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「どんぶり予算だった」 静岡・小山町長「Amazonバブル」の反省 [ひよこ★]
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0001ひよこ ★ [ニダ]
垢版 |
2021/12/18(土) 06:42:20.90ID:bbveywE69
https://mainichi.jp/articles/20211217/k00/00m/040/326000c

毎日新聞 2021/12/18 06:01(最終更新 12/18 06:01) 有料記事 1125文字




 ふるさと納税による返礼品競争に待ったをかけた国の要請に反し、2018年度にアマゾンギフト券などで約252億円を集めた静岡県小山町。その後、制度から除外されて寄付は激減した。池谷晴一町長は「どんぶり勘定的な予算編成だった」と振り返り、「平常の財政規模に戻したい」と強調する。一度は「バブル」を経験した町を立て直せるのか。町長に聞いた。【聞き手・高橋秀郎】

 ――19年4月の町長選で、前町長の寄付集めの手法を批判して初当選した。その後に制度から除外され、復帰した20年度の寄付額は3億円余と大幅に減った。

 池谷町長 間違った集め方をしていたので、平常に戻っただけ。覚悟はしていた。今年度の目標額は4億円。達成できる見通しだ。返礼品は11月、富士山の強炭酸水や富士スピードウェイの利用券も加えた。目標が低いとは思わないが、特産品開拓に力を注ぐ。

 ――町財政は大きく変動した。対応は。

 池谷町長 小山町の人口(約1万8000人)だと、一般会計の規模は通常約100億円。18年度決算は360億円を超えたが、近年はなだらかになり、21年度は補正予算後で124億円だ。広がった規模を縮めるのは難しいが、さらに平常に戻したい。町独自の政策が必要なので、チームを組んで財政状況の精査を始めた。

 ――工業団地のゴミ処理などでも出費がかさんだ。寄付金で始めた事業が重荷では。

 池谷町長 寄付金のおかげでハードやソフトの新しい事業をできた。だが、…

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0003名無しさん@お腹いっぱい。 [KR]
垢版 |
2021/12/18(土) 07:23:05.25ID:sm+vy3dk0
自民党が創価学会と連立をつづけるワケ

自民党政府が公共事業の発注→創価学会系企業で中抜き→一般人が安値で労働

そして、中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金を捻出🤤

これが続いていくと、税金は上がり、給料減り続ける

オリンピック中抜きパソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会🤗🤗
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