2021.11.28

著者:
ENCOUNT編集部



「前澤友作 スーパーカープロジェクト」の公式YouTubeチャンネルが26日に更新され、世界に77台限定の「アストンマーティン ONE-77」を紹介した。

https://encount.press/wp-content/uploads/2021/10/04202414/3a4da4ba6887cc7ad33dd40a0143b250.jpg
前澤友作氏【写真:Getty Images】


「39」のシリアルナンバーも刻印
「前澤友作 スーパーカープロジェクト」の公式YouTubeチャンネルが26日に更新され、世界に77台限定の「アストンマーティン ONE-77」を紹介した。

「【Aston Martin ONE-77】最も美しい車の一台。世界77台限定の芸術品」と題した動画。「幻の1台。アストン界の王様」と希少な1台を披露した。

 日本には3台しか現存しないとのこと。総額1億6000万円で手に入れた1台で現在は約3億円の値で取引されることもあると紹介した。さらに限定77台の中でも左ハンドルにしぼると世界的に見ても8台しか存在しないとのこと。どれだけ貴重な車なのかということが分かる。

 その後も細部にわたり、デザインを解説。ドアには77台の中で「39」のシリアルナンバーと「Yusaku Maezawa」の文字が刻印されている。

 動画では今後も何台か納車を控えてると匂わせも……。その後も運転席に乗り込み、ハンドル周りなどの詳細も伝えた。

 この貴重な映像には「レアすぎる」「ご飯三杯はイケます」「どこを見てもとても美しい…」「何か宇宙船みたいな車」など驚きの声があがっている。


次のページへ (2/2) 【動画】前澤友作氏の1.6億円「アストンマーティン」の貴重すぎる映像
https://encount.press/archives/247709/2/