【土地から】DIYで小屋を作ろう!21【内装まで】
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>>237
うちは5年前に建てたけど勾配天井のクロス貼ってるとき長い定規の3箇所に水平器付いてるの使ってクロス貼ってました
どういう使い方なのか分かりませんでしたけど
ここです
https://i.imgur.com/XKHBOFX.jpg どっちでも良いけれど早さと精度の問題
例えばエアコン付けやカーテン付けでレーザーを使うとすればそこそこの高さに設置する事になる
そうなるとエレベーター3脚を持ってきてレーザを据えてってなる
でもエアコンくらいなら精度もそんなに必要無いから水平器の方が早いから水平器を使う
自分は外仕事だからレーザ墨出しはあんまり使わないけれど矩を出すのには便利で良いね
明るい時には使えないから日暮れに合わせて墨出しする
トランシットやトータルステーションもあるけれどレーザ墨出しの方が早くて簡単
場合によれば456で矩を作る事もある
要は求められる精度や仕事の段取りでやり方は色々
DIYなら下げ振り、水平器を10センチくらいのと50センチくらいのを1本ずつ、矩も水平垂直も見れるレーザ墨出しがあるとほぼ何でもできるんじゃないかな エアコンはドレンのホースが付いてる側を下げないといけないだけだから
気持ち傾ければ問題ないのよ
溜まるとすぐ詰まるんだけど外から掃除機で吸えば直る
でも人間の目って微妙な傾きとか長さの違いに気づくんだよね >>244
You Tubeでこの大工さんに「この50年で一番変化があったことは?」と質問してる動画あるけど
一番変わったののは「鋸刃が使い捨てになったこと」「プレカットができたこと」「ビスが使われて電動インパクトができたこと」だそうだ そりゃトンカントンカンやってた時代からエアツールでプシュプシュプレカット木材組み立てる時代体験すれば理解できるよな
理解できないのエアプの引き篭もりコドオジのヤツだけ エアツールが無性に欲しくなってきたんだけどDIYでそうそう使わないしなぁ
ホコリ飛ばすのは毎日使うか・・ 最近の墨壺って使いやすいね。
レーザーと関係なくてスマン まぁ無知は置いといても、変わってないのってどこだろうね
まず基礎はベタだし、構造も筋交いがどんどん無くなるし、
建材も内装はボード、外装はサイディング、気密性も求められるし、工場でプレカットが基本だから現場で出る切り子もかなり減った。屋根も瓦が減って軽量瓦かスレート葺き、トタンだってガルバになって長持ちする
あとはなんだ、もういいか。 それよりウッドショックじゃないの問題は
確実に受注減るよ ただしDIYなら伝統工法でちまちまやるのは楽しいよな
木組みで薪小屋作ること検討中 >> 256
こんなこと書くやつは3Dプリンタで家立てればいいキリッとか思ってんだろうな
それがいかに非効率で非合理的かも知らないで。無知 3Dプリンターの家はあれ躯体の技術であって
どちらかというと軽量RCと呼んだ方がいい気はする
いずれ鉄筋を除けながら壁を形成していくまでになるけど
たぶん釘打てなくて内装も簡素になるだろう
木造の建築がこの先生きのこれるか現時点で定かではない プリファブですら根付かなかったこの国で3dプリンタの出る幕は限りなく遠い
まだ現場で細部を調整できるプレカットがしばらくは主流だろう
細部というのは配管配線などの調整ね
規格化された集合住宅ならあるいは可能性があるかも
でもプリファブの方が圧倒的に楽だしなあ
やっぱ無いわ ここまで暑くなると、屋外でDIYなんてヤル気も起きない 作業小屋を作るにも、そのための工作小屋が欲しい。
その工作小屋を作るためにも工作小屋が欲しい。
そのまた工作小屋を作るためにも・・・・・ 昼間は鳥達の、夜は虫達の音を聞きながらまったり作業したいなぁ >>273
夜に虫の音が聞こえるようなところは明かりに巨大な虫が延々と突撃してくるから
作業場所をぐるりと網戸で囲んでてもベンベン当たってきてそんなに風情は無いぞ。
網戸には大量の虫くっついてるし。 まあ、そういうのに憧れる人もいるだろうね(主として都会人?)
べつに個人の感覚だから、好きにさせておけば良いと思う
もともと田舎に住んでるおれはゴメンだけどね 実際はカメムシと蜘蛛だらけw
せいぜいコオロギかな いやなんか見たこともないどちらが頭かシッポかもわからない異様な虫さん達が大挙して押し寄せるよ\(^o^)/ 虫に詳しくないから蜂なのか蝿なのか虻なのかはっきりしてくれ!と思う虫が大量に網戸にくっついてる。
よくんからないが噛まれそうで近づきたくない。
あとカメムシも一般的なのじゃなくて長くてでかいやつがごろごろいる。 この前外壁のペンキ塗ってたらカミキリ虫が水性ペンキのバケツに飛び込んでしまった
可哀想なので希釈用に持ってた水で洗って逃がしてやった
カミキリ虫の恩返しとかないかなぁ 夜の虫に風情を求めるなら、コオロギを飼えばいい
それ以外は本当に不要
なもんで、俺はキャンプも夏はやらない かぐや姫の青い電気のバチバチあるじゃん?
蚊取りの
あれって夏の夜の山中で付けたらどうなんのかな ほらほらおしゃべりしてないでDIY日和の1日ですよ >>288
今日は仕事でやってないけどこんなのDIY日和じゃないって
今は屋根のペンキ塗りしてるけど死ぬほど暑い
空調服着て会社から借りてきてダクトファンを回してるけれどそれでも汗だくになる
屋根の下のだと少しはマシだろうけどこれだけ暑くなると体力の消耗が激しいよ
普段から暑いのに慣れてないと熱中症で倒れたりするから気を付けた方が良い
できれば屋外作業は避けて日陰で扇風機を回すとかしながら作業した方が良いよ
こう言う急に暑くなった時が一番危ないからね >>290
そう思って6時に起きてやろうとしたら夜露でベトベトよw
乾いた頃にはカンカン照り
心が折れた
毎日屋根に登ってる職人さんてすごいね
慣れたら平気になるのかな? 元建築の現場監督だけど、昔頭のおかしいクレーマーに「屋根屋が土足で乗りやがって足跡付いてる!」ってクソみたいなイチャモン付けられた
屋根なんて外部なので土足で乗るのが当たり前なのだが
そのお詫びで、8月の真夏日に一人で一日中かけて、ガルバ屋根40坪を土足禁止で濡れ雑巾がけさせられたわ
足は火傷するし手は擦りきれるし、意識朦朧として本気で死んだと思いました >>287 オレあれ持ってるが住宅地でも虫を次々寄せ付けちゃうんだよ
虫は一杯取れるよ、結局虫を呼び込んでるだけ 数年前浜松市で最高気温タイ記録出た日があった。浜松住の俺はあの日も屋根に乗ってトタン張替えしていた。
本業の合間ぬっての修繕だから天気も昼夜も関係なくやってしまうけどきつかった。
自分の体質だと高温で曇り空の日の方が頭が痛くなりやすい。高温でもカンカン照りの方が湿度が低いのかわりかしいける
前日23時まで屋根乗っていて寝不足と疲労が残っていても次の日頭痛が起きやすかったね。
屋根も焼けてるから膝パッド必須だった。
そんな感じでやったけど屋根で作業できる体力と集中力が出ないときは登らなかったな。 今日も暑くなりそうだね。暑くなる前に車洗車して芝刈りしたからシャワー浴びて動画でも色々見ながらマッタリする。DIYするには昨日も今日も暑すぎるね。 屋根に足跡ついてたら俺は嫌だわ
自分でつける分にはいいが
土足が駄目ってのは足跡
ついたまま雑巾で拭かずに
ほったらかししてるからだろう 90年前と思われる小屋の屋根裏
https://imgur.com/eQEDrPD
https://imgur.com/xZLhfuM
どうと言うほどでもないと思うが、知りたい人が居たような覚えがあるので撮ってみた。
おそらくだが、垂木は 60mm角。それを支える桁は 90mm 角、梁はもっと太い 縦 140mm だったかな。
あと壁の間柱は 45mm 角。他に筋交い?が入っているのと、野地板はわざと隙間をあけているようだ。
ついでだが、シートにくるんで吊るしてあるのは、ユトンという敷物。今では作る職人がひとりしかいないそうだ。 >>300
これ90年も経ってる?
古い建物でこう言う四角に製材された木を使ってるの見たことないんだけど
戦後の建物では四角く製材された木を見るけど戦前の建物だと丸太をそのまま使ったようなのしか見たことない
それに色もきれい過ぎる
古い建物ってもっとホコリっぽいし色が変わってる
きれいすぎて違和感を感じる >>300
参考になって助かります
思ったより綺麗というかよっぽどしっかり造られてるのかな
あとうしろに「.jpg」付けていただけると専ブラでそのまま見れてありがたいです >>299
そりゃあんたが知らないだけ
どこの家の屋根も最初は足跡付いとるわ
一回大きな雨が降れば流れてなくなる
内装の仕上げと違ってあくまでも外部なんだから
ちなみに雑巾がけは砂噛んでガルバ表面を余計に傷付けるので、本来はむしろNG >>304
火打ちも入ってるしどう見ても50年くらいの仕様だね >>305
「火打梁(ひうちはり)」というのか、勉強になった。
しかし、70歳の隣人が物心ついたときからあったといった。それより前にガレージを建てる理由と財力があったのはじいさんだけで、じいさんは戦争で死んでいる。
木の色については、日の光がほぼ入らない構造によるのかも。せいぜい 30x40cm の小窓があるだけなのだ。
違和感があるのは、蜘蛛の巣が見えないこと、ほこりっぽくないこと。これについては不思議。 基礎か。コンクリート土間にわずかだけ高くしてあって、その上に木材の土台。
サイズはしろありに食われまくって定かではないが、幅 90mm x 高さ60mm かな。一部は 40mm ぐらいになって傾いていた。
アンカーボルトは、いくつか付いている。
https://imgur.com/OrmaB96
https://imgur.com/OrmaB96.jpg
直す前の写真があった。ちょっと分かりにくいが、3枚を縦に並べている。 >>309
戦前の建物にアンカーボルトは無さそうな気がする
古い建物は束石の上に柱で柱の下は土じゃないかな
倉庫なら無いかも知れないけれどごへいがあればハッキリするね 土台を入れ替えるとかやりたかったのだが、ジャッキアップも出来なかったので、防腐剤だけ塗って、外側に柱を入れた。
道側は、基礎のコンクリートも割れて頼りなかったので、基礎から。下2段は板も入れ替え。
https://imgur.com/2mfaftX
https://imgur.com/2mfaftX.jpg
そして今作っているのは、アプローチ。人が通るためではなく、もちろん車でもない。除雪機を通すためだけのもの。 写真撮り方、上げ方からしてセンス悪
ジャッコアップなら、一工夫すれば出来るはず >>313
絶望的にセンスがない
古かったらどうしたと言う感想しかないな
小屋が古くなり同じ基礎の上に建て替えただけだろ おはよう。作業は早朝・・・にやろうと思ったが、僅かの間に虫に食われてかゆい。
>>310
前の家は、外周だけコンクリート基礎で、内部は石に直接柱だったな。外周の基礎には小さな鉄格子の通風孔。
戦争でリセットされてしまったが、丁度コンクリート基礎が発達しようとする時期だったんだろう。
とは言え、コンクリート技術は未熟だったようだ。なんか脆い。
>>317
写真では左が斜めになっているように見えるな。俺もあれっと思って確認しにいったが、正面方向には垂直。大丈夫。 適当にってのは適宜にという意味でいい加減にという意味ではない アプローチが杜撰という話でよいのかな?
説明してないから分からないのも当然だが、今は並べてみて自作コンクリート板の数を確認している。
足りなかったからまだ作成中で、作っているのも写真に写っている。写っている分は今日完成で、朝の作業は再作成。 何度も90年まえがと煩いし、このまえから小屋建てをupしてる人とは随分と違う >>318
190mmと125mmの丸ノコと190mmスライド丸ノコ使ってるよ。
室内作業だとスライド丸ノコでほぼ済むね。その次に125mmが使用頻度高い。
190mmの手持ちはあまり使わなくなった。 >>322
戦争でリセット?お前なに人?
日本中焼け野原になったとおもってるのか?
それに古いコンクリートが脆いのは当たり前
お前の技術と知識が未熟なんだよ >>318
丸のこは180ミリの造作丸のこと110ミリの充電
あと、180のスライドと250のテーブルソー
180ミリの防塵もあるよ >>331
古いコンクリートが弱いのは品質管理がずさんなせい
技術的には戦前のコンクリートでも今とそんなに変わらない品質の物が作られてた
妥当性戦時中の物でも軍が作った物は品質管理がきっちりされてるから丈夫なのもある
今はレミコンが主流だし、品質管理をうるさく言うからおかしなコンクリート構造物は少なくなってるだけ 複雑な型に流し込むために流動性上げる目的で水多めにするのが良くないだけ >>333
建築基準法が異なるから品質基準が昔とは違うのは当たり前
それはコンクリートだけじゃなく構造も同じように違う つか、高度経済成長期のセメントはダメよ、海砂使ってたりする
その前のセメントはなんだかとっても丈夫w 暑い
究極の断熱するなら小屋丸ごと入る屋根を作らないと無理だな。
灼熱すぐる >>330
丸ノコって真っ直ぐ切れるか?歪まない? >>339
もちろん歪むよ。その誤差を見越して作れば問題ないけど。
昇降盤やテーブルソーはほとんど歪まない。驚くほど真っすぐ切れるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています