【土地から】DIYで小屋を作ろう!21【内装まで】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そういやホカイドの東側で鋼製の小屋作ってた人どうなったんだろう >>207
北海道でちゃちい小屋に住んでたら羆に襲われそう(´д`) りんの田舎暮らしはなんだろ
1人じゃあの動画は作れん、売れないアイドルのプロモ? 野生の動物とかマジ多い。
シカとかネコくらいの頻度で歩いてる。
クマもたまに出る 新築計画中で庭にカラオケ小屋みたいなの欲しいんだけど初心者じゃやっぱ自作は難しい?プレハブ買った方が早い?
防音は田舎なんでそこそこあれば十分かなーって思ってるけど甘いかな?ネット検索しても全然でてこなくて 性能の良い吸音材は結構高いから、どこまで音漏れ防止したいのかと、部屋の広さによって全然違う
人呼んで少しパーリィしたいならどんなに最低でも6畳は必要だろう
それに機材置いてテーブルソファのスペースが加算
あと冷房必須になるからそれも
結論は、出来ないことないけど結構お金掛かるよ、っていうのと、
手間賃より材料費の比率が大きくなるからプロに頼むのもアリな感じだと思われ。大抵はプロの方が安く入手できるからね >>218
大きさにもよるけれどがんばればできると思うよ
でも作業時間は取れる?
基礎して走らして建てて屋根して壁貼って
かなりの作業ボリュームだけどできる?
ユニットハウスや因幡とかの組み立て式の小屋を買って内装だけ自分でやる方法もある
自分は後者でユニットハウスを買って中に仕切りを作って右半分を作業スペースにして左半分を遊ぶようにソファーを置いてテレビとかを置いてる
それでも週末だけの作業で半年くらいかかったよ
最初は楽しいけど途中で苦痛になってきた
あと、小屋作りは母屋の工事が全部終わってからね
竣工検査が終わるまでにやると建築確認がどうのと言われるしあまり早いと固定資産税の課税対象になる
田舎で都市計画外の地域だと建築確認は必要ないけど税金はかかるから建てて1年くらい経ってから触る方が良い >>219>>220
ありがとう!まだ新築も決まってない状態で早くても2年後くらいになりそうだから色々検討・勉強してみる
自分でやった方が楽しそうだと思ったけどやっぱり大変だよね 小屋じゃないけど防音室のDIYなら結構あったような 家の中に広めの部屋を作って、その一角を防音仕様にする方がかなり楽。
構造も簡易でいいし、吸音材貼るだけ
ていうか、新築なら職人にお願いしちゃってもいい気がするけど、スレの趣旨には反するなw 建築って意外に大昔からそんなに進化してないよな
ボードやウールが使われるようになったくらいだろ 大きな変化って
基礎も組み立ても屋根も木造は大昔から同じ >>217
音楽がうるさい動画はそれだけで見る気がしない >>224
見えにくいけど相当色々進化(変化)してると思うけどね
気づかなければそれまで >>188
一応念のため、ちゃんと埋めたよね?
簡単に落ちるからな >>226
いまだに三角定規で角だしとかしてるのもしらんの? あほ? Amazonで1万ちょつとで買ったレーザー墨だしを3年くらい使ってる >>233
3年前に家建てましたけど内装工事業者は使ってましたよ。エアコンの取り付けとかカーテンレールの取り付けとか。 レベルにレーザー付いてる奴便利かなと思って買ったけど結局使わずじまいだ
狭いとこと広いとことで使う道具は違うんだよね >>231
脳内親方にありがちな完璧主義の無能ってやつですね。 >>238
レベルでレーザー墨出し機も兼用出来ないかなと考え買う気満々でお店で質問したことある
店員に素人が何言ってんだとうんざりした顔されたのでタジマの本貰って帰って来たことあるよ
水盛り管で今までやってきたからレーザー墨出し機とレベル欲しいと思ってる >>237
うちは5年前に建てたけど勾配天井のクロス貼ってるとき長い定規の3箇所に水平器付いてるの使ってクロス貼ってました
どういう使い方なのか分かりませんでしたけど
ここです
https://i.imgur.com/XKHBOFX.jpg どっちでも良いけれど早さと精度の問題
例えばエアコン付けやカーテン付けでレーザーを使うとすればそこそこの高さに設置する事になる
そうなるとエレベーター3脚を持ってきてレーザを据えてってなる
でもエアコンくらいなら精度もそんなに必要無いから水平器の方が早いから水平器を使う
自分は外仕事だからレーザ墨出しはあんまり使わないけれど矩を出すのには便利で良いね
明るい時には使えないから日暮れに合わせて墨出しする
トランシットやトータルステーションもあるけれどレーザ墨出しの方が早くて簡単
場合によれば456で矩を作る事もある
要は求められる精度や仕事の段取りでやり方は色々
DIYなら下げ振り、水平器を10センチくらいのと50センチくらいのを1本ずつ、矩も水平垂直も見れるレーザ墨出しがあるとほぼ何でもできるんじゃないかな エアコンはドレンのホースが付いてる側を下げないといけないだけだから
気持ち傾ければ問題ないのよ
溜まるとすぐ詰まるんだけど外から掃除機で吸えば直る
でも人間の目って微妙な傾きとか長さの違いに気づくんだよね >>244
You Tubeでこの大工さんに「この50年で一番変化があったことは?」と質問してる動画あるけど
一番変わったののは「鋸刃が使い捨てになったこと」「プレカットができたこと」「ビスが使われて電動インパクトができたこと」だそうだ そりゃトンカントンカンやってた時代からエアツールでプシュプシュプレカット木材組み立てる時代体験すれば理解できるよな
理解できないのエアプの引き篭もりコドオジのヤツだけ エアツールが無性に欲しくなってきたんだけどDIYでそうそう使わないしなぁ
ホコリ飛ばすのは毎日使うか・・ 最近の墨壺って使いやすいね。
レーザーと関係なくてスマン まぁ無知は置いといても、変わってないのってどこだろうね
まず基礎はベタだし、構造も筋交いがどんどん無くなるし、
建材も内装はボード、外装はサイディング、気密性も求められるし、工場でプレカットが基本だから現場で出る切り子もかなり減った。屋根も瓦が減って軽量瓦かスレート葺き、トタンだってガルバになって長持ちする
あとはなんだ、もういいか。 それよりウッドショックじゃないの問題は
確実に受注減るよ ただしDIYなら伝統工法でちまちまやるのは楽しいよな
木組みで薪小屋作ること検討中 >> 256
こんなこと書くやつは3Dプリンタで家立てればいいキリッとか思ってんだろうな
それがいかに非効率で非合理的かも知らないで。無知 3Dプリンターの家はあれ躯体の技術であって
どちらかというと軽量RCと呼んだ方がいい気はする
いずれ鉄筋を除けながら壁を形成していくまでになるけど
たぶん釘打てなくて内装も簡素になるだろう
木造の建築がこの先生きのこれるか現時点で定かではない プリファブですら根付かなかったこの国で3dプリンタの出る幕は限りなく遠い
まだ現場で細部を調整できるプレカットがしばらくは主流だろう
細部というのは配管配線などの調整ね
規格化された集合住宅ならあるいは可能性があるかも
でもプリファブの方が圧倒的に楽だしなあ
やっぱ無いわ ここまで暑くなると、屋外でDIYなんてヤル気も起きない 作業小屋を作るにも、そのための工作小屋が欲しい。
その工作小屋を作るためにも工作小屋が欲しい。
そのまた工作小屋を作るためにも・・・・・ 昼間は鳥達の、夜は虫達の音を聞きながらまったり作業したいなぁ >>273
夜に虫の音が聞こえるようなところは明かりに巨大な虫が延々と突撃してくるから
作業場所をぐるりと網戸で囲んでてもベンベン当たってきてそんなに風情は無いぞ。
網戸には大量の虫くっついてるし。 まあ、そういうのに憧れる人もいるだろうね(主として都会人?)
べつに個人の感覚だから、好きにさせておけば良いと思う
もともと田舎に住んでるおれはゴメンだけどね 実際はカメムシと蜘蛛だらけw
せいぜいコオロギかな いやなんか見たこともないどちらが頭かシッポかもわからない異様な虫さん達が大挙して押し寄せるよ\(^o^)/ 虫に詳しくないから蜂なのか蝿なのか虻なのかはっきりしてくれ!と思う虫が大量に網戸にくっついてる。
よくんからないが噛まれそうで近づきたくない。
あとカメムシも一般的なのじゃなくて長くてでかいやつがごろごろいる。 この前外壁のペンキ塗ってたらカミキリ虫が水性ペンキのバケツに飛び込んでしまった
可哀想なので希釈用に持ってた水で洗って逃がしてやった
カミキリ虫の恩返しとかないかなぁ 夜の虫に風情を求めるなら、コオロギを飼えばいい
それ以外は本当に不要
なもんで、俺はキャンプも夏はやらない かぐや姫の青い電気のバチバチあるじゃん?
蚊取りの
あれって夏の夜の山中で付けたらどうなんのかな ほらほらおしゃべりしてないでDIY日和の1日ですよ >>288
今日は仕事でやってないけどこんなのDIY日和じゃないって
今は屋根のペンキ塗りしてるけど死ぬほど暑い
空調服着て会社から借りてきてダクトファンを回してるけれどそれでも汗だくになる
屋根の下のだと少しはマシだろうけどこれだけ暑くなると体力の消耗が激しいよ
普段から暑いのに慣れてないと熱中症で倒れたりするから気を付けた方が良い
できれば屋外作業は避けて日陰で扇風機を回すとかしながら作業した方が良いよ
こう言う急に暑くなった時が一番危ないからね >>290
そう思って6時に起きてやろうとしたら夜露でベトベトよw
乾いた頃にはカンカン照り
心が折れた
毎日屋根に登ってる職人さんてすごいね
慣れたら平気になるのかな? 元建築の現場監督だけど、昔頭のおかしいクレーマーに「屋根屋が土足で乗りやがって足跡付いてる!」ってクソみたいなイチャモン付けられた
屋根なんて外部なので土足で乗るのが当たり前なのだが
そのお詫びで、8月の真夏日に一人で一日中かけて、ガルバ屋根40坪を土足禁止で濡れ雑巾がけさせられたわ
足は火傷するし手は擦りきれるし、意識朦朧として本気で死んだと思いました >>287 オレあれ持ってるが住宅地でも虫を次々寄せ付けちゃうんだよ
虫は一杯取れるよ、結局虫を呼び込んでるだけ 数年前浜松市で最高気温タイ記録出た日があった。浜松住の俺はあの日も屋根に乗ってトタン張替えしていた。
本業の合間ぬっての修繕だから天気も昼夜も関係なくやってしまうけどきつかった。
自分の体質だと高温で曇り空の日の方が頭が痛くなりやすい。高温でもカンカン照りの方が湿度が低いのかわりかしいける
前日23時まで屋根乗っていて寝不足と疲労が残っていても次の日頭痛が起きやすかったね。
屋根も焼けてるから膝パッド必須だった。
そんな感じでやったけど屋根で作業できる体力と集中力が出ないときは登らなかったな。 今日も暑くなりそうだね。暑くなる前に車洗車して芝刈りしたからシャワー浴びて動画でも色々見ながらマッタリする。DIYするには昨日も今日も暑すぎるね。 屋根に足跡ついてたら俺は嫌だわ
自分でつける分にはいいが
土足が駄目ってのは足跡
ついたまま雑巾で拭かずに
ほったらかししてるからだろう 90年前と思われる小屋の屋根裏
https://imgur.com/eQEDrPD
https://imgur.com/xZLhfuM
どうと言うほどでもないと思うが、知りたい人が居たような覚えがあるので撮ってみた。
おそらくだが、垂木は 60mm角。それを支える桁は 90mm 角、梁はもっと太い 縦 140mm だったかな。
あと壁の間柱は 45mm 角。他に筋交い?が入っているのと、野地板はわざと隙間をあけているようだ。
ついでだが、シートにくるんで吊るしてあるのは、ユトンという敷物。今では作る職人がひとりしかいないそうだ。 >>300
これ90年も経ってる?
古い建物でこう言う四角に製材された木を使ってるの見たことないんだけど
戦後の建物では四角く製材された木を見るけど戦前の建物だと丸太をそのまま使ったようなのしか見たことない
それに色もきれい過ぎる
古い建物ってもっとホコリっぽいし色が変わってる
きれいすぎて違和感を感じる >>300
参考になって助かります
思ったより綺麗というかよっぽどしっかり造られてるのかな
あとうしろに「.jpg」付けていただけると専ブラでそのまま見れてありがたいです >>299
そりゃあんたが知らないだけ
どこの家の屋根も最初は足跡付いとるわ
一回大きな雨が降れば流れてなくなる
内装の仕上げと違ってあくまでも外部なんだから
ちなみに雑巾がけは砂噛んでガルバ表面を余計に傷付けるので、本来はむしろNG >>304
火打ちも入ってるしどう見ても50年くらいの仕様だね >>305
「火打梁(ひうちはり)」というのか、勉強になった。
しかし、70歳の隣人が物心ついたときからあったといった。それより前にガレージを建てる理由と財力があったのはじいさんだけで、じいさんは戦争で死んでいる。
木の色については、日の光がほぼ入らない構造によるのかも。せいぜい 30x40cm の小窓があるだけなのだ。
違和感があるのは、蜘蛛の巣が見えないこと、ほこりっぽくないこと。これについては不思議。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています