国民・玉木氏「共産べったりの立民とは連携難しい」 [ひよこ★]
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2021/11/30 18:26
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国民民主党・玉木雄一郎代表(春名中撮影)
国民民主党の玉木雄一郎代表は30日、立憲民主党の新代表に泉健太氏が選出されたことについて「政策を実現するため、一致できる政党には協力を求めていく立場だ。各党と等距離で、政策本位で協力を求めるところは求めていきたい」と述べた。
一方、立民が先の衆院選で共産党と選挙協力を行ったことをめぐっては「共産との関係がべったりしたものであれば連携は難しい」として、新代表のもとでの立民の路線を注視していく考えを示した。 狂産党にキンタマを握られた根性なしの立憲民主主党! 自民は公明と選挙協力して、公明がほとんど立候補しない小選挙区の創価学会票をもらっている。
1選挙区あたり、平均17000票を創価学会員が自民党候補者へ投票している。
だから、自民党は単独過半数をとっても、公明党との連立を解消しない。
自民党でさえ選挙協力しているのだから、野党が選挙協力するのは当たり前で、批判するのはおかしい
自民党でさえ選挙協力しているのだから、野党が選挙協力するのは当たり前で、批判するのはおかしい。
自民党でさえ選挙協力しているのだから、野党が選挙協力するのは当たり前で、批判するのはおかしい。。
立憲民主は共産党から、1選挙区あたり20,000票をもらうことで、自民と初めて同じ土俵に立てる。 大阪は、小選挙区が19あるうち、公明党が4つ(3・5・6・16区)も小選挙区に候補を立てている珍しい都市。
とこが、この4選挙区には維新は候補を立てていない。
他の15個の選挙区には、維新は候補を立て全勝しているのだから、この4つの選挙区にも候補を立てれば
維新は勝つ確率が高いのに、候補を立てず、結果として公明党の候補が当選している。
明らかに、大阪では、公明党は維新と選挙協力をした。
4つ(3・5・6・16区)の選挙区に、維新が候補を立てない見返りに、他の大阪選挙区では、
創価学会の票が維新の候補に入った。
本来、創価学会の票は、連立を組む自民に入るはずであるが、自民には入らず維新に入った。
だから、各選挙区で自民が軒並み負けて、維新が大勝した。
日本維新の会でさえ、大阪では公明党と選挙協力しているのだから、立憲民主が選挙協力するのは当たり前で、批判するのはおかしい
日本維新の会でさえ、大阪では公明党と選挙協力しているのだから、立憲民主が選挙協力するのは当たり前で、批判するのはおかしい。
日本維新の会でさえ、大阪では公明党と選挙協力しているのだから、立憲民主が選挙協力するのは当たり前で、批判するのはおかしい。。 こっち向いてくれなきゃ
イャ〜ん、イャ〜ん、ハ"力! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています