立民党員・協力党員10万人 代表選で4分の1握る [蚤の市★]
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立憲民主党の代表選は30日に投開票日を迎える。2020年の結党以来初めて党員らが参加する「フルスペック」型で実施する。同党は代表選に投票できる党員と協力党員は10万267人だと発表した。自民党の党員・党友の10分の1以下で、かつての旧民主党時代と比べても少ない。
立民が党員らの数を公表したのは結党後初めて。党員は18歳以上で日本国籍を持つ必要がある。党費は年4000円で、党の広報紙の購読料を含む。...(以下有料版で、残り746文字)
日本経済新聞 2021年11月24日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA191MF0Z11C21A1000000/ 自民党が総裁選やったときの党員票数は110万だから、11分の1か フルスペック
こういうことを言ってるから野党は見放される
経済ド素人自民党政権の現実
円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
1991年の日本の平均賃金は約447万円だったのに対し、2020年は433万円。まったく上がっていないどころか、減少している。
日本人にとってはすっかり慣れきった状況だが、これは、他の先進国と比較してみると、きわめて異常な事態だ。
同じ30年で他のOECD加盟国における平均給与は、大きく上昇しているのだ。
たとえは、アメリカの平均賃金は過去30年で約2・5倍(約700万円)になった。ドイツは約2倍(約560万円)、韓国も約2倍(約430万円)まで膨らんでいる。
海外では当たり前の人件費高騰での原料費高騰についていけない日本
ミートショック、ガソリン高騰とか序章
貰うんじゃなくて四千円払うの?
なんかメリットあるんですかねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています