乙武洋匡氏、立憲民主の代表選は「共産党との距離をどう考えるのかが大きな争点になりそう」 [ひよこ★]
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2021年11月6日 14時52分スポーツ報知
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乙武洋匡氏
作家の乙武洋匡氏が６日までに自身のツイッターを更新。衆院選後の野党各党の動きについて、私見を述べた。
この日、国民民主党が今後の国会対応に関し、立憲民主、共産、社民の３党と同じ枠組みには加わらないことを決定。同時に、立民、共産が中心となってきた野党合同ヒアリングに今後も出席しないことを改めて確認したという記事を貼り付けた乙武氏。
「もともと『大きなかたまり』にこだわらずに立憲への合流を拒んだ方々なのだから、これが自然な気がする」と国民民主の動きについてつづると、「この流れもあり、立憲の代表選は、共産党との距離をどう考えるのかが大きな争点になりそう」と、年内に開かれる臨時国会前に開かれることが濃厚となった立憲民主の代表選についても予想していた。 増税と改憲と化石産業において、
連合のイデオロギーは自民維新や財界と同じなんだから、
結局、立憲が消滅して巨大与党ができ、対中戦と気候危機に突っ込んでいくというオチ。 その昔、日本には 労働組合 ≒ 得票組織 てな構図があった。
ところが、その「労働組合運動」って自体が下火になった。
そうしたら「野党」連中が、四分五裂するようになった。
異なる意見、反論、大歓迎でーす。 >>6
旧ソ連が解体したことは、かなり大きな痛手だったのだろう。
あれから３０年も経ったのだが。 次の選挙でも共産党は立憲とタッグ組むと宣言してるけどwww 類は友を呼ぶというが、こういうのまで釣られて出てくるわけだからおかしいよねｗ
敗因は共産党が原因じゃないんだよ。 大企業がグローバル資本へと脱皮したことで
大企業の組合である連合の経済右傾化と既得権化が進み、
組合政党である民主党の立場というのは、もともと危ういものがあった。
内部の組合員も、単に組合費を徴収されるだけで、
自民党が賃上げをやってくれるなら自民党でいいじゃんというムードになっている。
もともと、「労使協調」「労使一体」が連合という組合の特徴で、
これが昭和時代にはうまく機能した。
ところが、グローバル資本と一体となった組合というのは、もはや
国民にとっては脅威でしかない。 共産もモリカケも関係ない
日本人より外国人ばかり気にしてるからだ！ 争点なんて、どうでも良いんだよ。終わった党なんだから。 立憲は次の参院選では 無くなってるかも
新党希望が出現するのは間違いないから
そこに合流すると思うが
米国派岸田が長期政権と見ているようだが
経済が悪ければ 短期になる 立憲共産党に聞きたいんだけど、(有り得ないことだが)もし今回の選挙で勝って政権与党になっていたら
天皇制と自衛隊を解体するつもりだったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
