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立憲代表選、カギ握る「地方票」争奪戦 国会議員の浮動票少なく [ひよこ★]
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0001ひよこ ★ [TW]
垢版 |
2021/11/26(金) 20:36:12.83ID:ab6dRG5V9
https://mainichi.jp/articles/20211126/k00/00m/010/333000c

毎日新聞 2021/11/26 20:04(最終更新 11/26 20:05) 515文字




https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/11/25/20211125k0000m010240000p/9.jpg
公開討論会後に記念写真に納まる(左から)逢坂誠二氏、小川淳也氏、泉健太氏、西村智奈美氏=東京都千代田区で2021年11月25日午後2時41分、竹内幹撮影

 30日投開票の立憲民主党代表選に立候補した4氏による「地方票」の争奪戦が激化している。国会議員で浮動票が少なく、地方議員と党員・サポーターの票が勝敗のカギを握るためだ。

 泉健太政調会長の陣営は地方議員が多い東京都や神奈川県などに選対組織を作り、電話で支持呼びかけを続ける。東京で支持が広がっているという。小川淳也元総務政務官は、推薦人がいる千葉県で優勢とみられる。逢坂誠二元首相補佐官は地元の北海道で票固めが進んでいる。西村智奈美元副厚生労働相は連日、東北や関西などの地方議員とオンラインで意見交換している。26日は埼玉県で対面での意見交換会も実施し、支持拡大を急ぐ。



 今回の代表選では、態度を明らかにしていない国会議員は全体の1割強に過ぎない。1回目の投票で半分の割合を占める地方議員と党員らの動向が勝敗を左右する可能性が高く、泉氏陣営の幹部は「勝負は地方票次第だ」と話す。

 党側が決めた北海道、福岡県、神奈川県の地方遊説では、周辺地域に足を延ばして災害現場の視察や飲食店経営者らとの懇談などの独自日程を入れる候補もいた。連日の討論会やテレビ出演の合間に、沖縄や大阪、京都などへ独自に地方出張するケースも目立った。【宮原健太】
0002名無しさん@お腹いっぱい。 [BE]
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2021/11/26(金) 20:43:37.62ID:IKcP7I2V0
>>1
ちゃう
害人票や
0003名無しさん@お腹いっぱい。 [CA]
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2021/11/26(金) 20:57:51.66ID:lLt0mCbw0
不味いラーメン屋のメニューから仕方なく選ぶ感じ
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