総合DIY溶接スレッド10
>>91
200Vでダウントランスを使うのなら普通に200Vの溶接機を買う方が安いだろうねw
仮に100Vでどちらかから40Aとか60Aを取ると不平衡になって問題が出るから禁止されてる 動力だけ契約して家庭用にダウンさせて使ってる人いるんかな?
バレるかどうか知らんけどw 効率とか無視して単純計算すると100Vで15Aなら、25Vだと60A
薄物なら余裕のよっちゃん
なんだけどイクラの100V機改造のため分解してみると
トランスの巻線CCAでアルミ
効率かなり悪いんだろうな
どうりで直ぐに熱くなって停止するはずだ
でもそのおかげで棒がくっついてもCB落ちないんだろうな ダウントランスの中味のトランスは一個。コンセント一個あたりは15Aというだけで、トランス自体は30Aとか出せる。 べつにイクラのでなくても、今どきの国産溶接機のトランス巻き線はみんなアルミですがな。
逆に中華の溶接機が銅巻き線だったりする。 >>93
昔は節電機と言って売ってる業者があったけど一時期一斉に捕まって騒ぎになった
うまくやってないとクランプ電流計を使っただけでおかしいのはすぐにバレる
バレたら大事だよ
契約違反だから違約金を請求される
結構使わないと合わないしね >>98
小規模な工場やってると飛び込みの営業がきたね。
営業が弱電程度の知識もなくてからかって遊んだ。 中華の溶接機の出力180A、200Aってのは本当なんだろうか…?
測る事出来ないから全部ウソなんだろうな…
こないだ買った中華にMAX 4500Wなんた書いてあったけどw実はWはワットじゃなくてダブリュー、マックス4500ダブリューっていう商品名なんだろうなw >>99
違法な物?を飛び込みで売りに来るとはw
関係ないけど昔、怪しめのゲームショップでNintendoDS買ったら店員にセットでマジコン勧められたのを思い出したw >>99
>>101
それが来たんだよw
スコットトランスだから漏れ電流を測られたら一発アウト >>102
うわぁ…
その営業さんは知らずに営業やらされてるんだろうね…
いくら今より大らかな時代だったとしてもそれはあかんわw 「スコットランドから」に空目した。疲れているのかな 今、ヤフオクで売っているスーパー250PLの出力電流を測定したことある。ほぼ200A出ていた。調整すれば250Aにもできるようだが、こわいからやめておいたわ。 スコットランドから測れるって事は送電事業に外資が絡んでるって事になるのかな… 溶接しながらワイヤー通ってる所をクランプで測定すればいいんですね?
コンセントの所測定して電流測定してる動画は見た事あるけど >>12
もちろんあるし、今も使ってる。
俺が作るのは小物だけだから、充分だね。 小物と大物の違いってなんだろうな?
単純に物の大きさ(長さ)?
物が小さくても脚長(ビード)か大きければ大物?
そういう意味では今俺は1800×1800の小物を溶接してるわ 溶接機の電流って良いクランプ使わなきゃ測れんのじゃない? 直流は直流対応のじゃないと測れないね
安いのは交流のみ
まあ直流が測れるクランプメーターでも3万円くらいであるけど KEWMATE 2000A AC/DCみたいに安いので直流電流測れるのもあるけど200Aは測れないな…orz ANDELIのMIG270LEDってのが気になるんだけど使ってる人いる? ANDELIは機種が多すぎてドンピシャで使っている人がここにいるわけがないわな。
そいつのリンクを貼って、こんなのどうかな?って聞いてみたら。 おいらはANDELIのtig250plsというのを使っていますよ。100v,200v両用の交流直流両用tig溶接機でcold tig付き。スペックは素晴らしいし、アークスタート性も抜群。しかし、プログラム組んだ人が別々なのか、設定する方法がいろいろちぐはぐ。交流と直流でcold tigの設定方法が違ったり、2Tとか4Tモードの時にはプリフロー設定できるのに、cold tigの時にはプリフローそのものが無いとか、、 >>117
いいの使ってるなー
直流だけなら安いけどアルミも出来る交直機は一気に値段上がるからね
うちはアルミは諦めてCO2までにしてるわ
270LEDって言及はされてないけど直流機だね
アルミとは書いてなかったから >>117
マイナーチェンジ前の200v専用機を使ってるけどcoldの一発目はそもそもプリは要らないという判断なんだろう
と思い込んで無理矢理納得してる 今ANDELIで安くていい溶接機あまり見掛けないね…
もうハイガーでいいや!ってなっちゃうよ… このスレで言われてた100ボルト手棒は使えないっていう議論?
とりあえずはっきりさせたくなって100V手棒溶接機(ハンディタイプ)を買って試してみたw
初手棒チャレンジ!
欲張って厚板溶接したりしなければ意外と使えるね
3.2mmのアングルで1.4mmと2.0mmの溶接棒を使ってやってみた
マッチを擦るようにして最初のアークスタートしてから棒が熱いうちに溶接開始すれば初心者でも出来る…はず
棒が短くなっていくので音を聞きながら判断しワークに近付けていくってのは面白いなと感じた
逆に広範囲溶接する場合は棒を替えるのが面倒くさそうだけど >>119
プリフロー無しだとタングステンが酸化してスポットが真っ黒になってしまう。
アフターフローを10秒とか、長くしておいて、一発空打ちしておいてアフターフローが出ている間に位置合わせして撃てということらしいが、、、すごくやりにくい。
そこで、おいらは中華のデジタルタイマー基板を使って高周波が出るのを遅くすることでCOLD TIGの時もプリフロー1秒くらい入れている。タングステンを長く突き出しているときもスポットが真っ黒にならなくていい! >>121
買ったのは何て溶接機ですか?
100v、200v両用ですか?中華ですか?アマゾンですか?おいくらでしたか? >>123
初挑戦なんでアップ出来る物は出来てないですw
アップのやり方もわからないし >>124
Temuで買った
1セット4600W 110V±15%ハンドヘルドアーク溶接機、家庭用電気溶接機完全自動スマート溶接機、ツールボックス/溶接マスク/スチールブラシ付き
ってやつ
見た目は電動ドリル
買った時は8600円だった
色はグレー
商品名が4600Wなんだと思うw >>127
まあ…少し重いからね
逆に重いから安定はするかも?
腕が疲れるから筋トレだと割り切ってるw ようつべで見たんですけど
先端が金属ニードルになっていて溶棒もなく
そのニードルの先端が母材に触れるだけで
アークが飛んでいる種類の溶接はなんていう名前ですか? ワイヤーでなくてニードルだったのですね?
ならばアルゴンアーク溶接の一種でしょうね。
アルゴンアーク溶接も、高周波スタート、リフトスタート、タッチスタートとスタート方式がありまーす。 タッチスタートのTIGって高周波スタートのと比べて電極減りやすいとかあるのかな? TIGは接触させて絶縁破壊後に持ち上げてアークスタートするタッチ&リフトスタートと高周波パルスで絶縁破壊してアークスタートする高周波スタートの2種類だね TIG、MIG、手棒アークと一通りやってみたけど全部やり方が違ってて最初は戸惑うね
当たり前かもだけどノンガス半自動した後にTIGの溶接スピードの遅さと仕上がりの芸術的な綺麗さにはマジでビビったw
手棒アークは最初、何これ!?面白っ!ってなったけど棒替えるのが面倒だったな TIGは遅いよねえ。だけどその分綺麗なので効率を重視しないDIYとしては満足な結果が得られる。まあアルゴンの瓶が溶接機とどっこい位金がかかるけど。 >>138
そういや…うちの会社に、家で半自動でやった後に会社に持ち込んで見える部分だけTIGで棒足さずに上から溶かして見た目だけは綺麗にしてた人もいたわw
会社だとアルゴン使い放題wって言ってた SUSならTIGがいいよね
掃除の手間を抜きでもずっと良い TIGのなめ付けは溶けたチョコレートを箸でかき混ぜて模様付けてるみたいでなんか楽しかった なんか最近手乗りサイズの中華の溶接機が色々出てるな
必要ないけどつい買って試してみたくなる そのうち充電式の手の平サイズかアタッシュケースサイズの溶接機が出てきそう
アタッシュケースに棒やワイヤーも手袋も全部入って持ち運べてどこでも溶接出来るみたいな >>142
ほんとそれ
TIG以外だといくらスパッタ防止スプレー吹いてたとしても完全には取り切れないしビードの上に乗ったスパッタはどうしようもないもんな 取引先のMIGがエライ綺麗なのでやらせてもらったらスパッタが驚くほど少ない。
高い機械はワイヤーの出方が凄く微妙にに制御されててアークがバチバチと間欠しないようになってるんだってね。これは腕ではカバー出来ない性能だなと思ったよ。 そうなんだ…
高価な機械はそういう違いがあるんだね!
ワイヤー送りか…たしかにコンジットチューブが詰まってきた時にアークが不安定になるからワイヤー送りは大事なんだろうなとは思う
中華のコンジットチューブをパナとかの純正チューブに替えても少し良くなったりして? フルデジタルの半自動はスパッタ少ないよ
本職だけどスパッタ取りの手間が半分以下になるから溶接機が高くても元が取れる
かなり電圧下げてもアークが安定するし
TIG溶接機はだいたい手棒もできるからDIYに安物中華でもいろいろ使い道はあると思う 送りモーターが一生懸命働いて微妙に制御してくれているんだね。https://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0070020200
他にもカタログ見たら電流もアークの状態で上下させてたり新しい機械は色々凄いね。 でもそこまでの高級半自動機はDIY向きとは言えんわな
中華のtigでええやろ? フルデジタルって何なんだろ?
中華の溶接機でフルデジタルって書いてるのいくつか見かけるけど… ハイガーのフルデジタル、炭酸ガスでやってるけど手棒よりスパッタ多くてうんざりするよ。 中華のフルデジタルは偽物。インバータをコントロールしてきるのはアナログだから。パネルのところがデジタルになっているだけ。
パナソニックのフルデジタルは本物。インバータのpwm信号からしてデジタル的に生成している。 日立は撤退しちゃったけど、日立のフルデジタルも本物でしたね。ダイヘンは調べてねーからわからんけど、きっと本物なんでしょう。 >>150
そりゃ本職ですら会社がケチで計算もできないとインバータやサイリスタだぜ >>153
え、パルスTIGでパルス幅とか任意に調整できるやつ欲しいなあと思ってたんだけど表示がデジタルで出るってだけなんですか? >インバータやサイリスタ
フルデジタルもインバータなんですが、、、 >パルスTIGでパルス幅とか任意に調整できるやつ
アナログ機でもパルス幅は調整可能。パネルがデジタルなだけの偽物フルデジタルになるとパルス幅の調整範囲が広くなる。 >>158
パルス幅が調整できればそれでいいのですが、表示に%で出ている数字はあてにならないって事ですね? アナログ機でもパルス幅は15%〜85%くらいまで調整は可能。
偽物フルデジタルはもっと広い範囲で調整できる。極端な話、幅1%でも出せる。それなりにあてにはなる。
では、偽物フルデジタルと本物フルデジタルの性能上の違いは何かだが、応答性能が違う。
例えばベース電流からパルス電流に切り替わる速度が本物フルデジタルの方が3倍くらい速い。
応答性能が悪いと1%のパルスを出そうとしても切り替え時間に喰われてパルスにならなくなってしまう。 >>160
なるほど勉強になります。
今パナソニックのWX150を使ってますがパルスの幅が調整できるやつがいいなと思って検討してました。
まあ偽デジタルでも数値が目視で再現性があるのとパルス幅が調性できればいいかな? 溶接機、ANDELIで探してるんだけど結局どれがいいんでし?
予算は6万円までで。
アルミはそのうち出来たらいいなとは思います。
一応昔職場で手棒なら半年程度経験はあります。 WX150はいい機械ですがさすがに古い。パナソニックももう修理受けてくれないでしょう。
後継機のBR1もパルス幅調整ないし、ダイヘンのミニエレコンにもありません。ANDELIのTIG250PLSは結構良いですよ。 ANDELIのTIG250PLSがどういいのか?だが、100vでも200vでも使える交流直流両用で、cold tigが付いてる。cold tigが重要。ステンレスのネジ、薄板、小物を溶接するのに本当に便利
。普通だと溶かし落としてしまうようなものが素人にも簡単に付けられる。 電気溶接の煙が体に悪いらしいけど、屋外で作業してるならマスクいらないよね臭いけど 普通に煙顔にかかるやん
かかるというか保護面が煙いならヤゥハイ >>165
わかってて言ってるのかもしれんが何年か前に安衛法としては違反になったぞ 老齢の溶接工のじいさん、普段手が震えるのに溶接になると素晴らしい仕上がり
なぜなんだw >>164
COLD TIG って、要するにTIGの点付けでしょ? >>170
パナソニックだとスポットTIGになってる。
練習すればなくても指で一瞬の押しをコントロール出来るけどあるとやはり凄く便利。 日本のtig溶接機についてるアークスポット機能は0.2秒〜5秒くらいで設定できるが、cold tigは0.01秒〜0.2秒です。こんなの手でコントロールできると思っているのか愚か者? https://youtu.be/d9uGse3mE_U?si=S4Wv2UA0iRS2mRpU
ANDELIの複合機のようつべレビューあったけど、、無知な素人レビューだった。
まあ、レビューなんてそんなもんか しっかり使えるようになってからのレビューならともかく、よくわからんけど初めて動かしてみますなんてレビューに何の意味があるのか? こんなインチキレビューワーでも、溶接機を提供してもらえるもんなの?そのままもらえるもんなの?その手があったか、、、 ちゃんとした器具と素材用意して、設定も熟練者にやって貰って
じゃあこれでやってみろって状態だと素人でもそれなりに出来たりするもんだよ >>178
プロと素人の違いはそう言う所にも出るな 素直に褒めることもせずにマウントw
終わってるなあ つまり使用機器は重要ということ。100vノンガスは問題外ということ。 ハイガーのMIG200、何も書いてないけど直流機なのかな
一応アルミも出来るみたいだが…
直流の母材ネガティブにするなら一応アルミも溶接できなくはないがワイヤー側のほうが溶け過ぎて母材があまり溶けないような気がするな…
逆に母材に穴空きにくい?から都合がいいと解釈するべきか?w
LIFT TIGにも一応対応してるらしいがタングステンの消耗激しそう…
オプションとしてMIG200用にTIGトーチ販売されていないのはそういうことなのかと納得
クレーム対応が大変そうだもんね
てなわけなのでANDELIの交流アルミTIG機にしようかな >>182
同意
ノンガスはスパッタで汚いしスラグ巻き込んで取れないしよくなかった >>177
感覚掴むのがうまいんだな!
あとは知識があればいい仕事できるね >>178
それでもここまでってのはなかなかおらんよ。
だからこそ、課金でなんとかできる部分は解決が楽だし、安物クソ機種は技術の上達の阻害要因でもある。
家庭用のクソみたいな中華100vで頑張ればうまくなる、というのはむしろ逆。 tigは難しいとか言う人がいるが、手棒やmigよりずっと簡単。
tigのなめ付けなんて楽勝もんだろ 設定全てやってベストな条件の接待モード?のTIGなめ付けであれば簡単だね
知人の会社の工場見学で取引先を招いてTIG溶接体験なんかもしてたけどみんなそれなりに出来てたな
事前に溶接トーチを模した鉛筆で丸を書いて練習させた後に
溶接させた物は記念品としてお持ち帰り頂いた
うちの営業が忖度して褒めて持ち上げてたら、勘違いした取引先の営業の兄ちゃんが「溶接なんて簡単ですね!」とか言ってたのが引っ掛かったけど笑顔で応対してた
俺らの仕事安く思われるんじゃないかって思ったけどw
納入品のビードを自分がやった接待記念品と見比べて「オレのほうが溶接うまいっしょ!?」とか言ってそうw >>189
>>190
鉄系の材料で見た目だけで言うなら1番簡単だと思う
付けてる所が丸見えになるのが良いね
半自動も付けてる所が見えるけれど速度が速いから慣れてないと処理しきれない事もある
でもアルミは難しいや
ちょっとやったけどうまく行かなかった
本職の人からすると笑えるような仕上がりなんだろうけどTIGは手棒よりも簡単だと思う