どのマスコミを見ても、小室圭さん本人に何の問題があるのか、一切の指摘はなし。
(学生時代の学生にありがちなヤンチャなことくらい)

母親の件も、28ページの、いわゆる「小室文書」で既に説明済み。
相手側からは、些事以外で反論はなく、「小室文書」の内容の信ぴょう性は高いと判断できる。
いまだに「説明が足りない」と言う奴は、こうした資料をきちんと読まずに悪口を言う、不誠実なクズ。

相手側は、金がいらない→いる→いらない→いるを何度も繰り返し、借用書も金銭貸借契約書も作らず、金利や返済条件や期限なども明確にしなかったくせに、「借金だったと認めろ」と難癖つけるだけのクレーマー状態。
そもそも金銭の話し合いは代理人で問題なしというのは民法入門レベルの基礎の基礎だが、相手側は、本人に会わなくていい→いや会わせろと言葉を翻し、最近は小室本人の意思を確認しろと主張するなど、これまた難癖状態。
(契約事務を行った経験のある社会人なら、この男性の主張は著しく異様な主張と感じるはず。世間知らずで 常 識 の な い 馬鹿ガキには理解不能かもしれないが)

現時点では(新たな文春砲でも炸裂しない限り)、小室圭さん及びその母を悪く言う理由は存在しない。

グダグダ言ってるのは、皇室の権威を落とそうとする、五毛ではないかな。
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