地下室を作ろう
地下室を作りたいと思ってるんだけど、情報交換しましょう。 >>565は鼓子だから、處女に見向きされないらしい。 チョン公の>>565がまた北からテポドン発射して来たから、
ミサイル防衛システムが作動しただけ! >>575
Sea-based X-band Rada(通称Xバンドレーダー)に反応がありますぜ!
着弾予想地点は、DIY板内に飛来危険ありす。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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し ヽ ∧_∧ / | ヽ ∧_∧ / | ヽ ∧_∧ / |
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やはり、着弾したか!似非野郎だw!
本物は、DIY野郎 ◆5O2FOpYcaEsnだから!
精々俺みたいにしたらどうだ?◆マークが、似せると◇になるがな! >>567->>573
それで自演したつもり? ひとりで大変だね。
572の2分後にレスなんかあるわけないだろ。
>>559さんの「DIY野郎の地下室が梅雨や台風で浸水するのを期待しちょるよ」
と記載していましたが、期待を裏切ってすいません。
この梅雨時期の大雨に何度もあいましたが、浸水は全くなく地下室としての機能を有しています。
近く上物工事に入るため、完成すれば完璧な地下室になります。 最初のままの湿気の感じですね。除湿はしていないから。
ただ、気温が地上に比べて低いから涼しく感じ、湿気は気になりませんね。 >>587
ちょっと質問です。
自分は半地下の部屋を考えているんですが、湿度計った事有りますか?
普通のRCでも湿気が抜けて定常になるまで三年くらい掛かると聞いてまして
非常に悩んでおります。
除湿機で余り除湿しすぎるとコンクリートが脆くなるとも聞いたので不安です。
一応DIYでなく業者に発注しますが防音室前提なので湿度によっては
内装工事に取り掛かれる期間がかなり遅くなりそうです。 測った事はありませんが、湿度70%位はあるのではないかな?今度、
職場の乾湿計借りてきて測ってみます。
そうですね。完成後直ぐに除湿してしまうとコンクリート内の水分が無くなってしまい、
水和反応という化学変化がストップしてしまうため、強度が落ちるでしょう。
コンクリートはセメントの粉と水分が化合して結晶化することで硬化します。その化学反応を水和反応と言うみたいです。
気温が高いとその化学反応も速く進むそうですが、今の時期でも最終硬化の80%位に達するのが1カ月位かかるそうです。
ちなみ、最終硬化とは、生コンクリートをミキサー車が搬入した際に渡す納品書に書いてる強度で、
水和反応が継続できる状態なら、100年位かけて100%になっていくそうで、最低1〜2カ月養生(除湿しない)したら、80〜90%に
なってる事でしょうから、大丈夫でしょう。
水和反応は、最初は一気に硬度を増していき、だんだん緩やかに化学反応起こすそうで、10年位で95%位になると聞いたことがあります。
学生時代のテストで80〜90点取ったら、「OK」的だから、良いのではないでしょうか?
ただ、>>588さんが学生時代すっごく頭が良い人なら、物足りない点数かもしれませんが。
硬化後は除湿しても、脆くなる事はないです。水和反応が停止するだけで。 >>585
質問です。
1.地下室のコンクリート壁の厚みは?
2.地上部分の雨仕舞いの方法は?
宜しくお願いいたします。 >>589
ありがとうございます。
場所にも寄るでしょうが70%程度であれば大丈夫そうですね。
三ヶ月くらい待って湿式浮床の施工に入れそうです。
(グラスウール敷いた上に鉄筋補強、モルタル流し込み)
あと、脆くならないのは安心しました。
知り合いの型枠屋さん(今回の件には絡んでいない)に脅されたんです。
水和反応は化学反応ではないし化合もしない。これ、役に立たない豆知識。 >>593さん
http://www.kek.jp/newskek/2004/julaug/concrete.html
等にも書いてありますが、列記とした化学反応です。
もちろん、化学反応だから、化学反応熱も微妙に発生します。
もし私の調べた内容や、勉強した内容に間違いがある場合は、その説明サイト等をお知らせください。
もし、間違った内容の場合は、他の閲覧者様に迷惑になりますし、失礼になりますし、>>593さんが知ったかぶりの場合は、皆様に失礼な話しでしょうから。
私は、一応調べて書いています。
>>591さん、カビですが、基本的にカビ等の細菌類は酸性環境で増殖します。中にはアルカリ性の環境でも増殖するのは居ますが、一般的に。
出来立てのコンクリートはアルカリ性です。
空気中の二酸化炭素の影響でコンクリートの表面から少しづつ中和されていきます。
そのスピードは、今の二酸化炭素濃度では、10年で約1cmの速度で中和されるそうです。
だから、1年くらいはカビは発生しないのだと思います。
ちなみに、漆喰もアルカリ性で、あの有名な高松塚古墳の内部は漆喰で塗ってあり、
今の人たちが持ち込んだ細菌等のせいでカビは発生しましたが、古代の人たちが墓に埋葬した時までに入っていた細菌類は、
増殖できなかったのも漆喰のアルカリ性の影響です。ただ、今の時代までの間に漆喰が中和されてしまい、抗菌できない漆喰になっていたのです。
現に、私の地下室完成から約半年経過していますが、カビ等は発生していません。光も遮断してるから地衣類等の植物も発生できません。
上物が完成したら地下室を本格運用しますが、その時は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液(キッチンハイターの効能薬)を噴霧して消毒後使用します。
次亜塩素酸ナトリウム水溶液もアルカリ性です。
>>590
壁の厚みは約30cm(厚い所はそれ以上)です。素人施行だから被り厚不足にならないように、厚めになってます。
内側はコンパネ型枠施行ですが、外周部はそのままの掘削壁面だから、2.7m以上の部分ばっかりです。
露天掘りの穴は最小部分は2.7m以下にならないように掘削して、地下の内部は、2.1mですから、計算上でも約30cmです。
地上部分の雨仕舞いの方法は、特にしていません。が、地下室の横に流水池を設置(既に完成)していま。
その池の下には、暗渠排水パイプが設置されており、そちらに流れるようになっています。
また、掘削スペースに密着するように生コンを打設(掘削壁の凸凹壁面まで生コン注入してます)したため、粘土層と密着しています。
また、縦抗上部50cmくらいは、粘土層にセメント粉を混ぜて埋め戻し、ランマーを掛けています。地盤の補強と、雨水侵入防止策として。
現在地上に空いた穴(地下室への入口)は、周囲にシリコンコーキングを厚盛りして硬化させ、その部分を覆うように板で雨よけしています。
降った雨は板の上からシリコンコーキングの堤防に阻まれ周りに流れていきます。
そのシリコンコーキングは、上物完成後に、削り取ります。
説明になってますでしょうか?
>>593
知ったかブリとは、湿気た人間だな!ブリだけに!
関東 - モジャコ(稚魚)→ワカシ(35cm以下)→イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
北陸 - コゾクラ、コズクラ、ツバイソ(35cm以下)→フクラギ(35-60cm)→ガンド、ガンドブリ(60-80cm)
関西 - モジャコ(稚魚)→ワカナ(兵庫県瀬戸内海側)→ツバス、ヤズ(40cm以下)→ハマチ(40-60cm)→メジロ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
四国 - モジャコ→ワカナゴ→ハマチ→ブリ→オオイナ→スズイナ
だから、こいつは、モジャコだな!
こんな奴が出世できる訳ないからな! DTM板じゃなくDIY板にも薬中が出てきたのか・・・ >>598
DTM=ドルトムント空港だろ!
お前は、航空マニアだな! 言葉たらずだったかな。今回の話に該当する水和は化学反応じゃない。
たしかに>>595の水和反応は化学反応だけどコンクリートの場合とは別物。
さらに>>594のリンクにも化学反応だとは一言も書いていないよ。 それにしてもせっかく教えてあげたのにひどい言われかただなぁ。
なんとなく性格が垣間見れる。 それからついでだからもうひとつ苦言を呈すれば
こういう話になった場合ネット上のソースを出せみたいな話によくなるけど、
科学系の話に関してはむしろ悪影響あるんじゃないかな。
ひとつにはネット上のコンテンツというのはいろいろな人が好き勝手に書いているものだし、
それをあまりにも絶対視してありがたがるのはいかがなものかと。むしろ専門家の目でみて変な内容が
多いのですよ。さらに、>>595の例のように仮に正しくても見当違いのものをあたかも関連性のあるもののように取り上げる。
これは利用するほうに問題ありです。
今回の場合、別に理屈がどうであろうが関係ないので、素人さんが楽しく話してるというレベルならいいんですが
あまりにも真面目に話されると、う〜ん・・・・・という印象です。
この話を続けるのはこれで終わりにしましょう。スレを荒らす意図はまったくないので。
いい地下室になるといいですね。では。
グダグダ紳士的に言っているようだが
「今回の話に該当する水和は化学反応じゃない」
の説明をしてくれよ
数人がソース出して真面目に答えているのに
お前は「違う違う」としか言ってないじゃねーか 上記抜粋http://www.kek.jp/newskek/2004/julaug/concrete.htmlの内容を抜粋します。
セメントは少なくとも4つの成分
珪酸三カルシウム[(CaO)3(SiO2)]、
珪酸二カルシウム[(CaO)2(SiO2)]、
アルミン酸三カルシウム[(CaO)3(Al2O3)]、
鉄アルミン酸四カルシウム[(CaO)4(Al2O3)(Fe2O3)])から構成されており、
セメント中には重量比で珪酸三カルシウムが56%程度、珪酸二カルシウムが24%程度含まれていることが分かりました。
珪酸三カルシウムに重水を加えたときの中性子回折パターンの時間変化を示しています(30分毎の測定を24時間+約5日後+約3ヶ月後)。
ここで、数本のピークが急速に成長している様子がわかります。
すでに結晶構造解析の結果から、このピークが水酸化カルシウム[Ca(OH)2]であることが明らかにされています。
以上の内容からも水酸化カルシウムはセメント(乾燥状態)には含まれてない。
それら成分が化学反応で水酸化カルシウムに変化したから、化学反応だろ!
塩(塩化ナトリウム)等が水に溶けたなら化学反応ではなく、イオン化だけど、
学生時代に実験で、純度の高いカルシウム(金属)を水の入ったビーカーに投入したら、白煙をあげ、一気に化学反応して、
水酸化カルシウム水溶液になる実験しなかったか?その時、化学熱も発生するから、教師から「火傷に注意するように」説明も受けたはず。
それでも化学反応でないのですか?では、何のイオン化? >>606さん、
>>605は私ではありませんよ!
でも、>>606さんの書いてる内容は大体同じ意見です。
イオン化するときに強制的に分子を分離させたりすればそれも化学変化になるでしょうが、
一般的なイオンは化学変化とは言えないでしょう。
ただ、イオンでも探査衛星の「はやぶさ」が使用していたキセノンガスをイオン化し、推進力を得ていたイオンエンジン
の仕組みなど考えると、あれは、化学変化になるのかもしれません。詳しくは知りませんが。
ただ、今回の争点であるコンクリートの硬化は、ガラス等の固体化(分子レベルで正確に言うと、作って数十年はガラスの分子は微妙に移動してるそうで、固体に近い液体という説もあるそうですが。)
などと違い、明らかな新しい分子構造が出現してる以上化学変化で間違えはありませんと解釈します。
それを訂正するサイトや論文があれば掲載お願いします。インターネットは個人が勝手に嘘八百を掲載することもできますが、
サイトの出所で大まかな正論性がある論文等か分るでしょうから、それら閲覧者が確認し、判断する機会は与えられます。
もちろん、今の正論は、未来の間違いかもしれませんし、邪馬台国の場所を九州説か近畿説か関東説などを話すみたいに結論は出ないかもしれませんが、
様々な情報や、説を知ることも知識になりますので、もし、>>606さんが>>603さんと同じ方なら記載お願いします。 http://www.taiheiyo-cement.co.jp/rd/knowledge/6jiten_sa.html
の水和熱を読めばわかるよ。
発熱反応がある以上化学変化だw.
物質が化学変化するときには、変化するにあたって、余分なエネルギーや必要なエネルギーが生じるから、
余分なら発熱反応、必要なら吸熱反応が発生する。
マンションなんか、1年位は結構湿気が出てくるよね。
直敷きの畳がカビたりする。
内装を早めにするなら、後々の湿気対策も含めて垂木で内装をふかして通気出来るようにすればいいかもと思う。
知り合いの家の地下室(ホームシアター)はそうしてあった。 >>611
論破されて失せてしまった、負け犬がオナっとるw
>>608さん、おはようございます。
私自身の見解を書きます。
発熱反応があったり、吸熱反応は化学変化でも発生しますが、固体→液体→気体
などの変化では吸熱反応を起こしています。逆に変化すると発熱反応ですね。
だから、気象用語にある、フェーン現象が引き起こされる訳です。
だから、発熱・吸熱で化学変化とは一概に言えませんが、水を入れる前と後で、
分子構造そのものに変化があり新たな物質等が生まれたり、消えたりしてたら、
化学変化だと判断したほうがよろしいかもしれません。今回のコンクリートの硬化は、
新たな分子構造が出現しているため化学変化だと判断しています。
>>588
今更かもしれないけど、ウチの半地下(業者施工)は
ほったらかしにしてたら、この2年半で2〜3回かびられた。
打ちっぱなしの内装は床のみ、いまは物置状態で
ウェイトトレセットとギター&アンプが置いてあるでけなんだけど
見事にカビが生えた。
ので、いまは1日おきに夜中2時間ほど除湿してる。
だいたい湿度50〜60%くらいに収まってる。
>>615
dクスです。カビデータは助かります。
やっぱり湿度は・・・湿式浮床予定なんで放置期間が必要なんです。
レコスタみたいに半年以上置いてまたモルタル流すなんて一般家庭では無理 orz
でも、二年半で三回もカビが生えるなら内装は1年後と思ったほうが良いかな。 最近、コンクリートの中性化対策でよく使われる防水塗料とか塗ったら湿気対策にならないかなと思ったり
レコスタって半年後にモルタル打つのか。防水湿気対策? >>617
理由はそっち素人なんでよく判らんけど、湿気と強度だと思う。
何しろモニタールームなんて高い機材置いているから。
只でさえ高温発する物が多いのに湿度が高くなると熱帯だとw 断熱やって、風を通せば、結露はない。
傾斜地の半地下で、防水なしだけど、築15年無事故。
>>620
いや、自分の場合は防音室用途だから風を通すこと自体に
問題が有る使い方なんですよ。 orz
断熱は普通の内断熱よりは有効に働くと思いまする。 防音室の換気かぁ。昔新築現場で苦労したのを思い出した。
換気扇はロスナイ式の天埋め換気扇、換気フードは防音用ってのがあって中にウレタンスポンジが貼りつけてある。1個17000円
こうやって出来るだけ音が漏れにくくして何とかなった。 >>622
ロスナイでは希望する遮音効果は得られそうに無いので
専用チャンバー作ります。
排気は天井、吸気はマシンルームと出入り口の間。
図面を見る限り吸気はタンス位有るのでビックリしてます。
フィルター交換大変そうです orz 計算して、最小限にしなよ、
火を使うんじゃないんだろ。 >>624
減衰が計算出来れば楽なんですが・・・音の場合は結構難題なんです。
たぶん何処かからの実績有る図面を持ってきたのかと。
音声の通過減衰ですから大抵は迷路状態です。 音出さないとか使わないときは換気して、
音出すときは換気口閉めればいいんじゃないの
通年爆音部屋ならわからんけど 普通人が居るとき=音を出す時に換気したいんじゃない? >>626
>627さんの仰る通り、換気するってのは死なないためですw
防音室でもリスニングルームじゃなくてスタジオに近いのです。
モニタールームと内仕切りの入った小さいブースです。
N/C45(NRじゃない)以上を目指しての半地下なのです。
でなければ湿式浮床なんて金掛かるマンドクサイの考えませんw
おおっぴらになりませんが、結構スタジオ内で酸欠死って有るんですよ。 何度か施工してるけど、換気にみんな苦労してるっぽいね。
変な吸音ダクト作ったり、ボッタクリの換気ベンドキャップとかいろいろ使ってた。 地下室作るときって、通常地上の土掘って作るよね。
地下から掘削する方法ってあんまりないのかな。
上側の土が落ちてくるのをどうにか防げれば・・・ >>632
それ、切削場所迄人間が行く道程が保証されれば普通にあるかと?
要はトンネル工事と一緒でしょ。 >>633
トンネルの場合は、拡大しないけど、狭い空間から広い空間に拡大する場合も可能なのかな、とね。
たとえば縦穴掘って、そこから水平に掘り進んで6畳くらいの空間作るとか。
やわらかい岩盤のときとかは結構困難なイメージがある。
トンネルの場合は内壁を固めながら進むけど、四角い空間の場合は上側を掘りながら固める、
というのが想像もつかない。 江頭2:50は賃貸の家の床下に穴を掘って、外の庭に出られるようにしたらしい。
借金取りが来たときのためらしい・・・
大家が穴の中に入って江頭のいる部屋に出てきたという話もある。
しかし、崩落しなかったんだろうか・・・
大家が入ったくらいだからある程度まともトンネルだったのか?
当時の番組の動画が掲載されてるけど、そのときは大家の要請で埋めた後なので中の部分は載ってない。
賃貸とはいえ、家の壁の真下あたり、相当な荷重がかかってると思うが・・・
1mくらい深ければ分散されてしまうんだろうか?
まさか江頭の嘘じゃないだろうな・・・ >>634
単純にコスト的な問題だと。
>四角い空間の場合は上側を掘りながら固める
部分的に作っていくでしょ。横壁や天井に鉄板固定するとかしながら。
一気に穴掘って固めるって発想は捨てた方が良い。
そんな工法は色々あるし地下巨大なんちゃらなんかは
そう言う手法でないと完成出来ないのでは? 土地が高いと、全部地下室で入り口は物置程度の1階部分があるだけ、地上は全部庭という設計にあこがれる。
土地代如何によっては、地下室工事費よりも得る利益が大きいはず。
植える樹木によっては深度1m程度じゃ安定しないのかな?
まあ4mくらいある木は敷地辺縁部の、下に地下室がない場所に植えればいいか。
場合によっては上に住宅建てて賃貸とかもできるし。
地上と地下で別人が住んでる例なんてめったになさそう。 http://www.houseco.jp/qa/detail/357
まさに専門家も地下3階建てが可能としている例。
地質にもよるけどね。
地震にも強そうだ。 家一軒分穿り返すだなんて、もぐら何匹飼えばいいんだよ http://www.jstt.jp/kouhounavi/
http://www.kouhounavi.com/all_method_list.php
非開削技術協会なんて専門団体まであるぞ。
地下鉄の駅とかだとほとんど地表から掘り起こす開削工法のようだが、
深い位置の駅とかだと非開削でやるのかな。
大深度地下利用のときはこれが主流になるのだろうね。
というかこれ一般住宅でやったら、税務署にばれないから固定資産税が免除される?
まあ一般住宅の地下室なんてたいした広さじゃないけど。
もちろんコスト増の方が税額より高くつきそうだが。 地下の深さのランキングってないのかな。
ビルの高さのランキングはあるのに、下の方のはなかなか見つからない。
一般のビルとかだとせいぜい地下3階くらいだけど、もうちょっとあるのが知りたい。 地下室じゃなくて良いから床下に土間コン敷きたい…… http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101104-OYT1T00980.htm
アメリカとメキシコの間に、麻薬密輸用のトンネルが見つかったそうだ。
500メートルで、中には線路もあった。
DIYでトンネルまで作るとは凄い。
日本でも、皇居の真下までトンネル掘ったりするのは実はありえるのかもね。
さすがに麻薬組織はシールドマシンとか使わなかったろうし、一体どうやったんだか。 >>646
あいつら潜水艦まで作ってるし、今期度半端ない。
トンネルなら、北朝鮮の兵士も掘ってるな。
それだけ地下にロマンがあるってことだよ、うん。 >>646
麻薬組織がシールドマシン手に入れられないほどコネが少ないとでも?
日本政府より金持ちだぜ絶対。 コンテナを溶接し、中で接する壁は切断して希望サイズの小部屋とする。
それを入れるに余裕のある穴をほり、先に捨てコンと鉄筋を組む。
其処にコンテナをクレーンで吊り降ろして、一気に生コンを流し込む。
コンテナの壁を切るけれど、多少残せば柱/梁となって強度もある程度
保てるかなあと思うんだけれど。だめかなー。 >>631
本格的な地下室ですね!
D10とD13の鉄筋ってそれぞれいくらくらいしますか?
素人でも買えるんですか?
D10ならホムセンにある
13は普通は無い。頼めば買えると思う、汎用品だし。 そういえば建設中の原発を見学した際にD51とかあったなぁ。
案内の姉ちゃんにメートル単価いくらか聞いたけどわからない、って言われたw >>651
ホムセンのD10はJIS規格のSD295Aかな?
住宅の基礎とかに使うのと同じ鉄筋 http://nakata.net/jp/column/agriculture00008.htm
関東ローム層の地盤は崩れにくいらしい。
カッパドキアは岩盤だったから丈夫だが、粘土質でも結構強いんだね。
今朝のテレビでやってた。
井戸みたいな穴から入ってウドを栽培してた。
ところで、地下居住空間がある土地って地目を畑にできるのかな? >>656
「地下居住空間がある土地って地目(地面かな)を畑にできるのかな?」
と書かれていますが、可能だと思います。
地域によっては、地下に炭坑や昔の防空壕等の人為的な空間から、カルスト台地(秋吉台や平尾台)等の
石灰質の地層がある地域では、自然の鍾乳洞もあります。
しかし、それらの上には畑や、場所によっては水田もある地域は良く見かけます。
ただ、地下の空間(地下天井)から地表までの距離が極端に薄いと、畑は乾燥しやすいでしょうし、水田だったら、地下内部に漏水すると思います。
ちなみ、野菜は根菜類は除き、20cm位の深さしか耕さないでも十分育ちます。だから、保水性と、地下室に染み出さない排水性が保たれれば、
地下居住空間の上で耕作出来ます。あとは、地下居中空間天井の強度は、耕作作業でも倒壊しない事が絶対条件ですが。
例えば、ビルの屋上緑化で使用する耐水シートで漏水の雨漏り防止して、屋上緑化用の軽量土等を投入すれば、RC構造のビルの屋上で可能な技術が、
地下室の上で使用されてるだけになるから、十分可能でしょう。
土被りは300mmは欲しいね。
地下埋設物の埋設深さのひとつの基準で300mmってのが多い。 >>657
地下室の調子はどうですか?
その後、不具合はありませんか? 不具合はありません。
湿度は90%、真冬の最低気温(外気温)マイナス3度の頃に地下室温度が8度でした。
ただし、外気温が低いため、天井のコンクリートは冷えてしまう関係、結露が数回発生しました。
上に小屋を建てるのですが、嫁さんの友人宅の外構工事をたのまれて、我が家の工事がストップしています。
その上の小屋を作る前に地下室の天井(屋外側)に発砲系断熱材(スタイロンフォーム)を配置して、表面をモルタルで固める予定です。 >>660
この度の地震や津波の影響はありましたか? 我が家で西日本地域であり、影響はありませんでした。
地震発生時の震度は「1」でしたので。
東日本地域の復興を願っています。 >>656
その「地目」が「宅地」「雑種地」「畑」なんかの「地目」だと、
登記されるべき建造物である地下室があったら「畑」「田」はムリだよ。
未登記でコッソリやる分には、既存の地目のままって事が多いけど。
(市街化調整区域に勝手(違法)に家建てる時に「畑」のままとか。) だれか実践したやついるのか?
http://www1.accsnet.ne.jp/~skam711/private/koubou10.htmに元建設業の人が
DIY施工しているひとがいたよ。 地下室レスは、野郎氏が作って以降過疎ってますね。
地下室建設の現実見ると話題無くなるのかな? 山留がまず難易度高いからなぁ。
矢板が打てる環境があれば最高なんだけど。
あと、残土の仮置き場。 今思うと福島住民は地下室作って原発事故数か月は
地下にいるべきだったと思う >>671
それより、竜巻被害の住人も地下にいるべきだったね。