0001ひよこ ★ [ニダ]
2022/01/04(火) 01:32:35.41ID:kRMVz7Oc9[しげる,ねとらぼ]
BLドラマが世界的に人気を集めるなど、昨今にわかに注目されているタイ製コンテンツ。実はそんなタイでも、日本のオタクコンテンツは長らく人気があり、現地のオタクたちは日本の最新事情にも精通。ネットのおかげで、今やアニメの視聴タイミングも日本とほぼ変わらないほどだとか。
そんなタイの状況に注目したのが、日本産オタクコンテンツの一大供給源であるKADOKAWAグループ。2016年にはタイの出版社との間で合弁企業「KADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITED」をバンコクに設立し、現地での出版活動を本格的に展開しています。しかし、タイで日本のオタクコンテンツを展開するって、そんなにうまくいくものなの……?
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「KADOKAWA AMARIN」公式サイト
というわけで、今回はKADOKAWA AMARINの代表を務める岩崎太郎代表にお話を伺い、発展著しいタイのオタクシーンと出版事業について、いろいろと聞いてみました。岩崎代表が「将来性しかない」と断言するタイのオタクシーンでは、いったい今何が起こっているのでしょうか。
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KADOKAWA AMARINの岩崎太郎代表
東南アジアで最もオタクに優しい国、タイ
続きはソースで
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2201/03/news003.html