ロウ付を極めたい
溶接出来る環境にないからロウ付けを極めたい
鉄からアルミまでなんでもロウ付けしちゃいたい
アメリカン・チョッパーみたら40年代のインディアンのガスタンクが
ロウ付け(つーかハンダ付)で作られていた。結構丈夫なのね。 4輪のロータスセブンやニアセブン系でも
蝋付けでフレーム組んだりもしてるからね。
ちゃんと適正に設計して、適正に施工すれば強度は高い。
溶接だと炭素入ってる鋼とかだと一部だけが硬くなっちゃって、
柔軟さが欲しいところには向かない。
自転車も蝋付けが多い。
溶接は、お互い溶かしてくっつける。
同じ金属が望ましいけど、。
ガルバ鋼板をロウ付けしたいのですが、なにかいい方法は無いものでしょうか。
サイクロン作ろうと思って。
ロウ付けは450度以上の温度で溶ける状態で金属間接合します。
半田付けは450度以下の温度で溶ける状態で金属間接合します。
英語でははんだ付けもロウ付けも soldering と言うらしい そうでつ(溶かすのはロウ材)
くっつける対象物を溶かすのは溶接 温度管理がたいへんそう
「溶かしちゃった方が早いジャン」と思うけど、
それでもロウ付けでフレーム組んじゃうって事は
融点と強度は一概に比例はしないってことで桶? アルミが温度管理の面で一番難しい
ロウ材と母材の融点の差があまりない。
低温度で使えるアルミロウ材もあるけど、価格が倍する。
融点と強度の関係はわからん。
アルミはね、温度は500度前後でなかった?
酸化皮膜が強いから、フラックスが重要だね。
酸素の無い宇宙空間なら不要だろうけどw 15
時効硬化ってあるのよね、1ヶ月ほどで強度は出るらしい。
トタン板ならフラックスつければふつーにはんだ付けできるぞ、
ガルバだってできるだろ。
つーかサイクロンにガルバいらねえだろ。 アルミろう付けは、簡単と書いてある方のアルミろうや、母材にハンダメッキする方法も試したけど
結局はアルミ硬ロウ使うやつが俺は好き。
アルミットはバラ売りしてないから試したことないけどね。 すぐ剥がれて接合出来ないんですけど。不可能じゃないんですか? >>23
アルミホイルは燃えるか溶けるだろ
もう少し厚い材料に低融点のロウを使えばそこそこ
使えると思うが 俺は出来たよ
輸入物のチューブ入り専用ロウ材をロウソクで炙ってできたよ。 >>24
多分23はロウ=ロウソクだと思ってるんじゃね?
つまりロウソクをロウ棒代わりにして接合できるか、と聞いていると思われ。
自動車用のオイルキャッチタンクを自作するため、ガスバーナーの購入を考えています。
初心者が買うには、どのようなレベル(価格帯)のものが良いでしょうか?
ホームセンター等で売っている家庭用コンロのボンベが使えるタイプが経済的で良いかなとうのですが、
パッケージを見ると口金も炎も太くて、「これで本当にロウ付けできるんかいな?」とちょっと躊躇しています。
お薦めを教えて下さい。 >>28
キャッチタンクほどの大きさになると、カセットコンロのボンベを使ったタイプでは
火力が足りないかもしれません。
キャッチタンクですから、アルミ板で作りたいのでしょうが、初めてだと
かなり厳しいと思います。炙っても母材からの放熱が大きすぎて、
ロウが流れるほどの温度に達しないかもしれないし、つけたい箇所ばかり
炙っていると酸化してぼろぼろになったり融けてしまったりします
(アルミ用の硬ロウが融ける温度は結構高い)。
ですが、モノのサイズや母材によっては、カセットコンロボンベを利用するタイプの
バーナーでも、充分ロウ付けはできます。
ホームセンターの素材売り場などでうっているアルミのキレッパシでちょっと練習して
雰囲気をつかんでみるのもよいかもしれません。 >>29
アルミで作れれば理想なのですが、まずは練習がてらに薄めのステンレス板で作ろうと思ってます。
上のレスに出ていますが、腕があがれば車の補強パーツ等も作ってみたいです。
安かろう悪かろうな製品を買ってモチベーションが下がるのも嫌なので、質問させて頂いたのですが、
カセットコンロのボンベを使う程度の製品でも十分そうですね。ありがとうございました。
> キャッチタンクほどの大きさになると、カセットコンロのボンベを使ったタイプでは
> 火力が足りないかもしれません。
なるほど、対象が大きいほど熱の逃げが問題になるのですね。
>>30
ステンならガンガン炙って、赤熱したらチョイとロウを差せば案外綺麗に出来そうですね。
置きロウはしない方がいいかも。 0.5mmの薄板と3mm程度の丸棒を使って銅細工をやりたいと思っているのですが、
カセットボンベのトーチとリン銅ロウを使ってやってみたところ
くっつくまえに思いっきり歪んでしまうのですが、これは熱が高すぎるのでしょうか?
小物なので強度はそれほどいらないのですが、ハンダでもやってみたのですが
その部分だけ色が銀色になってしまうのが不満です。
何か良い方法はありませんか? >>33
>くっつくまえに思いっきり歪んでしまうのですが、これは熱が高すぎるのでしょうか?
クランプで端材に固定してから炙ればちょっとマシになるよ
あと歪んだら叩いて削ってパテ入れて塗装すればいいんじゃないかな
はみでた半田はペーパーで落とせばいいけど塗るならそのままでいいかと >>34
ありがとうございます。
クランプで固定するのが良さそうですね。
銅の色や素材感を活かしたいので、できれば銅ロウ付けか銅と同色のハンダがあれば良いなと思っています。
練習すれば出来るようになる
2ちゃんに書いても腕は上がらない SMに違いはありませんが、プレイではなく器具をDIYするスレです。 流れも何も読まず、いきなりお聞きします。
ステンレスのロウ付けって、簡単ですか?
ちなみに私はDIY大好き人間。木工、金属加工、とも少したしなみます。
半田付けは、電気関係のものであれば経験があります(高温半田を含め)。
ついでに裁縫も大好きです(関係ないけど)。
ただ、ロウ付けはまったくやったことがありません。
何を作るのが目的かというと、上記の裁縫で使う、工業用ミシンに使う器具です。
具体的には、「ラッパ」と言って、縫い物の縁にきれいにテープを折って仕上げるための
器具です。
特注を受け付けている専門メーカーもありますが、いろいろと試行錯誤したいので、数種類つくる
必要があり、すると納期は何ヶ月もかかり、そして価格は十万円以上にもなるのです。
ステンレス板の厚さは、0.2〜0.4程度だと思います。
>>48 SUSはくっつけるの難しい。切るのもままならない。
ラッパ知ってるが、真鍮で試作やればいいじゃん。
形決まったらそれわたして外注。 >>48
試作目的なら鉄板でも良いと思うよ
安いし、切りやすいし、ロウの乗りも良い
>>45
歯科の差し歯同士をくっつける手法は ろうちゃく とよぶ。 手といえどもくっつけるのは
痴漢もしくはセクハラになりうるから、人間関係をよ〜く確かめてからにしるw 自分の左右の手をくっつければ問題はない。
隻手の音声 これいかに!
先日、銅板を加工して仕事に使う器具を作った。その際、ロウ付けを
覚えようかと思ったが、結局は半田付けで済ませた。100ワットの半田ゴテ
も持っているが、それでも熱量が足りないので、カセットボンベのバーナーを使った。
結果的にうまくいったので、それで良いかな、と思っている。
広い意味では半田付けもロウ付けの一種だし。
溶接もやってみると案外簡単だよ。特に軟鉄なら。
アルミやろうとすると大変だけどロウ付けでもアルミは大変だもんね。 普通の金属ロウ付けと比べてアルミソルダー(300度程度の)って難しいかな?
アルミのロウ付けは特に難しいみたいだけど・・・
普通のロウ付けすら上手にできない俺にアルミソルダーができるだろうか。 普通の金属ってのがよく分からないし
普通のロウ付けってのもよく分からない
普通厨の連中は池沼だからROMってろよ ステンレス薄板に2ミリ棒をステンレス半田で付けたけど強度がいまいちでした。
ロウ付けなら半田より強いのですか?
無職の山本博俊は鋼材を勝手に持って言ったり人にぶつけるので注意。
彼はいきなり老人に因縁をつけたり、金融機関で暴れるので有名。
本当にそいつ、日本人なのか?チョウセンヒトモドキじゃねーの? <鉄・ステン>
ロウ付け、私も苦労しました・・・鉄パイプを付けるのに最初は高価な銀ロウを試しましたが
指輪のような小細工には向いてるものの、ステーやタンクの製作にはNGでした。
けっきょく、安い 「黄銅ロウ」 と粉末フラックスがベストでしたが、あまりにも安いので
近所の金物屋では扱ってくれない(商売にならない)、エスコのカタログにも載ってない・・・
困り果てて大阪のメーカーに問い合わせ、直接売って頂きました。
バーナーは普通のアセチレン溶接用をそのまま使ってます。(溶接もできてGood!)
調圧器・ホース・バーナーは購入(3万円ぐらい)、ガスボンベと中身はレンタルです(6千円〜1万ぐらい)。
黄銅ロウにも種類があって、鉄とステン共用できるロウ棒もあり。
作業は実に簡単です。溶接のように母材を溶かさないのでコツなど要りません。
(ロウ付けは溶接と逆で「自動化するのが難しい」のだそうです) >>69
ロウ付けでステン・鉄の差は感じられないね、どっちも同じ要領で付くし。
溶接と違って鉄とステン(SUS材)を付けられるのが利点だよね。
たとえばオートバイだと、鉄マフラーでステー部分だけステンレスにしたり
素材を混用できるところが溶接より優れている。 >>70
いや、アークで鉄とステンはくっつけられるよ。境目が錆びるの早いけど ところで、異種金属をロウ付けした場合、接合部の強度はどうなんでしょうか。 >>74 質問の意味が判りませんが、使うロー材によって接合強度は大きく事なります。
いわゆる銀ロウでも使う目的にあわせて何種類(数百種類)もある。
溶接スレでハンダのこと書いたんだけど、ロウ付けスレがあるみたいなこと言われたんでここに来ました。
ハンダで検索したから見つからなかった。
アルミのハンダ付けに挑戦してるんですが上手な人いますか?
板同士をかぶせて(かぶり代1センチくらい)のハンダ付けとか板同士の突き合わせでのハンダ付けを考えています。
溶接スレでも書きましたがステンレス用では付きませんでした。というか全然流れない。
強度は普通のハンダ程度あればいいです。 アルミソルダーってアルミ専用ハンダですよね?
アルミット製のモノを買おうと考えてますがどの品番にしようか悩んでます。
一番低温のものでは200度くらいなんですが強度が下がるようです。
そのハンダの抗張力は9、8と書いてあります。
しかし困ったことに普段使っている錫鉛ハンダの抗張力がどの程度なのかわからないので比較検討できなくて困ってます。
普段使っているハンダは錫50と錫60の二種類のハンダです。 >>78
とりあえず今君が使ってる半田じゃアルミはくっつかないことだけは確か >>78
くっつかないことは無いが、まずくっつかない。鉛錫はんだの抗張力は数kgf/sq.mm だいぶ前に黄銅ロウの話題が出ていましたが、実際にはどれぐらいの値段なんですか?
買いたいんだけど材料屋さんによくある「見積もりのみNG」がこわくって…。
やって見たけどアルミにも鈴鉛ハンダって結構簡単に付くんだな
表面の酸化膜を削り落としてからアルミソルダー用フラックス塗って過熱して
いい感じの温度になったら固まったフラックスをはがすように半田押し付けたら
以外なほどあっさりとハンダが表面に広がっていった >>83
たしか「工作のカンドコロ」ってタイトルだったと思うが、
ヤニ無しはんだ(又はやに入りはんだ融かしてやにを抜いたもの)を使って、接合面に厚目にはんだあげをしてからはりあわせる方法が載ってた。
接合面の両面とも表面を良く磨いてすぐにはんだを載せ、鏝先で表面をこすりながら融けたはんだを擦り付けるのだと。
どこのメーカーか忘れたけどキサゲか軸の長い(-)ドライバーみたいなのが同封されてるアルミはんだが似たようなやり方をしてた。 早ロウ+ターボライターでできないかやってみようと思う
連続着火が無理だろうからちまちまいくか ちょっと時間かかったけど普通に出来た。
材質はsv925と良くあるタイプの早ロウ
本体の方を温めるのに何回かに分けたけど
ターボライターってトーチとかわらないね
素手でやったら下に向けると手が熱いし長時間使えないのが難点
http://www.shinfuji.co.jp/contents/products/soto/pocke.html
これ↑とたいして変わらんかったよ 小物ならマイクロトーチがいいよ。ペンタイプで使いやすい
やふおくのはガスタンク飛んだりしないか怖いけどww ガス充填式やめな。タイムリーだったから貼っとくけど、
某社のガス式半田コテのケツの部分の隙間が大きくて
ちょっと不安だったから問い合わせたその回答
ガスバルブが壊れた場合、内部の圧力によりバルブが飛び出す可能性があります。
また、ガス漏れの危険もありますので十分ご注意ください。
また、この商品は廃番となりますので修理は不可能となります。
簡単ですが回答とさせて頂きます。
これだと経年とか使ってる間に何があってもおかしくないって事だろうから
多分、ライターそのまま入れて使い切っちゃう>>87タイプの方が安全だよ
半田を持ち出したいとき困るけどね。中華製とかもっと怖いんじゃないかな >>89
おk。小物用の時だけ気をつけるわ
ここの人たちって結構大きなバーナー使ってる気がする アルミ用のフラックスって、何が入っているの?
塩化亜鉛? >>93
なにだったかわすれたけど塩化物と弗化物の混合じゃなかったっけ? 亜鉛ダイキャストにロウ付かはんだ付する方法ってありますか?
アルミットの万能強化はんだでも駄目でした アルミのロウ付けがうまく出来ません。
10mm厚のフラットバー同士を接合したいのですが、
母材の上でロウ棒の溶けた物が玉状に乗るだけで、溶け込んでくれません。
フラックスはもちろん塗っています。温度が低いのでしょうか?
アルミと言ってもジュラルミンとか色々ありますが、すべての種類がロウ付け可能
なんでしょうか?
>>97
10mm厚のフラットバーってことは、かなり大きなもの同士をくっつけようとしてると思うから、接合部を溶かさないようにしつつ確実に600度付近まで加熱しようと思えば相当の火力か工夫がいりそうよ。
400度付近の温度で使う「アルミはんだ」は引張強度がロウに対して若干劣るが温度画廊に比べて200度も低いから加熱は少し楽。
250度付近のタイプの「アルミはんだ」は半田ごてでもOKな場合があるが引張強度がロウの1/5以下くらい落ちる。物によっては普通のはんだと似たような成分だったりとか。
くっつく材種はロウによる。合金の成分の関係だかでジュラルミン類(2000系及び7000系)と5000系は駄目とかいうものがある。 >>98
早速の回答ありがとうございます。
カセットコンロの上に母材を置いて、簡易バーナー(カセットコンロ用ガス使用)
で炙ってたのですが、まだまだとの事ですね。
アセチレンを持っている知り合いがいるので、一度やってみます。
質問です
平鋼の16ミリ幅 t=3ミリを長さ7センチにカット。
長さ6センチの鉄丸棒6ミリを平鋼に立てた状態で
ロウ付けを試みましたが上手くできません。
富士のカセットバーナー&銀ロウ&銀ロウ用液体フラックスです。
フラックスを塗って平鋼、丸棒ともにオレンジ色になるまで熱して
銀ロウを当てても流れるようには溶けません。
熱し足りないのでしょうか?
フラックス不足と思いオレンジの状態の鉄に流すと直ぐに蒸発します。
詳しい方どうかご教示ください。 銀ロウを丸棒に巻き付けてリング状に形を整える
↓
丸棒を平板に立ててフラックスを塗り銀ロウリングをロウ付け位置に乗せる
↓
銀ロウが熔けるまで過熱する 原石(水晶など)に銀ロウなどをくっつけることはできますか?
初心者ですいません、、
>104
ありがとうございます。
原石に銀ロウそのままだと接着剤で付くということでしょうか?
説明下手ですいません。。」
原石に銀ロウを溶接してくっつけることはできますか?
ヤニ入りハンダを使ったところ、まったく接着されず流れ落ちました・・・
初心者だから、仕方がないというレベルではないね。脱帽です。 そういえば、ダイヤモンドの本を読んでたら、カットする時にダイヤを
ハンダで固定すると書いてあった。
実際はどうやってるんだろう? 付かない事は容易に想像できるけど、
なぜ付かないかを説明しろと言われたら全然わからん >>109
融けたはんだに埋め込んでるんじゃね-? >>109じゃなくて>>110だった
融けたはんだに押し込んだまま冷やす->冷えて固まるとはんだがダイヤよりも収縮してしっかり固定
みたいな。冷凍チャックの一種かね? >>114
ハンダと部材とが合金になるからハンダ付けができる。
ダイヤ(炭素)とハンダが合金になるなら、ハンダ付けはできる。
実際できるみたいだし。
ttp://nels.nii.ac.jp/els/110004557197.pdf?id=ART0007297377&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1268832621&cp= >>115
ほう、ロウ付けの原理って合金になるのか。
母材は溶けてないと思うけど、
表面部分だけミクロ的に合金になるのかな?
俺はもっと接着剤的原理かと思ってた。 接着剤の原理というのは科学的に解明されていないようだが 2.5ミリ程度の真鍮の板と厚さ同じの亜鉛鍍金がかかった鉄板を
突合せでくっ付けたいのですがロウ付けでは可能でしょうか?
溶接では無理だからロウ付けなら出来るとか言われたんですが、むずかしいですかね?
板厚はそれで分かったが、大きさが判らんから難しいかどうかは一概に言えない いいスレを見つけました。
これから色々と教えてください。
ちょっと質問!
真鍮棒を銀ロウで繋いだら、なんだか接合部分が柔らかくなっちまった、、、
叩いて堅くするしかないのかな???
あまり丸棒だから叩きたくないんだけど、、どうすりゃいいの?
何処かのサイトで1円玉2枚をガストーチでくっ付けるのをやっていた。
あんなにガッチリくっ付くとは驚いた。 >>123
加工硬化させたいんだろうけど金属疲労の起きる可能性が高いのか…。
面と面をくっ付けるなら、高額なスポット溶接機を買わなくてもロウ付けで強度的に問題ないよな?
と皆に問いかけてみる。 2枚の鉄板を重ねてロウ付けしたいと思います。
大きさは10ミリ×50ミリ程度のもの同士です。
2まいを重ねて固定するにはどうすればよいでしょうか?
クランプが簡単そうですが、高温でダメにならないかとも思います。
皆さんは、こういう場合どうされているのでしょうか? >>130
溶接用(または溶接用に供した)のバイスクランプとか
マグネットクランプとか使ってる。
ロウ付けで小物だと事務用のクリップとかでも良い。 >>131
ありがとうございます。バイスクランプですかググッてどんなものか知りました。
ボール盤に材料を固定できる事例も有ったので、そうとう強く固定できるようですね?
そうでないと穴あけ時に材料が一緒に回転して事故になりますしね。 >>131
マグネットクランプってこれを溶接用にしたもの?
http://www.monotaro.com/sc/1a/143780-%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97.html
熱で磁力が飛びそうだけど・・・
>>132
バイスグリップは強力だけど、熱が逃げる分は苦労するかも。
>>131の言う事務用クリップは手軽で良さそうだね。
自分は自己流&初心者なんだけど、
板の穴を使ってネジで仮止め固定してロウ付け後にネジを取っ払った。
作業中にズレる心配が無いから母材を裏に返したり、
そのまま磨いたりと手荒くしても問題なかった。 >>133
>熱で磁力が飛びそうだけど・・・
そんな事あるの?熱で磁力が弱まるの? >>133
こういうのとか
http://www.monotaro.com/c/019/325
http://www.monotaro.com/g/00022292
ロウ付け専用に買ったものではなくて、普段溶接で使ってるもの。
>熱が逃げる分は苦労する
これはありますね。O2トーチだと問題ないけど
安物のブタンバーナだけでやろうとすると
治具だけではなくて部材の大きさもかなり影響する。
磁力は、熱影響のあるような近いところを保持しないけど
溶接にも使ってるのでかえって磁化してる気がする。
普通の鉄とか磁化してしまうんだよね。
あと流用といえば、敷き板は焼き物用のムライト板使ってます。
ロウ付する際、母材の接合面を
足付けした方が強く接合しますか?
それは解っているんですが、母材とロウの食い付きが少しでも良くなればと
接合面を粗めに処理するのは効果的かなと思いまして。
40番とかの、サンドペーパーで足つけしたほうが
ぜんぜんはがれない
溶接も同じ
フラックスも、おなじような効果だと思うけど
あとは、ミクロマンに聞いてください。 スチールのろう付したいんですけど
RZ-840でも十分熱足りますよね?
屋外でやるので炎が安定して出せるオススメがあればいいのですが・・・ ↑は蒸留水を作るマシンの配管のロウ付けをしようと思います。
触れるのは蒸気です。 >>145
カドミウムフリーのやつなら害はないと思うが、フラックスはヤバイだろ。 やばいですかね?
何か害の無いいい方法は無いですか? >>148
フラックスを硼砂にするとか、、だめか、、 >>148
シールテープかましてジョイントにねじ込みじゃダメなのか? ロウ付けも良いが、炭素棒を使用した半田付けの技法もある。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/sinarsinar/diary/201002120000/
半田めっきした部材同士を重ねて炭素棒を接触させて通電すると
ジュール熱で過熱され半田が溶けてつながる。 アルミロウ付けって切れ端アルミの再利用じゃできませんかね・・・
専用のalmitの硬ロウとかアルミソルダーは買わずに・・・
アルミニウム端材とか空き缶とかを・・・
ガストーチやバーナーで炙ると・・・
フラックス塗布面に沿って溶けていくなんてことは・・・ 端材でできるなら端材使いますよ・・・
極貧なんですよ・・・ 銀ロウ付けに使うフラックスって、薬局でホウ砂買ってきて水に溶いても使えるんだって??
新富士バーナの10ml/\7xxもするの買うより圧倒的に安いな。 アルミ溶接は空気中でやると母材が燃えるからダメ。
真空状態か、アルゴンとかの不活性ガスでシールドしながら溶かさないと.... ステンレスのロウ付け問題なしww
むしろ安いからたっぷり使えてグーーーードww エキスパンドメタルとアングルをロウ付けするときにうまく固定する方法ないかな
網が反るのでいい冶具考えたいんだが ホームセンターの工作用亜鉛メッキt1.619角パイプ(ドブ漬け?)なんだけど
ロウ付けする時はメッキ面剥いた方が正解?
取り合えず脱脂と軽くペーパー掛けてやって見たけど、
メッキ面が爆ぜるし、有毒ガスもうもう。
肝心のロウも弾く感じなんだよね。
その後、コンマ2程度皮剥いて素地だしてから
ロウ付けすると普通に流れる。
やっぱりメッキ自体がロウとの相性NGなんかな?
ロウ付け条件
トーチの火口140、酸素・プロパン、真鍮ロウとフラックス(鉄・銅系汎用)
真鍮ロウが切れたので、補充ついでにトビノも買って見た。
まず一言。
いい!すごくいい!
チョー流しやすい。
地域によると思うが、フラックス+真鍮ロウx1本の値段と
トビノx1本の値段が大差ないなら間違いなくお勧め。
うちの地域はトビノ棒がばら売りしてて
φ2が1本@100円だた。
対して無印の真鍮ロウはφ2x1本で75円なり。
フラックスは小瓶で600〜700円位と安くは無いから
今後は盛りとか埋めの大雑把な作業は普通の真鍮ロウで
大事な接合物はトビノかな。
初心者です。
ビビりました。ロウ付け用のバーナーって音が大きいんですね。 フラックス小瓶切れたタイミングで知人の直し物発生
前から試してみたかった硼砂試してみたよ。
鉄系なら特に何も考えずにいけるね。
ホウ酸で調整とかやってるブログ見たけど
今度まねして見るかな。 硼砂って流動性悪くない?
小物の置きロウはうまくいったけど
差しロウだと固い水飴状の硼砂のせいで母材に届く前にロウが溶ける
温度低いかな? >>167
古い書き込みだから見てるかどうかわからんが。
多分母材の温度不足してると思われる。
母材を温めるのがコツ。 今までフラックスを塗った黄銅溶接しかしてないんだけど、
今度トビノ棒を導入しようかと考えてます。
そこで、トビノ使いの方に質問。
トビノ棒ってフラックス付きでしょ?
母材を温めるために先に空焚きしたら煤が付きませんか?
煤がついても無問題?
教えて君ですみませんが、宜しくお願いします。 きょう
20:15〜 NHK総合で ロウ付けネタ
普段は見ない番組だけど 見るよーーーーーーーーーーーーーーーーーーww 火口がパチンパチンと爆ぜるようになってしまいました
細長い棒で水管の中を掃除
まわりを軽くヤスリかけてゴミを掃除
しても爆ぜます
どうもヒグチの先ではなくヒグチと水管の接続部分のやや後方が爆ぜるようです
これはそこが汚れてるからでしょうか?
照らして見てもとく異常はないのですが? Φ8のステンレスパイプに、Φ6のボルトを入れて銀ロウ付けしようとしてるけど、表面をヤスリがけして新富士のフラックスを塗ってもロウがはじいてだんごになる。
赤くなるほど熱してもロウを母材に触れさせるだけじゃ溶けてくれない。温度が低いということでしょうか?
ちなみにハンダでやっても、ロウは溶けるけど、はじく現象は変わらず…。なぜなんでしょ? >>175
加熱しすぎで母材が酸化してるのだと思う。
ただ個人的には、ステンのロウ付けは慣れないとむつかしい。 そうかな?
オレはステンレスはそんなにむづかしくない気がする
アルミのロウ付でよく失敗する
母材熔かしたりw 誰でもDIYを極めることができる方法は、「根津ヒロキのDIY上達ガイド」というブログで見られるらしいです。検索すると分かるそうです。
KGOGK 超音波はんだごてがあればガラスやセラミックにもはんだ付けができるらしい。 ウチの悪ガキがスライム作りで使い残したホウ砂が有るんだけど
銀ロー付けのフラックスに使える? 水に溶かしておくのかな..
https://dotup.org/uploda/dotup.org2231469.jpg ロウ付けを舐めたい
キレイに出来たとはお世辞にも言えないが… もう スレタイは [ロウ付けを舐めたい] にしましょうw 最近では誘導加熱を利用したろう付けも広がりつつある。
バーナーを使用せず、素材自体が内部から発熱する事で一様に加熱できるので品質が上がるみたい。
「induction brazing」で検索すると色々出てくる
www.youtube.com/watch?v=MF-lXIkAaIY
www.youtube.com/watch?v=Wtav235-5zE
www.youtube.com/watch?v=T6QB4NAHvB0
www.youtube.com/watch?v=dzE_JrsKWBI
www.youtube.com/watch?v=Ogm1qVuIExc 【実験】はんだと銀ロウの強度を比べてみる
www.youtube.com/watch?v=LdYYUXAmUu4 TIG溶接機あるので最近これでロウ付けを色々と試してるよ
交流でアルミシリコンブロンズを使うと中々いい もう銅管の溶接って必要なくなったね
タブチの火無し継手なんて最高だわ