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台湾から中国へ逃亡の殺人事件容疑者、現地の隔離措置で身動きとれず [ひよこ★]
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0001ひよこ ★ [US]
垢版 |
2021/11/27(土) 16:57:21.36ID:v7jw4AiC9
2021.11.27 Sat posted at 14:30 JST




https://www.cnn.co.jp/storage/2021/11/27/329663df690afb6bb3758286af81edbf/t/768/432/d/xiamen-city-file-10082021-restricted-super-169.jpg
台湾から逃亡した容疑者が隔離中の中国・厦門市/Jiang Kehong/Xinhua/Getty Images

香港(CNN) 台湾で男性1人を射殺した後中国へ逃れたとみられる容疑者が、現地の隔離措置によりホテルで「缶詰め」となったため、難なく身柄を確保される見通しであることが27日までに分かった。感染抑止を目的とした厳格な隔離措置が、逃亡犯の逮捕にも一役買う形になりそうだ。

新型コロナのパンデミック(世界的大流行)以降、中国は世界で最も厳しい部類の国境規制を実施している。観光客から学生まで、中国本土への外国からの渡航はおおむね禁止され、帰国する中国国民など入国を認められた一部の人々にも、1カ所に集められての隔離措置が最低14日間義務付けられる。

30代の上記の容疑者は22日、台湾・新北市で45歳の男性に向かって発砲した疑いがもたれている。台湾中央通信社(CNA)が伝えた。

地元警察によると被害者は首に2発の弾丸を受け、その後病院で死亡が確認された。発砲の通報があったのは現地時間の午前8時ごろだったという。

報道によれば容疑者は乗用車などを使って桃園国際空港へ移動。正午ごろの便に搭乗し中国本土へ向かったものの、厦門に到着後、現地のホテルに隔離されたという。

台湾犯罪捜査局(CIB)は25日、CNNの取材に答え、容疑者の送還について中国の法執行機関の協力を仰いでいると説明した。


続きはソースで
https://www.cnn.co.jp/world/35180038-2.html
0002名無しさん@お腹いっぱい。 [ヌコ]
垢版 |
2021/11/29(月) 19:44:39.20ID:hH4aKWyE0
>>1 中国の国防動員法の実働部隊だが、在日中国人よりも親中派である公明党・創価学会の関係者に気をつけろ

創価学会はクーデターを起こそうと計画した前科があり、現在も聖教新聞社や創価の文化会館の地下にAK47などの武器庫がある可能性

50年前、本気でクーデターを起こそうと話し合っていた
■創価学会のクーデター計画に関する注意喚起■

創価学会が追い詰められると何をしでかすかわからない危険なカ.ル.トで、
テロ事件を起こそうとしたり、クーデター計画を立てて実行しようとしたりする危険性がある事が理由として挙げられていて、
実際にこの団体は1971年に青年部最高幹部間で【学会の人材をひそかに送りこんで、
自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する】という計画を練った前科がある。

この頃の創価学会は、新宿替え玉事件があり、言論弾圧事件の表面化で、もしかしたら潰されるかも知れないという状況にあって、学会が潰れてしまうくらいなら、日蓮が言うように、武器を手に取って戦うべきだという考え方をしていて、それでこのような発想に繋がったらしい。

だからその種の危険性を持った団体なのは事実で、現在に関しても、決して過去の話とは言えず、未だにその種の危険性を持っている。

元公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 297頁
「クーデターを立案していた青年部

一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。

学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。た
くさん消火器を買い込んでおき、向 かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。
(中略)
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。」
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