総合DIY溶接スレッド10
>>308
>>309
電池入りと電池無しでも違うんじゃないかな
前に使ってたイクラの電池の無い奴は狭くて斜めになったら反応しなかった
今はスピードグラスだけど変な姿勢でもそう言う事は無いね なんでも一台でこなせる溶接機なんてない。
DIY用途なら、そもそも溶接にこだわらずに、アルミやステンレスならロウ付けやリベットどめやビス止めでなんとかなるし
下手な溶接より強度も見た目も良かったりする ANDELIのTIG250PRO ACDC で良いと思うよ。 あまり金掛けたくないオラは中華半自動にCO2で鉄とステンレス溶接
アルミと銅はロウ付けかリベット、ボルト留めだな
コスパ最強だわ 家でTIGまではしたくないな
設備揃える手間に見合うほど使わないから手棒で付けて磨いたほうが良い まあ、アルミやチタンの溶接はほとんどしないだろうから手棒でも良いけれど小物が苦手だからね
人によるけど自分は家では車の金具とかを作る事が多いからTIGは都合が良い
大きな物なら切り替えれば手棒もできるし
欠点は溶接機が高いのとガスが必要な事だ スパッタが溶接面に付着するのとスラグの処理が少し面倒
あらかじめスパッタ付着防止剤吹いて、それでも付着した部分はエアーハツリでスラグと一緒に除去
けど、まわりに飛び散るスパッタと煙が気になるので室内では厳しいな
外でも少し離れてても車とかあると溶接後は鉄粉とかでザラザラになる
TIGは溶接品質もいいしスパッタ、煙も気にならないレベルなのでそういうのはいいなと思う
金があればファイバーレーザー溶接も視野に入るけどちゃんとしたのは2ケタくらい価格が違うから無理だな… 今年は雨ばかりだったから…
うちはもうサビサビだ…
とうぶん使わないワイヤーは衣類圧縮袋に入れて圧縮して保存してる
シリカゲルとホッカイロ(脱酸素)入れておけば何年でも大丈夫 >>303
スピードグラスは手に入れやすい価格帯のが
グリーンフィルターなのが弱点 ブルーフィルタータイプはG5−01 02という13万するものしかない >>310
感度 ディレイを最大にするとサングラスみたいに遮光したままになるので点付け等の時 便利 アークの特別講習、受けに入ったらガチでじん肺が恐くなった
このスレ民はちゃんとマスク付けてるよな? TIGも少ないけど金属ヒューム出るらしいし >>324
オレは連続して1mとか溶接する時だけ安い防塵マスクつけてるな…
少しの溶接だと面倒くさくて何もつけずにヤッてるわw >>324
DS2のマスク着けてるよ。当たり前じゃないの!? タバコなんてどこがいいのかわからん
今の時代、喫煙者なんてゴミみたいに扱われるのになw 非喫煙者からしたらタバコの煙はウンコと変わらんもんな
公衆の面前で糞ひり出してスカトロプレイしてるのと全く同じ
コンビニの前でタバコ吸ってるのを見たら社会のゴミだって思うわ ノンガス初めてやってみたけどマジで仕上がりクソやな
趣味で使うにしてもヤバい仕上がりだわ ノンガスと中華の溶接機できれいに溶接できる人っているんだろうか?
あとノンガスって叩いてもスラグ落ちないのはなぜなんだろ? >>332
ノンガスって早いのだけがメリットであとは良いことないよ
仕上がりも悪いしランニングコストも高い
速度さえ気にしなければ手棒の方が良い 半自動溶接でCO2溶接だけ逆極性(母材マイナス)になる理由がいまいちピンとこない
CO2のサーマルピンチで母材が溶けやすいから逆極性にしても問題ないのかな?
ただ、逆極性にするメリットがわからない…
直流TIGでアルミやる時は逆極性(母材マイナス)にして母材表面の酸化皮膜を母材内部から電子の力で破壊しつつ溶接するっていうメリット、というかそうじゃなきゃ出来ないってのはわかるんだけど…
なぜにCO2も??って ガスMIGとノンガスMIを比べて
ノンガスMIGの唯一無二のメリットは外乱風に強いことだ、
ガスMIGは風が吹いているとぶくぶく吹いて綺麗なビートにならない ノンガス用のワイヤー使ってCO2溶接してる人いたりするけど、意味あるのかな? ステンレスはフラックス入りワイヤーとCO2で溶接するよ。 >>340
フラックスワイヤーはCO2でも使うけど、ノンガスのでもいいのかなって
ノンガスのフラックスの組成はわからないけど、ガスシールド用フラックスワイヤーと比べて余計な物が含まれてて溶接に影響しないかなと >>337
間違えてた…
母材マイナスだけど電子の流れはプラスからマイナスだから母材の中から外に電子が移動する時に酸化皮膜破壊するわけじゃないな…
認識違いだ…
勉強不足だなぁ >>342
ん?電子の流れはマイナスからプラスでは? >>343
そうだった合ってた
電流も電子もマイナスからプラスだな
昔は電流はプラスからマイナスって事になってたけど プラスマイナスは電子が解る前に学者が決めてしまってその後電子が見つかって電子の流れはマイナスからプラスだけど混乱するから電流は今まで通りプラスからマイナスに流れるって事にすることになった。 >>345
そうだね
バイクのサービスマニュアルに書いてあったわ で、溶接の場合母材と電極間ではマイナスからプラス側に向かって電子が飛び出る。 その電子が母材から飛び出すので表面の酸化皮膜を部分的に破壊していくので溶接が可能…と
訂正しなくても認識としては合ってたか…
ではCO2の逆極性は何だろ?
アークが安定するとか…かな? ありがとう!
謎が解けたよ!
CO2は逆極性じゃないと溶滴大きくなってスパッタ多くなるから溶滴が小さいまま母材に到達するようにするんだね…なるほど 溶接機を買いたくて色々調べてて
5万くらいの半自動と手棒両方使えるの買おうかなと思ったんですが
20万くらい出せるならTIG溶接機とアルゴンガスを買ってしまうのがベストなんでしょうか? 用途によるのでは?
でもガスが入手できてコストが気にならんのならTIGのほうが使いみちは多いわね。 仕上がりもそこそこ良くてコスパ最強なのはCO2だな
ボンベ安く入手できるしランニングコスト最強 ただし半自動だとどうしても溶け込み浅くなるから注意
100V半自動だったら普通にアークのほうが溶け込みが深い
TIGは仕上がりきれいだしスパッタほぼ出ないし交流機ならアルミなどの非鉄金属も出来るからいいんだけど使えるようになるまでが高いしガス代もバカにならないよね
鉄とステンレスだけなら手棒とCO2半自動使える溶接機1台で事足りる 個人的にはとりあえず100Vノンガス半自動だけはやめといたほうがいいと思う
なぜなら溶け込みも浅いし、仕上がり汚いし、ランニングコストも安くない
予算20万で腕に自信があるなら手棒も使える交流TIG溶接機だね 仕組み的にバッテリーで半自動溶接機作れるはずよね
製品は見たことないけど >>351
20万円も出せるのならTIGが良いかも
直流だと国産の新品は無理かな?
大きな物しか付けないのなら手棒でも良いと思うけれど小さい物を作るのならTIGは良いよ
問題はガスとスピードだけどDIYだとそんなに気にならないんじゃないかな
TIGは付けてる所が目視できるし速度が遅いからぐずぐずしてても良いから素人向きとも言えなくはない 今ネットに出てるのだと3000Lで5万円くらい
時々ヤフオクに中古が出てるけど3万円以下でないと新品を買う方が良いだろうな >>351、>>360
未経験なら仕事で無理やりでも理由作って、何かしらの講習受けてからの方がいいんじゃないだろうか
Youtubeとかの動画では簡単そうに見えても、溶接機とボンベだけで溶接できるわけじゃないし、
半自動なんかでスパッタ飛ぶなら足元含めての防護具必須だし、
そもそも自分が溶接したい箇所に、どの溶接法が向いてるのかが分かった上でないと、
TIGがいいとか半自動がいいとか一概に言えない >>361
なるほどありがとう!
ただ、ネットのは再充填がちと厳しい気がするね
溶接機代とガスのレギュレータと充填済のガスボンベ、それに定期検査代もいるんだよね
やはり200VCO2半自動との2台持ちになるかな
非鉄金属やる時と仕上がり重視や部屋の中で溶接する時にはTIGだね TIGだったら普通にアパートの一室でも溶接できそうw 近くの高圧ガス屋、溶材屋を当たりまくって来いや。ガスまでネットだよりとか、、どんだけ引きこもりなんだよ? >>364
ネットはあくまでも値段を見ただけ
これからの事があるか近くの業者と付き合ってた方が良いよ
業者によれば持ち込みだと名義がどうこうとか言う所もあるらしいし
多少高くてもそこで買っといた方が後々の事を考えると都合が良い
アルゴンのような容器は5年毎の検査が必要
最新の値段は知らないけれど3年くらい前は検査は3000円くらいで充填が8000円くらいだった 100vの棒溶接器でやってるんだけど、直角の溶接がお手本のような滑らかな盛りができない
凸凹でとりあえずくっついてる状態
これプロでも100vじゃあ無理なんですか >>368
研究と練習で改善の余地はあるかも?
ちなみに板厚はどれぐらい? >>368
どんな材料に何ミリの棒を使ってるの?
実際見てないから何とも言えないけれど100Vって事は溶け込み不足じゃない? >369>370
3mmの平鋼です、1.6mmの溶接棒で練習してます
youtubeで見てると点付けの連続のような感じで綺麗にやってるの観て
あれがやりたいのです アークが安定して出せてないだけじゃね?
一番は棒と母材の距離感 次は棒の種類の選択、乾燥状態
距離感で慣れないなら角度一定で沈めるだけ方法で距離感を練習したほうがいいと思う
始めはビビって離しちゃうんだよ 溶棒を動かすのは安定してアークだせるようになってからの話
あとプロっても講習会で教えてるような本物と、動画で出てくる日本人の自称プロとは分けるべき 100vの溶接機で、1.6mmの棒で、3mm板のすみ肉溶接とか、
、、、完全に熱量不足です。 ぜんぜん溶け込んでいない危険な鼻くそ溶接なのが目に浮かぶわ! 100vの激安溶接機しか使えん環境ならもっと工夫せいや
バーナーで母材を赤くなるくらいガンガンに暖めておくくらいせいよ。 強度を出そうっていうことじゃなく、ただの隅肉の練習だろ
隅肉で点付け練習ってことは、本番はもっと薄くて連続じゃ穴が開くんだろ と予想 >>373
>講習会で教えてるような本物
安全ヘルメットに貼ってあるシールの量に初め笑って、後から意味知ってビビるw こうやって、100vで溶接チャレンジして挫折してゆく人のなんと多いことか、、、
最初から200vでtig溶接してれば多くの人が救われるだろう。 時々そう言う人が沸いてくるから最低でも100200兼用機にしとけと毎回書いてるけど100Vでも十分だって人が横から出てくるんだよね
100V機で満足できる人ってどんな人なんだろ?
よほど上手か何も分かってないかのどっちかかな? ほぼ点付けか薄物、見た目だけの肉盛りして後でグラインダーで削って塗装するとかだろうね >>383
オレが見たことあるのは海事協会の船のやつだったけど、検索で出てこないな 建築のだと
www.aw-kentei.or.jp/exam/aw.html
こういうのが下の資格ごとに
www.aw-kentei.or.jp/outline/type/post-180215.html 俺もパイプは持ってるけど試験のためだけの練習すれば簡単に受かる
実務の上手い下手の証明にはならない
定期的に集金させられる利権団体だよ >>385
それってTN-Pとかそういうやつじゃん?
それら一式持ってる前提で、船なり建築なりで溶接するための技能資格だからさ
上手い下手っていうか 持ってないと仕事できないし資格維持に金かかってもしょうがないってまさにプロ資格
利権団体なのは間違いないけど 誰も画像のアップしかた教えないくせにアップしろとだけ言うんだよな 熊撃退するくらいならそこまで強度必要ないからじゅうぶんでしょ! いやいや…熊をなめ過ぎでしょ!
絶対に戦おうとしないで逃げないと!
小さめの熊でも向こうが本気で襲ってきたらマジで殺されるよ! 結局100v溶接の奴って金がなくて200v引けなくて
そのくせ強がりで熊にも余裕で勝てるつもりなんだろ 溶け込み不良なのが分からないくらい無知だって事なのかな?
それか小さい物しか触ってないとか? まぁ結局『200Vさいつよ!』とかいって講釈たれるけど、実際に写真上げねぇ口だけ野郎ばっかりなんだよなぁw
トンファー以外に写真見たことねぇわ 200v要る要らんって厚みの話だろ
小さいって話じゃねえよw バカw 100vだと設定値で60A超えると厳しいな
t3mm未満ってとこか アホだなぁ
画像も上げれないならトンファー以下なんだよ 別に100v溶接機よりも200v溶接機の方がつおいのは判ってること常識
画像うpするしないは関係ないこと
強がりトンファーマン涙目w そりゃ常識だけど どうしたの?100vに親でも殺された? 強がり金無しトンファーマンを見てるとイラつくだけさ トンファーを何に使うか教えてもらえなかったから拗ねているんだなw 俺は200vの溶接機も持ってるしtigも持ってる
お前らより綺麗なビードで溶接出来るし、なんなら資格も持ってる
まぁ画像は上げねぇけどw(余裕笑い)
こんなんばっかり