電動草刈り機 Part.4
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
電動機の信者が主張する低騒音/低振動ってかなり誇張というか半分ウソだな
音に関してはモーターの回転軸音だかローターの風切り音だか分からんが使っていて静かだと思えるのは低負荷・低回転時にエンジン機の中回転以上と比べたらの話で、
エンジン機の25cc以下に、よく切れる金属刃を低回転で使っているときの方がむしろ音質も低くて耳障りはいいとすら感じる。
草刈刃での切断音/粉砕刃での破砕音は同じ作業レベルなら当然同じだし、ナイロンの風切音・チップソーの石に当たるチンチン音が無くなるわけでもない。
遠くから聞いてどう感じるかは他人が使っているのをたまに聞くが、"刈ってるな、エンジンだな・電動だな"ってわかる程度でどちらも騒音と言うなら同じようなもんに思う。 まあエンジンを高回転させたらそれはたしかにうるさいよ。難聴予防のためにイヤーマフの使用が推奨されているわけだしね。
だけどその状況って伸ばしたナイロンをフルパワーで回しているとか、背の高い藪を全力で伐開しているような状況だから、電動機で同じ仕事ができるかっつーと稼働時間的にも絶対ムリだし、ハイパワー電動機も高負荷で回りしたらそんなに静かではないし、いうほど優位性あるかねぇ、という感じ あと、振動に関して。
これ騒音より過大評価されてない?
前モーター機は機構が違うんで後ろモーター機で比べると、
バッテリー機に無いのはエンジンのクランク・ピストン往復運動による振動だけで、それ以外の振動は変わらずにあるわけよ。
例として刃の回転振動、ナイロンの破砕衝撃、負荷・回転変動によるドライブシャフトの振れ回り、まったくエンジンと変わらずにある。
それと低グレード機に限って言えば棹もハンドルもパイプが薄く、低剛性から振って草を払う際のグニャッときてバイーンと戻る手応えの頼りなさ、全体の共振の大きさと収まりの悪さが特に気になる。
しょうじきエンジンの安物ホムセンモデルとどっこいどっこいの振動レベルだと思ったぜw
エンジンの中級以上の機種にはドライブシャフトの防振ダンパーが入ってたり山林機はパイプが大径で肉厚だったりでカッチリした操作の快適性はさすが連日長時間の使用を前提にしてるだけあって高い水準にあるよ。それだけ高強度高剛性にできてても軽いしね。
バッテリー機のハイパワーモデルは大容量バッテリーのせいでリアヘビーが酷いから扱いも癖がありそうだし。 100メートルも離れると破砕音や風切音は、エンジン音に掻き消されて、エンジン音しか聞こえない。
草刈機なのか耕運機なのか判別が難しいほど。
早朝迷惑なのは遠くまで響くエンジン音。小さい25ccクラスでも容赦なく響くから、睡眠妨害になる。
夜勤の人は昼寝しているから、日中も民家100メートル以内ではエンジン機器は遠慮している。
風向きによっては排気ガスの臭いが周辺民家の呼吸器循環器疾患の人を脅かす。野焼きよりはマシではあるけど。
農家と一般民家が混在した部落が多いので注意が必要。 >>854
それはウソやな
切断音・破砕音・チンチン音が聞こえている時点で刈払機を使ってるのは丸わかりでエンジンか電動かなどは些末な違いでしかない
とくにエンジンは中速以下だと低音がメインで離れたらまったく気にならん(風の音、クルマの走行音を気にするか?)が、モーターやインバーターの発する高周波はずっと不快に感じるからな
あ、耳の可聴帯域が死んでる老人の聞こえ方は知らんけどなw 振動についてはエンジン機にピンからキリまであるのと同じで、充電式にもピンからキリまである。
同じグレード同士を比べると、やはり充電式がマシだし腱鞘炎にもなりにくい。
バランスについては調整可能だから、ハンドル位置やハーネス 安定版等との兼ね合いで個々にベストの方法を見出せば苦にならないと思う。 エンジンか電動かわからん位耳腐ってるなら医者行った方がいいぞエンジンのアイドリングなんか聞こえないって言ってた奴と同じ奴かな >>856
いや、刈払機で職業病としての腱鞘炎(バネ指・手根幹症候群)なんてのは1日数時間を何週間も連日続けるレベルで酷使しないと起きねーし、それもめんどうがらずに防振手袋をしていればかなり防げるぞ
バッテリー機は現状そんなに長時間使えるような連続稼働性能がないんだからそもそも起きるわけがなく比較にはならんよw
>>857
それは加齢でどんどん高周波から聞こえなくなっていってる高齢者に言ってあげろよ
エンジンが煩いって言うやつほどジジイな件は明白だろw ID:JZwCOKxUはあたおかだから触らない方がいい
一般的な常識が通用しない まーたしかに人口構成比的には団塊爺たちは最も"一般人"に近い年代なのかもしれないけどねw
思想や生活観念からすると現代日本人の中では時代遅れで違和感ハンパないのがこの世代でもあるわな 今の若者と比べて、最も青年っぽいのが団塊の世代。
良くも悪くも、万年青年なんだよ。老化でおかしくなったのではなく、元元感性で判断する年代だったんだよ。当然バイアスは強い世代。
今の若者は賢いが、人間が生きるための元来のエネルギーを持ち合わせていない。
暴走しろとは言わないけど、世の中の常識に時には逆らうことも必要。 団塊世代が何歳から何歳までか言ってみろよ
おそらく50-60歳とか言い出すぞ 今年74歳から76歳になる人たちだよ。
俺は早生まれだから数か月の差で団塊の世代には入らないが、同級生の大部分が団塊の世代。 ことあるごとに発言に思想が混じるからそのくらいの年代なのはバレバレだったわけよ
高い音も聞こえなくなっててすぐ側で鳴ってるモーター音が感じられないんだもんなw
ヤニ吸いでズタボロの肺も時代と環境のせいにして、自分のやってることと身体の衰えは棚に上げてズボラ電動教に入信してズボラ作業を布教してる
脳内の花畑がおめでたすぎるだろ 電動草刈り機スレにわざわざ来るところにレス乞食臭がすごいんだ きのう27歳のお姉さんにマッサージしてもらって体が軽くなった
今日はまた畝刈やってみるか
一週間で20cm伸びてるから今日やらないと来週には膝の高さまで伸びてしまう 昨日まで刈り刃全て動員して土を掘るように刈ってしまったから、もう当面草刈りはやらない。
虫刺されや漆などのアレルギーで身体中が痒く疱疹まで出てる箇所もある。これからはスズメバチにも要注意だ。九月末までは機械と刃の手入れを中心にやっていこう。10月の刈払いは勝ち戦なので楽しい。冬の木切りも楽しい。
地獄の7月8月は休んだ方がいい。庭師の仕事も週2早朝3時間だけにしてもらってる。 畝刈りやってきた
今日もそよ風すら吹かない状態で蒸し暑かった
熱さ対策にクールリング付けたら前より全然楽だった
この前は二三回目眩がして苦しかったが今日は冷やしながらやったから平気
来週はクーラーボックス持っていってクールリングを取り替えながら使う 電動草刈り機の最大のポイントは、やはりチップソー選びにあると思う。
日本製 JIS規格 日農工規格 高価なもの4条件が揃っているに越したことはないが、そういう頑強を謳う高価なチップソーであってもコンクリートに強く当たればチップは飛んでしまう。
高価高品質のチップソーこそ、広くて安全な場所で作業スピード上げるために研磨しながら長く使うべきだ。
石に必ずぶつかる作業には使い捨てチップソーを当てる。チップが全部飛ぶまで使う。その後に山林 笹刈刃のような形に仕上げていく。
泥をかぶり、土を掘り起こすような3Kに使うチップソーは用意した方がいい。
草刈り機は3台以上軽トラに積んで置き、それぞれ適材適所で適合する刃を付けて使えばいい。 チップソーの良し悪しを語るなら最低でも1000枚は使い潰してからにしろ
岩やコンクリ、鉄骨鉄筋に当てたときの欠けやすさ・飛びやすや、砂や土に対しての摩耗のしやすさははJIS・日農工企画の有無でダンチの差があり、
規格上の要求数値をクリアしてることが保証されてる。
無印の中華激安はこれらの規格の1/3から1/4かそれ未満の性能しかないし、
逆に高価な国産高級チップソーでも値段に比例した高性能があるわけではない
衝撃への強さでは前後コブと溝付きのものがもっとも強く、この分野ではフジ鋼業の赤鬼がコスパナンバーワンだが箱入りの単品販売品は割高なので似たようなコブ付き形状の国内規格マーク入りなら何でもいいだろう
切れ味と耐久性が平凡なバランス型ではバクマのメビウスやビスタが最優秀で、悩むくらいならこれを買えば間違いなし
山林用と謳った高級品でもどうせ切れ味では笹刈刃には及ばない
目立てができない素人がどうしても山を刈るのに仕方なく買うってのなら有りだが、
基本2000円以上もする高級チップソーと、激安中華は金のムダ まとめ買いならメビウスやビスタがコスパ最優秀なのは事実だとは思うが、個別に買うならJIS 日農工クリアしてるカムイも悪くなさそうだな。
ただ気になるのは、上のハイグレードVやスーパーVの方が研磨して長く使うとなれば、コスパが高いのではないのか? >>875
俺はこの草刈刃のJIS認証を受けた工場一覧を調べたことがあるが、実は日本国内産に限らず
国内メーカーの海外工場や、完全に現地メーカーと思われる工場もいくつかあって驚いた
だからJISマークが付いてる=国産というわけではないようだ
激安で売られている無印中華チップソーは超硬チップ自体の品質耐久性、ロウ付けの強度が全く不足していて、
同じ現場で同じ作業をすればそれは一目瞭然でありJISの合格ラインの1/3か1/4にも達していないと断言できる
>>874
もちろんカムイもその他の製品もいいが、やはり身近で安定して安価に入手しやすいのはビスタやメビウスだと思う
実売1000円強くらいのJIS品ならどれも大差ないのであまり気にしなくていい 国産も付加価値の一つだからな。価格に反映されたとしても拘る人は拘ればいい。
チップの接着剤が国産と海外産で銀か銅かで違う場合もある。
マキタのファインゴールドチップソー耐久性重視は市販で2500円以上するがフィリピン産だからな。当然JISも日農工もクリアしてる筈だがフィリピン工場で作られている。 自分が地主の畑や田んぼは境界杭全部に目印の長い棒を立ててあるからチップが取れることはまずない
たまに弾くのは棒が蔓草で隠れて見えない時だ
石は先祖代々何百年もかけて取り除いているから一個も出ない
共同草刈りは何年もやって大きい石や杭がある場所が分かってるから弾くことはあまりない
だから今の所は安い中華で間に合ってる
昔国産の高いのを何回か買ってガッカリしたことがあって刃は安いのを使い捨てにするようになった
今さら国産に戻るのはめんどくさいものがある 電動機でナイロンなんてバッテリー消費が激しすぎてムリですわ
もって20分、100平米がいいとこ
それも頻繁に高刈りしてる場合に限りで、スネ丈の草を下から刈るなら10分で30平米でしゅーりょーw 中華製なら1200円ぐらいの3倍デカチップを数枚買って、研磨して使い回すのがコスパがいいよ。500円で直ぐにチップ飛ぶやつは使い捨てか石当て専用にすればいい。
切れが悪くて構わないなら、コブラ型の安い中華チップでも結構長く持つからな。
中華チップソーも使い方では重宝する。
ただし、国産でJISで日農工合格品を安く買えるようだから、これを研磨して使えばが更にコスパがいいかもしれないし、切ってて気持ちいいだろう。
敢えて中華チップソー買う必要はないかと思う。 欠けたチップが田んぼや畑の土に混じってるとかやだな。 ナイロンは食べ物に混ざっていてもわからずに食す
チップは洗っている段階でわかる
チップが欠けるのは石垣とかブロックの周りを刈るときに攻めすぎたりグレーチングに気付かず当てるような場合だから田畑で欠けることはまず無いね ハイコーキがプライムデーでセールだな
CG18DAのループハンドル迷う >>878
石の無い場所ばかりで羨ましいな
俺の刈ってるのは、石に当たらない場所は半分程度しかない。
あとの半分は石が転がっている場所。舗装してない農道山道は石を取り払うことは出来ない。
石に当たらない広い場所はJIS合格チップソーを研磨して使う。
石に必ず当たる場所は激安チップソーをボロボロになるまで使う。 >>884
16%引か 5000円も安く買えるんだな
ハイコーキの18V先端部軽くていいな。マキタの先端部にモーター付いたのも更に軽くていいけど、先端モーター式はここでは余り評価高くないね。
個人的には広くたくさん刈る場所はUハンドルが使い易いと思う。
ループハンドルは小回りが効くけど。かえって重く感じる。場所によってループの方が良い所もあるけど大部分の場所はUハンドルが使い易いと思う。 いつも考えるのは、BSL1850C 一本で済まないということだな。
恐らくバッテリー買うかバッテリー付き工具買うかの羽目になって、ハイコーキ沼に入っていくんじゃないかな?
ハイコーキの製品を既に持っていてバッテリーにも困らない人なら本体のみ買うだろうし。 >>886
俺も新古品をセット品17000円で買ったよ
チップソー・笹刈刃などの金属刃で定期的な高刈りなら40-50分で200から300平米は刈れるんじゃないかな。
スネ丈の地際刈りだと20分も持つかどうかで100平米行けるかどうか・・・
ナイロンの場合は高刈りでも20分も使えず100平米もムリだな
スネ丈の地際刈りなら10分も使えんだろうせいぜい50平米で一軒家の庭程度が関の山
だけど商品の性格上それで十分と言えなくもない
足りないならエンジンを持ち出せば済む話だ 17000円は安いな。そのぐらいなら俺も手を出していただろう。
やはり1850で100坪は無理なようだな。平均背丈50センチはある雑草と笹の100坪の高刈りなら1850が2本必要か。
買っちゃうとハイコーキ沼にも入って行きそうだから、辞めとこ。 >>889
ちなBSL1850Cの充電は今の気温だとカタログスペックよりも長い40分以上かかるで
おそらく連続作業には3つが最低必要個数 だから俺は予備バッテリーや、マルチボルトのBSL36B18を買い足すのは止めにしたで。
ナイロンや連続作業はどう考えてもエンジンでやるべきであるという結論。 電動使うほとんどの人はバッテリー切れたら休憩時間だからね明らかに向いてない用途に使って使えないって言う知能の人間が使うようなもんじゃない 使ってダメならオークションで即売ればいい経験値は上がってる。
バッテリーは使わなくても劣化するから早めに >>892
ナイロンでちょっと重めに刈って10分では休憩には早すぎるなw
パヤパヤ刈りや高刈りの上っ面だけでも20分未満では到底野外での実用レベルに達してない
使えてせいぜい、敷地70坪の一戸建ての庭20坪がせいぜいだわ
金属刃なら上に書いた通り4-50分使えるから実用レベルだけど、それでも連続で使うなら充電環境とバッテリーは3個は要る
だいたい試算で予想してたよりも電動機に不利な実態が分かってきたぜ >>894
なんで一般人が庭以上のもの刈ると思うんだよわざわざ家の近くで飛び石危険なナイロンとかもう少しマトモな想定しろよ ナイロン使うのは畦畔やがな
どんな小さな兼業農家でも軽トラの通れる幅で20-30メートルは刈るだろ
それがナイロンだとバッテリー1個で刈れるかどうかギリギリな能力なわけよ コメリ ウーバマン50Vの4Ah二個付きセット49800円買えば、バッテリーの不満は一切なくなるけどな。
充電時間1時間に対し、通常の使い方で1時間半以上持つからな。 >>897
エンジンの25cc機よりも高価で、重くて、パワーが無くて稼働時間も短く使用後にバッテリーのお守りもしなきゃならない機械なんていりません バッテリーに魅力を感じて、資産価値を見出すぐらいの人でないと、充電式はやめた方がいいかもな。
お守りするのが可愛くて、バッテリーの人生と自分の人生と重ねるぐらいの気持ちがないと。
採算とか、効率とか関係なく、愛着の世界。 バッテリー一個おまけ付きのを二台買ってバッテリー4個と本体二本の体制でやるのがいいな 基本的にその体制で良いと思う
欲を言うと本体も実は2台じゃ足りないんだよな
チップソー用 壊れたチップソー用 ナイロンコード用 Uハンドル ループハンドルなど適材適所で使い分けるには最低でも3台は持ちたい所。チェーンソーやヘッジトリマーなどもセットで買うとバッテリーは知らず知らずに10個以上になってしまう。充電器も貯まっていく。
そのうちバッテリーに名前付けて交代交代で持ち歩いて、いざとなったら総動員体制もできるのでバッテリーで困ることはなくなる。
資源ある大国は戦争に負けないのと同じで、バッテリーも総容量が正義。 ※なお、ホームセンターで2万円台で買える25ccのエンジン機が1台あれば家の周りからちょっとした山林まで過不足なく刈れててしまう上に、一般的な用途では10年間軽いメンテだけでノートラブルで使える模様
しかもトータルコストでも電動機よりかなり安いのが判明していますw 草刈機は家なら電動、仕事用ならエンジンがええな
中華18vでも家の周りならそんなにバッテリー残量へらねぇ 中華はブレーキが効かないから、金属刃やチップソーでは怖いよな。
ナイロンコードや樹脂刃なら中華も悪くないが。過負荷保護機能も甘いからナイロンコードに向いている。
マキタのMUR194だと実売11000円で230mmチップソーも使えるから、危ない中華買うよりもMUR194がいいな。
3KG以下の場合、俺は先端モーター式の方が使いやすいと感じている。 ブレーキなんて無い方が扱いはしやすい
エンジンでは特に金属刃では左に降って刈るときだけトリガーを握り刈らずに右に戻すときはオフにするのが半ば常識だが、
バッテリー機ではこのわずか1秒ほどで電気的なブレーキが作動してしまい、せっかくの回転慣性を無駄にする
右に戻し終わる寸前でトリガーを握りなおして刈れる回転速まで復帰させるというかれまでの技術が使えないのだ
エンジンではこれをやるやらないで燃費は相当に増減するし、キャブのスロットルレスポンスが重視されるのもそのため カボスTVさんがマキタとハイコーキの18V草刈機の動画を上げてたな。
結論とすれば、作業時間はマキタ20分 ハイコーキ12分
使いやすさはハイコーキがずっと上だということだ。
マキタの使いにくさについて誤解してるように思う。
エンジンに慣れた人が先端部モーター式に馴染めないことと、草が引っ掛かることが不満なようだ。
先端部モーターのバランスの取り方も慣れだし、草が引っかからないようにするには、飛び散りガードを少し上に設置するだけで良い。
マキタのガードは前過ぎるので草がガードに引っかかる。飛び散り防止ガードはハイコーキの様な位置と形が望ましい。 >>906
バッテリー式は稼働中は握りっぱなしだよ。
一度オフにすれば握ってオンにしてもタイムラグで直ぐに回らないから。
エンジンの様に握り方で微妙に調整するのは不可能。
ブレーキが効かなくて困るのは、国内メーカー性がブレーキ効くのに中華製は効かないので、止める時にまだ回ってることを忘れて怪我すること。俺はこれで長靴をよく切った。 バッテリー機のブレーキはあくまでフールプルーフ機能であって作動に必須のものではないから、意図的な惰性空転を許容するアルゴリズムを組み込むのは容易なはず
しっかしそんなヘタクソが肩掛けバンド不要で3キロ未満なら手だけでコントロールできるとか書いてたのには戦慄を禁じ得ないw
お前もう、他人に刈払機を語るのを止めろ
まったくその資格はないと自覚すべき そういうことじゃなくて、国内メーカーの充電式草刈り機のブレーキに慣れると、安中華製充電式は勿論、エンジン式であっても注意しないといけないんだよ。
下手糞だからこそ、注意を促せる。
人間は必ずミスする動物だから、体調悪い時やボーっとしてる時は、どんな上手い人でも油断すれば怪我をする。 充電式をスロットル握りっぱなしで使ったことなんて無いな
無段階スロットルでもオン・オフスイッチでも状況に応じて
スロットルを調整してる
握りっぱなしは飛散物が多いし、燃費も悪くなるし、第一危ない
竿を左右に振る間のスロットルコントロールじゃブレーキは作動しないし、
完全にスロットル放してもラグがある
俺はエンジン式と同じスロットルの使い方をしてるよ > 体調悪い時やボーっとしてる時は、どんな上手い人でも油断すれば怪我をする
これ言い出したら、スロットル握るだけで回転しちゃう電動は危ないんだよな
休憩しようと作業を中断したとき、ループハンドル機の解除レバーに手が掛かったまま
膝にスロットルが当たって暴走したことがある
あと、MUR194はブラシモーターだから、ナイロンとかで過負荷運転すると
モーターが焼けるよ 電動にスロットルあるのかよ
初耳だな
低中高の三段階だとばかり思ってた >>911
レバーから指を離してブレーキが作動するまでの時間は機種によっても、あとは回転数とかモードによっても違うんだと思う
俺のCG18DAの場合はかなり意識して作動しないように早めに握らないと右に戻すまでにブレーキがかかるというか、
握ってもレスポンスが悪いのか回転復帰が間に合わないかどちらかになる感じであまり節電になってる気がしないのよね 俺も充電式草刈機のスロットルの握り方で速度調整出来るなんて初耳だ。一度握りを緩めたら急激に減速して、握り直してもラグが発生するから無理。
そういう仕組みでないとキックバックが強烈に起こったり石に当たる草刈りは出来ない。
充電式チェンソーの話なら911や914の言うことが分かるが。 充電式チェンソーも機種によって大分違うからな。
もしかしたら充電式草刈機もハイコーキとマキタはスロットルの握り方と挙動の関係は全く異なるのかもしれない。
カボスTVさんの18Vループハンドル比較動画をよく映像分析してみるか。カボスtvさんがハイコーキ使いやすい マキタは疲れると言っていたが、操作感が大分違うんだろうな。 刈り幅2mくらいぶん回す人なんだろうな
1mくらいでは握ったり離してる暇がない マキタは18Vと40Vのスプリットモーターが無段階スロットルだよ
36Vはオン・オフスイッチだったと思う
18Vのフロントモーター、40Vのリヤモーター22ccクラスと35ccクラスはオン・オフスイッチ
40Vの30ccクラスは無段階スロットル
チップソー+5Ahバッテリーで1.5h使えるMUR015~018が無段階スロットルだったら
即買ってたと思う > そういう仕組みでないとキックバックが強烈に起こったり石に当たる草刈りは出来ない。
ブレーキ付きの機種であってもキックバックは防げないよ
キックバックを起こしてからブレーキが作動するんだから 流石にMUR015は23tクラスしかないのに高価だし。40VMaxのバッテリー少ないし。
このシリーズ買うぐらいなら、ECHOの50V BSR510Uを買いたいな。バッテリーもチェンソー付属の1Pバッテリー使えるし。
重さがバッテリー込みでMUR015より軽くて、パワーもある。 >>920
だから、キックバックが起こっても強烈な被害にはなりにくいということ。
石に当たっても直ぐ止まるから、作業しにくい面もあるけど、二次被害になりにくい。 >40Vの30ccクラスは無段階スロットル
っほほお そうだったか。MUR005買って一年になるけど、気づかないで使っていた。
強く握ったまま使っていたので右手親指付け根がいつも痛い。
草刈機を多数使い回していると、各草刈り機の性能を見落としになってしまうな。 草刈りヒデちゃんねる動画見たら、ハイコーキCG18DAを握りっぱなしで使っているな。
CG18DAもオンオフスイッチなんだな。無段階スロットルではないな。
エンジン式の様な操作感覚で使える充電式草刈機って少数派なんだな。ホームセンターモデルに無段階スロットルを期待しても無理か。 マキタのMUR005はWebでは無段変速と出ていたこともあるけど今はその記述は削除され、取説を見てもオンオフスイッチであるように書かれている
他だとエコーのBSR510は取説によればレバーで可変速度式であると書かれている、さすが専門メーカー
1年前くらいまでは電動機はマキタのスプリット以外ぜんぶオンオフスイッチなのは農業板のスレでは常識で、それで避けられてた
さらには右グリップ内にアナログピックアップやアナデジ変換回路を含む基板を仕込むのはコストと信頼性の点で実用性に疑問が持たれていて、
ハイコーキの旧機種のようにコントロール基板やピックアップはモーター側に仕込み、そこまでは従来どおりのワイヤー引きにするのが現実的だとの議論まで進んでいたのだが、
ハイコーキがCG36DCで右グリップに基盤を仕込んできたのは失望したな、やはり電動工具メーカーは玄人が望む仕様を理解していない >>925
https://www.makita.co.jp/product/files/881G20H3_DM277.pdf
>トリガ変速:ロックオフレバーを握った状態でスイッチの引金を引くと、
>スイッチの引金を引いた量に応じて、回転スピードが上がります。
>2.スイッチの引金の引き加減によりお望みの回転数が得られます。
今年の3月版の取説では↑こういう記述になっているけど、実機は違うの? 説明書の記述もなかなか分かりにくいんだが、
通常モードだとトリガーて可変なのかねぇ、、、
それと低中高速モードとの関係がいまいち分からんというか回転速のレブリミットやレバー比が変わるのかね?
>■ スイッチ入 / 切
.1 ロックオフレバーを握ります。
.2 スイッチの引金を引くとスイッチが入り、放すと切れます。
• トリガ変速:ロックオフレバーを握った状態でスイッチの引金を引く
と、スイッチの引金を引いた量に応じて、回転スピードが上がります。
>回転数・モードの切り替え
• 回転数・モードの切り替えは、電源が入っている状態で行います。
• 回転数は以下のモード中、電源ボタンを押すことでそれぞれ切り替える
ことができます。
• 通常モード(3 段階):1(低速)、2(中速)、3(高速)
• 楽らくロングドライブモード(2 段階):ナイロンコード、金属刃 / 樹
脂刃
https://imgur.com/a/q1d8DNq
https://i.imgur.com/MH00vP4.png 40Vmax30cc相当使ってる者だけど、通常モードはトリガーで可変出来る。
低速モードが可変できる範囲が最も狭く、低速最大から最低速度
中速モードが中速最大から最低速度
高速モードは高速最大から最低速度まで可変可能範囲が広い。
か ここではウーバマン50Vが人気ないようだが、使い慣れるとコスパが高いと思う。バッテリーの持ちが尋常じゃなく長い。
可変速度式ではないし、オンにしても動くまで時間がかかりイラっとする事もあるが、プロが喜ぶというのではなく安全側に振ったモデルだ。
ハンドル位置や角度、ハーネス取り付け位置も自由に変えれて、使用者にあったバランスが取れる。
実質200whのバッテリー2個付きで49800円で買える時に買うと本体が実質20000円程度のコスパ。
故障したらコメリに持ち込めるし部品も調達できる。本体のみの販売も29800円ぐらいでやっていた。
草刈機の性能とすればエコー50Vやマキタ40V30ccには敵わないが、バッテリー込みで半額で買えることを考えるとウーバマン50Vは素人からセミプロまでの大きな味方と言えるだろう。 チップソーでコスパ高いと思ったのは
斬PRO 40枚入り38000円。一枚当たり950円。コブ付き JIS合格
この値段で石に強くてJIS合格に製品は他にないのでは?
赤鬼はこんなに安く買えないし、ビスタやメイビスは日本製の魅力あるもののコブつきではなく普通の形。 >>930
赤鬼無印は50枚で単価800円だしメビウスは10枚600円で買えるよ >>929
あの毒々しい色がダメなんだよ
あれが釣竿みたいにキレイな色なら買ったかもしれない
ネーミングもダサい >>921
買いたいなって何だよ
使ったことあるような口ぶりで買ったことがないとはバカかよ >>934
は?
頭大丈夫か?
買わなくたって少し使わせてもらう事あるだろ。 >>932
株主優待とか社員とか取引先企業でないとその価格は無理では
個人の一見さんが買える価格だと最安値でもその5割増しでしょ? >>933
充電式はサブか第三の草刈機だから見かけやブランド気にするか?
主力にゼノアのエンジン持ってれば第三サブ草刈機のブランドなんて関係ないと思う。
そりゃあエコー50Vをバッテリー2本付きで買える人はそちらを買えばいいけど。第三のサブ機にそこまで出せる人は少ないよな。 驚いたことに、丸山製作所のBIG−M 36V充電式刈払機 KDC3650Liが
9月30日までコメリで19800円で売られているぞ。3650バッテリー 充電器付き
異常に安いな。バッテリーだけで17800円するのクラス最大の180whバッテリー。
本体はタダのようなもの。
こんだけ安いと、ホームセンターの安いエンジン草刈機買う人いなくなるだろうな。 KDC3650Liって4年以上も前に発売された旧型機で、火災事故を多発させてリコールになった前科持ちだからただの不良在庫処分だろうよw
株式会社丸山製作所が輸入した電動草刈機(充電式)で、火災(重大製品事故)が複数件発生しています。
https://www.meti.go.jp/press/2021/09/20210924006/20210924006.html >>937
ゼノアは軒下に眠ったままだよ
三年目でエンジンがかからなくなってJAに修理に出したら一回使ってまたかからなくなってしまったんで放置してる
エンジンはもはやこれまで
見切りがついた >>939
やはり訳があったか。本体は実質無料以下の価格だからな。
客に金払って処分する様な販売方法。出血奉仕ではなく不良債権処理だな。 >>940
ゼノア使いの強者もエンジンに見切りを付ける時代になったのは感慨深いな
充電式草刈機も複数台持ってバッテリー相当揃えていれば、普通の農家の草刈りには困らんからな >>939
リスクは無くはないが、今出ている製品はリコール対策をした製品だから事故の確率は低いのではないのか。
2019年発売ということは、マキタのMUR368やMUR369と同じ時期。
KDC3650Liは後端モーター採用なのでMUR369に近い。重さはバッテリー含めて5.5KgなのでMUR369より500g軽い。 >>873
実はバラ売り2000円から2500円の価格帯に美味しいチップソーがあるんだよな。
ツムラF型ハイパーとかマキタ ファインゴールド
堅蔵クラスよりも高級感あって、所有欲を満たしてくれる。耐久性も堅蔵と同等以上だろうし。
500円以下の激安中華は何度も言うけど、チップが簡単に飛んでくれるから、それなりの使い方が出来て便利。 >>944
全く同意できない
それらはコスパが悪い高級チップソーの代表格だ
2倍以上の値段で2倍未満の性能耐久性しかないからな
笹刈刃を使いこなせない素人がイキって藪で使うために買っているイメージしかない っF型推すのは研磨し易いというのが一番だな。
笹刈刃が適した場所ではなく、広い安定した場所を研磨しながら長時間使えるチップソーとして。
チップが大きくてF型で研磨し易い 研磨出来る面積が広いチップソーがいい。
JIS規格外のジャンボチップは耐久性に不安があるから、ツムラF型ハイパーに行く訳だよ。 >>946
けっきょくお前がやりたいのは自分の使ってる/選んだ道具マンセーであり、それを使う/選んだ自分マンセーだから嫌われる
承認欲求目当てならSNSでやれ
あらゆる客観的・論理的な証拠はお前の主張を裏付けないから誰もお前のフォロワーにはならない
ここは個人の願望(オナニー)を垂れ流す場所じゃない チップが大きいこと。研磨回数を稼げること。JIS合格してること。ある程度以上の耐久性が担保されてること。
これらは客観的事実だ。
ここにいる数人のフォローが得られなくとも100人のうち2-3人から共感される日があれば十分。
承認欲求ではなく反骨精神なんだよ。少数意見を潰すなという。 >>948
何が反骨精神だよ笑わせんなw
単に理解者のいない偏屈老人なだけじゃないか
それでも話に筋が通っていれば賛同者も出てくるかもしれないが、
豊富な使用経験に基づくでもない(せいぜい年間10枚w)、
幅広い現場で多様な使われ方によって裏打ちされた事実でもない、ただの虚弱老人の感想と願望だろう?
それを一般化して他人にも勧めるとかおこがましいにも程があるよ
あんたは恥を知るべき レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。