Jk 警察語り事件
女子高生を強姦の解体作業員に懲役5年 警官を装い車に乗せる
警察官をかたり女子高生に性的暴力を加えたとして、わいせつ誘拐や強姦(ごうかん)の罪などに
問われた岡山市、解体作業員霜村太一被告(27)の論告求刑公判が2日、岡山地裁(田尻克已裁判長)
であり、検察側は懲役5年を求刑した。
起訴状によると、6月27日夜、同市のコンビニ駐車場で男性と車に乗っていた女子高生を目撃。路上を
歩いていた女子高生に「警察じゃけど、援交しとったろ。取りあえず乗って、覆面じゃけえ」と言ってわいせつ
目的で車に乗せて連れ回した上、「泣くんだったら警察や学校に言うよ」などと脅し、車内で乱暴したとされる。
検察側は論告で「警察官を装って被害者の弱みにつけ込んだ極めて卑劣な犯行。捜査段階では反省も
見られなかった」と指摘した。
弁護側は最終弁論で「今は心の底から反省し、勤務先の上司も監督を約束してくれた。再犯の恐れはない」
と情状酌量を求めた。 玉島の看護師から会社ね経営費やら、客の個人情報保護無くしたやらの理由で100万詐欺る。