基本的にな燃焼系の給湯器って低温作り出すのってすごい苦手としているの
そりゃ熱交換器に直接直火なんだから、いくらインバーター制御で火力調整しても
42℃の設定で42℃のお湯を作るって無理な訳
で、考えたのが電動ミキシング(混合)バルブで、水と作ったお湯を混ぜて42℃設定のお湯を出すんだが
これがまた、47℃以下だと電動バルブがこまめに動いて壊れ易くなるんだ

>>13の結論
>給湯器は50℃とかに設定してハンドルで温度調整するものなの?
これが正解、給湯器を47℃〜50℃設定くらいでサーモスタット水栓で適温にする

と 水道屋が言ってみる メーカーによって給湯器の温度設定もマチマチだけどなw