太陽光パネル廃棄量、2035年ピークに 経産省が対応検討
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA213TY0R20C22A4000000/

経済産業省は21日、使用済みの太陽光パネルの廃棄量が2035~37年にピークを迎え、産業廃棄物の最終処分量の1.7~2.7%に相当するとの見通しを明らかにした。
地域住民から「事業者が適切に廃棄すると思えない」といった懸念が寄せられており、同省は環境省などとリサイクルをはじめとした対応を検討する。