【めざまし8】オミクロン株の危険度、大したことない? 「判定時期尚早」派と「めざまし8」で論議 [ひよこ★]
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https://www.j-cast.com/tv/2021/12/07426496.html
2021年12月07日12時09分
7日(2021年12月)の「めざまし8」は、日本で3例目となったオミクロン株感染者について伝えた。3例目となったのはイタリアから1日に帰国した30代の日本人男性で、判明したのは5日後の6日だ。この男性は8月までにモデルナ製のワクチンの2回接種を完了していたという。
スタジオでは政府の水際対策について議論になった。MCの谷原章介は「岸田総理は(オミクロン株が)市中に出るのをなるべく遅くするために、強めの水際を出しましたが、二転三転してその対策の難しさを感じます」とコメント。
https://www.j-cast.com/tv/assets_c/2021/12/tv_20211207120919-thumb-autox380-214729.jpg
オミクロン株への対策めぐり論議も
デルタ株と比べると...
国際政治学者の三浦瑠麗は、「菅政権の人気が落ちたことに政治的に学んだ結果でしょう。本来日本は、根拠もなくそういう対策を打つ国ではなかった」とした上で、昭和大学医学部客員教授の二木芳人医師に対してこう指摘した。
「デルタとオミクロンと比べた時、明らかにオミクロンの方が軽症率や無症状率が高い。重症化率や致死率は低いけど風邪症状にはなるというものを全部締め出していたら...。このウイルスはイタチごっこになると、二木さんおっしゃっていたじゃないですか。(政府分科会会長の)尾身さんも結局何年かしたら風邪みたいな形で定着すると。なんか、当初目指していた目標と違いません?」
三浦氏「南アフリカでは、まだワクチンを打っていない黒人の若者の間で、風邪よりちょっと強い程度の基本再生産数で広がっている。致死率はゼロ。致死率が高いものを封じ込めれば淘汰され、弱毒性のものが定着すると二木先生が説明されていた。あまり弱いものを強力に封じ込めたら...」
二木医師「それはおっしゃる通りですが、このウイルスが危険ではないと判定するのはまだ早い。問題の1つは、このウイルスはワクチンを打った人や1回かかった人にも積極的に感染すること。感染者数を抑えて医療提供体制を守っている日本のようなところでは、感染者数が一気に増えればそれなりに負担になります。それから、若い人から高齢者や病気を持った人に広がった時、このウイルスがどれだけの致死率を示すか。重症化にはタイムラグもありますし、もう少し様子を見て行かないと、本当の危険性は読めません」
(ピノコ) オミクロン
ただの風邪な訳ないだろ?
出入国管理及び難民認定法(入管法)第5条第1項14号に基づき、日本上陸前14日以内に以下の国・地域に滞在歴がある外国人は、当分の間、「特段の事情」がない限り、上陸を拒否することとしています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html
鎖国は
1854年日米和親条約から数えるなら
2021年−1854年=167年ぶり
WW2終結から数えるなら
2021年−1945年=76年ぶり
このビビり方
パネエな?
エイズだよ、エイズ
(エイズの初期症状は、風邪っぽい。
初期症状だけで風邪と決めつけるのは
ニワカ)
お前らに本当の事は言わねーよwww イタチごっこも風邪も目標じゃないし、
一応そうなりつつあるだろ。 後天性免疫不全症候群(エイズ)とは
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)
の感染が適切に治療されず免疫機能が低下し、
細菌、真菌(カビ)やウイルス感染症(日和見感染)や悪性腫瘍が起こった状態をいう。
HIVは細菌やウイルスなどの病原体から体を守っている★リンパ球などに感染するため免疫機能が低下★する。
症状
HIVに感染してもすぐに症状が出るわけではなく、
感染後の経過は3つの時期に分類される。
感染初期の
★急性期(感染2〜4週間)はHIVの体内増殖に伴い発熱や喉の痛み、
だるさなど風邪やインフルエンザに似た症状★が現れるが、通常は数日から数週間で症状は消える。
急性期を過ぎると、
何も症状のない無症候期と呼ばれる期間が数年〜10数年続く。
★自覚症状はなくても体内ではHIVが増殖を続け★ていて、
免疫力は少しずつ低下していき、
急激な体重減少や長く続く下痢、寝汗、帯状疱疹、口腔カンジダなどの症状が出てくる。
さらに免疫力が低くなると、
病原性の弱い真菌(カビ)や細菌、
ウイルス、原虫などの日和見感染を起こし、
呼吸困難や肺炎、腸炎、意識障害、けいれん、
リンパ腫などの症状や1ヵ月以上にわたる発熱・下痢による衰弱、
HIV脳症による運動障害や認知症症状など多彩な症状が現れる。
https://doctorsfile.jp/medication/115/ オミクロンがエイズのように免疫不全を起こすウイルスだと仮定した場合。
既存の治療薬で治るのか?最近、HIVを完治可能な薬が開発されたニュースを見たが?
変異したオミクロンがHIVを発症させるような最悪の事態を招いた場合、
更に新たな治療方法を確立しなければいけないのか? 猫コロナの場合
一回目 感染 弱毒(無症状)
↓
二回目 感染(体内で変異説あり)ADEで免疫細胞マクロファージに感染、 致死率100%
FCoVは以下のふたつのタイプに分けられる。
1. Feline enteric coronavirus(FECV)非病原性腸コロナウイルス
2. Feline infectious peritonitis virus(FIPV)猫伝染性腹膜炎ウイルス
これらふたつのウイルスは異なると考えられていたが、
FECVが体内で突然変異をおこしFIPVに変異するという説がある(体内突然変異理論)。
猫はもともと非病原性のFCoVに感染していて腸細胞でウイルスは複製(増殖)されている。
何らかの刺激でFCoVの一定の部位で突然変異がおこり、
★白血球の一種であるマクロファージ内で複製されるような変異ウイルス★となる。という理論である。
大量の複製されたウイルスを持つマクロファージを猫が自己の免疫力で排除できなかった場合、
マクロファージは暴走し、
腹水(胸水)や
肉芽腫を形成しアルサス型の免疫介在反応が開始し、猫を死に至らしめる。
感染した猫の症状は(1)臓器の肉芽腫性病変(目、中枢神経を含む)
(2)血管炎による腹水、胸水、心のう水、陰嚢滲出液の貯留)
(3)まれに下痢や嘔吐を伴う若い猫で腸に結節形成が見られ、
腸肉芽腫病変を形成する。
(4)皮膚脆弱症候群、皮膚結節性病変、丘疹性皮膚疾患、肉球の皮膚炎
(5)勃起持続症、などが報告されている。
診断
FIPは致死的疾患であるため、信頼できる迅速な診断が極めて重要であるが、
FIPを確定診断することは極めて難しい。それでも、
液体浸出が発見できればより信頼できる検査を行うことができる。
しかし、液体浸出が見られた時には、すでにFIPが発症していると考えられ、
治癒することはほぼ不可能である。
http://tckw.sunnyday.jp/maono_bing_yuan/FIP.html >>12
FECV≒オミクロン
X≒FIPV
オミクロンが体内でX化すると大変だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています