流石に、造作・刻みで、千鳥研磨40Tはなくない?その頃って今ほどうるさくないから、木の含水率高くてもokだったからじゃないの?確かに昔の製材って小口叩いたら水が滲み出てくるとか、持ち上げるとやたら重いとかあったなー。ウチだと細工小屋のかべに、柱とか立てかけて干してた。昔も70Tくらいの細かいのあったけど高いし、小口焦げてたなー。下手くそみたいでカッコ悪い。まあ、癖の悪い堅木だとどうしても丸のこ噛んで焦げるけどね。