日本のワクチン「3回目」接種は遅い オミクロンに間に合わなくなる [ひよこ★]
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2021年12月28日20時10分
日本でも新型コロナウイルスのオミクロン株による市中感染が広がりつつある。対策の切り札になるとされているのは、3回目のワクチン接種(ブースター)だ。すでに医療従事者などへの接種が始まっているものの、一般の国民に順番が回ってくるのはかなり先になりそうだ。なぜ遅れているのか。
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ブースター接種を急ぐ必要がありそう
「自治体間の平等はかる」判断は問題
この問題については2021年12月1日、TBSの番組に出演した新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバー、小林慶一郎・慶応大学経済学部教授が極めて分かりやすく解説している。
それによると、一つは「どちらかというと政府の中の対応がのんびりしていた」。二つめは、「供給量が年内は足りないだろう」と考えられていた。これは「8か月間隔での接種」ということを前提に製薬会社と交渉していたことによる。したがって、年内に高齢者施設や医療従事者には接種できるが、一般の高齢者までは対応しきれない、と思われていた。
さらに、自治体間で準備状況に差があった。平等にしようとすると、準備ができてないところに合わせて遅いタイミングやることになる、というわけだ。
小林氏は、「国民の命をリスクにさらしながら自治体の間の平等をはかる」「これは極めて問題のある判断」「とても許される判断ではない」と語っていた。
首相が「前倒し」
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https://www.j-cast.com/trend/2021/12/28428077.html?p=2 ワクチン打つより
オミクロンが変に変異する前に
罹った方が早くて安全では 組長が無能かどうかで自治体のオミクロン感染率が決まる。
IT都市を標榜して当選したわが市の市長も、実際は無能の極み。
いまだに市内の医療機関や老健施設にさえ3回目の接種案内が来ない。
どこに行政のIT化による市政のスピード化、効率化が行われた成果が出ているのか説明してほしい。
ただ高額な器機を導入してみただけなのか?
やってることは前職の行った事業を目の敵にして、「積弊清算」に血眼になっているだけ。
自分を押した一部の連中と一緒になって無用な騒ぎを起こしているだけ。
次の選挙では必ず落選する。 マスコミが報道しない真実
オミクロンはデルタ4+とほぼ同じ変異株であるため
現行ワクチンの中和抗体は感染を防ぐ効果はほとんど無い。(現行ワクチンは何回接種してもオミクロン感染を防ぐ効果はほとんどない)
ADEを起こす現行ワクチン(大阪大荒瀬論文)は、何度もワクチンを接種した人ほど感染しやすく他人にも感染させやすい。
3回目ブースターを優先接種した医療従事者から感染爆発が起こるので、第六波は医療従事者不足で医療崩壊する。 たぶん4年後には10回目の追加ワクチンを打つかどうかで揉めている気がする。
新型コロナは他のウイルスの遺伝子を取り込んで、だんだん別の疾患に変化しているんじゃないか?
例えばhivと融合したり、肉食動物のパルボウイルスの遺伝子を取り込んだら、本物のゾンビが誕生する。
もう人類はブリューゲル的な集団生活や古典的で素朴な社会生活が営めない時代になったんだよ。
個人用の移動用カプセルの中でVR世界の中で人生を送り、死んでいく世紀に突入する。
生殖活動は遺伝子バンクから選んだ精子と卵子を生殖工場で受精させ、人工子宮で育てるか、
カプセルに開けた窓を連結させて行うことになる。
生殖器の短い男や民族は相手のカプセルに届かないから、子孫を残せなくなる。
嗤っちゃうよな。 政府の判断が遅い!
なにをちんたらちんたら、国民を犠牲にする! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています