう変な人といるうちにずっと抑圧されることが増えた
元からの自分らしくないことが増えた
ただでさえお金のない家の生まれでも、立身出世しようと思っていたのに

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 22:30:11.34

理不尽な嫉妬をぶつけてくる人間がいるのも知っていた
いつもそれは似たような人間ばかりだった
竹原でもそうだった

わかってくれるおばさんがいた
その人は、権力なんて欲しくないのか、裁判官なんかどうだと、
きちんと「心配」してくれた

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 22:31:06.44

なんで過渡期に、自分を大事にしてくれなかったんだろう

**名無しさん** · 2018/05/30(水) 22:38:01.22

2014年のほうが父親は親切だった
検事になりたい裁判官になりたい国連で働きたいと言っても、
きちんと話は聞いてくれた
少なくとも、変な人のために抑圧をすることは、2016年夏から、
あの刑事が不審者扱いする大家の下にいてからの前まではなかった
あの頃からすぐに父親と話して、預金額をすべてもらい、
都内にいればよかった
もっと自分らしくあれるところに

それから都内でたまたま関わっていた人だって、昭和日本で抑圧的な人だった

他人の勘違いや評価がないのなら、私は内閣総理大臣になりたい
この国で天皇の近くに仕えたい　

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 06:49:42.59

ああ、もう、無理だな
これ以上我慢するのは

私は2014年まではまだあくまでたまたまの不運を我慢していただけだった
2015年11月までいじめを我慢した
2015年11月から、私の運命は自分の力で切り開かれた、予測通りに

その後、私をいじめなかったのは、
現職議員
刑事
弁護士
大手企業の人
外資系企業の人

など

普通の人ばかりだった

それ以外に、私をいじめた、ガスライティングじみたことをしてきたのは、（刑事に常に相談）

自営業者
教師の一部
ブラック企業の人間
看護師
予備校の職員

など

そう言ったところは常に見抜いていた

私はどうして私の思春期や青年期や成長期を誰かのために犠牲にしなければならなかったのか？

わかっていたのは常にエリートの側は私をいじめないということだった

どうして私はあの父親からも嘘を言われないといけなかったのか

ガスライティングといっても、公安調査庁、警察庁に報告すべきものばかりではなく、
プロとは言えないアマチュアの、単なるいじめや嫌がらせ、
誤解による行為、偶然の一致等もあるのだろうが

私自身も今まで2015年11月から2018年5月の2～3年もの間、
自分自身をいじめてきたのだと思う
2015年11月までにすでに知っていたことからの本筋を生きていないからだ
2015年11月までも、もちろん、私以外にもいじめの被害者はいたが、
そのうちにも外資系企業にきちんと逃げ出した人たちはいる

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 12:21:46.09

父親は嘘をついた
2016年7月から8月に200万円のお金を私にくれると言った
それで人生をやり直せと
それなのに、私が遠慮してそのお金を保管していたら、また手のひらを返したのか、
2016年2月にそのお金の通帳を持っていった

私がもらえる予定なら、2016年夏からすぐにあの変な刑事が不審人物とみなす、
大家のマンションを逃げたのに

私は午前中に眠っていてよくわかった
私には管理職の適性がある、だから、他人の感情を管理したほうがよい
高校時代の担任は2015年7月までにそういうことをわかってくれていた

官僚になりたいということを先に知っていてくれた
抑圧したのはいつも、あの2016年8月からの大家の下から

たまたま変な人に関わったからといってなぜ自分の人生をやり直す機会を、
こちら主導の人生をやり直す機会を、失わないといけないのか？

ストレスがたまっている

夢の中でこう言われた
その当時2012年までにいた大学の近くの京都御所の景色とともに、
「あの頃みたいに、君には一度子供に戻って、
親の前では子供、社会では大人、そういうバランスのよい甘え方をしなければならないんだ」と言われた

高校の校長は一度、私を抑圧しなかった、抑圧しかけたときもあった

機能不全家族、アダルトチルドレン、貧困の格差、キャリアのミスマッチ、いじめ、ハラスメント、ガスライティング、
悪い友達、
全部を2015年11月からやり直すことができたのに

あの時に神が私にカードを下さったと思った
「誰に対しても冷徹でありなさい」と言われた

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 12:25:48.50

2015年11月から2016年2月までは致し方なかったとも思う
自分の対策が遅れたのは、先が予測できなかったから

でも、2016年2月からは、本心ではすぐに都内の通学の予備校で、
嘘を言われない関係を作り、
自分の人生をこちら主導で取り戻したかった

広い世界に出ていきたい
綺麗な外国の景色もたくさん見たいし、アメリカ人みたいな大きな夢が2015年11月、
たまたま見えてよかったのに
それまでの経験の連鎖からそういう風な光景が見えた

2016年7月以降、8月からあの大家の下にいて、
自分を抑圧することが増えた
それからずっと、確かにアメリカの大学院を受ける財団の面接でも、
自分が小さく体内にちじんでいたのを夢見た

あんな大家のマンションにいなければよかった
あれから父親が、変な人と私が関わっていたからといってか、
からかいがちになった
それでもあの時から、父親に遠慮なく預金額を全部もらって逃げたらよかった

そのほうが今だってお金はかからなかった

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 15:45:06.62

父親から精神的虐待を受けた
父親がよく変なことや人と関わっているうちは、他人をバカにする癖があるのを知っていた
私が本当に12月から心霊現象で苦しんでいた時、
その実態は、私が本性の自分を取り戻そうという社会的なときに、
生霊を飛ばすかのように理不尽な嫉妬か何かをぶつけてくるかのような、
現象が起きていたというのが、2016年4月以降、あのマンションにいてからの真実であり、
それ以前のマンションでは、住民の誰に対しても嫉妬を抱く変質的な大家の団塊世代の不審者がおり、
それについては刑事が心配して「防犯指導」を訴えるほどだった

竹原にいた4月以降も、そういったハラスメント、いじめ、精神的虐待を受けた傷が残っていたのだと思う

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 15:47:14.78

2012年までと、2014年の間は、あくまで父親からも大事にされた
その間は、2014年は理解されていなかった
しかし、私は2009年から2012年までは、校風の影響か父親に理解されていた

私の人生を奪った虐待を今も赦せない

みんな人の人生について、相手の立場をおもんぱかってではなく、2012年から、
一方的に自分側からの嫉妬をぶつけるようになった、理不尽だ
それまでは賢い人としての立場を大事にする言葉がけばかりだったのに

私は事務次官にも外国の博士にも気に入られたし、
官僚機構の人事にも知り合いがいるのに

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 16:02:56.80

12 月の頃に議員も参拝する神社に行った後、その悪いものを夢の中で、
刀で切ってくれる白装束の神様が助けてくれたんだ

そのほうを信じたらいい
神様はいつも私に味方してくれる
天皇も、皇后も、それ以外も

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 17:06:30.84

今のほうがやはりストレスがたまった
去年4月末に受けたときには、脳内に二つの世界があり、一方は事務次官の世界、
もう一つは過干渉してきた、友達が「異様な距離感」と述べた大家の世界
それで関係がはっきりしていたから、去年5月は幸福でもう一度目指すと父親にはっきり述べた

でも、当時たまたますでに受けていたスカウトがあり、ある有名な世界の戦略コンサル企業を受けた
その時も自分の思いははっきりしていた
その時まではむしろ自分で選んでいた
なぜなら2016年秋以降にがんばっても同じ期日で一度受けたことになるが、
それまでにいた環境では、あまりいい影響のない環境、抑圧的な環境だったから

それから7月まで併願先を受けるのは別に変なことではないとは思う
練習がてらに
でも、一度でいいから最初から最後まで目指してほしかった
自分の器や夢の大きさのために
その無意識で見えた二手の世界は、どうしようもなく私に本心を教えたから
自分の所在がどこにあるべきかを

なのに、去年7月からも父親との会話のずれで、
それがなくとも環境要件のために用事があって都内へ戻らざるを得なかったが、
その7月から直観通りに環境を心霊現象のあるマンションから変えてくれなかった
昭和日本の加圧的な、4月から関わって確かに頼りないアドバイスが多いと思った相手を、
関係を切ってでも生きてくれなかった

本来は2016年夏以降にある渋谷のいい人に会えたが、そちらを選ばなかったのも、
単に渋谷には近場に住む場所がないから、渋谷は忙しい人が多いから
冷たいビルの中の景色が見えたから

どうして間に合うまでに、私は、

・自分中心の予定を入れる、休みや遊びも入れておく
・習慣を変えてみる、生きたい場所へ行く
・環境を変える、関係を変える、人間関係を広くしておく

など、思いついた通りにしなかったのか

たいていは家の中でネットで単純に気分転換できてしまえていた自分のせいでもあるし、
その人が自分の中から死んでくれたらよかったのに

それでもうまくいっていた2012年までは、ただ住んでいた環境が都市部で、
景観のいい巨大な公園が近いなど、とにかく「しがらみ」がないところだった

「しがらみ」をキーワードにして話の通じやすい昔の保健の先生もいたのに

それから去年7月から12月までの間も、たまたま自分の本性に戻る進路に、
進まないといけないのかというときもあった
たまたま自分が希望するところは、採用しない場合も多いタイプの試験だったから

それからずっと目指してくれなかった
甘えてくれなかった
去年7月に甘えたらいいじゃないのと理解者のおばさんが言ってくれたのに
去年12月からもすぐあの心霊現象のあるマンションを離れなかった

私が心の病になったのは、途中から変節した、2012年から私を、
一人の大人のキャリアを生きる人として扱うのをやめた、父親のせいだ

去年4月末から5月までの自分の直観と、しがらみ、をキーワードにきちんと話せる保健医さんと話した時から、
本当は今年の4月末の試験まで、目指せたし、
私の本性の地頭で心霊現象みたいな干渉を受けていない自分なら、
去年12月からでも合格できる自信があった！

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 17:08:47.17

何よりも私は去年12月からでも、あのマンションのある地区でないのなら、
ホテルやネットカフェですら、本当の自分らしくあれる感じがした

不満がたまっている
くだらない判断ミスで自分の経験論をバカにして、
今まで本当の自分を生きられるうちに生きてこない自分がいたからだ！
父親が過干渉してきたからだ！

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 17:14:56.39

私が母親なら、この子にはもっとあきらめの悪さが早いうちに必要だったと思う
仮に併願先を受けるにしても、練習がてらにするのは普通だろうし、あの頃のほうがワシントンポストを読んだりして、
前向きだった

感覚を覚えて去年7月に大泣きしていたなら、運がよかったはず
どうして去年5月には父親に目指すと言っていたのに、
そのたかが3か月後に手のひらを返されなければならなかったのか？？

父親は去年7月から一方的で冷たくなった、自分勝手になった！

去年7月に友達にもう一度受ければと言われてうれしかったのに
それから秋の試験区分を受ける予定でも、内心ではうれしかった
また目指せて
それでも2週間自分の認知でやらないといけない予定から遅れただけでもあれだけ、
苦しんでいた

誰からも干渉されないなら生きる自分の人格の時間に基づいて生きなかったから、
今も苦しい、ストレスでいっぱいなんだ！！！

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 19:01:44.85

スランプの原因は他にもある

みんな2012年以降、ある大学は確かに「なぜか頭がいいのに２ちゃんねるのワードを使う」ような人たちが、
普通にリア充…というか、フェイスブック上で司法試験や官僚に受かるくせに、
なぜかアニメオタクで驚いた

そういう世界だった
私には逆に、そういう時から、見下し見下されの上下感覚とか、
そういうカースト的な価値観で言われるのが一番向いていなかった

高校まではそういうことはなかったと思う
せいぜいみんなお互いの個性を微妙に見抜きあっていただけ
自分の家の事情や性格からすれば、はじめからそういう、
二元論的にうまくいかないなら見下す、そうでないなら…みたいな、
オタクみたいなスクールカーストみたいなカルチャーが一番にあわなかった

2015年11月から自分の人生を取り戻したかった遠因にも、
そういう「文化の違い」をきちんと見抜いていたからというのがある

私はこの財政難時代を2010年からある程度予測はしていて、
自分の父親があと2年で定年してしまう、そのあとの予測では、先があまりないことを考えても、
自分の人生は、18歳の本音では

・官僚になる、国費留学して学費をかけない
・アメリカの大学に編入学する、無料で

だった

地方の国立や旧帝国大学をあえて合格ラインで蹴って、あの大学に入ったのも、
元はその文化のちがいと、欧米の制度をうまく活用するためだった

それでも、日本が学歴社会だからと、日本の学閥のある大学にきちんと入ったが

私は、それ以降も苦しんできた
周りの「上下でものを見て話す」連中から、意外に心の傷を受けてきた

それで自分の、創発的な意欲のある人生が台無しになるのがかわいそうだった
高校時代はハリウッド映画のシーンも何度も見たし、

前から嫌いだった、あの高校のあのグループが嫌いだったのも、
なぜかゲームオタクほど妙な価値観を抱いていたから

私はその本音を去年11月末と12月のほうが言えたと思う

それから、心霊現象のあるあのマンションをすぐ逃げていれば、
そういう本来の自分として、ストレスのない、
頭のいい人生、カーストが上下がと偏りがちな連中の文化を無視して、
ありのままに自分の人生を生きられたのに

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 19:10:57.95

幼い時からいい、心の機微のある関係がある人は、
オタクにもならないし、エリートになるにしても、なる間も、
天才肌で、挫折もない
気負いもないし、変なプライドやプレッシャーをつけられる「役回り」すらない、
上下で言われたり、馬鹿にされたり、いじめられる筋合いにもならない

そういうことを、あの中学で、
あるいじめられっ子を庇って、それから、本当に好きな友達と別れた時から、
失っていたことも知っていた

みんなの思春期に振り回されなければ、私は、
18歳で自分の立場に従って、やりたいことがたくさんあった
それも、父親との会話で選んだ専攻だからと、考えすぎて反故にした

はじめから本音を言えればよかったと思う
私をたいていは助けてくれた人も、イギリスの博士みたいな、
国内の狭い世界の価値観を超越した存在だったから
「良心」をもとに、資本主義を作る連中だ

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 19:18:26.80

人間心理をわかっていたからではないかと思う
日本でも幼稚な人間が増えたとされるように、竹原だって昔本当にやさしかった人を、
周りは小学生まではまあまあ大事にしたし、そういうあり方を望んだくせに、
中学からは周りが思春期になったからとくだらない価値観に染まるようになり、
そういう人を傷つけるようになった、見下すようになった

優しく聡明で誰よりも優秀な人は、だから大人になると、すぐに頭がよくなって官僚になるなり、
アメリカへ留学するなりするんだ

所詮はこの町の市役所の職員になれと言われたようになったとしても、
そこに優しい人がいたとしても、どこかでそういう、「人格者」であるからこその苦悩があるだろうと、
この子の母親ならわかっていたから、18歳からのほうが幸福だったんだ

今まで私は、自分のために生きたことがない
今まで私は、多くの国民を守って庇って助けて生きてきた
だから、内閣総理大臣になれる資格がある

それに、元首相のもう一つの改革案を知っている
もし岸田派が票田を取れないなら、私を秘書にするがいい
伊藤元秘書官よりも優れた案で、政権を、改革的な意味でも永続的なものに変えてやる

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 19:24:16.40

司法試験を受けなかったのも、当時は給費制がなかったから
本音を言えば国際的な舞台で活躍する官僚になりたかった
司法試験を合格しても、刑事事件の採決をとる気にはならないと思ったから
硬直的で保守的な司法と現状の政治の世界が癒着しているのもわかっていれば、
私は国連に生きたいとすら思ってしまうから
そういう世界観だから

それを今まで「人を見下す」という概念の人格者として、
中学までも高校までも他人をいじめなくても、聖域的なポジションとして存在を庇われたような、
私をよくその「上下の世界観」に入れることで、傷つけてきた人間が山ほどいたが

そういう人を傷つけるには相手を子供扱い=虐待の対象扱いすればいい、
という手法もずっと前から見抜いていた

父親の「まるで赤ちゃん見たい」という言葉も嫌いだった
彼は言うべきだ、こういい直すべきだ「まるで周りのために生きてきて、それまで頑張ってきた人が、
ようやく自分のために、迷子になれたみたい」

**名無しさん** · 2018/05/31(木) 19:37:35.89

この数年間、そういったことがあるだろうと予測はしていたが、
最初からいらなかった
ある大学は確かに頭のいいわりに、キャンパスにジャズやバンドの音楽が流れるわけでもなし、
思春期みたいな、昔のゲームオタクが言うなら「中2病」みたいなうざい連中が多かったけど

そのレベルのエリート意識には乗りがあわなかった

それだからこそ、せっかく、都会からは自分のために生きられると思った

私は今まで再三に他人のために感情をコントロールして生きてきた
そうやって管理させる仕組みをつくることがあえての、ハラスメントやいじめなんだろうと、
そういえば、2015年の夏に担任に話した時には確かに、
そういう本来の自分を理解されていた

前からそういう「見下しされる」の関係というか、「しがらみ」が邪魔に思えていた、と

映画だったら、たまにBSで流れるような情緒のある映画が好きで、
最初からそういう「学生文化」のノリのないところで過ごしたかった

**名無しさん** · 2018/06/01(金) 09:49:17.20

高校3年間のいじめも、担任が公開的に解決してくれたのは、「仕事を邪魔しないから」だった
私は仕事を邪魔されたような関係が2014年以降、2012年から第一志望を素直に目指さなかった時から、
続いたから、ギフテッドなのにストレスが今もたまった
「対策ベース」で合法的復讐=出世すること、自らの職務に邁進すること、これでストレスを発散するタイプだから

でないのなら、意味がないと思う
誰かのために徒労して疲労して、音楽を聞いて発散しても、
それはいつまでも大人しい人として徒労させられるだけ

私はだから、去年12月下旬から対策ベースでない間に、常に家族との会話や、
予備校のスタッフとの会話があった
講師の間にはなかった
常にそういったことを紙に書いてやり直してほしかった
人へはあまり感情を抱けない、冷酷な人間であって構わない
優しすぎる人、は、基本的に、もっとクールであることで、過渡期は自分を守るべきだ
その後に人のためになるのだ
賢さ、強さ、したたかさのない優しさなんか自分への毒と同じだ